今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけをつくる、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。 アサイクルブースで録音したラジオを今日の広報で流しちゃおうスペシャルパート②
ということで、10月12日、13日に開催された学術大会で、アサイクルさんの企業ブースの中にラジオブースが突如出演しまして、今日の広報メンバーもラジオ出演させていただいたということで、そちらの模様を今日もお送りしていきたいと思います。
はい、楽しみですね。
2番目に登場するのが、我らがばっしーさんと株式会社メタルファーマシーの河野さんですね。
河野さんとはどういうご関係ですか?
どういう関係なんでしょうね。内容でも出てくるかもしれませんけど、すごい仲良しなフリするんですけど、そんなに飲み入ってないけどなとか言われる関係なんで。
そうですね。
でも非常に僕は尊敬する経営者の方で、会話も結構フランクな感じの内容になってまして、
昨日の第1回に比べると、ちょっと毛色がだいぶ違うかもしれませんけど。
そうですね。もうタイトルもちょっと面白くて、タイトルがでかいのは顔だけにしてください。在宅×お弁当イコールオスって書いてあります。
そうです。聞いても何もわからないと思うんですけど、内容としては河野さんの取り組みをいろいろ深掘りしていこうというような内容ですので、ちょっと気楽に聞いていただけたらと思います。
はい、ではばっしーさんと河野さんお願いします。
僕の超ハイテンションな様子もぜひチェックしてみてください。
お願いします。
はい、では始めさせていただきます。
はい、こんにちは。
こんにちは、こんにちは。なんか見慣れた顔ですね。
そうですね。お互いちょっと大きめのフェイスでやらせていただいてます。
部屋狭い?
部屋狭いですよ。
部屋狭く感じるの?
質度高いですか、今日。質度126.5?
顔でかいからです。
顔でかいからです。
お互い。
じゃあ自己紹介します、最初。いきなりわけわからない奴がしゃべり始めて、心配してはると思います。
はい、では今日はこの時間ですね。一時ちょっと過ぎましたけれども、この時間から話し始めさせていただきたいと思います。
本日パーソナリティを務めさせていただきます。どちらかというと聞き手側に入ろうと思っています。
クルーズ薬局という薬局の薬剤師をやっています。
あと、コンチの広報という、本日のブースで薬局の広報文化を広げるという取り組みをやっています。
サッシーと申します。本日よろしくお願いします。
よろしくお願いします。2人だけで拍手。
ありがとうございますね。川野さんお願いします。
お願いします。ゲストですか?僕は。
そうです。
一応ゲストという扱いでやらせてもらってます。ここ京都で薬局をやっております株式会社メタルファーマシー代表の川野と申します。
オス社長と呼ばれてますので、オス社長と呼んでもらえたら振り向きます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日特別に、今日声かけてくれた方にシール持ってきたんで、シールあげます。
どんな感じのシールですか?
びっくりマンシール。
出た。かわいい。キラキラ?
キラキラ。
キラキラ。
裏に説明も書いてあるから。
めちゃくちゃいいですね。
いや、めちゃくちゃいい。
持ってきましたんで、皆さん声かけてくださいよ。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
さあ、いろいろ話、時間もあるんで話していこうと思うんですが、10分遅れた理由だけさっき言ってもらってもいいですか?
車止めれず。
思ってたより。
すごいな、これほんまに。
すごいですね。
オフィシャル駐車場とか、最終的にオフィシャル駐車場の前でしかなく待ってたんやけど、もう20分で1台だけ進んだ。
これ、一生入れへんのちゃうと思って。
北海道7ポートくらい混んでるじゃないですか。やば。
マジでやばくって、周辺も見て、タイムズとかパーキング券全部満車やし、エディオンが。
はいはいはい、ありますね。
エディオンの駐車場ちょっと空いてるやんって言って、止めさせてもらおうと思ったら、警備員の人にお買い物ですか?聞かれて、空いてるやん。
そうですよって言って、スマホのガラスケースみたいなやつだけ買って、長い歴史になったと思って出てきたんで、隣の駅の駅から700m外れたパーキングに止めてきました。
めちゃめちゃ遠いですね。
めちゃくちゃ走ってきた。
比喩表現抜きで山1個も越えましたね。
マジで。
本当の山。
そうです。
池も越えました。
なかなか池に。
池まで行ってきました。
お疲れ様です。ちょっとスタート遅れましたけど、それだけ体が高いという感じですね。Tシャツもいいですね。
知ってる?
