2025-10-11 1:05:17

第143回:「文章を作るための文章」禁止令。AI時代の”人間ライター”に必要な心がけとは

ライターと一緒に取材してあがってきた原稿みると、なんで巷の文章がぜんぶダメダメなのかがわかります。文章を文章としてまとめるために使えそうな要素(概ね一般論)だけを抜き出して、本来の目的である「読者の態度変容」に使えるナマモノ言葉は取り扱いが難しいから捨てられている。これがご馳走なのに・・

広告も記事も、まずはWhat to Say?がすべて。取材記事の場合は、話者のトークの中からどの情報要素をチョイスするか?がすべて。扱いにくいナマモノ言葉こそ、その取材記事ならではの味わいを持つ要素であり、それを軸に組み立てるべき。それには抽象的な処理が必要になりますが、それこそが編集・ライターの介在価値であり、それがなければ付加価値どころか逆に10の内容を3や4に解像度を落として伝えているだけ。ともいえます。

では、選定すべき材料とは何か?いくつか例を挙げてご紹介します。
素材①:「一歩目のCVポイントの境目」で背中を押す描写

  • 素材②:「体験価値の実感」をイキイキと描写した表現
  • 素材③:期待していた価値以外の「副産物」の発見の嬉しさ
  • 素材④:利用開始後のユーザーの「景色」を見せる
    素材⑤:新たな「夢」の発見
  • ■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。

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    サマリー

    このエピソードでは、AI時代における人間ライターの心構えとして、「文章を作るための文章禁止令」が提唱されています。ライターは読者の意図を理解し、しっかりとした情報をもとに文章の目的を明確にする必要があると強調されています。 ここでは、人間ライターのための心がけや、文章を作る際に直面する問題、効果的な文章とは何か、読者との関係性の重要性について掘り下げています。 また、このポッドキャストエピソードでは、AI時代において人間ライターに求められる技術や心構えが論じられています。特に、プロセスの重要性や独自の文章的な「味わい」が成功する記事作成に不可欠であることが強調されています。 さらに、効果的な文章作成に必要な要素として、顧客の体験を具体的に描写し、感情的な繋がりを作ることの重要性も論じられています。 AI時代における人間ライターの役割や感動を通じて人々を動かす重要性も探求されています。ビッシュというアイドルグループを通じて、創造的な表現と振付の意味について考察しています。

    エピソードの導入とテーマ
    みなさんこんばんは。あした使える聴くネタ帳| マーケターの真夜中ラジオの時間です。
    この番組は、アラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、 それぞれのマーケ感で掘り下げていきます。
    最近話題の一人マーケターをはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する、 みなさんのヒントになる視点をお届けしていきます。
    スタートアップの思いを文化に変える戦略マーケターチーム、 株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
    淡路市までコピーライターをやってます。ジンボーです。よろしくお願いします。
    さて今日のテーマは、文章を作るための文章禁止令。 AI時代の人間ライターに必要な心書きとは。
    ですがこのテーマを取り上げた理由は何なんでしょう。
    今回のテーマを選定した理由は、先日社内会議でふわっと喋ってて、 昔の宮本さんと一緒にいた媒体の時にやってたこととかをふわっと思い出して、
    ライターと一緒にインタビューに行って、 なんでこうなっちゃうのかなって思ったんだよねみたいなフラストレーションを喋ったんだよね。
    で、そうだなと思ってその夜ツイッターでもつぶやいたんですよ。
    そうすると広告業界で原出版社系されている大御所の田中博信さんという方からですね、
    僕も知ってますよ田中博信さんは。
    説明不要の有名人ですよね。
    結構ね強く共感をいただいて、
    広野さん今一般ライター塾とかを今年始めたので、
    だからなんか来てくださいとかって言われて、それさすがにちょっと怖いですけど。
    広野武さんファンの前で喋るとかちょっと早く帰れオーラが怖そう。
    誰やねんオーラが怖いからって感じだったんだけど、
    そうか、やっぱり広野武さんも多分いろんな生徒とかにライティングとかねって喋ってる中でも、
    なんかここ伝わらんなとかと思ってたポイントなのかもなとか思ったんだよね。
    なのでなんかあのね10年前ぐらいに発見した、
    なんかここが違うのかみたいなあの発見って結構深刻な発見だったのかもなと思ったんで、
    改めてちょっと考察してみたいなと思ったという感じですね。
    で、今回の話って一言で何の話って言ったら、
    What to sayってねこれまでも何回も言ってきていると思うんですけど、
    そこの話でもあるんですよね。
    広告業界に入ると最初に教わることがこれなんですよ。
    How to sayの前にWhat to sayをちゃんと固められるようになりなさいって言われるのね。
    これができたら別にWhat to sayだけでもディレクターにもなれるしいいんだけど、
    そこが定まらない、それが見つけられないと一生レベル1で終わっちゃうよみたいな話があって、
    まずここですっていう話で、
    ここが伝えるのは結構最初のファーストステップとして大変なんですよということね。
    多くのウェブライターとかと一緒だけど別にコピーのトレーニングしてないので、
    そもそもWhat to sayをという発想がない人も非常に多くて、
    ここが割と問題の原因かなと思っているという感じですね。
    今回の話はそういうことです。
    What to say、コピーだと企画の個種を一点に定めるコンセプト的なものを見出しますみたいな意味合いの
    What to sayの意味はあるんだけど、今回はもう少しどっちかというと何かしらナーチャリングコンテンツとか、
    そういう文章を綴るときのまず何をピックアップして記事に載せますかみたいな、
    そういう観点でのWhat to sayだね。何をピックアップしますかみたいな、
    そういう話がメインになるかなと思ってますという感じです。
    ここのWhat to sayがずれているとどういうことが起こるかというと、
    書けば書くほど記事はとんでもない方向にどんどんずれていくわけですね。
    書き散らかした割には読んでも読んでも意味がないというか、
    何も脳裏にイメージが立ち上がってこないみたいな状態になっていきますという感じ。
    読んでいくときによく俺は思うんだけど、何を読んでるんだっけ。
    何を読まされてるんだっけみたいな。
    何の話でしたかとたまに思う方がよくあるんだけど、
    そういうことがよくありますが、それはWhat to sayがずれてるわけですよね。
    だからライターが書けるものしか書いてない、自分が書きたいものしか書けてない、
    自分がハンドルしたいできる情報しかハンドルしてないっていうことがあると、
