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2024-09-13 16:47

『逃げ上手の若君』まるでロケット団?貞宗、助房の目耳コンビが最高すぎる!

#105 アニメ『逃げ上手の若君』ep4-6について話しています。

貞宗(目)も助房(耳)も能力とキャラが誇張されまくっていて可愛くてめっちゃ好きです笑

尊氏の戦闘シーンはもっともっと見たい!(みっくん) ▼2024夏季で話しているコンテンツ アニメ:逃げ上手の若君、推しの子 ドラマ:海のはじまり、地面師たち ▼公式ホームページ https://content-freaks.jp/ ▼おたよりフォーム 番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームから https://forms.gle/mFtw8UQXE8CsxYfK6 ▼X(Twitter) みっくん: https://x.com/CarabinerFMあっきー: https://x.com/carabiner_akki 感想は #コンフリ でツイートしてください! ▼トークBGM:DOVA-SYNDROME ▼過去話した代表コンテンツ アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー ドラマ:こっちを向いてよ向井くん、不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム

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スピーカー 1
MIKKUNです)AKKIです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回はアニメ、逃げ上手の若君について話していきたいと思います。
今回4話から6話、小笠原貞宗から現場が仲間のとこまでかな、の部分について話していきたいと思います。
スピーカー 2
AKKI、どうですか?AKKI)相変わらず飽きさせない展開です。最高ですね。
スピーカー 1
MIKKUN)経験分を生み出してきたけどね。AKKI)そうだよね。
スピーカー 2
MIKKUN)前の1話から3話時点でも話したけど、見ててとにかく楽しいんだよね。AKKI)楽しいね。
スピーカー 1
MIKKUN)ギャグと戦闘のバランスがめちゃくちゃいいし、常にニコニコしながら見られる作品だなってすごい思って。
AKKI)なんかワクワクしない?見る前とか、早く見たいなーっていう気分になるんだよね。
MIKKUN)なんか、貞宗とか出てきてさ、ギャグ要素がさ、結構増えてる。AKKI)そうね。
MIKKUN)面白かったなー。AKKI)確かに。1話から3話だと、
胸しり屋とかはもうめちゃくちゃ悪だったじゃん。でもね、貞宗と、あとスケフサーかな。
AKKI)市川スケフさんの耳の方。この2人ね、かわいいんだよね。
スピーカー 2
MIKKUN)そうなんだよ。なんか、まだ今までの1から3だと、あの、めっちゃ悪みたいな表現か、
ヨリシゲがさ、五条っぽい。パーってヨリシゲ出るときだけパーってなるなーっていうのでさ、
スピーカー 1
だったんだけど、このね、今の貞宗とスケフサーが出るこの2人さ、ギャグ要素強すぎんかっていうね。
この2人だけめっちゃおもろいんだよな。AKKI)めっちゃいいキャラしてるよね。
スピーカー 2
MIKKUN)めっちゃいい。AKKI)しかもなんかこのさ、耳がいいっていう表現とさ、目がめっちゃいいって表現の仕方がすごいじゃん、もう。
スピーカー 1
AKKI)目が喋ってたりとかさ、耳に口ついてたりとかさ、これね、漫画表現としてすごいいいなーっていうさ、リアルの演技じゃできない、この五条表現。
スピーカー 2
いや、これはめちゃくちゃいいよね。 MIKKUN)いや、めっちゃ面白かったなー。
AKKI)なんか、もう貞宗ね、目飛び出てるしさ、目で喋るし。スケフサーもなんか耳めっちゃでかいしさ、耳で喋る、耳出してさ。
スピーカー 1
MIKKUN)貞宗だって目飛び出しすぎてさ、ピトッみたいな感じでさ、それにつくもんね。
AKKI)そうなんだよ。 MIKKUN)すごいんだよな。
AKKI)いやー、やっぱ敵キャラが良くてね、やられ方も可愛いし、嫌悪感が無くていいんだよな。しかも二人とも実力があるのがいい。
