あとこの方の場合は成功してるかしてないかという結果にすごくフォーカスを当てているような気がするんですよね。
成功してる人はどんな考え方をしてるんでしょうか。
失敗が怖くてって。
うまくいったかいかないか、成功してるか失敗したかという結果にだけ目を向けているとどうしても怖くなりますね。
ふんふんふん。
結果じゃなくて途中経過というか、一体自分が何を取り込もうとしてるのかっていうこと。
今目の前でやることに意識を向けていくということがすごく大事で、結局ですね、結果ってコントロールしづらいんですよ。
ふんふんふんふん、そうですね。
やっぱりプロ野球とかでも、だって3割打者って言ったらすごい人じゃないですか。
そうですね。
野球で。3割しか打ってないんですよ。7割失敗してるんですよ、打ててない。
確かに。
これね、打てるのか打てないのかって毎回考えてたら、3割打てても私打ててないですよってなっちゃう。
なるほどね。
だから成功するか失敗するかって、その結果だけ見ても100%成功することってないわけなんですね。
ふんふんふんふん。
かつそれでも3割打者の人がやっぱりすごいって言われるのは、3割成功してるのはもちろんあるんですけど、それになるための練習をしてるということ?
そこに向かうための取り組みをしてるっていうことなんですね。
これね、アスレート達と話すと失敗が怖くないなんて人一人もいないんですよ。
失敗したくないから練習するんですよ。
ふんふんふんふん。
一方で失敗しないと思ってるんですね、自分は。
失敗が怖いからこそ練習する、自分に失敗はないと思って取り組むっていう、両方の面が実はあるんですね。
ふーん。
だから、どっちとも思わない人はそんなに成果出ないんですよ。
なるほどね。
とことん練習しないから。
はいはいはい。
そう不思議なもので、なんで失敗が怖いなと思ってる段階で、それを覆すだけの取り組みをするマインドが、マインドというか素質があるということなんですね。
怖いから。
すごいじゃないですか。
そう、すごいんですよ。だから怖いって思ってるなということは、同じだけ成功させたいと思ってること。
ふんふんふん。
っていうことにまず気づいてほしいんですよね。
ほー。
うん。だから失敗怖くていいんですよ。怖いからこそそれが原動力になる。
ほー、なるほど。
うん。やっぱり足の速い子って、もちろん生まれもって足速い子いますけど、絶対1位取りたいと思って練習するじゃないですか。
ふんふんふん。
2位じゃ嫌だから1位。
ふんふんふん。
そういう時に失敗が怖いと思ってるかどうかは分かりませんけども、とことん練習するわけですね。
そうですね、確かに。
それと失敗が怖いから、ビリにはなりたくないと思って練習する子もいるわけですよ。
うわー、全然違う。
そう。だから、全然違うよ、これ実は一緒なんですよ。結果は違うかもしれないけど。
一緒なんですか。
そうそうそう。だってビリにはなりたくないからと思って、一生懸命練習する。
はい。
一生懸命練習するわけじゃないですか。
うん。
1位になりたいと思って練習する、これも練習してるんですよ。
だから、実は同じことなんですね。
おー。
分かります?練習してるって言い点で同じなんですよ。
なるほどなるほど。
うん。で、小学生レベルで言うならば、こういう言い方あれですけども、
その、頑張って練習することで成果が大きく違うっていうぐらいの世代であれば、
もうとことん練習した子が勝つので、これはね、ビリにはなりたくないと思ってる子が急にふいっと伸びたりするんですね。
へー。
そう。で、さらにですよ。もう一歩進んで、そのレベルの高い子たちの争い。
ある一定のランクの人たちの先で言うと、これが嫌だからっていう風に取り組んでると、
いずれ疲れちゃうっていうか、嫌なっちゃう可能性が高いわけですね。
後ろを振り向いて走ってるみたいな感じなんで。
ほうほうほう。
だから、自分はこれやりたいとか、これは絶対成し遂げたいんだとか、これが大事なんだっていうことを描いて1位になりたい。
自分は1位になるんだ。それだけの練習してきた。
で、なるような人たちの争いの場合は、この、何て言うんですかね、前を向いて取り組んでる人が勝つと思います。
ほー。
で、ちょっとね、段階が違うんですよね。
なるほどね。
だからステップなんですよね。最初からやるかやらないかっていうところからスタートする人ももちろんいますし、
そしたら今度は前向きにチャレンジしていくっていうところになるんですけども、
このままだと失敗が怖いってなってる段階で、それを言っても、うーん、そう、あーわかるんだけどねーって。
なるほどね。
そうなっちゃうんで、なかなか結構ね、ビリには絶対なりたくないんだと思って練習するこの努力は無駄なのかって言ったら
絶対そんなことないじゃないですか。
まあ確かに確かに。
その子が1位になる脚力をつくにはちょっと時間かかるのかもしれないけれども、
でも練習してるってその事実がその子をね強くさせるわけですね。
うん、確かに。そういうことか。
そう、だからいいんですよ、失敗が怖くたっていいんです。だからどうするっていう。
失敗が怖いからこそどうするのっていう。
なるほどね。
踏み出せませんの一歩を、じゃあ何だったら踏み出せるのか。
この、ちょっと質問に戻ると、新しいことに挑戦しようと思ってるけど失敗が怖くて一歩踏み出せない。
失敗の失敗のラインはどこにあるんですかねっていうところですね。
なるほど。
例えば新しい仕事をして、そうですね年賞100億稼ぐことが新しいことだとすると一歩踏み出せないですね。
100億稼がないと一歩じゃない、成功失敗だと。
何していいかわからないですね。
そう、わかんないじゃないですか。そう、でなったら100億がゴールなら全然いいんですけども、
じゃあ何が失敗、その100億稼げるか稼げないかが失敗か成功かっていうラインだと極端に言うとですよ。
だから裏はもう動けないけども、そんな会社を起業するために一体何から取り組もうかな、自分がやれることなんだろうか。
やりたいことからやったらいいよねってなりますよね。
確かに。
一歩失敗が怖くて失敗が何だろうなーっていう感じですね。
あとはちょっと今話してて思ったのは、この時の失敗が本当に失敗が怖いのかという問いもしたいですね。
なるほど。
失敗して傷つくことが怖いとかお金を失うことが怖いっていう単純に失敗に紐づくものもあれば、
例えば周りの目線とか親の目線とか、人からの評価が失敗と芋づるしきにつながってるケースがあるわけですね。
なるほど。
失敗によって本当に自分が手にたいことになる。
家まで奪われましたみたいなお金がなくなって、それはちょっと怖いですけど、
失敗したことで何か言われるんじゃないかとか、人の目線を気にしてるかもしれない。
何が怖いんですかっていうのも分解しないといけないですね。
たしかに。なるほどね。
人の目線気にしてやってきますかっていうことはありますけども、
その場合は小さい頃にもっと失敗、何かうまくいかなかったちょっとした時にすごく心ない一言投げかけられてすごく傷ついた自分がいるとか、
親に兄弟と比べられてちょっと辛い思いをしたとか、そんなのがやっぱり小さい頃にあるケースがよくありますので、
これ一体失敗が怖いの?怖いは一体何が怖いのかなっていうのも分解してみると、
今それいるってことになるの?というふうにつながることもありますね。
なるほどね。
そうなんです。
なるほどな。
だから正しいことに、もうちょっと整理すると、
新しいことに挑戦しようと思っている自分もOKだし、失敗が怖いと思っている自分もOK。
前向きにチャレンジしたいと思っている自分もいるということなので、
じゃあ何だったらチャレンジできるのかと考えてみる。