夫が話を聞かない理由
おはようございます、わかまろです。今日は10月1日の6時46分
すいません、また1分遅れてしまいました。今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、フォロワーさんからのお相談で、夫、旦那さんがですね、話を聞き流す
自分の話を聞いてくれないんだっていうお相談をいただいてまして、それに対してお答えをしたいなと思います。
皆さんは、どなたか同居されている方とか、ご家族の方っていらっしゃらないでしょうか?
ご家族の方は、あなたの話を聞いてくださいますか?今回のメッセージをくださったフォロワーさんが、旦那さんと2人暮らしなんだけれども
話を聞いてくれない、聞き流されているように感じるっていうことなんですよね。
その奥さん側のフォロワーさんが、いろいろ話している時も、スマホを見たりとか、ふらーっとトイレに行っちゃったりとかして
あれ?今私話してるんだけどみたいな。私話してるんだけど話聞いてたみたいな感じになって、ちょっと喧嘩しちゃったりとかね
風になっちゃうけど、どうしたらいいかっていうのをいただいてまして、それに対してお答えをしたいなと思います。
皆さんは、話聞き流してるな、聞き流されてるなとか、この人私の話聞いてないなってことってないでしょうか?
そんな場面に使えるというか、こういうことが問題なんじゃないか、こういうことが実は起きてるんだよねっていうことと
それに対して、自分ができることと、ちょっとお話をしたいなと思ってますので、今日はよろしくお願いいたします。
はい、せいさんおはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
せいさんは、人の話を聞き流してるなっていう方って身近にいないでしょうか?もしくは、せいさんが自分が聞き流してるなみたいなことってないですかね?
はい、今日の話を聞き流す夫ということでお話をしたいなと思います。
はい、せいさんおはようございます。今日は晴れですね。今日は晴れ、東京は雨が降ってまして、しとしとしとしと、もう結構夜、朝が結構暗い感じです。
はい、ナミさんおはようございます。今日はよろしくお願いいたします。
ナミさんの周りにも話を聞き流す人っていないでしょうか?
ちょっとこれ、話を聞き流してくるのは構造上の問題なんだよねっていう話をしたいなと思います。
ミワさんおはようございます。間に合いましたということで、よかったありがとうございます。朝の6時45分って結構絶妙な時間なので、
たまに今日は間に合ったとか、今日は間に合わなかったってDMをくださる方がいて、朝早くにやっちゃってすいませんって思ってます。
熊田さんおはようございます。今日は白熊ちゃんにとですね、ありがとうございます。
熊田さんの周りにも、この人、人の話聞かないなみたいな人って、人の話聞き流さないなみたいな、聞き流してくるなみたいなことってないでしょうか。
ミワさんもあります、ナミさんもありますということで、ありがとうございます。そうなんですよね、結構あるんじゃないかなっていうのと、
女性と男性だったら、あんまり女性と男性で語るのもあれなんですけど、脳の構造的には男性脳の方が話聞き流しやすい傾向があるって言われてるんですよね。
そう、だからこれ結構脳の構造の問題だったりもするので、ちょっとそこら辺もお話をしたいなと思います。
はい、タカミヤタイさんおはようございます。ハロウィンハロウィンおめでとうケーキということで10月よろしくお願いします。
あ、ごめんなさい、あれですよね、DMをちょっとやり取りさせていただけたらと思います。ありがとうございます。
ミワさんありがとうございます。埼玉市も雨ですということで、あ、そうか埼玉市だったら私、東京のすごい埼玉に近い方に住んでるんで、結構天気が移ろうときはミワさんも同じ移る方をしてるのかなと思っています。
