00:06
それで、フェンションを4時半ぐらいに出て、スタート地点に行くと。
そうですね。
そこからも、基本的にはスタートラインに立って、用意どん、みたいな感じだね。
そうですね。6時半スタートでしたかね、確かね。
あれ、最近毎年6時半なんだっけ?
6時半じゃないですか。僕の時も6時半だったと思いますけど。
俺の時7時だったのかな。7時半なのかな。ちょっとどっちか忘れたけど。
1時間早まったっていう記憶があるんだけど、それが7時半から6時半なのか、忘れちゃったな。
はい。じゃあ、そこから用意どんということでスタートなんですが、
スタートからアパータリーまでどんな感じで走ったか教えてもらえるといいですか?
ご存知の方も多いと思うんですけど、信越のスタートは結構独特な雰囲気というか、
お祭りムードというか、浮き足立つじゃないですけど、そわそわするというか。
自分も去年一昨年とスタート会場にいたんで、あれ飲まれたら終わるなっていうのは分かってたんで。
今年もね、また花火がスタートと同時に上がって、そこからいきなり急遽の下連れを上がらされるっていう感じなんで。
おそらくなんですけど、あそこの一番最初の急遽で結構足つかってしまう方も多いんじゃないかなと思っていて。
それをまず用心しながら慎重にスタートして、今回基本的には心拍計と心部体温計とかも併用して、
その辺の数値を見ながら走ったんですけど、いつもことではあるんですけど。
急遽でもゾーン2上限ぐらいを出ない範囲ぐらいで登っていくっていうのと、
あとは急遽区間に入るとだいぶ風を切って走れなくなって、めちゃくちゃ虫暑さを感じるっていうのが、
ここ最近走ってて分かってたんで、とにかく最初のスキー場を登る区間。
03:03
スキー場なんかウロウロするじゃないですか、最初の5キロぐらいとか。
あの辺、急遽と激下りというか、急遽上がってはちょっと下ろされて、また急遽上がってはみたいなパートがあるんで、
そこをだいぶ慎重に入って、トップの方の皆さんは多分本当に要を挑んで、ゴール寝かけてじゃないですけど、
バーって登っていくのを見送ってじゃないですけど、見上げながらみんな速いなと思いながら、
淡々と自分のペースで走るってことをまず意識してましたね。
ちなみにさ、新部隊運転は見ながら走ってたの?
要所要所で、はい、ちらちらと見ながら走ってました。
それは新部隊員は気にしてた?
気にしてました、気にしてました。
自分の場合は巡行してる時とかは、個人差があるんですけど、37度台の半ばぐらいまでが異変なく走るというか問題ないかなっていうところで、
それが38度台入って8度5部とかまで上がってくると脱水の兆候とかにもなるのかもしれないですけど、
なんていうかちょっと嫌な感じがしたりとかっていうのがあるんで、そこは見ながら。
今回はそこまで心拍数でほぼほぼ管理してたんで、そこまで上がる感じはなかったんですけど。
心拍管理をしてたから新部隊員が上がらなかったってこと?
おそらくそんなに高負荷で走ってなかったんで、コントロールできてたのかなっていう気がします。
やっぱり心拍と新部隊員の相関関係って結構あるの?
あると思いますよ。
なんですかね、本当に心拍数が180近くとかまでガンと上がる。
激坂練とかもそうですけど、高強度のインターバルとかやってると結構すぐキュって上がったりしますし。
なんで、それが新部隊員が上がるくらいまでの強度で100マイル出てやってしまうと、
多分、持たないなっていうのは思ってたんで、それを見ながら走ってました。
休闘区間、その限定区間が終わった後は、なんとなく走りやすい林道パートみたいなのがあるんですけど、
その辺は何人か知り合いと前後しながら気持ちよく走ってた感じで。
エルディエナの野口さんとか、あとは誰だっけ、福島の戸田さんとか。
あの辺の面々とかとちょっと前後しながら走って。
ただ、下りに入る前ぐらいにちょっとちらっと雨が降ってきてたりもしたんで、
06:00
そんなに、暑いと言えば暑いんですけど、走れるパートは意外と風切ってたら涼しいなっていう感じで、
淡々と走って、ダラオさんでしたっけ、ダラオさんパートに入って、
その頃にはだいぶ人もばらけてたんで、自分のペースで淡々と登ってって、
登りで誰かに後ろから追いつかれるとかはあんまなくて、
ただ登りきってから下りパートですかね、バンフに入っていくあたりで、
何人か元気のいい人たちに3人、4人ぐらいパスされましたけど、
特に気にすることなく、淡々と走ってたって感じです。
バンフで何位ぐらいだったの?
バンフ、何位でしたっけ?
バンフは総合21位で男子で20位ぐらいだったかな。
そうですね、聖宮さんっていう方がいるので、男子で20番。
だった気がします。
男子19位か。
2時間15分30秒で入ってますね。
バンフまでも基本的には流すっていう言い方も変だけど、順調にいった?
そうですね。自分のリズムを作りたかったんで、
さっきも話してた補給とかも、最初から塩タブをちゃんと舐めて、
必要に応じて水を飲み、美容館も食べてみたりとか、
やるべきことをやってたって感じです。
バンフから次は、英都としては赤池か。赤池になるのか。
そうですね。赤池。赤池ですね。赤池が…
計測ポイントが違うんだよね。
なんかちょっと違うみたいでしたね。林道?林道か何かのところが計測ポイントかな。
オフィシャルのタイムはあれなんですけど、赤池まではバンフから大体14点、たぶん3、4キロくらいだと思います。
地図見るとこの辺フラットだよね。バンフから赤池は。
でしたっけ。
なんか出てから、さっきも言ったアクエリアスのパウチを握りしめて、
体を冷やしながら、なんとなく下り基調というか走りやすいパートをちょっと下って行って、
その間ぐらいで、4、5人ぐらい多分、英都でパスしたのかちょっとわからないんですけど、何人かパスしてて、
09:00
ちょっと走っていったら西方君とチキンハートナーの大西君の範囲のトレインがいたんで、
そこに追いついて大喜びして、楽しい人たちがいるんです。
そこにせっかく追いついたから、入りついて一緒にしばらく楽しく走って。
どれくらい一緒にいたのかな。多分1時間くらいは一緒にいたかな。もっといたかな。
赤池の英都までは一緒に走ってましたね。
はいはい。ただ走る動画で向こう見ましたけど。
そうですね。暗がりの中に西方君と大西君のシルエットだけ映ってる映像が。
あれ余談だけど、大西君って西方君と走り方似てない?
