00:02
こんにちは、未知花です。今日はですね、これから12時から同じ情報発信講座を受講している姫子さんをお呼びして、コラボライブをしていきたいと思っています。題してですね、タイトル書いてありますとおり、旦那様はクセ強めネガティブ&モラハラ夫と円満に過ごすコツということですね、お送りしていきたいと思っております。
ちょっと、まだ12時にはなってないんですけど、私の声ならしというか、何だろう、助走準備運動的な感じで、今こうやって用意をしている感じです。
なので、ちょっとまあ、私あんまりライブの主催が慣れていないのでですね、今各種設定なんかを待ちながら、待ちながらじゃない、やりながらリスナーさんやゲストの姫子さんを待ちたいと思っています。
えーと、これなんかいろいろボタンがあってね、わかんないんですよね。
ライブ配信、リクエスト受付中、違うな、これかな、これリスナーさん見えるんですね、ふみさんこんにちは、いらしていただいてますよね、そうなんだ、私てっきりこれ来てる方ってどなたか見えないのかと思ってたんですけど、見えますね、こんにちは、よろしくお願いします、ありがとうございます。
えーと、ちょっとあの私の助走時間、助走の期間にお付き合いくださいませ、えーと、あ、まりさんもこんにちは、お越しいただいてありがとうございます、ちょっとあの私のあれですね、あ、イーストさんも初めまして、こんにちは、えーとですね、今私がライブに慣れてないもので、何をどこをしたら姫子さんをお呼びできるのかなと思って、ボタンをポチポチ押しながら待ってる、えっと待ってるじゃないや、
えーと、操作をいろいろしてる感じです、あ、姫子さんいらしていただいてますね、じゃあちょっと今お呼びしたいと思います、ポチ、はい、こんばんは、こんにちは、ありがとうございます、こんばんは、姫子さんいつもね、あの夜ライブされてるから、こんばんはから入られましたけど、よろしくお願いします、今お昼でしたね、お昼ですね、今日は12時からということで、よろしくお願いします、はい、よろしくお願いします、お願いします、
ちょっと最初にあの声のバランスを、えーと、確認したいと思うんですけれども、あ、朝昼さんもお越しいただいてて、こんにちは、ちょっと皆さんの声、えっと姫子さんと私の声のボリュームのこうバランスが、あのどっちかが大きいとか、あのあったら教えてください、私はですね、結構あの声が通るタイプでですね、どなたとやっても大体私の方が大きいんですよ、なので、ちょっとあの、えっと姫子さんとお話ししてる間に、あの何かあればおっしゃってください、はい、じゃあちょっと姫子さんは喋っていただきつつって感じで、
03:08
どうかな、はい、どうもです、姫子です、よろしくお願いします、声どんな感じですか、どうですかね、皆さん教えてください、あ、マリさん届いですか、マリさん、うん、ありがとうございます、そしたら大丈夫そうですね、はい、では、あ、バッチリありがとうございます、イーストさん、それでは、じゃあ早速始めていきたいと思います、改めましてよろしくお願いします、お願いします、はい、えっとですね、本日は旦那様、えっと旦那様は癖強め、
ネガティブ&モラハラオットと縁間に過ごすコツということでお送りしていくんですけれども、えっと私ミチカと今回ゲストでお越しいただいている姫子さんは、同じえっとカリンさんというえっとスタイフ SPP 配信者であり、アメブロ公式トップブロガーであるカリンさんの、えっと開催されている情報発信講座の受講生でありまして、あのそこでこう日々やりとりさせていただきつつ、お互いの端を見ている中で、あ、これはどうやらあの2人ともちょっと癖あり、
何ありな、あの旦那様を持つ者同士だなというふうに思いまして、ちょっとあのパートナーシップについてお話しするようなライブができたらなというふうに、あの思っててお声掛けさせてあのいただいた次第です、はい、というわけでちょっと早速そんな感じで自己紹介をえっとしていきたいと思うんですけれども、それではじゃあ姫子さんお願いできますでしょうか、
はい、スタイフをお聞きの皆さん、こんにちは、40代主婦の姫子と申します、えっと私とみちかさんは、今あの一緒に講座を受けています、井原氏カリンさんというね、スタイフパワープログラムの方の講座を、情報発信系講座を受けております、そこでですね、お互い旦那様がとても癖が強い意味で、そういうことをお聞きしまして、ぜひあのご応募をしたいなということでこういうふうに決まった次第です。
どうぞよろしくお願いします、はいよろしくお願いします、ありがとうございます、そうなんです、あの姫子さん今言っていただいた通りで、あの癖あり、癖強めなんですよね、えっと姫子さんの旦那様はネガティブ系なんですよね、はいネガティブです、あのあの皆さんこうなんか声の感じからもお分かりいただける通り、姫子さん本当にあのポジティブで前向きな方なんですけれども、旦那様はちょっとその真逆というか、
そんなイメージの方のようで、ちょっとそんな感じの何だろう、じゃあ夫婦のバランスどうしてるのみたいなところも、あの私としてはお聞きしたいところなので、これからよろしくお願いします、はいちょっと若干ね、あのマリさんがおっしゃるように、あの紅色がネガティブになりました、旦那の肌肌になると、
そうちょっとね、あの、まあなんかね、そういうそういうポジティブな姫子さんが、なんかネガティブな旦那さんとどう過ごしてるのかな、みたいなのがね、あんまり思い浮かばないんですよね、ああなるほど、えっとですね、我が家はですね、あの人旦那さんがとにかくあのネガティブでですね、えっとそうなんですよ、先日の例で言うと、あのね、友達からなんかあの友達と一緒に食事したいって言って2回誘われて2回断られたから、
06:15
あのもう、あの僕はもうこの世に必要とされてないんだっていうふうに落ち込んでました、なんて大げさな話でも、大げさですよね、まじで、単純にあれですよね、予定合わなかったとかそんな感じですよね、まあでもどうなんですかね、みちかさん、あの2回に予定断られたら凹みますか、あのみちかさんは、
あーなんか断られ方にもよりますよね、なんかちょっと用事があってみたいな微妙な濁し方で2回断られたら、あ、これちょっとお呼びでないかなと思いますよね、まあそうですよね、お、おはるさんいらっしゃいました、こんにちは、ぬみたけ子さんが、ありがとうございます、おはるさん、そう、まりさんのおっしゃる通りね、もう繊細なんですね、人旦那さんがね、そっかそっかそっか、なんかあれですよね、それで2回、そう2回断られたら、でもそういう時ってね、もしお相手さんが悪いなと思ったらまた誘うかもしれないしね、
そうそうそう、そうですよね、なんかそこで何かいついつとかどうですかみたいな話が相手からあったら、まあなんか本当に予定合わなかったんだなと思いますけど、その辺はね、どうなんでしょうね、なんかそれを聞く前に落ち込んじゃってそうですよね旦那さん、
そうなんですよね、だから別にそれね、あの断れたところで別に予定が合わなかっただけなんだから、また時期変えてね、誘えばいいしと思うんですけどね、そうですね、まあなんか大人は忙しいですからね、そんなに簡単に予定合わなかったりもしますしね、そうなんです、そういうことで日々なんか私があの慰めの言葉を求めているくれくれなんですよね、え、ひめこさんそれに対してなんて回答したんですか、
えっとそうだな、なんて言ったかな、その時、なんだろうな、それぐらいでなんかあの自分の価値を低く見積もるんじゃねえよって言いました、めっちゃ価値入れてる、
というかもういつも言ってるのがもう、あのあんたのネガティブ聞き飽きてんだよね、ひめこさんと旦那さんのパワーバランス的にはなんかイニシアチブはどっちが持ってるんですか、まあ8人で私の方だと思いますね、ああそうなんだ、でもなんかあの奥さんがイニシアチブを、まああのなんだろう、旦那さんが自覚してるにせよしてないにせよ、結局奥さんが手綱握ってる家庭の方がうまくいってるんじゃないかなっていう感覚はなんか、
