2023-05-19 38:04

S1E54 △東映特撮会△映画『ドンブラVSゼンカイ』&脳人ナイト/ネタバレ注意

今回は最初から最後までネタバレだらけです! Vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』( https://www.toei-video.co.jp/vcinext-donzenkai/ ) を劇場で観てきました!さらに、まいこうとオソノは新宿バルト9にて開催の『脳人ナイト』にて、富永勇也さん・宮崎あみささん・タカハシシンノスケさんの上映後トークショーも観てきました!そのもろもろの感想を話します。映画館での上映はまだやっているようなので、未見のドンブラファンの方はぜひ!(完全余談として放送内でヤバイTシャツ屋さん『ハッピーウェディング前ソング』のMVについて話していますが、ちなみにドン2話のロケ地って『かわE』のMVと同じっぽくないですか?)

出演:まいこう、みっちゃん(ゲスト)、オソノ(ゲスト)
00:06
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部東映特撮会です。しゃべり足りない部東映特撮会は、30代会社員同士のまいこうと丘野二人でお送りするゆる雑談ポッドキャストしゃべり足りない部の派生コーナーとして、東映特撮ファンクラブ会員のまいこうとみっちゃんが、スーパー戦隊や仮面ライダーについて語り合う不定期開催のポッドキャストです。
卑屈なのに人が大好きなまいこうです。よろしくお願いします。そして、みっちゃんです。
はい。よろしくお願いします。
ご紹介なんだか忘れちゃった。
そしてね、今回もゲスト、今回もというか、どんぶらの会で散々ゲストに来てもらったお園さんを今回もゲストに呼んでおります。
はい、元気いっぱい、お園です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いい自己紹介ですね。
もう私もネタ切れになってきた。
ネタ切れになってきた。ネタ切れだった。
ありがとうございます。いつもいつも。
ということで、まいこうとみっちゃんはアバタロー戦隊ドンブラザーズという、今やってるキング王者の前の戦隊で突然ドンブラザーズにすごいハマってしまって、その影響で東映特撮ファンクラブという仮面ライダーやスーパー戦隊のコンテンツが見放題のサブスクに入ったんですけれども、
別に詳しいわけではないので、ちょっとお園さんにね、お園さんは昔から仮面ライダーとスーパー戦隊が好きなので、ということで、一緒の話題を共有できるようにということで来てもらいました。
そして今回は、私とお園さんとみっちゃん全員、アバタロー戦隊ドンブラザーズの劇場版、5月3日より上映されているVCNEXTアバタロー戦隊ドンブラザーズvsゼンカイジャーを映画館で見てきました。
そして私とお園さんは、なんとノートナイトという、5月11日に新宿バルト9で開催されたイベントで、富永優弥さん、宮崎亜美沙さん、高橋信之介さんの舞台挨拶が上映後にあるというようなイベントの回で見てきたということで、今日はその感想を簡単に喋っていきたいと思います。
はい。
という感じです。
いいな、ほやほやですよね。
ね、ほやほやです。
昨日見たばっかり。
そう、これを撮ってる日のね、昨日に見てきたばっかりだから。
03:02
ね、いろんな。
どうでした?ノートのみなさん。
うるわしかった。
どうでしょう。
ファピュラスだって言ってたね。
でしょう。
その座役の高橋信之介さんが、今日はファピュラスな感じで来ましたって言って、髪も三つ編みに編み込んだりもしてたり、あと富永さんと亜美沙ちゃんもファピュラスな感じで。
で、全員この映画のTシャツ、映画のポスターがプリントされたTシャツを着てて、亜美沙ちゃんはその2の白色のTシャツを着てたんだけど、
富永さんと高橋さんはメンバーカラーの水色と茶色の特注のドンゼンポスターTシャツを着てきてた。
白は普通にあるの?
グッズとしてあるみたいなと見てなかったんだけど。
そうなんだ。
そうなんですよ。
すごいね、トーク部分が思ったよりかなり長くてすごい楽しかった。
何分くらい?
15分くらい?