ヌマT。
ヌマT、漢字の。
そうですね。
回ってます?
ちょっと釘の森狭めかもしれない。Cのフィーかもしれない。
なかなか当たりを引けない感じになってますが。
いいですよ。
いいですね。
カオさんとは結構前からいろいろと関わりあって。
見慣れたカオですわ。
そうなんですよ。よく遊んでいただいたりとか、仕事でもイベントとかで会ったりとかしてるので。
洋遊んでるって言うけどそんな遊んでへん。
そうなんですよ。これ洋って人によりますね。
二人での女とか2回ぐらい。
そうなんですよ。これね、僕悪い癖なんですよ。
言ったら頻度じゃないって話。
そうなんです。マジで密度エグいんで。
あんま言わんときましょうね。
一旦ちょっと黙るけど。
黙るけど密度濃い体験をしてますね。
体験をしてるので。
昔ね、一回ラジオもやろうやって話して。
今回のタイトルになってる、でかいのは顔だけにしてください。
さっき顔でかい言うてもらいましたけど。
あれは顔でかいね。
それ以外だけっていうラジオをやろうとしてたんですけど。
ちょっとなかなか上手くいかなかった。結構感動的な。
ついにってことじゃね。
ついにって反応してくださる方もいらっしゃいました。
なんで知ってんのって思ったんだけど。
何故かどっかでしゃべったよな。
嬉しくてしゃべった。
俺はどっちかでしゃべったよな。
なんて言いながらやっております。
夢の共演が。
聞いてくださってる方もいらっしゃってます。
いろいろ今日話聞いていこうと思うんですが。
河村さんこうやってることが多種多様かつ。
その一個一個の粒が際立ってる。
粒立ちすぎて。
どの順番にどう聞いていこうかなって。
悩ましいぐらいなんですけど。
どれからしゃべりたいですか。
いやなんか言ったらいろいろやってるけど。
全部つながってるときは表面上見えにくいけど。
俺の中ではつながってる話やから。
別に何からとかない。
順番とか別に何でもいい。
どれくらい言ってもつながる。
最後一緒のゴールですよ。
なるほど。
やっぱりでも。
恥ずかしいこと言うんかなと思って。
難しくなってくるやつ。
無理矢理つなげてな。
無理矢理つなげてな。
投げられた。
一番カンオス社長の活動で特徴的というのはやっぱりお弁当。
それはもうよく言われますし。
もともと薬局やってて、そこからのお弁当屋さん。
全然何してるんですかみたいな。
パッと見た感じそう思うよね。
だけどやっぱりそこはすごく薬剤師のところと密接に関係してますよ。
詳しくはノートで読んでもらって。
音声メディアでノート読ます。
ミックスメディアなラジオ。
一旦お話しするとですね。
在宅を僕はすごく熱心にやってるわけです。薬局の方で。
僕自身がプレイヤーとして現場にバリバリ立ってる頃に、一人の在宅の患者さんが居合ったんですね。
一人暮らしの高齢のおじいちゃんのところに毎週行くみたいな感じで行ってたんですけど、
結構大変な人なんですよ。
ちょっとコミュニケーション取りづらいかったりとか、電話の声とか何言ってるかわかんないみたいな。
風吹いてるのかなみたいな。
いるやん、そういうおじいちゃんって。
全然それは付き合いを重ねるごとに解読できるようになっていくみたいな。
言語マップが出来上がる。
こう言って貼るわみたいな。