そうですか。
そんなことない。最初、大西君が西方君かなと思ってた。
はいはい。
ドラえもんのザク背負ってたし、身長が動画だとよくわかんないから、ホーム的には西方君かなと思ってた。
大西君の方が多分デカいとは思うんですけど。
多分そうだよね。
でも全身アンサーフォーだし、あとは今回は西方さんについて行きますみたいな感じで走ってたんで。
はいはい。
なんかいろいろ盗もうとして、ちょっと細かいところはわかんないですけど、ずっとビタ付きで走るつもりだったですね。
自分もせっかく追いついたから、ずっと行けるところまで行けたらいいなと思ってたんですけど、
意外と登りは速いんですけど、下りがちょっとゆっくりじゃないですけど、リズムが合わなくて。
ずっとこのままっていうのはどうかなと思いながら走ってたら赤い毛についちゃったという感じでした。
そういう大西君はDNFだったんですね。
たぶんそうですね。
パパの手前くらいまだ元気だったんですけどね。
なんかあったのかちょっとわかんないですけど。
たぶん赤い毛で11ぐらいかな、確か。
はいはいはい、そうだね。
11ぐらいかな。
赤い毛自体は多分計測ないから。
そうですね。
彼なんちゃら林道入り口ってとこで11時間。
そうだね。
4時間50分。
あんまりタイムいってもピンとこないですけど。
4時間50分。
12:02
速いな。
いや、俺が走った時のタイムを見ると、自分が5時間22分とかだね。
コース変わってるんじゃないですか。
もちろんコース変わってるから違うと思うんだよ。
赤い毛では対してサポートもいないエイドなんで
赤い毛エイドはトリンクをちょっと入れ直して
その計測ポイントになってるなんとか林道の手前ぐらいかなって
西方君の下りのペースとリズムが合わなかったんで
西方君相手に何やってんだよって話なんですけど
そこのトリンクを抜け出して独走を始めるっていう。
先行したの?
先行しましたね、そのタイミングで。
結局後でまた吸収されるんですけど。
その先の金埋った林道ですかね。
そこが思ってた以上に長くて。
下りのところ。
そうですね、下り基調で。5キロ以上とかあるんじゃないかな。
わかります。僕は覚えてます、ここで。
覚えてますか。
そこが風切って走ってるんですけど
でもなんか偉いなんですよ。
蒸し暑さじゃないですけど
ずっとある程度のスピードで走ってる
それはそれでやっぱりきつくて
その区間で若干ちょっと水も足りなくなってきて
それプラス下りの振動なのかちょっとわからないですけど
ちょっと胃がムカムカしてきたりして
やばいなと思ってたら
その先のアパリゾートに向かう手前の登り返しというか
登りパートで若干胃のムカつきで気持ち悪くなって
出力が上がらなくなってきて
やばいなと思ったら西方トレインにまた再度吸収されると。
アパリゾートの手前に神社があって石階段があるんだよね。
なんかあったかもしれないです。
そこからまた登りのパートが始まるみたいなそんな感じだよね。
その登りをひひ言ったら
だんだん近づいてくるヘッテンが2つ見えて
吸収されました。
ここで水切れみたいなことが起きそうだったってことだよね。
そうですね。結構ギリギリでしたね。
それは何?ペースを落として対処したの?
これ以上出力を上げたらやばいなって
15:03
お腹がちょっと気持ち悪かったんで上がらなかったんですけど
足りないですけど騙し騙しっていう感じで
痙攣とかまではいかなかったですけど
で、アパに入っていくと。
そうですね。
なんでもう水が足りてなかったんで
そこはまたサポートエイドだったんで
速やかにボトルの交換と
あとはいつも通りパウチをまた受け取って
凍らせパウチを受け取り
そこでおにぎりも受け取ったんですね。
あとは普通のエイドで麦茶があったんで
それを500mlくらい一気に
足りてなかったんで一気飲みして
たぶんそんなに長くない。たぶん3,4分くらいで
スッと出て。ただその時には
入った時にちょうど西方君と西君と
ほぼ同じくらいだったんですね。追いつかれていたんですけど
西方君はたぶん1分くらいでエイドアウトしてたんで
それをエイド出た時点ではもう西方君の影も形もなかったんで
ちょっとトレイン解消して
一人で走り出して
彼はザックそのまま交換して行ってたよね
そうですね。ザックをアパッド
あとどこだっけ
黒姫か。黒姫にそれぞれフォーカスライトを準備して
筆形品、携帯とか以外はたぶん全部3セットだから
用意してたんじゃないですかね。わかんないですけど
それの入れ替えだけなんか忘れないようにっていう
何回か言ってました。言い聞かせてました。自分に
でまぁそのままアパ出て誰もいないなぁと
寂しいなぁと思って走ってたら後ろから結構な勢いで
大西君が追いついてきたんで
多分西方トレインにまた乗ろうとしたんだと思うんですけど
おそらく。でも結構早かったんですよねそれが
大西君のペースは
結構早くて大丈夫かなと思って見送ったら
若干足が痛かったのかその先でまた大西君には
30分もしないうちにまた追いついて
多分その先が石川ってこのパートでいいんでしたっけ
石川かどうかわかんないけど川の横のあれだよね
長い川沿いの登木町のとこがあって
その辺で淡々と走ってたら3人くらいパスして
18:00
多分牧野さんとか
最終的に多分4位に入った水野さんという方とか
多分そのあたりで誰だかよくわからなかった
順位の水とか見せたら多分そのあたりの方を拾っていって
その先も結構長い峠層みたいなパートがあって
峠ちょっときつめのロードみたいな感じかな
そうですねそこがなんかわかんないですけど
面白いように走れたんで意外と調子がいいなと思って
ぽんぽん走っていって
おそらくカロスの出力ペースとか
スクラバーのグレードアジャステッドペースでしたっけギャップとかで
多分5分半とかそれくらいのペース間で走れてたんで
後で見返したら
なんでそれなりにトラブルなくよく走れてたかなと
走行してたら前が押してきて拾っていって
結構精神的にもアドバンテージはあったかなという気がします
じゃあここは結構あれか
走れるパートはしっかり走れたって感じだよね
そうですね
トレイルの練習はしてなかったんですけど
やってきた峠層の練習がそのまま生きてる感じでしたね
確かにそうだよね
しばらく走って自然の家に着いちゃいますけど
大丈夫ですか
大丈夫ですよ
青少年自然の家
なかなかハギさんのところまでたどり着かないけど
ここにもサポートがいる感じだよね
そうですねそこにもまた岩谷夫妻が待っていたので
本当にルーチングワークをこなすっていう感じで
ボトルを入れ替えておにぎりを受け取り
また凍らせパウチを受け取って
足りない洋館を受け取って
たぶん2,3分ぐらいですかね
エイドアウトして
その先がチャンピオンゲレンデの区間ですかね
はいはいはい
これも何?
なんか登ってって急登はもう
チャンピオンゲレンデぐらいになるのかな
たぶんそうだと思います
その少し手前の下りパートぐらいのところで
西方くんにまた追いついたんですよねそこで
チャンピオンゲレンデの手前ぐらい
たぶん手前だったと思うんですけど
そこで聞いたら
若干ちょっと足の調子が良くなってって話で
それもあってたぶん下りがリズムが合わないというか
去年のレイクビアンの時とか西方くん
下りもすごい速さで追いついた印象があったんですけど
今回は全然それと比べるとあんまり上がってないなという感じで
21:02
そこでパスして
その後急登に入ったな
見たことある景色だなと思ったら
ゲレンデ区間に入ってたという感じです
チャンピオンゲレンデっていまだに直登なの?