なんとなかあります、まあでもあのみちかさんのところはやっぱり旦那さんのパワーバランスが強いんですか、ああなんか見た目、見た目はそうかなと思いますけどね、なんか私そうだ自己紹介忘れてたんですけれども、すいませんすいませんハストンに失礼しました、えっとですね、私はえっと今32歳で会社員として仕事をしながら1人のもうすぐ3歳になる女の子を育てつつフルタイムで会社で働いてるんですけれども、
09:01
まああの今日とかはですね普通に普段フルリモートで働いているので、こう仕事の合間にお昼時間にライブしてるっていう感じなんですけれども、でえっとうちの夫はあの定種間白なんですよね、で定種間白がちょっとこうあのもらはらに変化した時期があって、特に私が育休中にこう収入がゼロになって、
でしかもね仕事がないからずっと家にいるじゃないですか、そうするとなんかなんだろうお金稼いでるわけじゃないし、家にいるんだったらなんかもっと家事できるだろうみたいな、なんかもともと私より豆だしキレイ好きなのもあって、そういうなんだろう私に対する期待値がすごく上がっちゃった、なんかハードルを上げてきちゃって、でそこにやっぱり子育てで手一杯な私は当然それはできないし、
そもそもズボラだからそこまでやらなくていいって思ってるのもあって、なんかなかなかその夫の期待値に応えられないっていうところからどんどん関係が悪化していったんですよね。
なんとも。はい、でまぁでもなんか最近あのなんだろう、まぁ私も復職してそうやって収入をまた得るようになったのもあるし、それだけじゃなくて、なんかもっと自分でなんだろう好きにやりたいことやりたいやって割り切って、なんかお願いすることはお願いするし、頼るところは頼るっていう風にあの接するようにちょっと変えてみたら意外とそれが夫にとっても良かったのか、最近結構柔らかいんですよ。
あら、いいじゃないですか。ね、なんか夫の中でどういう変化があったんだろうってちょっと気になるところではあるんですけど。
そうですね、なんかパートナーシップっていうのはなんかよくね、なんか相手は変えられない、人間関係でもそうですけど自分からなんか変わっていったら相手も変わるみたいなこと言うじゃないですか。
あ、そうですね。
そう、だからきっとなんかわーまー、あのみちかさんの方がね、きっとね、あの接し方をちょっと変えられて、なんか旦那さんも心も変わったのかもしれませんね。
うーん、だといいんですけどね、なんか本当確かにそうやって考えてみると、私、多分夫は何も変わってなくて私が変わっただけなんだと思うんですよね。
だからね、なんか人は変えられないって言うけど、やっぱり自分が変われば相手も変わる可能性はあるんじゃないかなっていう風に、なんかそういう体験を通じて最近思ってますね。
なるほどです。しかしこれ皆さん書き込んでくださってますよ。これみちかさんありがたいですね。
ありがとうございます。私ホストなのに全然コメント拾ってなくて、ちょっと拾いますね。
マリさん、結婚前交際中はどうだったんですか?ありがとうございます。ちーこさんこんにちは。ありがとうございます。聞いていただいた。かおりさんもこんにちは。ありがとうございます。
あれですよね、マリさん言っていただいたのは、結婚前交際中、ひめこさんのネガティブ、旦那さんネガティブ要素はどんな感じで接してたんですかっていうニュアンスだったと思うんですけど。
12:01
なるほどなるほど。
その辺はどうでしたか?
実はですね、後で私もみちかさんの結婚前交際中の話もお聞きしたいんですけど、先にお話をしますと、結婚前とか交際中は全然ネガティブ要素がなかったんですよね。あまりわからなくて。
そうなんですか。
でもね、一回ちょっとやばいなと思ったことがあって、この人やばいかもと思ったのがあって、2人で食事をすることになって、デートで。その時にですね、2人で飲み会に飲みに行こうということになって。
それは結婚前ですか?
結婚前なんですけど、デートでね。その時にですね、旦那さんにこの店行きたいって私が提示したらですね、高すぎると言ったんですよ、その店が。
でもね、あれですよ、飲み放題付きで4,000円くらいって普通じゃないですか。そんな安いくらいじゃないですか。
そうですね。
って思ったんですけど、旦那さんは普段飲みに行かないから、食費に夜に4,000円くらいが高いと思ったのか、姫子さんとはもう付き合えないかもって言われたんですよ。
そんなにですか?
僕はきっと姫子さんにはふさわしくないから、ここで交際やめたほうがいいかもしれないっていうトーマインが送られてきたんですよ、その時は。
たかが4,000〜5,000円ごときで。
それで来たから、うーわーと思って、過去の自分だったらここでお別れかなと思ったけど、私これ逃したらもう結婚できないと思ったから。
そこをなんとかって感じで、いいくるめてですね、飲みに行きました。
ほんとですか。その時は割り勘だったんですか、それとも旦那さんが出したんですか。
うちの旦那さんはね、絶対に自分が出すんですよ、全部。そういうとこは昭和肩木で。
あ、紳士。
そう、だから高いのがちょっと嫌だったんでしょうね。
それにしても高くないよってね。
その時にちょっとね、今のね、なんかこう癖が強い要素があったのかもしれません、ここで。
そっか、その時はちょこっとそういう場面で時々見えてたのが今も顕在化してるって感じですかね。
そういうことですね、そういう旦那さんでしたけどね。
まあでも優しかったんでね、ちょっと騙されて結婚したようなもんですね。
いやでも優しいって大事ですよね。
ところで私もね、わんままみつかさんのところのご夫婦の慣れ染めを知らないのに、ぜひこの機会にお聞きしたいと思っておりまして。
ぜひぜひぜひ聞いてください。ちょっとコメント拾ってもらいますね。
マリさん受けてます。契約家ですね。
かおりさん飲めない人はそうかもですね。
確かにね。
お酒そうふみさん飲みに行くと高くなりますよね。
確かに。
私、うちの夫婦もお酒一切飲まないんですよ。
15:00
だから居酒屋とかに行くと、まああれですよね、普通に食事だけだと1000円、2000円で済むのが倍とかにはなるから、
まあ確かに高いっていうか、割高には感じますけど、
でもなんかね、大人が夕ご飯食べに行くのにお酒のない席ってそうそうないじゃないですか。
ファミレスかみたいな。
そうそうないですね。
なんかね、しかも結婚してからとかだったら、普通のそういうのでもいいと思うんですけど、
なんかね、付き合う前こそちょっとそういう、なんだろ、特別感あるお店に行ってみたりとかするし、
なんかね、そこで高いって言われちゃうと、おおんってなりますよね。
おおんですね。
あ、カラーさんこんにちは。来ていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
小丸さん優しいのが一番。
あ、太郎さんこんにちは。ありがとうございます。
太郎さん前はライブにお越しいただいててありがとうございます。
あら、そうなんですね。
そうなんです。ありがとうございます。
ちなみに私と夫の慣れそめは、なんだっけな、友人からの紹介だったんですよ。
お、いいですね。
はい、それがですね、25歳の私の誕生日に、彼氏も何もいなくて寂しい誕生日になりそうだなって思ってたら、
たまたま女子会で私の誕生日祝いをしてもらった日があって、そしたらそこで、
あ、なんだ、誕生日空いてるんだったな、その日ちょうど知り合いと会う機会があるから一緒に来ないって言われて、そこに連れ立って行った。
それがですね、彼女、女友達が保険の営業マン、正補レディーだったんですよ。
それで勤務先に、営業担当してるオフィスの入り口に立ってる正補レディーの方ってイメージつきますか?
あー、なんとなくわかります。
なんとなくオフィスの前でこんにちは、こんにちはとかいろいろ配ってるみたいな。
あれをやってて、その取引先だったんですよね。
夫の勤務地が。
なるほど。
そうなんです。
で、その友達がすごい小魅力高くて、うちの夫とも仲良くしてて、
で、その人とプラス数名で飲むみたいな話をしてて、そこに一緒に来たらみたいな感じで言われて、行ったら仲良くなったっていう感じ。
おー。
なったんですよ。仲良くなった。
ちなみに、恋バナチックになるんですけど、どちらが先に好きになって告白したとかってなんですかね?
