00:15
はい、みなさん、こんばんは。
こんばんは。
Cult of Dope Trailですよ。
いいよ。
始めます。このポーズキャットは、趣味は広島の定山で揉んでってことと、
午後2時、3人のトレイルランナーの男子、1人のトレイルランナーの女子が、
ゲストとともに語る番組です。
ローカルトークを中心に、山のこと、走ること、またまた大会のことなど、
好奇心に導かれるまま情報を伝えさせていますと。
導かれるままって言っても反省。
そうですよね。苦手なんですよ。
今日2回目なんで。
はい、というわけで、みなさん、こんばんは。
こんばんは。
萩原です。
河合です。
前田です。
鈴木です。
そして、ゲストの。
太田です。
しげさんです。
8話目に続き、9話目も、今回、ジャブル収録ということで、始めていきたいと思います。
9話目何を話したかというとですね、お待たせしました。
熊川リバイバルトレイルレース。100マイルのレースの振り返りになります。
はい。
改めまして、和田さん、しげさん、前田さん、入賞おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
かっこいいですね。
ゆれんじっこですね。
ちょっとさっきから雑談でちょろちょろとお聞きしたんですけど、さっきから和田さんがトゥルントゥルしか言ってなくて、
記憶が。
いやいや、それは一部分。
そこの部分に関してはトゥルトゥル。
でもね、トゥルトゥルの言うと前田くんはわかる。
あそこトゥルトゥルだって。
ちょっとそのトゥルトゥルが何なのか。
話の流れっちゅうね。
そうですね。
ちょっともうそこがパワードすぎちゃって、記憶が。
そのトゥルトゥルはじゃあまた後で話が出てくる。
結構後半出てくる。
そうですね。
大事な部分。
大事な部分。
気を抜いたら選手セーブに答える。
結構ヤバいですね。
結構ヤバいですね。
そうか。
九州、熊本県。
熊本ですね。
これ110キロもあったじゃないですか。
そうですね。
167キロと
102キロ。
それぞれ標高っていうのは。
熊川コースが9400dプラスです。
03:00
で、川辺川コース102キロが5800ということでした。
ね。
なんか今回の100キロのほう、
クレイジーカラーくん、どりさんとかも。
西村さんと。
西村さん。
ね。
どりさん。
どりさん。
竹村。
竹村。
竹村さん。
だから結構あっちのほうが。
層が厚かったですね。
層が厚いから。
ラッキー。
そうそうそうそう。
こっち来られたらおしゃれな。
UTMFかぐらいのメンツが。
今回2回目なのにすごい豪華なね。
メンツのセスタスがたくさん揃いましたよね。
時期的にね、たぶん。
6時とかに出るから。
なるほどなるほど。
あと100キロ、この時期に100キロ走るのもなかなか。
っていうのもあったりとか。
運営がやっぱり声かけして頑張った人たち。
あっちにね、すごいメンツがいてね。
そうですね。
早々たる。
すごいな。
前だったら早々たるね。
そうですよね。
海浦さんとかで。
ね。
ハンダくんとか。
ハンダさん。
ワンガンのね。
ワンガンのね。
ハンダくんはね、俺で平成中見てないから。
スタート時もね、どれがハンダくんか分からなくて。
僕は唯一判別できる方法が、あの黄色いキャップ。
そうだね。
ワンガンの時もそうだったよね。
あの黄色いキャップ。
ワンガンの時もね、着てました。
しかもハンダさんって誰に見えるだったんだよね、ワンガンの時は。
そうです。
なんでだって謎なの。
あの黄色いキャップは、広島の大川さんも着てました。
そうそうそうそう。
大川さんも例えば妻が分けられてました。
そうですね。全く同じキャップ被ってました。
大川くんは柴木です。
ずーっと後に出てくるけど。
柴木は県に入ってます。
あの、大川くん。
大川。
大川。
大川。
大川。
大川と大川。
柴木。
これはまあ、オイオイですね。
あともう出てきます。
あともう出てくるかもしれない。
盛りだくさんですからね。
盛りだくさん。
前田くんはいつもの同じように台本作っていただいてるんですけどね。
今日はちょっと小ネタという欄がありまして。
これは僕の思い出ですね。
そうですね。
この小ネタの一回大きさが何円だよって書いてあるので、半分使ってあげるかという。
まあ、大きさの話はまあ、最後にちょろっとね。
この中のこの小ネタ結構面白いの。
このワードだけでも結構面白いんですけど。
これをチェイスしてちょっと伺っていこうか。
まあ、流れ的にはまず概要をね。
今ざっくり話したんですけど。
何か具体的な概要ありますかね。
06:01
そうですね。一番はコンセプトで災害復興ってところですかね。
ここが杉野国出ていて。
広島もね、さっきしげさんの話。
一話前でも豪雨災害の話ありましたけど。
一言じゃないなっていうところ。
いや、本当ですよ。
我々も大土砂災害って本当に隣り合わせの地域住んでますから。
その復興を応援しましょうということで。
熊川の源流から河口までを辿っていくっていう。
奥からもう渋というか海に向かって。
河口の広い海に向かいますね。
それは本当にあれですよね。
言うたら熊本県の災害って川の氾濫とか。
川を辿っていけば災害が受けたところを大体見れるっていう。
もうずっとそうですね。
1回目、2回目のネットが出てきて、
去年の放送と同じとこだとちょっと覚えてたんですよ。
去年行ったときは橋?
川の高いところに橋があるのに、そこに木がワーッと立ってた。
めっちゃ高いところに架かってて。
今年行ったら橋を落として消えた。
完全に道はなくなっちゃったんですけど、
こういうところとかちゃんと綺麗だったりとか。
護岸工事ができたりとか。
護岸じゃないな、壁面か。森面の工事ができたりとか。
そういうところも垣間見れたりとかしてて。
たぶんすごい年月かかるのは多分ちょっとずつなってるのを感じたので、
やっぱりこういう中で開会してもらってるので、
やっぱり最後に行かないといけないのは義務ではなくて、
行きたいなっていう感じで。
最初のホームページとか見ると、結構グッときますね、本当に。
ちゃんと読むとグッとくる。
あのバックボーンを知って走るのとそうじゃないのと全然違うなっていうのは。
連続して出ると復興ぐらい分かりますね。
要つないだなって。
本当にそうですね。
要つないで今まで続けてた。
ワンウェイでつないだってのは運営も含めて大変なことだと思うんですけど。
工事で使えないとか。
ちょっとこっち。
なんか行ったりとか。
行ったりとかして。
やったりとかして。
頑張ってるから。
何か良いのね。
感謝こそスレドですよ。
なんかいろいろツイッターとか見たけど、
コース変わったのになんか怒ってるみたいな。
09:03
そうなんですか。
なんかいますね。
ゲームプロでずっと。
でも俺はね、その人が俺のことをなんちゃかんちゃ言ってることはないんだけど、
コースが変わるのはトレーラーで。
そうしょっちゅう変わるわけじゃないけど、いけるしかない。
自然が相手ですからね。
関門時間関連は、運営だっていろいろ考えてやってて対応できなかったってのは反省材料として思ってるかもしれないけど、
半年とかそれぐらい前に運動した感じがあって、
期間があるし。
コースにだいたい進んでて、
どう考えてもめっちゃ変わってて、
今まで運動だったとこを見るか登りになったとこを見るかわからなくなってるんですけど、
誰にしても普通のことがある。
普通にやれば体が変わるわけだから。
でも聞けよって。
っていう話なんですよ。
言ってダメだったら仕方ないねってぐらいの感じで、
トレーレースは思わないと。
特に今回災害復興でやってるから、
本当は復興したいけど工事してるから、
今まで増えたって仕方ない。
もちろん工事してるから復興進んでるってことですよね。
そうそうそう。復興が進んでるから、喜びながらね、ちょっと登らないと。
あーなるほどね。
本当に何度涙を流したことか。
何の涙かわかんないけど。
あの回路だったらじわじわ走って登れたのに、
でもね、そういうのもね、受け入れる。
受け入れて、乾燥して、
乾燥したりとか途中引っかかっても、
それはもうトレーローレースです。
これフェーサーオッケーなんですか?
フェーサーオッケーなんですか?
確かに最終ランナー、
セブントレールって人たちの人が最終ランナーだったっけ?
最終ランナーじゃなかったっけ?
なんかね、雨の中ボールしてる人たちが。
そうそうそう。
友能さんがフェーサー。
だから何人かフェーサーされてた。
ね、セブントレール。
そう聞きました。
知ってます?これ言っていいのかな?
フォトキャスト始めようと思った時に、
セブントレールの漫画のフォトキャスト聞いてから。
あ、そうなの?
聞いてます。
で、聞いて、
これは我々もしなければならない。
こんなに広島の漫画のフォトキャスト語っていただけるんで、
我々もうちょっとやって、
まあこういう熊川のね、やって、
広島の人はどう思ったのかって、
いけないと思ったんですよ。
そうですね。恩返しですね。
会ったことないですけどね。
でも会ったことないけどね、それができるって。
12:01
いいことだし。
もしこれ聞いてくだされば。
ありがとうございますと。
もう一回来てね。
そうです。僕も行きます。
なんなら、僕は実は朝寝たりしてるんですよ。
ボルケーのね。
そこでまた。
まだ。まだ。
まだ。
言えないんですかね。
ボルケーエイクの話でちょっと喧嘩して。
言えねえ。
ちょっと分かんないです。
さっき終わった時。
あそこで言えばもう、この数の暴力で行けたんじゃないですか。
でもこれ今やってることは大丈夫なんですか?