そういう感じで毎週行ってたんだけど、結構頼られるようになってきて、日々のいろんなこと。
例えば水道代払ってへんどうしようみたいな相談とか。
相談も受けるようになってきてるね。
どんどん密になっていく中で、ちょっととある日にあることに気づいたわけですよ。
このおじいちゃんの家に行ったら、いつも銀色の包み紙落ちてるなっていうのに気づいて、
これ何かなと思ったら、銀チョコパンっていうスーパーに売ってるめちゃ美味しいコッペパンのチョコでコーティングして、中にクリーム入ってるみたいな。
ウルトラマンとこないだコラボしてたけど。
見た目は銀やから。
それで、毎日この人これ食べてるねみたいな。気づいたんですよ。
よう見たら口の周り黒いなと思って。
絶対食ってるやん。
日常的に食べ過ぎて、心臓沈着を起こしてくれる。
黒いなと思って。これちょっとまずいんちゃう?と思って。
結構筋力とかも劣られてる人やったし、タンパク質なんて全然ないじゃないですか。
自分なりに何かしたいなと思って。その頃サラリーマンやったんで。
一旦自分でお弁当買っていったりだとか、そういうことをして、何とかちょっとでも栄養あるものとってもらおうみたいな思ってたわけですよ。
そうやって行くたびに、一緒に弁当食おうぜみたいな。一緒に食べるとかしてたんですけど。
ある日、おっちゃんが、ちょっと結構状態悪くなってしまって。
一人暮らしは難しいということで、施設に入りますということになったんですよ。
そこで一旦その個人宅としてのおっちゃんとのお付き合いは一旦終了になったんですけど。
やっぱり思い入れある人なんですよね。手がかかってたというか、熱心に対応させてもらってたんで。
おっちゃんのことを結構思い出すシーンとかあるわけですよ。
その中で、僕はたまたまケヤマネさんに紹介されて、ちょっと助けてみたいな感じで訪問しだして、おっちゃんと出会ったんですけど。
その中で自分なりにできることがあったかなって思ってるんだけど。
実はこれって、まだ出会ってないだけで、同じように苦しんでる、潜在的に困ってる人みたいなのってめちゃくちゃいっぱいいるんやもんなと思って。
そういう人に何かしたいなという思いがフツフツとあって。
それでお弁当屋さんを自分たちでやって、健康的なものを食べてもらって、自分たちで見守りもできて。
必要あれば介護とか、もちろん薬局とか医療とか、そういうところにつなぐっていうことができたらめちゃ良くなるんちゃうって思って、弁当屋をやってるということなんですよ。
なるほど。
めっちゃ多いっすよね。
今日のは差し入れ用のやつだから、結構本当に多いんだけど、通常はご飯と副菜二つと主菜一つで、ご飯にふりかけが乗ってる。
5種ぐらいは毎日あるよっていう。
いいですね。やっぱりちょっとキャベツと唐揚げ5個と白飯みたいな。
じゃないじゃない。
食べるターゲットの方がそういう方であるってことを意識したような内容になってる。
もちろんもちろん。
めちゃくちゃ。
これで、今のイメージって結構卓食で契約して届けてくださいっていうだけ食べれるもんなんですか?
それだけなんですか?食べる方法っていうか。
食べる方法は全然店で買えるし。
店どこですか?
店は京都の伏見区の大手筋商店街っていう激厚商店街なんだけど。
京都の伏見の激厚商店街って聞くだけでテンション上がるんですか?
