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アマゾンゾーンの話をする?
そうです。たけし君がね、そういうスーパーカブなんていう、日常にうつつを抜かしている間に、
俺はスーパーハードな仮面ライダー、アマゾン。
さざ激しいんだよな。
アマゾンゾーン見てたっていう。
いやー、すごかったな。ひどかったな。
よかったです。
よかった、よかった。面白い。やっぱり面白いけど、笑っちゃうぐらいひどいっていうね。
やりすぎ感が面白いっていうところだよね。
そうだね。
僕、ちなみにシーズン1見てたから、シーズン2だけ見たんだよね。
そしたら見事に1のこと何も覚えてなくて、マモル君?誰?みたいな感じだったんだよ。
で、中盤ぐらいになって、あー、モグラかーっつって。ようやく思い出して。
モグラのアマゾンね。
マモル君って最後になってたっていう。全く覚えてなかったね。
しかもシーズン2結構あれだよね、びっくりするぐらい話が分かんなくなってるよね。
あ、そう。
主人公がまず変わってるというかさ、千早くんの話なんだけど。
千早くん誰?みたいな感じでさ、見始めて。
でもね、前のアマゾン、オメガのね、彼は、彼何だっけ?
名前?名前何だっけな?
名前何だっけ?
忘れちゃった、俺ドクモトしか覚えてないんだよな。
水沢…
パスカー?
パスカーじゃない。
ハルカな。
あ、ハルカ君だ、ハルカ君。
ハルカ君がまあ一応出ててっていう感じで、あれどうなっちゃったんだ?
5年経ってんだよね。
そうそう、だからあれ?ってなって、そっからなんかよく話が分かんないまま、
しかもよく、さらによく分からないお父さんに殺された娘がアマゾンとして、
兵隊にいるっていう、さらに意味が分かんないことが起こってるわけじゃん。
それはシーズン1を覚えてないからだと思う。
シーズン1にあった?
いや、少なくとも、この子の状態は出てたはずなんだよ。
あ、そうだ。そうなんだ。
まあ、アマゾン…
あの、シグマ、シグマ。
…のことか分かんない。
あ、もう。
何のことか分かんない。
あ、また話す価値ないみたいな。
いやいや。
お前はいつを見ろっていう話になるやん。
あんまり、あんまりなんかちょっとそこら辺は言うのは俺も控えようと思ってるけど、
要は、死んだ人に、死んだ人ね、
アマゾン細胞を植え付けて、
アマゾンを作るっていう計画が、シグマ計画っていうのがあって、
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で、えっと、その、
彼女は、死んだ後にアマゾン細胞を植え付けられて、シグマになってる。
なってるんだ。
で、あの、あのアマゾンになってるカラス。
なってるわけね。
まあ、その二人の話みたいな感じで、
えっと、アマゾンって、プライムビデオね。
プライムビデオのあらすじのところにも、
その二人の恋愛ジュブナイルみたいな大嘘を書いてあるわけよ。
大嘘だね。
そんなもんじゃなかった。
そんなもんじゃなかった。
いやー、すごいね。
シーズン2はさらにこう、血が滴ってるというか、
首も飛ぶ。
ストーリー。
ストーリーも重てぇし。
ストーリーも重てぇし、
血まみれだし、目玉食べられちゃうし。
親父にね。
あれはね、すごい話だね。
だから、混乱しながらずっと中盤まで見てて、
あれどうなってんだ、これ今。
なんなんだこの勢力みたいなさ。
4Cとかね。
なんで4Cにあの、駆除隊の福田さんっていうさ、
上進のあの人が入ってるんだ、あれ?って思ってさ。
そういうのも混乱しながら見てたけど、
まあ中盤でさ、高山寺院先生が復活してくるわけですよ。
寺院さんがね。
いや、ここからもすごい勢いで面白かったね。
待ってました、こういう感じ。
完全に狂ってるっていうのでね。
あれはもう、すごいパワーだった。
今、シーズン1もやっぱりね、寺院さんの活躍に心を
ウキウキして見てたような記憶があるんだけど、
やっぱこの人だよっていう感じで。
シーズン2ではね、シーズン1で生卵食ってたけど、
シーズン2はゆで卵かーって思ってね。
ピーカーでゆでたね。
ゆで卵かーって思いながらもう楽しませていただきましたよ。
最高だったね。
何が?