直登ですよね
走る場所じゃないですよね
ひたすらパワーボークで
押していくみたいな感じ
一番最初の100マイルの時はつずら登りだったんだけど
それ以降が直登にしたっていうの
それ以降かどうかわかんないんだけど
2回目に直登にしたっていうのは
石川さんが言ってて
その時1回目と2回目俺が走った時
そんな感じで2回目直登で
結構つれえなと思いながら走った覚えがあるんだけど
じゃあやっぱり直登なんだ
たぶん2019年に出た時も今年もおそらく
直登というルートでいいんじゃないですかね
そんな楽な登りには感じなかった
つずらとかはなかった気がするんですけどね
はぎさんはどうですか?
直登ですよねあそこね
ん?直登だったと思うよ
振り返ったらすぐ選手がいるとわかるような感じ
そんな優しいつずらな感じじゃなかったですよね
割と開けてて
つずらも残った記憶はないかな
ちなみに2018年にかぶらぎさんが
シンエース5学を走った時に
チャンピオンギレンデを目にして
マジかって言ったらしい
まぁまぁ
暗い時間なんで逆に良かったなっていうか
人によっては明るい時間に入るじゃないですか
自分も過去に5年前に出た時は
もう薄明るかったんですよねその時
たぶん2時間以上遅かったんで
その時はもっと絶望した気がするんですよ
先の方まで見えたんで
それと比べたらショックは小さかったんですけど
まぁでもどこまで続くんだっていうね
上の方にチラチラライトが
じゃあ前の人が見えたんだ
ちょっと登ってたら1人2人見えたりとかして
僕の時はちょうどチャンピオンギレンデ
登りきったら日が夜明けだったの
登りきった先に本当は流水があるじゃないですか
水があるって聞いたことはある
24:00
ただ今年は事前にアナウンスあったのかな
ちょっと細かいことは分からないんですけど
今年は枯れてたみたいでなかったんですよ
その手には期待しない方がいいかもしれない
最初から自分はあんまり期待してなかったんですけど
水が足りててよかったというか
あそこを頼みに登ってきた人は結構つらかったと思います逆に
登りきって下りパートに入るぐらいで
ちょっと薄明るく確かなってきたかどうかぐらいで
前の方に2人くらい見えてたんですよね
降りてって下りなんでなかなかつまんないんですけど
途中に変な水場みたいなとこがあって
そこに水浴びしてる人がいたんですけど
それがノースのタンクトップで声かけてくれたんで
誰かななんとなく沢柳さんかなと思ったらそうだったみたいで
後で池の平に入ったときに後ろから来てたみたいで
暑かったみたいですね結構
彼肉離れしたり走ってたけど本当に肉離れなのか
それは分かんない
分かんないですけどテーピングしてましたね
肉離れでそんなに早く治るものなのかな
走りながら誘拐させてまたくっつくんじゃないかみたいな話を
スタート前にした記憶がありますけど
でも100マイル走り切ってるんで
離れ切ってなかったのかくっつきかけてたのかちょっと分かんないですけど
大丈夫だったってポツでいいんじゃないですか
もしくは肉離れじゃなかったっていう気もしないのか
それは分かんないですね
確かにそれはそうだ一緒じゃないし
池の平まではなんで気持ちよく下ってって
多分そのパートの間にいつの間にか総合で多分3位ぐらいまでも上がったみたいですね
総合3位で男子2位だっけ
そうだよね
まだ清水谷さん前にいましたね
そこで2位かそうだね3位になりましたね
長岡の10分前に到着してんだ清水谷さんは
池の平
一応池の平に入ってサポートの岩田さんたちのとこ行こうとしたら
27:06
ちょうど清水谷さん出るところで
そこで長尾さんって言って
こんなところにいらっしゃったんですよ
10分前に入ってたってことは10分ぐらいアイドワークしてるってことですよね
そうだね
父親のときも結構ゆっくり休んでたって話でしたけど
ぶっちゃけそこ縮められたらまだとも追いつかなかったろうなって思いますけどね
特に池の平でも毎度のルーティンをこなして
またアイスをもらい
そうです
だいぶアイスがあれなんだね助けられたんだろう
だいぶ助けられてると思いますよ
その辺からもうね
減点がいらないぐらいになってきたんで
体冷やしながら走ってたんで
そんなに気温の上昇はあんま感じなかったですね
その先で途中雨がたらついたりとかもして
そのときはすぐ確か止んだんですけど
雨が降ってくれるぐらいの方が
体冷やしながら走るしいいかなと思いながら進んでましたね
気になったのはゴールしたときも減点してたよね
減点してましたね
あれずっと減点してたんだ
ずっとしてましたね
撮るのがめんどくさかったの?
撮るのがめんどくさかったのもありますし
結構カメラとか良いバッテリーとかもあるんで
意外と荷物結構パンパンなんですよ
ザックにしまうところがなかったっていう
ザックにしまうのも結構大変なんで
基本的には最後まで
めんどくさかったのもありますけど付けっぱなしで走りました
気になったもんね
全然使ってないですね
夜明け以降は
池の平を出て鶴姫までと
このパートなんかあったかな
途中にあれですね
宴会体エイドでしたっけ
川越え家ですかね
そこでまた清宮さんに追いついて
黒姫から結構走っても全然追いつかなくて
比較的なだらかな横移動区間だったんで
こういうとこ清宮さんめちゃくちゃ速いんだろうなと思いながら
走ってやっと黒姫のちょっと手前ぐらいですかね
宴会体エイドで追いついて
30:00
そこでお茶だけ少し補給させていただいて
清宮さん追いかけてたら
あっという間に黒姫ついちゃったって感じでした
宴会体エイドって俺使ったことないんだけど
萩原くん使ったことある?
ありますよ
シソジュースとか置いてませんでしたっけ
冷たいやつとかくれて
去年とか潰れてたんで熱くてめちゃくちゃ美味しくて
調子いいと多分いっぱい飲まれて
ズルしていっちゃう人もいるのかもしれないですけど
あそこ通るときやっぱみんな大多数の人は熱いと思うんで
コースからちょっと遠くない?そのくらい
ごめん俺のときはそうだっただけなんだけど
階段ちょっと2、3段上がったところに
コース脇なんで別にそこまでは
別に寄るのはめんどくさいっていうような場所ではないし
かぶり水とかもあったような気がしますけど
今年はちょっとよくわかんないしですけどね
とっとしも去年僕はもらった記憶があります
その宴会映像をついて黒姫まで行くと
そうですねこの区間が11、12キロぐらいで
本当に調子が良くて
この区間が多分全体の2番目ぐらいの出力ペースで
走れてて平均している5分44
平均心拍がまだ143ぐらいあったんで
自分的にはかなりいい感じで走れてたから
いい感じって言われてもっていう話になっちゃうんですけど
5分40か早いね
ミドルレースの終盤とかでもそれくらいのこともあるんで
100キロ手前にしてはよく走れてた方かなと思います
ギャップペースで5分44か
ずっと走れるんで楽しかったですね
走れるよね黒姫のとこって
走れますね
チャンピオンゲレンデの区間以外は基本全部走ってた気がしますね
本当
田中さんも全部走るんじゃないですか
ちょっと覚えてるのは黒姫の手前まで
33:03
やっぱりフェイサーが付くからちょっと頑張っちゃったんで
結構走ってた記憶あるよこの区間は
なんかちょっと気持ちが上がってきますよね
そうだね
やっとここからスタート地点に立てるじゃないですけど
やっと合流できるやっと一緒に走れる
ここで萩原くんが登場ですか黒姫で
そうですねやっと
萩原くんこれ何
フェイサーは前日にスタートしてから一旦宿に帰るの
それとももう直接フェイサーポイントに行くの
一旦宿に帰って3時起きとかで
3時起き
3時起きぐらいでバスがマダラオ高原ホテルから
4時だか4時半だからぐらいから出るんで
それに乗ってフェイサーポイントまで移動するって感じで
4時だったか5時だったか忘れちゃいましたけど
でフェイサーポイントに6時とかぐらいに着くんで
ナオくんが思ったより早いから結構これ間に合わないんじゃないっていう
割とのんびりコンビニとか寄ったりするんで
着いたらそのまま速攻出ないとまずいかなっていう
割と去年の大原さんのあれが結構ギリギリだったみたいに聞いてたから
大原さんの時はもうバスが着いて
ちょっとしたらもう来ましたね大原さん
多分フェイサーバスで移動して
ホテルの方に行って待機とかする時間全くなかったですね
大原さんの時は確か
大原くんフェイサーいなかったからな
フェイサーはいなかったにせよ
フェイサーバスで行っても多分間に合うか間に合わないかぐらいだと思います確か
そうだよね早い人はそうだよね
ハギさんはホテルの方に行ったんですか?
