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2025-10-03 31:19

初めてのリーダーと年上部下

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・39歳、2人の娘の母(2歳👶、5歳👧)
  ∟元・目を見て話せないド級のコミュ障
  ∟元・毎日消えたいと思ってたネガティブ
  ∟心理学科卒💝
  ∟本の虫!年間300冊読書📚
  ∟親密性、未来志向、学習欲、成長促進、信念
  ∟忍たまオタク🥷
  ∟カメラ好き📷

・現役の営業管理職
  ∟4000社以上とはたらく
  ∟200人以上にコミュニケーション研修実施
  ∟売れる営業マニュアル複数作成
  ∟社内で5%しかいない女性管理職
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サマリー

このエピソードでは、初めてリーダーとして年上の部下を持つことの難しさとその対処法について述べられています。特に、年上のメンバーとのコミュニケーションや承認欲求に焦点を当て、リーダーとしての役割の重要性が強調されています。また、年上の部下からの細かい指摘にどう対応するかや、リーダーシップの本質について深く掘り下げられています。さらに、年上の部下に対するリーダーシップの挑戦が語られ、上司との面談を通じてキャリアの選択肢や自己成長についての深い対話が展開されます。

初めてのリーダーシップの悩み
はい、おはようございます。わかまろです。今日は10月3日の6時46分、すいません、また1分遅れてしまいましたが、今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、初めてリーダーをやりましたという方から、年上のメンバーの方から、ちょっとこういろんな指摘をもらっていて、うまくいってません。どうすればよいかっていうご相談をいただいてまして、それに対してお答えをしたいなと思います。
皆さんは職場とかで、どなたかを指導したりとか、どなたかのリーダーになったりとか、どなたかの教える立場になったりとか、そういうことってありますでしょうか。
私も初めてマネジメントした時は、初めて誰かを指導した時、リーダーになった時って、めちゃくちゃ難しかったな、すごい苦労したなっていう思い出があるんですけど、
でも、誰かがリーダーになるっていうことって、すごく自分の人生の中ですごく良い経験というか、だなというふうに思いますので、今日はちょっとそのお話をしたいなと思います。
元々すいません、今日設定してたテーマがあったんですけど、ちょっと新たにご相談をいただいたので、今日は初めてリーダーをやる。
年上の部下の方、年上のメンバーの方との関係でちょっと困っている方からのお相談にお答えしたいなと思いますので、良かったら皆さんもご自身だったらどうするかなっていうのをちょっと想像しながら聞いていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ありがとうございます。ミクさんありがとうございます。すごい綺麗なウミガメ、美しいウミのウミガメのアイコンですね。ありがとうございます。相談ということでありがとうございます。相談していただきたい、したいと思ってくださってるっていうことですかね。
はい、良かったらこのライブでも構わないですし、あと来週1対1で無料で皆さんとちょっとお話しする機会を募集したいなと思うので、良かったら応募というんですかね。こう声掛けいただけるとすごく嬉しいです。ありがとうございます。
クマタンさんありがとうございます。おはようございますということで、今日は白クマちゃんですね。白クマちゃんありがとうございます。クマタンさんは職場でリーダーの仕事をやったりとか、メンバーや後輩の指導をするみたいなことって、お仕事ってされたことありますでしょうか。今日はですね、年上の男性部下、ちょっと短期の仕事でちょっとめんどくさい人、フォロワーさんからするとちょっと対応に困るような人で、どうすればいいかってご相談いただいてましたので、クマタンさんだったらどうするか、ちょっともしよかったら教えていただけたら嬉しいです。
