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  2. 20代と同じテンションで頑張っ..
2025-09-07 25:49

20代と同じテンションで頑張ってうまくいくわけないじゃない。人間だもの

人間には無限の可能性があるからこそ、年齢相応の戦い方を身に付けるべきだと僕は思います。挑戦するのに年齢は関係ない!と叫ぶ人が目立つのは、挑戦には年齢が大いに関係するからではないでしょうか?年齢で諦める必要は無いと僕も思います。ただ20代の戦い方と40代の戦い方は全く違う。同じテンションでやっちゃいかんのです、私たちは。


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サマリー

年齢を重ねるにつれ、成功の難しさが増すことについて語っています。このエピソードでは、特に若い頃の活力や経験がどのように効果的であったかを振り返り、異なる年齢での挑戦に対する考え方の違いを探ります。自己否定は若さの戦略であり、過去の成功体験への固執が自己の苦しみの原因であると考察しています。また、年齢を重ねることで身体的なパフォーマンスが低下し、自己否定から脱却する必要があることも語っています。年齢を重ねることで得られた経験や影響力に焦点を当て、20代の頃の自己否定からの脱却の重要性についても触れています。

年相応の戦い方
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は年齢を重ねた後の戦い方というテーマでお話をしていきます。
今日のお話、結論を一言で言うと、年相応の戦い方をしようぜっていう話ですね。
これが何かっていうと
僕たちは年齢は関係ないとか、何歳からでも挑戦できるみたいな言葉に
つい胸を踊らせがちな生き物、それが人間だと僕は思うんですが
年齢を重ねてから成功した人は口をそろえて言いますよね。何歳からでも挑戦できるみたいな。
いや、そりゃそうよ。何歳からでも挑戦できるけど。ただ、頭に置いておかなければいけないのは、何歳からでも挑戦できるって言って年を重ねて成功した人が
目立つっていうことは、それは当たり前じゃないっていうことです。つまり年を重ねれば重ねるほど
何か大きな結果を出したりするのは難しくなっていくが故に、その難しさを克服できた者は目立ち、
視線を集め、賞賛を浴びるという現実ですね。 僕が今日なんでこんな話をしているかというと
僕自身もですね自分の起業キャリアを振り返った時にですね 起業したのが約10年前。もうすぐ10年経つんですけど
23歳の頃だったんですね。当時どうやって売上を作ってたかっていうと、もうとにかく人に会いまくる。もう会う人会う人
自分の商品を自分のサービスを自分の魅力を伝えるチャンスだと思って 一生懸命
話をして 信頼を深めて
でチャンスというチャンスにすべて飛びつきながら 朝から晩までもう
寝てる時もコーチングのことを考えてましたから そんな感じでもう熱狂ですよね本当に
自分の人生に熱狂して大変ではあったけどすごく楽しいなぁと思いながら
起業のこと以外は全く考えず 生きてきました。で起業1年目からある程度まとまった売上を出すことができて
まあそのこれでライフコーチで食っていけるかなっていうことで まあ起業を進めた23歳以後の話なんですが
今考えるとこれって 20代前半だからできたんじゃないかっていうことも
考えられるわけなんですね だって今同じことをしろって言ったって
そもそもなんかそんなに朝から晩まで 動き回れるかって言われると僕はまだ体力ある方なんで動くことはできるかもしれないけど
なんかあれだけ希望に満ちた目で自分の体を一切振り返ることなく あのテンションで人にぶつかり続けられたかって言ったら正直
そんなことはないと思うしあの時はいい意味では無知だったので何も知らなかったから できたこと今だったら正直そんな言い回し怖くてできないよねっていう
なんかこう伝え方とかもいっぱいしてきたし 何よりやっぱり自分の体がその生き物としてのピークを
