1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY67「あるさんって〇〇だな/..
2023-07-03 53:53

DAY67「あるさんって〇〇だな/人は見た目で判断しちゃイケナイ」

Timeline

opening-アルの近況

ボードゲーム murder mystery

貫け!今日のコトダマ-SPにまつわるコトダマ

shooting talk-KのWi-Fi奮闘記

ending talk-あるの、静かな夜の一人語り


ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。


よければ今聴いてるアプリから、

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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY    毎週金曜



 #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ #あるスタ 

#Anchor #映画 #サウナ #ボードゲーム 

00:00
ということで、今日もよろしくお願いします。 お願いします。
実はね、裏でスペシャル回を撮り終わった後ですね。 そうですね。ちょうどこの日に上がってますね、スペシャル。
ちょっとそちらも合わせて聞いてもらえたらなと思うんだけどね。 ちょっとあの
ん? スペシャルをね、あの
なんだろうなぁ、やってる時に あの不安とか焦りもあるんだけど
あの、そもそもね、今うちの部屋、あのエアコンぶっ壊れてます。
あーきついっすね、この時期。 なんでね、ちょっとね、あのスペシャル撮りながら汗が止まらなくなってきて。 顔赤いっすもん、なんか。
あの、ものすごいことになってる、今。 いやいや、きついっすね。
そう、エアコンがね、 ちょっとどうしようもなく
謎のエラーでね。 あら、どうしたんですかね。
うん、フィルターとかかなと思って掃除もしたんだけど、そうじゃないらしくて。 あら。
一応なんか、エラーコードっていうのが調べられたんでね。 それ調べたらもう、あの、個人じゃどうしようもありませんっていうのに辿り着いてしまって。
じゃあちょっと、そういう場合って、あれなんすかね、 自分で呼ぶのか、公屋さんに連絡して。
あ、なんであの、物件の。 そうそう、不動産の方に確認して。 そのやつ系ですもんね。
ちょっと、そう、連絡待ちっていうところでね。
いやいやいやいや、暑いよね最近ね。 いやー、むしむししますね。
うちの部屋そんなに暑くならないんだけど、 ちょっとここ何日かは、
えぐいね。 いやいや暑いです。
そう、でさらにあの、週末ね、また例のごとく、あの麻雀会とかやってたんだけど、 まあ人がいっぱい来るわけよ。
で、その時に、その、いわゆるエアコン壊れてることに気づいてないわけよ、俺。
だから、ガンガンにかけてるつもりなのよ。 なのになんかどんどん暑くなってくるわけよ。
だからなんか、今日は相当盛り上がってるなーみたいな感じで、 あのー、なんかね、
内心思ってたんだけど、シンプル壊れてたみたいで。 いや申し訳ないね、来てくれた、あのー、
壊れてるとは言えな、言わなかったというか、知らなかったから、そうそうそうそう。 てっきりかけてるつもりだったんだけど、まあ全くかかってなかったっていうところでね。
そっかそっか。 暑い中麻雀やらしてしまいましたけど。
そう。で今回はね、あのー、実は初めて、
03:00
あの麻雀会、もうずーっとやってるんだけど、あのー、自分は、
参加しないで。
どういうこと? あのー、4人うちに来まして、麻雀って4人でしかできないから、
4人やってるところを先生みたいに立ってぐるぐる回るっていう。 いやもうあるとそれね、もう行くとこまで行っちゃってますよそれは。
それはやばいっすね。
なんかもういよいよよくわかんなくなってきた。 そのうち、もう自分いないで、なんか部屋の鍵だけ貸し出すみたいな感じになってんじゃないかなと。
いやー、いやー、それすごいわー。
まあそんぐらいね、ちょっと最近盛り上がってたりするけど。 いやでも楽しいよ、それでも結構。
まああれさんはそれでも楽しめそうですよね。
あのー、やっぱ人の見てるだけでもね。 それなりに楽しいしね。
いやいや、すごいですよ。 っていうのがあってね、あとちょっと待って、何やってたんだっけ今週。
ちょっとスペシャルでいっぱいいっぱい。 あのー、
頭がちょっと飛んでしまいましたけど。 いやー、ほんとでもスペシャル。 あーそうだ撮影もしてたんだ、そうだ。
ちょっとね、友達に頼まれて。 はいはいはい。
出張で撮影なんかもしてたり、いろいろバタバタした1週間ですけど。 まあ充実じゃないですか。
そう。 あ、だから作品撮りの話もしてないよね、前回。
してないじゃないですか、聞いてないと思います。 あのー、結構久しぶりにやりまして。
確かに最近あんま聞かないですね、それ。 うん。
そうそうそうそう。 でね、今回の作品撮りもまたちょっとテイストが違うというか。
モデル2人いたんだよね。 うん、なるほど。
メイクさん1人にモデルさん2人で。 ほうほうほうほう。
しかもいつもファッション系の撮影が多いんだけど、
今日はまあ役者、女優さんだね。 うん。
まあいつもお世話になってる、まあファッションもやりつつ役者をやられてるモデルさんがちょっと激推しの子がいるって言うんで、
この子を一緒に撮ってほしいって言うんで、ちょっと連れてきてもらって、初めましてだったんだけどね。
はいはいはい。 そう、撮らせてもらってね。良かったね、めっちゃ。
おお。 うん。
あの、みんなすごい大満足って感じで。 うん。
うん、ひと安心というか。 いいですね、またそういういつもと違う撮影も。
うん、でまあとにかくその女優の子がものすごい緊張してて。 はいはいはい。
ねえ、あの自分はあんまりわかんないけど、想像できないけど、
06:04