分かんないです。
これ聞いてない人は大丈夫です。
僕がだから、朝のスタートライン立てるかどうかまだ分かんないです。
まあ立ちますということで。
思いがあるんだったら、僕らも色々英語の人が知ってくれたのが良かったんで、
このコースをちゃんと話して、きついところとか色々ある人が覚えてないところもあるかもしれないけど、
この広島議会とか聞いてる人が一人とも参加してくれたら恩返しなのかな。
というわけで今日はお二人にバシバシと思い出を語っていただこうかなと。
時系列で思い出しながらって感じですね。
この前に前日移動でね、
インナーファクト号に載せていただいて、
計算なめるな広島のメンバー、私もそうですし、大田さん、しげさんと、
もう一名が思い出せるかも。
メイン100%のトレーナー。
三原で90キロくらい旅をして、一度も着られなかったトレーナーを着てたような気もするんだけど、
誰かは思います。
4人で行きました。
行き帰り。
首都さんはすごいですね。いつもいろいろと送迎してくださって。
送迎して、首都さんは今回はサポート。
お二人ともだって、まおきさんもそうだけど、サポート選手。
他の人たちと違って、
東太の思いが広島の恩返しをしたいというのがあって、
極端に言うと、俺も全国のトップじゃないし、
前田君もまだまだ今から来てるし、
あんだけお金を支援してくれてるのに、なかなかないんですよね。
15:00
そんな簡単に読めるわけない。
確かにね。
普通は読めるわけないです。
僕らには棘はないけど、ある人にめっちゃ刺さりまくってる感じですね。
求める結果をちゃんと持ってるものを出して、
出し切ってやるっていうのがしかなくて、
どういう結果になるかわからないけど、
出し切って、恩返し的なものを一つずつレースできればいいなと思いながら、
だから葉っぱは欠けましたよ。
僕が去年5位だったから、5位だったから。
最低でもいいかもしれない。
その言葉をいただいて、うんうんと裏付きになった。
でもインデックス通りにいけばっていう話があったんですね。
そこは実力通りっていうのは最低限ではありましたけど、
まあいい経験になりましたね。
結果から言えば。
そういうのを話しながら。
そうですね。
じゃあスタートしていくまでの順調になって準備を進めて、
何かトラブルとか。
あれやこれや話しながら、サービスエリアで飯食ってついて。
エントリーの団体が来るまでに終わらして。
そうですね。
状況部屋のコテージ住む話。
コッテージ
正しい発音なのかわからない
コッテージかもしれないけど
コッテージ
外人の発音と日本人の発音の違いがありますね
名前があってね
チキンさんのコズキャスティって言って
カロスだね
コロスだって
キョウヘイさん
正しい発音
コテージも
ネイティブだった
そこで奥さんがスウェット
そこで来ていて
まあまあ
奥さんだなと
僕の中では記憶がいまいな
あのお方が
そんな感じでしたけど
インスタでアップしたよね
あれがスウェットかみたいな
にっこりした顔で
前日は特に問題なく
18:04
朝もそんなにキョウヘイみたいに寒くなくて
本当にもう基本
前の日ね暑かったから
これ暑くなるなと思いながら
だからウェアをどうしようかなと思いながら
その辺はみんなで話しながら
前田くんは
アームカバーで
最初のウォーターステーションまで
ちょっとついたけど
ただもうキャッシーついてるから
脱ぐタイミングなくて
だからウォーターステーションの最初
ついた時
最初が
12キロですね
最初ね淡々とここ登るんですよ
スタートして
スタートして
前田くんとちょっと並走したけど
先に立ってもらって
水上マウンテンパーティーっていうレースでも
ロングとミドルここ通るんだけど
俺もここ3回来てるから
水上に帰ってきて
去年だったから
もうね全部覚えてる
頭が
ウォーターステーション
本当にここは登っておいて
下りが結構きつかった
あそこで
なかなか滑りましたけど
もしこれ出る人は
最初飛ばさないけど
前に行ける人はもう本当に
ちょこちょこ
変に後ろいると
トレイルちょっと渋滞するかもしれないですね
あの感じだと
参加者が
エントリーで出発したら
212人くらい
そんなに渋滞しないけど
後ろ過ぎると
ちょっとストレスあるかもしれないですね
でも急いで
挽回するところ
そうですね
本当にねウォーターステーションまで
落ちておりて
僕が抜かした時はまだまだ
エンジンかかってるし
後半エンジンかかるの知ってるから
俺はもう先に
逆にエンジンかけないと
ゆるゆる行っちゃう
ちょっと無理やり
ウォーターステーション過ぎて
俺はそこから降りてたら
これもう背中しか見えない
頑張れって
結局その後ずっと林道
林道で次のエイドまでは
延々林道
見えてた
俺はそうで
そんなに悪くないな
って感じでずっと
最初のエイド1
30キロ過ぎたところで
見た姿
そのまま先行っちゃった
そのとこで一回あったけど
全然そこから離された
走れる
今は自分走れる
あそこは
微妙なとこっすね
ここを上位に来たければ
ここは全部走れる
21:00
100マイルとはいえ
やっぱりそこは走れるところ
上位に行くんだろう
走りました
ここは全く歩かずでした
でも遅いっすね
多分7とか
とりあえずちょっと急なところ
歩かない
一回歩き出すと固まっちゃうんですよね
足が
序盤です
結構長いけど
ここは
もし上位に行きたければ
走れる
そうじゃない人は
結構
バラバラ
バラバラ
もう全く見えんのですけど
ちょうど
10位前後の人が
パラパラ見えるっていう感じでしたね
見えない
森本さんとか
真ん中に来て
前田森本おれみたいな
もう一人おれ
この大会はね
さっきのポール使ってる人は
全部ポールオッケー
最初は使わなかった
前田君は使わない
僕はポール
使えない
僕も使ったことない
ポール好き
最近ですよね
ポール使い始めた
去年のNBAコースのね
死んだので
あれで一回死んだ
今生まれ変わってるんですか
そう
ポール使えるタイプはポール使おうと
そっから
トレール入るタイプは練習して
だから高めのトレーニング
練習して
自分なりに
やらないと
下りとか筋力しても
やっぱ違います
登りの緩やかなときに
ちょっと助力が
歩こうかなと思うところ
ポールでポーリングすると
少し早くなる
そこは使ってない?
最初の
オーターステーションのところまで
ここで出します
ここからしまわずに出します
食べるのも
全部出しっぱなし
なるほど
ポールを持って
しげさんは
僕の中でちょっとまだ
新しいんです
ずっと
昔々
まだ新鮮なんです
初めて見たとき
しげさんじゃないと
あれ?しげさんじゃん
だからね
カッコつけてるかじゃないけど
もうね
使えるものは何でも使おう
いう感じで
本当はね
スマートフォン
スマートフォンもあるし
なくなってきて
もう使えるものは何でも使おう
24:00
使ってオッケー
音型を感じるときもあるし
なくなってくる
でも全体的にやっぱり
使える大会は
僕らみたいにちょっと筋力が弱い人とか
女性とか使う
ポールは選ばれた?
使うポールは
なんかいろいろ
品定めしてた?
なんかね、しげちゃんも使ってる
トレーニングレース
ちょっと短めを
使って
110ぐらいが適正らしい
残りをイメージして
使ってみないと
向き不向きがありますからね
だから使ってない人は借りてみたり
して
登り寄せるため
使ってみたりして
いろいろ
台詞もいっぱいあるし
これは
好きなもの
高いけど
なるほど
そんなこんなね
林道堂を足すでしょ
淡々と
A1まではね
楽しかったよね
この後で
この後
暑かったっすね
川の上って涼しく
って標高がね
ちょうど5時から
5時スタートですね
ここら辺が3時間ぐらい
積量区間
67キロのA3まで
いわゆる積量区間
と言われてるので
とにかく高いんですよ
だってね
1600ぐらい
直車に行く
割とね
森じゃないんですよ
全部
直車が来るような感じ
手が開けて
開けてたり木はあるけど
剥がないような
状態
全部
体が慣れて
処理手順ができてないから
上もそんな感じ
それは
結構ウォーターステーションからA2まで
ギターが細かく
割とね
なんともって
急なとこもあるし
それから補給なし
ウォーターが
2があってそこが水
スポ取りのみ
ここから実施分20キロくらいない
きつい
結構水切れ起こしてる人多かったですからね
だって言うたら
そこの
広島南にあるんですか
水なしで行くよ
自販機もない
バリきついじゃないですか
さっき言ってたんだけど
あれが1500とか1600とか
27:00
行ったり来たりするんだけど
なんかね
俺もうそこで完全に去年のペースから
落ちちゃって
森本さんの後ろにずっと
パックで行ってたんだけど
きつい登りになると
登れなくなっちゃって
緩いとこはついていけるんだけど
ちょっとグッと上がるところ
で離され始めて
頑張ろうとして出力上げようと思って
全然出力上がらない
頭の暑さと
若干空気美味しかったかな
広島だと感じない
高さですからね
1700とかでなかなか行かないんで
焦ってもしゃーないから
そこで出力落として
同じく僕もあそこは
抑えましたね
僕は前にベップさんがいて
登りで離されたんで
落ち着いて
景色はいいね
景色は
左側ちょうど
登ってきたところから見たら
広島ではない感じ
山積みはあそこを見えるから
勢いよく行って
でも余裕はなかったけど
僕1枚だけ写真を撮りましたけど
すぐ閉まって
また行くかみたいな
でも写真を撮りたいような場所
写真撮れればいい
ちゃんと見てないと
踏み跡がない
踏み跡ないとこにテープを付けて
こう行ってくれる
ちゃんと見てないと
木の陰にないから
行くとこっちにある
なるほど
どこでもたどれる
注意しながら
結構
付けてくれてるんだけど
それだとわからない
本当にバッと
バッと開けてるんですよね
道がない
細かいやつがあるから
削られて削られて
足元がすごいフカフカなんですよね
フカフカだと反発がない
逆に難かったです
去年そこは
A2までは去年と同じコースだった
思い出しながら行くんだけど
無理やったなと思いながら
フカフカで
結構パンチがあるのが
何回か聞きました
フカフカのところが
来たと思ったら今度は岩肌が出てくるとか
このサーフェスの違いが
目まぐるしく変わっていく感じで
秋の来ない
67までで
体力結構
持っていかれるわけです
100キロのレースとか
あと40キロ頑張れば
あと100キロ
ですからね
メンタル的に
よく聞いてる
友さん
100キロまでは
そんなことはできません
必死
30:02
何とかたどり着こうと
長かったですね
昔のイメージだから
分岐から
Aに行って
Aに一遍降りて
またコース戻る
去年のイメージを全然忘れてて
