ロビちゃんを迎えての3回目。早い!もう3回目。一旦これが最終回というか、この後一旦雑談会もあるんだけど、オフィシャルなものとしてはこれが最終回という。オフィシャル。何をもってオフィシャルで何がアンオフィシャルか。響きが色気がいいですね、オフィシャル。
ということで、前回はロビちゃんが考える豊かな人生っていうものを聞いて、まず自分がその笑顔でいないとっていうところと自分の心の声を聞いてほしいっていうことを言ってたけど、今後に向けてっていうところで、今後ロビちゃんは今ライバーもしてるし、飲食の仕事、揉みほぐし、整体もしてるしっていう感じで、
いろんな仕事をしてるけど、今後どういう人生、今はもう豊かだと思うけど、今後さらに豊かな人生を歩んでいくにあたってどういったことをやっていきたいか。もちろん仕事でもいいし、プライベートでもいいし、全体として。
そしたらまあちょっと広い答えになっちゃうと思うんですけど、やっぱり私20代ですごくもらってきたものがたくさんあったので、一言で言うと、与える側のというか、届けることができる人間になりたいなとは思っていて。
はい、やっぱりすごく自分ご縁が恵まれてて、まあいい経験も苦しかった経験も、すごく糧になってるから、おかちゃんからこういうラジオのご縁とかもらえたと思うんですね。
なので今後例えば20代の頃に自分が悩んでたこととか苦しんでたこと、また逆に30代40代と中で自分が経験して苦しんだことを同じ悩みを抱えている人にそっと手を差し伸べられるようなビジネス展開をしていきたいなっていうのは強くあります。
それがまあ自分の中でちょっと曖昧なところで恐縮なんですけど、ライブ配信という仕事の派生になるのか、そういう人の体に触れる揉みほぐしになるのか、飲食っていうお酒を通したコミュニケーションの場になるのかは定かではないんですけど、やっぱその20代のうちでその3つの軸を作った中で、30代はまあある意味でおかちゃんもさっき話してましたけど、
まあちょっと企業というような形で何かその媒体を確立した上である意味その自分の笑顔っていう収入源とかその安定という心のゆとりを持つ意味でのビジネスプランが確立できたらいいなーっていうのは思ってますね、今後については。
でもその20代で3つも軸を作れるってすげーなーって今聞いてて思いました。自分が20代の時にそんな3つも軸持ってますって言えなかったし、自分はひたすらサッカーの仕事しかしてこなかったし、まあ今もそうだけど軸がこれですみたいなものが1つだったら言えたかもしれないけど3つありますってやっぱ言えなかったからそれはすごいなーって聞いて普通に今思いました。
おかちゃんのこととしてはすごくリスペクトしてるからだけどすごい嬉しいことまずありがとうございますなんですけど、でも逆に言うと結局そのやっぱ人生っていうか人のないものねだりっていうのかなやっぱ結局個性が全てだと思ってて
おかちゃんのサッカーについての熱量っていうやっぱ何でも研究職の方についてすごい自分はリスペクトしてるんですけど、やっぱ1つのことを突き詰められた人ってその道のプロフェッショナルになれる。で私はどうしても、なんかちょっとある意味で有名な方の名前あげるとフリエモンさんがよく言ってる言葉で飽き性、飽きっぽい、でそれを私はどうしたらポジティブの方に向けられるかなってところで気づいたら
自分一人でもお金を稼げる媒体でいったら、まあそのライブ配信と揉みほぐしになれたんですけど、飲食はある意味でその人脈っていう中でその収入源というか売り上げっていう形には見えない形ですごくそのフォローしてもらってるというか、すごく支えてくれる方たくさん出会えたあの職場ではあったので
やっぱりまあ本当に個性で、ちゃんと個性と向き合って伸ばしていけばその豊かな生き方につながるんじゃないかなって未来につながるというか、本当に自分の声に聞くにつながると思うんですけど、やっぱ自分を知ること、向き合うこと、何よりも自分自身がっていうところがテーマかなと思います