あの要は動画、演技を見られるのは慣れてるけど、写真はどうしていいかわかんない、なんかそういうタイプで。
まあ違いますもんね、言うて。 うん。
そうそうそうそう。だから撮られたことないからすごい緊張しますって言ってるから、
まあそこら辺のね、気遣いというかさ。 うん。
なんかそんなのも考えつつ。 うんうんうん。
いろいろ、なんか普段の撮影とは違うような、あのポージングとかもさ。 はいはいはい。
あの、勝手に、あのうまいことやってもらえるわけでもないから、いろいろ指示しながらとかね。 はいはいはい。
そこも楽しかったね、すごい。 うん。
いいですね。 そうそうそうそう。
なんかそんなことやってたから、割と忙しかったね。
うん。いいじゃないですか、忙しいのは。
うーん、そうねー、ただあのー、何でしょうね、ちょっとSNSの方に画像をあげられてなくて最近。
はいはいはい。 うん。
あ、その撮ったやつを? 何のために撮ってんだっていう感じで。
ははははは。もう確かに。 本当に、
もう撮って満足しちゃって、で何ならレタッチとかももう終わってんだけど、どこにも公開してない写真が実は割と溜まってきていまして。
あ、でもあるあるですよね、カメラマン。 うん、ちょっとマージャンなんかやってないでやんなきゃいけないから、ちょっと腰が上がらないといったとこで。
うん。 ちょっと頑張りたいですね。
今週も始まりましたおいであるスタジオ、カメラマンのあるです。 カメラマンのけいです。ということで今日も楽しく雑談していきたいと思います。お願いします。
お願いします。 はい。そうだよ、そうだ、忘れてた。完全に。
あのですね、またちょっとたびたび何か似たような話で申し訳ないんですけども、マージャン会やりました、作品撮りやりましたで、
ボードゲーム会もやってんだよね、今週。 うん。
ボードゲーム。 ずっと遊んでるね。 いや、いいじゃないですか。 あの、このボードゲーム会で、ボードゲームと言いつつですね、今まで実はやったことなかった
マーダーミステリーっていうものがありまして。 はい、マーダーミステリー。
マーダーミステリー会をやったんですよ。 はい。 知ってる?けいくん。 全く知らないです。初めて聞いたような気がします。
これリスナーさんももしかしたら一度も聞いたことない人多いんじゃないかなと思うんで、ちょっとこのマーダーミステリーっていうものについて話させていただきたいです。
09:08
はい、お願いします。 うん。
あの、もともとはね、なんか中国の方で爆、爆流行りしたらしくて。 なんかとても人気の、えー、ボードゲームというよりはなんかそういう
あのー、なんだろうね、まあみんなでやるアナログゲームみたいな。 うん。
くくりなんだけど。 はいはいはい。 あのー、
まずね、見た目は普通にボードゲームと同じような小箱に売ってるものが多くて。 はい。
そう、それを開けるとまあ中に入ってるんだけどね、いろいろ。 うん。
あのー、簡単に言うとマーダーミステリーって言うぐらいなんで、 あのー、殺人事件。
あー、そういう意味のマーダーなんですね。 うん。殺人事件の謎っていうことなんだよ、シンプルに。 はいはいはい。
で、いろいろ話があるんだけど、話ごとに、えー、パッケージが売られてて。 うん。
えー、それをみんなで役になりきりながら謎を解いていくっていう、まあそういうジャンルなんだよね。 はいはいはい。
うん。 なので、あのー、一度プレイしたらもうできないんだよ。
うーん。 あのー、犯人とか分かっちゃうから。
はいはいはい。 だからその辺結構特殊で、
えー、一度もそのゲーム、それをやったことない人数集めて、
やんなきゃいけなくて、結構やるのにハードルが高いから今まで、ずーっともう2年前ぐらいからやりたいなやりたいなって思いながら一度もやれてなかったんだけど、ちょっとこのタイミングで。 うんうん。
人集めまして。 はいはいはい。 そうそうそうそう。
これがねー、むっちゃくちゃ評判良くて。 えー。
うん。 なるほど。 もう、大ハマり。
他の、4人でやったんだけど。 はい。 他の3人はもう、またやりたいまたやりたいって感じで。 うんうん。
うん。 そう。
面白いよね。 えー、いや、ちょっとやってないから何とも言えないんですけど。
あ、でもなんかさ、そのジャンルというか、そういうのあるんだって思わない? まあまあまあまあ確かに、それは思いますけど。
で、本当になんか、なんつーんだろう、小説でもないし、まあ書いてあるのよ。 あの、あらすじみたいなのが。 うんうん。
で、ある程度読み進んでいくと、あのー、配役を決めますみたいなの書いてあって。 はい。
あのー、それぞれがこの人になりきるみたいな。 うん。
そんな感じで、自分しか見れない、えー、紙をね、配られるわけ。 はいはいはい。
で、これを各々の10分間読み込んでくださいみたいな感じで始まるのよ。 うん。
12:03
で、それ開くと、あなたは、まあ犯人ですとか書いてあったりとか。 はいはいはい。
あなたは犯人の味方ですとか、あなたは犯人じゃありませんとか色々書いてあるのよ。 はいはいはい。
で、犯人じゃないんだけど、なんか犯人に利用されてる役ですとか。 うん。
で、それがなんでそうなったかの経緯とかが細かく書いてあるわけ。 まあなんか台本みたいなことなんですかね。そうそうそうそう。
うん。で、それを読み込んだ上で、はいゲームスタートですってなるの。 はい。
で、みんなで話し合いながら、まあ事件を解決しようっていうとこなんだけど。 はい。
えー、だいたいなんかカードとかが用意されてて、そのカードにヒントが書いてあるから。 はい。
えー、まあ例えばなんかホテルが舞台の話だったとしたら、ホテルのエントランスでこういうことが起きたから、エントランスの隠しカメラ見てみませんかとか。 はい。
2階の奥の部屋で、なんかこういう事件が起きたから、ここにいた人のなんかカバンの中見ません?みたいな、そんな感じで話を進めてくる。
いやー、なんかレベル高いなぁ、そのゲーム。 うん。
めっちゃむずい。 いやー、
絶対やらないな、俺だったらって思いました。 本当に?