もう過ぎちゃってるっていうのが あるんじゃないかなぁと思うので当時のやってることっていうのは
再現できないなと思うわけなんですね 例えばこの放送を聞いている
あなたも あの時輝いてた自分と比べたら努力が足んないなぁとか
弱気になってるなぁとか もっと責めなきゃなぁとか考えたりするもちろんその過去を自分が成功した時に何を
してたのかとか何をしなかったのかって振り返るのは大事なんですけど ただ過去を
成長曲線の理解
成功してた方法をそのままトレースして同じ成功ができるかって言ったら また別なんですね
僕はなんかやっぱコーチングしてたりこうやってこう youtube で企業の発信ずっとしてたり ラジオ前にしとってたり
それとですねやっぱりそこが分かってない 人が多いなというか
自分が20代前半 まあまあね20で水の10代で何か大きな成功体験がいる人もある人もいるかもしれない
んですけどってなった時に あの
あの時の成功体験をもう一度味わうためにつってあの時の基準値で努力をしようとか あの時の基準値になれない自分を責めたりだとか
自分はダメだとか自分はまだまだ足りないってなんか僕それねー すごいこう
思考が若いなと思うんですよ自分を責めるみたいなことって若い時って体力もあるし 精神力もあるので自分を責めて奮い立たせて奮い立たせて
限界に挑ませた方が結果としてパフォーマンスの最大値上がるよねっていうのを 理にかなってるんですよだから若いうちに苦労をするっていうのは
結構理にかなってるんですけどでもそれこそ30超えて40なってとか まあ中には50歳代の人もいるかもしれないですね
なった時に正直その生物として自分の体を捉えたらもう ゲンゲン回というかの限界はないんだけど能力値としての限界って結構決まって
たり すると僕は思うんですねもちろん限界を自分で決めてしまうことで本当はもっといけるのに
っていう考え方もありますただ人間としてその僕たちは 物体としての体を与えられているわけで
で人間を人間として生まれてるんだったピークはもう20前半なんですよ それはもうあのその
生き物としての構造上そうなっていて20前半を過ぎたらどんどん身体能力というのは 弱っていくし体力は落ちるし
思考能力も固くなるただその代わりその若い時期に得た経験とか 考え方とかそういうものがあるから
トータルの 限界値は伸ばしていけるんだけど何も考えずに出せる
身体能力での限界値というのは下がっていくんですね 僕はなんでこういう考え方になっていたかというとこれはその完全にスポーツ
やってた時代の研究でというかそこの試行錯誤でいろんな人に教えてもらいながら 身につけた考え方なんですが結局その人間の成長曲線というのは個人差はあるけれど
結局どこがピークでどこから下がっていくみたいなものっていうのは正直ほとんど大差ない とだからこれ印象的だったんですけど僕が
その大学時代 所属していたゼミの先生がですね
言ってくれるわけですね
高校生のインターハイで 勝てる選手と勝てない選手何が違うかわかるかって言われた時に技術とかですかって
僕が言い返したんですよその教授に 答えたら違うとあれはシンプルに発達が早いかどうかって
インターハイの試合の当日に一番発達が早かったやつが
発達っていうのはその体の発達っていうのもそうですがその競技特性に応じた能力の発言 みたいな意味での発達も含めます
そのインターハイ当日に一番発達してた奴が インターハイで優勝するんだっていう風に言ってて
だからその高校生に技術なんかないよって その先生は言ってたんですね大学生ぐらいからですね
言ってましたね技術で差がつくのは結局あれは発達の勝負だよって言ってました 高校生レベルまでは
だから高校生レベルでめちゃめちゃ 活躍してたけどそこから伸びない選手っていうのがやっぱ結構いるんですね
一定数でそれなぜかというと高校生レベルでピークが来るような たまたま幸運な体を持っていたにもかかわらずその幸運な体を使って得た経験値とか
スキルとかをその体が衰えていくときにその衰えを保管する なんなら