でもまあ自分もあれだからね、飽き性だからね、ひたすら飽き性だよ、すぐ飽きるよ、私20個国行けてるっていうのはある意味で浮気性、国の浮気性、じゃあ飽き性、飽きるし、あそっか浮気性ね、そうそうなんか好奇心強いとまあ捉え方の角度だけど、やっぱりそのいろんなものに行くから浮ついた心っていう意味でも浮気
Mさんに対して一致だと大丈夫だと思うんですけど、そこ安心してるんですけど、まあそっか、そういうことね、まあいろんなものに興味関心が、そうそうそうそう、だからそういう気持ちもどっかでちゃんと誠実性っていう軸を持ちながらそういう個性を生かしていけば我慢すぎずに生きられるというか、自分の個性と共存ですね
まあそうだね確かに、確かに個性もありつつ、なんだろう浮気性にそのいろんなものに手を出すっていうのがやっぱ必要かなと思ってて、そうだね、そう本当になんか恋愛関係で浮気性はネガティブな印象が強いんですけど、なんかやっぱある意味で浮ついててもいいところは浮つかせた方がいろんなものにアンテナを張れるので、いやそうなんだよね、本当ね言葉の表現ってそれぞれですけど、やっぱ興味を持つことは大事だと思います
いろんなものに常に、そうだね、なんか日本人って括りもよくないけど、日本人は結構あんまりそういう人がいない気はする気はするよ、わかるな、なんかあのなんかやっぱり楽なんだと思うんですよね、一個のことに根付くっていうことはさっきのその第2回でもあった話じゃないですけど、考えることをやめられる
例えば企業依存っていう言葉を挙げさせていただくと、その一つの企業ですごくプロフェッショナルこともすごく美学ではもちろんあると思うし、リスペクトももちろん私はしてるんですけど、やっぱりその楽さもあるなとは思ったりしますね
確かに楽だよね、ずっと同じ会社でこれやってくださいっていうことをひたすらやってたら給料が自然と上がってきて、丁寧に迎えて、まあそういう時代だったからね、しばらくだから、まあそれそうなるよねっていう気はするけどね
ただちょっとフォローを入れさせていただくと、やっぱりその企業で勤める方は今やっぱり多様性とかコンプライアンスってものが出てきているので、逆に言うとすごくアンバランスさが見えてきている時代になると思うんですよ、今までの昔の社会で上司の期限を伺ってとかっていう社会ではなくなってきているので、企業の方でもある意味で個々が重んじられる時代にはなってきている分
逆に私は本当に何か下手なフリーランスよりよっぽど能力高い人高いじゃないかなって、実際に会社にいる人はみんな能力高いよ、そうなんですよ、純の性とか、やっぱり臨機応変さとか、フリーランスはやっぱり結構いろんなそれこそタイプの方が、個人でもその企業でももちろんそうなんですけど、一概には言えないですけど、やっぱりまあ岡ちゃんがさっきのテーマで言ったようなことで言うと、まあでも考えることをゼロにして
収入を当てにしてとか基本給あるからっていうので、天の尺になっている人も私はゼロではないなとはすごく思います。ちょっと強い言葉かもしれないですけど。でも会社でねやっぱり働いている人はすげーって自分思うもん。よくあんなちゃんと満員電車で出社して
ミーティング出て資料を準備して、上司といろいろ話して、部下に何か調整して、残業を推出はして、また満員電車に揺られて家に帰ってくるっていう生活をしているっていうのは結構な体力と気力が必要だから、あれをやれてる人ってすげーなってやっぱ思っちゃうんだよね。
それこそ桑田圭介さんの曲で、なんかそういうPVのやつがあるんですよ。サラリーマンの方が、言葉はあれですけど、社畜のように働いてみたいな、なんかそれを鼓舞するような歌があって、それとか自分は正社員時代を経てからの今のフリーランスなので、言うて3年弱なんですけど、やっぱり両方経験したからこそ言えるのは、やっぱり思うのは否定から入るんじゃなくて、リスペクトから入ってより良くしていこうっていうのが
今のテーマじゃないです。今後の生き方についても、やっぱりポジティブにいけるんじゃないのかなとは思います。否定からでは何も生まれないなっていうのを思うので、やっぱり生かし合うというか、相乗っていうのを見ていけたら、人っていうのは今後どんどんまた進化。明るく元気に楽しくっていう本質に戻れるんじゃないかなと思います。