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スピーカー 1
MIKKUN)うん、そうだね、そうだね。 AKKI)だから、ただのやられ役じゃないし、今後もね、長者党の敵としてちょっとね、出てきてくれそうな感じがするよね。
MIKKUN)うん、そうだね。いやー、いやー、ちょっと繰り返しになっちゃうけどさ、ちょっとさ、目が飛び出てさ、目がこうなんかこうクンクンクンクン喋っているように動くのはわかるんだけどさ、耳の穴のところが口になるのどうなんていう。
スピーカー 2
AKKI)まあ、そこ口になっちゃってるからね。 MIKKUN)なんかなー、なんかギャップがさ、すごいんだよな、設定の。そこまでするんだっていう。
スピーカー 1
AKKI)一応結構設定としてはシリアスなのがね、続いてるけどね、そこがなー、いやー、いいんだよね。しかもその目と耳めちゃくちゃ近いっていうね。
スピーカー 2
MIKKUN)ゼロ距離で喋ってるんだよな、目と耳が。AKKI)ゼロ距離だね。 MIKKUN)癖になるわ。
AKKI)しかもさ、なんか2人さ、6話かな、あのー、和歌と玄馬で逃げてる時さ、なんかもうケンタウロスみたいになってなかった? MIKKUN)なってた。 AKKI)融合してたよね、もう。
MIKKUN)スケフサがなんかさ、もう、あのー、サダンムネのさ、体になんか寄生してるみたいな。 AKKI)もうトグロ兄弟みたいになってた? MIKKUN)そうそうそうそう。なんかねー、なんかこう、左耳の後ろから出てきたりさ、ヒューヒューヒューヒューって変わってさ、前の方からこう右耳のところに語りかけたりさ。
MIKKUN)途中のシーンとかなんかもうサダンムネの顔で耳はスケフサになってたしさ、完全に融合してる。しかもなんかキモいのはなんかね、謎のタメ口シーンとかさ、サダンムネも突っ込んでたけど、タメ口? AKKI)タメ口?いやこの2人の設定マジで面白すぎるんだよな。
スピーカー 1
MIKKUN)めっちゃおもろいよね。なんかBLみたいな設定も入ってるけど、あれはね単色なのかな。 AKKI)どうなんだ?近すぎてちょっとキモいんだよな。合体してて。 MIKKUN)ね、BLがキモいとかじゃないよね。この2人のなんか。 AKKI)この2人のなんか感じ?なんか魔物同士がこうめちゃくちゃゼル距離でくっついてるような感じで気持ち悪いっていう。
MIKKUN)あとは作画はね、もう当然のようにいいね。 AKKI)うん、そうだね。 MIKKUN)なんかもう最低レベルのクオリティが高いっていうかさ、ずっと綺麗だからなんかケチのつけようがない感じはあって、動いてるし、いやーなんかたまに出る芸術表現みたいな感じもね、まあその目が喋るとか耳が喋るとかそういう誇張表現みたいなところもね、ちゃんと作画が乗ってて。
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スピーカー 1
AKKI)まあ馬に乗ってるシーンとかで、突然3Dになったりしてるね。 MIKKUN)あるねー。 AKKI)そう、キャラクターが。あれ初期のキングダムかなーみたいな。
MIKKUN)そうそう、ちょっと3Dになってさ、こう視点がグルーンって変わるみたいなね。 AKKI)あの犬追い物をやってる時は結構3Dだったよね。 MIKKUN)3Dになったね。おおー突然って。
スピーカー 2
AKKI)そうなんかさ、そうなんだよな、そういうのも含めてさ、なんかいろんな表現で出してくれるの面白いんだよな。 MIKKUN)面白いね。 AKKI)そこの内容として切り替わるのも面白いんだけど、その表現が切り替わることによってより飽きない。脳にね、こう刺激がいっぱい入ってきてね。
MIKKUN)面白いんだよなー。 AKKI)いやーそうだね。てか今回出てきたキャラクター誰が一番好きだった? MIKKUN)えー気持ち悪いけど、サダムネいいね。 AKKI)いやーめっちゃいいよね。かわいいもんなんか。 MIKKUN)そう、かわいいんだよね。なんか悪いんだけど、やってくれたなーって言ってまた覚えとけよーっていうキャラじゃん。
AKKI)なんか安定感があるというかさ、お!来た来た!みたいな。 MIKKUN)極悪人な感じじゃないんだよな。 AKKI)そうそうそうそう。でまたトキウキたちが追い払って、また覚えとけよーになる。なんかロケット団的な?ポケモンで言う。
