みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
はい。西極さん、僕、オーダーメイドサプリをね、飲んでるんですけれども。
いいですね。私もですよ。
これ、みんなどうやって保管してるんだろうな〜と思って、ちょっと疑問に思ったんですよね。
なんか、普通にさ、ユニパックみたいな、ジップロックみたいなやつに、我々入れて送らせてもらってるんですけど、
あのまま保管している人もいれば、たぶんまた別の容器みたいなのに移し替えてくださってる方とかもね、
いるかな〜と思って。
なんか、僕個人的に毎日ね、ちょっと飲むもんだから、なんかもうちょっとワクワクするような入れ物があればいいな〜とか、
最近ちょっと思ったりしてるんですけれども。
あー、なるほど。それは、いいですね。
うん。今あの、僕はコーヒー豆とかは、ちょっと百均でそれなりの雰囲気を出せるようなビンみたいなのに入れて保管してるんですよ。
なんか、蜂蜜のビンみたいなのがあるんだけどさ、蜂蜜が入ってそうな。なんかそれ、そういうのに入れるのもありだな〜とかね。
それは、入れ物によってなんかオブジェみたいにもしたいってことですか?
そう。
なるほど。そりゃいいですね。
オブジェまでいくかね、ま、確かにあの、サプリメントがね、こう、普通に見える状態で文法されてますから、
ま、オシャレなものかって言われるとオシャレなものではないんだけど、
あー。
なんか、机の上にボーンって置けてたりするような見た目じゃないじゃん、あのユニパックのやつってさ。
確かに。
うん。だからなんか、ビンみたいなのに入れれば、なんかコーヒーの隣にも、こう、置けるかな〜みたいな。
僕はですね、100円ショップの、ほぼ正方形だけどちょっと長方形みたいな立体の箱、箱っていうか、角が丸い四角い白いなんか箱があるんですよ。
うんうんうん。
あの、軽い。それに2、3ヶ月分は入れてますもんね、もう。
あ、そうなんだ。
そう、あの、そのまんま、その、折りたたんだままですね。
折りたたんだまま、別にちぎらずにって感じか。
そう。
あーそうなんだ。
だから、で、あの、仕事付けに置いてますけどね。
あ、普通にね。
うん。
あ、じゃあもうあの、蓋を閉めれば、それは中身は見れて、見えないみたいな感じのやつか。
いや、もう、蓋が閉まらないぐらい量があるから。
あのー、特に2、3ヶ月分頼んだ人は多分そう思うと思うんですよね。
そっかそっか、そうだよね。
そう、だから、もう、あの、はみ出してますけど、僕は全然見た目にこだわらないタイプだから、そもそもなんかあんまりそこもまたわからないですけど。
あー。
まあでも大事なとこだとは思いますけどね。
そうそう、なんかね、あったらいいなーって思ったんで。
確かになー。
ちょっとなんか、うん、最適解もしね、見つけてくださってる方は教えてください。
なんかあれじゃないですか。
うん、共有したい。
あのー、まあ前もいろんな製品家の話してますけど、オーダーメイドサプリを入れる用の箱みたいなのを。
そうなんだよ、ほんとはね、それをね、開発したい、これは。
あの、受注生産で、要は希望者だけ送っていただいたら、それ分製造して発送するっていうのもいいですね。
するってことだよね。
だからその入れ物のさ、最適解をまず見つけて。
まあ確かになー。
それを製品化するみたいだったら、やっぱり詰め替えるっていうね、そのワクワクまではいかないけど、それを置いとくね、楽しみというか。
しかも、あれじゃないですか、その箱にQRとか書いておけば、無くなるときにそこ読んで。
あ、いいね。なるほどな。実用的やん。
次またすぐ、てかそうですね、発注できるとか問い合わせとか。
確かにね。
なんか健康系の困った時に読み取れるとかですね。
あとは我々の隠しコンテンツみたいなのがね、それを買ってくださった皆様には提供しますよみたいなのもありですね。
隠しコンテンツいいっすね。
隠しコンテンツやりたいんだよな。
まあまあまあちょっとね、これ将来の展望みたいなのもなっていった話ですが、
だから皆さんもしね、オーダーメイドサプリ今利用されている方で、ちょっと私こんな感じで保管してますよみたいな
なんかライフハックまでは分からんけど、そういうのがあればぜひ共有していただければと思います。
お願いします。
そもそもまだね、オーダーメイドサプリ、ザサプリまだ頼んでないよって方は、少しでも興味があったらね、
公式LINEに友達になっていただいて、一度ね我々にご連絡をよろしくお願いします。
このサプリメント業界の闇にですね、終止符を打つべく。
そうなんです。我々は淘汰をしていかなきゃいけないですからね。
そうです。
悪いサプリメントをね。
そういう大義名分のもとをやっておりますので、ぜひ背中を押してくれる方はよろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ沢岡さんいきましょうか。研究レポートお願いしてもいいですか?
