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#19 30代、40代が直面する「肉体の衰え」という残酷な現実との向き合い方
2026-06-19 28:35

#19 30代、40代が直面する「肉体の衰え」という残酷な現実との向き合い方

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今回のメインスピーカーはTS。テーマは「肉体の衰え」。

サッカープレミアリーグの鉄人、ジェームズ・ミルナーがついに引退を発表した。時を同じくして、アキレス腱断裂の手術から半年ぶりにアメフトの試合に復帰したTSは、イメージと全く噛み合わない自分の動きに愕然とし、残酷なまでの「肉体の衰え」を自覚する。

徹夜ができなくなった、集中力が続かなくなった、昔のようにゲームやドラマに没頭できなくなった……。そんなアラフォー特有の避けられない劣化現象を前に、我々はどう生きるべきか。

「老いた犬に新しい芸は教えられない」というイギリスの諺が示す通り、人間は加齢とともに変化を恐れ、過去の成功体験(バイアス)にしがみつくようになる。しかし、衰えから目を背けて若作りをするのではなく、「できなくなった自分」を素直に受け入れ、役割(ポジション)を能動的に変えていくことこそが、幸せな後半戦を生きるための必須条件だと語り合う。

【今日伝えたい教訓】 肉体の衰えは絶対に避けられない。若さを保つ努力もいいが、根本的な解決にはならない。体からのSOS(衰えのサイン)から目を背けず、変化を受け入れる勇気を持て。これからの人生で一番若いのは「今日」なのだから。

【ハイライト】

  • 同年代の鉄人ジェームズ・ミルナーの引退に覚えたショック
  • アキレス腱が切れる瞬間、「無音」の恐怖と「コントラバス」の音
  • 加齢による「集中力の低下」と「興味の分散」のリアル
  • 老いた犬に新しい芸は教えられない? 変化を拒む人間の本質
  • 衰えをカバーするために「ポジション」を変えるという生存戦略
  • 電車で彼氏にブチ切れる女性から学ぶ、成功体験(バイアス)の罠
  • スポーツは「白黒つく」からこそ、自分の劣化に気づける最高のツール

【パーソナリティ】

  • TS:フリーランス投資家。元総合商社マン(海外経験あり)。文系・体育会系出身。趣味は筋トレ、ゲーム全般、スポーツ観戦、犬の散歩等。バツイチ子持ち。
  • 木原:ホテル&カフェ経営者。理系出身。占い、柔術、デザインを愛する。 

【ハッシュタグ】

#焚き火の前では饒舌 #熾火の告白 #アラフォーの悩み #肉体の衰え #アンチエイジング #自己受容 #ジェームズミルナー #アメフト #大人の生き方

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、TS氏が自身の経験を元に、30代・40代が直面する「肉体の衰え」という避けられない現実との向き合い方について語ります。プレミアリーグのベテラン選手ジェームズ・ミルナーの引退や、自身のアキレス腱断裂からの復帰経験を通して、パフォーマンスの低下や集中力の持続といった衰えを痛感したTS氏。彼は、肉体的な衰えだけでなく、見た目の変化や集中力の低下、興味の分散といった「頭の衰え」も感じていると述べます。この衰えに対して、若さを保つ努力は一時しのぎに過ぎず、根本的な解決にはならないと指摘。重要なのは、衰えを素直に受け入れ、「できなくなった自分」を認め、役割やポジションを能動的に変えていくことだと強調します。変化を恐れず、自身の体のサインに耳を傾け、勇気を持って変化を受け入れることが、充実した人生を送るための鍵であると結論づけています。人生で一番若い日は「今日」であり、衰えを受け入れ、変化に適応していくことの重要性をリスナーに伝えています。

