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神経質やせ男です。AI時代のプログラミング学習についてお話します。 最近は、ChatGPTやクロードなどのAIを使ってのコードを改善する機会が増えました。
ですが、多くの人が一度は経験する問題があります。 それは、AIの説明を読んだときは、理解した気になるのに、数日後に同じことを自力でやろうとすると、全くできないという現象です。
実はこれ、とても自然なことなんです。 知識として理解することと、技能として使えることは別物だからです。
そこで私が意識しているのは、まずAIが直す内容をパターンとして言語化することです。 例えば、同じ処理が何度も出てくるなら関数にまとめる。
複数の変数がセットで使われているなら一つのオブジェクトにまとめる。 こうした考え方を自分の言葉で整理します。
次にそのパターンを別の題材で再現します。 簡単なプログラムをわざと雑に作り、自分の力でリファクタリングしてみるんです。
ここで重要なのは、先にAIへ答えを聞かないこと。 まず自分で考えてからAIにレビューしてもらいます。
さらに効果的なのが、AIに対して自分が先生になったつもりで説明することです。 なぜこの修正が良いのかを言葉にすると、理解の穴が見えてきます。
そしてコードを見た時の違和感も大切です。 同じコードが何度も出てくる、一つの関数が長すぎる、条件分岐が増えすぎている。
そんな症状を見つけたらまず問題を分類する。 解決策を急がず、症状を観察することが上達への近道です。
AIは非常に優秀な先生ですが、成長するためには自分で考える工程が欠かせません。
AIに答えを書かせるのではなく、AIを採点係やレビュー係として活用する。
それがAI時代に埋もれないプログラミング学習のコツだと私は考えています。
次回の後編では、自分では完璧だと思ったコードに潜む認識の盲点と、さらに深い学習サイクルについてお話しします。
それではまた次回、最後までお聞きいただきありがとうございました。
本日の内容は以上となります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。