分岐からずっと下りたと思ってたら
2,3回の
そこが
そこでね
ヘロヘロだしメンタルやられてるから
一旦そこで
諦めてはないけど
ちょっと落とした
そこでトップとか
ちょっとすれ違いでね
前からレアキャラ来た
レアキャラ
若さま
走ってる若さま
レース中に
若さまって言ったら
何も言わずにニコッと
さすが若さま
僕も全く同じ反応して
若さまって言ったら
ニコって
若さまですよ
若さま
あれでも前田くん
結構一緒
前だったよね
後半
博多さんはそこで4位だったけど
まだそこは飛ばしてないから
A2で俺8分差くらいだった
近いんですけど
僕は最初
ピストン区間で
1位の半田さんと
その3分差くらいで
三浦さん
若岡さん
ベップさん
と出会って
最後A2に着いたら
津久田くんがいたと
言うようだ
そんな感じ
俺が折り切ろうと思ったら
僕が補給全部終えて
登り返したらしげさんにすぐ出会った
頑張れよ
結構ここのピストン区間で
いろんな選手と顔見れて
いい時もあるんだけど
後ろの選手との距離
測られちゃう
しんどい
余裕度が全部見えます
前田くん元気そうだ
僕は
アイスほうばいだ
これは完全に
西田くん
向こうが心配するくらい
俺ヘルヘルだった
笑
結構しんどそうでしたけど
まあまあ
ここのね
43キロにジビエバーガー
ありました
ここのエイドいい
いいっすね
気持ち悪くって
あまり気持ち悪くならない
中小の300万円くらい
近づいてた
でも選ぶ
お兄さんたちがジビエ餃子を
1個食ったら美味しい
美味しいんよ
ビール欲しいなって
33:01
アイスクリームあって
失敗したんだけど
アイスあったから食べなかった
体温下がったんだけど
変なイメージでアイス食べたら
お腹効いちゃう
僕はその場で2個食べて
これ何個でも食っていいんですかって確認だったら
何個でもいいっすよって言うんで
5つくらいポケットで
ポケるんじゃん
意外と
それをちびちび1キロごとに食べて
難しいっすね
ジビエバーガーは
首都さんがジビエバーガーは
いけないから
あれだったら持って帰ってくれ
的なこと言ってたから
食べれなかったから
飛ばしていくと67キロのところに
首都さんいて
首都さん食べるって出したら
汗で
半分塩味になって
僕ね
その話は最終的に
絶対食べれなかった
あのね
ジップロック
持ってなくて
地下に入れてしまって
密着ですよ
でも俺は
それでいけるとなぜか思っちゃって
そのまんまそこからだって20キロ
25キロくらい
あれはひたひたですよ
さすがに出して
首都さん食べるってとりあえず聞いてみたけど
いいですって
だってもう完全に
包み紙が
半分汗でいった
それは悔やむ
普通なら後ろに入れますよね
ここに
いつもの癖だから
下ろすのが
ふっと軽くなるのはいいんだけど
持つと重いから
下ろしたくないから
入れたんだけど大失敗
ちょっとまだ
Aさんでは60なげて気持ち悪かったから
タンクシー食べて
ごめんなさいって半分は
ちょっとあれ失敗して
そうですね
一回誰か首都さんで行くときは
ジップロック
運搬用の
上げる用の
ウーバーイーツ
ウーバーイーツ
首都さん持ってきたよ
ウーバーイーツ
ウーバーイーツ
すごいな
かたや
昔ちょっと話されますけど
テイザーのイベントで
ミアメアレプスで
どっかでやったときに
大田さんっていう
ウーバーイーツの
リックスよってトレーヤー
ウーバーイーツ
あれ
あれがほんとリアルにやってみた感じ
あれを100万円でやるっていう
でもね100万円で
こんだけ
こんだけの
やつが出る
ないし
36:01
ちゃんと担当の係の人がね
一つ一つ
言ってくれて
無言で
変には押し付けじゃないけど
待ち構えてます
ぜひどうぞ
ちゃんと地べバーガーとかも
ちゃんと取りやすいように
付け手に入れてないんですよ
取りやすいようにこうやって
横に
配慮がね
素晴らしいんですよ
それがやっぱりね
大会を通じて
随所にね
A6のね
あと出てくるけど
絶対男と大会
リアルに
対決
どっちを食べるか
両方なのか片方なのか
問題もある
これあと出てくる
大会通じてあるから
ジェットブロック
持ってるといい
食べるようでもやっぱりこう
フレッシュな状態の食べ物
持ってると
ジェルとかなくなっても
特にイチゴとかも
入れとけば
食料保存用の
A6のもらった
ジップロックは
誰かにあげるようじゃなくて
自分で食べるようでもね
フレッシュな形が崩れてないし
汗もついてない状態
食べないと100万円あればやっぱり
ダメだって
これおいしいと思えば
僕もやっぱりイチゴは随所で
マイカップに入れて運んでました
入れ物です
入れ物がいますね
特にジェルがダメな人とか
ジェル後半きついんだよね
っていう人は
それが持ってくる
後から走りながらで
そう
さっきだご汁はちょっとね
ジップ
だから
ニラ味噌おにぎりとか
ゆず味噌おにぎりとか
フネズゼリーって
こういうね
パウチに入って
柑橘的な味なんでしょうね
おいしかったですね
おにぎりも一つ一つ
ちゃんと個包装になってて
ラップに来るようになったんで
素晴らしい
一個一個楽しみにしていく
嫌いがあったら
食べれるかどうかわからないけど
この大会はとにかく
僕のホトフとかカレー
ホトフを食べたいとかカレーを食べたい
でもいいと思う
不純とかじゃなくて
ほんとに
全部食べきれるか問題
食べれない
食べきれない
残りおいしかったですね
食べたいけど食べれない
そうなんですよ
サイノクニの収録をさせてもらって
前田くんが
サイノクニも結構いる
多分これが
39:01
地元のものを
全面に押し出してる
っていうのは
熊川のいいところですね
サイノクニは飲み物がすごい充実してるんですけど
食べ物が
地元のものをバンバン出してる
って感じではないんで
そこはそれぞれの大会の色かなと
地元のお店を頼んで
やってください
いろいろ
ここ市町村が4つくらい
市町村がうまいこと
これを頼もうか
そうですね
気合い入りますね
足らないことはない
余るぐらい
エイド館の距離とか
累積とかをしっかり見て
自分がそこで何持っていくかっていうのは
あらかじめ考えとかんと
ウォーターもね
そうなんですよ
やっぱりウォーターは
要はウォーターになってる理由考えないといけないんですよね
普通にガンガン
車で入っていける場所がないんで
置いてるものも限られるんで
43キロ
56キロくらいで
そこで
森本さんなんか足
ちょっと悪くしてたから
ゆっくりになってたから
足悪いんですかって言ったら
うーん
でウォーターステーションを探してたら
小取り込み
なんか入りますよね
そうそうそうそう
もう準備できるやつ
とにかく何でもいいから
たらいとかしっかり用意してくれてて
お姉さんが入ってますかって
僕もかけてました
めっちゃ気持ちいい
いっぱいでよかったんだけど
お姉さん2杯目に来て
お手なしのコラボ
あれめちゃくちゃ行き借りましたね
この後ずっとロードなんですよ
の人たちも分かってるから
上が暑いって言うと
ロードが暑いって言うので
今日も
言われずに
聞きかせてね
集会所みたいなんでね
たらいとかが集会所
そうそう
でもちゃんと準備して
墓参りで使うような体操
でもね
嬉しい
その場で対応していただいた
っていうのが
癒やしながら
そこの江戸の人が
去年九州の駅行ってたとき
俺のこと覚えてくれて
その人は
ナボさんを知ってたみたいで
僕が出るから
来たら応援してあげて
どこで見られてるか分かんない
どこで見られてるか分かんない
すごい怪しそう
怪しそうよく言ってたけど
元ね
各江戸の人が
もてなしとかね
42:01
覚えやすいのが
結構覚えてくれてる人とかもいる
そうですよね
すごいですよね
街中で市民の方で
覚えてくれる
市中で市民の方で
応援してくださったことが多かったですよね
ご家族でお子さんが応援してくれたり
とか
あれは嬉しいですね
事前に運営側がこういう大会があるよ
みたいなのをきちんとアピールできてるんでしょうね
地元市
やっぱり自治体と巻き込むのが
一番いいですね
ここでやる
でも前はこのここのさ
67ぐらいではもう津久田くん
そうですね
A3に行く手前ですね
A2から出てすぐに
津久田くんを
抜き返して
そこからは
見かけず
ここでは
抑え目にはいってましたね
9時間20分で
9時間15かな
そうですね
途中ちょっと仲悪い
もう工術の通り
ゴールされるときも
基本的に一緒そうだった
もうペース上げられないから
もう
持ちタイムをちゃんと
これ以上早くなるかっていったら
なかなか難しいかもしれない
A3までが積力間で
まあ
結構削られたね
ここでやっぱり
一つ山がありますよね
暑かったから
ここで結構みんなやられちゃって
ここまで出し切っちゃってる人が
多かったのかなっていう感じですね
この後
要はA3でデポバックがあるんですよね
で
これぜひ
僕は
首都さんがそこで
サポートしていただいたんで
ドリンクはもう変えてもらってて
でパッと
おにぎりとクネブゼリーかな
もらって
たまたま
インスタで知り合ってた
サイノクにも一緒に走った人がいて
記念撮影だけして
そこで
上じゃなくて
45:03
でちょっとこう
話して
10分いたかな
10分いたかいないかぐらいで出て
で
まあその直後が
お楽しみの
楽しみコースなんですけど
お楽しみ
コース
すごかったですね
これはぜひポッドキャスト聞かれてる方も
フォースマップとかを見てほしいんですけど
標高図がすさまじいんですよ
これはね
見た瞬間にやばいなと
ここは当然
準備してくださいよっていう
デポバックここに置いてる意味って
何なのって考えてるって話ですよね
他にね
広いとこ撮れないっていうのもあるんだけど
去年は
リンクがあったんですよね
ロードでずっと行って
宇宙も撮れてるから上まで
上がるみたいな
一応ねずっとね
ぐるぐるぐるぐる回って
結構これ
10キロぐらいの登りになってる
ゆるーく登ってる感じですよね
走れる人はずっと走ってる
伊野さんはずっと走ってる
それがね
ここをぐるぐるぐるぐる回ってくると
これやめます
そこもつずらじゃなく
というかね
登山道じゃなかった
ただの斜面
ただの斜面
斜面でここなら登れるかなっていうところを
つないで
僕はここで
一回落ちましたね
暑かったんで
登山口の手前のところで
水かぶるとこがあってたまたま湧き水があって
バッと全部かぶったんですよね
これが失敗でその後
一気に体温下がっちゃって
夕方前ぐらい
まだ日は高かったんですけど
3時過ぎぐらいでしたね
壁がちょっと傾き変わって
冷えてくる
標高は結局1000
超えちゃうんで
さっき出てきましたけどベップさんを
追い抜くまで良かったんです
ザックを前に背負って
背中覚ましながら行ってたんですけど
おや?