なんか多分、最初に好きになったのは私なんですよ。
いいじゃん、来たよ。
なんか恋バナみたいになっちゃったよ。
私もあんまり恋愛に長けてるタイプではなくて、最初すごく夫の話の引き出しが広くて、
18:07
あー面白い人だなーって思って接してて、で、その後共通の趣味が旅行とか写真を撮ることとかっていうのが分かって、
で、公園にあるとき、じゃあ一緒に写真撮りに行こうよって言って、
紫陽花の写真を撮りに行くっていうすごいプラトニックなデートをしたんですよ。
二人で紫陽花を見に行って撮りに行こうみたいな感じ?
そうそうそう。
おー、紫陽花デート。太郎さんいいですね、紫陽花デート。
そう、紫陽花デート。それが初のデートだったんですけど、
それがですね、私はやっぱりそうやって人として好きとかじゃなくて興味があったから、
なんか色々こう話聞いてみたいなーっていう気持ちで行ったんですけど、
夫がですね、まあとんでもない小微笑で、
それが、えっとですね、どれくらいだろう、1時間近く電車に乗って行くような場所だったんですよね。
東京の方お分かりいただけると思うんですけど、
新宿から立川の昭和記念公園まで行ったんですよ。
だから、ちょっと何分かわかんないですけど、結構長い、何十分乗ってる電車なんですよね。
それで、その電車の中の会話が本当に盛り上がらなくて、
なんて言うと、私この間のカリンさんとのゆるマナフェスでもお話ししたんですけど、
なんか一問一答形式の質問しかできないみたいな。
今それが出てきましたね、確かに。
確かに確かに。
なんか、あのなんだろうな、
休日何されてるんですか?って私が聞いたら向こうがなんかボソボソって答えて、
そっちは何してるの?みたいな感じの。
あーなるほど、なんかオウム返し的だね。
そうそうそうそう、一問一答形式のオウム返しで。
そんな感じで、なんか、あ、失敗したなーって思ってたんですけど、
自分が興味のある旅行の話とかをやっぱり掘り下げたら、
まあすごい元気になったんですよね、向こうが。
おー。
でも延々と話してて、なんかそんな様子がかわいいなーと思って、
それで多分私はそこにやられたんでしょうね。
なるほど、やっぱ聞き上手のミチカさんだから、
コミュ障とか言われていた、わからないでしょ、実際わからないけど、
その旦那さんももう生き生きとして喋れたんですよね、その時。
なんですかね、いやなんか、
あの継承力のそのライブを終えて考えてみると、
確かに私の聞く力っていうのはあそこで生きたなっていう風に私も思いました。
そうそう、だから旦那さんは、しかもそのね、
今もミチカさんに心を開いているわけじゃないですか、
まあ夫婦だから当たり前ですけど。
まあまあまあ、今となっちゃうとキレッキレですけどね、どうしたんでしょうね。
キレッキレですよ。
いやすごいですよ、でもキレッキレですに、
そういう旦那さんの話を引き出せて、旦那さんも嬉しかったんでしょうね、デートでしかも。
21:03
でもそうですね、やっぱり喋りたかったんでしょうね、実は。
でももうね、僕の話を聞いてくれるこの人はもう僕の天使だと思ってですね。
じゃあそれで結局その後どうなったんですか。
えっとですね、その後私もちょっと人としてなんか、
告白とか云々よりも人として仲良くなりたいなって思って、
なんかこう、あそこ行こうここ行こうって誘いたかったんですけど、
私も奥手でなかなかそれができなくて、
で、その聖保レディの友達にそれを相談したら、
なんかもうお二人とも何やってんのって言って、私がセッティングするわって言って、
またなんかそういう写真を撮れるような公園みたいなとこに、
その聖保レディの子も含めて、
ドライブに行くことになり、
なんかそんな感じで間つないでもらいつつ、
結局その後やっぱり、さっきの姫子さんと同じように飲みに行くとか、
お酒飲まないくせに飲みに行くとか、
あとはまたそう写真も撮りに行きましたね。
なんかそんなことを2,3回繰り返した時に、
どっちだったんだろう、
なんとなくじゃないですけど、
最終的には向こうが言ってくれたんですけど、
告白は結局旦那さんがね、言ってくれた感じですかね。
でもあれでした、やっぱ定種感覚だから、
自分は失敗して恥かきたくないタイプだから、
結局なんとなく私が、
言わされたとは言わないですけど、
何の話って感じですけど、
最後おいでってギュってしてくれたんですよ。
おいでって。
来たよ、今日の一番のボルティーで上がったよ。
何の話もほんとこれ。
だからその時に私が好きかもって言ったら、
俺も好きだよって言ってくれたみたいな。
もう昼からありがとうございます、素敵な話を。
もう何これ、姫子さんことも聞き上手ですね、
引き出し上手。
今のカウンター回ってないですよ、
今見てください、このチャットで。
コメントがいっぱい止まってる。
読んでいく、読んでいく。
素敵、でもお友達素敵ですよね、
こうやって間取り持ってくれて。
本当によくそうやって繋いでくれたなと思って、
本当に持つべきものは友だなって、
その時からずっと思ってます。
デートでギュの部分が私的に興奮度が上がったんですけど。
そこはいいんですよ。
でも写真を撮ったのは2人とも、
お写真を撮る趣味とかがあったとかですか?
そうなんです、2人ともそんなに構図がどうのこんのとか、
24:05
めちゃめちゃコアにやってるわけではないんですけど、
一眼レフは持ってて、
ちょっといじりながら、調節しながら、
機能を多少使いこなせるぐらいの感じなんですけど、
旅行系だからそのついでに撮ってるというか、
そんな感じの派生した趣味なんですよね。
いいですね、共通の趣味っぽくていいですね。
そうですね、それがなかったらきつかったかなって、
今となっちゃう。
私の想像では旦那さんがイケメンな感じで、
私の中にイメージがあるんですよ。
私がつけてるママ友の間で、
うちの夫のことを言うときは猫背もやしって言ってます。
猫背もやし、来ましたよ皆さん猫背もやし。
なぜに猫背もやしなんですか?
猫背でガリガリだから。
猫背でガリガリ、細いんですね。
いいじゃないですか。まだお若いと思いますけどね。
皆さんご夫婦若いと思いますけど。
少しずつ体型が変わっていく。
だけど細いというのは魅力ですよこれ。
どうなんでしょう。
中年太りよりはいいのかもしれないですけど、
でも猫背、それこそ幸薄そうなんですよ。
そうなんですか。
ちなみにご身長どれぐらいの旦那さんですか?
ちっちゃいです、167cm。
そうなんですね。
内川さんともバランスはとれてる感じなんですか?
私が159cmで、
結婚式の時に、
ドレスの下に靴を履く時に、
ドレスが綺麗に見えるように厚ごうの靴を履かされたんですけど、
そうすると夫の身長と並んじゃうんですよね。
だから見栄え的にどうかなと思って、
披露宴の時は写真撮る時だけ、
はい、チーズって言われたらひょこってちょっとだけ膝を曲げるみたいな。
こんな感じで調整が必要なくらい、
あんまり身長差はないですね。
なるほど。
ところが猫背もやしにすごい皆さん反応されてるんですよ。
猫背もやし、猫背もやし。
これちょっと今日のパワーワードですよ。
猫背もやしが浸透したら身バレするかもしれないです。
とはいえ旦那さんもね、
クセ強めっていう風には書かれてますけど、
私もブログでエピソードを色々読んでるんですけど、
言葉があれですよね。
はっきりとお話になる旦那さんなんですね。
そうなんですよ。
自分の思いを相手に別れみたいな感じで、
結構きつい言葉を使うんですよね。
27:01
付き合う前はそのところは見えなかったんですけど、
確かに本人からも周りからはキレキレなキャラだって言われるとは
付き合う前から聞いてはいて、
やっぱり自分とか身内にすごく厳しい、
外にも厳しいんですけどね、
取引先にめちゃめちゃ怒鳴りつけて帰ってきたりするぐらい。
それは強いですね。
でも正論なんですよね。
だから誰も言い返せないみたいな。
正論か。
ただし、別に必ずしもみんなができるわけじゃないよねっていう、
言っちゃあれですけど、
典型的なパワハラ上司タイプ?
