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【はじまりの話 #00】"わたしたちの総合診療"を始める理由
2026-06-22 28:55

【はじまりの話 #00】"わたしたちの総合診療"を始める理由

Podcast『わたしたちの総合診療』第0話は、この番組の「はじまりの話」です。

ファミリーヘルスクリニック北九州は、2022年の開院から5年目を迎えました。最初は院長・進谷憲亮さん個人の思いから始まった医療が、スタッフ、地域の医療・介護職、院外の仲間と重なり、「クリニックとしての医療」へ変わり始めています。

そこで今、一度立ち止まって、「私たちにとっての総合診療」を言葉にしてみることにしました。

この回では、なぜ今Podcastなのか、ケンさんが大切にする「ノーと言わない」の意味、専門家と総合診療の関係、そしてこれから扱う3つのシリーズについて話しています。

【この回で話したこと】
・開院5年目、3人の時期から25人のチームへ
・「自分の医療」から「私たちの医療」へ
・課題に気づいたら、見て見ぬふりをしない
・「ノーと言わない」は、全部を抱え込むことではない
・多様な専門性を混ぜて、一緒に考える
・専門医と総合診療医は対立するものではない
・「ここにいる人たち」「つながる人たち」「経営のカルテ」

【チャプター】
オープニング
第0話——この番組について
Tomoとケンさんの自己紹介
なぜ今、Podcastを始めるのか
「自分の医療」から「クリニックの医療」へ
課題に気づいたら、見て見ぬふりができない
今の「私たちの総合診療」とは
「ノーと言わない」の本当の意味
多職種・多様な専門性を混ぜて考える
その人の大切なことを、大切にする
どんな人に聴いてほしいか
専門家と総合診療は対立しない
病院の外で生活を支える
何でもまず相談できる窓口
これからの3つのシリーズ
クロージング

【この番組について】
Podcast『わたしたちの総合診療』は、ファミリーヘルスクリニック北九州がお届けします。

「総合診療」には定義があります。でも、実際に地域で行う総合診療は、その土地や、目の前の一人ひとりで、少しずつ姿が違う。この番組では、ここで働く人、地域でつながる人、同じような課題を抱える人と対話しながら、「私たちにとっての総合診療」を一緒に見つけていきます。

【次に聴く】
#01 ケンさんの自己紹介
https://listen.style/p/wataso/slrwvbbc

【感想・質問・出演希望】
「こんなことも聞いてみたい」「自分も話してみたい」など、お気軽にお送りください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebSV0Yhbv9pyQFbvsdR5noLObrgimpS7pXNWjvQeCrmPHsvw/viewform

【採用・見学について】
ファミリーヘルスクリニック北九州では、一緒に地域医療をつくる医師・仲間を探しています。興味のある方も上記フォームからお気軽にご連絡ください。

ファミリーヘルスクリニック北九州
https://fh-kitakyushu.com/

出演:進谷憲亮、野村友彬
制作:ファミリーヘルスクリニック北九州

【Music】
Opening: Head Soul / Ketsa
Closing: All Out / Ketsa
Music: Ketsa (ketsa.uk) / CC BY 4.0

※本番組は一般的な情報・対話をお届けするもので、個別の診断や治療に代わるものではありません。体調や治療については、医療機関へご相談ください。

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サマリー

このポッドキャスト「わたしたちの総合診療」は、ファミリーヘルスクリニック北九州がお届けする第0話です。開院5年目を迎え、3人から25人のチームへと成長したクリニックが、「自分の医療」から「わたしたちの医療」へと変化していく中で、改めて「わたしたちにとっての総合診療」とは何かを言葉にするために始まりました。 番組では、クリニックの理念である「ノーと言わない」ことの意味を、単に全てを抱え込むのではなく、課題に気づいたら見て見ぬふりをせず、一緒に考え、解決策を探す姿勢だと説明しています。多様な専門性を持つスタッフが集まり、それぞれの専門性を混ぜ合わせながら、患者さんの大切なことを大切にする医療を目指しています。専門家と総合診療医は対立するものではなく、互いに補完し合う関係であると語られています。 今後のシリーズとして、「ここにいる人たち」(クリニックのスタッフ紹介)、「つながる人たち」(地域や外部との連携)、「経営のカルテ」(開業医としての経営の実際)の3つが予定されており、地域医療の質向上に貢献していく姿勢が示されています。