    読み手にとってはそういう体験になってしまうので、
    そうではなくて、ライターは読み手をどこからどこに連れて行きたいのっていうことだけを考えながらしようってことだよね。
    そのために必要な情報要素は何か。
    で、そのときにどこからどこへっていう間に、
    ほとんど読み手は降りちゃうのね、途中で。
    もういいやってなっちゃうから、そうしないためにはめちゃくちゃ料理が、
    料理に例えるとめちゃくちゃ料理が美味しくないといけないみたいな話なので、
    そこの料理をいかに美味しくするか、矛盾にして、
    全部完食させるかっていうことを考えていきましょうって話ですということだね。
    なのでその辺りのことを改めてまとめてみましたと。
    軸になるのはやっぱりこのテーマとして掲げている、
    文章を作るための文章禁止令っていうことなんですよね。
    なので今のライターというのは概ね文章を文章として見せるためのものを中心に書きがちなんだけど、
    そうではなくて文章の目的は概ね態度変容とかにあるので、
    そっちに合わせて構成していかないといけなくて、
    文章の目的と戦略
    そこに合わせて情報をピックアップしていかないといけませんよっていう話なんですねというところですね。
    その辺りの話を今回はちょっとまとめてしますという感じです。
    本編先に収録してますが、
    宮本さん的には今回の内容はどの辺りで明日使える効くネタになりそうでしょうか。
    今回のネタ、過去何十回かの中で一番明日使える効くネタじゃないかと僕は、
    とても勉強になりましたよ。
    ありがとうございます。
    すごい良かった。
    何が良かったかというと、
    ファット性が必要、大事ですよ。
    よく言ってるじゃないですか。
    分かりましたと。
    大事ですよねと。
    ファット性って何ができてたらファット性なんだっけっていうのは、
    当然だからコミュニケーションによって違うじゃないですか。
    だからファット性大事だと分かるけどどうしたらいいか分かんないなと思ってたんですけど、
    今回事例を説明する上においてファット性としてまとめるべきポイントは結構整理されているので、
    そこがいいなと思いました。
    事例を使うことって、今回その記事の話を本編ではしてるんですけど、
    事例を使うことって記事だけじゃなくていろんなところで使っていると思うんですよね。
    実際今って例えば広告とかする時にもUGCみたいな形でユーザーの声で伝えた方がいいよねって言われるし、
    LPの中にもただ単に商品の魅力を伝えるだけじゃなくてユーザーの口コミみたいなものを入れた方がいいって言われるし、
    CRMコンテンツを作る時もこういう風にやってくださいじゃなくてこういう風に皆さんやって人気ですっていう風に伝えるとやってくれるので、
    僕らはサービスを伝える上ですごくこう自分たちのメッセージではなくて、
    誰かがこうやってますって事例を伝えてそれによって態度変を起こすってことをいろんなところでやっていると思うんですよね。
    でもうまくいってない。特に例えばLPの中に事例って入れたいけど悩ましいのは文章長くなるんですよね。
    だから読まれづらい、結局読み飛ばされやすいっていう課題とかあってどうエッセンスだけに絞って、
    でもこう事例としての文章は作りたいし読んでほしいしっていうものをどう作ったらいいのかって結構今回の記事の話だけじゃなくて、
    いろんなところで事例をどう伝えるかの悩みってすごく多くて、それが5つのポイントでまとまっているっていうのは、
    これはね、田中博信さんじゃなくてもリツイートしたくなる内容なんじゃないかと思いましたよ。
    田中さんに喋ったのは5つのポイントをまとめる前の話だからあれだけど、そもそも何をピックアップするかずれてるよねみたいな。
    で、そうだな、そのLPとかにUGC載せるっていうのもよく載せるけど、そもそもこのUGCって何を伝えるためのこのコメントなんだっけみたいな、
    裏の狙いだよね。狙いがあってこのコメントがあるはずなんだけど、なんかもうコメントだけ切り出して、
    とりあえずどのLPにもこのコメントこの人載ってるみたいな状態がよくあるので、そうじゃないと。
    だからこのLPだと何の要素の具体のしずるをかきたてないといけないのっていうのがあるから、
    それによってはその同じ人のコメントでもそのコメントの内容が切り取り方は変わるはずなんだよね。
    こっちを長くしたりこっちを強調したりとか、そこの目的論がすごく大事で、そこも普通に広告的に考えれば普通にできることなんだけど、
    ライティングみたいなのをやるとちょっとベタっと扱いがちなんで、
    そういう表装だけ、要は執筆されたテキストだけでやりとりがされがちなんだけど、
    全て戦略的には裏があるので、そこも含めて合わせてワンセットで扱っていかないとうまくいかないし、
    そこがマーケターの人も、ライティングはライティングの世界にちょっと脳が引っ張られがちなんだけど、
    完全にマーケに持ってきた方がいいよね、それはね。いやいやいや、ふわっとさせんなよ、みたいな。
    確かに。でも分かる分かる。ライターが上がってきた記事は若干微妙やけど、ライターが上げてくるから記事ってこういうもんかみたいなね、思ったりしちゃうことはありますね。
    俺はもう全部招待してるから、全部間違ってると思ってるからね。ふわっとさせんなよ、みたいな。
    あともうここのさ、このメディアのここのここに書く記事なんですって言ってるのに、ワードとかで開けてくるやついるじゃん。
    全然意味わかんないですけど、みたいな。いや、ここにキャプチャしてさ、そこにはめ込んでこいよ、みたいなパープルで。
    フォントとかさ、だいたいもうそこに当て込んでいけばイメージつくのに、ワードとかでフォントもちっちゃいので上げてきて、これいいか悪いかあんたわかってんの?みたいな。
    イメージが変わるからね。イメージ変わるだろう、みたいな。
    そこも含めて全く意味がわからないと思う。だって自分の書いたテキストがいいと思ったら、そうやって上げてくるはずなんだよ。
    絶対にこのテキストここにはめたときにはまると思うって思ったら、絶対にそうやって上げてくるはずなのに、縦書きのワードとかで上げてくるとかさ。
    縦書きワードやばい。
    小説家さんですかってなるね。
    そうなんだよね。だから上げたら絶対にライターのペースに乗ってはダメで、こっちでもうペースというか、こっちの土台で使い倒すっていうのがいいと思うんですよ。
    かも自分で書くなね。
    ライター意味なくなるけどね。
    相当レベル高いライター以外はあんまり意味がないと思うので、SEO記事は意味あったけどもAIでできるのでそれは。
    そうだね、確かに。
    あと独自視点を足せばいいだけなんだから。だからあんまり使わなくてもいいよなって僕は思ってるので、ライター採用は全部否定してます。
    逆に言うとライターの方は今日のことを学んでそういう記事を書けるようにならないといけないってことね。
    そうだね。5,6年とか10年くらいかかるけどね。
    普通にかかるよね。
    そうか、なるほど。
    だから頑張らなきゃいけないけど、そうするといろんなことが変わっていくのでいいと思いますよ。逆に言うとそうしないと何も変わらない気がするけどね。
