00:06
神経質やせ男です。 今日は、Pythonとタスクスケジューラーで準自動化を実現したものの、新たなバグが発生したというお話です。
前回、ブラウザー拡張機能で取得した、ノートダッシュボードのCSVデータを、Pythonで自動加工し、グラフ付きのExcelレポートを作る仕組みを構築しました。
ただ、そこには一つ問題がありました。 CSVをダウンロードした後に、毎回自分でPythonコマンドを実行しなければならなかったのです。
せっかく自動化しているのに、最後だけ人間が操作する。 なんとなく宇宙と半端な感じがしていました。
そこで今回挑戦したのが、Windows標準機能のタスクスケジューラーです。 毎週土曜日の朝6時50分になると、自動でPythonスクリプトが起動し、ダウンロードフォルダ内のCSVを読み込みます。
そして、スキ率の計算や、ビュー数の平均値、中央値の算出を行い、分析用のExcelレポートを自動生成する仕組みを作りました。
設定が終わった後は、いよいよテストです。 朝6時半にCSVを配置し、そのまま待機。
そして、運命の6時50分。 出力先をフォルダを開いてみると、ありました。
ちゃんとExcelファイルが生成されていたんです。 しかもグラフや集計結果まで含めて想定通り出力されています。
コマンド入力も不要。 指定時間になると勝手にレポートが完成している。 これはかなり感動しました。
ついに放置型の仕組みに近づいた。 そんな達成感がありました。
ところがここで終わらないのが個人開発です。 生成されたExcelを何気なく眺めていると、ある違和感に気づきました。
ん?この数値、何かおかしくないか? 平均値や計算結果を見比べているうちに、
どう考えても辻褄の合わない数字が混ざっていることを発見したのです。 つまり自動化そのものは成功した。
しかし、その中身に重大な計算ミスが潜んでいたわけです。 自動化は便利ですが、出力された結果を信じ切るのは危険だということを改めて実感しました。
次回はこのバグの正体と、どのように原因を突き止めて、 育成したのかについてお話ししたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。 それではまた次回お会いしましょう。
本日の内容は以上となります。 最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後にAmazon Kindleで発売中の電子書籍のお知らせです。
キレイごとゼロの別居介護をリアルに環状ではなく、 システムとExcelで立ち向かった瞬間、
手取り23万円のエンジニアがExcel1枚で実家の破綻を防いだ話、 そして実家の保守運用を行なすための時間を圧倒的にひねり出す技術を書いた
会社公認爆速仕事術PC魔改造。 この2冊が現在Amazon Kindleにて絶賛発売中です。
03:01
どちらもKindle Unlimited読み放題の対象となっていますので、 会員の方は追加料金なしですぐにお読みいただけます。
音声を聞いた後にスマホの画面の下にある概要欄のリンクから是非チェックしてみてください。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。