オープニングと自己紹介
こんにちは、ポッドキャスト、わたしたちの総合診療です。 ファミリーヘルスクリニック北九州がお届けしています。
スピーカー 2
総合診療には定義があります。 でも、実際に地域で行う総合診療は、その土地や目の前の人一人で少しずつ姿が違う。
だから、この番組では、私たちにとっての総合診療を地域の皆さんと対話しながら、一緒に見つけていきます。
今日はこの番組について、説明の回を進めさせていただければなと思っております。
よろしくお願いします。では早速、自己紹介なんですけれども、先に私から自己紹介させていただければなと思っておりますが、
スピーカー 2
私、Tomoといいまして、
ファミリーヘルスクリニック北九州の委員長の新谷先生と、カンボジアで一緒に活動していたものとなっております。
今、こういったお手伝いとさせていただいているという感じになっております。 では、新谷先生お願いします。
クリニックの概要と理念
よろしくお願いします。 そしたら今日、私の方も自己紹介をさせていただきます。
スピーカー 1
今していることということで、今回はいただいています。今は、私、福岡県北九州市八幡西区本庄という地域で、
2022年1月12日からファミリーヘルスクリニック北九州というクリニックを開業させていただいて、今4年経って5年目に当たります。
当院は一応、標本としては小児科、内科を掲げさせていただいておりますけれども、私自身が総合診療、
専門医としては家庭医療専門医を持っておりまして、年齢や性別、臓器の専門性にとらわれずに、
患者さんが抱える健康面の問題、課題だったりとか、あとは生活面の課題だったりとか、様々な困りごとに対して、
包括的、継続的、どんなことでも、まずは相談に乗りますよ。
その相談に対して、できるできないは別にして、まずノーとは言わないですよ、というのを我々のモットーとして審議を行っております。
開業してですね、2年目の頃には、本当に一時期やっぱりスタッフ、僕入れて3人まで少なくなった時期もありましたが、
なんとか今のスタッフが支えてくれて、今は僕入れて25人の中規模の所在となり、続けさせていただいております。
また、うちは特徴として外来診療だけではなくて、在宅医療、自宅に訪問して医療提供するようなスタンスでの、スタイルでの医療提供と。
もう一つですね、診療所の2階のスペースに、コミュニティスペースを構えまして、そこに病気の相談だったりとか、いわゆる診察目的ではない形で地域の方々が集えるような場を設けて、
スタッフと一緒にカフェだったりとか、何かしらのきっかけを通して人に来ていただいたり、
または場所をお貸しして地域の方に使ってもらったり、そういうような取り組みをやっているクリニックではございます。
今はですね、5年目になって単に診療を行うだけではなくて、地域全体の病診だったりとか、医療と福祉、医福の連携だったりとか、
少しクリニックの提供する医療だけではなくて、この地域全体の医療の質、介護福祉の質の向上にどうやってクリニックとして携われるかという点で、院外での活動に、
僕自身としては赴く機会が増えている状況ではございます。 こういったところが今の僕らが行っているところではないかなと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。もう5年目ですか?
スピーカー 1
そうね、5年目になりましたね。
スピーカー 2
いいですね、あれから。
スピーカー 1
早いですね。
スピーカー 2
そうですね、5年経って。
ポッドキャスト開始の理由とクリニックの成長
スピーカー 2
この度、ポッドキャストの企画を始めましょうという話で、私たちの総合診療というタイトルでやっていくんですけど、
5年経ったと思うんですけど、
健さんの中で、なんでこの今のタイミングでポッドキャストを始めようと思ったのか、みたいなのってあったりします?
スピーカー 1
少しずつ、いわゆる発信というか、自分たちがやっていることに関して、多くの方に知っていただきたいという思いが出たのも一つかもしれないですね。
この4年間は、やっぱり目の前のことに必死で、私たちの総合診療といっても、自分の医療だったりとか、
本当に自分たちの医療という意味でもファミヘルをどうやっていくかだったりとかですね、
本当に内向きなエネルギーじゃないですか、まずはクリニックを何とかしないとっていう。