今日は話を聞かない夫っていうことなんですけども、まずなんで話を聞かないんだと思いますか。なんで話を聞き流してしまうんだと思いますでしょうか。
これなんか人によって受け取り方が違うと思うんですよね。話を聞き流してくる夫はなんで私の話を聞き流すのか。
人によっては私のこと軽んじてるんじゃないかとか思うかもしれないし、でも人によっては何か違うことで頭がいっぱいなんだろうなって思うかもしれないし。
3つ目には例えばなんだろう、この人多分人の話聞くのが苦手なんだろうなって思う人もいるかもしれませんし、皆さんはご自身のパートナーが、奥さんの場合も旦那さんの場合も自分の話を聞き流してきたら、この人はなんで聞かないんだろうなって思いますか。
本当のところは本人に聞かないとわからないと思うんですけど、悪意がないケースの方が多いんですよね。
悪意がなくて、実は脳の構造上の問題だったりとか、自分のキャパシティ、気持ちのキャパシティがどこに持っていかれてるか、つまり違うことに対して集中しちゃってるとか、気持ちがどっかに行っちゃってるとか、
構造的な問題の解決
もしくはタイミングが悪いとか、そういう本人のやる気のあるなしとか、奥さんに対する興味のあるなしとかではなくて、単純に構造、仕組み上の問題だっていうことが多いんですよね。
なので、今話聞いてないの、私の話聞き流されてるなって思った時は、自分のことを軽んじてるんじゃないとか、自分に対して悪意を持って流してないっていうよりかは、仕組み的に構造的に何か問題が起きているから、私の話を聞く状態じゃないんだなっていうふうに思った方が解決も早く、ご自身も楽になれるのかなと思ったりします。
高見寺タイさん、お手数ですがお願いしますということで、こちらこそありがとうございます。ちょっと拝見して、私からも何個か質問させていただきたいなと思います。
せやさん、ありがとうございます。聞き流すのは興味ないことや話が早すぎて聞き取れないとき。
そう、そうなんですよね。興味がない、その人に対してどうこうっていうよりかは、この話、今自分が聞く話じゃないかもなっていう感じでスイッチをオフしたりとか、
そう、あとなんかあっちの話が、お相手の話があまりにも早かったりとか、あとすごく長くて結論を読めなかったりすると、途中で追いつけなくなって、みたいな感じで聞き流しちゃうっていうことがあるんじゃないかなと思うので、ちょっとこれピン止めさせていただきたいと思います。
奈美さんもありがとうございます。相手が自分の話を聞き流すのは違うことに集中してるからなのかな。そう、そうなんですよね。何かに集中しちゃってるときに人の話って聞けないですよね。
みまさんもありがとうございます。うちの夫がそうですということで。旦那さん、結構聞き流しますか?そう、何か構造上の問題が、問題というか構造上のえらいが起きていて聞き流す、聞き流さる、聞き流さるざるを得ない状態。これ伝わりますか?聞き流す状態になってしまっていると。ごめんなさい、まとめめちゃいました。
杉浦さん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。先日杉浦さんとあるイベントで2日間ぐらいご一緒しまして、一緒にカメラマンをさせていただいたんですけど、めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます。
安彦さん、うちの妻が話を聞き流すときは機嫌が悪いときです。安彦さんの奥さんが機嫌が悪いときは、もうあなたの話を聞くつもりはありませんという、シャットダウンのつもりで話を聞き流されてしまうということなんですね。
杉浦さん、夫が妻の話を聞いていない問題。そうです。今日はフォロワーさんから旦那さんが自分の話を聞き流すと、スマホとか見てたりとか、自分が話してる間にふらーっとトイレ行っちゃったりとかして、自分の話を聞き流すんだけどどうしたらいいかってご相談いただいてまして、杉浦家では、杉浦家ではそんなことはないでしょうか?