そうなんですね。
自分はできて当たり前だから、
多分周りにもそれを求めちゃう?
そうなんですね。
仕事もできるというかね、
発言力もあって、
仕事の場ではすごく重宝されてるというかね、
そんな旦那様のような気もしますがね。
そうね、だといいんですけどね、
ただサラリーマンですからね、
うまくやっていく力も必要だから、
ちょっとここから大丈夫かいって思ってるんだけど。
そこで、くせ強めな旦那さんと離婚の危機とかって過去ありました?
これは離婚するかもって思った瞬間ってありました?
具体的なエピソードはこれっていうのはないんですけど、
やっぱり育休中の夫がモラハラ化してた時代に、
ちょっと例えが思いつかないですけど、
私の掃除とか洗濯が行き届いてなかったとします。
そしたら、なんでこんな風にしかできないのじゃないけど、
できないことをどんどん責められてって、
こんなの俺だったら一人でできるし、
できないやつに合わせて生きていく必要もないし、
それだったら俺一人で生きていけるし、みたいなことを言い始めて。
そういう日常的なところの、私が手が回ってないところに対して、
そういうこと言われたことが2,3度あるんですよね。
それはあれですよね。
3級とか1級の時は、それはそれで子供のことですって一杯になっちゃって。
そうですよ。
だから、そこがやっぱり夫も子供一人目っていうのもあるし、
これから養っていかなきゃいけないみたいなプレッシャーもあったのか、
余計にカリカリしてて、そこがうまくバランス取れなかったかなって思ったりして、
もし今日リスナーさんの皆さんで、
そういう産後クライシス的なことを経験されてる方がいたら、
どういうふうに乗り越えたとかも聞いてみたいし、
あとはその夫婦の家事と育児のバランス、
どういうふうに取ってるかなみたいなのを聞いてみたいなと思ったりもしてますね。
30:03
確かにいろんな主婦の形、夫婦の形がありますからね。
そうですね。
バネラマツコさんこんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。すいません。
確かにね。ちなみに我が家のバランスはですね、
私より実は旦那さんの方が家事ができるんですよね。
そうなんですね。
だから先日友達と夫婦とバーベキューに行ったんですが、
バーベキューに行った後に我が家に遊びに来てもらったんですけど、
前日私仕事だったんですが旦那さんが全部掃除してくれました。
すごーい。優秀。
そう。としたら私やろうとしたら、
私もやったんですよ。前日に掃除したんですよちゃんと。
そしたらですね、部屋が汚いと言われ、
やったのに?
やったよ。部屋やったのにって言ったら、足りないって言われて。
それめっちゃわかります。
わかります。
いや、うちの夫と同じタイプかもしれないです。
細かいことに気が付くタイプじゃないですか。
気が付くんですよ。
HSPの傾向もあるんだよね。
わかるわかるわかります。
ほんと来ましたね。
そっか、そうなんですね。
普段の掃除とか、でもお料理は姫子さん普段されてますよね。
してるんですけどね、旦那さん自分の好きな料理を自分で作ってたりします。
たまに。夜帰ってきたら。
私が作った料理に手を付けずですね、自分が好きな料理作って食べてるんですよ。
なんかそういえば、前ブログで見てちょっと衝撃だったエピソードありましたよね。
いろいろあります。衝撃がありすぎてどのエピソードか一瞬私にはわからなかった。
わからないですけど、いろいろありますよ。
姫子さんがそうやって夕飯用意してて、それ食べた時にあれ何でしたっけ?
それだったらいらないみたいな、なんか言われた?
そうそうそうそう、だったらいらないよって言われて、でも何だったっけ?
自分が逆に覚えてないけど、なんかさ、いらない。
そうそうそうそう、カレーだよ。カレーを作ったんですけど、
そのカレーを八つきで作ったらそんな愛情のこもちないカレーはいらないよって言ったんですよ。
思い出した。
あれちょっと衝撃でしたよ私。
いや本当にひでえだなと思ったので、その後腹が立って数日口をききませんでした。
やり返した。
もう八つきでやったって、カレーにえ?みたいな感じで作った後にうわーって思いました。
そんな心の味しますかってね。
カレーは確かにカレールーを一から作ってるわけではないけれども、ちゃんと野菜は切って入れてますしね。
そうですよ、カレーって言ったって、私だってまな板出すのすら嫌ですもん。
33:01
ね、そうですもんね。
それで数日口を引かずに放っておいたらですね、後日ですね、お花を贈られましてね、旦那さんから。
旦那さんに、ひめこさんごめんねって書いてありました手紙に。
え、ごめんねって書いてあるの?
ごめんなさいって書いてありました手紙に、ざまあみろって思いました。
最終的に数日間口をきかなかった後にどうやってそれ集結するのかなと思ったら、そういう終わり方なんですね。
私ね、絶対謝らないんですよ、喧嘩したら。
あー、ひめこさん謝らないんですね。
自分は絶対悪くないと思ってるんで、旦那が謝るまで私はもう、今まで10日間くらい家事を放棄したときもありましたしね、本当に腹立ったときは。
なんかブログかなんかでそれ見たかも。
そうなんですよ。
なんか最終的にそう、それがそういうひめこさんの仕返しがどういう感じに旦那さんに受け取られて、どういう風に鎮下していくのかなってめちゃめちゃ気になってました。
結局ね、最後はね、旦那さんが折れて終わるんです、我が家はね。
あー、そっか。
なんだかんだと。
出ないと終わらないですもんね。
そうなんですよね。なんか私自分は悪いと思って、悪いのもあるんですけど、ちょっと言い過ぎたかなとかね、ありますけどね。
でも自分からは謝らない。
いやー、だってお話聞いてる感じは間違ってないですもん。
謝る要素がないなと思って、旦那さんが一人でなんかこうカーってなって、一人でなんか喚いている感じがするので。
だから私も本当に怒ったらもう実家帰ったりしますからね。
いなくなっちゃう。
そうですそうです。
そしたらこういうエピソードがあってね、前に本当に怒って私実家に帰ったんですよ。
で、実家に帰るフリしてホテルステージスしてたんですよ。
実は梅田のホテルで、大阪のホテルでね。
なんか実家行くのめんどくさくなったから、そしたら旦那さん車で実家に行ってたらしくて。
実家着いたら嫁がいないみたいになって。
どこにいるんだよって電話がかかってきて、え、梅田のホテルだよって言ったら、なんでやねんっていうふうに。
え、じゃあ旦那さんは実家に帰るって言って姫子さん出てたんですか?
はい、実家に帰るって言ったけど実家に行かなかったんですよ。
めっちゃおもしろいそれ。
そしたら旦那さん一人で実家に行って、で、うちの両親もごめんねってなって、結局ご飯振る舞ってですね。
で、尺さんお土産を持たせて帰らせたそうです。
それ親御さんから姫子さんなんか後日言われました?