いやいや間に合わないからほとんどの人はみんなライジングホテル
そのままバスで行ったけど
2,3人、2人ぐらいしか降りなかったかもしれない
でもうすぐ降りて準備して
1時間も待ってないと思う
30分40分ぐらいだったと思うかな
割と世話しないかな
着いてから長岡が30分か40分で到着したのかな
だったと思いますよそんな待ってないです
36:01
自分は去年半日ぐらいハギさんを待ってたなと思う
僕は途中で寝てから歩き通した
だから多くの人は結構ねやっぱ
間奏ギリギリぐらいの人とかだいぶ待ちますよねあそこでね
うん待ちます
長尾くんが6時37分に黒姫に入ってんね
そうですね6時半くらいか
6時半に入って6時37分に入って6時39分に出てるからね
まあもう本当あれですね必要な本だけ取って
ここのエイドは
岩田レフスタイは友谷さんの方のサポートに
1個前の池の平かなにまだステイしてたんで
ナミネムさんとキャットさんシンヤさんかな
が荷物とか持ってきてくれてて
ドロップバッグ
ドロップというか必要なもの
違う違う1回
来たんですかそうなんだ
1回来たけどこのまま待ってると
次のエイドに間に合わなかったかなんかで
自分に託してそのまま今戻るわって言って
長尾くんが来る10分だか20分前ぐらいに1回戻った
池の平に
うん確か
で次のどこだった
笹上に
笹上まで移動したはず
途中までいた
めちゃくちゃ世話しないですね
割と世話しない感じだったと思います
結構前なんで
ともあれ本当また
必要な荷物だけまた毎度のごとく
洋館を補充するなり
おにぎりを持つなり
凍らせパウチを持つなり
毎回変化がなくて申し訳ないですけど
結構黒姫って靴履き替えるというか1回
靴下変えたりする人も例年多いと思うんですけど
自分は今回何も何もせず
なんか映画の中に実はセイミヤさんがいたみたいなんですけど
隣にいたのかな
みたいなんですけど
ただそれに気づくことすらなく
ただ目の前にあるものを取り
ハギさんを連れ出し
さっさと出ていくみたいな
2分ぐらいでしたっけ
余計なこと一切してなかった
39:02
調子もまだ全然調子良かったんで
前に行くことしか考えてなくて
早く走り出したいなっていう感じで
この辺トップが近づいてきちゃうけど
その辺は意識しちゃう?追いつこうとか
順位はあれかな
その時はもう理解してたのかな
ハギさんと会って聞いた感じでしたっけ
ハギさんかあれかな
言ったとは思うよ
自分は知ってたから
でもちょっとその辺聞いて
でも前にいるのが大瀬さんってことだったんで
そんな
自分が前に出るとは思ってなかったです
この時は
じゃあここからペーサーがついていくわけですが
萩原君はどんな感じで入っていきました
どんな感じ
長尾君が調子良さそうだったんで
割と煽られる感じで
最初はスタートしたんで
早いなと思って
本当にこのまま行くつもりかなっていうぐらい
入りだったんで
ちょっと抑えさせた方がいいんじゃないかな
ちょっと悩みながら最初走った感じでしたね
長尾君的にはその辺体感的にはどうだったの
別に飛ばしてたわけではなくて
感覚的に
黒姫までの間も結構調子良く走ってたんで
そのままのイメージで走りだして
ちょうど出たところで
イブキのコンドさんでよかったな
ポッドキャストの収録しながら
並走してくれてたんで話しながら走って
意外と喋りながら走ってると
呼吸がちょっと上がるんで
もしかしたらちょっとペースも若干早くなってたかもしれないです
なのでそのまま話しながら進んでいって
その後ようやく落ち着いたかなって感じでしたかね
話終わってから
あそこ結構黒姫出てたからいきなり林道になるじゃん
ただコース変わったんですよ
下連でになってから林道でしょって前は
前は下連で入って登ってから林道ですけど
今回はトレイルっていうか
入ってから林道っていう
下連でがなくなったしね
なくなりました
登りの林道に行ったんだけど
そこも結構走れた感じな
42:04
全部走りましたよね
基本は走ってたと思うし
思ったよりピークまで早くいったかなって感じ
割と後ろも気にしてたけど
このペースなら早々追いつかれないだろうなってぐらい
生命さんが来るんじゃねえかって
感じのリズムだったとは思います
登ってからそこから一旦下って
吊り橋みたいなやつだったんだっけ
ちょっとテクニカルというか
若干走りづらい下りの区間を進んでいって
多分今年は結構ボリュームゾーンの方
その辺が多分雨でぐちゃどろになってたと思うんですけど
自分が撮った時はまだ
今年はそんなに濡れてなかったですよね
滑るは滑るけど
去年みたいに雨はまだ降ってなかったし
リズムよく下りていって
吊り橋を渡って
その先がまた激登りみたいな
そうそう激登り
スズラ登りで激登りだね
でもあのシャドウになると
若干出力が思うより上がらないなって感覚は
ちょっとありましたね
あのタイミングぐらいで
あれちょっと足がピクピクしてたのもあの辺でしたっけ
まだでしたっけ
そうです
吊り橋の手前の下り基調の林道のところとかは
ちょっと速いなって
こんなペースでずっと行くのかなっていうぐらいのペースだったのは覚えてて
あの急登に上がった瞬間
自分は出力一定で行ってたから
急にちょっと離れ始めたから
やっぱ急登はきついのかなっていう感じはありましたね
走る練習ばっかしてたんで
ああいうなんか走れないシャドウじゃないですけど
そういうとこに入ると急に動かなくなるというか
もう明らかにやっぱり練習が足りてない部分だったかなっていうのと
ちょっとやっぱり下り気持ちよく降りすぎたかなっていうのはありましたね
ヤギさんを引きちぎろうぐらいの勢いで下ってたんで
割とこんなここの区間で飛ばして大丈夫かなと思いながら
でも行きますよって感じだったし
とりあえずちょっと様子見ながら行こうかなっていう感じで
並走してるような感じだったかなっていう
45:05
で登って笹上に
いたのが
ハギさんの同期の
同世代の
同世代のエースというか
そうですね
座ってましたね着いた時はね
黒姫とかでもやっぱ戻してたりして
そんなに体調というか身がやられてたっぽいんで
笹上ででもやっぱ戻してたのかな
体調はそんなに余服はなさそうでしたけど
ゲラ君なんか声かけたの?