人間っていうのは、やっぱり考えれば考えるほど生きづらくもなってくるので、本当にちょっと矛盾しているところもあるんですけど。難しいよね。考えないといけないけど、とはいえ考えすぎたら行動できなくなるっていうか、そのバランスがやっぱり難しいよね。
それこそ日本人って、お母ちゃんとかいろんな国にいてると思うんですけど、幸福度が低い。その理由が今回のラジオの1回、2回でも出たような情報の多さが、日本人は他者と比べるとか、村社会とかっていろいろ文化もあって、やっぱりすごく難しい国かなとは思ったり、シビアな表現で言えるんですけど。
その中でやっぱり、原点に戻ると、自分を知ることが一番楽しいところに行くんじゃないかなって。私はやっぱり苦しむために行きたくないので。
まあそうだよね。みんな楽しむために行きたいし、楽しいことをやりたいから生きてると思うんだから、苦しむ必要はないというか。
だから私は人生においてでもやっぱり痛みを感じないことから逃げることはできないなっていうのを痛感しているので、痛みを選ぶときは成長のためって決めてます。
外国の曲でペインっていう、英語でも表現して歌でもあるんですけど、やっぱり痛みこそ自分を作って、人格とか感性とかを磨いてくれるものでもあるので、筋トレと同じで、やっぱりちょっと痛みっていうのも選択する時期も大事だし、
逆にそれで痛めつけてしまう間違った方向に行くとやっぱり怪我につながる。心の怪我はすごく治りにくいので、そこは本当に今の聴いてくれるリスナーさんに伝えたいんですけど、
やっぱりちょっと異常が、要はその身体的に眠れないなとか、ちょっと笑えなくなってきたなって思ったときは、ちゃんとそのどんな環境にいたとしても、ちょっとゆっくりする時間、リセットする時間を選択する勇気がやっぱり長い人生の中で必要なのかなって思ったりもしますね。
まあそうだね、それこそやっぱりその痛みを伴うという、成長痛は絶対に人生においてあるから、そういう時間も必要だけど、かといって自分を痛めつけすぎると、特に心とか身体もだけど、なかなかやっぱり回復しないから、そこはやっぱり休むっていう選択肢をね。
死ぬこと以外はかすり傷だとは思うけど、やっぱりなんか周りの声とかもしっかり、大事なその信頼できる人の声はしっかり聞くようにして、ちゃんとやっぱ休養というか休むっていうこともちゃんと視野に入れた上で生きてというか、生き抜いてほしいなってリスナーさんに対しては強く思いますね。
いやでも20代の人の方がね、最近いろんなとこから情報を得てるけど、やっぱり20代、前から思ってたけど20代の人の方が絶対頭がいいというか、
おかちゃんはそれ言うよね。
全てのことがそうではないけど、20代の方がいろんなものの感度が高いなって思ってて、だからそういうのやっぱり20代の人たちと話してると、めちゃくちゃ面白いこと、それも10代もそうだけど、めちゃくちゃ面白いこと考えてるなっていう人が多いかなとは自分はすごい思ってて、だからそういう人たちと話すのがすごい楽しいなって。
めちゃくちゃ一理あるというか納得しますね。
それで言うとやっぱり年月って怖さもあるなと思ってて、やっぱりじくっていう言葉私よく使っちゃうんですけど、固まってくるものが多くなってくると思うんですよ。
なのでそこで言うと、おかちゃんが今言った20代10代の魅力を30代40代でも自分が持つためには、前回の回で言ったような疑うこと、自分自身を常に、疑うって言うとネガティブっぽいんですけど、要は振り返るっていう意味で見つめ直すっていうことをやっていけば、
それこそなんか私はおかちゃんと逆で、名上の人とすごくお話しするというか。
そういうのが多いね、確かに。
そうなんですよ。やっぱり仕事柄もあってスナックみたいな雰囲気になったので、4,50代の方とお話しすること多いんですけど、私は本当に好奇心が自分も強いっていうのもあって、そういう方からいいものを盗むというか、感じ取るっていうのをいくつになってもやっていきたいなと思っていて。
