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持続可能な医療介護を世界で作るこのポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、すべて澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
ミッションやビジョンを教えてください。
ミッションは、シンプルな仕組みでわけ隔てなく最適な医療を届けるという仕組みです。
シンプルな仕組みというのは、誰でも見たら分かるというか、聞いたら分かるようなぐらい解像度が高くて、かつ洗練された仕組みです。
わけ隔てなく、誰でも平等に、わけ隔てなくですね、わけ隔てなく、その人にとって必要な医療というのが必要なタイミングで、その人の元に届くという、そういった仕組みをつくりたい。
さっきの原体験の話に戻るんですけど、人によって医療の機械の差があるというのが、僕はすごい違和感としてあって、
医療とか、もっと抽象高くするところ、健康とか、そういったところって生活する上で土台になるの。
例えば好きなアーティストのライブに行くにして、体調不良だったらマイナスというか、全然楽しくないとか、せっかくの人生限られた時間の間、過ごす時間が少しでも健康な方が、
1秒でも健康の時間が長い方が、というのが前提としてあって、それを支えるのは僕は医療なので、そこに対して不平等さってあったりとかはあっちゃいけない。
機械に不平等さがあっちゃいけない。そこで、そうですね、患者さんの元に届けるような仕組みをつくりたいというのが、ミッションとしてあっています。
なんかその機械の不平等さって、いろんなところで不平等さって考えられる。特にGXさんではどういう不平等さでしょう?
アクセスとかっていうよりも、単純に情報の非対称性の方を僕らは注目していて、患者さんと医療従事者ってすごいリテラシーが差がすごいあると思うんですよ。
医療リテラシー。ただ一方で行動を起こさないといけないのって患者さんさえ。患者さんが何かしらアクションを起こして自分で考えて行動しないと医療が受けられない。
医院に行くにしても、クリニックに行くにしても、その判断からリテラシーがない人がいるというところが、僕としてはすごく良いと考えるので、その人のところにある児童的に最適な要領が届くか、選択肢が提供されるようなことをしたいと考えています。
情報の非対称性ですから、どちらかというと不平等さというところで僕らは。
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日本の移動制度がっていうよりも、そもそも人の行動としてという話ですか?
人の行動もそうですし、そこはグローバルで見てもすごい分かりやすいので言うと、ドクターって名医を知っているわけですよ。業界にいるんで。
何かあった時にはその名医に書かれる。
けど患者さんが医療関係のことをやっていないというのは知り得ない。
知るにしてもそこまで長い道のりがあると思いますよね。
人によってはそれの道のりもたまたま運よく最短かもしれないし、ある人はすごい長い道のりかもしれないし。
だからそこの差があることが僕はすごく嫌だっていう。
誰がすごいのか分からない。
誰がすごいのかというか、どの医療にアクセスすればいいのか分からないというところが大きいですかね。
株足なく、最適な医療をどう定義しているかというと、株足なくその人が必要としている医療のことを最適な医療と。
株足ないというのがポイントで、過分でも良くなります。
例えば、軽症患者が大量受け入れていますと、これは株の医療ですし、一方で重症の絶対にやばそうな患者さんが鎮症がかかる。
これは不足していると思います。
そこの株足なくその人が必要としている医療がちゃんと届くような仕組み。
そこのきっかけを作れるとか、何でもいいんですけど、機会が平等にある、開かれているという状態が必要な医療だと思っています。
日本の医療で言われるフリーアクセスというのは、構造的に過ごしている気もするんですけど、そこに近い?
