00:06
神経質やせ男です。今日は運命の8月15日、自動化ツールは本当に動いたのかというテーマでお話しします。これまで、私はノートの分析作業を極限まで楽にするために、ある仕組みを作っていました。
毎週データを収集・分析するけれど、人間には通知しない。 そして4週間に1回だけ本当に必要なタイミングで分析結果を知らせる。
そんな認知負荷を減らすための自動化システムです。 そして迎えた本番当日、2026年8月15日、朝起きてパソコンを立ち上げました。
頭の中ではこんな光景を想像しています。 おはようございます。分析レポートが完成しました。
そんなダイアログが表示されるはず。 ところが、待てど暮らせど出てこない。え? 一気に嫌な予感がしました。
急いで分析フォルダを確認すると、なんとExcelレポート自体はちゃんと生成されているんです。 つまり分析処理は成功している。でも通知だけ出ない。
このパターンが一番厄介です。 そこでソースコードを確認したところ、原因は意外なものでした。
なんとプログラムが既産日から28日後になったら通知する。 という判定になっていたんです。
つまり8月15日は既産日そのもの。 自分で設定した条件なのに自分で引っかかっていたわけです。
思わずアチャーっと苦笑いしてしまいました。 でも原因が分かれば対応は早いものです。
その日のうちに設計を見直し、既産日をJSONファイルに保存する仕組みに変更。 初回起動時だけ設定画面を表示し、その後は自動で28日周期を管理するよう改修しました。
テストしてみると、ついに理想通りの動作を実現。 分析完了の通知が表示され、レポートも正しく出力されました。
これで毎週土曜日は裏で静かにデータを蓄積。 そして4週間に1回だけ本当に必要な情報を届けてくれる環境が完成です。
今回改めて感じたのは、自動化で難しいのはコードを書くことではなく、 人間の生活リズムに合わせることだということです。
便利な機能を増やすより、いつ知らせるか、 いつ黙っているかの方が大事だったりします。
ということで、ひとまず28日周期の自動化エコシステムは完成ですが、 開発に終わりはありません。
次はさらに軽量で賢い仕組みを目指して、また試行錯誤を続けていこうと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回もお楽しみに。
本日の内容は以上となります。 最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後にAmazon Kindleで発売中の電子書籍のお知らせです。
キレイごとゼロの別居介護をリアルに環状ではなく、 システムとExcelで立ち向かった瞬間、
手取り23万円のエンジニアがExcel一枚で実家の破綻を防いだ話、
03:02
そして実家の保守運用を行なすための時間を圧倒的にひねり出す技術を書いた 会社公認爆速仕事術PC魔改造、
この2冊が現在Amazon Kindleにて絶賛発売中です。
どちらもKindle Unlimited読み放題の対象となっていますので、 会員の方は追加料金なしですぐにお読みいただけます。
音声を聞いた後にスマホの画面の下にある概要欄のリンクからぜひチェックしてみてください。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。