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神経質やせ男です。今回は、AIが教えたリファクタリングの極意というテーマでお話しします。
前回、自分専用のポモドロタイマーをブラウザー拡張機能として作り上げました。
仕事の時間になったら通知を出し、休憩の時間になったら別の通知を出す。
シンプルながらも、自分の生活スタイルに合わせた便利なツールです。
動作確認も成功し、「これはなかなか良いものができたぞ!」と満足していました。
ところがそのコードをAIのクロードに見せたところ、返ってきたのは意外な言葉でした。
動きますがリファクタリングした方がいいですね。最初は少し驚きました。
でも実際にAIが書き直したコードを見るとその意味がよくわかったのです。
まず一つ目の学びは、グローバル変数を減らすという考え方です。
私は単純にフラグ変数を使っていましたが、
AIはブラウザーの保存領域に状態を保存する仕組みに変更していました。
今は問題なくても将来のトラブルを防ぐための設計です。
二つ目は条件分岐をシンプルにするという考え方。
私は複数のif文を書いていましたが、
AIは参考演算子を使い通知メッセージやタイトルをコンパクトにまとめていました。
コードの見通しが一気に良くなります。
そして三つ目、これが最も印象的でした。
AIは今が仕事時間かどうかを判定する処理を、
まずisworkという変数に代入していました。
その結果、後の処理はifisworkというシンプルな形になります。
長い条件式を何度も書くのではなく、
一度意味のある名前をつけて整理する。
これはまさに設計の発想だと感じました。
今回学んだのは、プログラミングには動けば良いコードと
将来まで見据えたコードの2種類があるということです。
そしてその差は経験だけでなく、
良いコードを何度も見て真似することで少しずつ埋まっていくのだと思います。
AIは答えを出してくれるだけではなく、
設計一層まで教えてくれる先生のような存在です。
私自身もこうした改善を積み重ねを通じて、
一歩ずつレベルアップしていきたいと思います。
次回は、拡張機能のアイコンをクリックするたびに見た目が変化する、
ちょっと面白いカスタマイズに挑戦したお話をお届けします。
それではまた。
本日の内容は以上となります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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