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【経営のカルテ #03】なぜ、クリニックに「連携室」をつくるのか
2026-08-19 24:31

【経営のカルテ #03】なぜ、クリニックに「連携室」をつくるのか

今回は、ファミリーヘルスクリニック北九州で新しく立ち上がる「連携室」について、院長の進谷憲亮さんに聞きました。番組では、いつもの呼び方で「ケンさん」と呼んでいます。

訪問診療の相談を受ける。訪問看護師や薬局、ケアマネジャーとチームを組む。病院や専門の診療所と情報をつなぐ。自院で受けることが最善でない時には、より適した医療機関を一緒に探す。

こうした「連携」は、これまでも診療の中で当たり前に行われてきました。でも、役割として名前がついていなければ、詳しい人や長く働く人に仕事が集まり、外からも「誰に相談すればいいのか」が見えにくくなります。

そこで、見えないままだった連携の仕事に名前をつけ、相談の入口をつくる。最初に扱うのは、在宅医療と、がん・緩和ケアの相談です。

「ノーと言わない」とは、すべてを自分たちで抱えることではありません。必要な場所へ、きちんとつなぐこと。ケンさん個人ではなく、事務長や看護師主任など現場の声から始まった、まだ試行錯誤中の組織づくりについて話しました。

【この回で話したこと】
・クリニックに「連携室」をつくる理由
・言い出しっぺは院長ではなく、事務長だった
・日常の診療に埋もれている「つなぐ仕事」
・相談を受け、患者さんに合うチームを組む
・在宅医療と、がん・緩和ケアから始める理由
・自院で受けられない時も「ノー」で終わらせない
・経験のある一部の人に業務を集中させない
・病院・診療所・介護をまたぐ相談の入口になる
・まずはやってみて、また振り返る

【チャプター】
オープニング
なぜクリニックに連携室をつくるのか
言い出しっぺは事務長だった
相談窓口と「つなぐ」役割
在宅医療と、がん・緩和ケアから始める
病院・在宅・専門診療所をつなぐ具体例
受けられない時も「ノー」で終わらせない
現場が主導して生まれた仕組み
連携を特定の人に集中させない
立ち上げは、まだこれから
外部からの連絡ハブになる
医療と介護、制度をまたぐ相談に応える
まずはやってみて、また振り返る
クロージング

【関連リンク】
ファミリーヘルスクリニック北九州
https://fh-kitakyushu.com/

番組への感想・質問・出演希望
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebSV0Yhbv9pyQFbvsdR5noLObrgimpS7pXNWjvQeCrmPHsvw/viewform

前回「KBC『ぎゅっと』を見て、進谷先生にもっと聞いてみた」
https://listen.style/p/wataso/6kxralrz

出演:進谷憲亮
聞き手:Tomo
制作:ファミリーヘルスクリニック北九州

【Music】
Opening: Head Soul / Ketsa
Closing: All Out / Ketsa
Music: Ketsa (ketsa.uk) / CC BY 4.0

※本番組は一般的な情報・対話をお届けするもので、個別の診断や治療に代わるものではありません。体調や治療については、医療機関へご相談ください。

感想

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サマリー

ファミリーヘルスクリニック北九州では、患者さんへのより良い医療提供のため、新たに「連携室」を設置しました。この連携室は、院長主導ではなく事務長の発案から始まり、これまで日常診療の中で当たり前に行われてきた「つなぐ」役割を明確にし、相談の入り口を設けることを目的としています。まずは在宅医療とがん・緩和ケアの相談から開始し、自院で対応できない場合でも適切な医療機関へつなぐ「ノーと言わない」姿勢を貫きます。この取り組みは、経験のある一部のスタッフに業務が集中するのを防ぎ、医療と介護の垣根を越えた相談窓口としての機能を目指す、まだ試行錯誤中の組織づくりです。