いや声かけるなよオーラが出てたけど
後からお前の目がムカついたって言われて
大須選手から
ゴール後もゴールした途端お前さみたいな感じで
笑いやがったなみたいな笑ったつもりは全くないんだけど
笑いやがってってゴール直後にも言われましたけど
言いがかりもはなはなしいっすね
辛そうだったんで変にレースに集中してるし
トップ争いしてるから
僕は長男君のフェイサーもだったから
変に声かけるのもあれかなと思って
ただ同世代だから
個人的には長男君にも頑張ってほしい反面
大須選手にも頑張ってほしいなと思いながら
思ってたんですよと
付き合いも長いですしね
自分なんかよりだってずっと前から
一緒に走ってたというか
一緒に走ることはあんまないけど
世代は一緒なんで
長男君は笹上にどんな感じだったんですか
笹上ですか笹上は
またいつものルーティーンをこなすだけなんですけど
ただちょっと手前の激登り区間あたりで
内転筋というか
膝の上の筋肉のあたりですかね
あの辺がピクピクしてたんですね若干
ちょっと痙攣気味というか
脱水もちょっと脱水気味もあったのかもしれないんですけど
あんまりそれを声に出して
サポーターに伝えるのもあれだったんで
ちょっと小声でつられすつられす
ドロップマックというか
自分の荷物から
灼薬肝臓とですよね
あれを取り出して
こっそりポケットに入れて
一応ちょっとあんまり
大瀬さんは含めあんまり周りに悟られないように
忍ばせて
48:00
動き出してそこ出た後に早速摂取して
ちょっと収まったかなって
意外とちょっとやばいかもって思ってましたその時
このまま押し切れるかどうか
50キロぐらいなんで
なんとか持つかどうかっていう感じで
ちなみにサソコミネで
カメラを忘れそうになったって話を聞いたけど
よくある話ですけど
ちょっと足元に置いてたんで
出際にやばいやばいって普通に
回収しましたけど
そんなに
よくある話です
いつもはサブのカメラ持ってたりするんですけど
今回は1台しかなかったんで
忘れなくてよかったなと思っております
サソコミネのカレーは食べたの?
いやいやいや
ハギさんは食べたいって言ってましたけど
全然そんな時間なかったですね
食べられませんでした
エイドのスタッフの方にカレー食べますかって言われて
食べたいと思ってチラッと見たら
長くんが準備終わってたんで
泣く泣く泣く泣く
すいません行きますって言って
ハギヤラ君は食べてから追っかけて間に合ったんじゃないの?
いや割と勢いが良かったんだよ長くんが
先に行かせても追いつくまでに結構時間かかるなっていうぐらい
まだその時点では感じてたんで
先着いた方がいいなと思ったのと
あの後も割と走れる区間続くんで
前行った方がいいかなっていうのと
そこで大瀬選手をパスしたんで
あんまモタモタしてるとは
もったいないなっていうのもあったんで
さっさと着いちゃった方がいいなっていうんで
行きました
笹上稲を出てから
西登山入り口大林林道
都学指揮所ですね
ここで1位になったんですけど
1位になってから走りとか変わったりした?
いや特に大きくは変わらなかったんですけど
ただちょっと足の競練の不安と
球闘に入ると出力が上がらないっていうのがあったんで
とにかく目納さんですかね
都学指揮の目納さんの手前までが
たぶん自分にアドバンテージがある区間かなっていうのは
思ってたんで
だいぶ萩さんに鬼引きしていただいて
変わったわけじゃないんですけど
とにかく必死に食らいついていくみたいな
でもしばらくは調子よく走ってましたよね
51:04
どの辺までかな
大橋林道くらいまでは結構
そうですね
でも割とずっと走ってたかなっていうのは
有志鉄線のところとかも含めて
まだ全然走ってる間
うちらが走ってるときは雨も降ってなかったですし
かなりトレイルの状態は良かったですよね
そうあそこは全然普通に走れてて
後からいろいろ言われたところで
後続選手と小林くん高丸くんたちの
グループの通過時間がぐちゃぐちゃで
有志鉄線に突っ込んだ人もいるとか
突っ込んだ人が多いの?
相当足元スリッピーだったみたいですよ
自分らが通ったときはすごい気持ちがいい
走りやすいトレイルで
それを堪応しながら
気持ちよく走ってた感じです
萩原くん笹上根から東岳州の間って
長尾くんでどんな感じだった?
笹上根から東岳州も
でもやっぱ走れる区間が多いんでそこは
相変わらず好調だなと思うのと
あそこ途中で湧水路なのかな
出てて結構自分とかも毎年あそこ
去年も一昨年は行ってないのか
一昨年とか頭から水浴びてたところ
そのままスルーして通過していくぐらいだったんで
割と熱もこもってないし
まだ全然調子はいいのかなっていう感じではあったかなっていう
この時点で天気はどうだった?
曇り?
