1. 映画と日常小話部屋(寝落ち 作業用BGMにでも)
  2. 映画 正体 観たよ! ネタバレ感..
2025-02-04 17:17

映画 正体 観たよ! ネタバレ感想ラジオ! 横浜流星 吉岡里帆 森本慎太郎 山田孝之 最近はドラマも忙しいし読書もしています!

https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie/

染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。
日本中を震撼させた凶悪な殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走した。鏑木を追う刑事の又貫征吾は、逃走を続ける鏑木が潜伏先で出会った人々を取り調べる。しかし彼らが語る鏑木は、それぞれがまったく別人のような人物像だった。さまざまな場所で潜伏生活を送り、姿や顔を変えながら、間一髪の逃走を繰り返す鏑木。やがて彼が必死に逃亡を続ける真の目的が明らかになり……。
これまでも「ヴィレッジ」や「パレード」で藤井監督とタッグを組んできた横浜が、姿を変えて逃亡を続ける鏑木を熱演。鏑木が日本各地の潜伏先で出会う人々を吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈が演じ、山田孝之が鏑木を追う刑事の又貫に扮した。

⁠ダイスケTwitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/yokandaisuke⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠使用機材 Shure MV7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠欲しいものリストhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3U9IVFLZFYML8?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

各種媒体で聞けます!

(AmazonMusic Apple podcast Spotify and more... )

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/yokandaisuke⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ご依頼など