肉体の衰えを自覚したきっかけ:ミルナーの引退と自身の怪我
本日のメインスピーカーは俺、TSです。 30代、40代の悩める男たちに灯火を送るポッドキャスト、
焚火の前では饒舌。 今日のテーマは肉体の衰えだ。
そしてこのテーマから伝えたいことは、肉体の衰えは避けられない。 しかし人生で一番若いのは今日。
うまく対応して楽しい人生を送ろう。では早速語っていこう。
どこらへんにそんな肉体の衰えがあるの? 俺も感じてはいるけど。事件があった?
事件がね、2つあって、これを思ったきっかけが。 1つは自分のことで、もう一つは違う人のことなんだよ。
違う人の話からすると、ジェームズ・ミルナーっていう選手が。 ジェームズ・ミルナー?
そう、プレミアリーグのレジェンドでいて。 今、ワールドカップやってますから。
彼が引退を発表したの。 それが非常にショック。とてもショックだった。
どんな選手? ジェームズ・ミルナーは俺らの一行へ1986年生まれの選手で。
あ、年が近いな。 近い。
本当俺らが高校生の時からプレミアリーグにいた選手。
若くしてやってる? そう、リーズ・ユナイテッド、ニューカストル、アストンビロ、マンチェスタシティ、リバプル、ブライトで引退したんだけど。
俺がプレミアリーグを見始めた時からいた選手。 厳密に見始めて数年ぐらい経って、年が近い選手で出てきて。
当時、ウェイン・ルーニーが持ってたプレミアリーグの最年少得点記録を更新した。
今は多分ミルナーじゃないと思うんだけど、当時は本当に16歳とか15歳とかでゴールを決めて。
俺が知らなかった。
当然俺らの年だからさ。俺らより年上の選手。ゴールキーパーだったら多分いると思うんだけど。
フィールドプレイヤーで俺らより年上の選手っていうのはどんどん引退していく中で、唯一残ってた選手だった。
ここ数年、やっぱり怪我も多くなってきて。
怪我なんだ、やっぱり。
直接にすごく大きい怪我をしたわけじゃないんだけど、筋肉の怪我。肉離れ系とかいうのもあって、すごい節制はしてたらしいんだけど。
とうとう引退をするということを発表して、これで俺らより年上のフィールドプレイヤーはプレミアリーグにはもういなくなってしまったということで、ショックだったのが一つ。
もう一個のきっかけっていうのが、俺自身のこと。
はいはい。
で、俺実は半年前に、アメフトの試合中にアキレス腱を断裂して、手術をして、リハビリをして。
つい数週間前、復帰というか、復帰はずっと前からしたんだけど、試合をもう一回やったの。
その時に、半年ぶりの試合。
かつ、アキレス腱断裂以降、初めての試合だったんだけど、練習では感じなかった、やっぱり肉体の衰えっていうのをすごい感じてしまったんだね、そこで。
しかもなんかさ、俺確か聞いた話は2回やってる?
2回やってる。右アキレス腱を3年前に断裂して、左アキレス腱を去年断裂した。
俺なんかアキレス腱って切ったことないんだけどさ。どんな感じ?やばい。
いやこれはね、またアキレス腱断裂芸人って書いてあるじゃん。
なんで断裂?
めちゃ面白いけど。いや、あのね、痛くない?不思議なことに。
痛くないの?
俺は痛くなかった。
え?ちょっとなんか不思議な感じじゃない?切れて歩けはしない?
あのね、痛いは痛いんだけど、その…
え、なんかブラーみたいな感じじゃない?
えっと、痺れる感じ。動かない。
でも切れてる?
切れてる。
で、動けない?
動けない。で、ちょっとグロい話をすると。
アキレス腱って言ったら自分のサトゥーなのかなってピーンって張ってんだよ。
で、これが切れると凹むの。
アキレス腱の部分がボコッて凹む。
その張ってるのが切れるから。
不思議な。
そう、だから凹んでるもん。俺の場合は凹んでた。
見たことも感じたことないような感覚に襲われる。