フリーアクセスは素晴らしい制度ではある一方で、そのフリーアクセスのアクセス権を患者さんに委ねていることが問題だと思います。
分からないので、何かやばそうだったら、軽症なんだけどとりあえず大学院、それに陥ってフリーアクセスの弊害だと。
そこのリテラシーがない人の自由意志でアクセスができますよっていうのが良くないと思うので、そこに一番フィルターをかませて、
医師の判断でこの人はこういった方がいい、この人はオンライン侵入で済むのか、対面侵入の方がいいのか、
またまた近畿は高いから今すぐ給浴に行ってくださいのか、そこのフリーアクセスができるという構造が重要なのではないかなと思います。
たぶんこの辺かやちの方が詳しいと思うんだけど、例えばイギリスだったらお医者さん全員が公務員で最初に駐車にかかって、
駐車の人が次この人に行くべきだよっていうのを振り分けしていくシステムがあって、そこに対して日本の場合は完全に自由になっちゃっているから、
例えば体が悪いとして、そういう人が何かの何かに行くべきなのか何かに行くべきなのかっていうのが自分で判断できない。
GP制度をもっと効率よくするみたいなところは結構思想としては強くて、ただGPってイギリスのGP制度ってものすごく俗人的なんです。
なのでパソコンの俗人性をどうやって排除するのかが次の課題になってくるかなと思いますし、
僕らの場合はオンライン診療っていう形で効率的に提供できるというのと、診療する先生方もどちらかというと現場でバリバリ働けない先生方、
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講座中であったりとか、例えば留学中の先生だったりとか、日本の医療リソースとしてはあるんだけど眠っている医療リソースっていうのを在宅ワークっていう形で、
医師の在宅ワークという形で掘り起こしてそれを患者さんにサプライズするっていうような仕組みなので、今はそういった潜在リソースを使ってますけど、
今後はじゃあ、潜在化されたリソースを使わないといけない治療があってなってきたら、パソコンの効率化というところも考えないといけなくなるかなと思います。
初めて一緒に飲みに行った時、渋谷の道玄坂の上の方のタコ屋の銀だこか、銀だこハイボールで、半年前ぐらい一緒に初めて、
その時の潜在のドクターの人がいるって話、それはすごい衝撃的で。
働きたくても働けない先生であったりとか、それこそ引退する先生とかもそれに近くて、
地方で総合病院で勤め上げて、めちゃくちゃ地域距離に貢献したとしても、定年で離職します、定年に退職しますってなった後、
開業するにしても、地方なんで患者さんいないから席立てられないんですよ。
そういった先生方って東京に出稼ぎに来たりとか、元々勤めてたところのバイトをやったりとかしているので、
そういった先生方が、例えば先生の親御さんの介護をしながらとかでも、自宅であれば働ける。
そういったソリューションを提供したいなとは思いますね。
リソース不足ではなくて、リソースの最適配置ができていないんだけど、現場でバリバリ勤めたい先生方がいて、
医療現場であるので、それは必要なんですけど、一方でそれはできない、何かしらの理由でできない先生方のリソースってそのままでいいのか。
そこを解決しちゃうというのが一方でありますね。
その潜在のドクターの方って何人くらい?
結構これ資産ベースなんですよ。ちょっと小児科に限っちゃうんですけど、小児科じゃなくても、
今女性医師にフォーカスを当てると、医師免許で合格する先生が大体年間8,000、9,000人くらいだとして、
そのうち34%が女性ですよ。その女性のうち毎年35歳までに4分の1の方が離職している。
24%が離職しているというのが高齢者の大体であるので、
それぐらいは少なくとも女性医師というセグメントに区切ったとしてもボリュームはいるだろうというふうに考えます。
女性医師というセグメントに関してはそうなんだけど、それ以外でもやっぱり男性医師とかでも働き方、
いわゆるハイパー志望とハイポ志望って医学部の間で言われるんだけど、
ハイパーは本当に救急何人、10人くらい一晩で取るとか、10人も取らないからすごいめちゃくちゃ働くっていう先生と、
一方である意味緩く自分の時間を確保した形で働きたいというハイポ志望の先生、医学部の先生の方とかもいらっしゃって、
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そういったハイポ志望の方とかは一つの選択肢として、こういったオンライン診療で自宅で働くっていうのも出てくるんじゃないかなとは。
なるほど。医療の世界にもそういうワークライフバランスというか復興みたいな時代もだんだん来ていく。
バイト自体は先生方がいっぱいやっていることはあるんですけど、その選択肢で自宅だったりとか手軽さだったりとか、
もうちょっとそういう働き方も選択肢になってきたらいいなとは。
それが看護師さんの問題です。免許持っているけど働いていないというふうに着目したのが実は銀タコハイゴールでの飲み。
そこからいろいろリサーチを始めて、潜在看護師の存在を知って、そこから育児している看護師さんに募集して、
今ちょっとまたフォーカスが後ろになったというところ。そこがすごい衝撃的なのが今でも。
ありがとうございます。
現場仕事が当たり前になっている。現場があってこそ医療というのは成り立っている。
一方でそこしかない、選択肢はそれしかないからこそ生まれている。現場だから働けないとかそういったこともあったりする。
医師が特に女性のドクターが先代になってしまうことが多いって話ですけど、そこらへんの理由って子育てなの?