今日はですね、勉強になります!です。
はい、勉強になります。
そうですよ、あの、今日はですね、過去にあった、何回かはちょっと忘れましたけど、
あの、車椅子のですね、317回か。
シャープ317回だね。
はい、あの、車椅子の駐車スペースについての回なんですよ。
はい、車椅子マークの駐車スペースどう認識しているっていうタイトルの回ですが、休憩回の回ですね、これね。
あ、そうですね。
これですね、あの、いろいろな意見をいただいてですね、
はい。
止めちゃダメだよっていう意見です。
あ、まあね、そうだね。
だから、我々がその317回をまだ聞いてない方にちょっとさらっとお伝えすると、
車椅子の駐車スペース、車椅子マークが書いてある駐車スペースがね、
いろんなとこにあると思うんですが、
まあその認識というか、そこに止めていいものなのかダメなものなのかみたいな、
止めていいものと断言したわけではないけど、
絶対止めてはダメなのかっていうところに関しては、本当にそうなのかなみたいな、
大丈夫かな、そういう内容でしたっけ?
まあそうですね、止めちゃダメってわけじゃないけど、
止めるとどういう車椅子の方にご迷惑がかかるとか、
だけど車椅子じゃない方たちは、特に僕の発想だったんですけど、
まあなんだろうな、できるだけの配慮。
例えば、当然一番最後に止める。
要は他の普通の駐車場が埋まって、全部埋まって満車ですよ。
で、その状態で唯一そこしかないから止める。
とりあえず、当然1,2分、ここはちょっと自分のアレになりますけど、
速攻出るという前提でですね。
そうだね、いろんな条件はある、それは前提としてっていうね、
お話をした上でそういう配慮を取ったんだよね。
僕はですね、その時に、本当さっきも言ったけど、
本当最後の最後、もうそこしか空いてない。
で、もう本当お金を下ろすだけなんだよとか、
要は飲み物買うだけとかに1,2分の時にパッと止めて、
もうご迷惑をかけずにパッと出ると。
はいはいはいはい。
っていうのは、やっちゃうんですよねっていうとこだったんですよ。
そういうことだよね。
そうそう。で、結局僕が本質的に言いたかったのは、
何も考えずに、なんかみんなが止めないから、
同調圧力なのか思考停止なのかわからないけど、
何も考えずに止めないっていうのは、
なんか違うんじゃないかなって僕が言いたかったんですよ。
要は、これって車椅子の駐車スペースに限らず、
世の中って全部そうじゃないですか。
っていうこと。
そうそう。理由を考えてやるかやらないかっていうのは、
ちゃんと決めなきゃいけないし。
でもこれに関してを代表格で言うと、
何も考えずに止めないって人が結構いるんだなっていうのも、
僕なんとなく気づいてて。
どうせ止めないんだったら、
ちゃんと止めない理由を考えたほうがいいんじゃないかって思ったんですよ。
止めない理由を考えたときに、
いや、でもそうだったら本質的に考えると、
こういう止め方ならまだいいんじゃないとか。
要は、世の中ってルールが全てってわけないから。
ルールって何も考えずに従うことでより良い世の中になるから、
ルール化するっていうと僕は思ってるんですけど。
でもそうやって時代の流れとか世の中のトレンドとかいろんなもので、
やっぱりルールも若干不都合になってくることも多いんですよ。
だからそこはちゃんと見直して最適化していく世の中のですね。
これこそやっぱりその次の時代の豊かさに繋がっていくと思うんで、
この習慣こそですね。
だから別にこの車椅子の駐車スペースに関して言いたいわけじゃなくて、
そういう習慣って大事じゃないですかって僕は考える習慣ですね。
っていうのを言いたかったんですよ。
ただ別にとは言っても、その一個一個の項目に対してやっぱり考えた時に、
じゃあ車椅子の駐車スペースはっていうところにどんどんフォーカスされた時に。
少し上から順に読んでいっていいですかね。
お願いします。
はい。
じゃあ1通目。
私はドライバー歴15年くらいですが、
車椅子駐車スペースは止めちゃいけないと認識していました。
車椅子のステッカーを貼っている車しかダメなものなのかと思っていました。
逆に止めている人を見ると、
えーって思っていました。
っていうことですね。
だからそういうルールだろうということだよね。
そういうルールだろうっていう認識をしていたと。
なるほど。
僕は逆にその、
駐車スペースのステッカーがあることすら知らなかったけどね。
てことはこの方はステッカーと、
その駐車スペースが一致しているセットじゃないとダメって思ってたっていう認識なんですね。
そうそうそうそう。
なるほどな。
それを多分そういう、
必ずのルールではないけど、
それがバリアフリー法では努力義務みたいな。
そうなんですか。
ぽい。
ステッカーを貼っている車が止めるとこですよってこと?