30分くらいあったんじゃないかな。
30分くらいあったような気がするよね。
いいね。長いね。
まさかこんなに喋ってくれるとはっていうぐらいすごく長く喋ってて、
この回は見た方かネタバレがオッケーな方が聞いてると思うので、
全然ネタバレというかあれだけど、いろんな撮影秘話を話してて面白かったよね。
個人的にね、その2が好きだからその2のシーンが多くて嬉しかったんだけど、
なんかその2が翼をこづくシーンとかはアミサちゃんのアドリブであったって言ってた。
なんかあの、キジノと翼と、
夏宮が待ってるとこ。
そうそう、その2と翼とキジノで翼がこの映画の設定上かなり成金になった二郎が、
マネーパワーでみんなを好きな生活させるっていうことをやってて、
その2と翼はお菓子屋さん、ケーキ屋さんを与えられて、翼がパティシエで、
その2がレジうちの女の子みたいな感じでいるんだけど、そこにキジノがたびたび遊びに来て、
っていうちょっとこれだけ聞いたら謎だと思うんですけど、設定で過ごしてて、
でちょっとそこでだべってたら、だべってたらっていうかまあちょっと真剣な内容ではあるけど喋ってたら、
06:00
夏宮がやってきて、
つよし何してるの?行くよ!みたいな感じで連れられてて、
あのつよしは、え、なんで?友達と喋ってたのにいいじゃんって言ってたら、
夏宮が、いや元彼だよ、微妙でしょって言って、
キジノを連れて帰るんだよね、行くよ!みたいな感じ、連れて帰って、
で、そしたら翼がそれを見て、なんかあいつも大変だな、夏宮気が強いからなっていう余計な発言をして、
その2にグーパンで殴られるっていうシーンが、殴るっていうかドゥンって腕を、
ちょっとね、嫉妬してる彼がね、
かわいい感じのその2のシーンがあったんだけど、あれはねアミサちゃんのアドリブでこずいたらしく、
なんかちょっと面白い、その2っぽくて面白いなって思ったけど、
ナイスアドリブだったなって思いました。
あとは、昨日映画見終わった後に演者さんのいろんなツイートとか見てたら、
誰が書いてたんだったかな、鈴木さんご本人が書いてたのかもしれないけど、
キジノの、そうだお気に入りシーンはどこですか?みたいなPR動画で、
なんかこの、ちょっとキジノと夏美が会合、一瞬だけ表演するシーンがあるけど、
そこを見て、キジノってこういうやつだったなっていうのを思い出しましたって言ってて、
確かにキジノってこういうとこあるよねっていうシーンだと、
全然そのドンブラザーズというかヒルドラパートに思い出があるような感じで。
確かに夏美出てきて嬉しかったよね。
そう嬉しかったよね。
一瞬だったけど。
あとあれだよね、ルミちゃんが出てくるのが嬉しかった。
びっくりした、そうそう。
みんな出てきてるっていうのが嬉しかった。
みんな出てきてね、そう。
なんかこの話ってさ、みんな出てきて嬉しかったけど、ジローがちょっと闇に寄ってなってしまったけどね。
ジローはね、ちょっとかわいそうだった。
かわいそうだったよね。なんか報われないキャラだよね常に。
空回りっていうか、悪いやつではないと思うんだけど。
なんかこのさっき説明したそのジローがナリキンパワーでっていうのは、
あのドンブラザーズの最終回でタローはもうドンブラザーズの記憶を失った状態で、
あの休眠期間というか別の生活期間に入ってるっていう感じになってたけど、
なんかその間ジローがドンブラザーズのリーダーになって、
みなさん行きますよ、今日はフォーメーションAですとかフォーメーションBですみたいなことを言って、
みんなを戦わせてるんだけど、みんななんかいまいちしっくりきてないし、
ナリキンパワーで自由な生活というか優雅な生活、
サルハラさんも自分の家で塾っていうか、
まあ自己啓発教室みたいなのを開いてたりとか、
09:03
キジノはフェザントコンサルタントの社長になっちゃって山田部長に指示出ししてるとか、
またあのイキリキジノが出てきた。
またイキリキジノになっちゃってたよとか、
なんかとか、
はるか先生もすごい売れっ子漫画家になって、
チヤホヤチヤホヤみたいな感じでカラオケ行きましょうよみたいな感じとか、
編集者の人と遊んでばっかりで、
その座が締め切りがあるんだぞみたいな、その座が超常識人みたいな感じ。
なんかでもさ、はるかはさ、
二郎のさ、助けを借りないで自力でこう、
自力だったね。