今まで感じたことない
胃の深い感を感じだして
結局考えてみれば腹冷えてたんですよ
水かぶっちゃって
出力そんな上がらんくて
ベップさんをパスして
その時も
半裸だなと思いながら
まくり上げて
後ろから見たら裸に見えた
ザックしか見えない
追い抜かしてもらって
ちょっと林道みたいなとこ出るじゃないですか
そこで風に当たって
走れなくて
歩けもしなくなって
48:01
まずいと思って
全部着てるもん
脱いで
予備で持ってたTシャツに着替えて
これで何とかなったのか
あれは初めての感覚でしたね
俺はね
おそらく
人間の方だから
モアブの
スパークの
最初は走って登った
実はなんて言って
でも今回は
70キロぐらい行った
あの登りは
私を
あーこれか
これで一番上の方に
俺がニヤニヤして
うわー
みんないい思いはしないよ
こいつ貴重だよ
でもすみなさいみんな
僕今
疑似おそらかの
ことをね思いながら
シャドーもトイシゴみたいな感じ
あー
トイシゴの一番きついとこ
波がずっと
トイシゴよりきつい
あーすごいな
長いですからね
ロープはない
ハシゴとかもない
ロープはない
だから俺たちは
ばらけてるけど
川辺川広区っていう人たちは
ありがとー
あーそれ
いきなり最初の直灯ない
心臓飛び出てるよ
結局くそ暑い時間に
出てるから
きつかったみたいで
急にいきなり
心を折り行く感じ
渋滞もするでしょ
えー
選手とか俺走ってるのかな
と思いながら聞きたいよね
あーでもね
走れないよね
あれは無理でしょ
パワーフォーク
だからハーハー言いながら
でもどうなんすかね
100キロの人はまだフレッシュな状態
これを言ってるけど
フレッシュでモニゴリはね
逆にあそこがんばったらだめな
レベルですね
でも前に行くなら
いかがだろう
判断の基準難しいけど
後ろにいると大渋滞
最初にあれだったら
あれは
心折れるどころか
手花くじかれて
マップに出とったでしょって言われたら終わり
そうそう
最初から聞きたいけど
聞きそうです
気持ち
絶対にここがきついんだっていう
そのイメージは持って
問いしごが来ても大丈夫だと思ってきてましたけど
一応マップで見て
直答があるの分かってたけど
その概念をちょっと上回って
あー
で
A3を出た時に
たまたま俺A3
ものすごい速さで出たら5分くらいで
51:01
ピッと短く
3つ出たら
ちょうどさっき話
福田選手
若手の
で
須藤さんが
1人
俺が
始めたら
今までゆっくりしてたのが
超速で準備
バチバチになってる
離れてるから
橋の真ん中で
ゆっくり
立ち止まってる
俺が近寄ったら
振り返って
こうやる
俺に向けて
めっちゃ笑われてる
そうそう
一緒に行きませんか
的な感じになって
彼は若いから
30くらい
手前じゃないですかね
俺の息子
残り元気だねさっき
あー
違うんだよね
でも取り過ぎてったら俺終わるなと思ったから
もう一つ
行くんだけど
所々で待ってたりする
いやらしい
行ってと思うんだけど
福田くんごめんね
戦略的な
嫉妬があるんだけど
待ってるから
行くんだけど離れる
彼は若いからパワーが上がるから
登りが強いから
それ行って
ウォーターステーションとA4と
離れてたから
全然良かった
だから本当に
所々で出会って
ウォーターステーション4のところで
ここの間が
登って
一つ
いいトレイルを
なんて読むんだっけ
何でしたっけ
特徴的な名前だったんですよね
何かそんな名前
すみません
正しい名前してたら教えて下さい
そこのトレイルが
結構面白かった
その後林道で作業堂に
関連の
ザ林道でしたね
俺あそこでプログラム始めて
心細くなってくる
これ合ってんのかな
分かります
間違えてたのに似たような
マーキングあったんですか
これ薄いんですよ
林道だから
間違えてても
知らないと思って
繰り返す元気ないなと思って
行ったらあったりすると
あれあれって思いながら
願って出てくる
で
去年走ってたコースに復活
去年のコースが違うから
戻ってあってた
行ったらウォーターステーションがあって
このバナナが美味しかった
お腹空いてたのもあったけど
バナナとこのジェルが
俺は摂取とって
54:01
それが並べてあるんよ
400円だ
高級な
そこでバナナ1個食べたら美味しくて
暑かったけど
その時夕方だけど半袖
手袋外して
それでも暑かったから
バナナが食べれたから
2つくらい食った
ここにバナナ
同じくバナナ挿しておきましたね
今回の共通はバナナは神
バナナはマジで神
フルーツ食べれるんですよ
何か食べれないなと思って
バナナ食べて
バナナ食べれなかったら
もうダメ
神のタイミングでバナナがあった
バナナは水分があるから
噛まなくても
入る
噛んだ瞬間喉も
しちゃくちゃになった
バナナあったら
試してみて
梅干しもあったし
ここはちょっと
モーターステーションで物は少なかったけど
カロリーがとれたんでね
だいぶ助かりましたけど
ここの
モーターステーションなかったらみんな死んでる
距離的にもそうだし
ここでバナナとか
ジェルで
この後はもう全部ロード
ロード
前田君みたいにロード走れる選手
多分ここから俺
W6まで
結局そのタイム差
3時間くらいになってるのは
モーターステーション6まで全部
登ってますけど
ロード
W5まで
ほぼロード
ほぼじゃない
全部ロード
前田さんのあれが起きた
小言のように
黄金さん黄金さん
そこでガッツリ離された
俺そこで
ここ痛くなって
出力上げちゃうと
防犯持たない
歩いたり
そこで差ついた
結局結果から見てみると
やっぱトップの
1位2位の人はここの区間でも
僕より全然早いんですよね
だから走ってる
6分切るとか
ぐらいのスピードで走ってる
僕は傾斜結構きついんですよね
7分とか7分半
なんですよ
モーターステーション
ずっと川行ってクッと曲がるんだけど
そこからね結構ね
トップまでね
結構長い
そうそうそう
俺のイメージはちょっと登ったらやと思ったけど
長い
でゴーンと降りるんだけど
登りも下りも結構ハードで
下りもね
ずっとリントリで
足くる
やっぱりここの手前の
海側モーターステーション
からもうずっと下らされてるんで
ここで足が
57:01
ダブル5まで
A4から
ダブル5まで
これ急遽あったけど
グーグルマップで検索したら
ずっとロードなかった
またこれが微妙に走れそう
でも俺痛いから走れないから
ここでね後ろ
来たらもうしゃーないなと思って
前田君って言ってるだろうな
ここで逆つくだろうなと思って
でもね絶妙に走れる
そうそう絶妙に走りますね
歩きっこかなと思ってやるけど
ちょっと走るとか走った
タイム縮めないとどんどん後ろから来るし
左が長かったね
左が長かった
痛いんすよ
本気で走ってても
わっと見て俺結構速く走ってるぞってパッと見たら
キロ7
出てない
真っ暗らしい体もあるけど
抑えて走ってたら
暗い時はジョグってね
感覚がね下りとか登りとか
やると分かんなくなります
でもねキロ7って
遅いと思うじゃん100マイルでは
優秀ですよ
走れてたら
私走れてる俺走れてると思えばいい
歩かないだけ勝ちですか
僕初めて100マイル走ったのが
思ったら
サブ4くらいの
登りの
藤池手前の
長いロードが
あったような気がする
真夜中で
みかべさんが本当に
目つぶりながら走ってるところを
見たらすぐに
めっちゃ調子良くて
体感が狂う
見ても
7分だったら走れてる
もし後ろから追いつかれたら
でもねこの段階で
100キロぐらい走ってるわけじゃないですか
W4の段階で
俺的にここの段階で後ろから
爆走して抜くんだったら
あははははは
それビッグみたいなやつ
最後追い込んでくるんじゃないけど
ロードのとこだけ
抜かれたらしゃーないと思うんですよ
後で登りもあるし
抜かれたらもう負けです
なので
淡々とマイペースを
W5ね結構多い
そうですね
W5やるとあれだったんだよね
レッドブル
あそこ全然知らんくて
行ったらレッドブルありますよって言われて
じゃあもらおうかなって
レッドブルいいっすよね
で行ったら
その時7位ぐらいだと思ってたら
結局ねその時は6位ぐらいだったんですけど
5位ですよみたいなこと言われて
誰いるんだって言ったら
えっと奥で
ベブさん死んでるって言って
死んでるって
あそうなんすかって言って
ダメみたいな
1:00:03
人のこと気にしてる場合じゃないから
一人で行こうかなと思ったら
佃君がいて
佃君が一緒に行きましょう
感を出してるから
俺もううどんも食ってるし
レッドブルも飲んだからいつでも出れるんだけど
なんか声かけられて一緒に行きましょう
的なこと言われたから
これそのまま置き去りにしていくと
あはははは
で行ったんだけど
結局それがね
彼その後長期人体
すごい痛めちゃって
あれなんだけど
その最初のイメージで登りが強い
ここから10キロですぐ登りなんすよ
これがまあまあ
長かったね
僕ここが一番痛かったですね
12キロで
千夜ブラウザだから
登れるかなと思って登ってると
急にガンと来る
っていうのが2、3回あるから
で佃選手に前に行ってもらって
引っ張ってもらうと思ったら
先に上がらないから
俺眠いのかなと思ってたら
なんかボソッと
長期人体が痛いっていうから
結局彼が落ちてるって
で落ちてる分に俺がベース合わせてるもんだから
喉出た瞬間すんげー眠くなって
いやー
これと思って
持ってる紙になんか
なんとか目隠して
でここでパッパーしちゃって
ここはきつかったっすね
長かったよね
A4から
上はどんな
林道ですか
トレイル
三段とトレイルで
でも道は良かったよね
ずっと僕若岡さんを追ってて
15分から20分さって
言われてたんで
どこで捕まえるだろうと思ってたんですけど
まあ見えてこない
ずっと同じような上りで
ゆっくり行って
ガンってきて
ゆっくり行ってガンって来るから
通路を無理に上げちゃうと
ガンの力が上がりすぎちゃうから
ハイペースで行くしかない
山頂ちょっと舐める感じ
林道がね
今はね
あ
これね
ここずっと上りなんです
ここが新ホース
前は林道だったから
これ分かんないけど
みんな林道とロードが多いって
クソ文句言ったから
文句言ったからここ通すぞ
って感じのところを
本当にでもね取れる
あそこは
きつかったね
なんかね
そうですね
なんかねきつかったね
そう僕もスイマト
だってこのウォーターステーション
120だよ
これ寮船沿いだよ
寮船とか
1:03:00
骨をずっと残っていて
ここ結構
ここでタイム差が
ついたり縮まったりしてて
いぶきでライブ見ながら
ここ一番きついの持ってたんですよ
なんかねスピード案外
上がらない
全然上がらなかった
120キロぐらいの地点で
何時間ぐらい経過したんですかね
僕はこれ
ここオンタイムだったんで
18時間半とかですね
ここまではね僕
小ネタに書いてましたけど
アストラムライン前だって言ってました
JR田中市
帝国通り
広島だしアストラムラインだと
ここで21時間だから
結局そこでそのまんま
このタイム差のまんまゴールした
だからここの中盤の
走れるところで俺は走ってないから
だから走らないと
そんだけ坂開くんですよ
そこをきっちり
全部走るとやっぱり黄色いっていう