スピーカー 1
それは今も変わらないんですけど、
ただスタッフが増える過程で、開業当初、それこそこういう風なビジョンというのは、
スピーカー 1
新谷健介としてのビジョンしかなかったんですけど、
今はやっぱり4年間連れ添ってきてくれた25名の仲間、新しいメンバーが4月からも増えたので、
25年全員が4年間一緒にというわけではないけれども、
それぞれの医療の在り方とか思いとかが合わさって、
ファミリーヘルスクリニックとして、おそらく開業当初は新谷健介としての総合診療だったり医療だったのが、
ファミリーヘルスクリニック北九州としての医療、総合診療というものが、
僕の想像を超えて今、新しい形になってきているなという印象があります。
これを整理したいというのも一つの目的で、
その過程で知ってもらいたいというのも、すごく自分の中にはあるなと思って、
こういうポッドキャストという形で、
少し外向きに発信するというのができたらなと思って、初めて相談したということになります。
スピーカー 2
ありがとうございます。
3人から25人ですもんね。
かつ、院内院外を含めたら、
いろいろお話を聞いていますけれども、関係者の方がたくさんいらっしゃいますよね。
スピーカー 1
関わってくれている方を入れると院内で25人、
それこそともくみたいに関わってくれている方も入れれば30人くらいいて、
もっといろいろと言えば、地域での医療というふうに言えば、
門看護事業所さんだったりとか、介護福祉事業所さんだったりとか、
いろんな病院さんもそうですし、
我々の医療というものを一緒にやってくださっている方々というのは、
今の実際のところ、そういう形の言葉に一回整理できたらなと思っています。
かつ、今4年経って、3人から25人、人数が増えてきてという話で、
スピーカー 2
今印象的だったのは、最初は真田健介だったけど、
このクリニック全体としてやりたいことが広がってきているみたいな話があったと思うんですけど、
多分それって今後もより広がりうるし、いろんなことがあったら広がりうるし、
定義し続けうることってことですよね。
スピーカー 1
そうですね、だと思いますね。
僕自身がそうなんですけど、自分のやりたい以上に何が求められているかとか、
スピーカー 1
何が課題かというところがアクションのきっかけになる人間なんですけど、
アミヒルもある意味で、目の前の患者さんとか、この地域の地域課題だったりとかが上がって、
かつその課題を課題で捉えられるかって結構見ている側の感想とか、
スタッフの数だけ見える課題も違ってたりして、
そうするとみなみなそれぞれでこういうことをしたり、
こういう課題意識があるからこれに向けてこういうことをしたり、
僕のあり方としてはみんなが見えた課題に対して取り組みたいことがあったら、
よしクリニックとしてやってみよう。
本当に無限大に広がるし成長しうるものなのかなと思ってたりしますね。
「ノーと言わない」の本当の意味と多職種連携
スピーカー 2
いいですね。
ケンさん結構課題ドリブンというか、
課題が好きというか、こういう課題があるみたいなのを見つけてかつ、
これってこうなんじゃないかみたいなのが思いついた瞬間ってめちゃめちゃ目輝かしてますよね。
スピーカー 1
そうだね、間違いない。
キラキラし始めるよね。
スピーカー 2
キラキラし始める。
スピーカー 1
これとこれがマッチしてこれで解決できるんじゃないのとかになったんだよね。
取り組み方になるし。
課題を課題って思えた瞬間に、それを見て見ぬふりできないんですよね。
それを見て見ぬふりしたら誰も気づけんかもしれんし、
次の人が気づくにしても気づいてくれるまでの間に、
その課題はずっとその課題で困ってる人がずっといるみたいなところを。
僕としてはもちろん時間もかかることだろうし、
スピーカー 1
次の日に解決できるような課題なんて一つもないけど、
全部が全部自分たちで解決できるわけじゃないけど、
少なくともそこに見て見ぬふりではなくて、
どうしたらできるかな、誰ならできるのかなを考えるというか、
スピーカー 1
その課題とちゃんと向き合い続けたいな。
今が解決の時じゃなかったとしても、
必ずどこかに自分の中に置いといて、
その時を絶対来た時に逃さないようにしたいなと思うし。
その時が来た時にウキッとするよね。
うわ、これあれ、これ進むでしょ。
スピーカー 2
行けんちゃうっていう。