はい。ねなみさんもおはようございます。今日はよろしくお願いいたします。今日は職場で短期のお仕事で、ちょっとリーダーをされている方からのご相談にお答えしたいなと思います。ミクさんありがとうございます。役職がないのに命令する動機はどうしたらいいですか。
なるほど。役職がない動機なんだけど、例えば誰かに指示を出した命令をするのは、役職がある人の役割なんだけど役職がない人なのに周りの方に命令する方っていうことなんですね。
なるほどなるほど。この場合は、何て言うんですかね。ちょっと何個か整理しなきゃいけないかなというふうに思うんですよね。その方が何をしたくて、何を目的としてその命令を出しているのかどうか。
例えばその同僚の方が何か成し遂げたくて、これこれこういうことを職場で成し遂げたいのだっていう目的があるのか、はたまた自分の存在感をアピールするために周りに命令をしているのかによって、ちょっと対処法が違ってくるかなと思うんですよね。
もし職場で成し遂げたいことがある、目的がある健全な命令の出し方を本人はしているつもりなんだとしたら、じゃあその理想の状態を一緒に作っていくのってどうしたらいいんだろうねっていうコミュニケーションだったりとか、そういう理想の状態を一緒に作っていくんだったら、
同期の方よりかは上司の方とかに相談しながら、上司に指示を出してもらって進めてた方がいいかもしれないよねみたいな会話をすることができるだろうし、逆に自分の存在感をアピールしたい、自分の存在を認めてほしいのだということで周りに指示を出す方もいらっしゃるので、そういう場合はその方の承認欲求をまずは受け止めてあげる。
すごく頑張ってるね、みんなに指示出しもすごくわかりやすいよとか言って、ちょっと承認欲求を満たしてあげると、違う良い方向に行動が行ったりとかもするので、すいませんちょっと短い間であれなんですけども、もし詳細あればまた教えていただけたら嬉しいです。
はい、タカミネタイさんおはようございます。おにぎり、おにぎり、自転車、今日は自転車でおにぎりを食べに行きますか?よろしくお願いしますよということでよろしくお願いいたします。
ナーチンさんおはようございますということで、今日もよろしくお願いします。今ね通勤中ですかね、相当涼しくなって通勤しやすくなったんじゃないでしょうか。よろしくお願いいたします。
タカミネタイさんおはようございます。今日もよろしくお願いいたします。さっきも言いました、カメさんですね。カメさんがノソノソと歩いてる様子ですね。ありがとうございます。
ゼイさんもおはようございます。今日はよろしくお願いいたします。
ナーチンさん、個別相談本当にお勧めです。ありがとうございます。私ナーチンさんとなんだかんだ3回お話しさせていただきましたよね。ちょっと雑談とかでも構わないので、またお話しできたら嬉しいです。
クマタンさんありがとうございます。年上部下扱いが難しいですよねということで、年上っていうだけで立場とか役割的には自分の方が上だった時にちょっとこう、こちらの気遣いもあるし、あちらからの自分の見え方もあるし、結構ね立ち回りが難しい部分がありますよね。
タカミネタイさんありがとうございます。通勤昼ご飯、仕事のご飯。仕事のご飯が、じゃあ今日お仕事中に食べるご飯がおにぎりなんですね。私もおにぎり大好きなんで、たまに自分で握って食べます。
今日はフォロワーさんからのお悩みで、お悩みがどういうお悩みかというと、年上の男性部下との関係についてというのがタイトルになります。
ちょっと概要だけお話しすると、短期のお仕事を今してるんですね。短期で来週中くらいに終わるようなお仕事。
そこで3人のメンバーがいて、そのうちの1人がフォロワーさんで、フォロワーさんがリーダーを任されましたと。
リーダーを任されたんだけれども、残りの3人中残りの2人の方が年上の方であり、そのうちの1人の男性が結構細かく教えたがりというか、フォロワーさんに対していろんなコミュニケーションを取ってきていて、それに対してどう対応したらいいかというご相談でした。
仕事の内容としては、いろんな調査をしている期間のイベントのお手伝いに行っていて、なので来場した方に対してどうやって回答するんですよという説明をしたりとか、来場者の方からの問い合わせに答えたりとか、
リーダーの役割とは