子育てですね。ほとんど出産子育てのタイミングで、あと結婚とかでたまにあるのは異極人事で旦那さんが地方に飛ばされるからっていうのもあるんですけど、
大体出産子育てが8割ぐらいしまうんですね。
看護師さんとかだったら育児してそのまま1年とか2年とかブランクができて、そのままブランクできたことでやっぱり臨床に復帰するのが抵抗感が増えていってっていうパターンもあるんですけど、
もうそうですね、就業曲線はM字を描くので、同じような感じだと思いますね。
20代後半30代前半あたりで離職をして、その後復職に向けてっていうようなことをやるんです。
その間も看護師さんを全く見なくなるので、やっぱりハードルが上がりますし、というところがあるので、そこも僕らの場合は看護師さんを見れるので、
例外的な感じで使っていただくこともできるんじゃないかなと思います。
ドクターの場合、割と僕のイメージ、看護師ほど手裏剣みたいな比較的少ないイメージがあるんですけど、
そこら辺の復帰にあたってのハードルって具体的にどういうハードルがドクターには発生するんですか?
単純に知識だったりとか薬だったり、そこら辺のアップデートが追いついてないんですよってことと、
あとは患者さんに対して診断を少なすってリスクともなるので、結構怖いっていうところは聞きますね。
両者全員に多分共通しそう。
そうしたら、ドクター向けにもいろいろ臨床復帰をしやすいような施策とかも今後できそうですか?
そうですね。そこら辺の支援だったりとかサポートとかもしていきたいなと思っていますし、
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ビジネス的な話でいうと、僕らはドクターがどんどんプールされていくような仕組みではあるので、
そこのアセントを使って、例えばドクターが次に転職するとか、復職するというところも支援をさせていただくようなこともやりたいなと思っていますし、
いろいろできることはありそうなものです。
ヘルスケア系のスタートアップでたまにやるのが、理学療法士さんを起業したりとかっていう例が何件かありますけど、
俺たちみたいに医療、もともとは資格持ってないみたいな人が起業するので相当難易度高いじゃないですか。
そうですね。一回入っちゃったらみたいなところがありますけどね。
特にドクターの世界は全然わからないので、そこは結構好き並みの勝負になるすごいなっていうのはいつも?
いやー、でもやっぱり先生方も同じように課題は感じているので、そこはやっぱりミッションだったりとかビジョンドリブンで、
僕はこういうことをやろうとしてやりたいですっていうところを素直に打ち上げて、それに共感してもらうっていうところをひたすらやって積み上げてきたっていうところ。
で、実際少しずつでも形にはしていこうとやっているので、その姿を見てくれてるんじゃないかなと勝手に想像はしているって感じですね。
本格的に医療に入ったのは2年前くらい?
