数。
あの、ほんとさっきも言いましたけど悩んでる方ちょっとでもですね。
ほんと参考にしてほしいんですけど。
まあいいや。右から左に聞き流してもいいけどとりあえずなんか言ってんなと思ってほしいんですけど。
はい。
数ですよ。
数っていうのは?
あの、何が言いたいかって言うとですね。
人生ってなんか楽しみとか、人生を楽しむためにあるみたいに言いません?
まあね、よく言われるよね。
だからそれはすごくいいと思うんですけど。
はいはい。
なんか楽しみって、なんかちょっときれいに言う人いるじゃないですか。
例えば、苦痛とか苦しみすら楽しみの1個なんだ。生きてるからなんだよみたいな。
ああ、まあそれも含めてみたいな。
そうそう。
まあまあまあ。
生きてるからみたいな。
まあ聞いたことあるな、そんなよくな。
って言いますよね。
うん。
でも僕思ったんですよ。それわかる。
その通りなんですけど、冷静に考えたら楽しくないんですよ、それ。
まあ苦痛は苦痛やろってこと?
苦痛は苦痛。
はいはいはいはい。
あの、長続きしないんですよ。
まあ苦痛だからね。
うん。
それそうだよな。
だし、あともう1個は、単純にそういう本能的な感情を理性で納得しようとしてるわけですよね。
まあそうか、理性か。
そうだね、これは今後の楽しみにつながる苦痛なんだみたいなね、言い聞かしてるね。
そうそう、生きてるからとか言うじゃないですか。
ああはいはいはい。
でも違うんですよ。
僕が思ったのはですね、やっぱり人生は楽しくて、もう1個も嫌なことがないのが人生だと思うんですよ。
あら、えっと、なんか言うとりみたいに聞こえてしまうけど、まあまあ理想はね。
理想は。
だって考えてみてくださいよ、せっかく生まれて、せっかく親からこんな素晴らしい命をもらって、楽しまなくて苦しむ時間が1秒でもあるのってマジ無駄じゃないですか。
まあもったいないね、そう考えるとね。
もったいない。だから今ちょっとでも悩んでる人いたら、マジもったいないんだよ今ってまず思ってほしいのと。
まずその悩んでる時間がもったいないと。
マジもったいない。
マジもったいない。
でももったいないとか言ってそんな簡単なことで人の悩みが消えるほどのあっさり悩みじゃないと思うんですよ。
そりゃそうだよ、もったいないと思ったらその悩みが消えるわけではないからね。
たぶんそれでもきつい悩みだと思うんですね。
そりゃきついよ。
ただそこでいちいちなんか生きてるからとかそういう切れ事で納得するんじゃなくて、
あのですねもうこれ一つだけ人生の唯一なんかこう一つ理性っていうか頑張る。
理性ってイコールだから頑張るですよね。
だって理性って本能じゃないから頑張らなきゃいけないじゃないですか。
よく平和の人工物と言いますけど、要はなんかこう努力して作り上げるものですよね。
そうだね確かに。
本能通り生きてたら戦いが起きちゃうんですよ。
そりゃそうだ。
理性っていうのはあくまでも努力だと思うんですけど、
まあね、そりゃそうですよ。
唯一この人生の苦痛を味わわない一秒もですよ。
それが何かっていうと、つまり理性の一つの唯一の意識ポイント。
これですね、数です。
これが数になるの?
はい。
数っていうのは数学の数だよね。
あ、そうです。
たぶんね、それしかないもんね。
ふぞき家族の数ですね。
そうだよね、ふぞき家族の数だよな。
違うと思って言ったらそうだった。
そうだよ、合ってるよ。
数の子の数だよな。
え?
数の子の数。
そうそう、数の子の数ですね。
で、何が言いたいかって言うとですね、
唯一意識的に理性的に頑張らなきゃいけないのは、
数なんですよ、僕33歳で言い切りますけど。
数を頑張るっていうのはどういうことですか?