その日のイベントの運営の様子を1日の終わりに報告をしたりとか、そういう業務ですと。男性のメンバー、年上の男性のメンバーがどんなコミュニケーションを取ってくるかというと、細かくいろんな説明をしてくるそうなんですね。
フォロワーさんにも、これこれはこういうことなんだよね。これこれこういうふうにやりました?みたいなことを結構細かく指示を出したり、いろいろこう説明をしてくると。それに対してフォロワーさんがちょっとでも分からないことがあると、え、それ分かんないんですか?クスクスみたいな感じで、フフフみたいな感じでちょっとこう笑ってくるので、
いやちょっと待ってと、いやちょっとこのコミュニケーションちょっとむっかーみたいな、ちょっとイライラーみたいなのって、なんかちょっと想像つくじゃないですか。なので男性のメンバーの方が多分結構詳しくて起点が回る方なのかなと思うんですけど、そのフォロワーさんが分からないこととかを細かいところ結構つついていらっしゃるような印象がフォロワーさんからはあって、そうちょっとこういうメンバーの方と、年上の男性のメンバーの方とどういうふうに対応したらいいでしょうかっていうお話でした。
皆さんだったらこの方に対してどうしますか?なんかこうちょっと短期のお仕事とはいえ、あのうまくやりたいじゃないですか。うまくやりたいし、けどなんかちょっと腹も立つしどうすればいいかっていうね、ちょっとそういうご相談でした。
はい、ありがとうございます。高見名太夫さん、承認欲求、盲点の法則、感謝を伝える。そうですね、盲点の法則、盲点の法則、何でしたっけ?すいません、ちょっとあの、すいません、私がちょっと知識不足から調べてみます。はい、そうそう、承認欲求から来てる方々に対しては、承認欲求をまず満たしてあげると、あの思わぬ方向に、いい方向に行ったりしますので、おすすめです。
はい、高見名太夫さんありがとうございます。私も細かい人は苦手です。自分がリーダーやればって思ったことあります。ああ、そうですよね。そうそう、リーダーやってる方に対して細かくいろいろこう言ってくるのはいいんだけど、あっ、だったらやってよって言うね。だったらあなたがリーダーやってよ。私はリーダーとポジションとしてこう、責任感ある中で見渡せるところと、あとそう、責任感が全然ない状態でああだこうだ言うのってもう全然違うじゃないですか。やってよってね、言いたくなっちゃいますよね。
はい、で、そうそうで、ナーチンさん、管理はするけど任せられる領域があるといいですよね。あっ、そう、まさに、ちょっと私もね、今日ね、それをね、お話ししようと思ってました。そうそう、ちょっとナーチンさんのこれ、もう、もはやこれですね。そう、私ね、ちょっとこれをお話ししたいなと思ってて、で、そもそもリーダーとは、じゃあリーダーとはどういう立ち振る舞いをするべきなのか、どういう存在であるべきなのかっていうのを、ちょっとこう、おさらいというか、あの私が思っているリーダーっていうのをお話ししたいなと思うんですよね。
で、リーダーっていうのは、指示をしたりとか、命令をしたりする人じゃないんですよね。で、また、私その、例えばすごいその場で一番しっかりしてる人とか、一番その場をわかってる人である必要も実はないんですよね。うん、じゃあリーダーとは、リーダーとはどういう仕事をするべきなのか。
私が思うのは、チームの力をすごい引き出す人、チームそれぞれの一人の良さを引き出したりとか、相手の強みをうまく生かす、そういう場を作るのがリーダー。で、みんながそれぞれ強みを発揮し合うことで、いい雰囲気、いい雰囲気で仕事をしていく、その何かの職場だったら目的があると思いますので、その目的に向かってみんなで頑張っていくぞ、みんなの強みを生かすぞっていうのを、
ベースを作ってあげるっていうのが、リーダーの仕事かなーなんていうふうに思ってます。そうなので、すごい細かいことにめちゃくちゃ精通してたりとか、これやれ、あれやれ、あれをやれっていうのを、こう的確に指示を出していくとか、運営に対しても100%こう、なんかこう、ちゃんと私仕切れますみたいなのがリーダーではないんですよね。
だから、そうそう、リーダーとはチームの力を引き出す存在である、あるという前提でちょっと今日の話を進めたいなと思います。ごめんなさい。はい、で、熊田さんありがとうございます。おせっかいさんかわいいな。