改めて思うのは、いろんな先生とかなんでGXに関わったんですかとかっていうのを、僕がいるところで他の方とかが聞いたりするんですけど、やっぱりなんか僕が素人なりにああいう学校とかいろんな学校である意味親子炉的な感じで見守ってもらってるみたいなところはあるのかなと。
今はホモンの吉田茂先生っていうかなり重鎮な先生、小児科の重鎮な先生ではあるんですけど、先生も結構こう口論というか言い合いともするんですよね。
僕結構いろいろ思ったことが違うので、でもそれが結構見つけがあるんだったりとか、その資料があるっていうところ風に捉えてもらっているのを聞いたので、そこで結構巻き込みが多いのかなと思います。
なんかそういうね、ミマフタもないから、それとも営業力というか連携力っていうか。
そうなんですかね。営業力って僕何か思いますよ。
いつもそう言うけど。
営業力自体はない。
なんかどちらかと言ってもビジョンだったりとかミッションを伝えて、それをやっぱり一緒に実現するためには僕は、僕一人じゃ絶対できないので、それを真摯に伝えることだと思っています。
なんか協力先とか、それこそ杉屋局さんとかもそういうところで、やっぱその事業の側面もあるんですけど、やっぱそのドメインにやってるってことは何かしらハートがあると思うので、そこで協調ができるところなのかなと。
なんかめっちゃ偉そうに言ってますけど、僕はそう思っていますっていう。
確かになんかその医療とか、医療の分野って本当にその人が生まれてから死ぬまで囲わないことが一回もない病気。
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唯一ぐらいの病気かな。
お産の時には病院なり助産院なっていう、もう生まれた瞬間から医療者の手に関わる。
なんかすごいやっぱりやりがいのある病気だな、すごいな。
本当に名前の患者さんを救えている感じとか、そういったやりがいがすごいあるなと思います。
みんな関わってる人っていうのは、関わってる人というかスタッフの皆さんっていう意味で言うと、どういう思い出とかはあってですかね。
どうなんですかね。
なんと聞いたことないんですよね。
なんかどうなんですかね。
みんなこう夢持ってたりするの?それとも。
夢はもちろんあると思いますよ。それはもちろんあっていると思いますし。
どういうふうにこれから入ってくる人にGXを出してもらいたいの?
そうですね。
ヘルスケアの領域でも特に僕らがやってるのは、いろんな事例見てても先進的というか、
なんか業務効率化とか何かを置き換えていくようなプロダクトではなくて、
どちらかというと新しい医療のオンライン診療、生活保険診療というところで作っていこう。
プラスアルファは先生方にとっても新しいだろうというところを作っていこうというところなので、
本当に暮らしを支える次のスタンダードを作っていけるような事業に関わりたい人とか、
そういった生活のインフラを作ってみたい。
それが医療に興味があるとなおすごい嬉しいんですけど、
という方であればすごい楽しみにもらえるんじゃないかなと思います。
一緒に入っているオフィスの中でも、これは本当に企業化の流派かなと思うけど、
結構シンプルに自分が楽しい領域をやりたいという人もいれば、
影響力を持つためにビジネスというのを一つ使うという人もいれば、
社会性のあるテーマなのか。
そこの中でやっぱりこちらの会社共通しているのかなと思いながら、
ミッションとかビジョンをすごい大事にしていて、
シンプルにビジネスとしてスケールするという事だけではなくて、
そこにも社会性だったり、何のためにやるか大事にしているのかなと。
そうですね、それは結構大事にしていますね。
ヨドバリなんで、社会意義のある事を、
かつ新しくてエクストスタンダードになるような事をやりたいですし、
かつ影響力を持ちたいというのももちろんありますし、
影響力がそれなりにあると、それだけ社会に貢献できる事もできる。
そこを全部満たしたいのはありますね。
結構なんか企業家の中で、
どれかだけみたいな風になっている人はよく本当にいるけどね、
全員でフェアにやりたい。
欲張りなだけなんだけどね。
僕ら現場の方は分からないんですよね。
患者さんにとってこれは本当に良いのか悪いのかとか、
そっちの方が興味関心はあるので、
医療現場でこういう課題があるから、
そこをこういって解決をしていきましょう。
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っていうのよりもやっぱり個人で、
僕らもプロダクトとしてはC2Cのマーケットプレイスの形を取ってはいるので、
その個人の生活であったりとか生き方だとか、
そういったところでプロダクトを作りたいなっていうのはありますね。
これは完全に僕の思想として。
これはあれですか、僕から質問するっていうのじゃないな。
何やってるんですか?みたいな。
それしか思いつかなかった。
なんか前提知識が。
そこはあんまり話してないから。
そう。
看護師の訪問は変わらず?
いや、もう全部。
看護全部?
そう、看護全部。
利用以外、臨床検査全部。
臨床検査。
病院とかクリニックとか介護施設とか。
兵庫はメドレー。
そうね。
わかりやすくメドレーさんとか兵庫でおってるけど、
実は既存の求人サイトとか兵庫ではない。
どっちかというと利用機関に関しては利用して使ってもらうような。
看護師目線でいくと兵庫はやっぱりメドレー。
そういうのはメンバー集めとかどうやってやってるんですか?