はい。そうです。先ほどからお話ししてるみたいに、聞き流す人っていうのは悪気はないんですよね。こいつの話を聞き流してやろうとか、もうこの人の話を一切耳に入れたくありませんとか。さっきの機嫌の悪い安彦さんの奥さんの場合は、もしかしたらちょっとした悪意を持ってやってるかもしれませんが、大抵の場合は構造の問題、仕組みの問題で、そのときちゃんと聞く状態にないっていうことがほとんどなんですよ。
その構造ってどういう構造があるかっていうと、何個かありまして、例えばマルチタスクが苦手。いろんなことを同時に一気に処理できるのが得意な人と、一つのことを集中して取り組むのが得意な方と、いろんな属性ってありますよね。
皆さんはいかがですかね。私は結構マルチタスク苦手なんですよ。マルチタスクが苦手なので、何か一つのことを考えてたりとか、手元で何か作業してると他の話が全然耳に入ってこなかったりとか、そのことで頭いっぱいだと相手は確かに話してるんだけど、ちょっと意識が逸れちゃってて、トイレに立ち上がっちゃったりとか、そういうことがあるなって思います。
まずマルチタスクが苦手な脳の構造がある、場合があると。2つ目が、その話を聞く理由が自分が分かってないという時ですね。さっき聖弥さんが興味ないこと、話が早すぎて聞き取れないと聞き流しちゃうっていうのをおっしゃってたんですけど、本当にまさにそうなんですよね。
男女のコミュニケーションの違い
で、例えばこれもちょっと男性の女性のっていう話で、ちょっとあえて語らせていただきますと、男性の場合は話を聞くということが、これは何かを解決するためのものなんだ。話は解決するために聞くべきものなんだという考えが、というふうに脳の構造上判断しやすいので、
ただただ話を聞いてほしいとか、ただただ共感してほしいために、こちらが話していることが理解できない。これ共感してほしいんだな、うんうんみたいな感じで、うん、わかったわかったみたいな感じで、女性脳の場合だとなりやすいんですけど、
こういうことがね、あんまりね、理解が別に良い悪いではなくて、苦手、話っていうのは解決するためのものなんだっていうふうに思っていると、相手がその解決策を求めずにただ話していることが、これ今は自分聞かなくてもいいやつなのかな、ただ話しているだけなのかなっていうふうに思っちゃうっていう、そういうちょっと構造の問題があったりします。
あとは例えばタイミングですよね、何かこう忙しかったりとか、疲れてたりとかすると、ちょっとなかなか聞く体制に自分が持っていけないとかっていうのもあったりするんですよね。うん、なので、お旦那さんが自分の話聞き流してるなって思ったときは、まず多分マルチタスクが苦手なんだろうな、得意じゃないんだろうなっていうところと、多分話は解決するために聞くもんだと思ってるんじゃないかなとか、
もしかしたら今ちょっとタイミング的に他のことで頭いっぱいだったり疲れてたりするのかなっていう、何個か原因をちょっと探ってみると、実は何かに当てはまるケースが多いので、もし話を聞き流されてるなって思ったら何か原因があるんじゃないかっていうのをちょっと探してみると、ご自身が楽になるし解決が早いんじゃないかなと思います。
じゃあ、そんな相手の構造上の問題があったときに、自分が伝え方とかで伝え方を工夫して、どうにか話を聞いてもらう方法はないのかっていうのをちょっとこの後にお話をしたいなと思います。はい、杉浦さん、たまに聞いてるの?と怒られますね。杉浦さんが怒られてるんですね。おっしゃる通り、こちらが聞く状態じゃないときに妻が勝手に話しかけてるときに起きますね。
このタイミングってありますよね。奥さんは奥さんで、自分の話を聞いてほしいっていうタイミングで話し出すし、でも夫さんは、旦那さんは旦那さん側で、言葉にはできないんだけど、実は今その状態じゃなかったっていうことが、本人も相手も気づかずに起きてるっていうことが結構あるなって思います。
はい、じゃあそんな中で旦那さんに対して伝え方で工夫できること。まず、マルチタスクが苦手な可能性があるって言ってたのでお話ししました。そこに対して注意の切り替えっていうところと、話を解決するために聞くものだって思ってる方の場合だったら、会話の目的っていうのを共有するっていうのがすごく大事なんですよね。
じゃあまず注意の切り替えってなると、例えばもう今いい?って話しかけたりして、今いい?ちょっと話したいんだけどって、もうこちらにアテンション、注意を向けてあげる。で、相手はその聞く状態じゃなかったところを聞く状態に持ってこれるのか、もし今でも聞く状態からにはなれませんって言うんだったら、ちょっと後ででもいいかなっていうふうな会話がそこでできますよね。
じゃあ今いい?って言ったら、その後にちょっと聞いて欲しいだけなんだけどとか、ちょっとこれに対して意見欲しいんだけどっていう目的を、この会話を今から私が繰り広げることに対する目的をお話しします。ちょっと聞いて欲しいだけなんだけどとか、ちょっと悲しいことがあったから話聞いてもらえると楽になるんだけど、みたいな感じでちょっとアテンションを持ってくる。
で、そんな時にできれば帰り短めに、相手がちょっと疲れてそうだったら短めに話した方が自分の話を聞いてもらいやすいし、もしくは自分が旦那さんがいいよいいよ、今全然聞けるよ、どうしたのどうしたのっていう感じで結構聞く姿勢を持ってくれたなって思ったらちょっと長めに話してもいいし。