なんか、いやってか、やっぱあるさん、すごいな、なんか言い方悪いですけど、悪いかもしれないですけど、
いや、洋客だなって思います。 嘘でしょ?
洋客はやらないってまだ見せていい? いや、なんか、今の聞いてて、俺絶対やらない、やれないなって思っちゃいました。
あ、本当に? なんか、
まあやったらもちろん楽しいんでしょうけど、 うん。
それをなんかすごいできる、 自分がね、想像つかないですね。
そうか、洋客なの? だなって俺はなんか思いました。 初めて言われたけど。
いや、なんか最近なんか、俺の中でこうちょっとあるさんに感じてたのは、
あるさんって結構洋客だよなって。 あ、なに、あのポッドキャストイベントみたいなのとか?
あ、というかまあなんか全体的にこう、 なんていうんですかね、
やってることオタクだけどね、でも。 ポッドゲームやってゼルダやって。
でもオタクも、やっぱし洋のオタクもいるわけですよ。 ああ、オタクの中では洋かもしれない、大体。
そう、なんかインのオタクって本当に多分、関わりが多分狭いんですよ。
15:02
僕はどっちかっていうとそっちタイプだと思ってて、自分は。 あるさんはね、完全に洋ですね。
そうか。 いやいやすごい、本当すごいと思います。
いやこれはでも本当尊敬の意味で、なんか自分にはないところだから。 いやだからあれだよ、このマーダーミステリーってさ、役配られるんだけど、
あなたは50何歳の男です、独身ですとか書いてあんのよ。 はい。
そしたら、ちょっと私は、みたいな。 いやだからそう、なんかね、あるさんその演技力もね、やっぱしね、上がってきてるんですよ、この年々。
マーダーミステリーって演じながらやると、なんか面白いのよ、世界観。 だからもうね、それが無理なのよ、普通は。
それでその台本もさ、覚えきれないじゃん。 一回じゃん。でそれを、あの、いつでも確認していいんだけど、
あの、ちょっとあのごめん見ていいとか言うと冷めるから、 あの、ちょっと忘れちゃったんで思い出していいですかね。
ちょっと私も歳なもんで、みたいなこと言うのよ、言いながら。 あーいや無理だわ、俺それ。
53だからちょっとね、思わせる移動ってなんだっけなー、みたいなこと言いながら、 レモンを開いて。 あーそうそうそうそう。
この時、なんかあなた交付してませんでした?みたいな。 いやーすごいわ。 そういうゲーム。
簡単に言うと。 もうなんか、ゲームなのかよくわかんないですね、もうその、
なんか俳優の学校みたいですね。
あーだから役者は面白いかもしれないね。 いやね、の人とかがこう、もう練習としてできちゃうみたいな。
レベルだと思いますよ、それは。 そう。
でもね本当になんか物語がよくできてて、 あのー
わかんないんだよ、結局。 へー。
あのー、 これ言っちゃいけないとかっていうのもあるんだけど、
何を隠してればいいのかもわかんないぐらい話がかなり混雑してるんで。 へー。
そう。 でね、全部終わったら、答え合わせタイムが始まるのよ。
で、あのー、各々ね、目標っていうのが用意されてて、
例えば犯人だったら、あなたは逃げ切ることが目標ですとか。
あのー、この秘密はバレないようにしましょうとか。 で、それで最終的な得点を競うっていうのが
大体の流れなんだけど、 それによって、あのー、エンディングが変わるわけね。
で、エンディングノートっていうのが用意されてて、 みんなが書いた答えで、
18:04
例えばAさんの答えが何々だった場合は、 こちらへ進むみたいに書いてあって、
それでエンディングが変わるのよ。 あー、なるほどね。
誰々が逃げ切りましたみたいな。 あー、とかなりながら、終わってからも感想戦というか、
え、じゃああれって何だったの?みたいな。 全部終わってもまだ踏み落ちないというか。
まあ話せるみたいな。映画終わった後みたいなね。 あー、そうそうそうそう。
え、あれって、あ、なるほどねみたいなのになるから。 あのー、まあ1回しかできないんでね。
コスパは微妙かもしれないんだけど、 あのー、なかなか不思議な経験ができるんだよ。
すごいですね。 これはまだミスとか呼ばれたりするんだけど。
これあの、ポッドキャスター集まった時にやればいいじゃないですか。 また。
いやー、どうだろうね。 まあできるかもしれないね。
なんか、ポッドキャスターの人で集まったら、 またなんか違う雰囲気の感じのゲームになりそうじゃないですか。
まあ確かにね。やればいいじゃないですかって、 本当にもうやる気ないね。
アルさん、僕はね、やらないですよ。 もう誘われないように、誘われないように。
アルさん、僕はやんないですよ。 いやまあまあまあまあ、全然全然。
いいけど、そう。 いやでも知ってるだけでも、
そういう世界あるんだなって思わない? あーいや、まあもちろん。それアルさんの話聞いてたらだいたいいつもそうですよ。
自分とやっぱ違う。 割とその、
まあ見ちゃうともうそのゲームできなくなっちゃうんだけど、 あの動画でマーダーミステリーやってるやつとかもあるから。
そうそう、それ見るだけでも自分参加しなくても、そうそうそう。 もう見てる側も楽しいし。
あとあの、 今はねそのボードゲームみたいに買ってって話したんだけど、
あの、店舗があるのよ、マーダーミステリーって。 店舗?