まあまあそうそうそう。
へー!
あのステッカーってそんな意味あるんだ。
そうっていうシンボルマーク。
僕はどっちかっていうと運転、よくあるじゃないですか。
子供が乗ってますとか。
ああいう感じで、要はちょっとゆっくりですよとか。
はいはいはい。
ちょっと運転を気をつけてますとか。
そういう風な早急かと思ってたけど。
駐車スペースとのセットっていうあれもあるんですね。
そうそうそうそう。
へー!すげーな。
なるほど。
まあいろんな意味があると思うけど、
多分一番大きな意味が駐車スペースとのセットっていうね。
だって僕はね、そもそもそのステッカーが貼っている車を多分、
なんかなんとなく見たことある気もするけど、
多分ね、ちゃんとそういう車があることすらも知らなかったから。
なるほど。
佐坂さんはやっぱ、これは分かんないですよ。
もう単純に見てないのかもしれないですけど、
やっぱり運転の歴っていうか運転の量、頻度が少ないのかなってちょっと思いますね。
まあね、だってそれはそうだよな。
年に数回しか乗らないからね。
そうですよね。運転してると車Sマークの車ってめちゃくちゃ見るんですよ。
あ、そうなんだ。
だからめちゃくちゃっていうか、本当に何台か何十台に一台ぐらいは買ってるんじゃないですかね。
別にそれがどうっていうわけじゃなくて、単純にそれくらい目に入る。
なるほどね。
僕はですね。
僕はめちゃくちゃ運転するんですよ、もう。
まあね、毎日ね。
そう、もうほぼ移動手段といったら車といっても買うもんじゃないんですけど。
そう。
そうか、じゃあ結構いるんだね。
そうですね。で、なんでこの話をしたかっていうと、
この車を運転する頻度っていうのも結構この問題は関係してくるのかなってちょっと思ったんで。
まあ、あえて今ちょっと話題に出したんですけど。
逆に僕とかは、まあそうだね、何も分からずに止めてしまうみたいなのもあるのかなって思っちゃったね。
なんか考えないから止めてしまうみたいな。
っていうのも僕は自分の前の認識ではあり得たなと思いましたけどね。
次読みますかね。
弟が車椅子ユーザーなので、いろいろ考えさせられる回でした。
意見はそれぞれあると思うので、批判するわけではないのですが、個人的な意見としては、
健常者はいろんな選択肢があるけど、車椅子ユーザーは選択肢がないのが現状で、つまり平等と公平の話だなぁと思いました。
でも本当に考えることは大事ですよね、といただいております。
おー、なるほどな。なんかすごいですね。
だからまあ、身内にね、車椅子の方が、車椅子ユーザーの方がいるっていうことで、
まあ、もちろん僕らよりは確実に見える世界っていう方も広い方だなとは思いますけどね。
絶対そうですね。
僕はこの意見をいただいて、そもそも平等と公平って何が違うのかっていうところは全然わかってなかったんだけど、
同じちゃうのと思ってたんだけど、
それこそなんか平等っていうのは、なんていうんだ?
なんか僕はこれイメージとしては、平等ってスタートラインが一緒な気がするんですよ。
で、自分のこうなんて言うんですか、行動だったり、何かによって差が出てくる。
で、公平っていうのは、もうゴール先の伸びきったところが一緒。
だから本当にどんな条件でもみんな一緒にしましょうっていうのが公平で。
条件は基本一緒だけど、あとは自分でいろいろやってくださいねっていうのが平等に見える。
なるほどね。確かにその通りだと思うんだよね。
だから、要するに車椅子ユーザーの方の選択肢が少ないから、公平にするには我々は我々でそういう配慮をしなきゃいけないよねっていうところかと思って。
なるほど。じゃあ僕が言ってるのは平等なんだ。
そうそう。完全に平等だなと。公平な話ではないなと。
なるほど。条件は一緒だからこそ、ある程度配慮した上で、みんな平等でしょって言ってるんですね、僕は。
だけど公平っていうのはもう条件はバラバラだから、結果的なところを一緒にしましょうねっていうことですもんね。
なるほどな。
だから1個開けるっていうのはもう公平な選択肢だよねっていう。
だから僕これはすごく解像度が高まりましたね。なんかそもそもそういうのを考えたことなかったから。
ちなみにちょっとここで止まるのは良くないですけど、公平であるべき、べきっていうか公平であることが良いってことなんですかね、世の中は。
そういうこと?