相手の状況によってこちらの話題の出し方っていうのを考えると、ちゃんと話を聞いてもらえなかった、話を聞き流されているっていうストレスは結構減るんじゃないかなというふうに思います。
話をしている最中に、相手のリアクションを求める質問っていうのを何個か入れるっていうのもいいですね。
例えば、今の話についてどう思うとか、あなただったらどうするとか。
あなただったらどうするって聞いた後に、相手が回答してくれますよね。
相手が回答してくれたことに対して、それはすごくいい考えだねとか、そういう視点はなかったなとか、話してよかったよ、ありがとうっていう感謝と褒めっていうのを相手のフレーズとか言葉に対して、対応に対して入れていくと、旦那さんは話を聞くとこの人はこういう感情が解決されるんだな。
こういう気持ちになってくれるんだな、自分が話を聞くことがこのように喜んでもらえることなんだっていうことをだんだん学習させるっていうのはちょっと偉そうなんですけど、人間は学習する生き物ですので、そういうふうに奥さんがやって欲しいことを把握してくれると思いますので、
相手の状態に合わせて短く話をするバージョンなのか、長く話をするバージョンなのか、自分で決めると。
相手に対してリアクションを求める質問をしてみる。これに対してどう思う?意見が欲しいなって聞いてみる。相手に対してそれに対してくれたことに対して、それはすごくいい意見だね、ありがとうとか、話してすごく楽になったよ、本当にありがとうっていう感謝と褒めるっていうのを入れてみると、聞き流すっていうのがだんだん頻度として減ってくるんじゃないかなというふうに思ったりします。
会話の具体的なアプローチ
はい、ということで、杉広さん、しかも妻はたまに誰に話してるかわからない時もあるので、こちらが反応すると私じゃない場合もあるので難しいです。どういうことなんですかね、家の中で奥さんが、いやーでもほんとさ疲れたよね、うーん、えーって言って、杉広さんが、え、どうしたどうしたって言うと、あんたじゃないのよみたいなそういうことですか。
あとそれか、お子さんに話しかけてるのかな。難しいですよね。それちょっと奥さんは杉広さんのアテンションを引いてないので、ちょっと一旦お休みでいいかもしれないですね。
クマタンさん、ありがとうございます。夫からまた空返事してるって言われる時があります。あ、クマタンさんが聞き流してる側なんですね。私はこいつ話聞いてないなと思ったら話すのやめます。
あー、途中で終わってもどかしい時は、え、終わりってなるので、聞いてたの?ごめんって長いになります。あ、そうなんですね。
クマタンさんが話を流す時もあるし、クマタンさんが、あ、この人話流してるなと思ったら途中でやめちゃって、途中でプツってやめると、え、終わり?みたいな、え、聞いてたの?ってちょっとお笑いのようなやり取りが発生するんですね。
この聞いてない聞いてる問題って、最近スマホも普及し始めてから、結構多くなってるんじゃないかなと思います。
はい、で、にほさん、ありがとうございます。聞いて欲しいだけなんだけど、いいですね。そうそう、目的、今から話す目的は何だっていうのを、ちょっとソフトにでも伝えてあげると、相手が聞く体制っていうのを整えてくれる、整えてくれやすくなりますね。
はーい、ありがとうございます。ねなみさん、こちらが話してる時に違う話題を出してくることがあるので、少しモヤっとしちゃう時があります。
あー、これもね、なんかこう、会話あるあるですよね。あのー、昨日さ、オムライス美味しかったんだよね、みたいな。すごいオムライス美味しくて、みたいな。
で、そしたら、え、この前さ、犬の散歩に行ったんだけどさ、みたいな感じで、いや、全然違う話やん、みたいなね。あのー、こういうことね、よくあるなと思います。
うん、そういう時は、あれですよね、こう、そうか、犬の散歩に行ったんだね、うんうんってこう、話をまず聞いてあげて、で、オムライスの話、もうちょっとだけしていい?みたいな感じで、言ってみるっていうのも、いいんじゃないでしょうか。
はーい、で、あ、で、くまたさん、クッション言葉、普段からも使うことが、使うが適ですね、ということで、そうそうね、クッション言葉ってね、すごく便利ですよね。
前置きの言葉とかね、するだけで、今から何の話をするよっていうのが伝わりやすいですよね。はーい、で、あ、やすきさん、ありがとうございます。
妻は話の主語とか説明部分を結構はしょるので、説明をちゃんとしてもらえると話を聞きやすいです。
そう、この主語をはしょっちゃうとか、あの説明部分をはしょっちゃうことって結構あるなと思うんですよね。あの、身近な人の会話であればあるほどよくあるなって思うんですよ。
いやー、この前の笹木さんがさ、ほら、あの、あれ言ってたじゃん、あれね、うんうん、みたいな。
あのー、そしたらさ、この前のさ、あの人が出てきてさ、なんかあのー、やってたんで、こんな風になったんだよね、みたいな。
えっ、何の話?登場人物は誰?みたいな。うん、あの、そっか、そしたら、ね、ちょっとこう、今って誰の話なんだっけ?みたいな。聞きたくなりますよね。
はーい。あ、で、杉広さん、子供に話しかけてたり一人言だったりです。あの、お子さんに話しかけてるときは、あの、わかりやすいんですけど、一人言のときちょっと難しくないですか?