なるほどね。
なので、おかちゃんが言った10代20代魅力をもっと上の世代の方がより引き継ぐというか、持ち続けるためには、自分自身もこれからもう次30代なので思ってるのは、そこの部分は大事にしていきたい。
いろんな人から常に学びを得るという。やっぱ10代20代はなんて言うでしょう、ハングリー精神強いと思うので。
まあそうだね、それはそう思う。
結局お金とかステータス入れちゃうと、人って要はある意味で緊張感がない。ヒリヒリした感じがないから、やっぱすごくぬるま湯に浸かりがちだと思うんですけど、私多分死ぬまでヒリヒリしてたんですよ。
死ぬまでヒリヒリ。
でも言いながら逃げるんですけど、あんま仕事したくないって言ったら就任さんでしか働かないとか、貯蓄崩そうとか、そんなことしちゃうんですけど、でもやっぱりヒリヒリ感って一番刺激。
まあそうだね、それはそう思う。ヒリヒリ感は必要だよね。
歌を作るアーティストさんもよく言ってますけど、そういう部分に自分を追い込まないと見えない景色がある。
さかなアクションの山口さんが、あの人確か今うつ病になったりとかそういう時期も経て、それぐらいストイックに良い作品を生み出す方っていうのはそれぐらいしてるんだなって話をyoutubeとかで聞いたときに、そこまで逆に自分いけないというか、逆に過去に行っちゃった時、間違った方向から行っちゃった時にやっぱ体ダメにしちゃった時がダメというか、あったので。
なるほどね。
やっぱ程よくエンジンを変えながら選ぶっていうのはすごい重要だなと思います。
人生を楽しむために。
そういうことね。
何よりも楽しむことが目的。
なるほど。
そのための目標の中で違い道もたまには大事かなってぐらいなんですけど、そこまでストイックな人間ではないので。
今一番ダイエットを頑張りたいと思ったら、リスナーさん一緒に頑張りましょう。
そうだね、なんか最近あれだよね、ダイエットのことあげてるし。
そうなんです、なんかやっぱり岡ちゃんと今喋ってるような、その豊かな人生に本当につながるんですけど、健康って資本じゃない?みたいな。
いや本当ね、健康は資本なんだよ。
そうなの。
そう。
それを気づいた時に、女性の健康と美容って切れないって気づいたんですよ。
なるほどね。
リスナーさんでもし、まあ男性が多いかなと思うんですけど、まあ男性にも言えるんですけど、やっぱ男性でもお腹がへこんでてとか、なんか筋肉量自信があってっていう時の方が、例えば女性にポジティブに話しられる。
まあまあ確かにそうだね。
そうそう。
仕事でもなんか能動的になる。
確かにね。
そうそう。
そういう意味で大事です。
そっか。
なので私やっぱ今30年向けでやっぱ起業したいっていうのも今テーマにあげてるところでもあるので、やっぱ綺麗になったりとか自分の容姿に自信をつけて、もっとどんどんいろんなそれこそチャンス。
ライブ配信のきっかけもそうでしたけど、やっぱ綺麗で損することはそんなにないんですよ。
まあまあまあそれはそうだよね。
まあちょっとね、見た目だけで判断する馬鹿が言ってきやすいっていうストレスはあるんですけど、なんかすごい言葉悪くて申し訳ないですね。
本当にまあ、自分程度の顔立ちで恐縮なんですけど、そこをちゃんと痩せてというか、コンディションを整えて戦っていきたいというか、やっぱその変に緊張状態がないというか、
気遅れするところを減らした上でフラットな状態で戦うって意味で美容っていうのは大事だなと思います。
なるほどね。
肌汚いしとか、体デブだしっていうので相手がどう思うかっていうのを気にして喋ってる時と、いや私は私なんで、ただ気をつけてるんで。
大事にしてます自分のことっていう感覚で喋るのと全然違うぐらい。
確かにそれは全然やっぱ違うよね。
そうだからね、仕事も今までガムシャラに走ってきたところはあるんですけど、ちょっとゆっくり、ライブ配信をゆっくりしてるっていうのは、ライブ配信の仕事を考えるという時間もそうですし、やっぱ自分の健康とか美容っていうものにちょっと投資をしたい。