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909、今日はハイパーセミナーの障害ダンス Vol.2 の報告記事をご紹介したいと思うんですが、
ちょっと観点を変えましてですね、特にオープンチャットについてお話ししたいと思います。
ハイパーセミナーは、シミポタが運営をしているね、主催をしているいろんな交流会、イベント、
それから講座、交流会、講演会、そんな諸々ハイパーセミナーと言うんですが、
29回目は障害ダンスというね、ダンスを通じてコミュニケーションを図ろうという学生ダンサー協会さんとコラボをして行いましたイベントでした。
たくさんの連携・共同が生まれたイベントだったんですけれども、ここで私たちちょっと試したことがありまして、
それはオープンチャット、LINEのオープンチャットって皆さんご存知でしょうか。
オプチャーとか言ったりしますけれども、LINEをやっていらっしゃる方がですね、
その作られたオープンチャットという、お部屋を考えていただいたりですね、
お部屋に入室をしてですね、ペンネームで本名じゃなくても大丈夫です。
そのお部屋の中で呼ばれたい名前で登録をしてですね、
そのお部屋の中に入って、その中でお部屋の中に入って歩く人と交流をするという自由に会話を楽しむというのがオープンチャットということで、
いろんな使われ方をしていますね。
趣味のオープンチャットということで、例えば何でしょう、鉄道が好きな方のオープンチャット、
このアイドル推し、推しのアイドルの情報を交換するオープンチャット、
この地域のことを語るオープンチャット、
いろんなオープンチャットが、作っては消え、消えては作り、もう本当に無人像にたくさんあるわけなんですけれども、
市民活動、地域活動の中でいうと、災害時にオープンチャットをあえて立ててですね、
そこに入っていただくことによって、その入っていただいているお部屋ですから、
お部屋に入っていただいている方だけにちゃんと情報が届き、やりとりができるという使い方をされようとしているところもあります。
今回、我々はハイパーセミナーのこの障害男子ボリューム2の中で参加していただいた方に、
その日の感想とか、それから活動されている方が活動の宣伝とか、
そういうのをオープンチャットでやっていただくことによって、
感想を述べて、今日のダンスめっちゃよかったわ、今日のイベントすごい楽しかったわ、みたいなことを書き込んでいただいて、
交流していただくことによって、交流を生みたいということで、オープンチャットを仕掛けさせていただきました。
結論から言うとですね、いい企画だったので、もっと早くに周知しておけばよかったなというふうに思っております。
たくさんの方が加われば加わるほど、これは効果を発する一つのつながるツールになるなということで紹介させていただいております。
記事お読みいただきまして、オープンチャットにもご注目ください。