    AIがよりどんどん文章を書けるようになってくるからね。
    AI時代のライターの心がけ
    そうそう。AI以下はもういらない。これ自明なんだから。AIが全然ダメだっていうのも自明なんだから。
    そこの間じゃなくてその上で戦わないとダメだよねみたいな話の中では、この辺りは今後は厚い論点な気がしますね。
    はい。それでは本編ぜひ聞いてみてください。本編は約37分あります。
    途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
    それでは行ってみましょう。
    さてジモさんの今週のピックアップ。テーマはこちら。
    文章を作るための文章禁止令。AI時代の人間ライターに必要な心がけとは。
    さあどんな内容なんでしょう。
    冒頭でも話した田中寛信さんが反応した文章というの。ツイートっていうのは何かっていうと、
    僕が書いたツイートでいくと、ライターと一緒に取材して上がってきた原稿を見ると、
    なんで地元の文章が全部ダメダメなのかが分かりますと。
    文章を文章としてまとめるために使えそうな要素。
    それっておおむね一般論になるんですけど、それだけを抜き出して本来の目的である、
    読者の態度変容に使える生物言葉は取り扱いが難しいから捨てられてるんですと。
    キャビアとかを捨ててるみたいな話やね。
    なんじゃこれ。
    きもい。見たことない。きもい。
    教わってないみたいな。
    まあ確かに最初はキャビアはね、食べようとは思わないかもしれないもんね。
    食べたらおいしいのにね。
    せっかくあんなにおいしいのにみたいな。
    これがご馳走なのに…って書いたら、
    ひろのぶさんから、まさにまさに宣伝会議田中ひろのぶクラスのみんなで事務所のお話を拝聴したいくらいです。
    レッスンをいただいて。
    すごい反応だね。
    あと何回かやりとりしてみた話やね。
    まずは前半の、このひろのぶさんも反応してもらったということは、
    たぶんぶっとい共感ポイントというか、社会問題、ライター的社会問題なんだと思うので、
    ただここについてちょっと掘り下げたいなというのが前半ですかね。
    そうですね。
    僕このツイート見てパッとイメージ湧かないというか、
    そうだそうだって僕はならないので、
    たぶんやっぱこれはこのコピーライターとか、
    田中ひろのぶさんとじんぼうさんだからこそわかる何かがきっとあるんでしょうね。
    そうだね。
    ここがたぶん一番伝わりにくいポイントなのかもわからないね。
    書ける人にはすごく見えてる問題点なんだけど、
    なんか普通の人からすると、
    なんかよくわからん、何言ってんのかわからんみたいな、
    そこの大きな分断ポイントかもわからないね。
    そうだね、確かにそうかも。
    何が違うのかって、
    良い記事の条件
    良い記事と良い記事の違いは、
    僕は一言で言うと思う。
    良い記事は誰が読んでも、
    主にターゲットですけど読んだ時に、
    記事を読んでる感じで読んでないんだよね。
    記事を読んでる感じじゃなくて、
    見てると勝手にイメージが立ち上がってくるのよ。
    バンバンバンバンイメージが立ち上がってくるのね。
    立ち上がるように書いてるわけですよ。
    だから理解の項数とかも減るし、
    誤解の、理解のブレも減りますよね、みたいな。
    そういう話なのね。
    ダメな文章は文字がつらつら並んでるように見えるわけですよ。
    だからそこから意味を立ち上げないといけないのね、読み手はね。
    だけど読み手はそんなにあんまり努力しないので、
    ほぼ意味を立ち上がらずに、
    読まずにと舐めて、
    何も理解せず何も受け取らずに、
    ズルンっていく。
    だから画像だけしか見ないとかよく言われるけど、
    そういうことなんだよね。
    だからそこの大きな違いは、
    結果論としてはそういうのがありますと。
    で、これ何が違うの?って。
    それはいろんな要素ありますけど、
    一個思うのは、
    この主題でもありますけど、
    文章を作るための情報だけで構成されてる文章は、
    何も立ち上がってこないのね。
    まとめるために書く。
    まとめるために書くと一般論になりがちなんだよ。
    すごく頑張ってきたがよく上手くいかなかった、
    だけど誰かのアドバイスで上手くいった、
    みたいな話とかって、
    全部そうだからみたいな話だから、
    そういうのどんだけ語られても、
    何もイメージ立ち上がってこないのね。
    なんかその辺、どんだけ書いても、
    書くだけ無駄な文章っていうのはそういう感じで、
    他の広報の文章とかも特にそうなんだけど、
    自社の中では大事な話かもしれないけど、
    でも競合他社とか他の業界とか、
    全部に言えるようなことを、
    なんか一から全部言っちゃってることがよくあって、
    そういうのをすると意味の差分が発生しないから、
    意味が立ち上がってこないのね。
    当たり前のことを言ってるからってことなのかな。
    呼んでる人からすると、
    なんか普通だなみたいな感じで、
    何もサムシングニューがないってことなのかな。
    そうそう、サムシングニューがないんだね。
    だからうちの県は非常に海産物が豊富で、
    大自然豊かで、
    しかも商工業も盛んで、
    治安も非常に良くて、みたいなことってさ。
    ほぼだいたいそうじゃん。
    田舎ってそうだよね。
    自然豊かで、ご飯美味しくて、人が良くてって、
    みんなそうじゃんってなるね。
    みんなそうなんだよ。だいたいそうなんですよ。
    だからそれはそうなんだ。
    県の中ではそうかもしれないけど、他社もそう。
    だから候補の文章がダメで、
    イメージが立ち上がらない理由はそこにあると思って。
    マーケットだと基本じゃない。
    差別化。両方の差別化は基本だけども、
    候補が差別化の意識が弱いから、
    そういう文章を書きがちなのね。
    それもそれ一つだね。
    だから全くイメージが立ち上がってこない文章で、
    文章をまとめるためだけの要素、情報要素だけ。
    そういうのを書いたときは文章はまとまるけど、
    でも何の文章でしたっけ?みたいな。
    何のための?っていうのが抜けてるんだよね。
    情報構造の問題
    文章を作るための文章になってるんだよ。
    じゃなくて態度変容のための文章とか、
    なんとか県の特色を理解してもらう、
    すっと理解してもらう、
    秒で理解してもらうための文章とか。
    目的は違うよね、みたいな。
    その目的によって書くものとか、
    素情にあげるものは違うはずなんだけど、
    っぽい感じの情報をバーッと並べて、
    文章をまとめることだけに終始しているので、
    何も仕事をしない文章が生まれるという感じなんでね。
    という感じですね。
    この辺の構造的問題っていうのがあって、
    ヒロノムスさんもそうなのかな?