成り上がってる感じだったよね。
自力で漫画がなんかちゃんとうまくいってね、ヒットしてっていう描写そこは良かったかな。
なんか二郎がね、あの一人の人格に融合して、
あの後のキャラをみんな迷ってる感じがある。
なんかその、脚本書く人もさ、演じてる大蔵さんも、
どういうキャラになったんだろう。
なんかすごいさ、不安定な人物になってたんだ。
なんか最終話周辺のさ、放送見たときは、
二郎と闇野二郎が合体してどうなるのかと思ったけど、
明るい方の二郎に吸収合併されたようで良かったなって、
思いっきりなんかすごい不安定な人格として出てきてるみたいな、
すごい気になりどころだったな、そこ。
いやーね、うみちゃんの登場とかもまさかのだったけど、
うみちゃんによく似た少女が最後ね、二郎に出会って終わるっていう、
ちょっとそこは二郎にとっての、なんか希望が見えて良かった。
あの出会いでまた良い方にキャラが安定してくるといい。
ね、いいよね本当に。
ちょっとね不安定だ、ちょっと木地野が一番不安定な人物かと思ったけど、
昨日ので一気に、いや二郎が最も不安定じゃんみたいな、
寄りどころがない可哀想なやつみたいになってるから、
ちょっとね何とか気を取り直して欲しいなって思うけど、ですね。
あとは、なんかこれ一番衝撃的だったのが、
終わりすごい良かったけど、その井が死んで終わったっていう、ね。
なんかあの演者さんのノートさんに出てきた後もその話題が最初だったもんね。
そうそうそうそう、あのエンドはね、みたいな。
でもその井らしいよね。
その井はずっとその井らしいよ。
なんか富永さんもそれ言ってた、その井がね、一話目で言ってた、
あの鼻を持ちながら言うセリフがあるけど、
まさにその感じのその井が出てた映画だったって言ってて、確かにって思って。
12:03
なんかこう立技というかさ、筋を通す。
ギリを果たしたみたいなエンドだったから良かったなって思ったけど、
ちょっと寂しいなみたいな気も。
なんかこう。
怖い演出だったんだよね。
そうそうそうそう。
いっぱいあったよね、今回の映画って。
いっぱいあったと思う。
その座もさ、一人も真面目になってでした。
思った思った。
一人だけ辞める気なかったもんね。
一人だけドンブラザーズ、継続するでしょ。
みんなもうドンブラザーズはいいかな、もう飽きましたみたいな感じでなってて、
その井は早くに二郎と結列してたっぽかったけど、
その井以外の7人、二郎を入れて7人の中でね、
その座だけは真面目にドンブラザーズを立て直そうと頑張ってた。
だってあの時、お前たちを助けたせいで死んだんだぞ、太郎がみたいな感じで。
そうそうそうそう。
そんなお前たちをかばって死んだんだ、みたいなことを言って。
誰よりも常識人になっててさ。
なんか私さ、勘違いでさ、太郎、多分普通に斬られてやられて倒れたよね。
なんか、なんだっけ。
おなたさんって貫通してた。
あ、ミノルさんにね、ミノルさんに打たれまくったんだ。
ミノルさんがまたひと月になって。
で、最後吹っ飛ばされたんだけど。
あ、そうだ、吹っ飛ばされたのか。
そうだよね、なんか、あ、太郎死んだ、みたいになって。
あの、脈がない、死んでますっていうあのドッキリの時と同じセリフでね、
本当に死んでるみたいな。
でも、ちょっとみっちゃんとさ、これ撮る前に言ってたんだけどさ、
ちょっと死の存在が軽くなりすぎて、まあまた生き返るでしょ、みたいな。
私、ノートはよくわかんない。
そう、しかも今回もさ、例によってさ、その、あの、園井がおでん屋を引き継いで、
おでん屋で、あの、なんか営業して、そこに園座が、おでん食べさせてくれ、みたいな感じでやってきたら、
死んでるみたいな、座ったまま死んでる。
死にたての園井、みたいな感じで。
で、それに園座が、園井、園井、って言ってる時にさ、
どんぶらこ、どんぶらこ、って始まって、えー、みたいな。
これでどんぶらこでは終われないよ、と思って。
どんぶらこで始まったかわかんないけど、普通になんかあの、いつもの感じで終わったから。
ここで終わるんかい、と思って。
その園井の後にすぐ、あの、ね、なんか太郎がお友をふざけて追いかけ回してるシーンで終わったから。
ちょっと、緩急激しすぎて。
なんか、これ、なんか、いや間違えるでしょって思いつつ、
15:02