お店があって、体験、マーダーミステリー体験店舗があって、 そこに行くとそのゲームマスターみたいな人がいて、
あのものすごいもう完全になりきって、 役になりきって司会進行してくれる人とかがスタッフでいるの。
俺なんかそういうの苦手なんすよね。 なんでよ。ディズニー好きじゃんだって。
なんか、そう、それでちょっと話しとれちゃって申し訳ないですけど、 思ったんですけど、ディズニーのすごいのそこだと思うんですよ。
なんか、あの中に入るとそれ全部受け入れられるんですけど。 だからマーダーミステリーも一緒だって。
で、あの、東京のお台場にある、なんかちっちゃい遊園地みたいなのわかります? 室内。
21:01
なんか、前あそこに行った時に、なんか進撃の巨人のなんか脱出ゲームみたいなのがあって、 それがなんか自分たちが訓練兵になるんですよね。
で、なんか指揮官みたいな人がもうなんかもうバッチシあれ着て、 演技するんですよ。
いいかお前らみたいな、もうなんかそれがきつくて、 もうなんかそれ聞いてるのがきつくて、入り込めなかったんですよ。
それ気持ちの問題じゃない?でも。 いやもうなんかね、ディズニーはすごいな。
わかるよ。一瞬ものすごいなんかもう恥ずかしさの、なんか限界みたいなの起きそうになるけど。
そこをグッと、いや気のせいだって言うんで、グッと押さえて入り込めば。
なんか、そういう風にできる人間になれたらいいなと思います。
あ、そうか。あ、でもね、俺も元々は、何ならそのディズニーとかも別になんか耳つける人とかいるじゃん。
それではしゃぐタイプでもないし。
でもあれかな、もしかしたらだけど仕事であの子供の撮影がすごい増えてきて、
子供と触れ合うようになってからなんか外れた感はあるかもしれない。
なんかどっちかっていうと、そっち側の人間の気持ちがわかるみたいなところなんですかね。
なんかもう照れてたって、誰に対して気使っているのかわけわかんなくなってきて、子供といるとね。
いやわかります。そっち側の人間の方が絶対正しい、正しいというか、やっぱ楽しいと思うんですよ。楽しめるし。
そこにそうなりきれない自分が嫌だなって。
やれあいじゃん、ダミステリー。
嫌だ、ミステリーですね、これは完全に。
嫌ダミスになっちゃった。
嫌ダミスですね、僕的には。
カットしていいですか、ここ。嫌ダミスちょっとカットしたいな。
まあまあまあ、そうそうそう、そういうことがあってね。
でもね、ちょっと話の内容は気になりました、どういうゲームなんだろう。
ストーリーとかね。
なんかポッドキャストとかでやってくれないかな、誰かってちょっと思いました。
いやー、なかなか音声だけだと。
むずいんですかね。
だいぶ情報量が多いから。
やっぱ実際にこう、人の感じとかも見て、やっぱYouTubeぐらいがちょうどいいのかな。
そう、YouTubeで動画って結構有名人がやってたりするのがあるんだけど、それはね、面白いめちゃくちゃ。
ちょっと見てみようかな、それ時間あるとき。
長いけどね、3時間ぐらいあったかな。
でも俺、長い動画の方が好きなんですよね。
俺ね、でも見ちゃったよ普通に。生放送で3時間ぐらい全然。
24:02
あ、しかも深夜で追っかけで見て、終わったのも4時とかでももう目バキバキでなんか調べちゃったね。
なんなら。
そんぐらい、そうそうそうそう。
ちょっと見てみます。
面白いよ。
時間あったら。
ということでね、ちょっとマーダーミステリーの話でしたけど。
いやー、面白かったです。
これでも見たらもうゲームに基本参加できないってことですもんね。
あ、そうそう。ただ、いくらでも話は腐るほどあるから。
同じ話はもうできない。
できないってことだなー、なるほどね。
そうそうそうそう。
あ、そっかそっか。話は話でもいっぱいあるってことか。
そうそう、自分が見たやつはその番組用に作られたストーリーだったから。
オリジナルみたいな。
そうそうそうそう、オリジナルストーリーで。
なるほどね。
ぜひね、店舗でもやりたかったりするんだけどね。
仲間が集まれば。
頑張って探してください。
ポッドギャストのみなさん、ぜひ遊んでください。
ぜひ、あるさんと遊んであげてください。
僕は行きませんけど。
あるした。
貫け!今日のことだま!