おっと体を衰えているがその経験値とか知識があるから パフォーマンスはトータルで上がっていくみたいな曲線を描けなかった人たちが
やっぱり若くしてピークが来てしまった人たちなんですよね 認めたくないんですよね自分が結果出てる時にいやこれ若いからだよ
それこそね まあ今そういう時代じゃないかもしれないけど
まあ まあいいやこの話はやめておこう
飲み込んだわ っていうまあそのスポーツも結構残酷なところがある若い若さが故に強いんだけど
その若いが故に自分の強さが若さから来ているというのはやっぱり受け入れがなかったり するよねだからその
若いアスリートほどなんか自分には才能がないみたい だから努力でどこまでいけるか証明したいんです
なんか自分ができることでみんなにもできるって伝えたいみたいなことを言うけど その年齢でそのスポーツでそうやってテレビに出てる時点で君は選ばれた側の人間なんだよ
っていうことがやっぱりわからないんですね 一種の傲慢さも払うとそういう感覚
で僕はそのスポーツでも見ててまぁ僕もどっちかというと選ばれた側の人間でしたけど スポーツやってる時には関してはない
まあなので 結局のところその
人間であるという僕らは人間という器に生まれてきているのでこの器の限界値とか 器のピーキングってのはあるんですね
ってなったら皆さん考えてほしいんですよ皆さんいくつですか今年齢 僕は今32歳ですだからあの
ね多分この放送を聞いている人の半分以上が32とかまだまだ若いじゃんって僕より 年齢上の方が多いと思います僕クライアントさん全員年齢上なので
やっぱりそう思われる方が多いと思うんですけどただそこって別に個別のその能力値 を比べたってしょうがないんですよね
僕23で起業してその体がピークの時ですね だから最もエネルギッシュで最もパワーがある時代にはもうすでに僕は起業していたので
過去の自分との対比っていう風に比べたらやっぱ自分が明らかに落ちている部分です よね
っていうのはあるわけです過去だったら今までだったらこのぐらい 努力したらこのぐらいパフォーマンスでてただろうとか
このぐらいだったら努力しなくてもパフォーマンスでるだろうみたいなことが出なく なったりとかね
それっていうのはやっぱり比べる対象があるのでそれは一概に人同士で比べるものでは 僕はないと思っているわけなんですよ
比べる対象があるのでそれこそなんかお金持ちほどお金が なくなって100億円持ってる人がじゃあの
50億円 正直に50億円になりましたって言われたらねお金持ってない人からしたら50億円あるじゃんって
100億も50億も変わんないでしょって感じかもしれないけど実際に100億持ってたらそれが 50億減ったらいやもうなくなっちゃうじゃんっていう風に
なるわけですねだって50億円減らした記憶がその人にあるわけだから100億円ある状態も 知ってるし50億円しかない状態も知ってるわけだから
そしてこの50億円というお金がどういう内訳でどういうペースで溶けていったかも知ってるから やっぱ比べるのってやっぱり自分なんですよ過去の自分なんですよね
自己否定のメカニズム
そう考えるとですね やっぱり僕も起業してからは長いので体が最も体が自由に動くもちろん今だったら
自由に動きますし毎日1万歩歩けているけど 正直じゃあ23歳の時って毎日1万歩なんか歩かなくても今僕が得ている健康上の
メリットなんか余裕であったし どんだけ飯食ったってまぁ体は太るけど
もう一晩寝たら次の日に疲れなんか持ち越すことなかったし っていうのはやっぱりありますね
どんだけ クライアントとなんか嫌な思い
してもなんかこうなりそうだなと思ってもいや関係ねやってみないとわかんないでしょ でできたし今いっぱい色々考えるとできないし子供がいたりもするからね
すべての時間を使えるわけじゃないしみたいな 体力が落ちてるのに体力を分配する先は23歳の時に絶対多いんですね
そういうことを考えた時にまぁちょっと話ごちゃごちゃになったのでちょっとまとめます けど僕たちは
戦略を変えていかなきゃいけないんですよ 生存戦略をね