おせっかいさんかわいいな。よーしよしよし、わーしゅわしゅわしゅ。むつごろさん。あ、なるほど、すごい細かく言ってくる年上部下の男性に対して、あ、もうおせっかいさんかわいいかわいい、わしゅわしゅわしゅ、みたいな感じで、急にむつごろさんモードになるっていうことですね。
これめっちゃ面白いですね。あの、そうですね、むつごろさんモードだと、どんな方でも、どんなにこう、ちょっとふてぶてしくて腹立たしいわっていう方でも、うまく対応できそうです。自分がいかにむつごろさんになりきるかっていうのはすごい大事ですよね。
はい、で、じゃあリーダーとはチームの力を引き出す、命令したり指示したり、うまく立ち回るだけじゃないんだよねっていう話をしてました。じゃあそんな中でこの年上の男性のタイプ、年上のこの部下である、このいろいろ細かく言ってくださる男性は、なんでこの細かく言ってくるのかっていうのをちょっと分解して考えたいなと思うんですね。
で、私が思うに3パターンくらい細かい方、細かく思考を確認してくる方ってあるかなと思ってまして、1個がすごい教えたい欲求が強い方。とにかく自分が教えたい、自分が教えるってね、すごい気持ちがいい行動なので、気持ちがいい行動なので教えたい、教えたいっていう、そういうケースと、あとは確認がしたい。
そういう方が不確実なままでお仕事を進めるのが嫌なので、細かいことまでちゃんと把握してから仕事を進めたいんだということで、自分の責任感が余り余ってその確認をとにかくしたいっていうパターン。
最後がちょっとこう、相手にするとちょっと嫌な気持ちになることが多いのが、支配したい。相手を支配したいあまりにちょっとこう、いろんな細かいことをいろんな角度からこう突っついてくるっていうタイプがいるな。細かく突っついてくるタイプにはその教えたい方、確認したい方、支配したい方のいずれかがあるなというふうに思うんですね。
リーダーの悩み
この方のその年下の男性、年上の部下のこの細かくいろいろ聞いてくるこの方に関しては、多分教えたい、教えたい、自分が教えたいっていうのと、支配したいっていうのが2つこうちょっとミックスされている状態なのかなと思うので、思うんですけどいかがでしょうか。
突然の問いかけいかがでしょうか。教えたいし、支配したい。そのリーダーになっているフォロワーさんに対して教えたいし、支配したい。自分の方が上だよっていうの分からせたいぜみたいな、そういうところがもしかしたらあるのかなと思うので、逆に言ってしまえば、さっきのリーダーの仕事とはチームの力を引き出すことであるということであれば、じゃあその男性のその教えたい、支配したいっていう特徴を活かして、そういうお仕事をお任せしちゃうっていうのがすごくこっちも楽だし、
あっちも逆に生き生きできる、いい方法なんじゃないかなと思うんですよね。で、さっきナーチンさんが管理はするけど、リーダーとして必要最低限の管理はするんだけど、その方に対してもここはお任せしちゃう。あなたここができるんですよね。じゃあお願いしますって領域を作ってしまうと、お互いに精神的に楽、安定するかなというふうに思います。
はい。で、じゃあそこからのこの年上のすっごい細かいことをいろいろ言ってくる方への対策なんですけれども、相手に対してこういうことと、あと自分の中での対策と、なんかちょっと2つに分けてお話をしたいなと思うんですけれども、相手に対してはどういう伝え方がいいのかっていうと、まずはその支配したい、教えたいっていう欲求を満たしてあげる。
支配したいっていう欲求に対しては、もうこちらがちょっと大人になって一歩こうちょっと階段を上がってあげて、もう相手の承認欲求を満たしてあげると。
本当に助かりますと。私ここまで詳しく知らなかったのでありがとうございます。教えてくださってありがとうございます。〇〇さんのおかげで助かってます。みたいな感じで、ちょっとね、こう、まあ、もう、むつごろさになった気持ちですよね。本当にもうむつごろさになった気持ちで、わーしゃしゃしゃしゃしゃ、もうありがとうありがとう。もうあなたのおかげで助かってるわ。みたいな感じの対応をしちゃうと。
で、そこで相手の支配したい欲求っていうのをこう、まあ、収めると。もう私はあなたの敵じゃありませんってちょっとお腹を見せてあげる状態ですね。それにて教えたい、細かく教えたいっていう対策については、じゃあ〇〇さんはその問い合わせに対して受け答えをするのがすごくお得意みたいなので、じゃあここのポジションに立ってその来場者さんからのお問い合わせを一手に受けてくださいますか。そうしたらすごく助かりますってお願いをしたりとか。