オープニングと番組の趣旨説明
スピーカー 2
こんにちは、ポッドキャスト、わたしたちの総合診療です。
ファミリーヘルスクリニック北九州がお届けしています。
総合診療には定義があります。
でも、実際に地域で行う総合診療は、その土地や目の前の一人一人で、少しずつ姿が違う。
だから、この番組では、わたしたちにとっての総合診療を、地域の皆さんと対話しながら、一緒に見つけていきます。
クリニックに連携室を作る理由
スピーカー 2
今回は、なぜクリニックに連携室を作るのか、というお題でお話ししていければと思います。
今日もファシリテーターの野村と、
スピーカー 1
Shintaniです。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
はい、もうオープニング言えたんで、もう僕からしたらこれで終わった人だと思うんですけど。
スピーカー 1
仕事終わり持ったんだ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
噛むよね。
スピーカー 2
でも、言えてよかったです。
スピーカー 1
ファミリーヘルスクルーズって難しいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
今回は、検査のクリニックで組織変更があったという話を聞いていて、結構面白いなと思っているので、
どういう背景でどういう変更をしたのか、みたいな話を深掘っていければなと思っています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
もう、もはや私たちの総合診療についての語りなのかという疑問が出てきて、これもひっくるめて総合診療。
スピーカー 2
そうです。
それを形作るものだと思うので。
スピーカー 1
本当、一人でできるものじゃないですね。
ミニクという組織でそれを提供しようと思ったときの組織編成だと思うので、確かにそう言われると間違ってない気がしていました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
さすがです。
スピーカー 2
素晴らしい。ありがとうございます。
今回、この連携室というのを作られたという話だと思うんですけど、
連携室の設立背景と目的
スピーカー 2
これってどういう背景で、どういうことをするところとして発足したのか、みたいな話を聞いてもいいですか?
スピーカー 1
大丈夫です。まず2点。言い出しっぺ僕ではない。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もともとは、うちの今、事務長にあたる。
僕、事務長が一つやりたいこととして、連携部門、連携室を作るっていう。
あとは、ただ、僕自身。もう一つは、新しいものを、要は新しい仕事を増やしたという感覚ではないんですよ。
クリニックとして、この地域で外来診療にしろ在宅診療にしろ、医療を提供する中で、他事業所さんとチームを含んで患者さんを見る関わるっていうのは、
医療として当たり前で、その中でやっぱり、いろいろな事業所や、病診だったりとか、時には心診だったりとか、診療所診療所だったりとか、連携が当たり前にあって、
僕らの日常の業務の中に連携業務って結構あるんですよ。
ただ、それが診療をやる上では当たり前にあってて。
ただ、一つは当たり前にやってる連携業務って、部門部署がそれに値するものがないから、みんなでやってるんだけど。
一つは、賃金連携部門、連携室っていうのを作って、その役割を持つ人たちをそこに当てるっていうのもそうだし、
もう少し、ソーシャルワーキングというか、社会調整だったりとか診療、医療を提供する上での連携、事業所外部との連携っていうところを専門的に取り組む部署があってもいいなと思ったのが1と、
もう一つは、相談窓口っていうのがあってもいいなと思ったのが1で。
今は、連携のタスクというか業務って、例えばある患者さんを考えたら、まず紹介元からの連絡が来て、新規での相談があります。
スピーカー 1
その上で、地域においてはクリニックだけではなくて訪問看護師さんや薬局さんだったりとか、もちろん介護犬のケアマネージャーさんだったりとか、病院側病院側でそれをコーディネートする連携部門があるんですけど。
こっちにも、まず相談を受けると、そういうチーム編成っていうのを調整するっていう役割があって。
以降は診療をやる中で、もちろんいろんな問い合わせだったりとかもあったりするし、薬紹介をするとかもある。
それと同時に、もっとフランクにという言い方でもないけど、そういう連携とかで困ったり、あとは紹介先とかで困ったりしたときに、
広くこの地域の方々とのつながりをいただいているからこそ、相談を受けた方がうちでの対応が必ずしも必要ではなかったり、またはうちでの対応よりも適切な医療機関さんとかがあったときに、きちんとそこにつないだりとか。