なんか、これで死んじゃったらちょっと悲しすぎるけど、でもなんか、それもありえるなとも思う。
きれいだよね。
そう、きれいなんで。
これできれい、でも悲しすぎる、みたいな。
悲しすぎるよね。
どうなるかわかんない。
確かにね。そう、どうなるかわかんない。
次がありそうかなーってね、昨日は言いながらもあったんだけど。
スピンオフで園井のモーニングルーティーンかみたいですよね。
そうそうそうそう。
ノートのね、みなさんがすごいね、やっぱり役のこと好きだよね、それも嬉しいし、
なんか、そのノートのみなさんはあの園井のエンドをめっちゃ良かったですよねってすごい大絶賛してて、
うちらは混乱のさなかすぎて、おーおーおーみたいな。
まだ衝撃から立ち直ってない。
そう、衝撃が強すぎて、え、死んだ、みたいな感じで、また死んだよ、みたいな感じになっちゃったのよ。
呆然とするよね、あれ。
呆然としてたよ、ほんとに。
ほんとドンブーじゃ取り返さないぐらいの呆然なんで、今回は。
そう、でもすごい言ってたし、なんかノートのみなさんはこんな長尺のイベントにみなさんの前に出るっていうのが初めてだから、
ほんと、こんな呼んでもらえるまでの存在になるなんて、みなさんがこうノートを愛してくれたおかげですって言ってて、
すごいなんかジーンとした、それで。
あれはね、好きになるでしょ、みんな。
そう、ほんとファンの人も本当に好きっていう感じの人がね、いっぱい来てるんだなっていうのはすごい感じたグッズ持ってきてたりとかの人もいたし、
あとね、そのなんか富永さんが言ってたしかにって思ったのが、これってVSなんですよ、前回とのVSだから、
あの、ドンブラザーズ単体ではないっていうことで、
まあ僕なんてよっぽど愛がなければVSだったら見に来ないですよ、みたいな感じで言ってて、
だからそれほどみんながドンブラザーズのことを好きになってくれたんだなっていうことが嬉しかったって言ってて、
どっちもそんなふうな思い入れなんて嬉しいなって思いながらね、話聞いてました。
あとね、その流れでノートスピンオフとかやりたいですよねってノートの3人が言ってて、めっちゃ見たいと。
それで富永さんが園井のモーニングルーティーンとかいいですよねみたいなね。
確かに普通に面白そうだからみたいな、わしゃわしゃはつけるのかなとか。
衣装の羽の下りも面白くて。
面白かったよね。あの衣装のね、替えがないんだって、一着しかないんだってあの羽の部分が。
だから撮影するたびにちょっとずつ減ってる。
羽が落ちてるらしくて。
そうそう。
あ、また。
そう。
ここに園井が来たんだ。落とし物みたいな。
最初の方と最後の方。
見比べたら。
減ってんのかな。
18:00
ちょっと減ってるらしい。
確かに。見比べてみたらわかると思う。
今のファイナルツアーでも同じやつ着てってるらしいから。
そこでもなんか普通に舞台上に落としてるとか。
でも一着しかないとこだとさ、洗濯とかあんまできない感じ。
大変そうだよね。
確かに撮影がすごい頻繁そうだから。
ね、その中というかはさ、ずっと毎日のように撮影してただろうからさ。
ね、そうだよね。
ノートは着替えらんないしさ、アルファのようにしか。
確かに確かに。
あとなんかあれだった。
すごいあみさちゃんは寒い瞬間が多かったっていう撮影中。
衣装が寒いから。衣装といえばね。
衣装話が寒いから常に寒い思い出があるみたいなことを言ってた。
映画見てる途中にさ、めっちゃ風強いなって思ったシーンがあったんだけど、
全員髪がなびきすぎてバカバカってなびいてて、
外にさいて、どんぶらの木地野さんとか翼とかもいる中で、
あみさちゃんもいてみたいなシーンで、風が強すぎてびっくりしたシーンがあったんだけど、
そしたらツイッター見てたら、そのシーンの撮影風景があって、
みんなが風が強いよー寒いよーみたいなのを言ってる。
やっぱ強かったんだと思う。
なんかね1月ぐらいに撮ってたって。
撮影が。
本編が終わって。
本編終わって即撮影をしたみたいなこと言ってた。
なんか有名なとこ、栃木県かなんかにある岩場。
岩場みたいなね、岩場の決戦場みたいな。
有名なとこで思い出したけどさ、
これ全然ほんとにどんぶら雑誌関係なくて申し訳ないんですけど、
ヤバイTシャツ屋さんのさ、
ハッピーウェディングマイソングでおなじみの道出てきたよね。
教会のとこで。
あんない。
えーほんとに?