スピーカー 1
そう。
うわ、一個今もやっぱあって、
スピーカー 2
ウキウキして。
そういうのいいっすね。
やっぱそれちょっとあれっすね、
どんどん言っていきたいですね。
言っていきたいですし、
それが届けていけばそれがどうなっていってますみたいな話も
やっぱ面白いですよね、多分発信できるとね。
スピーカー 1
4年間はやっぱ院内の課題の方が多かったんですね、
やっぱ組織としてとか。
スピーカー 1
それは今も継続はしてるんですけど、
やっぱり少し今規模感としては外の課題に向けられるようになった時に、
スピーカー 1
今この縁をもらった地域で積極的に今取り組んでる、
または取り組み始めてることっていうのがいくつかある。
スピーカー 2
素晴らしいですね、ありがとうございます。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
なんかここちょっと急に質問なんですけど。
スピーカー 1
もういいよ。
スピーカー 2
タイトルが私たちの総合診療じゃないですか。
今のところでいいんですけど、
かつこれって変わり得るのかもしれないんですけど、
今のところ私たちの総合診療ってどういう形なのかみたいな話。
どういうものを大切に今毎日運営をしてるのかみたいな話を
なんかしてもらえればなと思ったんですけど。
今のところね。
スピーカー 1
うちの掲げてる理念とかっていうのが今のところになるのかなと思うと。
多分総合診療って一般的には本当に年齢とか初めに話したように
年齢や性別、動機の専門にとらわれないとか
とらわれずに患者さんが抱える健康問題、健康課題とか症状に包括的、
かつ継続的に見るような医療。
スピーカー 1
特定の病気だけでなくて患者さんの生活背景とか
ご家庭、地域社会まで視野に入れて
よく全人的みたいな単語も使われます。
そういうような診療のことなのかなと思うんですけど。
その上でうちはじゃあそれをどうやって体現していくかっていうときに
一つはNOと言わないというのがあり方。
なのでもともとがクリニックを掲げたときに
僕が一つ大事にというのは
僕が一番課題として解決したかった
まず解決したかったのが患者さんの
どこに相談したらいいかわからないっていう課題を
取り急ぎ解決したかった。
これはできると。何でもいいよと。
だって病気のことであれ生活のことであれ
どんなことでもうちはまず相談を受けるよって。
要はNOと言わないは
全部抱え込んで全部解決しますではなくて
うち専門外だからっていうブロックをしない。
まず話を聞く。
スピーカー 1
こういう相談なんですけど
それうちの専門ではないからと言わずに
まずちょっと話聞かせて。一緒に考えよう。
まずスタートを切るっていうのが
僕にとっての一番初めの相互診療のあり方なのかなと思っていて
その上で解決できるのがうちであればするし
スピーカー 1
うちでなければ、どこに相談すれば
どこに紹介すれば解決できるかっていうところを一緒に考えるし
この世の中に解決窓口がすぐに見つからなかったら
ずっと関わり続けるっていう選択肢を取る。
まだ解決もできんけどとりあえず
話は聞くことはできるし
一緒に考えていって通院継続してみないですかって
切り離さないっていうのを本当にはしていて
スピーカー 1
それが僕にとってのいわゆる包括的継続的に見るなのかな
それをうちは多職種いるんです。今25人といえば
1クリニックに医師、看護師、理学療法師、管理栄養士、保育士、検査技師
もちろん医療事務さん、健康運動指導士とか
スピーカー 1
様々な職種がいて
みんなで医師の専門家も専門性も
僕が今家庭医療専門医、もう一人の常勤が小児科医と家庭医療専門医
他の非常勤医師になってはリハビリテーション科の専門医を
今ちょうど受けて結果待ちの子から
放射線治療科及び緩和ケアの認定を持っている医師だったりとか
もっとは皮尿器官の医師とか
あとは今は医学教育の先生をしている老年とか
様々な専門性をごちゃ混ぜにして
みんなで看護師の中にも特定高位という看護師
看護師もいれば看護ケアの認定看護師もいれば
中にはアートメイクという慈悲にはなるけれども
美容系の医療サービス、医療的なケアを提供している看護師もいれば
みんなで一つの課題に関して相談して
何ができるかを考え、どこに相談するかを考え
みんなで本当に考えるというのがうちの相互診療のあり方