これも多分そういうわけではない。これも言ってしまうとダメかもしれないけど、なんかそういうわけではない気もしてる。
ただやっぱりその場面場面では公平の方がそりゃいいよねっていう。
なるほど。場面によるってことなんですね。
場面によると思うな僕は。
確かにな。使い分けってことですね。
逆に僕が車椅子ユーザーだったらって考えたら、多分この世の中って全然公平にできてねーやんって多分思うわけよ。
だってめっちゃ多分さ、それこそバリアフリー法とかがね、ちょっとあの配信になったらバリアフリー法みたいなのをちょっと勉強とかね、
勉強までは行かないけど、どういう取り組みがあるのかみたいな見たけど、ほんと数センチの段差が不便になるんだよね。
だからまあそのスロープをつけたりみたいなとか、なんかそういうのが多分あると思うんだけど、俺らって段差があるかどうかなんて認識すらしてないのかなって。
いつも僕はあの道路とか走り回ってるけど、認識してないもんねやっぱり。
そういう意味で言うと、多分僕が車椅子になったら、そんな段差も何も認識していない人たちと、公平ではないなって思ってしまうよね。
段差をなくす社会はすごく別に段差っている必要なわけじゃないから、別になくしてていいと思うんですけど、
ただ例えばその工事費用が国が負担するとかですね。
僕には想像つかないですけど、やっぱりお金で言うと変ですけど、
やりすぎっていうところにまで行っちゃうのかなって思うんですよ。
世の中の段差を消すっていう公共事業が進んじゃったらもう多分ショートしますよね資金が。
まあね確かにまだかそこのそのなんだろうなその前振りするかどうかみたいな話はそうではないと思うけど、
だから今の話を聞いてて思ったのはそれこそ西極さんが前回言った何でも考えてやった方がいいよ。
その思考停止でルールを守るのはとかって言ってたけどそれのカウンターみたいな意見を今から言うけど
考えなくていい考えなくて思考停止でみんながやってくれてる方が都合良くなる世界に誰かがデザインをしている。
社会構造もそうですよね。
だからそこは考えずにあのルールにのっとっていた方が全体的なその循環バランスみたいなのは
多分最適になるように賢い人がちゃんと考えてくれているという前提で生きるっていうのも僕はありかなと思いましたね。
だからそれってさ全部を考えてたらさなんだろうなそのそれこそ西極さんが言うようにそんな全部カバーできるわけないだろうって思うじゃん。
だからこそルールがあるんだよっていう。
ちょっとさらにカウンターしていいですか。
ディスカッションなんでですね皆さんも聞きながらいろいろ思ってくれたらありがたいんですけど
あのなんかですね僕最近これちょっと違う回で撮ろうと思ってたんですけどすごく今タイミングがいいからあれなんですけど
結局思考停止でルールに従った方が大人数の人がより結果的にいい行動を取れるような社会の仕組み作りを賢い人たちがやってるだろうから
それにのっとって逆にのっとるためにもう何も考えずにルールに従った方がいいんじゃないかって今言ったってことですよね。
そういうことそういうこと信号を守るとかも全部そうじゃん。
僕は信号を守ることに対して今ささかさんは多分信号の意味を考えてるんですよ実は。
信号ってこういう交通ルールがあってこういうリスクがあるから守ろうね。
でもルールでしょだからルールに守った方がいいんじゃないっていう理由を考えてるわけですよ。
だから赤だか止まろうって思考停止では多分してないと思うんですね。
だって赤で渡ったらこういうリスクがあるって思ってるからさすがに長年生きてたら。
まあねそれはもちろんそれはあるけど。
だから思考もしてるんですよこれ。
信号に関してはだからルールと思考の一致がすごくしてるから僕はいいと思うんですねルール守っても。
守った方がいいと思うんですけど何でも。
ただルールを疑わない思考停止してやった方がいい世の中になるんじゃないかってもしさっきささかさんが言ったことに対して言うとするとこれ具体例に出すと。
世の中って賢い人が決めてるわけじゃないんですよ。
これ今ささかさんが言ったのって賢い人が決めてる前提じゃないですか。
賢い人が決めてるというか知ってる人が決めてるって思うじゃないですか。
その人の正義感なんですよそれもまた。
でなんでこれがこんなことドヤ顔で言えるかっていうと。
例えばささかさん医療って疑います?