yokandaisuke@gmail.com

00:00
どうも、みなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke でーす。今日も映画の感想をシェアしていこうかなと思います。
普段、映画、ドラマ、いろんなコンテンツを見て、こうして感想をシェアしているポッドキャストチャンネルになってますので、ぜひチャンネルフォロー、高評価していってください。
ということで、今回ですね、結構新しい映画じゃない? 正体っていうね、映画。
お、配信が始まったね。早いね、これね。 劇場公開は2024年11月末なんで、そこから2、3ヶ月して、もうNetflixでね、見れるようになっていたんで、
この日本の映画ですけどね、正体という映画を見たので、その感想の回になります。
いや、面白かったよ、これは。 びっくりしたね。こんなに面白いんだと思って。
どんどんね、ハマっていきましたね。見てたら。 そんな作品でした。
ソメイタメヒトさんというね、方のベストセラー小説が映画化されたというこの作品ですね。正体という小説があって、
本屋さんに行くとね、今この映画のなんか、表紙というか、プリントされた本、小説並んでるんですけど、
はい、ちょっとね、今回映画面白かったんで小説も気になるなというふうには思いましたけど、そういう作品ですね。
で、監督藤道彦さんという監督さんで、主演が横浜流星くんですね。
なんで、横浜流星さんとこの藤井監督は結構ね、いろんな作品で一緒にお仕事されている関係性でございますんで、
定番の組み合わせなのかなとは思いますけど、どんな映画かっていうとね、
サスペンス系のドラマでしたね。ドラマというか映画。
で、日本中を侵犯させた殺人事件を起こしたとされて、逮捕されてしまった。
そして死刑判決を受けているこの株らぎ圭一っていう主人公を演じるのが横浜流星さんなんですけど、
ある日逃げるわけですよ。脱走。脱走して。で、そこから始まるっていう物語でしたね。どうなっていくのか。
そしてなぜ脱走したのか。と、いろんなところを点々としていくんですけど、いろんな潜伏先であった人たちは調査というか取り調べを受けると、
株らぎという人物は報道されているような凶悪な人というよりは、いい人っぽいみたいな感じで物語が進んでいって、
03:01
株らぎ圭一というのは正体はどういう人間なのかっていう話ですね。
で、なんで逃亡してるのかっていう、どういう目的なのかみたいな、そういう映画ですね。
結構ハラハラする。そしてまあちょっと怖さもあるような、そういうサスペンスドラマ映画でしたね。
いやーすごい面白かったね。この脱走とかね、脱獄系もそもそも好きなジャンルなんですけど、映像作品、ドラマとかね、いっぱいあるし、映画も。
なんで面白かったですけど、またなんか今までとちょっと違ったその、そのジャンルにしてはちょっと自分的には、
今までと違う新しいジャンルだったなぁと思って、面白かったですね。いやーすごかったのよ。横浜流星さんがその、
まあ映画のポスタービジュアルとかでもね、出てますけど、いろんな姿に変わっていくわけですね。逃げてる間に。
その演技もすごいし、まああとはその、
明らかにハンサムすぎるな、この人っていう。めちゃくちゃかっこいいなっていう、改めて再認識ですね。横浜流星さんのかっこよさみたいなのが、
この悪い役というか汚いらしいシーンとかもあるんですけど、顔がハンサムすぎるだろうと思ってずっと見てましたね。
っていうのとか、まあ物語普通に面白いですね。はい、あとまあどんな人に出会っていくかっていうその、
はい、脱走をしているかぶら木圭一が、まあ逃げてる途中でいろんな人と交流していって、結構長い間ね、逃げるんで、
暮らしたりしていく中でどういう人たちと出会うかっていうと、まあ吉岡里保さんが演じる安藤っていう、まあ
何て言うだろうな、ジャーナリストというか記者みたいな、はい、メディア系の仕事をしてる人ね、の下で一緒に働いたりとか、あとは野村和也っていう、
結構土方のね、最初に潜伏するところで出会う和也っていう、森本慎太郎くんがね、演じてるキャラクターで、工事現場で最初働いたりとか
して、まああとは、そうね、最後の最後は介護施設みたいなところに行くんですけどね、そこで一緒に働く同僚坂井まいさんを山田杏奈さんが演じていてとか、
で、あと追う人ですね、このかぶら木圭一を追う刑事としては山田孝之さんが演じる刑事さんだったり、あと前田豪樹さんもね、その山田孝之さんの
パートナーというか、部下みたいな感じで、いつも労働を共にするみたいな存在でしたね。
あとはね、松茂豊さんもいてね、その山田孝之さんが演じる刑事の、まあもっと偉い人みたいな、上司みたいなポジションでね、いましてね、なかなかね、怖いポジションでしたね、あの人は。
06:01
みんなね、面白かったし似合ってたね、特にね、僕は森本慎太郎くんのこの役はめちゃめちゃハマってるなぁと思ったっすね。
このやんちゃであり、ちょっと柄の悪い感じで、この高次元バード型の仕事してて、みたいな存在だけどなんか熱い人みたいな、そういう役めちゃめちゃ似合うね、あの人はね。
っていう映画で、とにかくね、面白かったんで、是非、ネタバレなしで言うと、ここまでしか言えないなっていう感じかなぁ、どういう、本当にタイトル通り、
カブラギーの正体はどういう人間なのかっていうのを、見ていくうちに視聴者もどんどんわかっていく、みたいな感じですね。なんでこうしてるんだろうとか。
最初はやっぱり本当、不安というか怪しいんで、うわ怖いなぁとか何しでかすかわかんないなぁと思いつつ、徐々にあれ良い人なのかなぁみたいな。
になっていって、じゃあ最後どうなるのかっていうところでしたけど、はい、っていうところまでを、まあ内容を言わずに感想を喋ってみました。
ここからはちょっとネタバレ的なところも含みながら、感想を話していくんですけど、
まあ最終的に冤罪の話でしたね、こちらは、死刑囚になってしまったんですけど、結局それは自分というかこの主人公はやってない、
むしろ助けに入ったみたいなタイプだったのに、5人逮捕されて死刑判決を受けてしまったっていうところで、逃げて証言を持っている人のところを目指していくみたいな話だったんで、
まあ中盤ぐらいでなんとなくわかってくるんですけど、映画の内容的には、そういうことかーみたいな、助かってくれーみたいな、で途中で出会うね、先ほどもお話しした吉岡里保さん、森本慎太郎くんとか山田杏奈さんとかも、
このかぶら劇へ一応かばっていくようなね、動きになっていくっていうところで、結構最後の方なんかね結構感動するし、
そういう演出でしたね。なんで、うわ良かったーみたいな、そういう話で、なんか結構最近よくあるメディアによって人が落とし入れられてくるみたいな作品とかも多いし、今の世の中もねそうですけど、