曇り?じゃあ雨はまだ降ってなかったんだね
雨も降ってないですし
水かぶんなかったって言ってるのもあって
天気もそもそもそんなに熱くはなかったかなっていう
長谷くんも脱水とかその辺は全然心配ないみたいな感じで
ちょっと経年気味だったのは気になりましたけど
でも普通に走れるパート走ってる分には
そんな熱いとか
滝汗で足元がびちょびちょとかそういう感じも全くなく
でも確かに足はゆってたね
つるだか経年で水とかいっぱい飲んでたけど
ちょこちょこそうですね
54:00
一応脱水かもしれないということでちょっと多めに取ったりはしましたけど
でも走れてはいたんで
飲んだら回復してるって感じだったかな
そうですね
その灼薬も2,3回取って
それでだましだましじゃないですけど
でも大事にはいたらず
走行ペースはそんなに落ちてる感じはないけど
途中であっていうのはそういう意味でちょっと増え始めたかなっていう
区間ではあったんじゃないかなとは
あっていうのはちなみに
つりそうとか経年がみたいな
極端に走っててもすぐなお分離れるなとかっていう感じはなくて
どっちかというと急につるとか経年がって言って
急にストップしそうになるっていうのがちょっと何回かある
結構やばそうな感じですね
このままちゃんと対処しないとちょっと
あれかなっていうのは何回かはあったかなっていう
最近我々の中で
LDAとかの中で流行りなのがマグネシウムスプレーですかね
つりそうになったらそこにかけるっていう
なのでボトルを丸々一本持つ必要ないんだけど
ちっちゃいやつに入れて持っとくと結構いいかなと思うので
あんまり足つる機会はないと思うんですけど
どっかで試してみるのがいいかもしれないね
でもそうですね
自分も9時の時とかも一応トレンドもあったんで
PRローションじゃないですけど
マグネシウムオイルとか忍ばせてたんですけど
今回は多分脱水は大丈夫だろうみたいな
過信もあったんであんまりそっちまで頭回ってなかったです
つけたらもしかしたら緩んだかもしれないですよね
そのままトップをキープして都学誌まで来たわけですが
ここからが今までの話を聞いていくと
長岡の中では目納さんですかね
そこの上りが結構肝なんじゃないかなと思うんだけど
目納さんまではどんな感じで都学誌ついて
目納さんか
その辺になる頃には結構やっぱり
先頭走ってたのもあって
だいぶ大瀬さんとの差をちょっと気にしていてですね
大橋林道の確か通過かな
通過時間を萩さんとかに途中で見ていただいたりして
57:02
結構離れてたんですよねその時点で確か
30分くらい離れてたと思います
離れてたんでだいぶ走りやすいパートで
頑張って走ったっていうのもあって
多少リードできて
都学誌に入った時点で岩垂さんにまた
笹上の時よりも後続との差が全体的に2倍ぐらいに
開いてるよっていう話をしてもらったんで
本当にぶっ潰れて一歩も足が前に出せない
ような状態にさえならなければ
そういう状態にならずに目納さん登りきることさえできれば
なんとか逃げ切れるじゃないですけど
今の位置で走り切れるかなっていう感覚は
萩さんとも話してたし岩垂さんとかに送り出される時も
ウィニングランじゃないですけど後はもう行くだけだっていう風に
送り出してもらったんで本当に内心やっぱり
敬礼だけはちょっとなんとか来ないでくれじゃないですけど
なんとか持ってくれっていう思いは抱きながら出発しましたけど
本当目納さんに関しては
そんなに多分誰が登ってもそんなに大きく
ペース感が変わる区間ではないので急遽すぎて
なので淡々と登っていければいいんじゃないかなみたいな話は
萩さんともしてたと思うんですけど
途中で一回でもロスト仕掛けたんですよね
ロストというか
なんか急にコースマークじゃないあれだ
GPXでしたっけ
時計のGPXが外れて
自分のも長尾くんのも外れて
後から聞いたらあそこ絶対外れるらしくて
そうなんですか
あんま自分記憶なくて去年通過してないというのもあるんだけど
ジミーさんか誰かに聞いたらあそこ絶対外れるですよねとか言ってて
大会に言っときますとかは大会後に言ってましたけど
一回ロスト仕掛けてと思い勘違いして
結構焦ったかなっていう
ここで本当にロストで大ロストになると
多分後ろとの差が一気に縮まってくるなっていうのがあったんで
だいぶ焦りましたね
結果的には萩さんがちょっと下に降りて見て帰ってきて
5分ぐらいですかね
1:00:01
5分も経ってないと思うけど
5分経たないくらいですかね
3分ぐらい割ととりあえず看板があるとこまでバーっと下っていって見て
間違ってないの確認して登り返して
もう一回行ったって感じだったんで
そこまで大事にはいたらずに登っていって
登り切ったところにモクモク連のメンバーとかが
3人ぐらいで言ってくれましたっけ
3人ぐらいだったかな
ショウ君とかいたかな
そうですね
そこで登り切ったあたりだったんでめちゃくちゃ元気もらって
よしと思って下り始めたら全然下れなくて
あれ結構下れなかったですよね
まあそうね今までの下りって言ったペースから比べたら
さすがにもう結構足に来てんだなっていうのは感じたかなっていうところかな
ただでも急な下りはもうここ最後で
もう一回登り返しはあるにせよ
ほぼほぼきつい下りはここだけだから
頑張れと思いながらペーシングしてた感じではありますけど
下連でみたいな下りですよねあそこもね
下連ではないか
車道的には近いですよね
あれくらい急になっちゃうとなんか
今まで気になってなかったはずの足のスレとかが
急に痛み出したりとか指が靴に当たったりとかで
そういうのもあって全然歩くじゃないですけども
ジョギングよりゆっくりぐらいのペースで
降りる羽目になる
ブレーキかけないで下るにはちょっときつい傾斜って言うんですかね
そうですね
特に100マイルってかその時点140キロとか
45キロとか走ってきた足には
ノーブレーキで下ってきる車道ではないぐらいだから
いくらトップだとしても結構つらそうだなっていうのは
元気だったらね普通にそんなにブレーキかけずに
降りてきるんだろうけど
100マイルの後半にあの車道の下りはやっぱりちょっと嫌ですよね
なかなか走っていきたいですけどね
なかなか前に突っ込んじゃうんじゃないかっていうか
支えられなそうで
止まれなくなってももう本当に止まれないっていうか
止まるための足がもう残ってないっていう感じで
ちなみに目の方から一回下ってからさ
もう一回登って下るよね
1:03:01
その辺はどうだったの
その下りも最後の方ちょっとコース変わってましたね確かね
なんかあんまり
おととし萩さんと走った時は結構ちょっと落差があるところとかもあって
ちょっと嫌だなと思ってたんですけど
それがなくなって比較的走りやすい感じになっていて
登りも全部走れるぐらいの車道でしたよね確かね
そんなにきつくなかったし
下りも走りやすかったし
なんでその登りたぶん200アップぐらいとかでしたね
300アップあるかないかぐらいでしたっけ
さすがにちょっと歩きも混ぜながらだったと思いますけど
本当の最後の登りだと思って
なんとか萩さんにケツを追いかけて
ぐらいついてっていう感じで
だいぶあのあたりまで来たら文句言ってた気がしますね
早いね歩いてる
結構文句言ってましたねどの辺からかな
どこからだろう
それこそ大橋林道から都各市の区間あたりで
ちらちらと萩さんが早すぎますとか
ちょっと歩かしてくださいとか結構ブツブツ文句言いながら
でも萩さんじゃないとなかなかこんな風には言えないんで
そこは助かったかなと思います
早すぎますって言ったら萩原くんがある程度ペースコントロールはしたの
気持ち緩めたりとか言っても結構走ってましたけどそれでも
だって萩さんが走り続けるからしょうがないじゃないですか
本当走ってるから大丈夫なのかなっていう感じと
結果的に大丈夫でした
ペーサーの存在は偉大だなと思いましたよ本当に
多分一人だったら歩き通してるようなとこもやっぱり引っ張ってもらえると
全然違うなと思うんで
結構今回あれですよねペーサーつけてた方が少なかったというかそんなにいなかったみたいな
そうだね
今年は少なかった印象があるかなっていう
なんでなんでしょうねちょっとわからないですけど
そうだね
でもやっぱりいてくれた方が
確かに絶対いいと思うけどね
レースを走るっていう意味では絶対アドバンテージがあると思いますし