だって医療のプロじゃないじゃないですかもう完全なる医療のプロではないわけじゃないですか。
一人のドクターだって完全なプロじゃないんですよ実際。
だって世の中の研究者たちが研究したデータをもとに責任者としてやってるわけで。
要は研究者の方が最先端の情報を持ってたりするんですね。
だからプロかっていうとそれぞれが全然がっつり神様レベルのプロじゃないわけですよ。
だから賢いからといって医療だって正直疑わないかっていうと。
医療って結構クリーンなイメージありません?
ある程度国がやってるものだから。
まあねそれは疑わないよね。だからさっきの質問で言うと僕は疑ってはないかもね。
そうですよね。だけどですね医療って疑って多いんですよ。
これ理由は例えばですねある某病院で、某っていうか多分世の中こんな病院ばっかりですけど
人間ドックってありません?
あるある。みんな受けてんじゃないの?
受けてますよね。これ皆さんマジで聞いた方がいいと思うんですけど
人間ドックのですよ。ペットCT。
ペットCTっていうのは?
要は全身の輪切りのCTですよ。
トンネルみたいなの通されるやつね。ベッドに寝た状態で。
これ間違っちゃいけないのはMRIとは違うんですけど
MRIっていうのは磁器なんですね。磁場。
要は磁石のN極S極でのウェアーみたいな歪みで体の中を輪切りにしていくんですけど
CTっていうのは放射線被曝をするんですよ。
そうかそうか。
要は放射線を当てて、ちょっと僕そんなにわからないプロじゃないけど
体を輪切りにしていくわけですね。
だから確実に放射線被曝があって
被曝って言うと有名なところで言うと原爆とか
要はありますよね。チェルノブイリとか原発とか
そういうのってそこら辺の人って被曝するわけじゃないですか
被曝すると白血病だったりガンとかDNA損傷が起こるわけですよ。
単純に検査ですよね今の。検査なのに被曝して
かつそれでガンの発生率とかが誘発されるわけですよ。
これってここまではよく皆さんご存知だと思うんですけど
具体的にペットCT全身ペットってやつですよね。
これどれくらい被曝するか知ってます?
どれくらい被曝するか
どういう単位で答えればいいんだそれって
受けた方がいいか受けない方がいいか
だから検査よりも被曝リスクの方が高いと受けない方がいいってなるもんね
要するにだから薬で言うと効果よりも副作用が大きい場合は
治療中止しなきゃいけないけど
単純にそれがセットにあったら病院の
佐々木さんは医療疑ってないわけですよね
でセットにあるんだと受けません?
受けるね
ってことは受けるんですよ答えは
じゃあ言いますねこれ
ペットCTって20ミリシーベルトっていう単位なんですけど
1回被曝量が
人間ってですね人生生涯で蓄積被曝量が
100ミリシーベルトを超えると
発眼リスクが1%上がるらしいんですよ
おーそうなんだ
100人に1人
5分の1ぐらい
そう100人に1人放射線によって発眼するってこと
そういうことか
放射線によって発眼とか
原爆が落ちたわけでもないのに
なんで発眼しなきゃいけないねんって思いません?
まあね確かに確かに
でも100人に1人そういうのが起こるんですよ
で20ミリシーベルトが1回
実はですね2年に1回受けましょうってことになってるんですよ
へー
ってことは
例えばじゃあ40歳からちょっと予防意識が高くて受けてて
10年間で何回受けます?
5回
うんじゃあ毎年受けたら?
毎年受けたら10回だよね
で予防意識が高くて
これってセットに組み込まれてるから
別にお医者さんも2年に1回じゃないとダメですなんて言わないんですよ
もう毎年なら毎年でもいいですよって言うんですよ
でなると10回受ける人いますよね年に
10年に
でそれがじゃあ30年受けたら何回ですか?
30回
はいじゃあ30回かけ20ミリシーベルトは?
600
はいってことは?