一単語もわかんなかった。
ほんとに?ヤバイTシャツ屋さんっていうバンドの。
っていう名前のバンド。
そのヤバイTシャツ屋さんの歌に、
ハッピーウェディングマイソングっていう、
ノリで入籍してみたらええやんっていう歌手の曲があって、
そのMVで使ってるロケ地が出てきて、
うわ、この道明らかにハッピーウェディングマイソングの道じゃないってなった。
ちょっと後で送るね。
送ってもね、覚えてないかもしれない。
ハッピーウェディングマイソングありきのうわってなったから、
見てもあれかもしれないけど。
隣だからあるんだろうね。
21:01
タロウがね、看護犬に乗ったまま遺骨で出てきたシーンがあったと思うんだけど、
あそこがハッピーウェディングマイソングの現場だったと思うんだよな。
そのせいかな、似てるだけで、教会なんていっぱい似てるのかな。
それこそ本編で何度か結婚式場出てきたと思うけど、
一瞬さ、自分が埼玉で挙式した式場に超そっくりだったから、
同じかなって思って調べたら全然違ってたから、
ちょっと教会に出る問題はあるかもしれないけど、
私はあれはヤバティが使ってた道じゃなかったかみたいな。
しかもそのロケ地で踊ってみたを振り付けでやるみたいなのが流行ってたんだよね、YouTubeで一時期。
だからすごい見覚えがあったんだけど、
全然ノンブラと関係ないんだけど、
これはちょっとね、見た人でヤバティを知ってる人は感じたんじゃないかみたいなことを思ったりもしました。
全然関係なくてすいません、本当に。
本当に全然関係なかった。
でもなんかすごい、映画自体も良かったし、
ゼンカイジャーは私は2話ぐらいしかまだ見てないけど、
リヴァイスとね、ドン・ブラザーズの映画の時と同じで、
あの、なんだっけ、せっちゃん?
オウムのロボの、オウムかな?
かわいいよね。
そう、あれかわいいよね。
せっちゃんがね、前回までのゼンカイジャーって言って全部のあらすじを言ってくれたから、
ふんなりと入ることができて。
ネタバレ満載なの。
ね、そう。
2話ぐらいしか見てない中でのゼンカイパートはどんな感じだったの?