めっちゃいい。酒蔵とかいっぱいあるんで、あの辺で。
商店街にしてはシャッター通りではないく、結構栄えてるような商店街なんだけど、そこの一個線入ったとこに位置してるという。
いいですね。
ぜひちょっとお弁当を、イメージは本当に病気の方々みたいなイメージをどうしてもしちゃおうと思って卓食っていうの。
じゃなくてめちゃめちゃおいしいお弁当を、そういう届けるべき人のとこに届ける。
だってなら食べてもらえないみたいなストーリーがめちゃくちゃいいですよね。
僕らお薬屋さんじゃないですか。薬もお弁当、食事も全て口から入るもの。
それ以外のものって口から入らないやん。基本的に。
なんで口から入るものは全て自分たちでサポートできるみたいなのは、本当に手前味噌やけどめっちゃ素晴らしいことやってるよなっていうのは思ってるんで。
みんなもそう思ってください。
そうですね。お弁当に関しては、今のところ薬局業界でお弁当やってますってとこでは一番好きですし、
当たってる客もね、しっかりいられてると思うので。
結構いろいろメディアにも取り上げてもらって。
そうですね。
今年とかNHKで取り上げてもらってたんですよ。
めちゃくちゃいい。
京都で複数店舗を経営する薬局経営者みたいな、こういう名刺一切出されへん感じで。
なんかちょっと悪い人したみたいな感じ。
ちょっと奥の辺になってるやんみたいな感じだって。ちょっとショックやったんやけど、でもNHKやなと思って。
いいですね、でも。そのお弁当の取り組みって結構やっぱりタッチというか、メディアに取り上げられたりとか、フックになるじゃないですか。
そういう取り組みもされてる一方で、かくもんさんのとこって、実は表にそんなにめっちゃ出してないけど、渋い研修に関する取り組みとかも結構されてて。
働いてらっしゃる中のスタッフさんの満足度も高いイメージあるんですよ。
なるほど。
だから研修とか教育とか、中で働く方向けの取り組みでやってらっしゃることとかってあったんですか?
中に働く人への取り組みっていうのは、何をフューチャーしたらいいかな。
いっぱいありすぎる?
いろいろあるんだけど、働いてる人的に言うと福利厚生とかもそうだけど、回れっていう取り組みは非常にいいかなとは思っていて。働く方はぼちぼちオフィシャルには言ってるんだけど、聞いたことありますよね。
回れは正直好きです。
そうでしょ。一旦その話していい?
回れみたい。
そういう振りかなってちょっと思ったけど、振り弱いなとか思って。
あんまり知ってる感じで言うと不細工かなと思って。
おしゃれにつなげた。
それですよね。求めてるものはね。
結局ごちゃごちゃしてしまった。
ご説明させていただくと、回れというのは一言で言うと在籍型出向研修ってやつなんですよね。
薬局業界って僕はすごい課題感あるなと思っていて、薬局って建物狭いじゃないですか。基本的にはね。
そこで中で働く人数も、少なかったら2人とかで働いてる人もあるし、多くっても20人とかいたらだいぶ多いやん。
そうですね。一つのところで。
でっかい病院の門前でみたいなのが20人ぐらいかなって思うんだけど、それぐらいの規模感でずっと働いてるって言うと視野狭くなるんですよ。
どうしてもそうなんですね。
絶対そうやと思ってて。まして薬局の業界っていうのが過線化まだまだ進んでない業界だから、法人としても小さい単位が多いでしょ。
そうですね。
法人の中でも視野が狭くなりがちみたいなのは結構課題感としてあるなと思ってて。
僕自身転職何回かしてるんだけど、転職するたびに前職で常識的なもの。
ありますね。
あるやん。それが転職先では全然常識じゃねえみたいな。もっといいのあるぜみたいなことがいっぱいあったわけですよ。
ばっしーはXなんか言ってたの見たやんか。教材力のことなんか言ってた。
そうですね。
あったやん。
そうなんですよ。僕らはウラインジって呼んでるけど、前の会社は。
カタカラでいいそうやな。
ウラインジ。