メンバー集めはこれもそうだし、
あと俺は最近Twitter稼働し始めてやってるとか、
あとは本当に人捨てとか、
ひたすら本当にオンラインで声かけて営業の人に会ったりとか、
って感じでやってる。
全然大体とか使ってないけど。
どちらかというと集める職種としては営業。
うん、営業。
そうよね。
舞台を作るしかないもんね。
一応ボトルネックは看護師かな。
私は着てないボトルですね。
まあマーケで。
ちょっと今育ててる最中なんだけど、
なんかテーマを持って看護師集まってもらいたい。
飲食にないような。
きっかけ?最初だってやったきっかけっていうか、
その辺話す?
どこで?あれ?なんだっけ?
ハイチュウもらったよね。
ハイチュウだっけ?なんかお菓子もらったんだよ。
お菓子もらった。
お菓子壊してたんだよ。
お菓子壊してた。
最初に入居したのが、確か12月下旬ぐらいかな。
去年の。
同じぐらいに入って。
そう。で、そこでちょっとお菓子外交を展開してた。
お菓子もらって、そこから話して、
セルフスケアじゃんってなって、
そっからなんで飲んだっけ?
そっから、なんかでも、
最初話した時にめっちゃ盛り上がったんよ。
席で確か話して、
何してんすか?みたいな話をしてて。
盛り上がった気もする。
うん。
そう、そこで盛り上がって、また飲みに行きましょうみたいな感じになって。
そうそうそう。
そうそうそう。
めっちゃなんか、ハイチュウが話してた。
俺なんか喋ったっけ?
いつもなんか、いつも俺がそういう人間なんだけど、
俺結構聞き手に回ること多くて、
ハイチュウめっちゃ喋ってた。
すいません。
なんで?
で、その後、
セルフスケア初めて飲んだのか、
さっき渋谷の東京に行ったのか、
そう。
俺、いつもあそこへ行ってんすよ。
一人で行ってんすよ。
行ってんすよ。
懐かしいな。
懐かしいね。
それが多分、今年の1月ぐらいかな。
まだ僕ら授業始まる前のね、
オンライン修行が。
でも、あの時でももうさ、アプリはあって、
その、なんていうの、Q&Aの。
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そう、Q&Aはあって、
オンライン修行機能自体はあったんだけど、
シュリンクしていて、
1か月、1月休んで、
そう、2月リリースした。
すごいな。
そんな短期間で作ったんだ。
うん。
成川が。
すごい。
いや、早いね。
うちの成さんは。
すごい。
強いですね。
ありがたいですね。
同時になんか先生方とか集めると、
そこら辺も結構スムーズにいっちゃったので、
まあ今患者さんの監督、
まあ相変わらず苦戦はしているんだけど。
前はあれだよね、
クリニックさん向けの、
サーズみたいのを作ってた。
そう、作ってて、
あ、これラチ開かないとなって。
めっちゃいいんですよ。
では、レセのあれは作ってない?