はい。
はい、お願いします。
さあさあ、ことだまなんですけれども。
何度も言うようですが、この回が上がると同時にですね、スペシャル回、ゴーゴーカレースペシャルっていうのが配信されます。
そちらをぜひ聞いていただきたいんですけれども。
ことだまはですね、ちょっとそちらに引っ張られるような形で、ゴーゴーカレーにまつわる名言ということで。
とはいえ、ちょっと遠いと言えば遠いですけど、松井選手ですね。松井秀樹の名言を。
なるほど。
やっぱり多いじゃないですか。ゴジラ松井といえば。
あんまりイメージ的には語らない、寡黙なイメージはちょっとありますけどね、僕は。
確かに確かに。
ただ、打率が高いと言いますか。
語ったらすべて名言みたいな。
なるほど、うまいこと言いますね。
野球だけにね。
確かにね。
まあまあまあまあまあ、そんなことは置いといて。
結構出てくるのよ、松井の名言って調べるとね。
なんで、どうしようかなと思ったんですけど、割と無難なやつが多くて、同じぐらいのもので、どれ取り上げるか悩むようなところが多かったんで。
27:10
今回はね、名言の中でも若干埋もれてると言いますか。
なるほど。
あんまり名言としては紹介されてないんですけど、松井さんがいじめられっ子に向けてメッセージを送ったことがあってですね。
お、られてる側ですね。
その中の手紙みたいな、中の文章をちょっとご紹介できたら名言っぽいかなと思いまして。
なるほど。
なのでですね、今回は松井選手がですね、1999年の3月、巨人軍時代ですね。
第3回人権メッセージ展大切な宝物にっていうところで、いじめられてるみんなへと題して投稿した記事の中から一文を取り上げたいと思います。
はい。
はい、それがこちらでございます。
一番勇気のないのは、自分の人生を全うしないことだ。
はい。
はい。
こちらですね。
ほうほうほう。
なんか、あの言葉遣いが、なんかなんだろうな、あんまり気になれないフレーズな気がしてて。
うん、確かに。
人生を全うしないことか、みたいな。
うん。
なんか独特な表現だなと思って、ちょっとこちらを取り上げたんですけど。
はいはいはい。
ちょっと前後も読ませていただきますね。
はい。
はい。
いじめられてるみんなへですね。
はい。
神様はいつまでも君を見捨てはしないはずだ。今の苦しみに勇気を持って立ち向かおうじゃないか。
自分がいじめられているということを親や先生や友達に言うのは嫌かもしれない。
でも頑張って相談すれば必ずいい方向に行くと思う。
うん。
ここで一番勇気のないのは、自分の人生を全うしないことだと。
うん。
神様は君がこの世で生きていけると判断したから君は今ここで生きているんだ。
それでも勇気を持てないのなら僕に言ってくれ。手紙でもいいから僕に相談してほしい。
そういう感じで綴られてるわけですね。
なるほどね。素敵ですね。
最終的に後半で、ちゃんと勇気を持てない人へのフォローも入れつつですね。
はいはいはい。
それでも勇気を持って立ち向かうってことの大切さを説いてるわけですね。
うん。
そう。なかなかやっぱり諦めてしまうとね、何事も心が折れた時点で勝てるものも勝てなくなってしまうというか。
30:07
うんうんうん。
多いと思うんだよね。
うん。
やっぱその逆境に立ち向かうみたいなのは野球選手ならではというか。
うん。
うん。多分大逆転みたいなのもね、人生で何回もやってきただろうし。
うんうんうん。
サッカーでもさ、なんかあるでしょ?心が折れそうな瞬間、応援してる側でも。
いやいや、もうめちゃくちゃありますよ。
こんなに点差ついたらもう、とか思うんだけど。
はい。
なんかそこでさ、折れるか折れないかみたいなのあるじゃん。
そう、なんかそこで消すのは簡単なんですよ、見るの。
あーそうそうそうそう。
そこで見ずに、消さずに応援し続けて、なんか例えば同点になったり逆転した時の喜びってやっぱし、そこを乗り越えたからこそのものはある。
いやそうだよね。
うん。
だからなんかやっぱスポーツ選手ならではの言葉かなと思って。
うん。確かに。
うん。
えー、いい名言ですね。
はい。素敵な名言でございます。
今回は以上になります。
はい、ありがとうございました。
はい。
アルスタジオシューティングトーク
シューティングトーク
ほんとこれはもう、聞いてくださってる皆さんどれくらい知ってる人いるかわかんないんですけど、
うんうん。
僕の家のWi-Fiがめちゃくちゃ弱いと。
そうね、あの収録中でもちょこちょこ止まったりっていうのがありましたけど。
すごくね、あるさんにご迷惑をかけてるんですよ。
もうあの、人知れず。
うん。
裏で。
もう若干楽しくなってきてるっていうぐらいがある。
そうで、あの、もちろんそのあるさんにこうやっぱ迷惑をかけたくないんですよ僕はね、その。
あーそう、そりゃそうね。
やっぱし、なんかこういう風に話してていいとこで聞いれたりするのって結構きついじゃないですか。
あーはいはい。
やっぱし、まあとか、あの、なんていうんですか、そのテンションみたいなのもあると思うんで。
はいはいはい。
やっぱこれ切れるの結構きついなと思って、あの、まあ人知れず、あの、なんですか、そのちゃんと業者を呼んで調べてもらったりしてた。
はいはいはい。
ちょっとその話をしたいんですけど。
うんうんうん。
まあ、まあ、何回かこれまでも結構な数、まあそうやって収録中に切れたり、あとまあ家で、えーと、まあ例えば映画とかサブスク見たり。
うん。
うんと、まあ仕事でしてるときとかも、もう結構切れるんですよ。
わあ、それやだね。
はい、でもめちゃくちゃストレスで。
うん。
33:00
うんと、僕あの、お風呂入るときにもスマホ持ってくんですよ。
ほうほうほう。
そこで、なんかYouTubeとか見てないとちょっと時間もったいないなと思っちゃうタイプで。
ほうほうほうほう。
なんか何か情報を入れたいんですよ、常に。
基本的に。
なるほどね。
うん。
で、そういうときに限っても切れたりするんですよね、時間的に、時間帯的に。
うんうんうん。
で、うわ何この時間もったいなみたいな結構ストレスとかもあって。
ああ、わかるわ。
なるほどね。
なんかあるじゃないですか、そういうの。
電車で携帯の電池がなくなってしまったときとか。
ああ、ね、帰りとかね。
何この時間みたいな。
そうそうそう。
なんかもう、まさしくちょっと現代人みたいなところではあるんですけど、