もう喧嘩も絶え間にせいやって言われました。
めっちゃおもしろい。
ふみさんお花とお詫びのお言葉だけ。
いいと思います。
ちーこさん一人舞台笑。
かおりさん姫子さん強い。
36:02
とはいえね、いろんな夫婦の形がありますからね。
先ほどもね、みちがさんからのサンゴクライシスみたいな大きい話をね、出てきたので。
それをどうやって皆さんがね、そこから回復されたというかね、過ごされたのかも聞きたいですからね。
ありがとうございます。
そしたらですね、回復したのは一つやっぱりお金っていうのがあるんでしょうね。
目に見える家族に対しての、何だろうこう収めてるものというか、貢献してる度合いというか。
お金ってわかりやすいじゃないですか。
そこが復職することによって戻ってきたのが一つと、
あとはでもそれよりも、私結構なんだかんだ受け身だったなっていうふうに後から考えると思ってて、
結局何を決めるにも夫に委ねるし、それは夫に合わせてるってつもりだったんですけど、
後から考えると多分寄りかかってるだけだった。
自分で考えるのは不安だしめんどくさいから、夫に任せておけば適当に決めてくれるでしょうみたいな感じに多分そこまで思ってて。
でも結局何かそれがうまくいかなかった時に、夫のせいって私の中ではなるわけですよね。
自分で考えてもないのに。
それはやっぱりちょっと違ったなと思って。
その一方、夫に抑圧されないで私も自分の好きなことやるんだからっていうふうに復職してよりそれが強くなったのもあって、
復職後は結構、それこそ今回受講しているカリンさんの情報発信講座もそうだし、
あとはどこかに遊びに行くにしても何にしても、ちょっと夫、私はやりたいことがあるから、
夫にもちゃんともっと家事とか育児協力してもらわないと困るとは言ってないけどお願いねっていうふうにさっぱりお願いするようにしたんですよね。
そうすると意外と分かったよみたいな感じで、前だったら育児中だったらそれ何時に帰ってくるのとか、
それ必要なことなのとか、夕飯作ってから行くんだよねとか言われてたりとかしてたんですけど、
別にいいよみたいな、こっちは好きにやっとくからみたいな感じで言われるようになって、
自分がちゃんと自立してるっていうスタンスを夫に見せたのが大きかったかなというふうに思ったんですよね。
あーそうなんですね。やっぱり私はあれですね、相手の様子を伺うとかちょっと遠慮がちにするよりもね、さらっとお願いしたほうがいいですね。
そうそうそう、そうなんですよね。何だろう、おどおどおどおどおど私お願いしてたところがあって、
それを見ると、モラハラに火をつけるというか、つっつきたくなっちゃうというか、それで余計に魚でしていたような気もして、
39:09
あとは、育児中は私が全部やらされている感があったから、逆にもうあなたなんて一切入ってこないでください、私一人でできるんで、
育児にもなってて、それは結局夫に、何だろう、私これだけやってあげてるんだけど、あんたは何なのさ、みたいな感じの視線になって、多分夫に伝わってたんだと思うんですよね。
それがやっぱり自分が復職して自分だけの時間を持つようになって、そういう気持ちがどんどん和らいできたっていうのが大きかったかなというふうに今振り返ると思います。
なるほど、やっぱり育休明けで仕事しだしたのが大きいんですね。
そうですね、やっぱり自分の足で立っている感が出てきたんですよね。
やっぱり旦那さんも安心するというか、ダブルインカムで働いてたらね、やっぱりあるんでしょうね。
そうなんですよね、多分結局そういうのもあるんだと思うんですよね。過剰に心配症なタイプだから、一応基本生活費はできる限り夫に寄せはしてるんですけど、何かあった時のために働いててほしいみたいな、そんなのもあるのかなって思ったりしつつ。
そうですね、そういう安心感が出たというかね、お金の面とかもね。
そうですね。
あとはやっぱり三島さんが一番余裕がある感じがいいんでしょうね、ちょっと気持ちの余裕というかね。
そうですね、やっぱりママが笑顔でいるのが一番って本当こういうことだなって最近思いますね。
そういえば小春さんも書いてありますもんね、自分で好きなことができていると、心に余裕が出てきますね。
はずきさんもいらっしゃってて、こんにちは、ありがとうございます。
はずきさんだ、嬉しい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ふみさん、自分の好きなことをするの大事ですね。
ちーこさん、男性って頼られると嬉しいのかなと思います。
それ、そうなんですよね。結局。
そうか。
そう、それもそう、そうなんですよ。
なんか、何だろう、ね、おどおどこれちょっとだけお願いできたりするかなみたいなよりも、
ちょっとこの日これやりたいからお願いしてもいいって、なんかニコって言ったら意外とオンみたいな、なんかまんざらでもないみたいな。
そうそう、ちょっと首をかさげてお願いって言ったらいいんですよ。
そうそう、なんかいいですか、なんかイエス・オア・ノーじゃなくて、もうお願いしますみたいな。
そうそうそうそうね、そうなんだよね、相手を頼るのはね、とてもいいことですね、頼れるっていうのはね。
じゃあ、たとえばひめこさんは、こう旦那さんがあれじゃないですか、なんかちょっとこう心配症というか、なんか慎重派な方なのかなっていうふうにお見受けするんですけど、
42:09
はい、そうなんですよ。
なんかそういう決め事とか、なんかお願いするときに頼るとか、そういうことを何だろう、委ねたりはするんですか?
めちゃめちゃ頼りまくってるかなと。
まあ、車で迎えに来てとかね、もう言うし、なんせうち駅から30分なんですよ、歩いて。
そうですか、そっかそっか。
雨降った時とかは旦那さんに車で迎えに来てお願いって言ったりして。
お買い物で何買ってきてとかも言ったりしますね。
それではいようって買ってきてくれるのすごいですね。
旦那さんね、うちの旦那さんお買い物がめっちゃ好きで、日用品店めっちゃ好きなんですよ、日用品買いに行くのが。
へー、あれですね、なんか主婦力ありますね。
実は私が働いて旦那さんが家にいる方が本当に幸せだろうなと思ってるんですけど。
ひめ子さんはどうなんですか、今後やっぱりご自身でビジネスされていくっていう思いとかもあったりすると思うんですけど、
一周的に稼ぎ頭としてやっていくぐらいの意気込みでいたりするんですか?
それはありますね。でも実は理由があって、うちの旦那さん結構配達関係の仕事をしてるんですけど、
すごい足腰使うんですよね、やっぱりね。いろんな家のところに届けたりするからね。
その時にうちの旦那さん腰を痛めてて、腰とかちょっと膝とかを痛めてて、
50歳過ぎてこの仕事はきついかもしれないなと思ってるんですね。
確かにそうですね。
なので私、ひめ子、将来的に自分が稼ぎ頭になって旦那さんを秘書に雇いたいと思ってます。
それいいですね。家族経営で。
家族経営で、旦那さんには車を出していただいて、私がいろんな人を観光案内するみたいな仕事とかもしてみたいです。
いいじゃないですか。だってひめ子さん、紹介したりとか案内するとか絶対得意ですもん。
みんなをちゃんと巻き込みながら、無印の、ひめ子さんは皆さん無印のコアファンでですね、
新しいお店がオープンする前の内覧会とかに行かれて、
そう、内覧会ですね。
そう、に行かれて、そのレポをスタッフで本当にもう細かく細かく、無印の人なんじゃないかぐらいに本当に詳しく分かりやすく説明してくださって、
ありがとうございます。
そういうアテンドとか絶対合いますよね。
ありがとうございます。
ちなみに、ここからはみちかさんを褒めまくる回になっていいですか?