あの人出てきた時からの狂いっぷりがもう最高だ。
もうどこまでもやってほしい。
シーズン2だともう失明してたからね。
失明してたね。
臭いで分かる。臭いで分かる。
で、出てきていきなりね、父親だという衝撃展開から始まりだよね。
何を言うかと思えばさ、再会してもうお前を殺す。
もうそれでこそ、みたいな感じじゃん。拍手だったね、あそこ。
まあ爺さんブレないからね。
ブレない。ブレずに狂ってるっていうところがね。
面白いね、やっぱあの人。
あの人のやっぱりアルファの造形もさ、
一番こう、俺が知ってる旧アマゾンに近い。
あ、そうだね。
色違いぐらいな感じだからね。
かっこいいな、みたいな感じだよね。
だんだんこう、いちいちベルトをつけてるのが滑稽に思えてくるぐらい
ハートの話じゃん。
なんかそこだけベルトをつけようとするところだけ日朝じゃん。
もうベルトいいからっていう気持ちになるよね、あれは。
いやーなんかね、アマゾンズは久しぶりにこう、
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バッドエンドの仮面ライダーなので。
まあうっかりね、千早くんを応援しようみたいな気持ちで見始めると
偉い目に合うよね。
完全にバッドエンドを迎える。
何が恋愛ジブナイルなんだ。
これを文章書いたやつ出てこいっていう気持ちになるだろうね。
いやもう千早くんさ、本当さ汚い、ひどいこと言われてたからね。
いやもう恋愛ジブナイルにカッコつけてさ、
病原菌のお人形遊びって言われてたから。
最悪ですね。
最悪です。
それを広めてるのはマモルくんなんだから一番悪いのはね、
俺はマモルくんだと思ってるけど。
マモルくんはマモルくんでだからあれじゃん、
シーズン1のことを経て、僕らは静かに暮らしたいだけなのに。
自分の立ち位置をちゃんと把握して確認してるっていう。
シーズン1の面白かったシーンでさ、
片腕だけかじろうとしてたのあったじゃん。
いやあれかじってたよ。
かじったんだっけ結局。
あのシーン面白かったなって時々思い出すんだけど。
片腕だけいいわけないだろ。
片腕だけ食われた人は詐欺師なんだけど、
すげえいいやつじゃん。
そういいやつなんだよ。
片腕食われたけど許すんだよ。
最高ポイントはね、高山陣さん、陣先生以外だと、
やっぱり苦情帯?
なんだろうな、絶対死なないじゃん。
エグい致命傷を何度も受けてるはずなんだけど、
最後の方だからもう白々しい感じなの。
こっちは見てる方としては。
お腹貫かれちゃったりしてるけど、
またまたみたいな感じで。
大げさにまたって、死なないでしょみたいな。
あの人たちの存在がちょっと、
癒し系ではあったね、あのハードな展開の中では。
あの苦情班の人の、スナイパーの眼鏡かけた男の人いたじゃん。
母親の。
お母さんがね、介護してる。
介護してる、お金が必要だからって言って苦情班に入ってる人で、
その人がストーリー上ね、お母さんがね、アマゾン化して。
病院から抜け出して、運転してる車の目の前に現れるっていう。
で、それを倒して、圧絶弾をよこせっていうシーン。
いやー。
俺も裏話を見てしまったからあれなんだけど、
あの人の演技力がすごすぎて、
すごすぎて、どんどんどんどんセリフ削られていったらしいんだよ。
もう説明はいらない。
もう雰囲気で演技ができるから、
いわし方、アマゾン化したお母さんをこの手でこの下で演技して、みたいな感じ。
おー、演技力なんだ、そこは。
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圧絶弾をよこせのシーンもさ、もう本当に引き迫るものがあったじゃん。
いやー、そこも確かにね。
あの人いいなーって思って見てたよ。
結構ね、ほんとね、実力派のね、俳優というか、キャストがすごいんだよ。
だって、はるか君なんかあれだからね、殺意の波動に目覚めたドクモって言われてたからね。
もともと読者モデルなんですよ。
ただのドクモなんだ。
そうなんだ。
最初は読者モデルなんだけど、アマゾン化したんだ。
殺意の波動、殺気を放つことを覚えたドクモって言われてたから。
いやー、すごいね、確かにね。
いやー、やっぱり演技力ってのを支えてたと思うよね。
支えてるよ、すごかった。
結構っていうのもあって、作品としてすごくいいものができてる。
それは思ったな、確かに。
ただ俺さ、あのさ、はるか君のお母さんとかさ、不審の黒幕の人がほんとひどい目にやってないのだけは納得いかね。
あー、確かにね。
そう、見てて俺、ほんと頼むからアマゾンに食われてくれって思いながら見てた。
その辺の完全懲悪みたいな落とし方してないあたりもまたいいんだよね。
いいんだよね、なんか殿様みたいな布団で寝てるなこいつって思いながら。
すごいお屋敷でね。
全ての現状だからね、あの二人は。
しかもね、お母さんもさ、はるか君以外の別にアマゾンが死ぬことは全然オッケーみたいなさ。
はるか君が最高級さ、彼女の。
なかなかの価値観だなというところだよね。
娘がC4入るわなっていう。
そりゃそうだ、そりゃそうだ。
でもなかなかにね、やっぱりシーズン2は高山寺さんが結構、お前のせいじゃんっていうのが。
そうなんだよ。
結構あるから。
あの、否認の大切さを身を持ってしててくれた人だから。