まあ、なるべく有意義に過ごしたいじゃないですか、仕事とかしてて忙しいのもあるし。
まあ、もちろんその一番はね、そのラジオで泊まりたくないので、
うんうん。
ちゃんとあの業者を呼んで。
はいはいはいはい。
あの、うちあのJコムさんと契約してるんですね。
うんうんうん。
あの、っていうのも建物がなんかJコムさんとあの、提携してて。
はいはいはいはい。
あの、Jコムさんが。
最初から引いてあるんですよね。
そうそう、引いてあるんで。
うん。
あの、本当は僕違うところでずっと契約してたんですけど、
まあ建物がそうだから、まあできればそうしてくださいってことで。
うんうん。
あの、その引っ越し、去年の引っ越しのタイミングで、あの乗り換えたんですけど、
まああの、どうしても切れちゃうと。
そう、あの何回か。
うんうん。
まあ一日に結構ひどいと。
うんうん。
なんすか、1時間に1回ぐらいなんかあれ切れてるなみたいな。
うんうん。
時は。
いやだ。
あったりするんですよ。
うんうん。
なんか一瞬切れたりとか。
うんうん。
地味にあるんですね。
で。
うんうん。
で、本当、まあまず1回目業者さん呼んで。
うん。
えー、まあ見てもらったんですけど、まあ、あの何ですかその、あのルーターって言うんですかあれ。
うん。
あの、親機みたいなやつ。
はいはいはいはい。
まああれが悪いんじゃないですかと1回目言われたんで、それをまあ変えてもらったんですよ。
うんうんうんうん。
で、変えてもらったんですけど、まあその後すぐまたあるさんとの収録で切れちゃって。
あーはいはいはいはい。
あーもう。
言ってたよねなんか。
うんうん。
ダメ、ダメだなと。
うんうん。
で、まあそれでもまあなん、なんとかめげずにじゃないですけどちょっと我慢して様子見てたんですけど。
うんうん。
まあそれでも本当切れちゃうんで、あの本当つい最近なんですけど、この前?1週間前くらいかな。
うん。
業者さんまた呼んで来てもらって。
ほうほうほうほう。
したらあの、もう結構なおじいちゃんだったんですよね。こんなこと言うのもあれなんですけど。
うんうん。
もうなんか。
なるほどね。
あの、定年を過ぎたセカンドキャリアみたいな感じの人来て。
はいはいはいはい。
36:00
あ、これ。
ちょっと不安だよね。
うん。
みたいな。で、ちょっとまあ若干思っちゃった自分もいて。
うんうん。
その来た時に。
うん。
したらあの、じゃあちょっと見させていただきます。
まあその、あの1個言いたいのがJコムの。
うん。
なんすかその業者さんってマジで丁寧なんですよ皆さん。
あ、本当に?
はい。
もうなんか物腰もみんな。
そこはこういう印象だね。
はい柔らかくて。
うん。
なんかすごい、うーんとスリッパとかも自分でちゃんと持参こうして。
うんうんうん。
まあちゃんとされてるなっていうこうイメージがあって。
うん。
まあそこはすごい好印象なんですけど。
でもその人もすごい良い人で。
うん。
なんか穏やかな人で。
うん。
まあちょっと見させていただきますみたいな感じで。
こういろいろチェックしてくれたんですけど。
うん。
なんか今まで2回くらい来てくれた人ってみんななんかそのルーターがあるところでなんか作業してたんですけど。
うん。
そのなんか今回来てくれたそのおじいさんは。
うん。
ちょっとあの外を見てきますみたいな今までにない動きを。
ほうほうほうほう。
してきたんですよ。
でもう結構暑い日だったんですけどもう20分くらい。
うん。
なんか俺倒れてんじゃねえかって若干心配になるくらい。
あーね中傷もね流行ってるからね。
だったんですけどまあ戻ってこられてでまたこうなんか親木の前でこう見て。
うん。
ドリルみたいな音とか聞こえて。
ほう。
まあ見てなかったんですけど僕ちょっとその時あの仕事しててリモートでちょっと会議みたいなしたんで。
うん。
実際何してるか見えなかったんですけどだからニュイーンみたいな音がしてこう多分外してるんでしょうねあの壁のとこ。
うんうんうんうん。
でめっちゃすごい見てくれてて。
うん。
でそしたらその後今度ちょっとあのお風呂場どこですかねって言われて。
ほう。
え?え?って思って。
で何だよお風呂場って思って。
まあまあ普通に言われた通りお風呂場案内したらなんかお風呂場のなんか上がこうなんか。
あーはいはいはいはいはい。
ちょっとストラックじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
そこを今度見始めたんですよ。
なるほどね。
脚立持ってきて。
うんうんうんうん。
でもこの人はなんかすごいなと思ってその今まで来た人と比べるとすげえ見てくれるなみたいな。
うんうんうん。
思って。
うん。
でもなんか10分15分ぐらい作業されてまた戻ってその親機の前に戻ってこうパソコンで。
あーなるほどね確認してんのかな。
うん。
でなんかもうないんだかんだ1時間ちょいぐらいかかったんですけど。
うん。
そしたらあのなんかどうでしたかみたいなの言ったらちょっとぶっちゃけ。
うん。
あの回線がすごい不安定ですよこの今の時点でも見たけど。
うんうんうん。
でもその今できる限りここがダメなんじゃないかっていうパーツはなんか2,3箇所交換させてもらいましたみたいな。
うん。
ででも今の状態でもすごい不安定はなんか変わらないんですけどすいませんけどみたいな風に言われて。
39:04
うん。
であのちょっとこの最初の方にも話したんですけど建物自体こうJコムで契約してるじゃないですか。
うんうんうん。
だからなんか隣の家もJコム契約してるんですよね。
うんうんうん。
でそこの回線も見たけどそこも不安定だったと。
うんうんうん。
なんでもうこの建物のそのもともとついてる。
うん。
あの外に多分備え付けられているものに原因があるかもしれないですよ。
あーなるほどね。
って言われて。
うんうん。
なんであのちょっと近日中にあのもう1回あのなんですかそこの外の部分をあの点検。
ほうほうほうほうほう。
あのできるようにちょっとしますみたいな風に。
うんうんうん。
っていうのは言われなかったんですね。
うんうんうん。
でほんとになんかご迷惑おかけしてすいませんみたいなもうすごいほんとに丁寧な方で。
まあできなかったけどなんかどんだけやってもらえるとね。
うん。
でなんか心なしかなんですかそのWi-Fiもなんか止まんなくなったような気はしたんですよその日ね。
