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2024-09-26 03:26

#910 東京大学インタビュー

5回に1回別の話。今日は東京大学の学生さんにインタビューを受けました~

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910、5回に1回シンプルだとは離れた話もさせていただいていますが、
今日は東京大学インタビューという話をさせていただきます。
実は今日、東京大学の学生さんがですね、地元大阪に来られていてですね、
社会調査という事業の一環で、私はインタビューを受けたんですね。
社会調査という、地域を選んだり、対象を選んでですね、
皆さんでインタビューをして、調査をしていくということをやってらっしゃるようなんですが、
私が今活動しております大阪市区の区にね、東京大学の社会学部の学生さんがやってきまして、
社会調査をやっていて、区の区のこととか、今やっている活動についてとかね、
シンポタについてもね、話しましたよ。
そういったインタビューを受けたわけでございます。
インタビューといっても、どんな活動をされていますかということから始まって、
そこから学生さんが本当に興味を抱いたことに対してどんどん突っ込んでいくという、
そういう形をとっていたので、自然な対話という形で、結局2時間喋ってましたね。
学生さん3人と私と1対3でやっていたわけですけど、2時間喋りました。
結局、こんなんでよかったんですか、みたいなことを最後に聞いたんですけどもね、
いろいろいい話が聞けましたと言っていただいたんですが、
よく考えると、大学生の3回生の子と、それから修士の1回生とかね、
そういうのをやってらっしゃるようなことなので、ほぼほぼ自分の子供、娘と同い年とかね、
同じ世代の学生さん、男性が2人、女性が1名でしたけどね、お話をしたということになります。
娘と多分こんな話ができるのかなというふうに思うと、なかなかそうはいかないので、
いろいろ自分の話を若い世代の方に聞いていただけるというのは、すごく新鮮な経験をさせていただきました。
自分が経験してきたことや、自分が感じていることを質問に応じてですね、素直に率直に答えていくわけですけれども、
それが彼ら、彼女らにどういうふうに映っているかというのを考えるわけでございます。
別に威嚇をしようとかね、いいことを言おうとか、当然嘘を言うことももちろんありませんし、
自分が感じていることや自分が経験してきたことをありのままに隠すことなくお話をするわけですけど、
それで面白かったと言っていただけるのは、いわゆる社交辞典なのか、
本当に面白かったのか面白くなかったのかはわかりませんが、
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そんなお話をさせていただいて、インタビューをさせていただいた娘と子どもと同世代の人と対話をしたということをですね、
記録に残しておきたくて、今日お話をさせていただきました。
またこんな機会があればいいなぁと思っております。
インタビューって難しいですね。
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