音ってよく言うんだけど、俺の場合は右足はブーン。
左足は弦楽器。
やっぱパチン。
えっとね、コントラバスとか。
コントラバス?
ビュンビュンビュンっていう。
マジ?
そうそうそう。
そんな音をしたの?
したした。
お、地震だ。
結構強めの地震が起きてる。
地震です。
強めの地震が起きてる。
地震です。
茨城県。
茨城県新宿区。
結構強い地震。
結構強い。
もう続けていくと。
で、そうだからアキレス腱断裂はお手のものというか。
そのビヨンビヨンって言って、あ、切れたなっていう感じで。
手術をして、リハビリをして、
で、復帰してっていう形だったの。
だから試合で思ったようなパフォーマンスが出なかった。
その自分の中のイメージした、
昔の自分と今の自分を比較してもできないくなってたりする動きがあったりするし、
自分の感覚としてこれぐらいのやつだったら絶対勝ててただろうなっていうやつに押されたりとかいうのがあって、
それはすごいショックだった。
だからこれが、アキレス腱を断裂したことによる影響なのか、
年齢による影響なのかっていうのは諸説あると思うんだけども、
右足のアキレス腱を断裂したときに復帰したのは、全く同じではないんだけど、あんまり感じなかった。
元通りとまでは言わないけど、別にこんなショックを受けるほどダメダメではなかった。
今回はショックを受けるぐらいダメで、非常に俺の中でショックだったっていうのが、今回この話をするに至ったきっかけ。
加齢による衰えの多角的な側面:肉体、見た目、そして頭の衰え
なんかアキレス腱切ってさ、アメフトやってるときどこら辺で感じたら言うより足が遅くなったとか。
一つはそれ。
あともっとクイックですよね。
俊敏性。
ちょっとワンテンポ遅れる感じ?
そうだね。ワンテンポ遅れてるというか相手に抜かれちゃうんだ。
あれっていう。
それ確かに感じました。
自分の中のイメージでタックルに行ってるのに、そのイメージと実際の自分の動きがマッチしてないことなんだと思う。
なるほど。
で、今回このテーマ、肉体の衰えっていうのは、とても身近なテーマだと思う。
30代、40代の我々の。
みんな感じ始めるような年代ですから。
だからこれをね、結構深掘りして話していって。
で、結論としては、最初に言った通り、これはね避けられないから、うまく付き合っていくっていうことをリスナーへのメッセージを送っていこうかなと今日は思います。
まず質問なんだけど、お前もなんか肉体の衰えって感じる?
前も言ったけど、油とお酒がもうちょっとやめられなくておかしくなっちゃってきてるのは確かにあるし、
いやでも、やっぱ疲労とかじゃない?抜けなくはなっているのはなんかあるよ。若干だけど。
そうだね。俺もこの年齢による衰え、今回肉体への衰えっていうふうに言ったんだけども、
大きく分けて3つあるところを持ってて、要素が。年齢による衰えね。
1個目がこの肉体。やっぱり筋力が落ちる。できてたり動きができなくなる。疲れが取れないっていうところ。
これはパフォーマンス的な肉体ね。で、これを大きく分けると肉体なんだけど、見た目の衰え。
やっぱりシミが俺もこの年になって出てきたりとか。
見た目の変化もあるね。
そう、やっぱりシワとか。
それはもう年ですよ。
結構あるのはね、俺ね、声。
声?
声。声量がやっぱり小さくなった気がする。俺の中で。
声が出なくなった。
これをちょっと見た目というのか分かんないけど、筋力でも見た目っていう。
あと髪。俺らはまだ大丈夫だけど、やっぱりハゲてるやつは同年代でとんでもなくハゲてる。
確かに確かに。
だからそういうところ。で、3つ目が、自分ですごい感じるのは頭の衰え。
え?頭の衰え?
頭の衰えすごい感じる。
どういう感じ?
集中力が続かない。
いや、なんかね、これ不思議なんだけど、俺年取った方が集中力上がってる。