    ライターさんと一緒に、
    たぶんライターさんにインタビュー答えた時に
    上がってきた原稿が、
    なんでここを取り上げるの?みたいな感じで
    思ってるんだろうと思うけど、
    僕は例えば広告案件でライターと一緒に取材して、
    ライターに書いてもらうみたいなのが初期やったんだけど、
    そういう時に一緒のこと聞いてるのに、
    なんでこっちをこっちばかりピックアップするの?みたいな。
    この一番おいしいとこ全然拾ってねーじゃんみたいなことがよくあったので、
    そこの構造的問題を取り上げたっていう感じですね。
    なるほどね。
    だから同じインタビューして同じ情報のインプットを受けても、
    人によって意味のない文章の羅列を書く人もいれば、
    すごくイメージが立ち上がる文章を書く人もいるというわけだ。
    そうだね。
    こういうフラストレーションは昔からあって、
    だからもうライター使わなくなったんだけど、
    ここで伝えるの難しいんだよね。
    伝えるの難しくて、
    報じをしてたのであるが、
    この間ちょっと、
    よくあるよね、
    このコンテンツ群のテコ入れというか、
    全体的にディレクションしてもらえません?みたいな話とかあるじゃないですか。
    それ難しいんですけどみたいな。
    そんなことあるんや。
    頼んだ人が頼んだから断りにくくて、
    やってみたんだけどみたいなやつが、
    事例記事とかってよくどの企業でもあるじゃないですか。
    うちのサービスを使ったクライアントさんが、
    うちのサービスどうだったかを書く事例記事ですね。
    ありますね。うちも最近作りましたね。
    その事例記事は10個以上あるんだけど、
    どの記事も書いてるんだけど薄いというか、
    頭に入ってこないとか。
    事例記事はそういう傾向がありますね。
    だいたい構成は一緒じゃないですか。
    最初どんな課題があって、
    御社を導入することによってこんな効果があって、
    結果こうなりましたみたいな。流れが一緒やから。
    10個あっても10個とも結局言ってることは一緒なことは確かにあるよね。
    そうなんだよね。
    なんか具体っぽいことは書いてるのに、
    なんでイメージが立ち上がってこないんですかねみたいな。
    読んでも何も頭に入ってこないみたいな。
    だからそこは分かってんだよ。
    依頼者もみんな分かってんだよ。
    なんでかが分からないのよ。
    いろいろ考えて、
    ハウトゥセイはもちろん俺が書きゃいいんだけど、
    1本20万もらってますよって話なんで、
    事例記事で書き直すわけにはいかないし、
    やったところで再現性ないじゃんみたいな話もね。
    だからちょっと難しいので、
    じゃあ一般化できるところで言えば何かなと思った時に、
    ハウトゥセイではなく、ワットゥセイの部分を、
    多分これが一番問題なんだろうなと思ったんだよね。
    見せるべきものを見せてない。
    ピックアップすべき要素をピックアップし損ねているが故に、
    なんかのっぺら棒の記事になっている。
    だろうと思ったので、
    たまたまオンゲインがあったのよ。
    オンゲインちょっと聞かせてって言って、
    オンゲインと今の上がっている記事の差分を一回抽出してみたのね。
    やってみるとやっぱりそうで、
    いやいやなんでここ入れてないのっていうことが全部省かれてたのね。
    どうでもいい、
    文章をまとめるために必要な要素だけが入っていて、
    こなれた文章になっているが、
    何も意味が立ち上がってこない文章になっている。
    こういうのはナーチャリングコンテンツなので、
    基本は目的というのは態度変容のために書いているものなので、
    態度変容するために必要な情報差分を埋めていく作業なんですよね。
    みたいな話なので、
    別に文章なんてまとまってなくてもよくて、
    エモいところだけを、
    過剰書きでもいいんだよ、別に。
    ぐらいの話なんで、
    逆にそういう意味が立ち上がってこない文章になっていると、
    生っぽい部分だけを抽出して、
    そこから構成を考えた方が早いのね、本当はね。
    ライターというのは手癖で、
    一般的には納品を従うので、
    そういう癖があるというか、
    慣れていない情報はなるべく使わずに、
    抽象度高いというか、
    よくある話で、
    だけをピックアップしてまとめたりとか、
    ライターのプロセスの重要性
    事例の記事において、
    生のクライアントが使った普通だと言わないような言葉を、
    そのまま使うのではなく、
    結局成果が上がりましたとか、
    っていう言葉にしちゃってるってことなのかな。
    そうそう。
    でもそんなものは別にどうでもいいじゃん。
    成果上がってるから事例にしてるんだしね。
    普通の話になっちゃうよね、そこを抽象化するとね。
    だから、
    使って使い始めて、
    めちゃくちゃ頑張るしかないと思いましたとかって書いてるんだけど、
    頑張るしかないと思えたプロセスを知りたいんだよね、
    みたいな話なんだよね。
    そういう話。
    なるほどね。
    プロセスとか書き始めると、
    難しいんだろうね。
    ザラつきと文体と、
    うまくバランス取るとか難しい。
    テクニックは必要かもしれんけど、
    そもそもライターのテクニック不足によって、
    出すものを出さないっておかしいだろみたいな話なんで、
    出せるまでテクニック磨くとかさ、
    やればいいんじゃないっていう話なんで、
    ライター都合なことが多すぎるんだよね、もともと。
    へー、なるほどね。
    そういうところがめちゃめちゃフラストレーションで、
    それをどんだけ言っても解決しないというか、
    それ数年かかるからさ。
    数年かかってそれをやろうとできるような人はなかなかいないので。
    確かになるほど。
    僕もインタビュー記事を書いたときの、
    ライターのスキルって全然違うなと思ってて、
    同じインタビュー受けてるのに、
    このインタビューを受けて、
    このインタビューは微妙っていうか、
    イメージが立ち上がらないというか、
    確かにね、言う通りだね。
    するって読めないのと、
    このライターの書く記事は気になるなっていうのはあるね。
    それって結構構成レベルで違うこと多くない?
    そうそう、構成で全然変わってくるよ。
    全然変わるよね。
    その感覚あるな、確かに。
    大将さんが1時間喋った中で、
    僕なんかはめちゃめちゃざらついた一言を
    1個決めるのね。
    ざらつきを中心に構成するわけ。
    だけど、一般的なウェブライターは
    自分のフォーマットがあるから、
    まずそもそもこれとか、
    次にサービスの紹介とか、
    自分のフォーマットに当てはめようとするわけよ。
    だけど、それだとよくある記事にしかならないし、
    その中に宮本さんの
    いろんな喋ったことの中で、
    そのフォーマットに都合のいいことしか入れてこないので、
    薄くなるし、フォーマットが主じゃない。
    態度変容が主になってないよね。
    だから態度変容が主だったら、
    話順はその都度変わるはずなんだよね。
    どの認識からどの認識に
    導きたいのかっていうのがあって、
    その間埋めるのが記事の情報要素であって、
    っていう話だから、
    どこからどこに持っていくかって都度変わるし、
    話者も都度変わるから、
    構成はもちろん都度変わるはずなんだけど、
    ゼロベースで考えないといけないんだけど、
    そういうことしないよねみたいな。
    なるほどね。今までの説明を聞いて、
    めっちゃイメージ湧いた。
    この差めっちゃある。
    昔、ユーザーインタビュー記事とか書いてもらっている時に、
    いろんなライターに書いてもらってたけど、
    明確に成果が出るっていうか、
    読んだ時にサムシングニューがあるインタビューを書く人と、
    普通にサラッとインタビューを書く人がいて、
    ディレクションする側だったから、
    普通にサラッとじゃなくて、
    溢れ残るインタビューにするために、
    いろいろとこういう話にしてとかって言ったけど、
    なかなか変わらなくて、
    結論、構成を伝えたらなんとかなるけど、
    そうするとほとんど俺の作業やんって思ってたことはある。
    そうだよね。
    僕もいろいろやったけど、諦めて、
    ディレクションに意味がないことがわかったので、
    例えば絵筆が、絵が下手なやつどんだけ後ろから、
    佐藤可士和がディレクションしても、
    記事作成における構成
    やっぱ下手じゃないわ。
    ディレクションには限界があるんですよ。
    今の一般的なライターレベルは非常に低いので、
    そういう意味では事業会社、責任者とかが、
    直に筆を振るった方がはるかにいい記事ができるし、
    だからあんま使わない方がいいと思うんだよね。
    そうだよね、確かに。
    なんでここはできないんだろう?