あともう逆にも自分がわからないときはもう頼ってしまって、あのここすごく詳しいですよね。教えていただけませんかっていうふうにもう頼っちゃう。こっちからも頼りに行っちゃうと、その相手の男性の方っていうのが教えたい、支配したい欲求っていうのが満たされていくんじゃないかなというふうに思います。
で、とはいえですよ。とはいえストレス溜まるじゃないですか。こちらもストレス溜まりますよね。なのでご自身でできることとしては、ご自身がご自身に対してできることとしては、じゃあリーダーとして、自分はリーダーとして今役割を担ってますと。そのあったときに自分は誰かに指示を出したりとかそういう教えたりではなくて、誰かの力を引き出してあげるっていうのが、っていう点で自分が何ができるのかなっていうのをちょっと考えてみると、やっぱり楽になるかなと思うんですよね。
で、その男性の力を引き出すにはどうすればいいんだろう。あ、でもそしたらじゃあやっぱり何か1個領域をお任せしちゃうとか、自分が頼るとか、そうした方が男性は力が発揮できる、イコール自分もリーダーの仕事、全うできてるな、みたいな感じで、そうそう自分に対してリーダーとしてみんなの力を引き出すという観点で何ができるかっていうのを整理してみると。
あと事実と解釈っていうのを自分の中で書き出してみてストレス対策するっていうのもありかなと思います。事実っていうのは男性からこういうことを言われた、今日はこういうことを言われた、鼻で笑われたような気がした、みたいなことも書いていって、それに対して自分がどう思ったのか、自分がどう思ったのかっていうのを書いていくと、
実はその男性はフォロワーさんに対してバカにしたわけではなくて、単純に細かいことを確認したいだけかもしれない。自分の存在感を示したいだけかもしれないとか、実は自信がない人なのかもしれないな、みたいなことがわかってくるので、おすすめですというお話でした。はい、ちょっとごめんなさい、いろいろ早口で長くなっちゃいましたけど大丈夫でしょうか。
ナミさんありがとうございます。細かい人難しいですね。ご自身でできることと無理があると思うので。そうなんですよね。何かに対する物事の確認の細かさとかって人によって全然違うじゃないですか。業務をする上では10確認すればいいものを100確認したいみたいな方もいらっしゃるので、その100の要望に応えるのって本質的ではないし無理ですよね。
そしたら100確認したい意欲を活かせる場所っていうのはこっちでも、これお願いねって言っちゃった方が楽になるのかなっていうのはすごい思います。はい、ゆりさんおはようございます。気になるテーマですということでありがとうございます。おはようございます。ゆりさんも不動産の管理職をされていらっしゃるので、年上の部下の方、結構いらっしゃったのかなと思いますので。
私も年上の部下の方、一番最初に担当した時どうしたらいいのかな。その方すごくいい方だったので、私に対してすごくやりやすいようにしてくださったんですけど、でもそれでもすごく緊張して難しかったなっていうのを思い出しました。
今日はフォロワーさんからのご相談で、短期のお仕事で年上のメンバーとの関係性に悩んでますと。いろんな方が来場するような場面で対応するお仕事なんだけれども、3人でお仕事をしていて、その中で1人フォロワーさんがリーダーをやってるけど、後の2人が年上の方。
そのうちの1人の男性の方が結構細かい指摘をフォロワーさんにしてきて、ちょっと笑われたりとかしてるようで、すごくストレスだっていうお話でした。
そこに対してお話ししてたのが、リーダーっていうのは指示をしたりとか、一番詳しくある必要もないんだよねと。チームの力を引き出す、いい雰囲気を作っていくっていうのがリーダーのお仕事なんだと。
上手なコミュニケーションの取り方
そこで相手のタイプをまず見極めると、今回なんでそんなに細かく言ってくるのか。教えたいのか、支配したいのか、確認したいのか。
多分、教えたいっていうのと支配したいっていうのがめちゃくちゃありそうだから、そこが彼の強みであり、そこを生かせる場をポンと任せちゃうっていうのがいいんじゃないかっていうお話でした。