マジで?お前それすごい。
逆だ。俺若い時のコミュニケーションなかったと思って。
人によるかも。別の人も逆の人いたんだ。
今の方が集中できる?
できるって人が聞いたことあって、俺もなんか逆になっちゃった。
そうなんだ。俺はまず集中力が続かないのが、ゲーム。
ゲームは俺も続かない。
あれは続かないよ。
昔は5、6時間とか休憩なしでずっとできたのに、今はできないし。
息子とか見てるとできるんだよね。
いや、なんかね、興味じゃないかなって。
興味のあれが変わってったんじゃない?
昔みたいにさ、ゲーム好きじゃないんだよ。きっと。
いや、俺結構好きだよ。
いや、俺も好きだけど、昔みたいな狂うぐらいなゲームできないんだよ。
現実を知りすぎちゃって、どこか現実っぽくなさを感じちゃう。
俺の親父も昔そんなこと言ってて。
小説は歳とると読めなくなるぞって、俺若い時に言われてた。
その理由は、仕事とか現実を知っていくと、こんなのありえないって思ってきて、のめり込めなくなっていくんだって。
俺が頭の劣れかなと思った集中力かなと思うのは、連続ドラマ。
俺もずっと見てる。昔は本当に24とかプリズンブレイクとか、ずっと見てられたの。
1日10時間とか見てられたんだけど、今は1話で結局。
1話の中でも、1話って言っても45分ぐらいじゃん。
1回ちょっと休憩挟まないと、内容が入ってこなくなっちゃう。
でも最近なんかモンハンハマったって言ってたじゃん。
でもあれもだから、1,2時間やって休憩してみたいな。
でもあれはクエストごとに休憩してる。
次々にクエストに行けない。
でもモンハンハマ上手くできてて、次々に行かなくていいようになってるじゃん。
ちょっと装備整えたり、なんか買ったりとか、音も入れ替えたりとか。
でも基本興味じゃない?
興味なかったな。
俺は結構ね、衰えかなと思ってたんだよね。
俺はそんな感じはするけどね。
あとは、どう集中するかによるかもしれない。
集中の環境ってこと?
確かに一転集中っていうか、同じものをずっとやるのは、
俺多分若い時の方が強かった。
勉強で言ったら同じ科目をずっとやる。
まさにゲームをずっとやるってそうなんだけど、
違うものを組み合わせてやって集中し続くのは今の方が多いかも。
興味の幅も年取って広がってきてる。
だから若い時って世界が狭いじゃん。
だからそういう意味でも変えられなかった。
あんま興味が少なかった。
お前もなんか興味あるサッカーやったり、アメフトやったり、ゲームやったり、映画見たり。
ずらしてるけどずっと続くじゃん。
確かに。
そうなんだよな。
そういう感じはする。
一転集中っていうのは確か減ったかもな。
スポーツも見ろと思ったらさ、サッカーで90分って言ってるんだけど、大体2時間ぐらい。
アメフトだったら3時間ぐらいかかるし、バスケも2時間。
野球だったらほんと3,4時間。
4時間かかんねえか。2,3時間かかっちゃうから。
今は見れてるんだけど、これがだからもっとより集中できなくなってったらまずいなっていうのは自分の中で感じる。
今は大丈夫なんだけど、そういう恐怖を感じてるというのが現状なんだ。
衰えとの向き合い方:受け入れ、変化し、ポジションを変える
ここからが俺の意見みたいなところなんだけど。
こういう衰えっていうのは年齢による。今回は肉体の衰えっていうところにフォーカスしたい。
人間誰にしても抗えないじゃん。絶対に抗えない。
よくこの若さを保つためにトレーニングしたり美容に気を使うっていうことは重要だと思う。
でもこれは老化を遅らせることができても根本的解決じゃないじゃん。必ず老化は起きるから。
だからこれ大事なことは老化を受け入れるってことなんじゃないかなと。
受け入れる。
そう。
具体的にはどういう感じなのか。