もう100ミリシーベルトなんて6倍超えてるんですよ
そうねだから6%増えてるってことだよね
そうそこがすさまじく比例してパーセントになるかわかんないけど
まあでも圧倒的にそういうイメージですよね
まあねそれはね
だから何が言いたいかっていうと
世の中のそういう賢いトップの人たちが決めた
医療っていうクリーンであるべきものが
そんな現状なんですよ
だから世の中の賢い人たちが決めるから
思考停止っていうのは僕これ絶対やめとけと思ってて
医療ですらこのなんすかもう被曝量が
ペットとかなんて言うんですかその予防とか
そうやって自分の体のことをすごい思ってる人が
より発願していく仕組みになってるんですよ
やばくないですかこれ
まあそういうねだから
まあ確かにその全部思考停止で従えって言うと
まあ確かにそういうジャンルも入ってくるのかもしれないけど
それもそれであれだよね
だからその全員を救おうとしている理論でもあるかもしんないね
ペット?
これは完全に営利目的ですよ
それは言われてるの?
そうお金が儲かるから
なんでかっていうとそもそもCTって
研究っていうかガイドラインとしては
何か初見があったり癌が再発して
どうしても調べなきゃいけない時に見るものなんですよ
じゃあ普通の健康診断でやるものではない
のにそれを各病院のシステムでセットにしてるんですね
ペットセットって言って
それって普通の病院がやってるの?
福岡でもありますよ
それっていくつかの病院の話?
当然検査機関の病院
だけど当然よくあるじゃないですか
国がやってる病院もあれば
これ言うとちょっと違うけど
いろんな語彙があるけど独立してやってる大きい病院もあるわけで
結局そういうところって資金とかがすごい大事なわけですよ
もちろんね
だからガイドラインと全然違う仕組みでやってるわけです
じゃあガイドライン
健康診断ガイドラインみたいなのがあるとしたら
それに関してはCTは使わないっていう
ペットCTは使わない
予防の段階ではですね
要は飛沫量が大きすぎてリスクの方が大きいわけですよ
大きいわけだね
だけどじゃあなんでそれをセットにしてるのって
しかも何の忠告もなく
しかも一番お金が高いわけですねペットCTって
理由はやっぱり検査経費がかかるから
だから知らない人って高いものしよって思うんですよ
高けりゃ大丈夫でしょ一番いいでしょって
体って一番お金かけたほうがいいもんねって
なんとなくあるよね
オプションでこれもこれもこれもみたいなね
でもそれによってどんどんどんどん健康リスクが害されてるんですよ
そっかそっか
で完全にそれをする理由は一つ
もうお金儲けのため
やばくないですかこれ
だからそういう世の中があるから
その理由を考えた方がいいって僕は思うんですよ
そのもうルールに何も考えずにやるっていうのは僕は危ない
だから別にそれは知った上で変更すればいいんですよ
理由考えてそういうリスクがあるのでじゃあやめよっていいし
逆に変えなきゃいけないんじゃないかって思ってもいいし
それは考えることでわかることだし
やっぱり自分に降りかかる害も回避できていくわけじゃないですか
だから考えることが大事かなって僕は言いたかったんですけどあの回は
まあねそれは理解してる
そのルールに何も考えずに従うっていうのはやばいかなって僕は思います
今の事例をもとに
そうだね
だからそれも多分結局は嗅覚があるジャンルとないジャンルとかもあるから
多分こんだけ言ってる西極さんも全く思考停止でやってることの方が多いと思うし
僕も当然そうなんだけど
そこに気づくトリガーがあるかどうかって話だよね
だから車椅子に関しては西極さんが実体験
なんでこういう人たちがいて自分は止めるか止めないか迷うんだろうみたいな
そういうトリガーがあって初めて考えるみたいなフェーズに行くけど
サポートに見返りがあるわけではないというのは
理解していましたが
それがどのように使われているか
お二人の活動の進捗状況が分かって
とても良かったと思います
ありがとうございます
こんなにですね
本当にありがとうございますこれは
ありがたいですね
本当に
確かにこれは
直接返信をさせてもらったんですけれども
確かに僕が車椅子の例を聞いて
それって電車の優先席とほぼ同じ話よね
みたいな感じで
軽く類似させちゃったっていうのも
僕はあまり気持ちいい配信にならなかったのかな
この方にとってって思ったんですけど
でもさっきから言ってますけど
いろんなパターンが
グラデーションだからということで
多目的トイレの話も今回出たし
その一部ですね
ただ解像度が僕は全然違ったな
あの時
今はすごくいろんな方に意見いただいて
自分たちでもね
それちゃんと調べてみようということで調べて
全然理解度も違う状態なんですけれどもね