レセまではやってないけど、
まあ医療事務の代行はやってる。
市場は大きい。
そうだね。
なんか、
診療科がうまく展開できれば、
それこそマーケットは大きいし、
ポテンシャルあるなと。
小児科だけだとやっぱり厳しいところがあるから、
あとは単価問題どうするかとかね、
いろいろ課題がたくさんあるんですけど、
10年後、
10年後、
まあ5年後かな、
当たり前になると思うんですよ。
めっちゃ便利なんだ。
本当にすごい便利で、
さすがにあの、
やべえなっていう時は、
医療機関に行きたいんだけど、
飲んだ次の日、
めっちゃ喉痛くて、
咳が止まらなかった。
それも5分診察して、
で、近くのすぎ屋局、
まあその時は免疫のオフィスで、
免疫オフィスの目の前に、
すぎ屋局対応店舗は10分くらいのとこあって、
使った時間15分くらい。
すごい。
めちゃくちゃ便利。
めちゃ便利。
で、ちゃんと先生も、
結構質問とかもしっかりしてるし、
安心感ある。
意外とね、
オンラインでも見れるんだな、
っていうのを感じる。
先生方も感じてる。
オンライン初めてですって先生と。
結構多分、
これだけ、
ほとんどチャンしてないんだよね、
先生は。
すごい。
だから、これだけ継続してるっていうのは、
なんかこう先生方も、
あ、これは大丈夫だっていうのはある。
なんかその、
患者さん側の家族にこう、
まず第一速取るっていうのはそうだし、
第一速取ったとして、
またこう使ってもらうっていうことですね。
そう。
リピートもまだ、
まあ今、
半分くらいがリピートではいるんですけど、
まだまだ少ないなっていうふうには思ってます。
まあ、
ボスとしては少ないから、
満足度は高いから、
そこは、
引き続き継続していきたいところがあるって感じですね。
面白い領域です。
制度のリスクがあるんで、
そこだけ怖いけど、
そこで選ばないための、
まあちょっと次のビジネスモデルというか、
そこを作らないとだっていうのは今検証している。
ああ、そうなんだ。
いい。
なんかオンライン診療は、
単体でめちゃくちゃ儲かるから、
めちゃくちゃ儲かるわけだよ。
ただデータであったりとか、
価値あるものはめちゃくちゃ集まってくるので、
フロント詳細的な感じで、
裏側でちゃんとしっかりもっと儲かるような、
仕組みを作る必要があるなっていうのは私的に。
じゃあエリアも広げていくけど、
それと同時にもう一個違うサービスもある。
そうだよね。
その、
バーティカルというか、
フロントで社会性もあるし、
やっぱり価値がすごいあるビジネス。
で、それなりに儲かるぐらいなので、
24:01
ちゃんと健全な投資になるように、
事業経過も低くっていうところになるんだけど。
なんかそこの守りがめちゃくちゃいつもすごいなって。
坂田守がやってるから、よろしくって言って。
守さんすごいよね。
いつも話してて、大人感がすごいなって。
言ってるよね。
めちゃくちゃすごい。
どこから来たの?
母とか。
お母さん好きか。
俺あんまり下手なこと言っちゃいけないなって思う。
広報めちゃくちゃできそうだし。
でもできそうだよね。
そうだね。広報とかも今入ってもらってるし。
そうだね。
PRめっちゃ力入れてる。
なんかみんなさ、
会長も含めてさ、
休みがそもそもあるのかないのかっていうところでさ、
休みあるとしたら何して?
寝てるかゲームしてるか。
そうなんだ。
ゲームする?
うん。
シミュレーションゲームのほうが好きな。
そういう系かな。
あとは何なの?
休みというかなんか1時間とか時間作ってジム行ったり。
行ってんだ。
最近ね。
もともと運動部だから運動しないとストレス溜まるな。
あれ何してたの?
バスケ。
バスケ行ったり?
中高。小中高とか。
小中高。
ジムに教練してたりとかかな。
プライベート。
何やってんの?
ベルト。
ナンパしなんないな。
飲み会なもんな。
飲み会か。
普通はスイッチ入っちゃうからね。
疲れちゃうんだよね。
安全なオフが引きこもったりすると一人でジム行っちゃう。
スイッチ入るとビジネス要件ってやんないかな。
合宿とか集まってってなったら半分プライベートで遊んだりするけど。
合宿してた時にこないといけない?
バーベキュー。
バーベキュー?
うん。
バーベキューどこ行ってんの?
うちの実家で。
そっか。
やるんでしょ?3つもやるんでしょ?
3つもやる。
ギフ?下半島?
あ、反対。厚見半島。
厚見半島か。
名古屋駅からバス?
