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薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、元気薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。なんとなくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない、そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
聞き手は、熱拍子を目指す5年生のけんと、ビール作りを極めたいM2のこむ。生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
医療と食のつながり
一緒に頂戴質一やってて、どうすか、店長はるひに聞きたいことを。
はるひ）店長のはるひに聞きたいことを。
けんと）全然なんでも頂戴質一関係なくても全然いいんですけど。
はるひ）あ、関係なく。
けんと）はい。
はるひ）じゃあこれから挑戦していきたいことかな。
けんと）あーなるほど。個人としてですか。
はるひ）個人として。
けんと）個人として。
はるひ）個人として。
けんと）個人としては、それこそ僕は、挑戦質一のたぶんきっかけもあるんですけど、僕医療と職をつなげたいって今思ってて。
はるひ）うん。
けんと）なんで、未病のところに職を入れて、僕は医療人として活躍して、
で、その未病のところのいい職種を組織として作りたいと僕は思ってます。
はるひ）おーいいね。
けんと）はい。
はるひ）いいですね。
けんと）こんな感じです。
はるひ）その一つのきっかけというか、が挑戦質一っていうか。
けんと）うん。
はるひ）それで、是非なんかつなげてもらえたらめっちゃいいなーっていう風に。
けんと）はい。
はるひ）思ってます。
けんと）本当にそうですね。ありがとうございます。そんな感じです。
挑戦室1の目標
はるひ）で、挑戦質一の僕の在籍中の目標とかって言ってもいいですかね?
けんと）是非。
はるひ）言ってもいい?
けんと）是非。
はるひ）やりたいこと?やりたいことが一つありまして。
けんと）うん。
はるひ）あの、挑戦質一のフェスみたいなのを最終的に僕は6年生の時にやれたらな、それこそ岡崎で。
けんと）うーん。
はるひ）軽くやれたらいいなーっていうのは今ちょっと個人的なあれなんですけど、でも思ってます。
けんと）へー。なんでフェスやりたいですか?
はるひ）シンプルに好きなのと、それこそ、なんかいろんな役学生のイベントとかあると思うんですけど、あんま僕はしっくりきてないタイプの人間で、
けんと）うんうんうん。
はるひ）そんなこと置いといて楽しもうよっていうタイプの人間なんで、
けんと）うんうんうん。
はるひ）まあいろんなそれこそ方が繋がってくれて、それがきっかけでいろんなこと勝手に知っちゃうみたいな状況の方が、
まあ自分も興味あるし、モテるし、そういうきっかけをどんどん僕は作っていきたいなって思ってるんで、
あとまあ最後にちょっと大きめなことしたいっていうのもありつつ、フェスがええなーみたいな思ってます。
けんと）ぜひぜひ実現をしましょう。
はるひ）しましょう。ほんとに。
けんと）いいですね。
はるひ）それやって気持ちよーく引退したいですね。
はるひ）なんかそこの楽しみつつ気づいたら友達になってるみたいな、知り合ってるみたいなところがなんかさ、
今まである日が体現してたというか、超在室で体現してた人間性というか、なんかそういったことがすごい現れてて、
僕も参加します。フェスを開催する場合。
けんと）ぜひぜひ。ほんとに楽しみに待ってます。
はるひ）それこそコロで間違えました。ビールも全然置いてもらったりとかを考えてて、
それこそ役学生でビール作ってたりとか、役在室でふくってたりとかする人もいるんで、
音楽やってるとか、それこそ僕の全然違う会話の友達とかも絡めたいなとか、勝手ながら思ってるんで、
ぜひそれこそお客さんとしてじゃなくてもコラボとかできたら嬉しいなと。
けんと）思ってます。
はるひ）ぜひやらせてください。
けんと）こちらこそ。お願いします。
自分の挑戦を見つける方法
はるひ）ありがとうございます。ということで、結構話してたんですけど、
ここの実はラジオがですね、挑戦したい役学生の背中を押すラジオというものでして、
結構挑戦の場としてっていう目的が挑戦室1にはあると思うんですけど、
そもそも熱はあるけど、挑戦したいことがわからないみたいな、
そういう役学生もやっぱりリスナーの中には結構いるのかなっていうふうに思ってるんですけど、
はるひの思うやりたいことの見つけ方っていうのをぜひ教えてほしいなというふうに思っております。
はるひ）はい。僕の流儀は2つあるんで。
はるひ）まず1つ目は、手段としてとりあえずやってみるのは本当に大事かなと僕は思ってます。
やってみないと結局わかんないし、やってダメだったら全然取り返しのつく年齢なんで学生だと。
とりあえずやってみるのがありかなっていうのがまず1つです。
で2つ目は、就活してて自己分析の時にやってもらっていいなと思ったのがありまして、
自分が昔で何で感動したか、何で心が動いたかを思い出してみるとか書いてみたりすると、
自分こういうことが好きなんだとか、こういうことで心動くんだっていうのがわかって、結構やりたいことを見つかるのかなって僕は思ってます。
はるひ）ここはとりあえず、まあやってみろと。
まあそうですね、とりあえずやってみろと。
はるひ）やらんとわからんぞと。
はるひ）やらんとわからん、そうですね。でその一歩に意味があると思います。
はるひ）で結構やってきた結果というか、まあいろいろやって、ほんまに何やりたいんだっけとか見つめ直すときは何で心が動いたか振り返ると。