だけどいつまで経っても自分が人間としての能力がピークだった時 20代前半
のパフォーマンスを
引きずって あの時と比べてあの時と同じ方法で頑張ろうとしている人いませんか
自分に対して努力不足だとか私はダメだみたいな自己否定の声をかけちゃってる人 それでも考え方が若いんですよ
年齢とパフォーマンス
昔はそれで良かったはずなんです それこそね10代の頃に親にそういう声をかけられたとか
先生とかにそうやってお前ダメだダメだって言われ続けたみたいなそれはあなたがそれを 言われた当時は若かったから自分の限界値を自分で決めることの損失が大きくて
無理やりと今は苦しいかもしれないけれど 自分が行けるところまで行くことで今後の人生は幅を持たせるとそういう意味で
自己否定が必ずしも悪いわけではないと思うんです まあ言うちょっと言葉悪いかもしれないけどいい年こいて自己否定してんのが良くないんだよ
僕ら僕今32歳です まあ業界の中では若い方だけど
自分に自己否定して俺まだまだだって頑張ったとて うわーって頑張っても多分僕が23歳の頃に当たり前にやってた
その頑張り量より低いんですよね ってなった時に絶対勝てないんですよ
23歳の自分にはどんだけ自己否定しようが何しようが 23歳の頃も自己否定とかしてましただけどやっぱり体のピークだから
どんだけ自己否定したって別に自分を精神的に追い込んで潰しちゃうこともなかったし 別にあの僕の場合飯は食えるし
てのあったけど今正直僕が32歳で23歳の時の その起業家としてのフォーマンスも知っていて
で あの今こうやってね毎日1万歩歩くみたいな運動習慣がないとまあ
体も まあ多分持たないでしょうね
だし やっぱ定期的にねこないだ言った通りね違いみたいなことを起こして
立てなくなったりするわけですよ23歳の頃なんか絶対そんなことなかったのにって いうことでこれから病気もするでしょうね何かしらのね
そういうことを考えると 自分を自己否定するっていうのは
戦略として若いわけです
だいたい自己否定する人って僕ももちろんあの自己指定した側の人間なんで今でもしてる ところあります正直自分に対する気持ち高いとかあるけど
それわかった上で言ってるからね 自己否定する人って過去自己否定されたから自己主張してるんですよ
でもっていうんだったら過去自己否定されてそこから自己否定されることで何くそって 立ち上がったりとか
分岐してうまくいった経験があるんです だからあなたが自己否定する理由自己否定やめられない理由って別にそれはあなたが自分を
傷つけたわけじゃなくて 過去みたいに
成功したいから過去一番成功した時のこの状態を再現しようとしているだけなんですよ つまりあなたの無意識はあなたを自己否定で攻撃したいんじゃなくてあなたを成功させたいの
これはね覚えておいてほしいなと思います自己否定する自分がいますね 自己否定する自分は決して
あなたのことを攻撃しようと思ってません あなたをうまく生かしたいあなたに成功させたいあなたを幸せにしたいから
その幸せにする手段として結果が必要だでここではいいんですよここまではいいんだけど ここではいいんだけどじゃあ過去自分の成功体験なんだろう
あの時は自己否定して山田までやれるって言って ファンって
分岐して 次に行ってその次に行った先で
また分岐してということでどこまでも自分の限界に挑戦できた だってあの時は身体的にピークだったから生物的に
全盛期だったからそれができたただもう徒長重ねた30なった40なった そうなった時に自己否定したらそこから自己否定が上がれないですね
自己否定しなかったらできただけの仕事量 作業量パフォーマンスが自己否定をすることでそれすらできなくなるんですね
戦略の再考
何も動けながら動けなくなるわけですよでもお前はダメだねって自己否定をしてて 動けなくなったらさらにその自己否定の声と大きくなるでしょ
これただの戦略が一致してないだけってわかりますか だからあなたにあなたのますなんて言ったらいいんですかね