30キロでですね
走れるコース
走れる区間で
やっぱりトップ選手は走ってるんで
そこを
やっぱり上りで走る
下りもスピード高いから
僕はキロ7ぐらい出してるときは
キロ6とか
5半から6ぐらいですかね
次が10キロあると
10キロ違うし
それが何区間かあるともう1時間ぐらい
やっぱり後半は
スピードもそうですけど痛みとの戦いになってくるんで
もうそういう
無視
走れる痛みと
考え続けるとダメな痛みがあるので
しんどいなーとか
ちょっと出てるなーっていうのが
これがダメになる痛みだったら
そうですね
考えないといけないけど
いけるって言ったら痛いのは
絶対痛くなるじゃん
痛くないわけないですからね
こんななってるから
もうそれは諦めるしかないし
だからそれはやっぱり練習の中で
自分でコントロールして
ダメな痛みなのか
痛みの引き出しをどう
コントロールしますね
そこはね
叫ぶしかない
まずは感覚
しかしやばいですね
長かったですね
きついしか言ってないですけどきつかったですね
何回もしゃがみ込みましたここは
W6からもトレーです
W6からよ
こっからがね
ちょうどねこの辺りで100機の選手の
一番後ろの
関門引っかかってるから
彼らはもうとにかく英語に行くしかない
選手が何人か出てきた
ここがすごかった
ここの上りとかじゃなくてとにかく下りの
トゥルトゥルです
どこがトゥルトゥル
何箇所か近道もあるんだけど
山パートのところが
真っ直ぐトゥルトゥル
1:06:00
そうそう
止まるトゥルトゥルと
止まらないトゥルトゥル
それを一瞬で判断せなきゃいけないんだけど
止まるトゥルトゥルって踏んだら止まらない
それは何で滑るんですか
いやもう
泥と木の根
いろんなものが
普通ルートって足場が固められて
踏むとこの
ブロックみたいな
それがない
トゥー
滑り台
滑り台
全部のりめん出ちゃった
それが
止まるのりめんと止まらないのりめんが
夜だから
判断つかんすね
同じなんです
踏むしかない
一発目踏んでオッケーだったら多分下まで行けるんだけど
一発目踏めなかったら
もう下まで全部トゥルトゥル
いいままよですよ
百鬼の選手をちょっと抜くときに
百鬼の選手が遠慮してね
いや俺これいけないやつ
それだから
ポールをマイクと使って
もうつかみながら
転けないように
一回くらい転けたけど
これは大動きしないと
慎重に降りるしかないし
さっきみたいにこれを
ターッとくるやつ持ったら
そうやって行ってほしいな
ターッてくるやついました
僕はそこ
若岡さんを追ってたんで
ちょっと行ってたんですよ
で
今もまだ傷残ってますけど
両手の
手ついたら血まみれになっちゃって
でもう止まれないから
木につかまるしかないんですよ
木に突っ込むたびに
僕の血が
大事ですよ
だから基本的に今回
新たにしてくれた
コースって何かないんですよ
真っ直ぐか
真っ直ぐに
素直なトレール
ライト照らすと
一番下のほうまで
これ全部トゥルトゥルのまま
行くのは
シナノマだなと思って
トゥルトゥルの微妙なこっちが
生ましてもらわないと
全部行っちゃう
っていうのが
何箇所かあるんですよ
だからそのくたり
W6からA5のくたり
残り何箇所って
もう命からがらですよ
命からがら
たどり着いて
もう残り
もうなんていうか
30何キロしかないから
スパートですよ
僕はこのA5にたどり着く寸前に
若岡さんに
最後ロードに出るじゃないですか
あそこで出会って
A5まで一緒に行きましょうと話して
しゃべりながら下ってて
そしたら
やけに100キロのランナーが
1:09:01
加速していくんですよ
おや?と思ったら
要はもう観音
100キロの観音がもうギリギリだった
周りの100キロのランナーと
一緒に頑張りましょう
みたいに言われながら
頑張りましょうみたいに
返してて
A5に着いたら
カムアウトになっちゃった
残念でしたって言われて
僕らも終わったか
みたいな
カムアウトでしたって言われて
100マイの方ですって話をしたら
すみませんでしたって通してもらって
そっから
登り返していくんですけど
ここからが若岡さんと
順位争いですね
様子見てたら
ポール使えなかった
忘れちゃったらしくって
ちょっと登れんすは
楽ししてたんで
僕はそこを走らせてもらって
抜かさせてもらって
ここから
余力を見せつけんと
付け入られてもいけないんで
突き放つしかない
こっから残りの2区間は
爆走ですね
かなりスピードを上げました
調べるとA5からフィニッシュの
区間は
そうですね
半エンペラー
きつかったですけどね
区間ラップ出してますね
これが僕ですね
しげさんも早いんですよね
英語つきましたよ
結構疲れてて
英語英語
前から誰も選手来ない
離れてるのは分かったけど
昨日の選手も来ない
親もっと思って
なんだこの静けたわ
英語に入ってくと
すげーガヤガヤしてて
レース終わった間に
10万してるわけですよ
誰も出迎えて拍手とかしないし
どうなんだろうなと思いながら
しげさんって去年一緒に
ちょっとキャッチだし
今年はボランティア
向こうが覚えてくれてて
逆に覚えてくれてるのに
すげー感動して
そこらへん感動しながら
はーと思って
いろいろ準備してて
俺後ろの選手
30分ぐらいずれてる前のNHK
だから
後ろの選手に
軽い気持ちで
後ろと30分離れてますかね
どうぞ
10分後ろにいます
迫られてる
30分あったんじゃないですか
3人ぐらい来てます
引き詰めてる
1:12:02
その時5位だった
12個であることないけど
ここまで
これチンタラしてたら
8位だと
下手したら9位になったら
130キロなんや
その瞬間に
うどんとか食ってたから
今まで
登り走れないと思ってたけど
ちょうど出て
あそこ入口のところ
ちょうどすれ違うんで
出たら
100マイルの
接近した
この長谷山さんの人
すれ違ったんですよ
めっちゃ元気なんですけど
これはやばいと
これ俺今の
気持ちとペースで行くと
絶対に抜かれると思って
でも131キロだから
あと37キロ
ちょっとコース変わってるけど
何カ所かは同じコース行ってるから
いけるかなと
南アルプスの多くぐらい来てるでしょ
そうですね
どう考えてもあと7時間6時間半はあるけど
トータルすると
6時間半かかんないぐらいですね
だから往復する気持ちで
飛ばすしかねえと思って
今まで登り歩いてたのに
めっちゃ走り始めた
でもね人間メンタル
どこに37キロを
出し切ってみようと思って
リミッターを外したんで
行けるんですよ
まあ行けるって言うのも
そんな大したスピードじゃないけど
でもこれで行くしかないと
ここで追いつかれたくない
という気持ちで
今までマイペースだったけど
下りも抑えてたのも
あれ結構林道もガタガタ
あれレイプミアの
最後のコースの
終わりの方のやつが
そうですね
ただ100キロの選手が
上手いこと作ってくれてるから
そこを上手いこと通らせてもらう
っていうのもあるけども
リミッター外しても
行くんだけど
なかなかパンチになるコース
ここでまた直突か
みたいな
A6の手前が
あれはみんな
思ってます
A6の手前が大人の事情
工事してたんです
通れないから
仕方なく山に一遍登る
そうそう
英語が折り切って
だから前は
ここは
ロードでピッとくれば終了
わざわざ山の上に行かして
ボットキャストを聞いてる方
説明すると
A6手前の
川沿いのコースだった
川沿いそこに行ったら
大人の事情
工事でしょうね
通れないから
1:15:00
隣にある
山に行って
同じコースに合流する
この山が282mあるから
なかなかパンチあった
あれクソキツかった
分かってる
向こうの方に
街が見えてるっぽいけど
登山道もちゃんとある
民家の間から
スーッと入っていく感じ
怪しいなって感じ
だんだんと
ちゃんとトレイルがある
下り道もちゃんとしてる
ちゃんとしてます
尾根沿いには行かなくて
途中で下りるコース
林道で来て
山から降りてくる
本来なら
1キロあるかないか決して
迎えてトレイルで
1キロぐらい
やさしいから
やさしいっすね
なんとか繋いでくれた
俺だけがそこ行かされるんだ
あらぼんぐ
みんな行ってるからね
反対側の岸は
電車しかしてない
そういう感じ
電車も
崩れてるから
電車通ってないですか
線路もやられちゃって
半端で線路もやられちゃってるから
完全に閉じてるんですけど
そういうとこだから
俺も行ってるの
たまたま
降りてきてパッと見たら
通行止めになってたから
一本繋がないといけないから
こっちに道がある
いい山があるぞ
結構登った
結構きつかったよ
メンタルにもきてるし
この下りコンクリーが
トゥルトゥルじゃないですか
トゥルトゥル
いかの手前が
トゥルトゥルで
これガーって行ったら
滑るなって
距離があるとかじゃなくて
トゥルトゥルない
コンクリーに足ついた瞬間に
サッって行って
もうまずいと思って
もうちょっと行ったり
後ろの100キロの選手が
キャーみたいに
もう
パニックですよ
こういうとこも通って
あれは面白かったですね
ちょっと行ったらA6だった
オアシスでした
ここで僕は首都さんが待っててくれた
で、若岡さんを抜いて
3位に浮上したとこだったんで
もう興奮気味で
ただ僕はこの時に
とてつもない弁儀に襲われてて
いきましたよ
危うく
尊厳を失う寸前でしたけど
こっちの尊厳を守る
人生を前日に知ったから
レースでも尊厳を守ることに必死は
取れなかった
ここで漏らしたら
あと
3位に入賞者としても
うんち漏らした
1:18:00
ダメですけど
ここは必死でしたね
いろんな意味で
4位
4位の方がちゃんと
差は何分多分
ここでは結構開いてた
1時間半くらい違う
取れてもまあ大丈夫だろう
若浜最後多分
めっちゃ歩いてる
歩いてるね
登りは完全に歩いて
若浜だってここから7時間半くらい
経ってるから絶対めっちゃ歩いてる
ここの中で
僕が1時間半40分くらいですかね
差をつけてるんで
若浜は途中走ってるから早い
そうなんですよ
俺ここめっちゃ歩いてる
諸事情により
ここら辺も気持ちよく切れてる
これあの
後でボットギャスト
聞いてる人にこれもあげてみて
でもたまになると思う
ちょっとアップして
同じ方法しかちょっと分かんないけど
これ聞いてる方は
まだ我々のインスタのアカウントの
あとはすごく
参考資料としては
厚木大学の
ボットギャストの安倍さん
ご挨拶もさせてもらいましたけど
あの方のまとめられてるノートが素晴らしかったですね
前だけ
シェアもしてたよね
あれは
僕の
ラップとかも
分析してくださってましたけど
上位20名のラップの推移を
分析されて
すごいね
中グダグダだな
あそこだけね
早いと一番下の
ボトムの方に順位が来て
途中のとこだけ一気に来て
最後こうなって
前だけずーっと一定して
こういって
徐々にこう
区間順位が上がっていくって感じ
こういう感じで
ちゃんとこう上げてってこと
あれは密かに
自信があったとこだったんで
すごく嬉しかったですね
A66に行ったら
たまたま
もう開いちゃってるから
何時間も
でも100の選手も
だいたい引き上げちゃって
30何人のスタッフに
俺一人ない?
ピープで嬉しいんだけど
もう座りますか?