あのですね、要は簡単に言うと、
数打てば絶対に上手くいくんですよ。
ああ、まあ、そうか。
成功失敗の話でいくと、
成功するまでやればええやんみたいな話もありますもんね。
そうそうそうそう。
今、めっちゃ大きく言うとそうだし、
例えば学生が失恋しますと、
うわあ、マジかよってなるじゃないですか。
なりますね、振られた後。
くそ、あいつ俺の魅力知らずにとか思うじゃないですか。
あいつとは思わないかもしれない。
それって、なんで学生がああいう風に落ちるかって言うと、
世の中の数を知らないからなんですよ。
ということは、周りにはその人しかいないと思ってしまってるみたいな。
確かに確かに。
だし、例えば何か物事がうまくいかないときに、
それしかないと思ってるから落ち込んじゃうし、
やっぱりとらわれちゃうわけですよ。
そうか、視野が狭くなっていて、数に気づいていないみたいな。
そう、だから見えないものを信じきれないし、
当然見えないからわかるわけもないじゃないですか。経験もしてないし。
だからやっぱり見える範囲の中で色々喜怒哀楽しちゃうわけですよね。
はいはいはい。
そう、で例えば何か商談の時もうまくいかせようとか思うと、
やっぱりカチコチになって、もうノンバーバルコミュニケーションが崩壊して、
ああ、そうか。
要はもう相手をコントロールしようとしだすと、相手はもう避けていくわけですよ。
わかっちゃう。
わかっちゃう。でも嫌になっちゃうんですよ。
そうだね、確かに空気感がボロボロになっちゃう。
でも一番世の中が上手くいくのは空気感なんで。
そうか。
だからやっぱり余裕が大事なわけですよね。
でも冷静に考えると、別にそこで上手くいかなくても、世の中には無限大な可能性があるわけですよ。
ああ、まあね、確かに確かに。
わかりますよね。
そりゃそうだわ。
無限大なですよ。
夢の後も〜みたいなね、あのデジモンね。
別にこれを聞けって言ってるわけじゃないんですけど。
ええ、まあ無限を言いたかっただけですよね、西極さんはね。
タクヤ無限大ですよ。
タクヤ無限大はウーバーワールドですよ。
ちょっとさっき歌った歌と歌手が全然合ってないから、まあまあ無限を言いたいだけですからね、西極さんは。
何が言いたいかというと、やっぱり見えないところにかけれないから。
でもそして見えないところにかけるという考え方も当然ないんですよ、人は。
だからまあそうだね、その選択肢が見えていないというか、もうこの女性だけ、この男性だけと思ってしまってるだけっていうね、恋愛でいうとね。
だから唯一理性として意識しなきゃいけないというか学ばなきゃいけないのは、自分が知ってる以上に無限大に数があるということ。
ああ、そうか。
これだけは知るはずがないけど、勉強っていうか意識して落とし込む唯一の理性ポイント。
ああ、そこか。まあそうだよね、それは確実っちゃ確実だもんね。
だって確か見たことないかもしれないけど、絶対にあるもんね、めちゃくちゃ。
絶対にあるんですよ。しかもそれって自分の足の量だけで変わるんで。
ああ、はいはいはい。
行動量だけで。
そうか、確かに確かに。
だから唯一努力するポイントとしては数を稼ぐこと。
うんうんうん。
もう数さえ稼いでたら、もう笑ってごまかせばいいんですよ、全て。
まあね、いろんな結果が起きても、数こなしてるしな、ははみたいなね。
もうやってることやってるんですよ。
確かに確かに。
それでさらにメリットとしてはですね、数をこなさなくて目の前のものにうまくいったとき、
いわゆる見えてる範囲の中でですね、うまくいったときはいいですけど、うまくいかなかったときとか苦しいわけですよね。
まあね。
苦しい思いをしなくていいんですよ、数当たれば。
何が言いたいかというと、会う人、会うこと、うまくいくものに必然的に会うまで頑張るから、数を。
ああ、まあまあそうかそうか。
1ミリも我慢しなくていいんですよね。
はいはいはいはい。
つまりもう苦しみがない。
うんうんうん。
自分の人生に。
ええええええ。
それが最高の生き方ですよね。
まあそうだね、苦しみがないのがね。
そう。で、なんでそもそも目の前のものに頑張ろうって思うかっていうと、
まあ本能的には当然見えないっていう当たり前のことがあるじゃないですか。
目の前のことを頑張る理由?