    ライターじゃないのかと思ってたぐらい?
    だからプロのライターっていうのも、
    プロの指す意味がいろいろあるんだけど、
    多くのライターは一般的な僕らが持ってるプロのレベルではないので、
    単なるウェブライターとか、
    だから日本語とかも自分たちよりも全然わかってないと思った方がいい。
    はいはいはいはい、そうね。
    で、ビジネスのライターとか、
    ビジネス常識とかも、もちろん全然足りてないので、
    とかって考えると、
    結構無理ゲーをやってるというか、
    だから上手くいかないんですよっていう話で。
    なるほどね。
    確かにこういうのは、
    できるライターとできないライターが明確にあるから、
    できるライターの人に会うと、
    この人に次から全部お願いしようと思ってた。
    し、全然違うレベルの差はあったね。
    そうだね。
    できないライターだから、
    なんでできないライターができないのかがわからないんだよね。
    コツとかティップスの話じゃないからさ、
    目線とか常識の、
    見てるレベルの話だから、
    だからちょっと難しい。
    なるほどね。
    ディレクションしたりとかさ、
    やってもダメ。
    なるほど。
    今回まず言いたいのは、
    ちょっと話してますけど、
    一番大事なのって、その記事で味の中心があるんだよね。
    今回この食材、料理で言うとこの食材を中心に行こう、
    みたいなのがあるじゃん。
    今で言うと、サンマとかさ。
    安くて美味しい。
    そういう生の食材なんだよね。
    インタビュー、取材記事とかもそうで、
    知れた瞬間にそれはめちゃくちゃ鮮度がある。
    その記事にしかないメインの食材っていうのがあるから、
    それをまずは中心に構成して、
    それを中心にレシピとか調理法は、
    読み手を意識した表現
    それを中心に都度都度開発しないといけないっていう話なので、
    フォーマットとか和法とかを定めるなんて、
    ちゃんちゃら馬鹿げた話でっていうことなのね。
    まずはそれだね。
    まずは素材を漏らさないというか、
    全部取り切るっていうのが最初。
    構成なんてその後考えりゃいいんだから、
    だからまずは和食何おもろいこと言ったか、
    その中でどの解像度で、
    ざらついたものはざらついたままだした方がいいんだから、
    だから記事の表現トーンも変わってくるよねみたいな話で、
    そういう一見難しいんだけど、
    扱いにくい生物の言葉こそ、
    その取材記事ならではの味わいを持つ要素なんですよね。
    だからそれ軸に組み立てるっていうポリシーを絶対立てたほうが良くて、
    扱いにくいものをボーンって立てると、
    その後はその構成を、
    とはいえ一本の記事にまとめないといけないから、
    大変なんだよね。
    そこに抽象度合わせていくんだよ。
    他聞いたこともその抽象度に合わせて、
    もう一回処理し直すみたいなことをしていけば、
    一本にまとまっていくので、
    そういうことでやっていくと。
    ぼーっとしてたら普通に大手企業とかに勤めて、
    やってるぐらいの頭がないと無理なのね。
    抽象的な作業って無理なのよ。
    なるほど。
    これは文章のタイトルとかもこれに基づいたタイトルになりますよね?
    そうそう。
    あとは1個に絞るべきですか?2個でか3個あってもいい?
    中心は1個じゃないとダメだね。
    なるほどね。
    1個のシーンにゾーンって合わせて、
    全ての理解がぶどまっていくから、1シーンは1本だね。
    面白い要素は、
    ちょっと外れててもいいけど、
    それはくすぐり要素として入れる。
    なるほどね。
    スパイスとかデザートとかそんなキャラになってくるね。
    なるほど。
    っていう感じでやっていくのが、
    料理人たる職員編集ライターの
    海外価値であるということです。
    それがあれば負荷価値が生み出せますが、
    それをしない限りは負荷価値どころか、
    今やってるのは10効いた内容が
    3とか4に解像度を下げている焼き鳥になってるわけですよ。
    3か4だといいけどね。
    2とか一緒になってる可能性もあるねみたいな話で。
    なるほど。
    だからどんな素材を提供されても、
    僕は焼きそばが好きだから焼きそばしか作りませんっていう感じになってて、
    だから
    この素材焼きそばに合わないんだけどなっていうものも
    全部焼きそばになっちゃってるわけでね。
    焼きそばじゃなくてもいいんだけどね。
    うどんの話してるのに上がってきたら焼きそばの記事になってる。
    なるほどね。
    よくありがちですよ。
    あるあるある。
    僕は焼きそばしか作れませんから。
    記事がないからみたいな話してる。
    話者の記事だし、スポンサーの記事だし。
    でもあるね。
    焼きそばしか作れない人ね。
    焼きそば職人いるよね。
    いるね。ともかく同じ構成で。
    インタビューでこう言ってたんでって。
    確かに言ってるけどさみたいな。
    そうすると全部無味乾燥な感じで。
    読む方しんどいよねっていうね。
    そういう記事書く人いるね。
    いるよね。
    違和感ないのかなと思うけどね。自分で書いててね。
    確かにね。
    ある意味日記書いてる感覚というかね。
    日記ならいいと思うんですよ。自分のね。
    こういうことあってこういうことあってって書くならいいけど。
    誰かに読んでもらう記事ってなると日記じゃないんだよなって思うと。
    そうじゃないよねとか思うよね。
    そうなんだよね。日記とか。
    議事録だよねそれみたいなやつとか。
    議事録のさらに薄い版?