あーちょっと良くなったんだ。
良くなったなーって感じしたんですけどもう次の日もなんかそれを我慢してたのが全部来たぐらい繋がなくなっちゃって。
ほうほうほうほう。
もうなんか半日全然繋がんないみたいになっちゃったんですよ。
ほうほうほう。
でもうそれがなんかちょっともう今何日も続いててその後。
うんうんうん。
でまあ結局なんかいつやるっていうのを。
うん。
なんか明確にこう教えてもらえなかったんでちょっと。
うん。
なんか自分の中でもなんか不安になってきたというか。
あーはいはいはい。
なってきてほんとにいつなんだろうと。
確かにね。
こういうのってだってもうジェイコムさんなんてもういろんなとこであるわけじゃないですか。
うんうんうん。
だからもういつこの自分のとこを見てもらえるかなんてこうやっぱちゃんと確約しなかったから。
うん。
うわあどうしようかなと思って。
うん。
まあまあその分やっぱ遅くなるとこうあるさんに迷惑かけちゃうなとかそういうのもあったんで。
うん。
もうちょっとこっちから連絡しようかなみたいな風に思ったんですね。
うんうんうん。
そしたらそう思ったのが6時半ぐらいだったんですよ夕方の。
うん。
そしたら問い合わせできるのが6時までですと。
あーはーはーはーはー。
早いよねああいうの。
ちょっとね遅かったなと思って明日電話しようかなと思ったんですけど。
うんうんうん。
そしたらあのポストにこうチラシが入ってて。
うん。
そしたらあのジェイコムからの。
ほうほうほう。
工事がありますみたいな。
うん。
あーなるほどね。
来週の木曜日のこの時間あのジェイコムお使いの方はWi-Fiが使えないかもしれませんご迷惑おかけしますみたいなのが入ってたんですよ。
ほうほうほうほう。
もう完全にこれじゃんみたいな。
うんうんうん。
でそれが今週のこのこれから先なんですかこの収録時点より。
あ、でもまだなんだね。
今週の木曜日なんですよ。
うん。
あでも言うて先週だったんでそれが。
うん。
42:00
だから本当に電話しようと思ってた時に。
うん。
その紙が来たんですよ。
うん。
でもう本当にね。
あのおじいちゃん優秀。
あのおじいちゃん優秀。
そういうオチ?
優秀本当に。
え、というか何?
あのじゃあ今はまだ治ってないのね。
治ってないんですよ。
今日は安定してるけど。
あーそう今日は安定してるんですけど。
これからなんですよ。
偶然なんだ。
偶然なんとか。
えー。
あのおじいちゃんおじいちゃんが治してくれたところがもしかしたらこう頑張ってくれてるのかもしれないです。
ほうほうほうほうほう。
そうなんですけど。
うん。
もうもしかしたらその木曜日でめちゃくちゃ改善されるかもしれない。
なるほどねー。
ですよ。
いや本当にねー。
まあでもあれだよね。
あの変な話。
隣の人も困ってたかもしんないね。
あそうそうだから隣の人にはマジで感謝してほしいですね僕に。
あの自分の1時間を削って。
あの良くなるかもしれないわけですから。
ね。
で、全部そのね物件自体全体が改善するってなるとだいぶね。
そうで、その紙が来た時に思ったのは俺前住んでた時によくその紙届いてたんですよ。
ほう。
それってなんかそういうことだったのかもなーと思って。
あー誰かね他の部屋がやってくれたみたいな。
そうそう部屋でなんかやってたんだなーっていう風にもなんかその時ねちょっと思いましたね。
あーかもしんないね。
そうだからねJCOMさんはねまあもちろんその今回のあのなんですかネット不良みたいなのはまあうち特有の話かもしれないですよね。
その普通にJCOM使ってる人だったらまあ安定しているところの方が多分多いと思うんですよ。
でもこういうなんか時にちゃんともうしっかりと改善を迅速にしてくれるので本当に。
あーなるほどね。
JCOMが素敵なネットサービスだと。
悪くは言わないと。
思いますので皆さんぜひご検討いただければと思います。
JCOMねー。
あのディズニーチャンネルもねあの半年ぐらい半年だったかなわかんないですけど僕入った時は3ヶ月ぐらいか無料でついてきましたんで。
僕も昔JCOM使っててまあいい印象もあれば悪い印象もあったりするんだけどあのまあ少なくともね言えるのはJCOMってそんなに有名じゃないじゃん。
まあまあそんなに。
あのーそうそうそうそうそんなに今だとやっぱりニューロ光とかそういう光系サービスがすごい人気でしょ。
確かに。
まあ聞くとこによるとこれもあのーなんだろう時間が経つとねもう数ヶ月でまたカラッと変わっちゃうかもしれないけど自分の現時点の知識だとやっぱ人気サービスが込み合ってて割とトラブルが多い中JCOMは割と余裕があるから穴場といえば穴場みたいな話はチラホラ聞いたりするんで。
45:06
うん。
うんうんうん。
でいいかな。
はい。
一応褒めといて大丈夫かな。
あーあーあるさんが言ってたってことはもう間違いないですから皆さん。
ぜひJCOM。
本当にあのーまあ結果人は見た目で判断しちゃいけないぞって思いました。
うん。
気をつけたいと思います。
はい。
ありがとうございました本当に。
はい。
ね。
待ってます僕は。
うん。
はい。
これでも直んなかったらまた話変わってくる。
直んなかったらちょっと来週またあのお怒り、お怒りけいくんみたいな回になってるかもしれないですけど。
まあ大丈夫でしょうきっと。
はい。
うん。
楽しみにしております。
楽しみですね。
はい。
はい。
ありがとうございました。
以上かな。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
アルスタ。
はいエンディングでーす。
ここからはけいくん不在の中僕一人で最後だけね皆様とご話をして終わるというそういうコーナーでございます。
お疲れ様でした。
どうでしたかね。
今日あのスペシャルの方もあるのでそちらも含めると結構盛りだくさんな回だったんじゃないかなと思いますけれどもね。
結構疲れました。
収録割とカロリー高かったですね今日は。
よく寝れそうですけれども。
エンディングね、しばらくあんまり話っていう話を予告とかねそんなのばっかだったんで
久しぶりにちょっとなんか自論じゃないけどなんか賛否ありそうなね話をできればなと思ってます。
で、そうね何を話そうかな。
犯罪ってあるじゃないですか。
やっちゃいけないですよねもちろん。
ただ、犯罪のその程度みたいなのって気にします?