はるひ）そうですね、本当にありがとうございますとまとめていただいて、そうです。
はるひ）それはめっちゃ大切なことというか、やっぱりとりあえず踏み出してみようっていう心がすごいなんだろうな、やらないとわかんないもんね、何事も。
はるひ）本当にそうですね。特にそうです。
ここの自分のそれこそストッパーを外すことに意味があると思います。
はるひ）大事、それがまじで。
はるひ）めっちゃ大事だと思います。
はるひ）だからそのストッパーを外してくれるきっかけになるのも超在室1ですし。
はるひ）うわーうまいですね。
はるひ）このストッパーを外す、外せる男なのもはるひだぞという。
はるひ）そうですね。本当に超在室1は気軽に来てくれれば全然嬉しいです。
はるひ）別にそんなでかいことをやらなくてもいいし、ただただコーラ飲んでみたいでもいいし、それこそ手伝ってもらえればコーラなんて飲めるんで。
はるひ）それこそ亡くなってほしくないものなんで、僕がいなくなっても長年あるといいなとは思ってます。
はるひ）ここの仙台から受け継いできたものをこれからもずっと残していき、やっぱり役学生の挑戦の場ということでね。
はるひ）まさにこのラジオにあった活躍できる場というか挑戦できる場ということで、ぜひこのラジオのスポンサーになってほしいなというふうに思いました。
はるひ）この番組はみたいな。
はるひ）そうくらい慣れると気持ちいいですけどね。
はるひ）そのくらい大きな役学生の挑戦の場をね、大きな挑戦の場を作っていく仲間も絶賛募集中ということで。
はるひ）最後にこの調材室1の魅力というか、こういう人に来てほしいなとか、こう思っている人はとりあえず行動してほしい、連絡してほしいみたいな熱いメッセージがあればお願いします。
はるひ）任せてください。
はるひ）まず大前提として役学生なら誰でもOKです。
挑戦する役学生への呼びかけ
はるひ）こういう人は来た方がいいみたいなやつで言うと、それこそなんかちょっとやってみたいけどやれてないとか、こういうのやってみたいんだけどなって人はぜひ1回参加してみてくださいっていうのと、
はるひ）普通にカフェとか物を売るとか、SNSでも全然いいんですけど、そういうのに興味あるみたいな人はぜひこの場所を使ってやってもらえると僕らも嬉しいし、
はるひ）ある程度の基盤はあるので結構やりやすいかな、そこから学んでみて、自分でやるなら自分でやってみる、他のことでやってみるっていうのも全然あれだと思うので、そういうのに興味ある方もぜひ入ってください。
はるひ）よ、ということで。
はるひ）ありがとうございます。
はるひ）最後にけん君からも一言。
はるひ）お願いします。
けん）はい、とにかく楽しみたい役学生、お待ちしてるんで、学生のうちしかできないこともあるだろうし、そのことって絶対無駄にはならないので、これをきっかけに一歩踏み出すのもいいんじゃないかなと思います。
はるひ）ありがとうございます。
はるひ）ありがとうございます。なので挑戦したい役学生、一歩踏み出したい役学生、ぜひ調材室1へご連絡ください。という、なんか僕ももう終わりの方でめっちゃ調材室1の人になっちゃった。
はるひ）こういうのでいいですよ。こういうきっかけで知っていただけると嬉しいです。
けん）ぜひ聞いている方で気になる人がいたら、調材室1のですね、多分概要欄にもリンクとか貼ったり、あとはるひの連絡先とかも一緒に概要欄に載っけているので、ぜひ連絡していただければなというふうに思っています。
はるひ）僕自身もその活躍できる場っていうのが、今後役学生増えてきてほしいなって思ってて、やっぱり挑戦しないと、何か踏み出さないと、やっぱり自分のやりたいこととか、なんかわからなかったりとか、とりあえず一歩踏み出してみるってことがすごい大切で、今もこうやって僕とけん君もラジオでゲストをお呼びしているんですけど、やっぱりそういった輪が少しでも大きく広がればいいなというふうに思っているので、
はるひともみなさんご応募お待ちしております。ということで、はい、はるひでした。
リーダーシップと楽しさ
けん君 ありがとうございました。
はるひ ありがとうございました。
けん君 ありがとうございました。
はるひ という感じでですね、本日のゲストはるひだったんですけれども、けん君がめっちゃもう終始にやけてたということで。
けん君 いやなんか改めておもろいなっていうのはして、やっぱり普段関わってるはるひが本当なんかめっちゃ人生楽しんでるなっていう感じがあって、そのはるひがこうやってなんか真面目に語ることもあんまり見てこなかったんで。
はるひ 確かに確かに確かに。
けん君 それがまあ面白かったし、やっぱりはるひにはなんか周りを笑顔にする作業だったなっていう。
はるひ ありがとうございます。
けん君 確かに。
はるひ 感じましたね。
けん君 そうっすね、なんかやっぱこの、なんかまず自分が楽しまなきゃもうみんな楽しまないでしょ、楽しまないでしょみたいな。
けん君 なんかそこはすごいなんかはるひの人間性というか、やっぱ純粋になんか自分がもし1、長在室1のメンバーだったら、やっぱ一番楽しんでる人についていきたいなって僕もやっぱグループでも何でも所属してると思うんで、すごいめっちゃいいリーダーシップだなというふうに思って。
はるひ これめっちゃ褒めてもらえるよ。
はるひ ありがとうございます。
けん君 ペーストもやるっぽいんで、ちょっともうここはもう爆上げで僕も協力したいなというふうに思いました。
はるひ ありがとうございます。
けん君 っていったところがエンディングになりました。はい、今回もお聞きいただきありがとうございました。
はるひ ありがとうございました。
けん君 ありがとうございました。
けん君 今回もお聞きいただきありがとうございました。
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