そうだね、よくないね。
取り返しがつかないことになるよっていうのもね。
これもね、ひどいこと言われてたよね、ネットで。
ゲロ吐きながらゲロ掃除って。
ただこの人もね、やっぱ演技力すごすぎて。
シュレンのね、千早くんがね、ガチビビリするっていう。
いや怖いよあの人。
いやもう高山寺そのものにしか見えないからさ。
あの人すごいね。
すごい。この人、アマゾンズの後に仮面ライダーセイバーの劇場版で的役のライダーとして出たのかな。
あーそうなんだ。
なんだけど、そこの完成試写会かなんかで、前回のアマゾンも裸だったんですけど今回も裸なんですよねって。
なぜか裸にされる。
いやー似合ってるよ。
アマゾンズのフィギュアは欲しいよね。
フォルムがかっこいいよ。
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ちょっとメタリックなところもいいし。
ちょっとこづかれるだけでブシャブシャちいてるから。
どこから出てるんだろうと思っちゃうんだけど。
リアルかどうかっていうのはあれだけど、アルファとかね、変身した後に傷が出てたりするじゃん。
そうそう、結構ついてるよね、細かく。
ついてる。あれが何かを纏ってるんじゃなくて、肉体なんだよっていうのを表現してるから。
そういうことか、そういうことか。
ゼンナなんですよ。
ゼンナなんです。
もう存在自体がね。
そうそうそう。
なかなかに。
これはね、アマゾンズはね、特撮好き。
特撮好きというか仮面ライダー好きなのを見てほしいなっていう感じ。
でも、やっぱりちょっとね、グロすぎるだろうっていうのは。
グロいよというのは言っておかないといけない。
これはうっかりやった子供には見せられないし。
いや楽しく見させてもらいましたよ。
まあまあやっぱり一番は高山で。
最高だよね。
逆に言うと、高山寺院以外に感情移入できる人がいなかった。
感情移入したか。
感情移入っていうかこう。
応援するというかね。
そうね。
実験体が街に放たれて、食うや食われるかってやってるときに、食べなければまだみたいなこと言ってるけど、
いやでも人食べる時点でもうダメなんだよなって思いながらずっと見てたから。
あなたのこと言ってるのが高山寺院しかいなかったような気がする。
そうだよ。
はるか君は酷かったからね。
俺が助けたい奴を助けるって言ってるから。
そうだね。
殺したい奴を殺すしっていう。
かなり狭い範囲の正義だよね。
駆除犯の人は逆にね、殺人鬼どんなにぶん殴られようが、殺人鬼には手を挙げなかったけど。
その辺のね、ストリートのかっこよさみたいなのもありつつ。
俺は趣旨気になった点としては、駆除犯を始め、実弾を使った銃を撃ってたけど、反動がない。
ないね。
CGでごまかしてるけど、エアーを出してる音が聞こえてきそうな。
見てて、これ確か1万5千円で売ってるエアガンだって思いながら見てる奴もあったから。
そこ気になるんだ。
あそこまで作り込んでるドラマだったら、そこを力入れてもらいたかったなってなるよね。
むしろそこがメインみたいなところもあるじゃない。
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そういうところで、やめろって言いながらパスンパスンって言われると、ちょっと泣いちゃうところがある。
リアルに近づけるとリアルじゃないところが目立ってくるっていうジレンマがある。
目立ってきちゃったんだよね。
何言ってんだろうな、この人たちっていうのと、ジンさんがかっこよかったっていうのがかっこよかったですね。
だから、年の近いやつとしかこの話してないからかもしれないけど、アマゾンズ見てる人みんなジンさん好きだよ。
そうだね。そっち目線になっちゃうのかな。
だってさ、ジンさんが一番しんどい目にやってるじゃん。
一番しんどいよ。ボロッボロだよ。
ボロッボロになってるし、最愛の人自分で手にかけるし、何だったら我が息子にも手をかける。
手をかけるっていうね、覚悟を決めてやってるところがまた筋通ってる感じでいいんだろうね。
これはもう脚本家の悪意らしい。
追い込んでたもんね、確実に。
アマゾンズの脚本を手がけた方が名前知らないんだけど、スーパーセンターとかでも脚本書いてる人なんだけど、その人が書く脚本は絶対赤色がひどい目に合うらしいんだよ。
その人曰く、高山寺は死んだら幸せだから生かしといたって言って。
最悪だ。最悪だよ。
シーズン1の終わりがトラロックでさ、アマゾンたちをどんどん駆除する。
雨降らしてね。
雨降らしてっていう作戦だったじゃん。
で、その中で雨に打たれながらアマゾンたちと戦ってっていうのがシーズン1の高山さんの引き際じゃん。
だからあの時点で死んだってことができたわけよ。
うん、そうだね。
けど、死んだら幸せになるから生かしといた。
動機がすごいな。
軟塾だよっていうね。
小林康子さんね。
でも、オーズやってるじゃん。
オーズもなかなかだったじゃん。
なかなか途中、中ね、途中なんかあれあれっていう感じだったけど、
終わり良ければって感じだったよね。
で、オーズもさ、やっぱりさ、黒幕っぽいなんか人。
昼日には会ってないじゃん。
そうなんだっけ。
黒紙会長、ハッピーバースデー。
会長は悪意なかったんじゃないの?