私は医療師じゃなくて
「誰もが大切なことを大切にしながら暮らしていける社会」を目指して
スピーカー 2
外側から見ている人間なので
全人的ってすごいなと思ったんですけど
確かに今の話聞いたら全人的な感じするなと思いましたね
スピーカー 1
全人的という単語を使うのに賛否両論を言う人もいるので
その人の体のことだけじゃなくて心のこともそうだし
それこそ今生活だったりとか人生というのもそうだし
もっというのはその人の価値観
特にうちはうちのクリニックの理念として
誰もが大切なことを大切にしながら最後まで暮らしていける社会を作る
やっぱり何を生きていく上で今大切にしているか
人によって全然違うんで
そこには医療者の当たり前を押し付けずに
やっぱりどうやったらその人の大切にしていることを
スピーカー 1
叶えてあげれるかというのを目標にしましょうねっていう
スピーカー 2
いいですね
かつ今あれですよね
そういった思いを共にする人が
この4年で集まってきているってことですよね
スピーカー 1
一緒に院外院外問わずね
スピーカー 2
いやーいい話やな
スピーカー 1
すごくいい縁をもらってるなと思います
スピーカー 2
なるほどありがとうございます
これなんかどんな人に聞いてほしいとかあります?
専門家との関係性と病院外での役割
スピーカー 2
このpodcastをやっていく上で
スピーカー 1
いやー話を聞いてる時に耳に止まった人
どうでしょうね
でもまぁ
本当どんな方でも
気流す形で聞いてくれたらなと思うんですけど
一つ僕から
スピーカー 2
一つ僕からごめんなさい
言うともしかしたらこれ北九州以外にも
似たような環境のところがあって
もしけんさんみたいな似たような志がある人がいたら
聞いてもらえるとめっちゃ嬉しいなって感じしますよね
スピーカー 1
でも本当に共感してくれる方とか嬉しいですよね
多分今回の話ではなく
多分今後なのか
もう話した中でそういう話をしたのか
やっぱりその相互診療のもう一つの大事にしている部分として
やっぱりその臓器別の専門家の先生だったりとか
より専門性がこう
専門って言い方もおかしい
フォーカスが当たっている専門領域の方々と
いわゆるジェネラル
相互的
っていうのって相対するものではないっていうのは僕の中で目標で
私たちの相互診療は
専門家の先生方や専門性の高い方々がいるからこそ成り立つと思うし
僕のスタートはやっぱりそういう先生方とか医療者の方とか
もっと言うなら他の専門職の方々とかが
もう本当に専門性を極めて提供しているものの
価値をさらに高めるために
この相互診療
僕らみたいなスタイルの医療者があっていいんじゃないかっていうのが
僕の思いではあるんで
だからこそやっぱり
いろんな専門家の先生方とか
そういう方々にもね
ぜひ聞いてもらいたいなというか
僕はもともとやっぱりその99
9世紀その時からやっぱり専門家を造詣別に
スピーカー 1
僕の中で特定する
狭めることは自分の価値観としてはできなくて
結局のところ相互診療にやりたけれども
研修病院9世紀の病院で
各専門家を研修させてもらう中で
それぞれの専門家の先生方
研修すごくやりがいあったし
素晴らしいと思ったし尊敬したし
ただそれぞれの専門家で
それぞれの中で葛藤もあり
そのいろんな葛藤を
相次いろんなところで取り集める
自分の中で受ける中で
共感する中で
その葛藤を解決する一つの方法というか
解決
自分の中であって
自分にできると思った解決策が
病院で専門性を狭めるのではなくて
病院の外でそういう方々が
病院で行う治療を生活の場で支える
というのが僕の会議だった
生活の場に出ると
必然的に専門性を狭められなくて
スピーカー 1
生活の中にたくさんの問題があって
なので結果として総合診療をやっている
総合診療をやりたくてというよりも
旧世紀の病院で感じた課題を
病院の外で受ける
病院の外で支える
ということを
病院の外に出てやろうとしたら
自分が専門性を持っちゃうと
人の生活なんて支えられないということで
今はこの時代
相談窓口としての役割と社会課題
スピーカー 1
健康は病気があるないではなくて
ウェルディング
体も心も社会
いわゆる生活も
ある程度満たされている状態を
健康として
それが損なわれることを
健康問題とした場合に
病気とか疾患だけにも絞れなくて
その上での生活での困りごとも受ける
となってきたら
とりあえず何でも受けましょう