私、めっちゃ今日思ったことあるんですけど、
あのね、みちかさんはまず頭の回転がめちゃくちゃ早いと思いました。
45:02
いやー、そんなことはないですよ。
なぜかというと、私いろんな人とスタイフライブやってるんですけど、
質問事項とか喋ったことへの返しが早いんですよ。めっちゃ。
あれじゃないですか、単純に自分が興味あるタイトルでやってるから。
それが一番びっくりした。いわゆる手応えがカーンって一番返ってくる人だなって思ったんですよ。
本当ですか。それはひめこさんと一緒ですよ。話振ったらいくらでも喋ってくれるみたいな。
元教師の佐賀でね、いろいろ生徒からの変化球にも応えればなところがあったんでね。
本当に私の、ひめこさんの聞いていただいてましたけど、
ゆるまのフェスっていう、ここには参加いただいた皆さん多かったですけれども、
カリンさんと一緒にコラボライブをしていく中でですね、
何人かカリンさんと一緒にゲスト、お話しするゲストいらっしゃいましたけど、
やっぱり皆さんそれぞれ自分のご経験の中での得意分野って本当にたくさんあって、
今回ゆるまのフェスに参加したことで自分の得意って何だろうって改めて考えて絞り出したんですけど、
意外とやっぱりもともと持ってますよね。
そうですよね。皆さんね、私いろんな人の聞きましたけど、
9人9様それぞれ得意なところを生かせられているライブなんだろうなって思いましたね。
そうですね。それが本当なんだろう、わざわざ何かこう勉強したことっていうよりも、
本当に経験の中で培われていったものっていうのが、経験があるからこそやっぱり何だろう、
身を持ってというか何か内容が濃かったし、すぐにも実践できそうだなって思うこともいっぱいだったし、
多分それが本当に姫子さんは教師をやられているご経験の中で、
そうやって多数に向けて一体多で回していくっていうところをくぐり抜けて来られたからこそのライブの回し力なんだなっていうふうには、
先日聞いてなるほどって私思いました。
すみません、ありがとうございます。私のことを言っていただいて。
みちかさんのちなみにゆる生フェスのテーマは、ここだけの話を相談される私が語る。
相手の心を開くための聞く会話術という名前でされていましたよね。
はい、そうですね。
その時に思って、その時勉強になったことがたくさんあるんですけど、相手を尊重するっていうことかな、
フィア会でも話しましたけど、それがない。私はなかったんだ。
この人話しつまんねえなとか思いながら聞いてたんで、人によってはね。
なので、相手を聞く姿勢をちゃんと持つっていうことを改めて考えさせられましたよ。
ありがとうございます。
でもあれですよ、あの時のライブでは言わなかったですけど、
48:00
やっぱり相手に興味があって話したいって自分が思ってる大前提ですけどね、基本的には。
そうでないと聞けないし、ただやっぱりライブ中もちょっとお話したんですけど、
どうしても話さなきゃいけない相手っているじゃないですか。
例えばここにいらしている方だと、おはるさん、リーダー職なんですよね、会社で。
それでこう部下の方を束ねる職業だと思うんですけど、
ちょっと奇想天外な若手ちゃんが部署にいて、
それで相方に対してどういうコミュニケーションをとっていこうみたいなことをブログで話されているのを見ていて、
そういうふうに自分で選べない相手と嫌顔でも接していかなきゃいけないってなると、
やっぱり自分からどこかしら接点を見つけるとか、
この人もここ知りたいなみたいなことを見つけていく能動性は必要になってきますよね。
そうですよね。相手も分かりますからね、興味があるない話聞いてて。
そうなんですよね。結局最終的にバレちゃうから。
でもこれ以上仲良くならなくていいなって思う相手だったら、別にバレちゃってもいいと思いますけどね。
ミチカさんって今お話ししてて思ったんですけど、すごくリアクションを声で示してくださってるなって思うんですよ。
リアクションが大きいはよく言われます。
それめちゃくちゃ大事で。
私も授業をしてた時にリアクションがないとすごい気持ち落ち込むんですよね。
そうですね。
特に夜間高校で働いている時に、自分が授業をしているとき全員がスマホの画面を見ているときがすごい。
そういうところで授業をしてたんですけど、1人とか2人とか目を輝かして私の黒板を見ていると気持ちが嬉しくなるんですよ。
そうですよね。
私は高校の時に、カニさんいらしてます。こんにちは。ありがとうございます。
カニさんだ。
私が自分が高校生の時に、やっぱり人気のない先生がいて、日本史の先生だったんですけど、みんなやっぱり全然違う本を見てたりとか寝てたりとかしてたんですけど、
私はその先生元担任だったっていうのもあって、目を見て黒板を見て聞いてたんですけど、
そしたら多分そういう人が他にあんまりいなかったみたいで、ずっと私のことを見て喋ってるんですよ、その先生。
そうなんですよ。反応いい人の顔を見ちゃうんですよね。
でも、やっぱりそうですよね。私、一体不特定多数へのプレゼントが苦手なタイプなんですけど、
誰か特定の一人を見て話す、全体を舐めるような感じでよりも、視線を誰か一人にピンポイントで合わせて話す方がいいみたいなことを、プレゼンの心得みたいなのでは聞いたりしたので、そういうものなのかなって今ちょっと思いました。
51:14
えー、あとは何だろう、そうなんですね。こういうスタイルってのは顔が見えないから、声に頼るしかないところがあるんですけど、
そうですね。
えー、そうなんですかとかね、聞いてくれるとどんどん喋っちゃうんですよね。
いや、単純にやっぱり私、ひめこさんにお聞きしたいことがいっぱいあるからこそリアクションがでかくなるし、声も大きくなるしみたいな感じなんですけど。
ありがたやでございます。
こちらこそ本当に。だから、やっぱり、傾聴力の話に戻ると、やっぱり相手に対する興味、こういうこと知りたいなって思うことが大前提にあって、
仮に別に話聞きたくもないのに話さなきゃいけない相手がいたとしたら、実際聞くことって私メリットしかないと思ってて、やっぱり自分が欲しい情報を得られる学びになるわけじゃないですか。
それをただで得られる機会って思ったら、多少嫌な相手でもちょっと自分が得してやろうじゃないけど、そんな気持ちでも全然いいと思うんですよね。
実は一つ相談がありまして、ミチカさんに旦那さんのことでね。
どうぞどうぞ。
うちの旦那さん、むちゃくちゃ話つまんないんですよ。
なんでつまんないってかっていうと、話を1から10まで全部話すんですよ、会ったことを。
はいはいはい。
でね、今日例えば配達中にドコドコさんの犬に出会って、そこの犬がこうして、ああして、こうして、こうして、こうして、こうして、それで今日思ったんだまで5分くらい喋るんですね。
そこはさ、昨日ダレダレさんとこの犬に会ってすごく可愛かったってよくないって私はいつも言うんです。
そしたら旦那さんそれに対してなんて言いますか。
なんか嫁は僕の話を聞いてくれないんだな、じゃあいいよって言ってくれます。
すねちゃうんだ。
その話がクソつまんなくていつも、この5分を何だろうな、この5分をなんかもうイライラしながら聞いてて、これをね、えーそうなんだという風に明るく聞いて早く終わらせる方法があったら教えてください。
それですね、会社のおじさんの社員によくいるんですよね私。
社員ですね。
いるんですよ。で、どうしてるかっていうと、そういう方って、なんかちょっと姫子さんの旦那さんを落とすわけじゃないんですけど、多分相手のリアクション云々の前に気にせずにとにかく聞いてほしいっていうモードになってるから、多少適当にリアクションとっても全然気にしないんですよね、そういう方。
それがね、私、やっぱり私の態度がね、やっぱり悪わかりなんか厚判なそうに聞いてるからもういいよって言って私切られるんですよ、私いつも。
54:05
それだったら旦那さんもなんかもうちょっと改善してよって思いますけどね。
ほんと話が長くて、結局それ何が言いたいんで何回も言いたくなるんです。何が言いたいん結局ってほんま思うんですよね。
いやーそれ難しいなー、なんかあれですよね、周りの旦那さんのご友人と旦那さんの会話としては、旦那さんは結構喋るタイプなんですか?
うちの家に結婚の挨拶に来たことがあるんですよ、要するに嫁さんをください的なやつですよ。
来た時に、うちの父親が結婚してくださいまで言うまでの間がめっちゃ長くて、途中から顔を曇らしたんですよ、父親が。
後でね、姫子、あの旦那は人が笑かいいけど話が長すぎるなって言われたんです。
そうか、誰に対してもそんな感じなんですね、じゃあ。
誰に対しても長いんです。
おー、なんかご友人関係が分からないですけど。
友人がいないんですよ、旦那さん、実は。
いやー、だからこそ余計に聞いてくれる方には一から話して聞いてほしいっていうのも、なんか一種のデトックス?