ただ事実この配信で
今までサポートしてくれてたけれども
それをもうやめると
しっかり伝えていただいた
これは事実なので
これも配信すべきかどうかもわからないけど
こういうこともあるというところで
僕は思うんですよね
これを配信したっていう結果が結果なんですよ
僕たちの選択は
余裕でこれを配信するという選択なんですよ
ここでもわかるように
僕はですねすごくありがたいし
この意見もすごく胸厚ですよ
嬉しいなって
こういうポッドキャストというツールによって
繋がれているのって嬉しいなって思う上で
思うのは
もしですね僕たちが配信者の人
すべての人たちのことを考えて
配信しちゃったらですね
多分この方はじめから聞いてくれてないんですよ
理由はやっぱり人ってずれてて
ツッコミどころがあって
いいとこもあれば悪いとこもあるのが人じゃないですか
これを出さなかったら
AIが発信してるのと一緒なんですよそれ
まあねうん確かに確かに
要は人間臭さっていうんですか
そうそうだから
配信者の方のことを考えて発信するのはすごく大事ですけど
分かりきれないというのも人なんですよね
そうだね
だから分かりきれないがゆえに生んだトラブルとか
そういう何ですか事象は
僕たちはそれもまた一つの特徴っていうか
そうだね
だから結果どうなるか分かんないけど
だからこそディスカッションっていうスタンスが
僕はすごく大事だと思ってて
要は価値観の押し付け合いをしちゃうと
やっぱり配信しちゃダメだってなっちゃうんですね
要は相手のことを考えた時に
価値観を押し付け合うという前提なら
もう話さない方がトラブル避けれるんで
いいんですけど
そうすると世の中の発展してきた文化とか
こういう面白いツールだったり
世の中の何ですかちょっと気になる情報とかっていうのも
耳に入ってこないわけですよ
そうだね
それをそれぞれの価値観に合わせて発信してると
絶対そんな情報ないから
皆さんそれぞれの価値観はもうちょっと置いといて
自分をさらけ出して世の中って発展してると思うんで
だからこそディスカッションっていう大切さとして
要は価値観を話し合う
押し付けるんじゃなく私はこう思うとか
あなたの意見も分かるけど私もはこうとか
話し合うというスタンスが僕はだから大事だと思うんですよね
なんで相手のことを考えた発信っていうのは前提は大事ですけど
それを配信に適応するかっていうと
僕はしない方がいいかなと思うんですよ
それをしちゃうと結局面白みがなくなってきちゃうからですね
私そうすると僕たちも息苦しくなってできなくなっちゃうんで
ただだからこそ僕たちは聞いてくれてる人たちは否定はしないし
聞いてくれてる人たちも否定はしてほしくないんですよね
なんで意見を私はこう思ったっていうのを
言っていただけるのもめちゃくちゃありがたいし
むしろそのためにやってるようなもんなんでですね
そうだね確かに確かに本当それはそう
だからすごく改善をしていこうっていうスタンスが
僕とか佐坂さんには常にあるんですよね
なんでその改善の動機とかその理由っていうのを
いろんな人たちの目線で教えていただけるっていうのは
もうめちゃくちゃありがたいし
それをこうやって取り上げることで
他の聞いてる方々のためにもなるわけじゃないですか
だからそう思ってくれると僕たちもやりやすいんですよね
悪いところがあるのを前提で言えるから
そうすると悪いところがより良くなっていくんで
だから一人でもですねこの僕たち二人を救ってくれたわけですよ
これは当然還元するしですね他の方にも
悪いところがあるっていう前提で
僕は世の中が進んでるって思った方がいいと思ってて
人間もそうじゃないですか失敗ありきってそういうことですよね
要は悪いところとかダメなところがあるからこそ失敗して
学んで次に成功するんで
それ出さなかったら成功しないんですよ人って
そもそもフィードバックも何もないから
だからやっぱり隠せば隠すほど赤ちゃんのまま死んじゃうっていうか
失敗してこそ大人になれるっていうか
そういうスタンスが僕たちは常にあるから
なんかこう悪い配信を聞こって思うぐらいで
聞いていただけると僕たちはすごいやりやすいですよね
なるほどねそれぐらいの勢いで
こいつら未熟やけんと思って聞いていただけると
なんか温かいですね
なんかこう私はこう思うよ的なですね
コメントをいただけるようになるのかなとかも思うし
そうだね確かに
なんていうんですかねこの内容に関してはめちゃくちゃ勉強になるんですよね
本当止めるスペースの問題とか
結局この意見をくれるだけでそういう思う割合がまず多いっていうのも分かるし
やっぱりそういう熱量を
こっち側の意見要は止めない方がいいっていう意見の人たちって
そっちの方が熱量が高いんですよ