要は目の前のことだけしかないと思っちゃう理由。
ああはいはい、そうだね、見えないね。
だから視野がそこまで想像しきれてないっていうのもあるよね、見えてないから。
はい。
これですね、時代の変化に気づいてないんですよ。
時代の変化、ほうほうほう。
人ってですね、やろうと思えば、数当たろうと思えば、いくらでも人と出会えるツールが今世の中には無限大に存在してるんですね。
出た、無限大。
はい。タクヤ無限大ですよ。
ウーバーワールド出た。
何が言いたいかというと、従来の日本はですね、やっぱり目の前の権力者たちに頭を下げて、全然人間としてのノンバーバル的な一致が無いのにも関わらず、どうにかその人を利用してでも成果を出したいから。
やっぱりノンバーバル的な一致が無かったとしても、そこを上手く頑張ってしっかり順応していこうとしたわけですよ。
まあね、この人が決裁権だし、この人の言うことを聞いていれば、まあ失敗はないだろうみたいな、もうちょっときついけどみたいなね。
そりゃあるよ、そんなんもいっぱい。
ですよね。でも今ってですね、その時みたいに遠くの人と繋がれないほどのテクノロジーの進化がしてないわけじゃないんで。
あー、そっか。
そう、もう遠くの人と無限大に繋がれるんですよ、今の世の中は。
そうか、無限大、そうか。じゃあ、今さっき言った、その権力者に、目の前の権力者にこうペコペコする。
媚びへつらう。
媚びへつらうみたいなのは、もうこの狭い世界でしか生きられないみたいな前提を置いているからそうしてしまうってこと?
そうです。
あー、そうかそうか、確かにな。
あの時代っていうのはですね、めちゃくちゃ流れてて、マジで1年、てかなんなら1ヶ月単位の時代、特にAIとかそうですよね。
いや、マジAIやばいよ。
やばいですよね。
なんか、その時代の変化って、実は生きてる間に気づくってめちゃくちゃすごい知性らしいんですよ。
あー、そっか。そんなことはなかなか、そっか、まあ時代そうだよな。
死んだ後に気づくものなんで。
でもそれって生きてる間に、あれ?数年前、数十年前より全然違くね?って思えるのってすごいことらしくて。
あー、確かに特に最近はやばいよ。
特に最近は気づきやすいかもしれないですね、変化率がすごすぎて。
で、実はですね、人間関係とかもかなり時代の変化で進化してるみたいで。
そうなんだ。
昔はですね、やっぱり本質を追うみたいな考え方っていうのがまずなかった。
例えば、なんか別に成果とか結果とかに忠実じゃなくても、なんかこの人の機嫌取っときゃうまくいくぜとか。
あー、はいはい。
でもこれって冷静に考えて何の進化もないじゃないですか。それ意味わからない判断基準なんですね。
まあそうだね、意味がわからないね。
意味のわからない、だからつまりその後って衰退するわけですよ。
なんかちょっと動物チックな考え方な気がするな。
そうですね。
マジで強いライオン、もうこいつには噛みついてもどうにも勝てないから死なないようにこいつについていくしかねえみたいなさ。
確かに。
なんかそういうちょっと動物チックなね、本能チックな考え方なのかもしれないけど。
って考えるとなんか暴力とかが昔あったのとなんかちょっと近いし。
近いと思う、なんかちょっと暴力っぽい考え方じゃないかなと思う。
そう考えてもですよ、そんな本能レベルのものがつい数十年前までいたんですよ。
ああそうか。
やばくないですか。
まあね、まあそうだよね、まあつい数十年どころか、まあ今もね。
今もある。
まあ多分あるよね、それはもちろん。
だから言ってしまえば大罰、大罰が別に全否定してるわけじゃないけど肯定もしないんですけど、ただそのまあ言うや、武力ですよとか。
完全に武力。
完全に武力とか、あとはその何ですか、本能レベルでのヒエラルキーを抑えられずに、こう知性的に生きられない、社会的に気づけない過去とか、
まあそういうのって数十年前まで、てか何なら今もですよね、まだはびこってる。
そうですね。
人間の動物という本能レベルがまだ抜け切れてないんですよ、いまだに。
まあそうだね。
なんかこんなに時代発展してるのに、そんな話がまだ数年数十年前の常識だったわけじゃないですか。