でもねそこで
カレーかポトフか
ポトフの前を取ったら
お兄さんが
でも俺はね
白米が欲しいから
トーストがちょっと欲しくて
去年もそこでカレー
結構ねスパイシーな
去年そこからね
頑張れたから
今年もカレーが欲しいな
俺何でも食べれるかなって
関係ないやと思って
1:21:00
でもねポトフも食べたいんだけど
カレーとポトフを両方食べると
ちょっとねお腹がいっぱいになりすぎて
ちょっと満腹かと思ったら
どっちかって言って
カレーって言ったらカレーのね
コキダミにカツポートした感じ
やっぱりカレーでしょみたいな
バンペイユの
ソーダ割りみたいな
バンペイユもうまかったですね
バンペイユねすごいよ
あれね結構肩高いから
柑橘
ちゃんと向いててくれる
めちゃくちゃ
ここも一緒やすく
でも若さはカレーとポトフ両方食べる
もうベースもう
半分もう打ち上げて
ラーゲンみたいな
そうそうそう
ここのA6はね
カレーとポトフを
カレーとポトフを目指して
頑張ってほしいですね
これソーセージもね
有名な
俺ねこのカレーにかけてもらえたら
モテたかった
ソーセージ
これもあのホームページにね
復興のやつで
書いてありますけど
これは熊本で
地元の人のやつ
ヤツシロでやられてるんじゃないですかね確か
週出てたジビエの
ソーセージとかも
ジビエって
そこのジビエバーガー
鹿とか言うとき
ソーセージもあったよね
結構肉味が
タンパク質とれるから
ヒノシジボモニとか
ここも結構食えましたね
ちょっと飛ばしちゃいましたけど
英語は僕も色々楽しんで
渋川
わりと知るものとか
こういうのがちゃんとね
ワンガンで
ワンガンでこんなんやりたいね
パン食えねえって
パン食えねえぞ
ピックパンじゃないぞ
僕
おにぎり
うどんがあって
パンがあったとき
うどんがやばかった
食えねえよ
どんどん通る通らんがありますから
食べれるのが一番だったけど
食べれるメニューがあるっていうのが
今大事
きちんと考えて配置してるでしょ
しっかり考えて
やっぱりここら辺は
モテなそうっていうのが
確かにね
なんかね
俺立って食べてるんだけど
めっちゃみんな見てる
しかやることないからね
向こうで係みたいな人見てるんだけど
めっちゃ見てる
一人で入ったらもう30何人が
君はみたいな
1:24:02
MVのトップ
僕も英語入ったときは
そんな感じでしたね
すごいね
私は
別にそんなにやらないけど
一人でも拍手してくれる
すごいありがたいな
嬉しいですよね
すごいウェルカムな感じ
でもね
俺食べながらも
ジューザーが
ものすごい勢いで食べて
とにかくずっと後ろ見るわけですよ
ここもピストンなんですよ
これ
少ないかもしれないけど
前田くんも
分かってると思うけど
後ろの選手に姿を見られたくない
めっちゃ元気出る
今まで歩いとった選手が
走り始めた
だからピストンで
元のルートに戻るときに
来た選手に姿を見られたくないから
めっちゃ早く食べて
この区間だけめっちゃ早く
後ろ姿をいっさ見られんように
そこだけは走って
見る見るで
追う側と追われる側って
100マイルは追う側が
全体に強いし
だって前の選手はペースが落ちてるから
追いついたら
絶対追い抜き返すことない
それだけ気をつけて
警備員の人が
変な動作するだけは
マジ来たんかと思って
ただ来てなくて
でも見ながら
もうちょっとでも見られたら終わり
あの結構ね
ジュニーが目まぐるしいスポーツで
100マイルはそうですけど
まぁ駅伝とかもある
駅伝も素役の違いで
同じスタートじゃなくて
ギリ抜ける選手が
前にいて
助け合ったとしたらあいつ抜けるってなったら
いつもとは違うぐらい
ギアが上がって
スタートがかけられるようになるので
やっぱり100マイルは
あるじゃないですか
違ったりするじゃないですか
でかいですよ
見せようか見させないか
距離が長い分で
空きがちなんですけど
目に見える範囲ってのは確実にね
めっちゃ嬉しい
これ抜けるかもしれないと思うと
いろんなものが
速くなって
見られないようにして
ここからA6とかフィニッシュのところで
最初ロードずっと
ロードだった
だから
速い選手はそこでやっぱり速い
でも俺もここはもう
そんなに飛ばしても
なれなくて
その後は上って下って
最後パンチのある
ラスボス的なものがあるの知ってたから
これは前と同じコース
だいたい
天文台に
回り込むコースとは
去年とは違って
去年はこういうコースだった
今回はぐるっと回り込む感じ
1:27:00
で天文台の
ここまでは
カラー一緒でゴール
だった
去年はゴールのところからは
結構ロードはしてらっしゃる
今年は結構手前で
ゴールだったから
パンチが
ありましたよ
でもその前にね
広島の
人に2人会った
俺天文台の前で
誰も来ないと思ったら
トレイルランナーの格好した
応援風な人が
来たから
九州の地元の人かなと思って
向こう側が手を振る
俺そんなに
手を振られる仲間いないし
福田くんの例もあるから
フレンドリーな人かな
思ったら
オーカー
お前なんでオール
言ったもん
なんでオール
オーカーくんも100マイルの人と
同じコースにいるはず
なのに天文台の前から
集まれたから
なんでオール
いやーじゃなくてなんでオール
ちょっとって
分かってるけど
来年のスタミナで
最後の季節を見て
勉強しに来ました
なんでオール
他の会話なし
ブチギレ
珍しい
行ったら応援する人に説教する
なかなかレアな
新しい
登り切ったらホッタちゃん
ちげーさん
ホッタさん
ホッタという
顔の広い女
マーシャルっぽい動きしてないから
どっちかだったら
全然人がいなくて
時間空いてるし
100期の選手全然誰も来なくなっちゃったから
どこでいろって言われて
ここで待ってる
それ年齢だったんですか
動いたって
俺の後ろとかもいるけど
もっと後ろは空いてるし
動いてももったいないので
とりあえず入って
近づけて
ちょうど僕も最後の
9等
ちょうど上り口のところで
ホッタさんに会って
最初は僕気づかなくて
必死に登ってたらホッタちゃんが
マエダさん
えーみたいな
そこで写真撮ってもらって
最後もうひと踏ん張りして
元気出るんですか
出ますよね
まさか広島から
ボラのためだけに来た
それを考えると
ちょっと歩こうかな
って
後ろ姿
ここに見えてるの分かるから
これ姿見えてる
これ歩いたらだめだ
見えないところから下って
裏側
ラフなとこ
1:30:01
ラスボスです
これですか
ポンと出てるやつ
ここから
鬼口みたいなやつですね
間狭い
まあ
300が一気に
500で
300メートルがある
1キロで
2、3メートルぐらい
だからほんとに
また
真っ直ぐ
去年は
暗い中に来たんですよ
もう結構な時間だったから
めっちゃ見える
めっちゃ真っ直ぐ
で
山頂ちょっとカーブ描いてるから
見えないから
え?
去年体験してるからきついのは分かってんだけど
目に見えると
ずっと下を見て
下を見て
いやそろそろ来ただろうと思ってみると
まだ上がるよな
全部見えてるんですよね
あそこ
これみんな撮ってるから
上は開けてる
上はちょっと開けてて
ホームページのトップの写真が出てるけど
上がりきってたら
やつ知る感じが
部屋がさーっと
広がってるんですよね
もう朝だったからきれいだった
誰か撮って
これ名もない山ですね
そうそう
名もない感じのところを通って
俺も登った時に
もう足がガクガクで
下りがリズムは取れなくて
体がガクガクして
僕ここ登りきって
でパッと開けて
最高じゃんと思って
もうそっから
下りは爆速でしたね
でもあれでしょ
前の三浦選手と
結局1キロぐらいでしょ
1キロ
ここが結局
地律もですよね
もうちょっと歩いたところを
走ってればとか
5分なんかね
5秒10秒の
何回やったか
でもそこなんです
下がって
そこ勝ちきれんかったのは
僕のあとちょっとが足りなかった
結構しんどいって書いてあったけど
三浦選手の前の10人で
取ることがあったから
難しいですけど
だから
俺が5位のところで頑張った
もう一回やれって言われたら
もう一回130キロ走って
そこの場面を
結構大変だった
だからきつかった時
もし今度富士行くとき
120キロって
いけるんだけど
そこで弱気出てきたら
もう一回これやれって言ったら
いろんな労力も
1:33:00
だったら頑張れる
バックヤードの経験
できる
でも去年走った100マイルは
多分経験いけると思う
絶対やめたくない
バックヤードみたいなやみ方は
二度としたくない
言うてもあれですよね
100マイル
富士です
これ行く時点で何回目
4回目です
5回目
100マイルのレースとしては4回目
1年で見つかる
回数は
回数は
なんで
今度初めてワンウェイで
ワンウェイね
ぐるぐるしかしなかった
TDが折り返しで
カラステンがグループ
で
クマも
今回初めてワンウェイです
ウェイ経験がないんで
そんなにやることは変わらん
やれるイメージはついてる
大丈夫かなと
3人それぞれのペース上げると思う
3人で絶対ゴールする
っていう目標がある
絶対やめない
第1名第2名
みんなバラバラ
なぼちゃんが第1
しゅうへいくんが2
俺3
最初のエイドのとこで
合流しようか
鉄塔沿いのとこ
最初のウォーターステーション
鉄塔の手前ぐらい
一番最初のところで
テンション入れば行くしかない
最初搬送を狙いだから
単位とかじゃなくて
一緒に行くことが大事
テーマがあるから
行くしかない
何回もできんと思えば
引きついてて
行くしかない
何かしらアクシデントというか
不具合は出ます
絶対出ます
そのときに
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
コメント欄に
江戸がね、心地いいから行っちゃうんで
区内のとことか、だから気をつけないと
反省点ばっかりする
中盤で謎に元気になってて
ぶち飛ばしたらほんとに無効化してました
1:36:01
100キロぐらい過ぎたときに動かねえ
基本はね、だから俺よく言うんだけど
トゥー
トゥーで、このトゥーの最後をちょっと上げる
どうせ下がってくるんだけど気持ちはトゥーだ
上げ下げすると出たから
できればトゥー
走ってるペースは落ちてくるけど
感覚的にはトゥー
心拍なのかペースなのか
突き詰めていく
何かしら目安はあると思うんですけどね
それが一定になるように
努力度をそこに保つっていうのが
気持ちが落ち込んでも保つ
ただ早いからね
そうなんです
抜かされてもね、この人思えばいいんですよ
本当にそうなるかどうかについて
この人天使で死ぬなと思ったら
序盤で死にそうな話をしたら
どうどうどう
そこをサポラカフターって歩いて行けばいいし
行けなかったらむしろよろしく
熊原氏も富士に行きます
富士の前にお話が聞ける
本当にためになる
いろいろと含まれる問題が起こるのが当たり前