デトックスでしょうね。
それどうするかなー、確かにあんまり無理にすると話すのくれなくなりそうですしね。
そう、しばらくツンデだったけど、10分くらいにまた一から話してくる。
朝昼さん、私なら聞き流すなー、自分の小魅力なら適当に相手しててもバレないと高くて。
そうなんですよ、小魅力高い人はその辺うまくやれるんですよね。
私なんかバレるらしくて、たまに言われますよ、姫子さんって適当に聞いてるよねって旦那さん以外の友達にも言われたことあります。
本当ですか?
そうなんですよ。
家族だからこその素の姿でもありますけどね、姫子さんが適当に聞いてるっていうのも。
そうですね、でもそう思うと自分の生徒とか友達とかだったらもう少し聞いてあげてるかもしれません。
例えばじゃあ姫子さんがそういう旦那さんの長い話を、もうそれを言うんだったら一切話してくれなくていいからって、
もうゼロにシャットアウトしちゃうのか、それともしょうがないから腹をくくって100聞きますっていうのと、
どっちがいいですか?究極の二択ですか?
私は正直ぶった切るほうがいいんですけど、本当にもう辛いんですよ、仕事で疲れたときにその位置から話聞くのが。
確かに。
なんか一回聞かないでみるってあれですかね、まずいですよね。
そうかやってみたら多分夫婦の危機が起こってくるかもしれません。
それはまずいですね。
100聞くっていうのはもう聞いてあげるってことですか?ずっと。
見かけ上は。
見かけ上なー。
57:00
か、ワイヤレスイヤホンを仕込んでおいて旦那さんの話聞いてる間にスタイフ聞いてるとか。
なるほど、いいかもしれないです。ワイヤレスは持ってないので聞いてみるのもいい。聞くふりして。
そう、私最近スタイフをよく聞いてるんですよ、家でね。
そう、私最近スタイフをよく聞いてるんですよ、家でね。
そしたらずっとワイヤレスじゃない方の有線イヤホンで聞いてたら、僕の話なんて面白くないからスタイフばっかり聞いてる。何かばっかり聞いてるって言うんですよね。
ネガティブ?
確かにそうなんだけどねって思って。
ネガティブか。
いやネガティブなんですよ、別の夫はね。
本当にだからのネガティブなんですね。
マジネガティブですよ。
実際にいたら結構鬱陶しいですよ。
いや鬱陶しいですね、毎日いたらさすがにうざいわ、うざいわとか言っちゃって。
スネ夫ですよ、スネ夫気味。本当にスネてますよ、いつも。
私がZoom会とかでよく2階の自分の部屋に行っちゃうんですけど、僕といるのが楽しくないからZoomばっかりするんだろうって言われます。
逆に旦那さんはもし姫子さんが横にいたら話す以外に何かしようと思ってるんですかね、これ見ようよとか。
いやー、旦那さんのチョイスの映画も全然面白くないですね、ホラーとか見るから。
一緒に何かが…ないな、一緒に?私が見ているスパイファミリーとかどうつる家康を見てくれたりはしますよ、一緒に。
旦那さんが合わせてもらってます、旦那さんに。
でも合わせてくれるってことはやっぱり一緒に行った方がいいんですかね。
一緒に行った方がいいんですかね。
一緒に行った方がいいんですかね。
一緒に行った方がいいんですかね。
一緒に行った方がいいんですかね。
いやー、旦那さんに本当に聞いているので、
そうですけど、
だったら、
いやー、
いや、
でもasingっていうのは知られているので。
いや、もう計りかねるんですよね、旦那さんの動向を。
例えばのあれですか、えっと、ひめこさんが料理作るのにちょっとキッチンに行くから、じゃあその間に俺ジム行こうかなみたいな?
あ、そうなの。あ、それなのかもしれませんね。なんかこう、今からご飯作るよって、でも2時間もかかんないよみたいなご飯作るのに。
確かに。
その2時間の間、私は何をすりゃいいんだというふうになるじゃないですか。
そうですよね。
せめてなんかね、私が帰ってくる1時間前にね、ジム行って、1時間後に帰ってきてくれやと思うんですけどね。
確かに確かに。その頃にはさすがにご飯できるわって感じですよね。
結構ね、その2人で休みの日、今日も実は旦那さん休みなんで、2人とも休みなんですけど。
え、これ聞こえてません?大丈夫ですか?
大丈夫です。2階にいるんで、旦那さん1階でなんか作業してるんで。
で、なんかバタバタ、なんだろうな、2人でいるけど全然違うことしてたりして。
まあなんかそれ、心地いい関係性でもあると思いますけどね。
マリさん、姫子さんなく夫婦円満って。
1:00:01
夫婦円満っていうのは、私たち夫婦仲があまりよろしくない時期もあったんで。
その時にですね、夫婦円満という書を書いてもらってね。
知り合いの方にね、夫婦円満と書いてもらってですね、それを私の家の台所に掲げてるんですよ。
え、すごーい。
夫婦円満って、また写真で4日で公表しますけどね。
共有してください、それ。すごいですね。
夫婦円満ってね、働くまさんコミュニティの方が知っているマリモさんという方に書いてもらったんですよ。
すごい字が上手い方にね。
へー、すごいですか。
それでそれを見てね、喧嘩しないでいこうというような指標になっております。
え、なんかそれ貼り出す時なんか気まずくなかったですか?
頭でめっちゃ人釣りみたいな。
そう、実は話があってね、最初は夫婦円満って私がね、汚い字で書いた夫婦円満っていうのを、
終字で書いたやつを、実は書き初めかなんかで書いてたんですね。
今年の夫婦円満で書いたやつをベタって貼った時に、
二人で台所で喧嘩した時に私がそれをベリって破いたんです。
こんなもんいらんわーってグチャグチャグチャって捨てたら。
そしたらなんかね、次の日家帰ったら旦那さんがパソコンで夫婦円満って書いたやつを貼り付けてたんですよ。
えー、かわいい。かわいい。
いやいや、はずきさん申し訳ございません。旦那さん、ひめこさんのことめっちゃ好きですよね。
なんですかね、面白いポイント。
ひたすらに、ひめこさんにかまってほしいのに、なんかうまくいかなくてすねちゃってるかわいい旦那さんに見えてます、私には。
なるほどね、かまってあげたらよいのかな。
なんだろう、こういうとこほんといいよね、ほんと優しいよねとか。
あー、それをね、私自分の生徒なら言えるんですけど、旦那さんには言えなかったんですね。
いやー、でもそうですよね。わかります、それはわかります、確かに。
ちょっと照れくささを乗り越えて言ったら、お母さんにほか喜ぶかも。
あー、私あんまり言わないんですよ、そこはね。
そうですよね、いや、わかりますけどね。
言うか、それが大事だって今までも言われてきたことあるそういえば。
そうやっぱり、男性は褒められるの大好きですからね。
やっぱりね、この世の女性の主婦の皆さん、もしくは彼氏がいる皆さん、男性は褒めてなんぼですよ。
ね、ほんとに、ほんとに。
あさひるさん、旦那さん、面白いポイント稼げないと面白いですね。
嘘とは相当変わってるんでね、いろいろネタはあるんですよ、実は。めっちゃネタがあるんです。
続編やりたいな。
続編やりましょうか。
その後どうですかみたいな。
その後どうですかっていうのをね、定期的に、クセツヨ旦那を持ってるお二人ですから、こういうことがありました。
妻の回。
クセツヨ旦那の妻の回をね、していきたいと。なかなかいませんよ、でも。
1:03:02
みちかさんのところの旦那さんのような方もね。
うちね、珍しいですよね、なんか。
だけどその定集感爆な旦那さんといえど、やっぱりすごくおとがらしく、すごくグイグイ引っ張ってくれるリーダーシップとかは素敵だと思うじゃないですか。
そうですね、それがあるからどうにか続いてきたって感じですかね。
頼もしいよでね。
そうですね。
まあだから、とりあえず夫婦の危機は脱したから、そういうもっといいところを褒めつつ、もっと素敵な旦那さんになってもらうあげまん企画じゃないですけど。
あげまんになりましょう。
そうそうそう、企画でいこうかなっていうふうに思ってます。
あげまん企画で定期的にぜひやりましょうか。
それいいですね、お互いのモチベーションをあげるためにも。
そうっすね、それで励まし合うというか、いいところ。
自分だったら見えないんですけど、相手のことはわかる。まさにオカメ8目ってね、あここさんのラジオでも言ってましたけど。
それですよ。人に言ってもらって良さがわかるみたいなとこありますから。
本当そうですよね。だからもう人のつながりって本当に大事ですね。
すいません、みちかさんはお仕事中で今喋ってるけど何時くらいまでお喋りできるかたちなんですか?