まずは相談を受けます
というふうになっていった
そうですね
スピーカー 2
今聞いてて思ったのが
患者さん側に
僕も普通に住んでたら
スピーカー 2
これって何かかなぐらいは
もしかしたら分かるかもしれない
分かってもそれが
普通に合ってるか分かんない
自分の心に困っていることは
どこが痛いとかどうなっているとか
かつ
一個の症状だったらあれだけど
生活も含めてみたいな話になってくると
どんどん課題が絡まってきて
どこにどう頼ればいいんだろう
みたいなふうに思いますよね
スピーカー 1
分かんないですよね
しかも分かんない中で
もし相談に行った先に
断られたとして
でも断る側が僕は
いけないとも思わなくて
そこはそこで
いわゆる提供できるサービスがあって
できないことをできないっていうのは
もうしょうがないと思うんですよ
今の医療の在り方としても
だからこそ
でもやっぱり断られる側は
それによって
どんどん相談のハードルが上がるよね
スピーカー 1
また断られるかもしれない
どっちも悪くないんだけど
要は何でも相談をまず受けるよ
っていう窓口がないっていう
社会課題
じゃあもうどんなことでも相談受けるよ
って決心して覚悟を決めて
ULクリニックが1個あったら
ちょっとみんなハッピーになるんじゃない
それだけでもちょっと
ないよりもハッピーになるんじゃないかな
って思った
スピーカー 2
素晴らしいですね
課題に
その課題に如きにいってるってことですね
いいですね
今後の番組シリーズと経営の課題
スピーカー 2
ありがとうございます
この番組
今お話したような思いで
できればなと思ったんですけど
今3つぐらいの企画で思っててですね
スピーカー 2
今この
けんさんのクリニックに
スピーカー 2
いる人たちを紹介する
ここにいる人たちっていうシリーズ
この思いに賛同して
どういう人がどういう思いで
どういうふうに働いてるのかっていうのを
深掘りたいなと思ってるのと
あとはつながる人たちですね
つながる人たち
これは普通に
院内院外のところで
どういった人と連携してるかであったり
他の地域でこういうことしてますみたいなところの
意見交換とかも含めて
つながる人たちを
つながりながら私たちの総合心理を
深めていくみたいな話
あとは
結構これは個人的に
面白い聞いてみたいなと思ってる
経営のカルテみたいな話
スピーカー 2
開業医なわけじゃないですか
すごいいろんな
生しい問題に
いろいろぶつかってきたはずで
これからもいっぱいあるはずかなと思ってて
そういう事例をいっぱい聞ければ
面白いなと思ってるという感じですね
スピーカー 1
経営の分とかは
生々しいのと
触りだけ言うなら全く勉強しないままに
開業になって
ある意味で人任せにやってきて
奇跡をここまで今継続できてるので
スピーカー 1
人が増えたタイミングで
また今一壁ある
5年目か5年目
人が増えて
それでも維持していくという過程で
今一壁あってます
僕の中で
いいですね
スピーカー 2
一壁あってますっていう
顔がちょっと
歯食い縛りながら笑っているのがいいですね
スピーカー 2
楽しんでる感あるというか
スピーカー 1
それはそう
楽しんでいいのがあれやけどね
でも
スピーカー 1
僕がやっていくよって思ってるよね
でもこれだけ
代々的に
それこそ
スピーカー 2
本当に
スピーカー 1
ありがたいことに
この地域ですごく知っていただいて
期待してもらって
その上で経営がうまくいかなくて
潰れましたみたいな
寒い結果には絶対できるもんね
スピーカー 2
いやいいですね
その葛藤もぜひ
お話しできればなと
スピーカー 1
お願いします
クロージングと今後の展望
スピーカー 2
では
そうですね
今回はこれで
私たちの総合診療
今日はここまでですと
この番組はこれからもいろんな人と
お話ししながら私たちの総合診療を
見つけていきます
感想やこういうことも聞いてみたい
または話してみたいという方は
概要欄のフォームから
お気軽にどうぞ
そしてファミリーヘルスクリニックでは
一緒に働く医師も探しています
ご興味あれば概要欄の
Googleフォームからお気軽に
それではまた次回
ありがとうございました
ありがとうございました
28:55

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