かっこいいね。
それが裏打ちやったり、情報財力とかいろいろあるじゃないですか。
うんうん。
しかもそれを処方箋自体に裏に印刷する。
もう今はしなくても大丈夫だったりとか、別紙出すとか。
そんなんでも全然違うわなって感じますよね。
細かく言うとそういうところも違うし、大きいところでもっともっとコアな部分が発注であったりとか、
アサイクルスさんのところだから言うけど、
在庫管理とかね。
在庫管理とかって、これが絶対正解やって思ってるものが全然ダメやんみたいなことが結構あるわけですよ。
めちゃくちゃあるですね。
それを実体験として感じてて、今の若い人たちとか自社で働いてる人たちにも、やっぱり視野広げてほしいなみたいな思いってあるんですよ。
だけど自分の体験したことをそのままトレースさせるとすると、
じゃあお前ちょっと一回このうちの会社辞めて、別の会社行ってこいよみたいなことになるやん。
それちょっと嫌やなって。さすがに違うなって思うから、
やったら自社にいながらにして、他の法人、他の地域の役局でちょっと研修できますよ。
それも一日二日とかじゃなくて、何ヶ月とかいう単位とかでしっかりと研修できますよみたいな制度があったら、
めちゃくちゃ視野が広がって、業界全体すごく良くなるんじゃないかって思って。
最初3社から始めた取り組みなんですよ。
町と佐渡町財団というところと、福島県藍沢松の愛知地域役局さんという、その3社で始めたんですね。
それから気づけば旧社になりましてですね。日々いろんなコミュニケーションがその旧社内で発生していて、
やっぱり研修に行くっていうのは、研修に行った人はもちろん修行になってすごく視野が広がっていいぜみたいなのがあるんだけど、
受け入れ企業側もめっちゃいいわけですよ。別の目が入ってきて、これってこうやったらいいかもみたいな新たな気づきっていうのが双方にあって、
今日の広報は基本メンバーが最高。ガチです。
ほんとに誰?
やばい。みんなやばいです。誰も聞きに来てないけど。
柴木さんを知ろうかと思うんですけど。
ここでは聞いてるんですか?
聞いてないな。
誰も聞いてないな。
聞いてないな。
後でケズカさんっていう。
来られますね。
来られます。沼津の役されてる方。
ケズカさんのときめっちゃいたらどうする?
柴木さんのときは。
怒りすぎて噛んでる。
そういう活動もちょっと。僕個人としてほんとに細々とやらせていただいてます。
みんな知ってるんじゃない?
嬉しいです。
今日もブースでジンっていうね。そういうナレッジとかを一つの本にしてバランスに売るっていうのを。
本にして?
そう。
まさか。
そう。今。
手元にある。
そうなんです。
すごい。今日の広報マガジン。ボリューム1。
はい。
すごい。これ結構ページ数あるやん。
そうなんです。で、これね。全然開けてもらって。
開けていいの?
はい。すいません。ありがとうございます。まさかこんな広報の話としても。
広報を広報しようよ。
ありがとうございます。まじでめちゃめちゃ文字ちっちゃくてぎっしり入ってて。
やばい。
後半見てください。後半。
やばいって。
これでちゃんとカーンさんが出てくれた回のスペースの書き起こしも入ってますね。
やば。
これまじで読むのめっちゃ大変だと思うんで。
すごいな。
なので。これをフリーペーパーとして渡すっていうのが今までの流れとしてはあると思うんですけど。
フリーペーパーとして渡したらこの価値って0円になっちゃうじゃないですか。
こんだけ頑張ってやってることが0円になったら次僕らもう2回目できないんですよ。
引導って。
ちゃんと700円。今回700円の販売。700円っていう価値を乗せて売る。
でもそれを買ってくれる人ってたくさんいてて面白そうですね。
これでやっと次も頑張ろうとか自分たちでこれやったことがこの価値なんだっていうので
薬局をめっちゃ逃げると思うんですよ。
薬局って結構自分たちの職能とかを失業しちゃいません?