もう一人の自分がいるとしてあなたに無意識の声をかけているそいつですよ そいつはあなたに成功してほしいんですよ
あんたに幸せになってほしいのただそいつには時系列という概念がないんだな 人間という生き物がいつがピークでみたいな発想もないんだな
だからシンプルに過去うまくいった やり方をあなたに当てはめようとしているだけ
あのそいつはね思考力がないんだあんまり だからあなたは過去の成功体験に囚われているのかもしれない
自己否定をしてしまう人だから若いんだよ過去の自分って今より若い自分でしょ だから精神年齢が若いってことになっちゃうんだよ
16歳の時に自己否定しまくって素晴らしい20歳になった人は
30歳になって さあまあ30歳も35にしよう35歳になって自分がもう一度あの時みたいな結果を教えて
なった時にバキバキ自己否定してその自己否定に耐えられなくてもう自分で自分を責めて 苦しい苦しい苦しいって40歳になるんですよ
わかりますか過去はそれに耐えられたんだよ だから人間もまあ馬鹿なんだけど馬鹿じゃないならなんで自分を責めるんですかってなった
時に過去それでうまくいったからって そこに成功細菌があるんです
はいなのでえっとまあ今日のねまあ皆さんに覚えておいてほしいこと今日のラジオ聞いて 何かきっかけにしてほしいので覚えてほしいことを最後伝えます僕たちは
老化してます 確実にそれは事実としてありますよねあなたが23歳でないのであれば
あなたは昨日よりも間違いなく今日パフォーマンスをしてるはずなんですよ それは生き物としてそうなんですだって過去人類はもう30歳になったら死ぬみたいな
そういう時代もあったわけですから正直僕らもおじいちゃんですよ おじいちゃんだと思った方がいい自分がその自己否定するおじいちゃんと想像してみて
なんか哀れだなって思わないなんで哀れだなって思うかっていうことを想像してみてほしい わけ
じゃああなたの目の前に私はダメなんじゃみたいな もうダメじゃみたいなことを言ってるじいちゃんにいたとしてなんか大丈夫じいちゃんできるよって
なんか勇気にならなくない なんでかってだってもうさ
そんなにたってさいやーわーしはできるみたいな風になってる感じ想像できないじゃん それ想像できないのに自己否定してるってことはやる気ないんでしょってなるわけだから
多分晴れ物を扱うみたいになってくると思うんですよね自己否定じいちゃんとそれと同じこと なんですよ
でも若い子が 若い男の子が若い女の子がいや僕なんかダメなんですって言ってたとしてもいやお前なら
できる無限の可能性あるよいや絶対いけるよ自分の限界自分で決めるよって言いません
それなんですよなぜな2人何が違うんですか 自己否定する若者と自己否定するおじいちゃんの2人何が違うか
シンプルに若さですよ 器ですよ入れ物が
違うだけ なので
別にその人は 何も
おじいちゃんか青年かそれだけ なんですよだから自己否定していいのは正直その自己否定に耐えられる
若いうちだけだと僕は思います いい年越えて自己否定してるっていうのは
それは 戦略が若いんです
なんで若いのか知らない個別事象をたどってください ただ僕は思います僕もやっちゃうから自己否定して
結果を出した成功したという 時期があるからやっぱりどうしてもすぐ youtube を3日に1回投稿する
毎日ライジを投稿するとかそういうところに kpi 指標を置きがちなんですが個人的には やっぱり今今しかできないこと
例えば僕具体的に言うんだったら youtube を一人で撮るということをやめました なぜかというともう一人喋りで喋ることを語り尽くしたなぁと僕の中ではあるし
やっぱ僕が見てる youtube の人ってだいたいそのね撮影カメラに映ってなかったとしても インタビュー形式で相手がいて喋っていたりだとか
対話形式で喋ってるのを横で見てたりする動画を自分自身が見ているので 完全に一人で語ってる人の動画も見ないなぁって思ったから一人喋りはもうやめます
たまにね何か伝えたくて喋るかもしれないですけど何か伝えたい時用にとっておこうと思っ であとは youtube も youtube 用に何かを取るんじゃなくて