AKKI)でもなんかね、凄い良かった。出てくるとなんか楽しみになるというか、またなんか悪いことしようとして追い払われるんだろうなーっていうのがさ、見えてていいね。 MIKKUN)いいよね。 AKKI)今回だとどうだった?MIKKUNはどうだった? MIKKUN)俺もねー悩ましいなー。またタカウジかなー。出たキャラじゃないから。 AKKI)もうね、タカウジはもうね、なんていうの別枠?もうかっこよすぎるって。すごいよ。
スピーカー 1
AKKI)俺あの6話のさ、天皇の着難がさ、自分の部下みたいなのを引き連れて、タカウジを殺しに来るシーンがあるんだけど、あそこのタカウジマジですごいよ。カリスマをね、この作画で表現する。そのレベルがしかもすごい。なんだ、タカウジそのものもそうだけど、この表現がかっこいいなっていうのも含めてめっちゃ好きだったな、そこが。
MIKKUN)いやそうだねー。もうさ、なんかな、周りがめちゃくちゃアタフしてるのにもうタカウジだけさ。AKKI)そうそうそう。MIKKUN)でもう、もう、なんていうの。AKKI)安心しお家ようみたいな。MIKKUN)そうそうそうそう。もう圧倒的余裕。でももう周りケチらして。
スピーカー 2
MIKKUN)すごいんだよね。もう表現、血みどろなんだけどさ。もう空も全部赤いし、タカウジがその着難と戦ってる間も周りにいるザコキャラみたいな感じの人たちはどんどん首飛んでいくの。AKKI)そうだね。MIKKUN)どんどんだよみたいな。AKKI)そうそう。MIKKUN)圧倒的な無力。AKKI)圧倒的だよね。この戦いながら周りの人の首全部跳ねて。
09:11
スピーカー 1
MIKKUN)なんともないこのめっちゃさ余裕の顔で。しかもこれあのタカウジこんなに首切ってるのにタカウジにね血が全然ついてないんだよ。一切ついてない。AKKI)すごいよね。MIKKUN)すごい。AKKI)全部自分に跳ね返らないように切ってるレベル。MIKKUN)そうそう。
スピーカー 2
AKKI)最初の表現が特に好きでさ、もう何だろう、襲いかかってきた人が全員首飛んでさ、その血しぶきがさ、全部悲願花になるのね。MIKKUN)あーはいはいはいはい。AKKI)あそこの表現とかでめっちゃかっこよかった。いやーそうだよね。なんかもう芸術やんそれ。それアニメでやってくれるのめっちゃいいな。
MIKKUN)あのタカウジが剣をこうさ、何だろうな、手と水平?肩と水平な角度に伸ばしたらさ、もうその先にいる人全員の首が飛んでいくっていうね。つぼーんって。なんだよこれっていうね。なんかチェンソーマンとかのさ、漫画の方読んでないかもしれないけど、チェンソーマンの最後の方のね、敵みたいな感じの強さだったよ。AKKI)あー。
MIKKUN)そうそう。闇の悪魔っていうのがいるんだけどね。半端じゃない強さのやつがいるんだけど。もうそいつぐらいの強さを感じた。AKKI)いやータカウジなー。いやタカウジは本当にね、前からもうね、出てほしさがね、めちゃくちゃあったからね。ここでちょっと出てきてくれて嬉しいね。ちょくちょくタカウジのさ、カリスマ性が見えるシーンを出してくれるとありがたいね。楽しみだし。
MIKKUN)もうなんか、タカウジっていう宗教みたいになってるもんね。もうみんなタカウジ様、タカウジ様。AKKI)だってもうさ、昨日までの見方が、今日にはもうタカウジの魅力に取り憑かれてるみたいな。MIKKUN)そうそうそうそう。周りの人全員もうタカウジをもう慕ってるというかさ、もうタカウジ様って周りの人がね、全員になっちゃうんだよね。
AKKI)ね。MIKKUN)うん。AKKI)いやー暗殺不可能な武力に加え異次元の魅力。MIKKUN)うんうんうん。AKKI)いやーこのタカウジがね、いやこのアニメの期の中で多分実力発揮一回ぐらいしてくれるといいなーって感じだけど。MIKKUN)うんうんうん。AKKI)いやー見たいね。MIKKUN)いやーそうだよねー。AKKI)もう一回見たい。MIKKUN)もうちょっと全力を出すところ見たいな。AKKI)ね。いやー最後には若が全力出させるのかなー。MIKKUN)いやー。AKKI)頑張ろうなー。MIKKUN)あー
もうぜひアニメでだね。AKKI)ね、見たいね。MIKKUN)そうだねー。AKKI)まああとは現場も結構いいキャラだね。MIKKUN)そうだね。盗賊じゃないわ。盗盗というかさ。
スピーカー 1
AKKI)父親がね、もうお金だけは取れと。お金だけ信用しろっていうキャラクターなんだけど、まあ若のね、あの一度も裏切ったことがないっていう、まあ後のね、後世に語り継がれてる一度も裏切ったことのない珍しい武将というところで、若にちゃんと惹かれてって仲間になってくれるんだけど、いや現場結構ズルキャラだなーって思ったけどね。
