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スピーカー 2
これってどういう背景で、どういうことをするところとして発足したのか、みたいな話を聞いてもいいですか?
スピーカー 1
大丈夫です。まず2点。言い出しっぺ僕ではない。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もともとは、うちの今、事務長にあたる。
僕、事務長が一つやりたいこととして、連携部門、連携室を作るっていう。
あとは、ただ、僕自身。もう一つは、新しいものを、要は新しい仕事を増やしたという感覚ではないんですよ。
クリニックとして、この地域で外来診療にしろ在宅診療にしろ、医療を提供する中で、他事業所さんとチームを含んで患者さんを見る関わるっていうのは、
医療として当たり前で、その中でやっぱり、いろいろな事業所や、病診だったりとか、時には心診だったりとか、診療所診療所だったりとか、連携が当たり前にあって、
僕らの日常の業務の中に連携業務って結構あるんですよ。
ただ、それが診療をやる上では当たり前にあってて。
ただ、一つは当たり前にやってる連携業務って、部門部署がそれに値するものがないから、みんなでやってるんだけど。
一つは、賃金連携部門、連携室っていうのを作って、その役割を持つ人たちをそこに当てるっていうのもそうだし、
もう少し、ソーシャルワーキングというか、社会調整だったりとか診療、医療を提供する上での連携、事業所外部との連携っていうところを専門的に取り組む部署があってもいいなと思ったのが1と、
もう一つは、相談窓口っていうのがあってもいいなと思ったのが1で。
今は、連携のタスクというか業務って、例えばある患者さんを考えたら、まず紹介元からの連絡が来て、新規での相談があります。
スピーカー 1
その上で、地域においてはクリニックだけではなくて訪問看護師さんや薬局さんだったりとか、もちろん介護犬のケアマネージャーさんだったりとか、病院側病院側でそれをコーディネートする連携部門があるんですけど。
こっちにも、まず相談を受けると、そういうチーム編成っていうのを調整するっていう役割があって。
以降は診療をやる中で、もちろんいろんな問い合わせだったりとかもあったりするし、薬紹介をするとかもある。
それと同時に、もっとフランクにという言い方でもないけど、そういう連携とかで困ったり、あとは紹介先とかで困ったりしたときに、
広くこの地域の方々とのつながりをいただいているからこそ、相談を受けた方がうちでの対応が必ずしも必要ではなかったり、またはうちでの対応よりも適切な医療機関さんとかがあったときに、きちんとそこにつないだりとか。
あとは在宅医療に関して、どこにどうやってお願いしたらいいかわからない。そういったことを連携部門として相談に乗りますよということをさせてもらったりとか。
そういう当たり前にやっている日常の業務を部門を立ち上げて外向きに発信することで、もっと連携という意味で困っていたり相談窓口で困っている人たちに相談に乗ることができるんじゃないかなと。
相談に乗った上で、例えばこの方はうちではなくて病院さんだったのであればそうだし、あとはケアマネージャーさんの紹介とかもそうだし、つなぐ役割ができたらなと思っていて。
いろんな分野でそれはできるけど、はじめは在宅医療ともう一つはがんおよび看護ケア。日本でもがん拠点病院さんというところにはがん相談支援センターというのがあって、そこに相談窓口のある部門があって、そこに相談を受けるスタッフがいたりするんですけど。
うちにも看護ケアの認定看護師等がいたりするので、あとは多くがんで糖尿中の方とか、そういう方とも関わる中で、もし地域側にもそういう相談窓口があって、がんで治療中の方がセカウンドオピニオンもそうですし、看護ケアというものをどこで受けたらいいのかもそうだし、もちろん在宅もそうだし、そういうような相談窓口になれたらなと思って。
そういう意味で連携部門として部門室を立ち上げるというのを考えていたりしました。
スピーカー 2
これすごい具体のやつで、今までも結構連携があって、それを形作ったみたいな話だと思うんですけど、
今までこういう連携があったみたいなところをちょっと具体的にお話いただくことができたりしますか?
