36万円のプロフィール写真。
すごいですね。
いいお値段ですね。
どんなカメラマンなんでしょうか。
いや、これ36万円がね、私カメラマンの方は全然存じ上げないんですけども、
私の知っているカメラマンといえば、篠山キシンさんぐらいの。
そうそう、篠山紀信というか、トーマスもカメラマンですよね。
そう、トーマス。
仮にですよ、篠山紀信さんみたいな方が写真撮ってくれるってなったら、
36万って高いですか、安いですか。
安いですよね。
ですよね。
なので、それって付加価値が、なんかすごいサービスがどうのこうのというより、
篠山紀信さんに撮ってもらったとか、そういう演出をしてもらう、その込み込みで考えたら、
場所とか、その機材やら、そこにいろいろあるんでしょうね。
ちょっと撮ってもらったことないんで、わからないですけど。
いろいろコンセプト作ったりとか、いろいろコーダーってやるんじゃないですか、きっと。
ちゃんとそこを今時役っていうんですか、わからないけど、データなのか、
ちゃんと手元にこういう冊子でもらえるのかどうなのか、ちょっとわかりませんけど、
多分かなり格安って思って、申し込む人ってきっといると思うんですね。
で、この方の場合、どんなカメラマンなんでしょうというのは、ちょっと存じ上げないので、わからないんですが、
きっと自分の価値を下げたくなくて、高めの金額設定にしているけど、高すぎるなぁ。
さすがに36万はと。
ちょっとにじみ出てますよね。
売れる気がしませんって。
売れる気がしないということは、そこまでの今、まだ知名度がない。
知名度という付加価値が、今この方にはないという状態。知名度も付加価値だと思うんですよね。
この人に撮ってもらったって言ったら、それだけで付加価値になるわけだから。
付加価値をつけていくのはすごくいいんですが、一つ、これはマーケティングの話というよりはコーチング目線で言うと、
どこまで行ってもこの人は自分目線でしか考えていないなっていう感じです。
相場3万円って、それはあると思うんですけども、自分の価値を下げたくない、自分の価値で高めの金額設定。
それは自分の価値を下げたくないは全然いいんですが、付加価値って誰から見た付加価値なんでしょう。
購入者ってことですか。
そう。購入者が、例えばこのカメラマンがトーマスだとして、トーマスがこんなこともしてくれるの?
こんなこともしてくれるの?撮影場所ハワイなの?ってなったら、安ってなるじゃないですか。
確かに、旅費までついてたらめちゃくちゃ安いかもしれない。逆に。
だけど、もしこの方の、たぶん付加価値をつけなければで売れなさそうみたいなところで言うと、
例えば写真撮ります。刷子作ります。こういうことができます。
もうなんか特典10個、20個ついてますみたいな、ちょっと匂いが感じる。
これって本当に写真撮られる側というか、依頼する側が欲しいと思ってる付加価値なのかどうか。
それ欲しいです。絶対額で言うと高いけど、それ安いわ。いいんですか、その値段で。
ってなる内容にしてるかどうかなんですよね。
なるほどね。確かに。
ということを考えると、自分の価値を下げたくないっていう一点で付加価値をつけていってるところでは、
これ撮られる側とか、申し込み者の目線がちょっと薄れてるかなという気がするんです。
あくまでも、ちょっとマーケティング的な位置で言うと、商品ってやっぱりお金の価値の交換なので、
ということは交換なので、お金を払う側の目線を入れなければいけないわけですね。
これはコーチングでコミュニケーションでもそうなんですけど、相手目線を必ず見るということがコミュニケーションではすごく大事。
なので私が例えば撮ってもらう側、トーマスが写真家だとすると、私がそれ欲しいと思うのは一体何かなという目線で付加価値をつけていくのは全然あり。
だけど自分の価値そんなもんじゃないから、でも3万じゃちょっと嫌だから、なんかもうちょっと得点つけてこのぐらい金額出させてやろうみたいな感じでやってったら誰も面向きもしない。
確かに確かに。考え方が根本的にずれてる。