要は悪いものは悪いからやっちゃダメっていう考えももちろんあると思うんですけど。
なんだろう。
罰則はないものとかあるじゃないですか。
例えばですけど最近あれですよね自転車もあの実はヘルメットをつけなきゃいけないみたいな流れになってきて。
罰則こそないけどなんか努力義務になってるとかなんかそういう話も聞いたことありますけど。
48:04
でもつけない人の方が今のところ多いですよね。
近いとこで行くとあの信号無視とかありじゃないですか。
あれって皆様どういう風な価値観を持ってらっしゃいますかね。
これ結構あのリアルなとこあんまりそこを踏み込んで話すってないじゃないですか。
けど僕の友達でもこれぐらいの信号無視はokって思ってる人とそれはダメって思ってる人っているんですよねやっぱり。
でなんだろう。
すごいもうまず車通らないよねみたいなとこでもちゃんと待つ人を待つじゃないですか。
まあ待った方がいいんですよルール的には。
でもあの行っちゃう人もいると思うんです。
正直これ聞いてる中でもあの半分ぐらいは無視してますって人いると思うんですよ。
ここが例えばですよ。
じゃあ車全く来なくて見通しもいいと急に曲がってくる危険性もなければ車が止まってるとかもないけど小学生が隣で一緒に並んでたとしたら行きますかねみたいな。
そのケースも結構あって。
あの子供が並んでる中で大人がね無視していくっていうところでちょっと揺らぎません。
普段だったらまあいいや行っちゃえってところが子供が一人いるだけで判断が変わってしまうみたいなことって現実であると思うんですよね。
そんな感じであの自分の中での価値基準ってそれぐらい曖昧なものだなって思ったりするわけですよ。
ダメだと思ってたけど実はここがこうなっただけで結果が変わってしまうとかね。
だからそれぐらいなんだろうな。
正義というか自分の中でこれはやっていいこれはやっちゃいけないっていうのは思ったより曖昧なものなのかもしれないっていうところですね。
そうなった時に、それこそ正義の押し付けみたいな話ってよくありますけども、よりですね曖昧なんだから、
他の人、自分の身の回り全員に理解されるわけがないって本来思った方がいいわけですよね。
51:02
だからなかなかね、もちろんルールなんで無視はいけないってその一点通すのももちろん正解ではあるんですけども、
実際問題そうじゃないことの方がやっぱ多いですよね。
道路交通法も法定速度って本当に全員守ってるなんて誰も思ってないじゃないですか。
結局そういうグレーの中で社会っていうのは成り立ってたりするので、やっぱその辺とても曖昧だったりしますよね。
僕は一応ここまではOKみたいな勝手にね、誰が決めてんだって自分でも思いますけど、
自分の中では正義はここまではOKっていうのを決めてたりするわけでしょ。
でも身近な人でもそれこそなんだろうな、よくあるのはタチションとかね、
僕はあれNGなんですよ、僕の中の行為としては。
でも全然いるんですよね、そこそこ仲いい友達でも。
お酒飲んだらその辺でしちゃおうみたいな人が。
あとはなんだ?
これはどっちかというとマナーに近いですけど、くちゃくちゃ口開けて食べるとかね。
その辺が数値化できるもんじゃないんでね。
何が良い悪いってとても難しいですけど、改めて話題に挙げてみて、
全て曖昧なものだなと思いますよね。
と同時にルールを決めるってことの難しさね。
だからこそやっぱり一人一人が深く考えてね。
完璧とまではいかないけれども、できるだけ他人に迷惑がかかんない中で、
自分の中でこうした方がいいっていうルールをね、持っておけるといいのかな、
なんていうふうに思ってたりしますね。
なんか久しぶりに小話っぽい小話でしたけれども。
ご意見などあればね。
僕も今即興で喋ってるので、もしかしたら変なこと言っちゃってたかもしれないですけれども。
そんな感じで今日は以上になります。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
また次回も聞いてくれたら嬉しいです。
それではさよなら。
バイバーイ。
53:53

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