ちょっとした値上げがあったからじゃないな
そういうことですか
1:06:01
今年確か1万2000円だった気がするんだよね
ペーサーエントリーも値上げしたってことですか
確か去年まで1万円だった気がするけど
今年1万2000円だった気がする間違ってたらごめんなさい
最初の台それこそ110キロとかの最初の方は確かペーサー3000円とかでできたはずなんで
割と1万円超えてくると多分ペーサーする側も気軽になかなかできるっていう人がもしかしたらちょっと減ったのかもしれない
かもしれない
他の大会と被ってたとか色々あるのかもしれない
真相はわかりませんが
結果出したいと思うんだったらボカつけた方がいいと思うけどね
あと確実に完走したいとか
そうですね 完走目標の方こそ絶対にいたほうが
いたほうがいいかなと思うけどね
登り切った後は
この先もまたコースが去年一昨年とは変わっていて
距離は伸びたのかな
イズナリンドまでは伸びてるはずだよ
イズナリンドまでの間はひっこらえきながら走っていって
そこに着いたらジミーさんがいらっしゃる映像だったんで
会えるのを楽しみに走ってたともありますけど
そこにミルクティーがあったんで
なんかもうだいぶやっぱり精神的に結構疲れてきてたんで
そうなると意外とああいう甘い飲み物が欲しくなるのか
なんかわかんないですけど
他の水分とかっていうのもミルクティーがすごいうまそうに見えて
そこでそれをいただいて持っていきましたね
動画でもフランス国にミルクティーいっぱい入れて持ってたね
そうですね
後で閉会式の時に言ってましたけど
石川ひろきさんがこれを入れてくれって言って
ミルクティーを置いてるらしいですよ
そうなんだ
一押しらしいです
他の映像でももしかしたらあるとこあったんですかね
ちょっとわかんないですけど
そうなんだ
石川さんもイネズナエンドに登場してたね
映像の手前の500mぐらいのとこに誰か立ってるなと思って
ジミーさんかなと思ったら石川さんでした
あれもやっぱ元気出ましたね
1:09:03
聞いてると結構いろんなところに石川さん現れてくださってるらしいですね
レース中とかも
RDに会えたらやっぱ元気出ますし
石川さんに頑張れって言われたらやっぱ
そこでやっぱり石川さんにこのまま優勝してよじゃないけど
握りきれるだろうなと思いながらも
そう言ってもらって改めて実感が湧いてきたじゃないですけど
そんな経験したことないんですみたいな話をちょっとしながらも
3分半で行けって言われて無理ですって
でも本当にトップ争いとかバチバチやってるときは
本当にそれくらいの出力残しておかないといけない区間ですよねあそこに関しては
本当は3分半は早すぎるかもしれないですけど
でもキロ4ぐらいとかで走ってる人いましたもんね多分ね
キロ4とかで走れるのかな
いるんじゃないかな
白川くんだっけ誰か4分台で走ったとは言ってましたけどね
一瞬とかじゃないのかな
でもそのパートが最後7キロぐらいでしたっけ
そうだね
一応でも20分以上は多分空いてるかなっていうのがあったんで
7キロで20分だったら
キロ2分ぐらい追っかけてくる人と離れてたとしても
逃げ切れる
だからアギさんはもうちょっと早く来たそうでしたけど
キロ6で勘弁してくださいぐらいな感じで
何とか何とか走ってた感じですね
置いていきますよって言われてたから
スタート前に
自分がアギさんを引き回して置いていきますよぐらい
全然そうはなんなかったですね
長岡はちなみにこの区間はキロ6分11が平均ペースでしたね
そうですね
これがいっぱいいっぱいでした
この区間はほとんどほぼ登りはなくて
全体的に登りないって言いながらもちょっと最初の方登ってましたよね
ジリジリと
最初だけね緩やかにね
最初の動画ですかね
それがすごい嫌で
小さな登りでも足の痙攣がまた来るんじゃないかっていうぐらい
結構いっぱいいっぱいだったんで
1:12:00
それが終わってやっと下ってんなっていう感覚になったときに
初めてちょっと安心したじゃないですけど
何とか何とかないそうだなっていう感覚で
全然下んないよねあそこ
一応下ってるらしいけどね
そうなんですよねなかなかちゃんと下りに入った感じがなくて
15分20分ぐらい走ってからやっと下ってるかなみたいな
去年までのブルドーザーの後みたいな
ちょっと嫌な感じのトレイルじゃなくなってたんで
もしあのコースだったら最後が
だとしたらちょっともっとやばかったかもしれないです正直
まあさすがに20分差があればね大丈夫だと思うけど
結構急な下りのトレイルとかもあったんで去年までのコースだと
あれをちゃんと走り切れたかって言われると
あんま自信ないですね今振り返っても
なのでコース変更元に戻ったっていうのも
自分には良かったかなと助けられたなと思います
最後のウィーニングラウンはどうでした?
ウィーニングラウンはどうでしたかね
まあもう最後の最後まで結構ちゃんと走らされたんで
しんどかったですよ
言うてもまあキロ6分ぐらいであれかな
だんだんと走って
でも最終的にピクピクしてはいましたけど
痙攣したりも本当に大痙攣みたいなのはなかったんで
正直に言えばもうちょっと走り続けられるくらいの感覚では
めちゃくちゃきついんですけど
それくらいの感覚でフィニッシュのエリアには
帰ってこれたかなっていう感じがします
そして無事ゴールということで
ゴールしたらダメージとかはどうだったの?
いやまあもう
実際足の状態としては
まだ走れるぐらいの感覚はあったんですけど
まあ疲れてはいましたよもちろん
でもなんかしゃがみ込んで立ち上がれないとか
そういう感じではなかったんで
やっぱりトータルで潰れることなくうまく走れたのかなとは
結構ギリギリな状態でありましたけど
うまくまとめられたのかなと思います
やっぱ潰れた100マイルほどダメージが大きいもの
やっぱないじゃないですか
1:15:01
だからやっぱりうまく走れたんだなっていうのは思いましたし
あとはなんだろうな
胃腸とかあんまり食べたいとか酒飲みたいとか
そういう感じではなかったんで
結構やっぱり頑張っちゃいたんだろうなと
当たり前なんですけど
サボってたわけではなくて
足は残ってる感覚はありつつも
やっぱり相当きつかったなっていうのは思います
ゴールしてからビール飲むまではどれくらい時間かかった?
そんなにすぐ飲めなかった?
結局その日は飲まなくて
翌日もハリーさんとノーアルコールを持ってきてたんで
それで乾杯したんですけど
その日の夜家に帰ってきて
やっとありついたわけでした確か
じゃあ家に帰るまで飲まなかった?
フィニッシュしてから24時間以上飲まなかったということで
あんまりちょっと自分らしくはないですけど
トップでゴールしてどうでした?
いろいろインタビュー受けた時とかも話しましたけど
正直スタート前のやり取りとかでもそうですけど
全然自分が優勝するとは思ってなかったんで
嬉しいっていうよりはどっちかというと驚いてるというか
いまだにあんまり実感湧かないですけど
逆に田中さんとかどうですか?優勝した時とか
そういう実感とかありました?
幸運に優勝した時はどうだろうね
実感ってなんだろうな
よくわかんないですよね
優勝したなって感じくらいかな
そうですね
あとは今回も動画撮ってたんで
しめしめと思いながら
あんまり撮れたかないかなと思ったらそれなりに撮れてたんで
流石に優勝した動画はあんまりないかなとか
ぼんやり思いながら
何でしょうね
今回は岩垂さんがサポートについてくれたりとか
萩さんがペーサーについてくれたりとか
萩さんが車を購入していて
1:18:01
それで朝も前日から送り届けてもらったりとか
いろいろ条件が整っての結果だったんで
練習してきたことは身を結んでるとは思うんですけど
半分以上は運が良かったじゃないですけど
いろんな人に助けられて偶然が重なった結果で
全部が噛み合って今回の結果になったのかなっていうのは
なんとなく驚きと同時に
いろいろハマったんだなっていうのはちょっと思いましたね
本気を出すんだったら
運転手付きでレース会場来いってことかな
アドバンテージはあると思います
ありますね
一応ちょっとだけ運転したんですけど
本当に15分くらいでしたもんね自分で
申し訳ないなと思いつつもやっぱり良かったですね
萩原君は優勝したペーサーをしてどうでした?