前のお前の回で話した目的の時に話したじゃん。
それを変えていくってことなんじゃない?
自分から能動的に変化していくっていうことが大事なんじゃないかな。
まさに悟り。悟ってきたんだよ。
よく組織設計の本で書いてあるんだけど、人間が一番受け入れられないのは変化なんだ。
上の上層がさ、経営者層がさ、いくら新しいことやっても、今までこうやってなんでこんなに変えんだよみたいな。
たしかにね。
すげえ考えてるの上の人は。世の中合わせちゃってるんだけど、それに反発食らっちゃうからリーダーシップが必要だっていうのもそうなんだけど。
人間って変えるのが難しい。
結構コンサルの人が言ってるのは感性の法則って言ってたじゃないですか。
強ければ強いほどの。
なかなかこう、感性がかかりすぎちゃうと、元へ戻れないっていうのはそうなんだ。
たぶん今、でもそれの変化に対応してきてるから、素晴らしいこと。
これは逆説的に言う、これイギリスのことわざであるんだけど、
老いた犬に新しいゲームを教えられないっていうことわざがある。
これどういうことかっていうと、イギリスの考え方では老化っていうのはイコールその変化に対する硬直化。
変化を嫌がる、変化できなくなることを老化と同義に扱う。
なんかジジイが何回もリピートしてるみたいな。
スマホ使えなくなるジジイとかさ。
当然今の感性の法則だけどさ、同じことを長年やっていけばやってくほど新しいことをやるの嫌がる。
自立してきたものを破壊しない。
今までの人生の否定にも。
今俺が言おうとしていることは、かなり人間の本質に立ち向かうことなんだけど、
老化するからこそ変化しなきゃいけない。
なんかさ、40前後とか。
30,40代もそうかもしれないけど、不死身だ。
今変化を求められるような時期でもある。
しかも最後的な。
50代60代だったら結構やれる人もいるかもしれないけど、結構しんどいよね。
難しいと思う。
30代40代がラストチャンスぐらいな感じで。
さっき見るなっていう選手の例で言うと、出てきた時はバリバリのウインガー、サイドアタック。
そこから中盤をやったり、サイドバックをやったり、ポジションを年齢によって変えてきた。
役割も結構変えてて。
変えてるっていうのかな。
やっぱりベテランになればなるほど、チームのキャプテンっていうのがまとめ役みたいな。
そういうところの役割もやってたように見えた。
それはチームから言われてやってたのか、自分からやってたのかわからないんだけど。
指導役みたいなところも、積極的にやってるように俺には見えたのよ。
若い頃は自分のことだけでよかったと思うけど、
見るなはプレミアリーグっていう非常に厳しいリーグで、生き残るために自分の役割っていうのを変化させてきた。
それからこそ30歳、40歳くらいになっても生き残れたのかなと。
最近俺もテレビで見たタイガウッツもそんな感じらしい。
え?
タイガウッツも2回優勝してたじゃん、マスター。
2回じゃないか、いわゆる年取って1回マスターってさ。
復活した。
優勝してしたじゃん。今ちょっとまたおかしくなっちゃったけど。
その時に記者会見で言ってたの、俺もちょっと印象深くて。
若い時はいわゆる力を入れて打ってばっか。
ただこんな年取ってそんな若者には勝てないと。
ぶん回してもしょうがない。
そうそう。だからやり方を変えて頭を使ってスマートにやって今回は勝てたんだ。
全く勝ち方が違います。
なるほどね。
ゴルフで俺ちょっとそこまで詳しくわかんないけど、やっぱり変化に適応したから勝てたんじゃないかなと。
アメフトもさ、実はその両方出てて、ポジションとして。
いろんなポジションで出てたんだけど、もともと若い頃からやってたところ、ロデーはその衰えをすごく感じたんだよ。
もう1個やってるポジションっていうのがオフェンスライン。