3位の前やっててもね
胃腸と脂ありに
停滞の問題ありに
そこがさっきのAさんのとこですね
キレイさん何か反省ってことですか
反省点ね、俺ね
結構大チョンボやってて実は言ってないけど
防体センション2-1
若干去年のイメージに思ってたから
去年は銀行のところに設置してくれてたんだけど
今年ね
何を俺思ったか
3つはそこで簡単だけど
来てたスタッフの人も急しのぎで
スプリットだけちょっと出して
溝ポンと置いてる感じで2人
これね
なんかね
ウォーターステーションだと気づかず
そうやったんですね
ウォーターステーションとか
看板も何もなくて
普通にこれより小さい
これのテーブルに普通にポカリと水くらい
本当に林道の境目にポンとあった感じですね
だから俺それウォーターステーションの気づかずに
粒子の施設エイド的なものだけ持ってたら
その後なくって
ヒップ22から43まで水の補給できてない
ああ
あれだったんだ
そこで多分水分が少し少なかった
1:39:03
で、ある分で
一応ねこの間に
あの
補給物の感じはいろいろあるから
シリアルなんだけど
持っとったら一番いいのは
OS1のゼリーがあるんですよ
あれ持ってたんですよ
あれをちょっと飲んで
43キロになって
熱くなったらOS1のゼリー
ちょっと重いんだけど
抜けられない
必ず装置です
だからあれを
カロリーはないんだけど
抵抗性があるので
お守りにもなります
補給なんで
で、あれとかね
トモさんたちのことです
ミダインゼリーとか
重いやつが最近
ああいうのが案外飲める
飲みやすい
ゼリーって割と
ジェルか
割とこう癖があるから
ちょっと粘っこいんですよね
結局あれで水飲まないんですか
意外にゼリーのやつとかが
案外いけちゃうから
練習で危なかったらやめたほうがいい
もしまだ
蛍光補水のゼリー
あれはいい
あれいいです
お守りが実際に使うことで
不安になってくる
熱くならなくても持っとるほうがいい
あの時めっちゃうまい
水分足りないなと思ったら
チューチューして
ハンバーグに浮かせる
僕もA3出てすぐの時に
中途で飲みながら
やっぱり危ないだろうなと思って
予防も兼ねてですけど
バタバタ
ゼリーで言うと僕はいつも
速攻元気ってわかります
僕もいつも持ってる
僕はあれが好き
気がする
リアルゴールド的なやつ
栄養ドリンク系の
割と栄養ドリンク飲む人は
味がいい
飲みやすいのと
確かに容量的に
ジェルのちっちゃい分のカロリーとは
違うんだけど
水分も取れるし
大きく飲むのが
結構かな
ちょっと爽快感があるというか
あれがちょうどいい
炭酸じゃないんで
たまらない
試してみて
自分に合うもので
使ってみてもいいのかな
割と重いんだけど
見直してる
意外と高々
数百グラムですから
何十個もではないですから
2、3個とかなら
守りで
逆に安心感あるんですよ
ここに入れとくじゃないですか
これには蛍光保線
1:42:01
何だったらこれが復活するんだ
っていう謎の安心感
自分に与えるだけで
絶対いい
暑くなったら
暖かくなる予防だったら
いいですね
何か置いてないから
エイドに気にする
パウダー
ゼリーがいい
パウダーだと
溶かさんといけんかったり
まばらになっちゃったりしますしね
補給で言ったら確かに
最近は
出すのがめんどくさいから
ここに全部ジェル
同じですね
後ろに
イナファグトからもらって
後ろに
入れるだけ入れて
ここ前は
パウダー
こっちに全部
めっちゃジェル飲んだ
食べれなくなったときに
ジェルって入る
暑いときに
それで忍めて
ジャック何キロぐらい?
どれぐらいだろう
割と重いと思うけど
LBのときはちょっと重かったですよね
今回は
僕も3キロ切るぐらいだった
筆計は
そんなにない?
結構ある
今回も防寒着が
厳密に決まってたんで
一番最初に全部
全部持ってって
4つぐらい見た
ランダムというか
人によって変えてる
ライトは
モバイルバッテリー
ちゃんとアンペア見る
充電容量
1シリアス
みんな直前買うじゃないですか
Amazonで検索したら
同じ
猫ちゃんのテキスト
他の参加者も
Amazonでポチってるから
猫ちゃんのやつが
今回のコマがかなり普及した
言われたもんね
この人もこれでしたよ
さっきの人もこれでしたよ
2千円ぐらいで買えるから
一番安い
安くて
安心感があって
軽い
180と210では違う
180くらい
1万入ってて
本当に持って
1:45:01
500人持ってる
同じ
全く同じやつでした
充電してるの猫ちゃんのテキスト
多分これ聞いてる人の中で
あれを持ってる
そうそうそうみたいな
アマプラで翌日には
届きました
あれは良かったっすね
考えることしちゃった
今後も使えるやつ
あんだけ余裕だったらね
だから今回
イブキを選手に持たせてやって
Aさんから
付け取って
充電しながら言ってください
っていう指示があって
ライト
マイルソンが
それを
飛んだと
誘導していけないから
割と明るくやるとすぐ切れちゃう
今回基本高かったからそんなに切れない
充電しながら
程度で交換して
割と贅沢に
あれだとUSB充電ができるから
一番やっても減らないから
割と良かった
マイルソンの充電のやつ
新しいやつがあるじゃないですか
そうそう
あれを後ろで充電しながら
こう使うじゃん
もう一本もまたフレッシュになっていく
だからこれを
例えば4段階あるいは
2段階あるいは3段階使っときて
映像が来て3、4時間で使って
また変えるみたいな
その3、4時間の間に
1本充電して
それで充電したら
それをまた変えていくと
明るいままで切れる
だから
2番くらい来ちゃうから
1本買ったんですよね
3本使おうと思って
それで充電しながら
充電しながら回していって
明るめで使うと
程度ごとに変えていく
変えた時に充電させて
フル充電しながら
どうせ充電を持ってって言われてる人
カタツムラのネコちゃん
ネコちゃん
あ、これか
これじゃない
それじゃない
それじゃなくてですね
安くなってない
購入履歴見たら同じやつ
絶対同じやつになりますよ
注文履歴
この
収録中に
Amazon Primeを見るっていう
ここがネコちゃんの手なんですよ
これが充電した時に点滅してくる
フルになると全部光る
これが
用減ると
見かけが減るんですよ
あ、これか
で、1万だから
これぐらいなんですよ
大きさが
1万メディアの
みんなこれ持ってる
1:48:00
そうする
今セールしてます
さらに10%を含む
終了
今Amazon Primeあと
1時間9分
買うと
めっちゃ安い
でもこれめっちゃ安い
物がいいので
でもこれ2000円くらいで買ったから
多分
どうせ週末に毎回セール
今日めっちゃ安いよ
これもう1個買っても
Podcast聞いてる人すいません
絵が見えないですよね
INIUモバイルバッテリー
1万ミリアンペア
ダイオイル再計量
小型3台同時充電
USBタクシー
ネコちゃんの
充電したネコの
肉球が光ってる
お値段が
1839円
でもあと1時間しかない
まあ
定価で2000円
安い
買います
9時で入ります
ノータイムポチ
絶対いい
1個で
予動し携帯も
買っちゃおうかな
ノータイムいきますよ
買ってよかった
素晴らしい
普通に使ってますよ
昔一番
しかも4000とか
しましたからね
アマートンって
シェイペイダメなの
いけるよ
収録中にやること
あと1時間しかないから
変えるどうしよう
これでも
1個で
大丈夫ですかね
1個で十分
スマホフル充電できますよ
買い負けスマホも
フル充電できたし
途中で息吹も
それでも上がった
全然いけます
多分いけます
すごい
何この
最後の
これもう
一番のチップスでしたね今回
はまったね
はまりましたね
勇気な状態
これは非常に良かったです
最後まで
持ちました
全然余裕でしたよ
僕も
iPhone2回充電フルでして
これも充電して
全然余裕ですよ
すごい
俺も今買った
めっちゃ買ってる
今度から名前変えないと
みんなこれ買ってるから
1:51:01
入れ替わったところで
大丈夫だと思うんだけど
これ良かった
これ良かったですね
広島が来るやつ全部これじゃないか
定段ナンベルなの
ステッカー付きで
それもみんなお揃いだから
どれが大変か分からなくなる
ちゃんと陶器って買って
買っちゃった今
火曜日に
性能良いから
普段使いできるから
別に取れるんじゃなくて
回し物じゃない
俺1円も払わない
1839円安い
コンビニで
たまに電池あがるときに
買うじゃないですか
しょうがないか
普通の電池
ぐらいの値段
モバイルバッテリーはたくさん持ってても
損はしない
新しい通販
買っちゃった
ちょうど
充電器のことで迷ってた
何個持とうかな
これ結構重要トピック
ニコちゃんパス
今度の定段ナンベルなのに
みんなこれ持ってくる
みんな持ってるか
この機会で
言いますけど
5月4日に
カルトオブドブトレイルで
ドラゴンヘッド
やります
もしモバイルバッテリー
困ったら
6時間
絶対に充電は
切らせない
間違いない
これだけは
二人ともだって
別に
一緒に買おうじゃない
これはコスパ最高
要はスペックを
お互いに吟味した結果
これ
これ
高々2000円を買う
有名なメーカーのやつが
全部見て
大きさとか
全部チェックして
これしかない
みんなそれ持ってきた
それがいいから買って
出てくるっていうか
軽いから
本当に軽い
今までの
55000とか
ちゃんと見るんですよ
チェックする人も
1000って書いてある
一番あるかどうかチェックして
これさっき同じの持ってましたよ
僕に関しては裏身の
それ大丈夫だよ
1:54:07
これが目に入らない
この肉球が
富士の
それが通じるかどうか分からない
分からない
肉球力
肉球は
富士は分からないけど
でも見つけた
あれがなかったですよね
6にも進めないと
みんな猫ちゃん
グループライン流しておく
猫ちゃん
3年同じシール
かっこいいな
後ろの連帯が
富士のこの写真とか
彼らがこれをアップする前に
今日の放送を
上げないと
急いで
富士のゴールまで
おかしなファンになる
なんで充電器が
充電器
あと2週間
沢井君のために
3人の
忙しいけど
大丈夫
この間はもうチャージ
もうチャージ
あんな長い間
細かに編集して
アップしたんで
TJがまた
大タイトル
TJRの回
注目度高い
注目度高い
聞いてる人は分からないかもしれないけど
チャプター的なものを
僕は作ってるんですよ
チャプターの切り替わるところは
音楽が入って
普通にTJR
僕は夜中2時まで編集したんですけど
気づいたら
チャプター多すぎて
ストックがなくなった
音声が悪いところがあったんで
振り出しに1回半分まで戻ったんです
もう1回
オンゲア修正して
作り直してるんで
あともうちょっとで終わる
もうTJR
この回も神回だなと思ったんですけど
TJはマジで神回
マジ
大変?