だから何が言いたいかっていうと、そんなまあ言ってしまえば低レベルなところがまだちょっと前の話なんで。
そうだね。
今ってめちゃくちゃ時代が変わってる最中なの分かりますよね。
分かる分かる。
だから何が言いたいかっていうと、時代がすごく変わってるからですね、人間関係も。
で、今すごく人との関わりで悩んでたりする時って結構なんか権力だったり、今の場所から逃げられないとか、この人とうまくやらなきゃとか、なんかすごく数を打てないという前提だし、
あとはなんかそもそも人間関係とかっていうかその社会、人が作る社会ってなんか移行してるみたいで、なんかその本質的なもの、本質的な結果にどんどんやっぱり流れていく。
例えば本質的に動くことの方が圧倒的にその業界が伸びる、その会社が伸びるっていうのがもう分かってきてるから。
まあそうだよね。だから本質的なんだもんね。
だから本質的。これって要はアメリカとかの流れとかも多様性とかもあるだろうし、要は転職何回もするとかですね。
まあ確かにそれも時代の変化かもね。
時代の変化。
就寝雇用からもうそういうのは最近はもう就寝雇用なんてもう言葉すら聞かなくなったというかね。
就寝雇用なんてもはや最近の話ですからねまだ。
まあそっかそっか。
だけど全然本質的じゃないわけじゃないですか。要は我慢してなんぼみたいな。
よりは適材適所でそれぞれが合うとこで働いた方が本質的に成果が出るわけだし。
確かにね。
だから人間関係もそもそもの社会姿勢も全て本質的にどんどん寄ってきてるわけですよ。
はいはいはい。
で自分が思う好き嫌いとか合う合わないってその人自身の本質なわけじゃないですか。
うんそれそうだね確かに。
だったらその本質に従った方がこれから先は伸びしろがあるんですよ。
変に今までの謎のなんか概念とか正義感とかそういう執着に囚われて悩む必要がなくてこれからは。
それで悩んでたのは過去で実際過去は悩む必要があったんですよ。
なんでかって言うとやっぱり時代がまだそうだったから。
要はそういう意味のわからない判断基準で出世したり意味のわからない関係性の中で我慢しなきゃいけなかったり。
そうだね。
そういう時代だったからしょうがないけど今はもうとっくに違うんですよ。
とっくにっていうかガッツリ変わってるんで。
うん。
てか転換期じゃないですかね。
まあそうだね。
だからこれから先は本質がどんどんどんどん伸びていく時代だから。
はい。
思ってるんだったら言わないと。
そこも言えるかまでが自由に生きるその自由さの一括りだと思うんですよ。
それ言わなかったらただやばいやつなんだよそれ。
3日ずつ転職しまくってたらですね。
確かに。
だから何が言っていいかというとそれくらい自由に楽しく生きていいんじゃないかって僕は思うんですよ。
その代わり数。
うん。
マジで。
確かに。数売ってるもんな。
そう数売ってる。
その人も。
確かに確かに。
だから死っていうなら人生って頑張ることって唯一数かなと思うんですよ。
だから何が言っていいかというとそれくらい自由でいたい。
はいはいはい。
なんて言うんですか。気を使ってですね。
うん。
なんか生きたくないですよね。
確かにね。
数売ってば気使わなくていいんで。
うんうんうん。
だからもう数数数ですよ。
今日はもう数。
はい。
数。数です。
何かあったら数っていうことを思えば。
数ね。
数の一個なんでそれはあくまで。
そうだよね。確かに確かに。
何かあったらこれはもう無限大にある数の一個だ。
そう。
確かになんかよく言うよね。
なんか宇宙規模で人間見るとゴミくず以下だみたいなね。
うーん。なるほどなるほど。
おーちっす。
言うけど。
見方を大きくするってことですよね。
そうそうそうそう。
だから数当たっとくという努力がいると思いますよ。
もちろんね。
その例えば数当たってなくて振られちゃったら。
うん。
多分本当に自己否定に入っちゃうんで。
要は何でかっていうと当たってないからそもそも母数の世界の広さを知らないわけじゃないですか。
あ、そうだね。確かに確かに。