ただ売りしてるよね。
めちゃくちゃボランティア精神高いようで、要マネタイズしないっていう弱さと自信がない。
これってお金もらえることなんかなっていう自信の無さが合わさって今こういうことになってると思うんで。
薬局ってすごいいろんなことできるんだよって。
ちゃんと対価もらうレベルなんだよっていうことを伝えるためにも今回この活動は販売にしようっていうのが。
すごいね。
面白いな。
それめっちゃいいと思うわ。ただ売りとかすごい好きじゃなくって。
いや分かります。
すごい価値があるよね。
だからそこを根打ち持ってやっていくっていうのがすごい大事なことかなと思いますし。
カノンさんの最初のお弁当も同じだと思うんですけど、結構いろんなこと言われるじゃないですか。
在宅行った時に会社さんのご自宅でこれやってほしいって。
やっててすごく気持ちいいし、僕は喜んでオッケーなんですけど。
じゃあそれ電話かかってきて今から電球交換ってできるのかっていう。
別の役割の方がいらっしゃるし、それをサービスとして働くっていうことまでちゃんと理解して関わっていかないとダメだと思うんで。
そういう部分をこういう行動でアクションで伝えられたらなと思います。
一石を投じてますね。
ありがとうございます。
じゃあこれ後で10冊買いますって。
10冊買われてちゃんと10人の届けるべきとに届けてくださいよ。
これちゃんと配るから。
9冊置くになんちゃダメですよ。それだけはダメですよ。
限定販売やもんね。
後でしっかり読ませてもらいます。
ぜひぜひ。カノンさんの会も載ってますんで。
めっちゃいいっすよ。おもろいっす。
そりゃおもろかったからな。
いろいろ活動してることをこうやって話させていただくのはありがたいことですけど。
ばっしーのメインの活動はどうなんなん?
僕自身は本当に大阪にあるクルーズ薬局という薬局なんですけども。
在宅はすごく強い薬局なんですけど、4店舗くらいの薬局。
経営企画とか、どっちかというと本丸っていう経営幹部の業務をさせていただきながら、現場も8割入ってます。
採用担当やってます。広報担当やってます。
なので全部やってます。
暇そうやな。
ありがとうございます。それプラスコンチとやってて楽しいって知らない。
めちゃめちゃ楽しいです。
やっぱりポジティブに取られる人やから新しい仕事が増えてくるんだよな。
本当に試されることだと思って。
そこは楽しくやってるんで。
このラジオとかもそうですけど、呼んでもらえるのめちゃありがたい。
そうやね。声かけてもらって幸せ。
ほんまにありがたいなって。
俺はお弁当で買収した感じあるけどね。
アサヒ君の弁当用意するからみたいな。
呼ばれてからじゃないですか。呼ばれてからですからね。
だいぶ後輩になっていったからね。
ありがとうございます。
ほんまにその場で全力でやるっていう。
大事やね。
思ってます。
もう1個今日聞きたかったことがあって。
どうぞ。
一番みんな注目してるのは、カノさん次何寸年問題。
次何寸年ね。
次何寸年は絶対聞きたいと思う。
それこそチェックさせていただいてるんですけど、
ほんまに次のステップってみんな注目してると思う。
ほんと。
もちろん言える範囲で結構あるし、
形になるなら変とか、またちょっと種々みたいな話もあって、
最後ちょっと聞きたいなと思うんですけど、
どんなことをやりたいとかあるんですか。
やりたいことはね。
でも結局俺は何がしたいか、何を成し遂げたいかっていうと、
伝説になりたいんですよ僕は。
伝説って分かります。
そして伝説へ。
そしてドラクエ3。
伝説というのはですね、
僕は目立つのがとっても好き。
なんでか知らん。
昔からずっと好き。
もうしゃあない。
幼稚園の転校した挨拶の時から好き。
すごい注目してほしいみたいな感じのやつやったんやけど、
なぜか好きです。
それはもうたぶん根っからそういう人なんやなって思ってんねんけど、
僕が一番嬉しいのは、自分がいない場所で自分の話をしてもらうこと。
これめっちゃ嬉しいやん。
めっちゃ分かる。
分かります。
そうやろ。