優勝したペーサー?
今聞こえてます?
聞こえてるよ
今スマホの充電が切れかけてこれ外してやってるんで聞こえてるんで大丈夫
優勝したペーサー
多すね
割とペーサーなのに自分にもいっぱいおめでとうって
メッセージとかがいっぱい来ました
長岡はその10倍か20倍くらい来てるのかもしれないですけど
割といっぱいいろんな人が良かったねって言ってくれたんで
意外とペーサーも切られてるのかよくわかんないですけども
っていうのもありつつ
まあでも面白かったですけどね
なんかそんなトップで走る景色ってペーサーとはいえあんま経験することないんで
やっぱゴールの新越っていう大きい大会のゴールのゲートをくぐり抜ける瞬間っていうのは
やっぱいいなって思ったりおめでとうって思ったり
やっぱちょっと自分も悔しいなって思うのもちょっとあったりとか
悔しいっていうのは自分が結果が出せてないってこと?
自分も結果出したいなとかいろんな気持ちはありました
逆にそういう意味で言うと
一昨年ハギさんがギリギリ表彰台に届かなかった
11クラブに留まってしまったっていうことも含め
それで去年改めて最初から表彰台を目指した走りをして
1:21:00
ちょっとうまくはいかなかったことはありましたけど
そういうのもやっぱり見てましたし
なんて言うんですかね
それでまた逆の立場でペーサーをしてもらって
こうやってまさかトップだとは思わなかったですけど
まず表彰台に上がれるっていうことがすごい嬉しかったですし
本当は一緒に乗りたいんですけどね
一緒には乗れないんですけど
そういう気持ちで結果が残せたっていうのはすごい嬉しかったですし
またハギさんの何か悔しい気持ちじゃないですけど
何か火がつけられたんであれば
それが一番の喜びかなっていうふうには思います
総実楽しかったですけどね
思ったのは後の写真
他のペーサーと選手の写真とか見てても
ペーサーつけてる選手は
選手の方が結構笑ってる選手が多くて
ペーサーの方が笑ってるけどちょっと真剣な感じはあるのかなっていう
写真が結構見られたかなっていう
選手はより楽しめるというか
リラックスして走れるっていうのがあっていいのかなっていう感じはあったかなと思いますね
やっぱり一人で走ってると
カメラに向かってブツブツ言ってるだけなんですけど
今回はハギさんにずっと文句言えたんで楽しかったです
思ってることをやっぱり
走りながら走れるのってやっぱりいいんじゃないですかね
溜め込んで
ダメージじゃないですけど
溜めて溜めて
辛い思いをするよりは
発散する相手じゃないですけど話し相手がいてくれる方がいいと思いますし
一人ごとでもいいのかな
ちょっとわかんないですけど
本当にブツブツ
俺新越のペーサー長尾くん踏みで4人ぐらいやってるんだけど実は
割とやっぱり後半はみんなブツブツ言ってるから
そういうもんなんですね
そういうもんでそれを
左から右にじゃないけど受けなんかしながら
進んでいくみたいな
ペーサーとしての経験はハギさんが何人も表彰台にも送ってますし
そこはもう
長尾くんで3人目だね
3人目の表彰台ですね
優勝者を出しましたペーサーです
1:24:04
長尾くん今後の予定は何かありますか
今後ですか今後の予定は
レースはトレイルレースはまだ何もないんですけど
あれですねイベントで言うと千岩山100マイルにお邪魔する予定になっているので
それが11月の末ですかね
確かFTRとかと同じ週だった
ペーサーつけないの
田中さんもどうですかよかったら
もし時間があれば
いろいろつよつよランナーの皆さんに声をかけたりしているので
もしよかったら部分的に
俺参加じゃなくてペーサー
ペーサーで
やるならペーサーかな
毎回走ってますもんね田中さん
僕があそこのコースレコーダーホルダーでしょ
コースレコーダーそれを目標に
そんなに頑張れない気がします
普通に抜けると思うけどね
楽しんで走りたいなと
ペーサーも大勢つけられるみたいなので
いろんな人と走れたらいいかな
3週4週5週でつけられるかな
それが楽しみなのと
あとは何ですかね
去年はだいぶマラソンを頑張ったんですけど
ちょっとやりすぎて疲れてしまったので
今年はあんまり労働は力を入れずに
来年の新城ダブルの感想とか
そのあたりを目標に
冬場の秋冬も
トレイルというか
上りにフォーカスした練習とか
しっかりまた進めたらいいかな
なんて思ってますけど
そんなとこですかね
あとは来年萩さんが
もう100マイルレースとかに出るかわからないですけど
そういうサポートとかも
もしできたらいいなとか思ったりしてます
岩谷さんと萩さんに
最近お世話になりっぱなしなんで
H3という新エース
できたらいいなとは思ってますけど
萩浦君は予定は
僕ですか
僕は
トレイルは
10月の某
1:27:01
みんなで出るやつと
そうですね、それもありましたね
あと
タイを行こうかなっていうのが
あるのと
長いトレイルは
今年のテレビさんは
一旦お休みして
来年走りたいって気持ちが出たら
出ようかなと今考えてるような感じですけど
ありがとうございます
ちなみに長尾君の中
打ち首ってもう決まったの?
ああ、はい
ガチオート
タンザーのランニングイベントですけど
予定としては
12月22日
の日曜日ですね
この日に
長尾もこっちに
秦野に引っ越してきているので
近所といえば近所なんですけど
秦野徳川公園ですかね
の中の三角スポーツセンターっていうところを会場にする予定なんですけども そこからグルグル一周10キロショットぐらいのループを回る
ベース風イベントですね それが12月22日にやるので まだ募集は始まってないんですけど またガチオから告知があるんじゃないかなと思います
ガチオから 自分は裏方なんであれですけど
結構多分走らされるし 急遽もあるしで面白いコースかなと思うんで
ぜひ
力試しをしたい 思い切り走りたい人がいたら
参加していただけるといいんじゃないかなと思います ちょっと1回台風で流れてしまっているので 次は雪とかが降らないことを祈って
準備したいと思います 雪降るのかな12月 12月はまだ大丈夫じゃない 多分
どうですかね まぁ一応山なんで
スパンザーはそんなに 入り口のとこなんで そんなに大丈夫かなと思いながらも
まぁでも降るときは降ると思うので
無事に開催できたらいいなと思っています
はい ありがとうございます
それではちょっと最後に宣伝ですかね
宣伝じゃないか 最後に質問・フィードバック等は
ハッシュタグウィラブタイマー ハッシュタグタイマーズとつけてXより投稿をお待ちしております
1:30:05
またですね ドネーションも募集しておりますので 活動費の足しにしたいと思いますので皆さん
もしよければお願い致します 2024年新逸語学100マイル優勝の長尾昭人さん
ペーサーの萩原ひさやさんでお送りいたしました
はい じゃあ本日は以上にしたいと思います 長尾くん 萩原くん ありがとうございました
ありがとうございました