知らない中で否定されたらそれは落ち込みますよ。
もうすべてのこの世のすべての終わりだと思う。
思っちゃう。
だから日本人ってそれで自己肯定感がダダ下がりしてるんで。
はーそうか。
だから数当たれば正しい現実も見えるし。
はいはい。
自分の自己評価ですね。
うーん。
だし正しくみんな同じくらいの確率で良い悪いがあるんですよ。
うーん。
チャンスも良いのかも。
それは確かにそうだね。
うん。それは間違いないわ確かに。
だから何が悪いかって数打ってない自分が悪い。
うんうんうんうんうん。
っていうですね。
自分の能力とかいううんうんの前にその自分の能力を試す数が足りてないから出会えてないんじゃないっていう話だよね。
はい。
だから。
確かに。
なんか困ったら数に頼って数を責めて数打ってない自分を責めればいいんですよ。
いやそうだね。数打ってない自分だね。
だから自分を責めるというよりも自分の行動というか。
確かに。
それが原因っていうね。
そうです。しかも数打ってたら精度めちゃくちゃ上がるんで。
やっぱり経験値も上がるしそれだけ経験値が上がると数打ってもダメなんじゃないって思うところがもはや数打てば打つほど精度が上がると技術も上がったりするんで。
まあね。
実際確率成功確率でどんどん上がるわけじゃないですか。
そうかそうか。
闇雲に見えて闇雲じゃないっていうね。
そう。
まあ結局。
10例の中の2%じゃないんですよ。100例打ったら2%じゃなくて5%ぐらいになってるんですよ。
その確率は変動していくよねっていう話だよね。
そう。やっぱり技術と経験値が上がるからですね。
本当そうだよね。結局質担保するには量を打たないと何も質上がんねーやんみたいなね。
僕たちの待ち受けには書いてますもんね。
そうですよ。
そうですよ。
結局クソみたいなものでも量を出していくしかないんですよ。
そうですね。
僕は。
だから量を打てば打つ、まあだから数ですよね。
うーん。
そうなんでなんか人生ってそれだけ数打つからこそ楽しくいっていいんだろうなと思うんですよ。
あーはいはいはい。確かにね。
そうなんでかっていうと楽しくいなかったら数も打てないんできついから。
うん。そうだよね。だから何を数打つのってなっちゃう。
うん。例えば合わない人と合わせてで数打つってそれもきついかつきついですよ。
きついオブきついね。
うん。きついオブきつい。
確かにきついの南條みたいになっちゃってるもんね。
そう。だったらじゃあ目の前の人に合わない人に合わせて数打たないっていうきつさを一個にするのと
自分が楽しいに貫いて数打ちまくるというきつさを一個にするの。
じゃあ圧倒的に長い目で見ると楽しい方を貫いた方がで数打った方が絶対続くんで。
そうだよね。成果物もね。それだけ数があったらっていう。
そうです。
だからきついことを強いるっていうこと自体が結構長い目で見ると全てにおいてアウトですよね。
あーそうか。
そう。だから数。っていうですね。
別に目の前の人に合わせまくって数打てる人はいいですよ。
それはね確かに。
それはすごい。
それはすごい。逆にそれに向いてんじゃないかと思うんだけどね。
だからきつくないんですよ多分その人。
きつくないんだなそれは。それが好きなんだと。
基本的に無理なんで。だから合わせるもんですね。適度に。節度のある合わせ方で。適当でいいんですよ別に。
ただ量を打つ。数ですね。
だね。
だから人生って数だけだよなって思ったんですよね。
そうか。確かにな。
数打てばいいって思ってる人ほどやっぱり力が抜けるから結果的に社会生活が遅れるんですよね。
力が入ってる人よりも力が抜けた人の方が全てにおいて成功するじゃないですか。
そうだよね。だってその力のかけようも別に。確かに一個にめちゃくちゃ全力かけるのはすごくいいことだけど。
あーでも確かにそれはそうかもしれないね。
だからなんかこうきつい人生って意味わかんないじゃないですか。
確かにね。
だから常に楽しくでも数打って何より自分が楽しくいられる人たちとか職場とか物事をしっかり数打って探すと。
そういう人生の方がなんかどう転んだってなんか良さそうですけどねいろんな出会いもあるし。
