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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ色だまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はですね、映画館におけるオタクの迷惑行為について話していきたいと思います。
迷惑行為が迷惑行為なのかな。なんとも言えないね。
そういうオタクの行動。オタクっていうか、 オタクでも常識がないタイプの。常識がないタイプ。ちょっとね、ちょっとどうなのかなって、真偽みたいなね。
オタクがいたので、それについて話していきたいと思います。
迷惑行為を調べると、やっぱり上映中にスマホを見たりとか、あとは喋ったりとか、座席を蹴るっているんですかね。
でも、そういう人たちっていうのが出てくる。あとは飲食の持ち込みみたいなのが多いと思うんですけど。
今回出会った迷惑行為の人は、ちょっと特殊でびっくりしたんですけど、
先日、プリキュアの映画を観に行った時に、女オタクさんがいらっしゃいまして、何が起こっていたかというと、
全部話すんですけど、
まず入って、上映で入れますよって入って、最初はその人の存在を全く気づかなかったんですよね。
帰りにその人がこいつなんだって分かったんですけど、会場内で、本編が始まるまで、
企業Cが入る前の待ち時間みたいなところで、なんか音が聞こえたんですよ。
プリキュアの声が聞こえたんですけど、明らかにすごい小さい声なんですよね。小さい声というか、音が小さくて。
前説みたいなのが、特別上映であるのかなって思って。
だけど、どうやら誰かがスマホで、プリキュアのおそらく、
上映マナーじゃないけど、たぶん公式で出てるやつなんでしょ。映画を見るお友達へみたいな。
楽しんでね、映画予告みたいな感じ。それをたぶん流してたんでしょうね。なんか最初は公式というか、映画館、映画のあれなのかなって思って耳を澄ませたんですけど、
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どうやらおかしいと。私はその時、あまりにも映画に沿った、知らなかったんですよ。本当はあるかどうかわかんないですよ。
映画に沿ったセリフを言うボイスだったんで、もしかしてこれ本編を盗撮したやつを流してる人がいるんじゃないかって思って。
明らかにそういう感じで、とりあえずスマホから大音量で、映画館って結構音吸収すると思うんですけど、それでも普通に聞こえるくらいに。
明らかに映画館の音ではない小さな音量みたいなくらいで流したんで、これちょっとスタッフさんに言った方がいいのかなって思ったんですよ。
で、迷ってる時にスタッフさんが入り口の方に来てくれたんですよね。でもその時にはもうタイミングがわかってるんですかね。
スマホで音を流すっていう行為がなくなってたので、まあいいかっていうか、もしその時に流れてたらスタッフさんが気づくだろうしって思って過ごしたんですね。
で、本編見ました。で、本編が終わった時に、最後にね、一番最後に次の映画最新情報みたいなのが流れるんですけど、その前に
応援上映みたいなノリで、本編が終わった後に、みんな大事な情報がこの後くるよっていう声が聞こえたんですよ。
おお?みたいな。で、すごい短いCMが、CMとか告知が終わって、はい、みんな拍手って言うんですよ。
おお?って。そういうタイプの人?みたいなね。そういうタイプの人かって思って。
応援上映とか、そういう類のやつだったら、そういうテンプルとかがあっていいかもしれないんですけど、それを普通の上映でやっちゃうタイプの人で、その後ね、その人前に出てきて、その映画が終わって、みんな帰る時に
みなさんご来場ありがとうございましたとか言うんですよ。スタッフか?みたいな。なんかね。だから、その本編上映には全然影響はないんですけど、スタッフ面っていうか、何だろうね、その作品を応援してる、好きなんだろうけど、何だろうな、そういう勘違いしちゃってるタイプ。
なぜか、じゃあ帰りはこれがいいかな、みたいな感じで、ミュージックステーションの、みんなが入って行ったり帰って行ったりするBGMを爆音で携帯から流して、みんなテンション上げて帰りましょう、みたいなことを言ってて、
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いやー、ちょっとね、痛い、完全に痛い女オタクさんでしたね。まあ、格好的にオタクっていうか、ほっぷりのファンなのかな、そんなような髪型をして、ステッキを持っていらっしゃって、いやー、ちょっとさ、みたいな、スタッフとか、本編まがいなことをする、
スタッフまがいなことをするタイプの迷惑行為か、って思ってね、いや、なんとも言えない、なんか特殊な人に出会ったなーって思って、これ多分でも、今回だけじゃなくて、毎回やってるんじゃないかなって気がするんですよ。
で、いやーもう、これどうなんだろうって思って、しかも、結構なんだろう、今、子供、小学生くらいの子だと、大人がいなくても入れるんですか、その上映中。
あ、なんか、なんだろうな、その、困惑っていうか、なんか怖くないです。ね、なんか大人がいればちょっとって思うけど、なんか子供、うんうん、ね、で、どうなんだろうなって思ったんですけど、その帰りにね、いや、なんかこれスタッフさんに言うべきなのかなって思ったら、他の方がもうスタッフさんに言いに行ってたんで、
あ、まあいいかって思って帰ったんですけど、いやーなんだろうね、その本編にはだから全然、その関係ないし、ただちょっと後味が悪いというか、やっぱなんか変な人おるなみたいな感じな、あれがあって、まあ私としてはネタっていうか、まあいいんですけど、いいのかわかんない、いいのかわかんないっていうこのもやもやをね、受けて帰ってきたっていう感じで。
だから本編を見てるときに邪魔をしてくることはないんだけどもっていうタイプの、あれなんで何とも言えないけどね、あのーそれでね、そういうことが気になっちゃって、なんかそういう人っているのかなって調べたらやっぱりいないんですよ。でももう一つね、ちょっとあのそのプリキュアの映画について調べてたら、迷惑行為ではないけど真偽みたいな方をもう一人ぶっきりしまって、それがね、あのコスプレで、
映画を観に行くっていう人なんですよ。
子供ならいいんですけど、大人で、これね、女性だったらいいかっていうのもあれなんですけど、男性の方で、そのプリキュアのコスプレ、ちょっとね、その顔の方がフェイスをかぶるタイプなのか、普通に地顔でメイクとかしていってるのか、隠れてるのかわからなかったんですけど、
でそのね、映画館にね、めちゃくちゃ出没するっていうね、自分でここに行きますっていうのを言ってて、でなんかその子供たちに喜んでくれたって書いてるんですけど、
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それはね、あなたは公式じゃないから、どっちも公式を応援したいのか公式まがいのことをしてるんですけど、それは公式にとって迷惑でしかないよねっていう感じの、
何だろう、勘違いしちゃっているお宅たちみたいなね。
自分でコスプレをして、そのコスプレイベントとかでやるには全然いいと思うんですけど、その公式の映画をやっているところに、なんか公式まがいのあれをで、
何だろうな、自分の趣味を楽しむのは、やっぱちょっと違うよねみたいな。
そういうお宅さんたちがね、ちょっと違うんだよなみたいな。
特にその子供向けなのもあるから、ちょっとね、
うーんって思っちゃったんですよね。なんか、たぶんそもそも本編とかには迷惑をかけてないんだけど、
うーん、やっぱそれはね、公式さんにその応援とかやりたい気持ちもわかるけど、
ちょっと違う、ちょっと違うようなことを思った感じです。
ということで、何とも言えないんですけど、そういった人が映画にいるというお話でした。
聞いていただきありがとうございました。またねー。