スピーカー 1
こういう連携?日常的に連携なんていうのは求まれないからあれなんだけど。
でも、例えば日常の中でも、在宅医療を行う上で訪問看護ステーションさんとか訪問薬剤指導を行う薬局さんとか部屋マネージャーさんとかと日常的な連携っていうのは当たり前だと思うんですけど、
一つは病診も二人主治医生じゃないけど、病院で治療を受けている方を在宅でっていうのも当たり前にやるし、
そうなると、例えば悪性腫瘍がんの終末期の方で、
ただまだ治療は行っていて、ただ看護室や病棟に入る時期とかも悩んでいて、そことの面談も終えていてみたいになってくると、
治療をしている主治医の先生方、主となる病院さん、主となる看護先生方とも日常診療の中で情報交換しながら連携するし、
逆に看護室や病棟の看護師さんとか、そちらにも認定看護師さんがいることが基本いらっしゃるんで、
うちの認定と認定とで連携をとって、本当に入院のタイミングだったりとか、
かかるとかもそうだし、病院でどういうふうにしてもらえるかという患者さんが不安を覚えればそこと繋がせてもらって、
大体は事前面談をしているんで、ただそういうふうに患者さんの状態とか困っているに応じて、必要な期間との連携というのは。
これを開業当初とか、そこから2、3年は結局窓口は僕がやるみたいな。
最近はそういうところをうちの事務長だったり看護師になったりとか、医療事務だったりとか、スタッフが担ってくれている。
他にも診療所間の連携もあって、ある在宅の患者さん、それこそは腹膜透析に関しては、
腎臓内科の専門診療所さんと協議をさせてもらう。その間での連携もそうですし。
あとは、ある意味これも連携かなと思うんですけど、紹介をいただいた方が状態として不安定だと想定されて、
病院からね。でも住所地がうちから10キロ以上超えているとか。
この場合に、もちろんうちとして受けさせてもらいたいという一方あれど、
ただ、何か有事に距離としての移り出距離があって移動距離があって到着まで時間がかかると、
スピーカー 1
それはそれで患者さんだったりとかに対して不安を募るんじゃないかなということで、
やっぱり近隣、近郊の方ですぐに速やかに動いてもらえる方がその方にとっては適切かなと思ったときに、
うちでは遠いのでこの方を見ることができませんという言い方はうちはしなくて、
基本的にはこの方に関してはこういう意図で多分距離が近い方のほうがいいと思うんで、
その地域であればこちらの診療所さんが大択提供しているし、
それこそそういう状態が不安定な方でも対応してもらえるから、
うちから一方、それこそ紹介の紹介をさせてもらうんで、
その上で紹介元の方にあちらにも声をかけてみてくださいと、
僕らから一方で確認してみますんでと繋がせてもらったりとか。
うちは基本ノーと言わないじゃないけど、紹介いただいた方をできんと跳ねるではなくて、
一緒に適切な紹介先を相談させてもらって、そっちに繋がせてもらうっていうのを結構させてもらったりとか。
スピーカー 2
こういう連携システムができましたっていうのをお伝えすると、
どういう説明で、どういう風になるんですか?
連携先に?
でもあれかな、分かんない。
スピーカー 1
例えば、別の事業所に連携先があった時に、個人的に助かるなと思うのは、
病院って連携システムがあるんだよね。
スピーカー 1
助かるのは、規模が大きくなった時に、結局どこに相談したらいいんだろうがなくなるじゃん。
一旦連携システム繋いでくださいって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういう仕様なんですけど、連携。
外部からの連絡も、特に在宅に関してにはなるけれども、
連絡のハブっていう感じかなと思うんで。
一旦どんなことでも、一応その連携部門に各部門の人間を置かせてもらって、
それこそ事務所、看護、医療事務、および生活支援部でリハのスタッフ。
そうすると、例えば訪問リハビリテーションの相談とか、
スピーカー 1
訪問栄養指導の相談とか、患者さんについての相談もそうだけど、
まず連携部門に人間が受けるっていうのができるっていうのはいいんじゃないか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
今までは多分個人名で来てたから。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
個人名で来ると、個人が対応できなかったら折り返しますみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
ではなくてっていう感じができるといい。
スピーカー 2
これすごい。今の話を聞くと、将来的には連携室専属みたいな人ができて、
その人に溜まっていくという。
今、よりできる主任さんとか事務所さんとかに入っていってると思うんで。
って思ったんですけど、どう思います。
でもそうだね。この連携部門が、はじめはおそらく事務所が室長として、
事務所は基本は人手的に臨床で出ることはあるけど、
スピーカー 1
基本は本部にいるんで、そこを一つ連携部門を交えているのであれば、
最終的に誰もいないという状況になっても、事務所がいれば対応してくれる。
だからこそその前段階で基本的にはその連携部門の人に目の窓口になって、
対応してもらうというのをしていくと思うんだけど。
スピーカー 1
それが形になってきたら、ソーシャルワーカーさんとかは部門の専門家の方がいて、
そこが根本的な相談窓口になって、
必ずしも診療に関することだけではなくて、おそらく医療保険だけではなくて、
介護保険とか、いろんな制度をまたいでの相談が多いんで。
スピーカー 1
じゃあこれはどこに相談した方がいいとか、どこに紹介した方がいいとかという点が、
よりそこに専門的な知識と経験がある方が一人いてくれた方がいいんだろうなとも思っています。
スピーカー 2
いい話ですね。
これで、より連携がスムーズになればいいかなと思いますし、
社内社外含めてよりつながっていくと良いなという感じですね。