いや、私はかなりね、ゼンカイパートは見たくなった、ちゃんと本編を。
これ見ていったらやっぱ面白かった。
それはいいことだね。
そう、今ね、あんまりハマれてなかったの。
というのも、今見てるキラメイジャーが面白すぎて、
キラメイジャー全員最初からね、ほぼ集合してるし、
全体は結構ね、マスターを見てるからっていうのもあって、
カイトのノリが明るすぎて、
あと少年みたいなキャラ付けで、全力全開みたいな感じで、
歌とかすごい好きだし、演出もいいんだけど、
なんか全然意味がわかってなくて入れてなかったんだけど、
制作秘話でキラメイジャーが全員完璧人間というか、
かなり社会的に成功した人たちの戦隊で、
主人公だけが一般の高校生。
なんかちょっといわゆるあれじゃない、シンデレラストーリー的な感じの戦隊だから、
その面白さが王道っぽくて好きだったんだけど、
前回はその反動でダメなやつばかりを集めたって言ってるらしいっていうのを、
Wikipediaかなんかで、たぶん宇宙戦っていう雑誌の抜粋なんだけど、読んで、
そういうことだったのかっていうのがわかった状態で、
24:01
昨日全開ジャーのパート見たから、
確かにちょっと挙動不審な人がいたりとか、
マジーヌとかかなり挙動不審だったし。
前回は結構声優さんが声当てないといけないから、
声優さんのやり取りというかアドリブとかそういうのが。
全アテレコなのか。
あるらしいよ。
いやいや、私はそんな私はみたいな感じだったから、
ピンクのね、全開マジーヌとかだったりしたしね、女の子。
あと、私個人的にお父さんのアカイザーがめっちゃスーツがかっこよかったから、
わー、アカイザーもっと見たい。
あと、悪っぽいけどなんか今は味方みたいな人のスーツもよかったな。
ステイシーかな。
あのなんだっけ、海賊じゃない人。
ステイシーかな。
ステイシーか、それはステイシー。
がよかったなと思って。
変身した姿がよかった。
海賊の双子も可愛かったけど、
なんかちっちゃいロゴみたいな。
ロゴにされた?という設定っていうのを前回の公式で見たけど。
あの子たちはまだ戻れてないんだ。
思ってないよね。
ロボとして生きてるよね。
どうだったかな、私言ったら。
うーん。
前回じゃあ全話見るのきついかもと思って、
柏餅も見ずに行ったんだけど、
なんかちゃんと見たいなと思えた、ちゃんと。
始まる前にお園さんに、
なんで柏餅なの?みたいなことを聞いたら、
柏餅のパラレルワールドがあって、
そこで柏餅の怪人が出てくるって言われて、
もう全然よくわかんないけど回ってみたらわかるかと思って。
柏餅の世界も言ってたでしょ、映画で。
そう言ってた言ってた。
柏餅の帽子みたいな。
そうだよねそうだよね。
キノコの世界にもね。
いろんな世界に。
なんか闇柏餅が流通するみたいなちょっと面白かったけど。
柏餅、正規ルートで入手はできないから、
闇の柏餅を作って配ろうみたいな。
わけわかんないと思って。
柏餅食べたくなったね。
それはなったね、めちゃくちゃなった。
そうそう思った。
葉っぱごと食べるのがうまいんだって、そうそうみたいな。
映画の売店で売っててくれたらいいのになって。
ね、ほんとに売ってた。
なんかさ、コラボしてなかったよ。
ほんとに?
このさ、ワルツナインの近くのお菓子屋さん。
せんべい屋さんじゃなかった?
せんべい屋さん。
せんべい屋さん。
せんべい屋さんとなんか、コラボしてた。
へー、そうなんだ。
へー、それは食べたかった。
私なんか子供の日に見たの、映画を。
27:00
そうなんだ。
で、お家に帰ってきたら、お母さんが柏餅を買ってきてくれたから。
ナイスタイミング。
めっちゃいいじゃん。
ちょうど食べれた。
めっちゃいいじゃん。
しかもその、家に帰ったらあったって、お母さんが買ってきてたっていうのがいい、子供に。
いい話。
私はその日普通に出かけてたから、普通に柏餅買って帰った。
これと関係なく。
映画も見てないし。
でもいいね、すごい映画見た後にタイムリーに柏餅出てきた。
嬉しかった。
嬉しいね。ちょっと柏餅欲も高まってるな。
柏餅の葉っぱってあれ食べ物?どう考えた?