あとは在宅医療に関して、どこにどうやってお願いしたらいいかわからない。そういったことを連携部門として相談に乗りますよということをさせてもらったりとか。
そういう当たり前にやっている日常の業務を部門を立ち上げて外向きに発信することで、もっと連携という意味で困っていたり相談窓口で困っている人たちに相談に乗ることができるんじゃないかなと。
相談に乗った上で、例えばこの方はうちではなくて病院さんだったのであればそうだし、あとはケアマネージャーさんの紹介とかもそうだし、つなぐ役割ができたらなと思っていて。
いろんな分野でそれはできるけど、はじめは在宅医療ともう一つはがんおよび看護ケア。日本でもがん拠点病院さんというところにはがん相談支援センターというのがあって、そこに相談窓口のある部門があって、そこに相談を受けるスタッフがいたりするんですけど。
うちにも看護ケアの認定看護師等がいたりするので、あとは多くがんで糖尿中の方とか、そういう方とも関わる中で、もし地域側にもそういう相談窓口があって、がんで治療中の方がセカウンドオピニオンもそうですし、看護ケアというものをどこで受けたらいいのかもそうだし、もちろん在宅もそうだし、そういうような相談窓口になれたらなと思って。
そういう意味で連携部門として部門室を立ち上げるというのを考えていたりしました。
連携室の必要性と既存の連携
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。
本当は僕の感覚的にはないといけないんじゃないかなと思っていて、連携ありき。だからといって部門なく、当たり前に連携はするものだからっていうあり方としてするのも当然いいとは思うんですけど、
スピーカー 1
僕は大きくなってきたり、この地域全体での連携というのを考えた時に、きちんと病院だったりとか、他の専門性を持った診療所さんだったりとか、有床診療所さんだったりとかもそうだし、きちんとそういう連携を図っているんですよ、うちは。
連携できますよっていうところを歌っていいんじゃないかな、知ってもらって。それは安心につながると思うし、相談の窓口にはなれるんじゃないかと。
もう一つは、日常業務の中に枠組みのないものがあると、誰が何を担うっていうところでグレーゾーンになっちゃうと、一番多分連携業務って結構多いし重要なポジですよね。
スピーカー 1
でもそれが、その専門的な部署がなく、電話を受けた人がやる、わからなかったらどうしたらいいみたいになっているのも事実としてあって、現場のそういう状況を整理したいっていうのもあって、整えたいっていうのを整理したい。
そうするとそこに部門を置いて、結局今までは長く勤めて、長く臨床をやっている人間ほどそれができちゃうから、できる人に振るみたいな。
スピーカー 1
でもそれができる人って他のタスクも結構実際にあって。
そうですよね。
スピーカー 1
であれば、きちんとできるようにならなきゃいけないっていう枠を作って、そこに職員をちょっと置いてさせてもらって、一緒にできるようになろうねっていう。
それと同時に外にも打ち出せるから。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
構えてるよ、なんで連携室に相談してくださいねっていう。
具体的な連携事例
スピーカー 2
これすごい具体のやつで、今までも結構連携があって、それを形作ったみたいな話だと思うんですけど、
今までこういう連携があったみたいなところをちょっと具体的にお話いただくことができたりしますか?
スピーカー 1
こういう連携?日常的に連携なんていうのは求まれないからあれなんだけど。
でも、例えば日常の中でも、在宅医療を行う上で訪問看護ステーションさんとか訪問薬剤指導を行う薬局さんとか部屋マネージャーさんとかと日常的な連携っていうのは当たり前だと思うんですけど、
一つは病診も二人主治医生じゃないけど、病院で治療を受けている方を在宅でっていうのも当たり前にやるし、
そうなると、例えば悪性腫瘍がんの終末期の方で、
ただまだ治療は行っていて、ただ看護室や病棟に入る時期とかも悩んでいて、そことの面談も終えていてみたいになってくると、
治療をしている主治医の先生方、主となる病院さん、主となる看護先生方とも日常診療の中で情報交換しながら連携するし、
逆に看護室や病棟の看護師さんとか、そちらにも認定看護師さんがいることが基本いらっしゃるんで、
うちの認定と認定とで連携をとって、本当に入院のタイミングだったりとか、
かかるとかもそうだし、病院でどういうふうにしてもらえるかという患者さんが不安を覚えればそこと繋がせてもらって、
大体は事前面談をしているんで、ただそういうふうに患者さんの状態とか困っているに応じて、必要な期間との連携というのは。