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スピーカー 2
MIKKUN)なんかもうカイトウルパン的なさ。AKKI)うん。MIKKUN)なんでもいけるやんみたいな。AKKI)そうね。MIKKUN)キャラクターだから。AKKI)なんか顔も変えれるもんね。MIKKUN)そうそうそうそう。2人でいたら逃げれん敵いるんかみたいな。AKKI)確かに。MIKKUN)ね。AKKI)しかもあの貞宗とかのね。MIKKUN)うん。MIKKUN)あそこの戦闘シーンとかさ。AKKI)うん。MIKKUN)なんか紫の炎みたいなの出してるとか。AKKI)うーん。MIKKUN)あれどうやってんのみたいな
最強キャラが加わって、このなんだっけ、長寿丸パーティーだっけ。AKKI)長蛇頭ね。MIKKUN)長蛇頭。長蛇頭パーティーがさ、もうこれはどんどん強くなっていくのがもう見えるなっていうさ、キャラが入ってくれて。AKKI)うんうん。MIKKUN)ちょっとこれは今後がめちゃくちゃ楽しみだなっていう。AKKI)楽しみだね。MIKKUN)最初の時点でもめちゃくちゃ強いじゃん。AKKI)うーん。逆になんか小次郎とさ。MIKKUN)うん。AKKI)綾子のさ。MIKKUN)うん。AKKI)キャラクターちょっと薄くないか
MIKKUN)そうなんだよ。AKKI)なんか特殊能力つけてほしいよね。MIKKUN)うん。なんか俺の予想では、どっかでなんか大技みたいに使えるようになるんじゃねって思ってる。AKKI)うーん。そうね。確かに。
スピーカー 1
MIKKUN)まぁ実際俺らあの多分7、8と見てるからね。AKKI)うーん。MIKKUN)もしかしたら教え上手のフブキくんがね。AKKI)はははは。もしかしたらね。MIKKUN)技を教えてくれたりとか才能を見出してくれるっていうのはね。AKKI)うん。MIKKUN)ありそうだなって感じもするから。AKKI)そうだね。MIKKUN)いやーそこも楽しみだけど。
MIKKUN)あとはね、トッキユキのさ犬打つ勝負のやつね。トッキユキと。AKKI)うん。MIKKUN)貞宗。でーここでもさ戦略としてさトッキユキがこう逃げながら戦うっていうのをさ。AKKI)うん。MIKKUN)ここでこう成功体験を作るっていうか逃げながら戦ってこう勝つっていうシーンになるじゃん。AKKI)うん。
スピーカー 2
MIKKUN)これがねやっぱりね普通にただめっちゃ強くて勝つとかさなんか攻撃が強くて勝つみたいのじゃない戦い方で勝つっていうのがねやっぱ面白いなと思ってこれどんどんさ今後ももっといろんな戦いでトッキユキが逃げて勝つっていうこのアニメのでしか味わえない戦い方が見れるなっていうのがね良かったね。
MIKKUN)この逃げながら勝つっていうのの戦略が出てくるのがさすごい面白かった。
AKKI)だからあれだよね和歌がさそれこそ貞宗とこれ何回も会ってるわけだからさ弓を上達してってくれたらねかなり楽しそうでやっぱ逃げ撃ち最強でしょ。
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スピーカー 1
AKKI)あれだってね一生逃げれるからさしかも和歌別に馬乗る人ないじゃん。
MIKKUN)そうなんよそれは思っためっちゃ跳躍力とかもあるし馬より全然動き早いんじゃねっていう。
スピーカー 2
AKKI)いやだからね最強の和歌がねこれからどうなっていくか見物だね。
MIKKUN)そうだね。 AKKI)剣は唐吉だからな。
スピーカー 1
MIKKUN)はいじゃあまあ次撮るときは多分7話から9話。来週かな出すと思うんでまた引き続き次は吹雪くんが登場するところから話していきたいと思うんで。
AKKI)いいですね。 MIKKUN)また引き続き聞いていただけると嬉しいなと思います。
スピーカー 2
MIKKUN)はい本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。 AKKI)ありがとうございました。
スピーカー 1
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
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