なんかさ、あれだよね、桜餅とかだと食べるけどさ、柏餅って。
割と分厚いもんね、葉っぱがね。
なんかさ、効果音がさ、って感じじゃん、みんな。
確かに。
パキッて食べててさ、あれなんでパキッて音してんだろうって。
確かに。
なんか、葉っぱごち食べるのうまいとか言って。
葉っぱって食べないような気がするんだけどね。
確かに。
食べる人もいんのかな。
でも私なんか、葉っぱ食べる場合もある。
これはちょっと食べて、これはいけるってなったら食べる。
私結構さ、食品に飾ってある花とか葉っぱとかさ、
食品にのってんだからいいでしょって思って全部食べる花から。
そうだからちょっと、ちょっと、確かにそれも分かる。
でも柏餅はさ、あれはどっちかっていうとこう、包装だよね。
そう思ったんだ、餅手だよね、あの葉っぱって。
さくら餅とかと比べて。
くた餅とかの周りとかさ、ちまきの周りとかといいますか。
そうそうそうそう、ちまき、そうちまきに近い。
なんか最初おにぎりって言おうとしたけど、おにぎりは食べ物だからな。
さくら餅タイプだよね。
おにぎりはさくら餅タイプだけど。
ちまきだな、柏餅。
葉っぱ元保存とかのためだね。
そうだよね、高級とかそういうんだよね、きっと。
確かに、え、じゃあ葉っぱ元食べるとうまいはちょっと抗原するべきじゃなかったかな。
でもちょっと食べてみようかな。
なんか食べる人は食べれないよね。
確かにそれとその、葉っぱにも寄りそうな気がするけどね。
明らかに、私もその何でも葉っぱだったら食べるわけじゃなくて、
明らかに固い時とかは何の弁明なのかわかんないけど。
明らかに固いって言うときは食べないけど。
そうだよね、なんか確かに柏餅、そう言われたら謎だわ。
でもなんか、結局はその最初一瞬どんぶらにおわせ、どんぶらカラフルにおわせみたいなのあったけど、
結局は理由もなく合流して一緒に戦ったから。
諦めた。
もうちょっと描写するかなと思ったら。
あとマスターがバリバリ合成だったからちょっと面白かった。
合成バリバリすぎる。
30:01
絶対グリーンバックっていう映像だったから面白かった。
ちょっと照明違いすぎるってなったけど。
そうそう、でもちょっと面白かった。
なんか、ゼンカイジャーを見たことで、
私たちドンブラザーズしか最初見てなかったから、
おすんさん見てたけど、おかちゃんもみっちゃんも私もゼンカイを見てないから、
マスターの正体は明かすのかなとか言ってたけど、
もともとゼンカイジャーがパラレルワールドの話だから、
その正体を明かすとか明かさないじゃなかったんだな、みたいなことを理解した上で見たから、
ちゃんと面白かったですね。
まあまあそうね。
それはそれとして謎はあるけどね。
謎はあるけどね。
まあまあ謎の存在ということで。
確かに。
むらさめも働いてたしね、そういえば。
そう、かわいかったですね。
そう、バイトしてた。
よくできましたね、むらさめとか言って。
照れてたよね。
そう、マザーに褒められてさ。
ちょっともじもじしてた。
もじもじしててかわいかった。
むらさめとかで、しかもマザーもなんかなんかしてたからよかった。
確かにね。
ニューアンになって。
ただの語りで。
よくできましたねって。
バイトを褒める、ただの。
確かに。
むらさめは最後の戦いの時は来なかったね。
もう、彼はいいので。
ね、やっぱり戦う、なんかちゃんと自我を持ってやってることが普通のアルバイトってのもよかったね。
ちょっと安心した。
なんか人らしさみたいな。
どんぶらの映画内でも、まあなんか他にもいろいろいっぱいあるけど。
心配なのは二郎だけだよ。
ね、そう、二郎だけが本当に心配だよ。
ソノさんも心配。
ソノイか、ソノイも心配。
ソノイも心配。
二郎はなんか最後も腑に落ちない感じで、僕がリーダーなのにグンヌンヌンみたいな。
ヤバいヤバい、闇優勢闇優勢と思って。
いやでも、翼とソノにもなかなか、なかなかの終わり方だったよね。
確かに、逃亡者になるとかで自分たちで指名手配のポスターを貼りまくってさ、
案の定さ、いつものお巡りさんに見つかってさ、追いかけられて終わりって。
あれもね、ちょっとトークでも触れてたもんね、あのアミサちゃんが。
あれって自分たちで貼り出せるもんなんですね、みたいな。
有効なんですかね、みたいな。
しかもなんか、ソノ座が、ソノ座というか、しのすけさんがそこで、
いや、あれかもよ、なんかあの警官がそれかよっぽどアホだったのかも、みたいな。
指名手配で貼られてるよ、最後だ。
その警官が、なんかあれだよね、今のキングウォッジャーで兵士になってるみたいな。
あ、兵士やってる、シュゴンダムの兵士になってるってね、あの言ってたよね、松浦さんが昨日ね。
知らなかった。
そう、知らなかった。まさかのそんな出演してたんだと。
33:03
ね、それも面白かった。
どんぶらの映画すごい良かったですね、とか強引にまとめようとしてるけど、
でもなんかあの、どんぶらザーズのね、太郎がやっぱり、
二郎独裁になりかけたどんぶらザーズのとこに来て、
どんぶらザーズはそれぞれのやり方で戦うのが良さだろう、みたいなのが言って、
良かったね、そこが確かにどんぶらはバラバラだから良かったんだよなって思わされた。
なんかやっぱルールで縛るのって良くないよねって思ったわ。
なんか結構さ、全然個人的な話なんだけどさ、
結構うちの仕事の触覧となんかちょっと重ね合わせちゃったりとかして。
分かるー!めっちゃ分かった!私もそう思った!