あるよ、だってあいつがコアみたいなのを発掘してたから。
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そう、コア、そっか、素晴らしいって言ってたよ。
面白いキャラクターが、確かにジンさん筆頭に、
まもろくんで見ても面白かっただろうし。
石早くんがね、一番かわいそう、本当に応援できない主人公っていうか、
応援はしたいんだけど、生きないでくれっていうね。
もう、おとなしく捕まってくれ、頼むっていうさ。
頼むって、お前は生きてちゃいけない存在なんだよ。
でも、本人が生きたいって思っちゃったんだからさ。
しょうがない、それはもう触手とかいっぱい出てきちゃうよ、体から。
出てきちゃうよ。
あの秘書の。
ずっとあの、石早くんって言ってたけど、千尋くんだったね。
千尋くんだった。
名前をまともに覚えて。
申し訳ない。
申し訳ないけど、応援はしてないっていうね。
応援はできない。
まぁ、そんなもんだっていうことだよね。
いや、ネオかっこいいんだけどね。
アマゾン、ネオかっこいいんだけどね。
青いね、青いアマゾンだったって。
良かったんだけど、存在がダメだから。
存在がダメなんだよ。
存在がダメなんだよな。
ダメなんだよ。
水飲んだらアマゾンになるとか、本当地獄だよ。
いやー、あのね、いゆうのお父さんもさ、途中なんかすごい、
回想シーンではね、すごい良い人っぽく描かれてたけど、
やっぱどうしてもその後のことを考えると、なんか全然好きになれないっていうね。
そうね。
まぁ、目玉食うからというよりは、あんたが止めてればみたいな。
アマゾンになっちゃったからね、お父さん。
アマゾンだからしょうがないじゃなくて、もうさ、やりすぎだよっていうさ。
あの人も危機として描いたんだろうな、あの人。
そうだね、たぶん。筆が乗ったと思うよ。
あのシーンが強烈すぎて、なんかあの後で歌がなんかいい感じのシーンで歌われてても、
結局あのシーンが頭の中でフラッシュバックするから。
あの親父が口ずさんでたわけだから、なんかちっとも美しいメロディー聞こえないっていうね。
そうね、まがまがしいものになってしまったから。
いや、狙ったとは思うんだよ。
なんかこう、ホワッとした綺麗なメロディーを歌いながら斬殺シーンが行われるっていう、
まず最初のギャップがあるわけ。
で、12話見終わって、最後にあのね、曰く付きの歌が美しく聞こえる、
そういうイカ作用というか、たぶんそれを狙ったとは思うんだよね。
まがまがしいまま終わっていったっていう。
浄化しきれなかったっていうね。
印象が強すぎて無理だった。
やっぱ目玉はね、口に入れちゃダメなんで。
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確かにね。
あの歌何だったんだってなっちゃうっていうね。
いやー、続きはもうないと思うけど。
ないかー、シーズン3も。
なんか総集編みたいな劇場版。
あるある、それはある。
シーズン3もあるんだ。
いや、最後の審判っていう。
一応完結編みたいになってんだよ、それが。
それ見てねーな。
でもなんか、別の設定になっちゃったのかなみたいな感じだから、
なんか見てて、入り込めなくて。
だって銀さんの目治ってるもん。
そう、目治ってた。
だからこれなんか、パラレルかなと思う。
真面目には見なかったんだよね。
あれが繋がっててもしんどいんだけどね。
あの後はなーっていう感じだもんね。
どんなにハッピーエンドを用意されてても手放しで喜べない。
いろいろあったから。