    情報を削ってるからね。
    大事な情報を削ってるから議事録としては良くないよね。
    議事録以下だからね。
    あるある。
    逆に言うとじゃあ
    選定すべきものって
    よくあるのって何かなって考えたので
    今回はそれだけピックアップしようかなと思いますけど
    全部じゃないですけどね。
    よくある事例記事系のやつで
    こういうとこを出してあげたら
    態度変えんようにちょっと進むよみたいな
    僕がよく必ずピックアップするポイントみたいなところで
    いくつか5つちょっとご紹介しますと
    まず1個はまずあれだね
    コンバージョンポイントって
    交配とかありますけど
    資料請求みたいなコンバージョンあるじゃないですか
    半歩目のコンバージョンポイントみたいな
    そこから交配に結びつく
    0.5歩目から1歩目に進むポイントってあるじゃないですか
    差分。
    顧客の体験価値
    そこを語ってくれてる時は必ずそれをピックアップする
    っていうのがあるんだね
    そうすることによって0.5歩目はほぼほぼ
    ほっといても取ってくれるじゃない
    例えばフロントエンドでやれるPDF情報とか
    資料あげますとかっていうのは
    無料で取ってくれるとホワイトペーパーとかでも
    みんな取ってくれるからよくて
    じゃあ事例で紹介するのは何かというと
    僕もホワイトペーパーは見たんだけど
    ホワイトペーパーだけではやっぱりダメなことが分かって
    こうしましたとか
    その0.5歩目から1歩目に踏み出す理由
    後押しをする情報を顧客の口から言わせるってことが大事なのね
    そうすることによって
    やっぱダメなんだな
    これだけじゃ分かったような気になってるだけなんだなって思って
    結局そのホワイトペーパーの情報とかを
    読む前に体験とか
    そういうことになってくると思うんだけど
    そういうことが分かればね
    という行動に結びつくのかなと思いますと
    この記事としてはホワイトペーパーを読んでもらって
    満足しましたじゃ意味がないもんね
    事例記事を読んで申し込みとか問い合わせまで行きたいから
    ホワイトペーパーじゃ満足できませんでした
    満足できませんでしたっていうことが伝えたいことの一つだもんね
    なるほど
    一歩時回りしてそれを言ってあげるってことだね
    そうだね
    負けた後じゃそうなってほしいわけじゃなくて
    うましい判断としてはこうなってほしい
    顧客にこういう判断をしてほしいってのがあるから
    それの理想的なパターンを見せて
    それを見た顧客にそれを辿ってもらうってことをしたいわけだね
    っていうのがよくあるパターンの一つ目ですね
    二つ目はそのサービスなり何なりが
    体験価値を持っているとしたら
    体験価値がありますようは広告でも言えるけど
    それを使って実感しました
    その個人がその体験価値をリアルに生き生きと
    感じている描写が必ずあるので
    それは入れましょうっていうことだね
    そのサービスを体験して
    最終的にファンになるとしたら
    その間にはプロセスがあるじゃん
    いいんじゃないめちゃくちゃいいじゃん
    こういうこともあるのかみたいな
    その一連のプロセスを生き生きと語ってもらって
    それを描写を表現として落とし込むみたいなことをやると
    コミュニティはそれを追体験できるので
    それは一種の体験だよね
    例えば化粧品で言ったら
    パッと使いましたいいじゃん
    いつもより良くなりました
    だから人に会いに行きたくなったみたいな気持ちが立ち上がったとか
    これがまず初期衝動だよね初期感動みたいなところ
    それはそれでありますよねって話なんだけど
    それをずっと使い続けるうちの
    例えばそれによって肌に合ってるから
    肌質改善があってどんどんどんどん
    自分の肌が元気になっていくみたいな体験があれば
    毎日起きるのが楽しみになるみたいな
    そういう感動体験プロセスがあるわけじゃないですか
    だからまずはこう次はこうみたいな感じで
    その読み手の感動体験プロセスを
    描写してくれるところがあれば
    それは必ず入れるべきだよね
    この辺意外と抜けてるんだよね
    なるほどね
    だからこれまさに商品の特徴とか
    サービス紹介ページには書きづらいというか
    結局ユーザーがどう感じるのかは人それぞれだから
    どう感じるか人それぞれのところを
    事例記事では伝えたいので
    そういう意味では事例記事がある意味は一番はここだよのはず
    そうなんだよね
    この人はこう思ったんだよ
    自分と近い人がどう思ったかをみんな見に来るから
    うーんって思って追体験するわけなんで
    ここは絶対書かないといけないし
    描写せっかくしてくれてるんだったら
    サブベネフィットの発見
    それはなるべく解像度を落とさずに
    ちゃんと書き切るべきだなという感じですね
    3つ目は
    ベネフィットっていうのは何層にも分かれているので
    メインのベネフィット以外に
    そもそも最初は買うときには期待していなかった
    もの以外の副産物の発見度があるんですよね
    それが多分嬉しいんだよ
    カバンで言うと買った後パッと見たらポケットいっぱいみたいなさ
    あるあるある
    使っていくと3回目くらいに
    このとこにもみたいな
    デザインがいいと思って買ったけど
    いろいろポケットあると嬉しいよね
    めちゃめちゃ機能的にも考えられてるみたいなのは
    使い込んでいくうちにさらに分かっていくじゃない
    初見では絶対分かんないから
    そういう副産物的なものとかの発見の嬉しさ
    みたいなものは
    先に買っている先輩が教えてあげる
    みたいなことが大事なんで
    それをサブベネフィットみたいな形で
    伝えていくと
    この人はベインベネフィットはこうだけど
    サブベネフィットとしてはこういうものに気づいて
    そうするとメインサブで購入理由が倍増するし
    あとは自分ならではのサブベネフィットを
    見つけたいなみたいな
    そういう動機にもなる面白そう奥が深そう
    みたいな感じに期待されるので
    そういうのは1個ありかなと思いますね
    なるほどね確かに期待通りだとね
    そっかそっか期待通りだよねってなるけど
    それ以外のものがあると文書としての面白さも増してくるし
    いいよね
    期待通りのものはだって報告でも書いてるんだから
    みんな知ってるわけじゃないですか
    そこはどうだったかは一定必要だけど
    やっぱりそれ以外のものが必要だと思うんだよね
    それ以外のものの満足もあるときに
    メインベネフィットの確信度も高まるはずなんだよね
    なるほどね
    ユーザーの景色を見せる
    というところなんですよね
    そのユーザーの景色を見せてあげましょう
    僕よく言うんだけどナーチャリングコンテンツとかの基本って
    利用者に利用者の景色
    日常の景色を会話を見せることが目的なんですよ
    だから利用前の読者には
    なんか上手くいってないなみたいな
    狭くて隠蔽だった日常の視界がね
    なんかもういけてないサースツールとかさ
    なんか使ってるときになんか使いにくいけど
    同流したから使ってるんだよみたいな
    あるじゃないですかイライラみたいな
    これが素晴らしいものに変わったときには
    毎日がどうなるかっていうその景色を見せてあげるってことですね
    それによって
    ぱっと日常が変わり
    例えば月曜日が待ち遠しくなったりとか
    マーケットツールだったら夜お酒飲みながら
    もうずっと触っちゃってるみたいなぐらい
    面白いんですよとか面白いんですよとか
    っていうようなことを言ってあげるとめちゃめちゃ面白い
    期待値が上がるみたいな
    この辺の言葉はすごく生々しいし
    さっき言ったザラザラしてる感じするね
    手触り感があるね
    この辺をいかにキャッチするか引き出すかっていうのが
    インタビューの肝ですし
    せっかく言ってるのに使わないとか言語同談ですよ
    むきちょむきですよみたいな話
    なるほどね
    でもすごくわかった