いやそうなんだよな、ルールで束縛してもさ、良いことなんてないんだよって思って。
そうなんだよって。
めっちゃよかったね。こんな大人になっちゃいけないって思った。
なんか全然違うけどね。
逆に二郎をディスられて。
いや違う違う、もう二郎もね、しょうがないよ、
ルールを定めたい気持ちも分かるからこその、分かるよね。
難しいよね。
管理職としてはね、ルールで縛った方が楽。
そう、やっぱり私もその中間管理職的立場としてめっちゃ共感した、二郎に。
ルールを設定しないといけないっていう気持ちもあるけど、
ルールばっかりだとギチギチになっちゃうから、それも良くないんだよなって思って。
ぐぬぬってなった私もなんか、あー分かるけど、
でもその太郎みたいなさ、一人で全て解決する超人が現れたらさ、
ルールなんてもうなくてもみんなね、頑張るぞってなるから、なんか切ないって。
あんなもうね、天性の才能がリーダーシップを持った人。
そう。
まあ上手くいくんだろうけど。
そうだよね。
普通の人はそう。
そうそう、普通の人だからこそね、コツコツやんないといけないんだなって思ったりもしたかな。
あと会社絡みで私もちょっとあるんだけど、思ったのがさ、
なんかあの、みんな最初無気力になっちゃってさ、
その、はるか先生は自分の力で成功したっていうのはあるけど、
みんななんか、ドンブラザーズはもういいかなみたいな感じで、
なあなあにさ、ドンブラザーズというね、職務をやってたけど、
やっぱりちゃんと自分で能動的にこうやんないとダメなんだって、
私も頑張ろうみたいな気持ちにならされた。
いや私もその能動的にやろうって思ってたけど、
ちょっとなんかうまくいかないこともあるよねって思ってたから、
しっかりしないとみたいな感じに、
36:02
この映画を見たことで、明日も頑張ろうとなって会社に行った。
なんかそういう、なんかみっちゃんがその会社話をして、
それで私もそういう場面が結構あったなって思い出した。
いろいろなんかこう勝手に重ねる。
そうそう本当に本当に本当に。
社会に揉まれた、我々には心に響く映画でしたね。
本当に大人だから響くのかもね、そこが脚本の良さなんだろうな。
すごい頑張ろうと思いました。
ということで、なんかドンブラザーズから自分たちの生活を振り返るみたいな感じになりましたけど、
VCNEXTのね、アバタロー戦隊ドンブラザーズvsゼンカイジャー面白かったので、
ぜひ、これを聞いてるということは見た人も多いと思うんですけど、
ぜひ劇場で見てください。おすすめしたいです。
もうすごいネタバレ喋っちゃったから。
すごいネタバレじゃない、ネタバレですって書いとくね。
タイトルにネタバレ注意。
ネタバレ注意って、前編ネタバレですって書いとくね、本番タイトルに。
はい、ということで、今回はVCNEXT、アバタロー戦隊ドンブラザーズvsゼンカイジャーの感想会を、
喋り足りない部東映特輯図解としてやってみました。
ということで、2人とも今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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