確かにもう昼時間は過ぎてるんですけど、私フレックス制なので特にあれ縛りはないんですけど、
ぼちぼち戻るかなって感じなので、13時10分くらいまでにちょっと締めしましょうか。
OK、承知しました。時間は有限だけど喋りたいことありまくるみたいな状態になってます。
共通点がたくさんありすぎて。
そうなんですよ。皆さんいろいろありますよ、夫婦いろいろ。皆さんの夫婦もご夫婦もいろいろあると思いますけどね。
他のご家庭ってよく隣の芝じゃないですけど、青く見えるじゃないですか。
青くキラキラ光って見えますよ。
光り輝いて見えるんですけど、意外と皆さんいろいろ輝いてますよね。
見えないけどあるんですね、いろんな夫婦の形がね。
うまいまとめが見つからないですけど、姫子さんまとめの一言ないですか。
まとめの一言。ひとまず私たちの旦那さんはそれぞれ癖強めではあるんだけれども、それぞれの良さというかね、を引き出していきたいなって思いはありますね、話を引き継げると。
そうですね、やっぱり姫子さんの旦那様だったら優しいし、うちの夫だったら引っ張ってくれるリーダーシップ。
そうですそうです。
口に出した方がいいかもしれないですね、悪いとこばっかり口に出てきちゃうから。
この回の良いところはね、旦那の愚痴の回にはなってないってところですよ。
確かに、そうですね、なってない。
1:06:01
そこがポイントですよ、旦那くんの真面目なことを言ってるわけじゃなくて、そんな旦那さんでも付き合っていってますよっていう前向きな二人フラグでございますから。
本当そうですよね、こういうことがあったって今までのことは思いつつも、今後どうしていくっていう建設的なライブですからね。
その通りでございます。
それ素晴らしいですね、本当に。
いいライブだと思います。
夫婦関係は大きいテーマですからね。
そうですね、しかも基本的には一生続いていきますしね。
そうですよ、このまま友に散らかが入るまでですよ。
本当ですよね、下手したら墓場まで一緒に行くわけですから。
そうですそうです、仲良くしていきたいし、私も旦那さんのために仕事を辞めたってもありますからね。
そうですね。
で、旦那さんの故郷まで行きましたから。
そうなんですね、本当それ姫子さんすごいなと思います。
でも今思うとね、大阪から遠くなったのはすごく寂しいんですけど、でもいいところはすごく海があるし、自然も多いし。
なのでですね、そこでのんびりと暮らしております。
いいですね、私も先週福岡に一週間いましたけど、やっぱり自然の豊かなところは心も洗われますよね。
その通りです。
そういうゆとりを持てるような環境に身を置いたら、そのピリピリした旦那さんたちもさやかになってくるかな。
でもね、今話を伺って思いましたけど、やっぱりね、道香さんの旦那さんはね、たぶんね、道香さんに甘えてるでしょうし、道香さんが大好きなんだってことはわかりましたよ。
そうでしょうね。でもなんか、そうなのかな。
ねえ、あさひるさん関西移住してくださいよ。
ねえ、あさひるさんね、移住先探し中って感じですもんね。
私の町いいですよ、とか言って、めっちゃ田舎ですけど、はい、いいですよ。
なんかもう、結構ね、東名阪、福岡、札幌あたりに固まりがちじゃないですか。
そう、そうなんですよ。
もうちょっと私も出たいんですね、私今東京ですけど。
あら、でも道香さんと遠くなるの寂しいって、あさひるさんはおっしゃってますよ。
そう、私あさひるさんとご近所なんですよ。
え、マジですか?それと隣町ぐらいのレベルですか?
いやいやいや、もはや同じ区内に住んでますからね。
え、マジですか?
そうそう。
おー、あさひさんきらりんじょ。ほんまにね、すごい、そりゃ嬉しいの、いいですね。
そうなんですよ、知ったときは本当に嬉しくて。
それもやっぱりこうやって、SNSでの発信っていうのをしてなかったら、やっぱりなかった出会いっていうのがまたね、なんか感慨深いですよね。
そうですね、あと道香さんはブログを2000年代からされてるじゃないですか、ずっと。
1:09:02
昔からちょっと見てみたら、すごい長い時間やれてるのでびっくりしたのと、
一方スタイフの方は最近だったんですか?
そうなんですよ、今年の春ぐらいかな。
それも多分、かりんさんのことを存じ上げて、スタンドFMになるものがあるのねと思ってお話聞いてみたいなって言って、
行ったところがスタイフを知るきっかけでした。
道香さんね、スタイフを極めていただきたい、ぜひ。
向いてますよ、スタイフ配信、ほんとに。
ほんとですか、ありがとうございます。
今日伺って、いつもの配信も生配信もバッチリ盛り上げられるという才能が、私よく分かりました。
いやいやいや、きめこさんのスーパーアシストのおかげですよ、ほんとに。
何をおっしゃるやらです。私ね、今日一番緊張してないです。
本当ですか?よかった。
前は、たとえばプニコさんと、同じコミュニティのプニコさんともお話させてもらいましたけど、
プニコさんは初ライブだったので、そそがあっちゃいけないと結構緊張しとったんですよ、私。
そうですよね。
わかりますよ、組みます。
表入り会話さんも来た、そうなんですよ。
こんにちは、あと2分で終えるところなんですけど、ありがとうございます。
あと2分でごめんなさい、でもまたアーカイブ聞いてください。
すごいいろいろ話盛り上がったんで、ぜひ。
テンション高めに喋ってます。
今日はミチカさんのテンションをちょっと上げられたのが嬉しいです。
ヒメコさんサービス精神旺盛だから。
何をおっしゃるやらありがとうございます。楽しいスタイルですね。
本当に貴重な機会をいただいて、また定期開催でお願いします。
スタパートナーシップをテーマに開催できたらいいです。
定期開催でぜひ。
そうですね、ぜひぜひお願いします。
またお願いいたします。
お願いいたします、ありがとうございます。
そしたら、ふにこさん終わっちゃうそうなんです。
終わっちゃうそうですよ、ふにこさん、終わっちゃいますよ。
続編やりますんで、ぜひともその時はいらしてくださいね。
やりましょう、やりましょう。
やりましょう。
というわけでクロージングということで、本日は旦那様は癖強め、
ネガティブ&モラハラオットとの円満な接し方、円満に過ごすことですね。
ということで、お話をさせていただいたんですけれども、
皆さんのご家庭とか、彼氏さんとか彼女さんとかいかがでしょうかね。
そっかって人との接し方、こういうふうにやったらいいのかなとか、
ちょっとした気づきとか、単純に面白かったとか、
そんなふうな時間になったのであればとてもうれしく思います。
またひめこさんとは、ぜひこうやってコラボライブやっていきたいと思いますので、
その際はぜひお越しいただけたら嬉しいです。
皆さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。ひめこさんありがとうございました。
またお願いいたします。
お願いいたします。それでは失礼いたします。
皆さんありがとうございます。
1:12:01
まやだろうさんもいらっしゃってる。ありがとうございます。
あさひるさん、まにまつこさん、ちいこさん、ぷにこさん、ふみさん、ありがとうございます。
あとおもていりかぼちゃさんありがとうございます。
言ったかな。ありがとうございます。さずきさんありがとうございます。失礼いたします。