いや1回でしかないから
西田さん
長崎に転機行ったら
間に合わへんやん
空飛びましたってこと言ったと思うんだけど
もう言ってるから
言っちゃってるから
そうなんですよ
1:57:01
鞄を渡せてよかった
まあまあ
最低限
一定調整もなかなか大変だったんですよ
そうっすね
どうにか東に行く前に
撮りたい
なんとか
メトロバーじゃないから
そうっす
仕事もあるから
大丈夫
寝かせた後に
いやいや
僕が一番ヘビリストなんすよ
そりゃそう
一番聞いてますから
個人的にこの間の第6.5回
サイヌクリのアフタートーク
みたいな
最高の話
この周りしか絶対分かんない話なんですけど
若干覚えてたから
やってるけど
もう途中からついていけなくなった
すごくは分かってた
あのね
あればかりは自己満です
最高に面白かった
またやりたくなったね
やるタイミングがね
あれで分かんないっすよね
聞いててね
概念を説明せんまま
話をする
概念を説明する
サイコロラン
ギリ分かる
サイコロの内容を
ちゃんとパックさんの
リズムポストとか
僕のポスト引くからギリ分かる
一緒にサイコロランして
岡山のメンバーは大体分かる
一番積もってるのはカズさん
リョークスギさんは
めっちゃ積もってる
範囲狭すぎ
ほんとにこの周りだけだもん
2,3人刺さってるから
サイザ国で
ゲストとして来たので
のぶたりさんカズさん
一浪しに来てくれて
サイザ国をアップした
3日後か2日くらい
全部聞いて
最高に面白かった
僕らしか面白いと思ってない
超うちわで
逆に面白い
逆に幸せになってくれた人がいる
良かった良かった
1人でも分かんなかったら辛い
良かった良かった
サイコロランニングについては
ちゃんと説明した上で
回避をちゃんとやりたい
ちゃんと説明したら
やったら楽しさが分かるやつ
あれはちゃんと
いつかシリアさんも
サイコロ振ってるところを
俺も振ってる
ヒロデン100
バックヤードの
あれがいい
ヒロデンこっちがあんま
乗ることないから楽しみではあるけど
ヒロデン100
でも乗れはしない
ただ自然と
走るだけ
見ながらね
見るだけですから
2:00:01
鳥鉄に近い感じ
すごいです
走ってない子の走らんぼ
電車すら見ないといけば
始球式だけでもいい
スタートの始球式ありますか
最初に
一回目に決める
始球式
スタート地で来てもらう
そんだけでいい
希望でいけばいい
俺はもういいよって言ったら
せめて始球式だけ
大会に呼ばれたし
煙出るやつ
パンパンパン
煙がいっぱい出る
コロコロコロ
違う人が来ます
大会は
達成して申し訳ない
サイコロ会は
全然知らなかった
ちゃんと説明したいので
今度会やりますので
こうやったら面白いよって
ちゃんとした会やらないと
このまま行くと
うちわネタで
6.5回に
これは最悪に
ドッキリするのはまずい
おまけ会的な
そうですね
今回は結構しっかりとしたね
尾田さんしげさん
しげさんっていいの忘れちゃう
忘れちゃうって
いい?尾田さんとしげさんで
しげさん
今後も
わらわらしげさん
喋りすぎたから
申し訳ない
ダメじゃない
限界深い
豪富直面だけど
ロードでコケるつもり
リアルでありました
信じてる
今日はこのあたりで
尾田さん本当に
今後
11時ですよ
明日朝の無理だな
広島に
トレーラング文化を
広めたというか
広めたというか
われわれの
そこはやっぱり
俺はもう
楽しいこと
でもやっぱり一番
ゲストに呼んでも来ない
人がいるじゃないですか
宇治那の方に
まだオンラインしてない
だから広島で
広げた文化の
今のところで
トローブ
俺はただ単に
好きなことやってみんな楽しくしましょう
だから広島で
文化として
自作一番
頂きはまあまあ
適当に頑張って
普通だな
僕でもトローブ
人がいなかったら
ここまで
最初トローブさんが
ショップやって広島でね
僕が大会やり始めた頃
みんなイノベートだった
2:03:02
今ちょっと前は
アルトランだった
今はトコが増えた
影響力持ってるのに
トローブさん
だから
あの店を支えないといけない
だからみんなそこで買ってね
バラーチもね
多分もうだいたいランプラスさん
あるかなと
思います
だから俺はよくみんなに
そうじゃない
みんなが楽しんでるから
結果そうなってるだけ
本当にちゃんとしてる
一番
第8話の
最初に話した
広島はみんな仲いいというか
足並み揃えて
やってるんでね
仲いいとかはいいとか
個人のことは
聞かないから
あるかもしれないけど
割とみんな仲いい
これはね
やっぱり広島じゃなくて
これを普通にしたい
普通にしたい
あれが早いんだったら
頑張って走ればいいんだけど
混ぜてって言えばいい
その時に
ダメだよって言わない文化であれば
本当にもう繰り返し
首都さんも言ってたけど
広島は普通だと
思いますよ
俺たちはこれ普通でしょ
でも
なんか大きな
視聴者さんのね
視聴濁すけど
他やると割と横が
なんか悪かったり
誰か来るから
いかんとか
その時に来たくないって言ったら
大丈夫よまた
パンチですまして
このぶつけ合わせともね
隔てなく
伝えていきたい
隔ても何も
サイコロ
個人的に好きなもの
ただ
良くないね
我々なりに
面白いと思って
もうちょっと伝える努力を
我々は
楽しかったが全面出てる
ここがないのよ
ここから先が
行っちゃってるから
ここまで
行っちゃってる人が話してるから
手前がないから
僕ね6.5回の編集中に
あまりにも
説明がなさすぎるなと思ったから
あいだわけで僕が
2:06:00
後から読ませていいのかと思ったくらい
これはもう本当に
打ちすぎるなと思ったんですけどね
それもそれでなって
回もあっていいと思う
基本雑談
ゲーム挑戦上でたまたまゲット
テーマ聞いてるだけで
わちゃわちゃやらない
相談なんて伝わったら
それは聞く人の自由だから
聞かないと
これが俺らのスタイル
編集してるのは自分じゃん
自分が好きなのやらないと
基本そうだと思う
編集の負担もね
もうちょっと減らせるようにね
あれは僕楽しんでやってるんですけど
いかんせんはちょっと
時間はかかるんですけど
ただちょっと
MFまでは
お前らばっかりの話を
殺したらいけないんで
いやでも無理して
お前らばって
今流れ的に
そうなっちゃってるだけで
ナボさんとしめやさん
買うと限らんすから
買わす
新しいシックスの写真
貼れるわけでしょ
ステッカー作ってね
お前らばっていいよ
あれっすね
まさかのバズりポイント
まさか
一緒なんだけど
5人がもう
楽しみですもん届くのがね
4回に届くってこと
同じ会社でしょ
とりあえず
なんか急に広島から
3人
同じタイミングで
これはなんだ
こいつら
1人が3台じゃなくて
3人から1台ずつ入ってる
しかも1分3ぐらい
ざっくまもあれなんで
またこれも
なんか最後
今後の
ご自身の活動についてとか
ワンガンについて
ワンガンは1年あるんで
今すぐ
個人的には
ゼロカンモンとかじゃない
後に僕は出るので
一回出たことあって
そのとき
70何キロぐらいで行きたいらしい
最後まで行けてない
ちょっとコースは
取材変わったりとか
間違ったけど
完走したい
もうみんな
1週間後に
カオリンに出る
そうですね
カオリンが完走すると
カオリンが完走すると
2週連続逆
2週するんすね
2週目だけダメだよね
2週目行ったら3週目になる
2週目行かないと
カオリン2週目で終わったら
俺3週目何もせずに終わっちゃうから
2:09:02
無理してでもいかんから
それ終わったら
レイクピアまで
リフレッシュ
ゴロゴロなかったね
レイクピアっていつでしたっけ
中学
5月終わったら
一回体を作り直して
詰め詰めてやってたから
体を
落とさないと
持たないので
三つかかった
カオリンの
リフレッシュ
カオリンには
リフレッシュが
出る
カオリンの
リフレッシュが出た
カオリンは
多分
自分の
リフレッシュだけ
孔明もかぶる勝負はね。
でもね、やっぱりそことこの人たち。
悲しい。
そう。もうちょっとね、ちゃんと最後に。
泣きべそを吹きながら、最後にふたりふたり。
それは僕も一緒ですよ。
変革見えます。
しげさんは初めてだと思うんですけど。
変革見えました。
大鳴らしたかもです。
怖い、怖い、怖い。
えぐいな。
おじさんこんなとこで困ってるけど大丈夫?
意識だった。
誰だよこんなとこにTRの雑魚いたんだ。
ちょっとこれくらい意識だった。
リアルに見えた。
これが幻覚なんだと思って、すごい感動したんだけど。
感動した。
感動したけど、えぐいのと幻覚見てるのと足音ガタガタなのと。
かなり神経使い忘れた。
レイクベアーの話にしだすと、これも2時間ぐらい喋っちゃいます。
レイクベアーは参加権あるし、厚い作文を書いてみたらわかると思う。
第0回かあれは。
カラステンクのセット。
ぜひぜひそこで聞いてもらったら。
ぜひぜひ宜しくお願いします。
日本語で1年。
非常感がいい。
じゃあこのまま宜しく読んでもらったら是非宜しく。
絶対に次ゲストを出してもらう。
IF2で。また宜しく。
今回回して色々あったら僕呼ばれないかなと思って。
逆にあのバズる回だと思います モバイルバッティーの話だけでも
結構お腹いっぱい出てる そこだけずっと泣く
2:12:04
いやでも本当に熊野愛衣のことに対して 事細かにやっぱりね尾田さん
すごい覚えられてるなっていう 細かいですよねいろいろと思う
ところがっていうか さすがだなっていうところですね
前田くんもすごいいつも レースの振り返りすごく上手くて
尾田さんも尾田さん節 知恵さん節がめっちゃ出てて
面白いですね 本当になんかホースを作られたりされて
そちら側の店とかの 運営側のとか言うと気持ちがないから
すごく便利ですね
やっぱりね
走るだけじゃなくて 運営に来るのは結構大変だから
ホラーとかをやったことない人は
みんなね初めて 今回あれだったのは今日尾田ちゃんがスイーパー初めてだった
今回ね やってそうでやってなかったり
やってみて
こんなの熊野ありますか
また重い話題を持ってきますね
一応直近ですよね
熊野すけさんのペーサーをやる
ペーサーやるんじゃ
逆だ
話しかもなにもすけさん辞められない
もう辞められない
もう膝直さないといけないですけど
ナイス拡張無事でやられてるけど
そんな感じ
熊野の話題はまた次回
次回っていうか今度っていうことで
始まる前か終わった後に
多分僕もボランティアで
ファックスさんもね
まあそれでその熊野裏側の話とかもできる
っていう感じです
この時もしかしたら
しげさんにまた参加していただいて
熊野いいとこですよ
初心者なんですよ
本当ですか
なんて感想しやすいですな
またその裏付けはまた後ほど別に
というわけで
今日はこの辺で
ごきげんよう
ありがとうございました