ディフェンスラインっていうのを俺もともとやってて、そこで衰えを感じて、
オフェンスラインっていうところに新しくポジションを移した方もやったんだけど、そっちは結構上手くできた。
だから俺もポジションっていう形で変化、適応、老化にしていくべきなんじゃないかっていうのがすごく思って。
多分30代40代の同年代も、今お前が言った通り、不死身をいろいろ迎えてると思うんだよ。
例えば職場では管理職になる人が多いかもしれないし、結婚とか父親になるとか、そういうタイミングでもあるし。
離婚もね。
離婚も出てくるし。
そういう外圧的な意味で変化っていうのを求められる場合もあると思うんだけど。
確実に若い頃に比べて、年齢によって肉体が衰える部分っていうのが出てくると思う。
それを抗うっていうのも一つやり方としてある。
受け入れると、理解して自分の何がやっぱり衰えてるのか。
理解して早めに能動的に変化するっていうことが、今からの人生を良くする手段なのではないかと。
この変化を受け入れるっていうのは、俺も深く考えたことある。
非常に難しい。
失敗しないと気づかない。
何かきっかけがない。
そう、きっかけがないと気づかない。
ずっと同じことを変化してない老人たちは失敗しないと思ってる。
それまで通用しちゃってるでしょ。
そうだなぁ。
これちょっと最近面白い話があった。
電車の中で久々に喚き騒いでる女性を見た。若い子。
若い子?
カップルだと思うんだけど、山本線かどっかで。
喚いてた女性が。理由はちょっと分かんないんだけど、男性が嫌がってる。
カップルでいたの?
カップルでいて、女性が喚いてた。
喚いてた?
喚いてたみたいな。
ずっと大声で喋ってる。
男性も、やめな!みたいな。
やめな!みたいな。
決めたくない感じで。
ちょ、待てよ!
ちょ、待てよ!みたいな。
女性が興奮しちゃってる。
すぐ外出てても、ずっと女性が言い合ってて、男性もダメだみたいな。
でも客観的に見て、ちょっと異常した。異常したっていうかさ。
女性の、いかなりの理由があろうと電車で騒いでいい理由にはならない。
だからあれも、たぶん成功してるから。あれでたぶん何か。
それ前も言ってたじゃん。そんな感じ。
そうだね。女性はその、切れても、切れたら何か言うこと聞くから。
そうそう。それがたぶん、お父さんなのか元彼なのか分かんないけど、それで聞いたから同じことやってる。
でもさ、ちょっと周りで一般的に見ればさ、ちょっとやばいやつじゃん。
それが本人が気づかないと絶対直さない。
それがたぶん気づくまで時間がかかるっていうか、
でもそれって失敗って捉えないと直さないっていうか。
でもそれ失敗って捉えないと、前も言ったけど、バイアスがかかってるっていうじゃん。
今まで自分がうまくいったのを修正しないといけないから。
確かに。
非常に勇気がいることだと思う。
それは確かに自分で気づくのは無理だよね。
でも周りにも言われても気づかないじゃない。
あれが確かにね、すごい難しいですよね。
だから、成長が早い人っていうのはやっぱり失敗を早く気づく人かもしれない。
あー、なるほどね。
適応能力が早い。
だから常に成功してるって思ってる人の方が危ない。
確かに確かに。
でも失敗ばっかりしてると、それなんか劣等感いられちゃうかもしれない。
自業肯定感。
失せなくなっちゃうけど、
年取ったらそっち強めの方がいいかも。
もしかして。
確かに常に自制するというか。
そうそうそう。
でも難しいです。
訓練が必要というか。
衰えへの気づきと対応:スポーツの役割と人生の教訓
俺は外圧というかさ、完全に。
ある意味スポーツって分かりやすい。
もうできないからさ。
白黒はっきりしてる。
そうそう、白黒はっきりしてるから。
勝つか負けるかっていう。
そういう世界だからね。