そうなんですそうなんです。これが例えば超有名な有名な人気カメラマンさんが撮ってくれると、別に付加価値なんかなくてもその存在自体が付加価値。
ブランディング。それがブランディングですから、そういう人に撮ってもらうっていう。でも私の知り合いでもトップアスリートとかやっぱりパリコリモデルを撮るような写真家さんもいらっしゃいますので、その方は別に付加価値なんかなくたって、技術一つでって言ったら変ですけど技術プラスその実績とか、この人と並んでるの?みたいな。
そこにちょっとウキウキってこうしたらお金払うわけじゃないですか。
そういう付加価値をつけていくか、もしくはこれはやっぱり撮ってもらう人が喜ぶのは一体何だろうかという目線で商品価値を上げていくっていうね。
あとはこれさらに金額上がっていきってなってるんですけど、一体いくらにしたいんですかね。36万が本当に欲しい金額じゃないと思うんですよ。
なるほどね。お自身がね。
ここも積み上げ方式で考えていくからこういう結果差、それに見合う金額あって36万になっちゃうと思うんですけど、本当に欲しい金額っていくらですか。
例えばトーマスが3万じゃって思ってても、いや10万円で。じゃあそれだけの価値がある。なぜならこのプロフォーマリーにすることでこうこうこういう印象になって、お客さんにこういう伝わりがあって売上が2倍3倍になるっていうのはわかってるから、もう10万円の価値があるんで。
みたいな話ができたら、別に付加価値もいらなくないですかって私は思いますけど。
確かにその通りですね。
それはその人がこのトーマスに写真を撮ってもらうことで、撮ってもらう人にどんないわゆるベネフィットがあるのかっていうことをちゃんと深掘りしてそれが言語化できれば、そんなのあれこれ付加価値つけなくても。
多少修正とかね、補正修正があるとか。
つかればしますよ。10万円ももらえるなら。
そこはまあ最低限というか、普通に3万円、その辺のね、プロフィールでもやってることは当然あると思うんですけど。
まあなんかその辺のブランディングとか、そういうちょっとプチアドバイスがあるとかね。
こういう見せ方したらいいんじゃないですか。事前の打ち合わせがあるとかね。何に使うのか。その辺のヒアリングで。
あーどこだ。やってったら10万円ぐらい払う人はいっぱいいるじゃないですか。
その通りですね。
ご自身のどれぐらいの価値を感じているかっていうことと、あとお客さんとのコミュニケーションをもっとしていく必要がある。
それだってそのお客さんが何が欲しいのかっていう目線で考えていくことが必要なんですよね。
今これは私はちょっとビジネスマンイメージして売り上げが上がる。
例えばプロフィールだとか、何かそういう自己紹介写真みたいなね、ウェブサイトに載せるとか。ちょっとそういうイメージで話しましたけど。
他にもいろんな目的があると思います。
結婚ができるとかね。
結婚とか、あとご家族の写真とか、いろいろあるじゃないですか。
その人が一体何を求めているのか。写真はツールだと思うので。
その先に欲しいものは一体何なのかっていうのを考えていけば、そんなに不可価値不可価値って言わなくても。
不可価値地獄に陥る。
そうそうそうそう。
で、あと自分がそれこそビジネスとしていくら欲しいのか。
5万でも10万でも、別に36万でもいいので、一体いくら欲しいのか。
そこのゴールを決めて、で、あとそれはお客様が求めているものは一体何なのかっていうことを考えていけば、自ずとマッチングするところがあると思います。
ぜひぜひ頑張ってみてください。
いいですね。ちゃんと適正価格で売れるようになったらいいですね。
売れるんじゃないですかね。
応援しておりますよ。
不可価値つけなければって言って、36万円分ぐらいまで不可価値できるだけの技術とアイディアがあるわけですから。
それはちょっと一旦お客様目線になって考えれば、これでいいのかみたいな感じになると思いますので。
ですよね。あんま相場とか考えなくていいでしょうしね。きっとこうやって。