なんか逆の作品だったなーみたいな、今って結構希望がない世の中になってるというか、
報じられて、メディアによってバーって出て、どんどん落ちてしまうみたいな、落とし入れてしまうみたいな世の中なんですけど、この映画でいうとどっちかっていうと、それを希望に変えてくれるような、そういう作品だったんで、かなりメッセージ性もね強かったなぁとは思います。
09:08
この主人公のね、株梨啓一も、そういう人の両親みたいなのを信じたかったというか、それもあって逃走していたみたいなのが最後わかってくるんですけど、おーそっちかーみたいな、でまぁ本当にね、本当にこの株梨啓一の正体としてはいいやつで、本当に冤罪なんでね、全然殺人も本当は犯してなかったのにっていう、そうめちゃめちゃ若い青年で、
なんで出会っていく人に対してもちゃんと接していくし、みんなのことを助けながら逃げていく。逃げていく過程で、この株梨啓一としては逃げてなくて、てんてんとしている中で常に偽名を使っていくんですけど、何々君のためにというか、誰誰を助けるみたいな、みんななっていくっていうね、そういう変化を見れるっていうのがね、なんか気持ちいいなっていう。
で、吉岡里穂さんがね、演じる安藤というキャラクターは、さっき言ったような編集者というか、なんていうんだろうね、そのメディアを作る側の人で、その元でもね、1回株梨啓一は働くんですけど、そのメディアっていうのがね、後々に良い方向に転がっていくというか、なんかそういう作品で、最近の作風としては逆を言ってて、
しかも気持ちいい方に逆を言っていて、なんかいいなぁと思いましたね。そして宇野翔平さんも出てくるんですけど、この作品にはキャストで、吉岡里穂さんと横浜流星さんが演じる主人公の、一時働いていた雑誌みたいな、週刊誌ですよね、のところの上司みたいなポジションなんですけど、
なんか普段描かれるような、最近描かれるような、そういう週刊誌の上司としては珍しい、その真実を報じるためにとか、っていうふうに、なんかちゃんとね、正義の方で動いてくれるね、週刊誌の偉い人だったんでね、なんか、うおーすげーと思って、だから本当にいい人の元にはね、こうやって差し伸べてくれるというか、手を差し伸べてくれる人も出てくるんで、
そういう作品でしたねー。なんで面白かったし、なんかね、晴れやかな、この一見はどんな怖いなーとか、悪いやつなのかなーみたいな、思って見進めた先に、なんか結構希望の光を見れる、そういう作品でね、個人的にはかなり好きな作品でしたねー。
はい、で、まあ刑事ね、メインの刑事を演じた山田隆之さんも、なんか徐々に気づいていくというか、もしかしたら最初から気づいてたのかもしれないんですけど、この冤罪であるっていうのをなんとなく分かりながら、このかぐらぎを捕まえないといけないっていう、結構ね、なんていうの、板挟みのポジションというか、心苦しいポジションだったなーと思うんですけど、そこの葛藤も描かれつつ、
12:14
最後にね、この刑事がね、ちゃんと救ってくれるというか、やっぱモヤモヤしながら、逮捕していってみたいな。で、最後5人に逮捕の可能性がありますと、メディアの前でね、はっきり言うっていう、その独断でね、やって、松茂隆さんはその上司だったんだね。
わっ、みたいな、言っちゃったよみたいな、表情するシーンがあって、かなり印象的だったんですけど、ほんと出てくる人は結構みんな正義っていう感じだったんで、すごい良い作品だったなと思いますね。
このね、小説があるんで、読んでみたいなーと思います。また多分ね、もうちょっと映画だとね、ギュッてなってると思うんで、いろんなシーンとか、演出が増えてたりとか深かったりするんだろうなーと思うんで、読んでみたいなーと思います。
まあそんなとこかな、この映画の感想としては。今ネットフリックスでね、見れるんで、ぜひ、結構見てる人多いんじゃない?みなさんもね、見てるかもしれないですけど、気になる方ぜひ見てみてください。
はい、でもあと小説ね、最近読んだり、ちょっと映画からずれてきますけど、活字をね、最近ね読んでるんですよね、この1年ぐらい。なんでこの作品の小説も気になるなーってなってきたんですけど、最近ね読んでる本で面白いのはね、
ロイヤルホストで夜まで語りたいっていうね、本がありまして、いろんな著名人とか作家の人がね、ロイヤルホスト愛を短編でね、書いていくみたいな、エッセイみたいな感じで、短編集みたいな感じの本があるんですけど、僕ファミレスのね、ロイヤルホストめちゃめちゃ好きなんで、めちゃめちゃ面白いですね。
これはわかるわかるって思いながら、いろんな人のロイヤルホストへの思い、結構みんな好きなんだなやっぱりと思って、面白かったかなー、はい。とか、あとはね、これはただの夏っていう、こっち小説ですね。
萌柄さんという作家さんの作品ですけど、これも面白かったね。結構映像化される作品が多い作家さんで、なんだっけな、いろいろあるよね、すべて忘れてしまうからとか、あと僕たちはみんな大人になれなかったっていう、これはnetflixで映画になりましたけど、森山未来さん主演で、この作品が映画で僕めっちゃ好きで、面白かったなと思って。
で、この今回ね、これはただの夏っていう小説も読んでみたんですけど、この方の文章はすんごい頭の中でイメージしやすくて、僕はなんか面白かったね、ハマりやすかったなぁと思いますね。いろんな作品読んでみたいですね。
15:12
あと他にも時々京都人っていうね、永江明さんっていう方の著書。なんか反京都生活みたいな、東京と京都の生き生きをしながら生活してる人の本があって、そこの生活記録じゃないですけど、いろんな街とかいろんな通りについて書いてあって、僕京都好きなんで、なんか憧れるなと思って読んだら、
うわぁこの人の文章わかるわかるとか、あそこの話だみたいなのがね、結構あって面白かったですね。結構ね、なんでいろいろ本読んでますよ。他にも実はあったりするんですけど、まだ開いてないものとかねあるんで、また面白いものあったらシェアしたいなと思います。
そのぐらいかな。ちょっとね、映画これから忙しくなってくるんで、公開ラッシュが続くんでね、先にどんどん配信してますけど、引き続きどんどん映画を見ていくと思います。アカデミー賞もね、アメリカで3月ぐらいの頭に発表されますし、なんでそれに合わせて日本はね、結構公開される作品も多いですと。
さらに日本国内のね、邦画もガンガン始まっていくからね、楽しみだなと思ってますね。
ぜひ教えてください。そんなところですね。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
17:17

コメント

スクロール