違う話になっちゃうかもしれないけど、
結構パワハラ的な指導をやめられないおじさんたちも変化できないから。
周りがやべえって思ってても本人は気持ちいいし、
言うこと聞いてる感あるじゃん、相手が。
だから成功したと勘違いしてるから。
パワハラで刺されない限り、それやめない。
なんとか委員会とか呼ばれて。
言われないと気づかない。
あれはな、ちょっと肉体の衰え。
逆に言うと衰えて気づけることっていうのは、
ラッキーというか気づきやすいことなのかもな。
でもさ、スポーツを通してっていうのがでかい。
やっぱり白黒をつけられるようなことをやったから気づけたの。
家庭の問題って気づかない。
気づかない。
人の性格ってさ、私の方が正しいわよ、俺の方が正しいのになっちゃうから。
あれって気づくの難しい。
気づかずに死ぬまで押し通す人もいる。
そうそう、中にはいるわけで。
あれちょっと危険なんだよね。
あれで気づくのって結構難しくて。
だからスポーツってやっぱり白黒つける分野をやってきたからこそ。
しかも自分で絶対気づけるから、肉体の衰えって。
でもスポーツやっても気づかないやついるよ。
ずっと言うやついるじゃん。
俺は昔はこうだったとか。
訳分かんない、言い訳いるおっさんもいるわけ。
それを素直に受け入れられるっていうのが一つの才能かもしれないけど。
だからスポーツは重要な要素だ。
気づきやすいって。
だからちょっとまとめに入ると。
今回俺の年齢による肉体の衰えを感じたことからこの話をしてみたんだけど。
俺はちょっと前の話で見て、解決策として俺は変化に、
能動的に早めに対応するっていうのがいいんじゃないかっていうのを言ったんだけど。
それこそがやっぱり一番難しいことっていうのは。
いや難しいっすよね、やっぱり。
でもこれを気づけただけでもいいと。
肉体の衰えって絶対気づけるじゃん。
例えばオールできなくなったとか酒に弱くなったとか油物食えなくなったとかっていう。
ある意味肉体側のSOSに近いこと。
怪我が増えたとかも多分そうだと思うんだけど。
そういうのをやっぱり無視しないで。
無視というか向き合うの嫌じゃん。
みんな幸せになりたいんだよ。
向き合うと不幸になっちゃうじゃん。
自分はできてないって思わないみたいな。
でも実はそれにちゃんと向き合って早めにそれに対処、変化、対応した方が
人生のトータルで見たらその時は嫌かもしれないけど。
幸せの絶対量としては増えるんじゃないかな。
投資みたいな。今気づいとけば将来的には良くなる。
っていうのを今話してて思った。
俺ら地雷いっぱい踏んでるけど他のヤツも絶対地雷踏んでる。
それをたぶん気づいてないだけだ。
見てない。
見てない。
見ようとしてない。
見ようとしてる。絶対地雷踏んでるから。
俺も見ようとしてない地雷はたくさんある。
見ただけでもいいけどね。
地雷が今もっと多いというか。
だからぜひこの肉体からの衰えっていう形で出るサインって
最も分かりやすい。
自分にしか分かんないじゃん。
だからこれにはぜひリスナーの方々も耳をしっかり傾けて
それに対応するような変化を恐れずにやった方が
より大きな幸せをつかめるしかないから。
深いですね。
こんな形で今日はおもしびを遅れたかと思います。
いや今日遅れたと思います。
だいぶ遅れたと思います。
そうだ。だけど人生で一番若い日は今日なんで
これ以降年取るしかないから
リスナーのみんなもぜひね
幸せな人生をこれから一緒に歩んでいきましょう。
ということでこんな感じで今日はいいかな。
大丈夫です。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
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