これを開業当初とか、そこから2、3年は結局窓口は僕がやるみたいな。
最近はそういうところをうちの事務長だったり看護師になったりとか、医療事務だったりとか、スタッフが担ってくれている。
他にも診療所間の連携もあって、ある在宅の患者さん、それこそは腹膜透析に関しては、
腎臓内科の専門診療所さんと協議をさせてもらう。その間での連携もそうですし。
あとは、ある意味これも連携かなと思うんですけど、紹介をいただいた方が状態として不安定だと想定されて、
病院からね。でも住所地がうちから10キロ以上超えているとか。
この場合に、もちろんうちとして受けさせてもらいたいという一方あれど、
ただ、何か有事に距離としての移り出距離があって移動距離があって到着まで時間がかかると、
スピーカー 1
それはそれで患者さんだったりとかに対して不安を募るんじゃないかなということで、
やっぱり近隣、近郊の方ですぐに速やかに動いてもらえる方がその方にとっては適切かなと思ったときに、
うちでは遠いのでこの方を見ることができませんという言い方はうちはしなくて、
基本的にはこの方に関してはこういう意図で多分距離が近い方のほうがいいと思うんで、
その地域であればこちらの診療所さんが大択提供しているし、
それこそそういう状態が不安定な方でも対応してもらえるから、
うちから一方、それこそ紹介の紹介をさせてもらうんで、
その上で紹介元の方にあちらにも声をかけてみてくださいと、
僕らから一方で確認してみますんでと繋がせてもらったりとか。
うちは基本ノーと言わないじゃないけど、紹介いただいた方をできんと跳ねるではなくて、
一緒に適切な紹介先を相談させてもらって、そっちに繋がせてもらうっていうのを結構させてもらったりとか。
現場主導の組織づくりと業務分散
なるほど。なるほどな。理解しました。
スピーカー 2
いや、なんかめっちゃいいなと思ったのが、県産主導というよりかは事務長の方が主導で必要ですって。
スピーカー 1
そうだね。事務長とか主任とか、現場の今の組織構造でいうと各部門の部門長に対する者らが互いに相談してくれる。
基本的に今は、それこそ紹介をいただいた、チーム編成を組む訪問看護ステーションさんどうしますかとか、
ヘアーマネージャーさんどうしますかとか、基本的に僕で選択することはなくて、
もともと決まってたらどちらでも連携を取らせてもらうし、
逆に紹介元がどこか決めてもらえませんかとか、探してもらえませんかという時にはうちで探すんだけど、
それも全部現場がやってくれるから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
結局、両事務、主任、事務長等がやってくれてるんだけど、
たぶん蓋を開けてみると結局最終決定とか事務長と主任がやってることが多いなと思っていて、
たぶんみんなそこの意見を求めてるけど、
ただ、その連携業務がそこに集約しちゃうとタスクオーバーとか負担がいろんなことが起きて、
逆にその連携業務がもう少し連携部門を作って、そこに職員を当てて、
その方々の中でできるように。
正直、連携先に大きな正解失敗ってないって僕は思うから、
どこと連携しても共に成長すればいいし、
なので、あんまり正解を求めすぎずにちゃんと連携っていうのは、
みんながその役割をある程度担えてもらって、
そういう相談があったときに、特定の人間に全てその業務タスクというか、
スピーカー 1
そこの負担がいかないようにしたいっていうのも、
うちの組織のあり方としては僕のあれではあるかな。
スピーカー 2
なるほど。大事ですよね。
スピーカー 1
すごい大事だなと思うよね。
今はどうしても、おそらく決まった人間に最終的にそこに全部情報が集約して、
そこが決めて、そこがここかなっていうことで決まっていくんだって。
もともとはそれが僕のところだったけど、
僕に来なくなったけど、多分今はまだ長くいる2人のところに行ってる。
その辺りがもうちょっとできたらいいなと。
連携室設立の経緯と今後の展望
結構、それは何かいつ頃議論があって、いつ頃正式に変わった感じなんですか?
スピーカー 1
でも、それこそ言い出しっぺというか、何がしたいことがあるって聞いたときに、
連携室っていう話を事務長が言ったのは2,3週間前だね。
スピーカー 2
へえ、2,3週間前。
スピーカー 1
うん。で、運はやろうって言って。
ちょうど僕が組織構造を来月から、少し組織の在り方を明確にして、
しようと思ってた時期だったんで、そこに組み込んだって感じだね。
スピーカー 2
いいですね。
これは、まだ始まったばかりですよね?
スピーカー 1
まだ来月からやけね。
まだ始まってないよ。
うん。
スピーカー 2
始まっていってどういう変化があったかみたいなものも知りたいですし、
ぜひ事務長の方とか、主任の方の話も聞いてみたい気がしますね。
どういう・・・