止める人たちっていうか僕みたいに合理的に考えちゃいすぎる人は
条件が揃えばちゃちゃって止めちゃうわけですよね
そういう人たちよりも止めない方がいいよっていう人たちの方が絶対熱量って高いんですよ
だからその熱量も分かるしこのお便りいただくことで
だしその数っていう統計も取れるわけですよね
だからそれはすごい勉強になりましたよね本当にこのメッセージでですね
本当にこういうのを送ってくれること自体がまずすごい
多分本来であれば普通にもうこいつらマジないわってなって
もう何も言わずにドローンというか
もうやめようってなるとは思うんだけど
これはまあポッドキャストなんか一方的に配信してるようで
こういう意見がいただけるのはそのリスナーさんとの議論になってると思うので
これはすごくありがたい指摘だし難しいねやっぱさ僕らって
健康っていう分野ではもちろんプロで
しっかりプライドを持ってというか
みんなが間違った情報に囚われないように
こうしてくださいっていうようなことも言う時もあるじゃないですか
やっぱりこれはダメですよとか
だからまあなんかもしかしたら僕らが言ってることは全て正しいみたいに
思ってくださってる方もいるかもしれないんですよやっぱりリスナーさんの中には
ただそうではなくてやっぱり僕らも一人一人未熟な人間なんで
こういうふうにねいろいろやっぱ間違ってるというか
あんたらがもしかしたらずれてんやないみたいなところはしっかり指摘していただくっていうのが
僕らのためにもなるしそれを聞いてくださっているリスナーさんのためにもなると思うんで
これは本当にありがたいメッセージだったなと思って
だからこそなんか僕はこれにはごめんなさいと思わないんですよ
ありがとうなんですよ本当になんか配信してしまってごめんなさいではなくて
配信したことに関しては全然後悔してないなぜならこうやってお便りいただけているからっていうことなので
もしかしたらねちょっとお前らなんで強気やねんみたいなこと思うかもしれないけど
こういうね我々はこれを糧にというかね改善というか
より良い配信にはしていきたいなとは思ってるんで
難しいですね考えること相手のことを聞いているリスナーの方々のことを考える
僕はですねこのメッセージ一番気になったのは
その向こうにいろんな人が聞いているということを想像することが大切だと思う
っていうところがですね僕はすごく聞かかったんですよ
これはその通りその通りなんですけど配信ってやっぱりいろんな要素があるわけですよね
要は聞く側って一方的だからより選択肢もあれば
逆に言うと受動的っていうか聞いてるものを聞いてるんで
ただ発信者側ってやっぱり綺麗に寄せていこうって思っちゃいがちなんですよ
それはね
でよくあるのがSNS上の自分と本当の自分なのかっていう話題がよくあるけど
要は綺麗に寄せた方がいいんじゃないかって勝手に思って寄せていった結果
全然自分の人間味がなくなったり
教科書を映像とか音声にしたみたいなツールになっちゃったりもするって
いずれそれ下火になるんですよね
なんで下火になるかっていうと癖がないからなんですよ
だから癖が人って大事なんですよね
人っていうのは大事だし配信にはもっと大事なんですよ
癖があるから配信になるんで
だからこそ学ぶ姿勢っていうのも大事だし
僕たちがいい癖になるようにですね
癖を出さないんじゃなくていい癖になる自己教育が大事なんですよね
だから成長するっていう前提もいるし
僕たちには改善するっていう柔軟に効くっていうスタンスが大事だし
やっぱり人ってお互いに座るべきだと思うんで
だからこそダメなところをベースに
全てが回ってる聞く側も発信側もですね
っていうような認識が僕はすごい大事だなって思うんですよ
人って自分のことめちゃくちゃできると思っちゃってて
なんかすごい変なプライドをかぶって
結局人に頭下げれないとか泥臭いことができないとかって
よくある話だと思うんですけど
よくあるよくあるそれは
自分ができるって思ってるのって自分だけであって
自分ができるって思ってるのって防衛本能でもあるし
そもそもそれって根拠何にもないわけですよ
じゃあ一歩外に出る
一歩ちょっと何かやってみると絶対失敗するわけじゃないですか
だから失敗しないように挑戦しない人が多いと思うんですけど
できないもの要はもう大人って何かしない限り赤ちゃんのままなんですよ
要はもう生まれてそのままと一緒なんですよ何かしない限り
挑戦しない限りですね
アクションはね
だからダメなものを前提にって思ってたら
やっぱり本当の大人になれると思うんで
だって事実赤ちゃんのままなんで人間はですね大人の
ダメなものはダメっていう前提でいくと挑戦できないってことだよね
自分ができると勝手に思い込んでると挑戦できないんですよ