うん。電車で1時間プラス30分。
じゃあみんなスタッフさんとお父さんもお母さんも顔見知りなんだ。
みんな顔見知りなんだ。
あとなんかあれだな。ちょっと今更だけど、
追い立ちちょっと聞いてなかったなって。
追い立ちか。
なんかその前、最近ちょっと公開するインタビューケージも書いてあったんだけど、
追い立ちで言うと、電気がとにかく好きで、
なんか小学校の図書館で置いてある漫画って電気しかないから、
漫画が好きだから、それをずっと朝の読書と読んでたんだけど、
なんかそれを通じてやっぱこうやって歴史に名を残せるような人物になりたいなっていうのとか、
これだけやっぱ名を残すってことは電気に残るぐらいなんで、
何かしらすごい影響のある人物っていうところに対して憧れがすごい昔からあるので、
なんかそれは結構ベース。
その憧れってお金の部分だったりとか、承認要求だったりとか、
事後現状だったりとかそういったところになっていくんだけど、
それが土台としてあって、
じゃあそれを実現するためにはどういうことかっていうので、
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全然高校の時まではなんか何も考えてなかった。
でもその親族のこともあって、医療に協力し始めて、
やっぱその医者として現場にずっと関わるっていうことにあんま興味がなかった。
なんか広く大きく世の中のためになれることを、
なんか医療でできたのかなみたいなのが偶然と高校生の時から考えてた。
それがたまたまスターターと巡り合えたから、
こういう形でっていう感じですね。
めちゃくちゃわかる。ほぼ同じぐらい。
本当?
小学校の時、歴史の漫画もそうだしさ、
日の取り文庫って覚えてる?
全然覚えてない。
電気が小学生向けのすごい簡単なわかりやすい言葉で書いた、
電気の文庫本シーズン。
それが日の取り文庫。
織田信長とかさ、豊臣秀吉。
それこそ医療の野口秀夫。
いろいろあって、俺もそれずっと読んでて、
今もそうちゃそうだけど、昔の小学校の夢が電気になる。
でも結構あるあるなのかもしれない。
特に俺はそうだ。
そうなんだろうね。
何かしらの憧れ立ったりとかはあるんだろうね、そこは。
そうやってベースとして自分が死にたい。
そこだね。
共通してるね、そこに関しては。
電気って何だったっけな。
あとは野山を駆けずり回ってた。
トカゲとかヘビを追いかけ回してた小学生でした。
虫捕り少年だった?
虫捕り少年。
虫触れない。
大人になると触れなくなるよね。
本当?
最近触ってないからわかんないけど。
嫌だもん、触れなくなったもん。
昔あんだけ素手でさ、ためらわずさ、触ってたもん。
関係ねえ話。
どこに持ってこうと思った?
どこに持ってこうって思ったけど。
運動系だったもんね、バスケって。
ずっとバスケはメーカー系だったね。
昔から大会系というか、結構オープンなコミュニケーションはしてた?
そうだね、どちらかというと、
うち親がそうだから結構オープン。
親ゆずり、包み隠さずやってるって感じ。
包み隠さずじゃない、包み隠せずやってる。
何でも言うもん。
何でも言っちゃう。
そうだね、誰とでも仲良くなれるし、
疲れちゃう。
だから定期的に引きこもれる時間がいる。
僕唯一誇れることは、
運がいいのと語彙力で生まれる。
その2つはめっちゃ運にしといて、
本当に語彙力に感謝します。
それをうまく使って、
後の収束のところとか、形にするところはもうお任せして。
最後に今後どういう人に入ってほしいかとか、
どういう方向に事業を来ますか?
そうですね。
やっぱり僕らがミッションとして抱えている、
医療を届けるが一番大前提として考えたこととしてあるので、
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そこに共感をしていただけるっていうのが第一として。
その一方で今、
ドクターの監督であったりとか、
コミュニケーションというところで、
医学部であったりとか、
医療関係の方もお待ちしてますし、
あとは医療事務周りだったりとか、
結構テキストで相談とかで、
そこら辺を一緒に対応ができるようなメンバー。
看護師でも自分、
医療事務経験者でも大丈夫なので、
もしいらっしゃれば、
ご連絡いただければすごく嬉しいです。
わかりました。
じゃあ、Twitterかな?
Twitterですね、はい。
Twitterでも、
Twitterに連絡を。
Twitterにご連絡ください。
じゃあ、今日はありがとうございました。
ありがとうございます。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
アニケアでは、
持続可能な医療介護を世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や、
共同できる企業を探しています。
また、番組に出演してくださる
ヘルスケア関連企業、
スタートアップ企業の方も募集しています。
事業を一緒に作りたいと思った方は、
概要欄のホームページからお問い合わせください。
皆さまからの応募をお待ちしています。