スピーカー 1
事務長が今度ね、どういうあれで・・・
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 1
みんな面白いけん、うちスタッフはほんと。素晴らしいよ。親バカじゃないけど。
スピーカー 2
めっちゃいいですね。
これ、ごめんなさい。逆に、連携先の人たち向けにあえて、
連携室の将来像と専門性
スピーカー 2
こういう連携システムができましたっていうのをお伝えすると、
どういう説明で、どういう風になるんですか?
連携先に?
でもあれかな、分かんない。
スピーカー 1
例えば、別の事業所に連携先があった時に、個人的に助かるなと思うのは、
病院って連携システムがあるんだよね。
スピーカー 1
助かるのは、規模が大きくなった時に、結局どこに相談したらいいんだろうがなくなるじゃん。
一旦連携システム繋いでくださいって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういう仕様なんですけど、連携。
外部からの連絡も、特に在宅に関してにはなるけれども、
連絡のハブっていう感じかなと思うんで。
一旦どんなことでも、一応その連携部門に各部門の人間を置かせてもらって、
それこそ事務所、看護、医療事務、および生活支援部でリハのスタッフ。
そうすると、例えば訪問リハビリテーションの相談とか、
スピーカー 1
訪問栄養指導の相談とか、患者さんについての相談もそうだけど、
まず連携部門に人間が受けるっていうのができるっていうのはいいんじゃないか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
今までは多分個人名で来てたから。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
個人名で来ると、個人が対応できなかったら折り返しますみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
ではなくてっていう感じができるといい。
スピーカー 2
これすごい。今の話を聞くと、将来的には連携室専属みたいな人ができて、
その人に溜まっていくという。
今、よりできる主任さんとか事務所さんとかに入っていってると思うんで。
って思ったんですけど、どう思います。
でもそうだね。この連携部門が、はじめはおそらく事務所が室長として、
事務所は基本は人手的に臨床で出ることはあるけど、
スピーカー 1
基本は本部にいるんで、そこを一つ連携部門を交えているのであれば、
最終的に誰もいないという状況になっても、事務所がいれば対応してくれる。
だからこそその前段階で基本的にはその連携部門の人に目の窓口になって、
対応してもらうというのをしていくと思うんだけど。
スピーカー 1
それが形になってきたら、ソーシャルワーカーさんとかは部門の専門家の方がいて、
そこが根本的な相談窓口になって、
必ずしも診療に関することだけではなくて、おそらく医療保険だけではなくて、
介護保険とか、いろんな制度をまたいでの相談が多いんで。
スピーカー 1
じゃあこれはどこに相談した方がいいとか、どこに紹介した方がいいとかという点が、
よりそこに専門的な知識と経験がある方が一人いてくれた方がいいんだろうなとも思っています。
スピーカー 2
いい話ですね。
これで、より連携がスムーズになればいいかなと思いますし、
社内社外含めてよりつながっていくと良いなという感じですね。
トライアルとしての連携室と今後の振り返り
そうなんですよね。
スピーカー 1
本当トライアルですね。
本当にそういう部分を立ち上げた時に、
どういう感覚反応が起こるのかというのはやってみるという部分ではあるんで。
スピーカー 2
確かに。
またちょっとどこかでやってみてどうやったみたいな話にしたいなと思います。
スピーカー 1
思ってたよりもこうだったみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
ありがとうございます。
クロージングと番組告知
スピーカー 2
では、今日は私たちの総合診療はここまでです。
この番組はこれからもいろんな人と話しながら、私たちの総合診療を見つけていきます。
感想やこういうことも聞いてみたい、または話してみたいという方は概要欄のフォームからお気軽にどうぞ。
そして、ファミリーヘルスクリニックでは一緒に働く医師も探しています。
スピーカー 2
ご興味あれば概要欄のGoogleフォームからお気軽に。
それではまた次回。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
24:31

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