00:06
神経質やせ男です。 今日は、私が開発しているnote分析用ブラウザ拡張機能の進化と、 その裏で起きた失敗談についてお話しします。
前回は、noteのダッシュボードから取得したデータを基に、 流数ランキングトップ20をグラフで表示する機能を作りました。
そして今回は、さらに一歩進めて、流数ランキングと隙数ランキング、 この2つのグラフを同時に表示する機能を実装しました。
記事がたくさん増えてくると、 読まれた記事と反応された記事は必ずしも一致しません。
そこで、流数と隙数を並べて確認できれば、 自分の記事の傾向がより分かりやすくなると考えたわけです。
ところが開発中、思わぬ失敗をやらかしました。
私は単純にグラフが2つになるなら、 表示パネルの高さも2倍にすればいいだろうと考えたんです。
結果は見事に失敗。
画面を遥かに突き抜ける巨大なパネルが出現し、しかもスクロールもできません。
自分で作っておきながら、「なんだこれは!」と思わず苦笑いでした。
そこで改善策として、まずパネルの内部だけをスクロールできるように変更しました。
画面サイズを超えた部分はスクロールで見られるようにしたことで、操作性は大幅に向上しました。
さらにもう一つ学びがありました。
流数グラフと式数グラフは表示するデータが違うだけで、仕組みはほとんど同じです。
最初は別々にコードを書いていましたが、それでは修正箇所が増えてしまいます。
そこで共通の関数にまとめて、データだけ切り替える形に変更しました。
いわゆるリファクタリングですね。
今回改めて感じたのは、プログラムは最初から完璧な設計を考えるよりも、まず作ってみることが大切だということです。
作る、失敗する、直す、この繰り返しの中で本当の理解が深まっていきます。
失敗もまた経験値、そしてそれが次の開発のヒントになります。
次はさらなる分析機能を強化しながら、自分の時間素質につながるツールで育てていきたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
本日の内容は以上となります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後にAmazon Kindleで発売中の電子書籍のお知らせです。
きれいごとゼロの別居介護をリアルに環状ではなく、システムとExcelで立ち向かった瞬間、
手取り23万円のエンジニアがExcel1枚で実家の破綻を防いだ話、
そして実家の保守運用を行うための時間を圧倒的にひねり出す技術を書いた会社公認爆速仕事術PC魔改造、
この2冊が現在Amazon Kindleにて絶賛発売中です。
どちらもKindle Unlimited、読み放題の対象となっていますので、
03:03
会員の方は追加料金なしですぐにお読みいただけます。
音声を聞いた後にスマホの画面の下にある概要欄のリンクから是非チェックしてみてください。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。