そうだね確かに確かに。
そのまんまでいられたっていう自分のこうなんか一貫性もあるからですね。
いやなんかこういうなんでこういう話したかっていうとこのラジオでもですねなんかこう結構こうなんて言うんですかね人って何かを行う時って絶対何か考えながらやってるわけですよ。
それはね。
例えば人と話す時も心のままにその人の心の声とその走ってる声を自分の心で聞けてるかというとそうじゃなくて。
例えばこの人とこうなったらいいなとかこの人ってこういうとこあるよなとかそう思いながら聞いてるから純粋に言葉が聞けてないんですよね。
いろいろ自分で飾り付けてね変換したりとかなってるもんね。
私そもそも意味に入ってなかったり。
そうだね。
もう最悪なんですよ。
最悪だわ。
動物って一番それを嫌うからですね。
会話してんのに。
そう会話してんのに会話こいつなんかなんかコントロールしようとしてないか自分のことすぐ思われるわけですよ。
コンバーバルコミュニケーションが崩壊してるんで。
そうかそうか。
だからラジオとかやっててもですね考えながら例えばコンプラとかどう思われるとかラジオでもっと困ってる人探さなきゃとかこれ言うと嫌われるんじゃないかとか。
思ってしまうよなそりゃ。
変に盛り上げなきゃとか。
僕じゃん。
さっき僕あのあのあの無限だなとか歌ってしまいましたけど。
確かにあれ完全に盛り上げようと思ってた。
だから人は考えちゃうわけでしょそうやって。
そうか。
でもそれすら僕は嫌だった。
歌いたくなかったの?
歌いたくないよ。
嘘嘘嘘。
歌いたいですよ。
歌いたいけどそのままそのままでいると人って多分マジであのもう仏像みたいな顔してると思うんで。
そうだね。
ある程度の社会性ではありますけど別にやっぱり時にはですねなんか盛り上げなきゃとかやっぱこういうふうにいなきゃとかやっぱこのラジオの中でも正直思っちゃうとかありません?
あるよ。
僕なんてどうツッコもうか毎秒毎秒考えてますもんね。
考えてみなさいよ。
どうツッコもうか考えてた時に楽しいツッコミできました?
あーでも確かになー。
ないんですよ。
でむしろ力が抜けてる時にすげー自然のツッコミができてるんですよ。
確かにそうかもしれない。
そうだね構えてれば構えてるほど語彙が出てこない。
そうだしなんか違和感のあるツッコミになるし結果それって続かないんですよ。
よくあの田中角栄が言ってますけど
田中角栄うん。
気の利いたことを言うな後が続かないって言ってますけど
へー。
要は何が言いたいかっていうと考えて発した言葉とか考えてる考えて動いたことっていうのは基本的にうまくいかないんですよ。
あーね残酷なようでまあ本質なのかそれが。
考えたり気を利かせたりっていう時の行動だったり発言ってマイナスになっちゃったりするんですよね。
あー逆にねそうか。
だからそれって人間が一番嫌ってる証拠ですよ。
もう自然体っていうかノンバーバルな部分が人って一番居心地がいいから。
その一致不一致にいちいち一揮一揺してたら本当の良さだったり結果的な良さっていうのは生まれないし
それを払拭するために数当たる必要があるし。
そうだね。
だから僕はですねこのラジオを通してでも今更ですけどなんかありのままでいたいんですよ。
あーはいはいはいね。
いいと思いますよ。
そうですよね。
うん。
なんかきつい時もきついなりにきついラジオを発すればいいし。
そうですよきついのをねみんなに共有すればいいんですよ。
そうそうそう。
なんかふざけてる時は別にちょっとコンプラ引っかかっても別に僕たちはすごい綺麗な人間じゃないので。
まあまあまあ。
汚い言葉も発しますし。
うんうんそうですよ。
そういう風な自分でいたいんですよ。その代わり数当たりたいんです僕は。
まあまあ確かに数当たんないとまあそういうのもまあ良し悪しというかそういうのもわかんないしね。
そう本当に自分と接していただける方たちとですね。
そうだね確かに。
あの探したいしぜひ皆さんにもですねそういう風になんかいると楽ですよっていうのを伝えたいなと思ってですね。
はい。
以上です。
はい。
経験できましたか?