    一般論にしちゃってダメになってるっていうのがすごくわかった
    例えば夜お酒飲みながら触っちゃうって
    多分この人個別の体系であって一般的じゃないじゃないですか
    だからそれを書くと
    この人だけの話を書いてもなと思って抜く人は確かにいるんだろうけど
    その人個別だからこそ手触り感が湧くし
    N1の方がいいんだっていう
    意思決定のパラダイム転換をしてほしいね
    そうなんだよね
    これだけでイメージ立ち上がるじゃん
    立ち上がるね
    僕だったらこれを中心に記事作るんですよ
    そこだね
    イメージのコアを絶対に入れる
    それを必ずコアにする
    あと最後は
    新たな夢の発見を見せる
    っていうところなんですけど
    これも大事で
    あるベネフィットを享受したときって
    ユーザーは一個壁を越えるわけですよね
    しざが上がったりとか
    解放されたり自由になったりするわけですよ
    次の新しいやりたいことが生まれてくるわけですよね
    なので
    AさんBさんCさんって色んな人に取材をするけど
    その人の立場だったらこんな新しい夢に出会ったよ
    Bさんだったらこんな新しい夢に出会ったよ
    っていうのを肉抜きに見せてあげることで
    そのサービスベネフィットの
    引き出してくれるものが
    非常に具体的に見えてくるんだよね
    逆算するとそのサービスベネフィット自体が
    めちゃくちゃ浮き彫りになってくるというか
    そういう感じになるので
    その人なりのサービスベネフィットに出会った
    アフターの新しく立ち上がった夢を見せてあげる
    っていうのをいくつかやってあげると
    非常にいいかなという感じですね
    なるほどね
    ライティングだけじゃなく普通にLP作るとか
    どんなものにおいても結構ユーザー事例を紹介する
    っていう時には
    いつでも使える気がするね
    そうだね
    だから1本の記事に5つの要素を入ってたら
    濃いじゃないですか
    濃厚でしょ
    でも確かに作るの大変やね
    これがその1本の軸がテーマとしてあって
    それを軸に構成をされていて
    その中でこの5つの要素が散りばめられていて
    でも読んでいて
    ちゃんと脈絡があるように文章を作るのは
    確かにちょっと手間はかかるね
    そうなんだよね
    大変ではあるが
    めちゃめちゃ具体のものを扱いながら
    それをクソ抽象度高いところでまとめ上げる
    みたいなことが必要なんだよね
    まとめ上げ切るには
    抽象度の高いものをいくつか作らないといけない
    足りてないから
    話者はすべて記事を書く前提で喋ってないからね
    語り漏れ必ずあるし
    聞き漏れ必ずあるし
    だから元々素材は50%ぐらいしか
    マックスでもないと思った方が良くて
    その中でメインの素材に着替えして軸を立てて
    間を自分の想像力で埋めていって
    具体の生の言葉をそこに吊り下げていく
    ってことだよね
    っていう作業なので
    めちゃくちゃ難しいっちゃ難しい
    そこまでやらないと
    意味のある文章にはならないかなと
    思っています
    これをしない文章のことを
    今回のテーマの文章を作るための文章
    と言っています
    そんなものは要らない
    なるほどね
    やっとわかりましたあのツイートの意味が
    ひののぶさんの気持ちが今わかったね
    これが伝わらんのよなかなか
    伝わらないの
    こっちはこっちで
    なんでこんなみたいなさ
    僕が1個見つけたのは
    同じ話聞いても拾うポイントが全然違うのか
    っていうのは過去の
    体験で1個発見したことではあるんだけど
    発見が意外と出かかったんだな
    みなさんは今回の話を聞いて
    どんなことを考えましたか
    ツイッターGENXのハッシュタグ
    LINEコミュニティのURLは概要欄からご覧ください
    AI時代の人間ライター
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    さて今週の明日使える聞くネタ帳
    マーケターの真夜中ラジオもそろそろ締めのお時間となります
    僕は仕事がですね
    言語化が仕事なので
    朝からは割と言語的なインプットとかするわけですよ
    インプットしてアウトプットして
    一応そのルーティンがあるので
    1時間半とか2時間ぐらい
    それをずっとやるわけですね
    そこから本読んでとか
    仕事してとかっていうのをやるので
    一日の中で言語からの
    刺激っていうのは多いわけですよね
    ただ
    生き違うなと思っててこれ以上入らんみたいなのあるのよ
    今日は無理みたいな
    日によってね
    日によって言ってあると思うね
    読者だって1日2、3時間が限度だと思うね
    確かにそれはそうだね
    ある一つのフォーマット
    入り口からの情報は多分
    行き地があるのよ必ず
    飽きてくるよね内容が面白かったとしても
    それをずっと摂取してるとちょっと飽きてくるとかはあるね
    飽きてくると思うのよ
    映画見たりね
    形を変えてインプットしたりとかはもちろんやるんだけど
    それも一定限界があるよね
    っていう中では
    意識しているのは非言語からの刺激も
    動力に取りに来たいなと思っていて
    特に夜だねお酒飲みながらとかは
    割と意識をしているところではありますので
    だからビッシュですね
    すごいね
    アイドル推しであることをここまでロジカルに説明できるというね
    必要だからね
    ビッシュ
    白飯があるよね
    そこにスパイスの効いた
    何かしらスープをかけたい
    カレー的なね
    俺にとってはビッシュはカレーだね
    だいぶ大事やね
    ビッシュの振付と表現
    本が米になってるからな
    消化が促進されたりとかですね
    アルコールの分解が促進されたり
    色々するわけですね
    そう考えるとビッシュ超大事だね
    ビッシュとか
    大谷翔平さんイチローさん
    アスリートは僕たちに
    メンタルとフィジカルの日々変え続けることの模範を
    示してくれているのであると言いますね
    昔将棋やってたんで
    藤井壮太みたいなハブ吉原とか
    あの辺の人にもめちゃめちゃインスピレーションをもらってます
    藤井壮太で言えば
    AIを使って
    追いつけ追い越せっていうよりは
    AIを使って過去の常識を乗り越えていこうというのが面白いと思っていて
    それによって
    常識既存の
    これがいいよねみたいな
    最初はこうやってチャチャチャってやるよねみたいな
    思考省いてやってたらそもそものそこが間違ってるんじゃないみたいなことで
    将棋の常識の捉え直しをすることで
    全く新しい将棋のレベルに導こうとしていて
    それは人間の末とAIの末をマージして
    さらにAIを超えようと今してるんだよね藤井壮太は
    その辺が面白いなと思うので
    面白いね
    インスパイアされるなみたいな
    夜はそういうのを見ながら非言語のインスピレーションを得てますと
    それがまた翌朝起きて
    自分が最終的に
    2,3時間は自分のアウトプットがあるので
    その時の言語化の時の出力を上げるような
    役割を果たしてくれてる感じがするのね
    へー
    なるほどねすごいね
    そこまで非言語のところが
    インプットとして効いてるんだね
    すごい大事だと思う
    非言語をバカにする人いると思うし
    アイドルをただアイドルとして可愛いなとかって思って見てるのは
    常に自分に惹きつけてみるのが大事で
    へーほうほう
    なんで感動するのかなとかなんでかっこいいのかなとか
    なんで自分はこれに打ち震えるのかっていうのを
    考えた時に
    色々なことが分かったりとか
    不如したりするだろうしとか
    これからの時代は
    AIと一緒に仕事をしていくことになるから
    職業人としての役割というのは
    人の心を潜って感動させることで
    人を動かす専門家になると思うのね
    それがAIになってくるからね
    感動専門家にならないといけない
