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あの、50年前のシーンから入ったんじゃなかったかな。
第2話はそうだね、いきなり、 どうしたどうしたか。 過去回想から始まるっていう。
うんうん、なになにっていうさ、あれなんだよね、今回が50周年作品だから、その仮面ライダー1号の放映時期の頃の話だっていうさ。
そうだね、1972年。
うん、込められてるものがあるのかなと思いながら見るわけだけど、
もうすでに甲太郎とさ、信彦はゴルゴムの前身組織だよね、ゴルゴム党のね、怪しい活動をしてるみたいな感じだったよね。
女の人にさ、ちょっと軽くたぶらかされそうな雰囲気とか出てたわけだよね。
彼らのさ、ゴルゴムっていう名乗ってる、あの漢字のあて字みたいなやつね。
あー。
なんか、おー、おー、なんて思っていいんだろうっていう感じだった。
うん、かっこいいなのか?みたいな。
5を流して。
5を流してか、5を流して6を守る。
うん、これちょっと最後まで僕見てないんで、なんなんだろうっていう。
フフフフフフフ。
私はあえて何も触れないというか。
いや、そこに関しては言わないですけど。
言わない。
まあ、だからまずね、その、1972年当時の流行ファッションをした若者たちが。
すごいよくできてたねー。うわー、古いっていうのがもう一瞬でわかるもんね。
信彦は結構流行に敏感なんだなっていうのがわかったよ。
うん、てか信彦はほら、歳をとってないからね、同じ役者さんで共通してさ。
いけるけど。
いけるっていう。だから光太郎はね、50年前はちょっと別の若い役者さんがやってるっていう。
またそこも面白いミスマッチというかね。
またね、だが若い時の光太郎よく見つけてきたなと思ったよ。
そういう意味だと、僕らが見てた仮面ライダーブラックの南光太郎っぽさもあるから。
あー、もうね、名前を出せない人ね。
いや出せるけど。
出せる?
出せる出せる。
スペーキ屋の人ね。
そうそうそう、鉄王ね。
まあそこでね、50年前、ここからスタートしたんだって。だいぶ長い因縁だなってなるよね、やっぱりそこからね。
そうそうそう。
うん、さあこれどうなるんだろうっていうのでさ。
で、片山田現代に戻ってきて、古びた倉庫でさ、これ信彦の方かな。
そうだね。
あのバイクをさ、眠ってたバイクをちょっと釣ってやってさ、ロードセクターとかさ。
ね、光太郎側もさバイク、そうやって触ってさ、バトルホッパーって書いてあるみたいな。
ヘルメットにな、ヘルメットに。
バトルホッパーって書いてあるみたいな。
書いてあるって。
ちょっとそれ見た時の来る感じあるよね。
やっぱりこれブラックで間違いないんだみたいな。
そうそう、あのバイクの形はそうだっつって。
もう全体的に言ってもにつかない展開になってきたけど、やっぱりブラックなんだっていうね。
つなぎ止められた感じはあったっていうのでね、今回はアネモネ怪人が。
はいはい。
アネモネ怪人が襲ってくる、妙にエロいっていう人が出てくるんだけど、まあまず信彦がね、脱走するわけですよ。
脱走したわけだよね、ああいうキングストーンというか、あれどっちに反応してるんだろうね。
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葵がつけてる石なのか、それと接触したブラックサンの変身に反応してるのか。
多分ブラックサンの変身に反応したんだと思う。
変身に反応してるんだろうね、だから若干このシャドウムーン変身あって、脱走すると。
ね、あの気持ち悪いゼリーを、基地から片っ端からパクってって。
よっぽど大事なね、あれ要件なんだよね。
持ってって、まあ基地から脱出して、で、スビラとコウタロウと感動の再会を果たすわけですよ、50年ぶりに。
最初は共闘気味じゃん、この2話。
でももう不穏なわけじゃん、まあアマゾンズ見てるからだろうけど、絶対殺し合いだよっていう不安な視聴者の気持ちよね。
まあブラックがそもそもそうだからもっともっとのね、そこは外さんやろうなっていう。
まあアネモネ怪人がさ、酷いよね、スズメのあの子のさ、あの頭踏んでさ。
頭踏んで目玉飛び出して。
目がちょびっと飛び出るっていうさ、絶対死んだっていうね。
だし、まあその意味ではアオイちゃんが住んでた家を襲って、殺害してるという。
またショッキングなさ、まあ身寄りがこれで完全になくなってしまう感じだよね。
でまあただね、スズメ怪人はさ、その後のぶひこにキモいゼリーをね、無理矢理飲まされ、
これたぶん生き返るんだろうなっていう旅館を残して、これ2話は終わるわけだけどね。
またね、アネモネ怪人の倒し方もグロかったよね。
グロかったね、真っ二つだったね。
いやですから、まあシャドウムーンが、なんだろうな、すげえかっこよく見えるね。
えっと、ブラックも一応変身したけど、シャドウムーンが変身をしましたよね。
うんうん、変身しました。
で、外見がねほぼほぼ変わんないんだけど、あの色が違うと。
まあまあなんだけど、ブラックは黒い色で、シャドウムーンは銀色。
同じ形のバッタ怪人、だからやっぱ足合うんだなって思うんだけど。
足合うんだなだね、うんうん、あれはやっぱ衝撃だ。
確かに倒したのがシャドウムーンだよね。胴体を豪快に引き裂いて。
シャドウムーンは歳をとってないっていうところも、演出として入ってるのかもしんないけど、まあ彼の方が走れるというかね。
そうだね。
スピード感のある盾、ちょっとスタイリッシュな戦い方をしてるよなという。
そうだね。
あれシャドウムーンの方がかっこいいなって思っちゃったね。
あとは50年前の展開としては、当時の50年前の総理の孫を誘拐するぞっていうのが、ゴルゴムンのメンバーの中でやるぞっていうのが決まったっていうところで、2話が終わったのかな。
言っても通らないんだったら、力で、暴力で解決しかないということで、まあ学生団体の過激派ね。
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まあね、当時のしかもね、あの感じなんだろうね。
なので、で、まあ総理の孫を誘拐しようというところで、2話が終わりました。果たしてどうなるのかと。
いや、なかなかの悲喜だよ。この50年前のやっぱりストーリーにもすごい起伏があるし、あと2話はね、地下に人間が捕まってて、一人出してくれみたいなので一人出されて、やった助かったみたいなと思ったら怪人にさせられてると。
そうだね。
で、オークションがなぜか始まって、何千ドルみたいなさ、怪人売買っていうのがあるんだ、しかもこれに総理がタッチしてるんだっていう、すごい裏のある感じがね、描かれてたね。