できましたよ僕は。
そうかそうか。
まあてことでねまあ我々あの間違いないのがやっぱこのねラジオは我々は楽しくねやりたいということなんでラジオはやっぱね数ちょっと打っていきましょうかってことになりましたもんね。
そうです。
うんちょっと最新もいろいろなんか考えることがあってどうするこれって言って。
正直ねいくつか最近の収録でいくつかボツになった回があるんですよ。
そう。
そうそうそうまあそれもちゃんとした判断でボツにしたんですけどまあそういうのもありながらそういうのも経てじゃあ今一番何が大事なのかと言うとやっぱまあ数だなと西岡さんが言ったということは。
そうですよ。
うんまあ我々ラジオもそうですしまあ他の部分でもねやれるとこはまあしっかり数打っていこうってことなので。
だってあれじゃないですか配信のペースが落ちてるねっていうコメントもいただいたようにですね。
ええそうですよ。
でもやっぱりこれってまあ本当その通りなんでまあ申し訳ないですけどただ僕たちはですねやっぱりやっぱり人じゃないですかだから考えちゃったら動けなくなっちゃうんですよ。
そうだね。
そうするとこれ言っちゃダメじゃねとかこの回ダメだったねとか言ってボツになると結局配信頻度も落ちて。
落ちちゃうんだよね。
僕たちもなんか行き詰まってきて聞いてる方たちも今まで自然体に行って楽しかったのになんかんみたいななってきて結局もう何もいいことないんで。
うんそうだね。
もう別に嫌なら嫌でいいしむしろそれでもいいって言ってくれる人はいいし。
そうだね。
それを炙り出すにもやっぱ数打つ必要があるし。
うんそうだね確かに。
やっぱり自分体でいるからこそそういう方々たちが出てくるけどその代わり数打たなきゃいけないし。
そうだねそういうのがあるからこそね。
うん。
確かに確かに。
だからこれってでも何事もそうで思った以上に可能性ってやばいから。
はい。
あの出会いも自分の経験値も結果もですね。
で数打てば打つほどその成功率って全ての上がっていくんで間違いなく。
はい。
何事もですよ。
うん。
だからもう何より人生って数だなと思ってですね。
数ねそうですね。
数打つためにはやっぱり自分らしく楽しく。
うん。
あの人生の本質的に。
はい。
そしてそれが許される時代なんで今は。
うんうんうん。
昔はですねそう言うとやっぱりやりにくかったと思うんですけど。
いやそれはもうだって出る杭は打ってなんぼやみたいなね。
村八分だみたいな言葉もありますし。
うん。
テクノロジーとか時代の常識とかですね。
はいはい。
いろんなものに縛られてやっぱり生きづらかったと思うけど今ってちょうど転換期なんですよそれが。
うんうんね。
なんで転換期っていうかっていうと高齢者は前の時代なんですよ。
え。
そうで今の若者は今の時代なんですよ。
で。
じゃあどうか。
ちょうど僕たち真ん中なって。
みんな生きてる時代というかなんかこう周りに見えているものは全然違う人たちが入り乱れている。
そうです。
ことか。
そうだから転換期って言ってるんですけどいや被ってるから。
あー確かになーマジで。
そうだから騙されちゃうんですよ上見たり下見たりして。
昨日までマジじいさんがなんかめっちゃデジ込んでてなんか大声上げててもう俺笑っちゃったもんね。
でもそういう時代なんですよ今時代っていうかそういうフェーズなんですよ今は。
そうだよな。
それくらい激動に変わってるんですよ。
そうだよなー。
言ったって変わらないやろみたいなさ。
でももうじきそういうのももう淘汰されていくんで。
そうだよね。
要はもう今の四五十代がおじいさんおばあさんになっていくともう多分すごくそういう人もなくなってくるだろうし。
そうだよね確かに確かに。
だからそう言ってですね時代がこう時代って別に何年単位で変わるなんて決まりもないから。
うんうん確かに。
一世代でですねもうガンガン変わっていくことだってあるし。
そりゃ一気にねあるし全然変わんないことも多分あるだろうしね。
そうなんですよねだから今の高齢の方たちが前の時代を率いてたようにやっぱり今ってすごく被ってる世代でもあるからやっぱり今は転換期とあえて言うんですけど。
そういうことね。