自分がいっつもしているところを youtube に出すっていう風にすれば youtube で撮影をするという工程が スポンと消えるのでそれが一番いいんじゃないかなぁとやってる感なく
youtube にも取り組めるんじゃないかなぁと思っているし 自分がやっていることをなるべく外に出せることでそういうね今後新規で出会う人との
距離感も埋まってくるんじゃないかなと思ってますが工夫ですよね 工夫してとにかく外に出すんだとにかく誰かと一緒にやるんだということを
20代の発想と成長
今意識 してますそしたらあとはもう編集するだけなので
まあ編集さえできていれば youtube 定期的に出せるだろうということで そういうふうに考えています昔だったら別に毎日5本撮ればいいじゃんってなってたと思うん
ですよね 実際にそうやってやってた時期もありましたし
ただそこは 工夫次第で youtube を投稿することが目的じゃないので
ユーチューブを通して僕は僕の作っている価値届けている価値を新しい届ける人に 伝えたりとか今届いている人にさらに届けるということが
手段な届けることが主なのね一人喋りの動画10本よりも クライアントさんと喋っている動画1本の方が
撮るの簡単だし 内容伝わるんだったら絶対クライアント撮ったがいいじゃんっていうそういう考え方ですね
これはやっぱり20代の僕にはそういう発想はなかったのでしかもこれも一人で考えたこと じゃない
クライアントさんたちに悩みを相談させてもらってこうなんですじゃあこうしてみていいん じゃないですかって言ってもらってできてきた形なので本当自分一人の力じゃない
し 20代の頃は何でもねうまくいったら自分が頑張ったからだうまくいかなかったら自分の努力が足りない
せいだって思ったけど今はもう違う みんなでやってるからうまくいこうかうまくいかないか
それは関係ないんですね うん運もあるし出会いもね俺らの仕事は縁もあるしそう考えるとまあ別に自分のせい
じゃないからうまくいってもいかなくても なったらそのプロセスと言えば楽しめるかなぁみたいな
なんかそれが何か僕の出した答えですね 少なくとも僕は
人間的な身体能力のピークでもうすでに起業していたので正直 今の僕でもかなりパフォーマンスが高いと思うんですが驚いは感じますよ
すごく
20代前半はなぁ 喋るとしゃべる人喋る人が僕のセッション買って行ったんだよな
本当に何なんでかなってなんでこんなにモテるのかなと思うぐらいやっぱりそれ持つ たいですねもちろん今もね
好きで言ってくれる人とかあの魅力を感じてくれる人はたくさんいらっしゃいますが なんか日じゃなかったんだよなぁ
当時はなぁなんか自分なんかコーチじゃなかったらなんかを宗教化として生きていけるん じゃないかみたいな
そんなふうに思ってた時期もありましたねまあ今はそうは思ってないけど本当にこう 人に対する影響力みたいなものがこれが自分の才能なんだろうなぁと思ってました
若さが出すものもあったんだろうなぁとでも年を重ねてきたからこそ 熟成発行させてきたものが必ずあるはずなんでそっちに目を向けようぜっていうのが今日の僕からの
提案ということですね 体力落ちてきてんのにその落ちてきてる体力ばっかり見てその体力が落ちてくるさ中で
僕たちが積み重ねてきたものですねそれこそあなたが20前半から30歳になるまで 40歳になるまで何をやってきたんですかっていうこの何をやってきたかっていうところに
フォーカスを当てない限りあなたは自己否定の沼から抜けられないという 僕はそういう気があるなぁと思ったので今日はちょっと皆さんと一緒に
老化について考えていきましたという話でした 僕たちは老化してるからね若い時のやり方にいつまでも頼ってたら
老化と影響力
いかんよ 自己否定
自己否定はねあのあれだから 若者の特権だから
それだけ覚えておいてほしいなぁと思います以上です
25:49

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