    感動というのは自分の心しかないからね
    実験版はね
    実験室をいろいろなビール片手に
    自分の心を実験室にして
    資材を当ててビッシュという資材を当てたりとか
    溶媒を当てたりとかしながら
    なるほどみたいなこういう時に動くのね
    この感動は長く残るよねとか
    この感動はそんなに残らないよねとか
    その辺のぶどまりを一個一個やっていくとか
    そういうマッドサイエンティストなことをやるといいと思うんですよね
    なるほどね
    そういうアーケーターはいろんな経験をして
    それぞれに自分がどう感じるかを
    記録とか記憶した方がいいとは言うもんね
    そうなんだよね
    ここめっちゃ大事だと思う
    特にこれから大事になってくると思います
    ビッシュに関して言うと僕はまったのは
    随分遅いんですよね
    アジシマに移住した半年後なんで
    しかも別にアジシマに移住した後だから
    そんなに他人にシェアするとか
    飲み会で喋ることもないから淡々と教えた感じなんですよ
    僕も聞いてたけど
    僕ちょっと興味がないので
    ビッシュってジンボーさんが言ってるグループぐらいの認識でしたね
    だから今片足突っ込んでる企業があって
    スラックとかで割とカジュアルに
    いろんなことやり取りするので
    ビッシュとかもよく言ってるんだけど
    質問コーナーとかあるから
    私も好きですみたいな感じで
    デザイナーさんとかが実はめちゃくちゃ
    深い精巣員っていうんだけど
    ファンクラブのファンのこと
    俺は精巣員以下なんだけどね
    みたいな人がいたりして
    意外とビッシュファン多かったんで
    ビッシュが俺の中のものから
    急に語りたいネタになったわけですよ
    4年間の言語化してないを受け取ったものが
    一気に言語化したくなってる
    話聞いてくれる人がいるみたいな
    確かに俺に話されても
    ビッシュって橋休めの眼鏡かけてる子がいるぐらいしか認識がないからね
    聞いても受け取れないからね
    いいじゃん楽しいじゃん
    そうなんだよ
    そういうフェーズで面白いね
    非言語で受け続けたインスピレーションを
    ビッシュってどうやって語ればいいんだろう
    みたいなところを考えるのも楽しいね
    何がいいのか分からないじゃん
    言語化してないからツドツドは
    してるのもあるけど
    その辺を考えるのもまた豊かなことですね
    それ面白いよね
    向こうが感じるビッシュの良さもあって
    それは僕は感じてなかったけど
    あなたは感じるですねとかは面白いよね
    そうなんだよね
    こういうところでちゃんと言語化をしておくと
    それはマーケティングとかのプランニングにももちろん生きてくるし
    顧客の説得とかでも必ず生きてくるわけだよね
    今の人はこういうところでエモーション動かされるんですよとか
    その辺りの語り口とか
    そもそも何かを考えるときの元にもなってくると思うので
    僕は特にこうしたことはないですねっていう話ですね
    なるほどね
    今回の話に結びつけるとですね
    僕はビッシュ何が好きって言っても
    楽曲は好きなんだけど
    楽曲をCD音源で聴いたのは最近になってからで
    CD音源って
    どういうこと
    ライブでしか聴いてなかったの
    曲名はあまりよく分かってないし歌詞はあまり分かってないけど
    ライブだけで知って最初YouTubeのマッドで
    出てるから1年くらい見てて
    その後DVD10枚くらい買ったのかな
    とかで見てるからずっとライブ見てるわけですよ
    だから何がいいって
    曲がいいのはもちろんで
    パフォーマンス歌も上手い子たくさんいるから
    歌もいいんだけど
    あとはボーカルのアイナジーエンドが振付してる
    振付がめちゃくちゃいいんですよ
    振付がねボーカル
    めちゃくちゃ歌える子だからねアイナジーエンドっていうのは
    だから自分自身もそうだしメンバー自身も
    ちゃんと歌える振付にしてるんだよ
    でも桃黒とか電波組の振付って
    息上がる振付なのね
    だから大変だね
    でもどうしてるの
    モーニング娘。とかあれでしょ
    踊ってるだけとか歌ってるだけとかなのよね
    舞台の上でじゃないのかな
    歌いながら踊ってるのかな
    息上がるよね
    踊るといえば振付だね
    基本的に振付
    パラパラ的な動きとかそういうのも多いけど
    割と省エネダンスだけどすごく大きく見せるとか
    っていうようなことをやってて
    ボーカルを全然邪魔しない振付になってるので
    ただでもとってつけたトッピングの振付ではなくて
    めちゃめちゃ可愛い振付振付で
    すごくいい見せよう思っていたりとか
    パフォーマンス中心になってたりするので
    パフォーマンスがすごいなと思っていたり
    そういう意味ではダンスのためのダンスではないんだよね
    ビッシュの歌を
    引き立てるための振付になっていて
    だから記事を
    整えるための記事
    文章を作るための文章ではなくてですね
    なるほどここに来るんや
    ずっとわからんかったら今わかりました
    なるほどすごいな
    伏線回収度合いが半端ない
    伏線を回収していかないといけないなと思ってましたね
    なるほどそういうことね
    そこが素晴らしい
    振付のための振付ではなく
    歌を良くするための振付にちゃんとできている
    ちゃんとなってるんですよ
    感動を生み出す重要性
    それが素晴らしいんですよ
    それをねやっぱり
    メインボーカルのアイナジーエンドはすごい天才なんで
    歌うまいし自分で作曲もできるから
    天才なんだけど振付もすごいし
    あとメンバーを愛してるから
    いつも一緒に踊ってる歌って踊ってやってるから
    メンバーの癖を踏まえて
    わかってんだよね大体ね
    モノコグミカンパニーとかちっこくて
    運動神経がちょっと悪かったりとかするので
    アイナイーバクドジ臭い動きがあるから
    そのドジ臭い動きが
    一番ドジ臭く見えるような振付をやってる
    すごいね
    じゃあこの人がアイナジーエンドが
    曲も作って歌詞も作って振付も作って
    自分でメインボーカルやってるってこと?
    曲と手話は他の人がほぼやってるし
    モノコグミカンパニーさんは使用割とやってる
    そういう役割分担があるんだねメンバーごとに
    アイナジーさんはメインボーカルであり
    振付を担当してるって感じ
    作詞作曲もたまにやるみたいな
    でも解散したんでしょ?
    解散してるね
    今そのビッシュについて
    俺が詳しくなっても
    あんまり役に立たないかもしれない
    僕もまだ解散ライブまで
    たどり着いてないんでね
    人間ライターの心がけ
    そういうことがあるの?
    どんな世界線を生きてるの?
    極めてマイペースにしてますもんね
    CD聴かずにDVDで聴いてるのも
    ちょっとびっくりしたけど
    ジンボさんらしい推しの仕方で
    いいんじゃないでしょうか
    電波組みの時は割と先輩と一緒に
    推してたんで
    スペースが先輩に合わせる感じになっちゃって
    途中から若干しんどかったところがあるので
    反省も踏まえてね
    ビッシュに関しては極めてマイペースに推そう
    ということにすると非常に
    いい感じですよね
    ジンボさんもぜひね
    DVD貸してあげようか?
    そうね、借りてもいいけど
    DVDプレイヤーが中にあるか
    断りたい気持ちでワンマンやないか
    ちょっとだけYouTubeで見て
    興味は乾けばDVD借りようかな
    YouTubeマッドでほぼ1年通したんで
    そこで十分ハマれます
    マーケターの真夜中ラジオでは
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    ぜひフォローしてみてください
    ではまた来週の土曜日、ポッドキャストでお会いしましょう
    さよなら
    01:05:17

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