夫の話を聞き流す理由
一人言のとき、話すときに、自分に話しかけてるかどうかのちょっと判断がしづらくて、ちょっと対応に困りますね。
はーい。で、三尾さん、ありがとうございます。うちの夫とは、は、ほぼ主語がなく、指摘すると切れます。
あー、そうなんですね。えっ、それ、主語何?って言うと、いや、言ったじゃんかよ、みたいな感じですかね。いや、言ってないじゃん、みたいなね。そういう喧嘩ね、結構身近な人ほどあるあるだなと思ったりします。
はい、ということで、今日は、そう、話を聞き流す夫の方への、なんでなのかっていうのと、その対策っていうのをお話をしてました。
はい、で、お旦那さんは、こう、悪意はないんだと。で、マルチタスクが苦手だったり、聞く体制が整ってないだけなことが多いんだと。
いうことです。っていう話をしてました。で、話の目的がないと、結構話は聞き流されやすい。話を聞いてほしいだけなのか、解決してほしいのか、うん、なんかそこら辺が大事なんだよねっていう話。
で、じゃあ自分にできること。じゃあ話を聞き流す旦那さんに対して自分ができることは、まず、今いい?っていう、こう、今いい?ってちょっとアテンションを向けること。
で、あと、こう、聞いてほしいだけなんだけど、とか、何々を解決したいんだけど、っていう、こう、話す目的をまず話す。
で、短めに話すか、長めに話すかは、相手の状況に応じて、ちょっと決めてみると、あ、聞き流されたわーっていう、こう、ストレスはね、だいぶ軽減できるんじゃないかなっていう、そういうお話でした。
はい、で、良くないのは、まあ良くないというか、相手がこう、ますます聞き流しちゃうようになるのが、なんか、怒ったりすることですね。
聞いてないじゃんみたいな、聞いてたーみたいな、もういつもあなたって話聞いてないわよねーとか言われちゃうと、こう、もう心のショッター、閉店ガラガラーみたいな感じでね、もうますます聞き流されちゃいますので、
こっちもストレスが溜まるっていうね、感じになりますので、そう、聞いてくれたら、あ、聞いてくれてすごくありがたかった、ありがとうっていう風に伝えると、そう、聞き流されるストレスからは解放をね、ちょっとずつされるんじゃないかっていうそんなお話でした。
今後の活動
ということで、今日も来ていただいた方ありがとうございました。はい、今日は6時45分から平日毎朝やってますので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです。
で、来週の月曜日から、ちょっと1対1で無料なんですけれども、Zoomでお話しさせていただく機会を募集したいなと思ってます。
よく、もしご興味ある方はお気軽にご連絡いただけたら、月曜日に募集開始しますので、ご連絡いただけたら嬉しいです。
はい、ということで、今日は水曜日ですね。1日頑張っていきましょう。じゃあまた来てくださいねー。バイバーイ。
はい、あの、みおさん聞いてくれてありがたかったというようにします。あ、とってもいいと思います。少しずつね、改善されると思います。
はい、あなみさんもありがとうございました。ということでまた来てくださいねー。バイバーイ。