で、相手に対する伝え方としては、もう教えたい欲求を満たす、もう支配したい欲求を満たす、助かります、教えてくれて嬉しいです、ありがとうございます。
さっき熊谷さんが言ってくださったみたいに、むつごろモードでうわしゃしゃしゃしゃーっていう感じで、もうお腹を見せて、もうあなたに対して支配されます、されても大丈夫ですっていうのをちょっと大人になって見せてあげる。
で、加えてその教えたいって欲求が満たされるような領域、じゃあここをお願いしますとか、皆さんの質問に答えてくれる役割を担ってもらえますかっていうことで、お願いしちゃう。
そうすると逆も、支配したい欲求が収まってですね、スーッと態度が柔らかくなるケースが多いです。
自分ご自身でできることとしては、リーダーとしてみんなの力を引き出す上で何ができるのかなっていうのを考えてみるということと、あととはいえストレスが溜まるので、事実と解釈とノートに書いてみるっていうのがお勧めですというお話でした。
はい、ということで、高見和さんありがとうございます。任せられる領域、勉強になります。ありがとうございます。
そうそう、こういう方ってね、一回味方になってもらっちゃうとすごくお互いに仕事がやりやすく、こちらもすごく楽になるので、なんとかむすごるモードで頑張っていただきたいなと思います。
おはようございます。ガイさんありがとうございます。これはあれじゃないですか、ホーランドロップちゃんが荷物を持っている。ホーランドロップがいるんですよ、ウサギの垂れ耳のウサギちゃんがいるんですけども。ありがとうございます。
事実と解釈混同しがちです。そうそう、そうなんですよね。人間って絶対解釈を入れてるんですよね。何か1個のAという事象に対して、これはAマイナス、Aプラス、これをBだみたいな感じで、人入り1人が絶対何かしらの解釈を入れてるので、事実は何か、事実は何か、真実はいつも一つ、事実はいつも一つということ、事実は何か、解釈って結構慣れもあるけど結構難しいなって私も思います。
事実は本当に誰から見てももう惑うことない事実ですよ、事が事実ですよね。例えば誰かがはぁって大きいため息をついたっていうことがあったときに、事実は息を吐いただけ、でも人によっては大きい声でため息をついたとか、いやそうな顔をしたとかいうのが解釈になりますよね。私も混同しがちなので難しいなと思います。
安幸さん、僕も今短期アルバイトに行ってるので勉強になりました。そうなんですね。安幸さんは農家のお仕事だと思うんですけど短期のアルバイトっていうのがあるんですね。ありがとうございます。ということで、すみませんちょっと今日は長くなっちゃったんですけども、少しでもフォロワーさんが楽にお仕事ができればいいなというふうに思いまして、お話をさせていただきました。
このライブは毎朝6時45分から平日毎朝やってまして、元々コミュニケーションが苦手で人間関係に苦戦していた私がコミュニケーション力を高天的に身につけて、誰でも使えるようなスキルと知識ということでお話をしていますので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです。
1対1で無料でズームでお話をさせていただく機会を設けたいなと思ってまして、来週の月曜日から募集を開始しますので、募集開始したらまたご連絡いただけたら、ご興味ある方はご連絡いただけたら嬉しいです。神々です。すみません。ということで今日は金曜日ですね。今日も来ていただいた方ありがとうございました。
ちょっと虫目がきましたね。おはよう。はい、ということですみません。ありがとうございました。金曜日頑張っていきましょう。バイバイ。失礼します。バイバイ。
小魅力はつくれる。こんにちは。赤まろです。最近インスタライブのアーカイブ配信ばかりになってしまってまして、通常に配信を撮るのはすごくお久しぶりなんですけれども、皆さんお元気でしょうか。
私は大変元気なんですが、15年勤めた会社をあと半年で辞めるという段階になってきてまして、上司にようやっと退職したいですってことを伝えたんですね。
そのミーティングの感想というか、そこですごく感情が動いて、もう久しぶりに会社でボロ泣きしてしまって、その件について自分の記録も兼ねてお話をしたいなと思います。
長年勤めた会社を辞めるってなかなかないタイミング、人生そんなに何回もある機会じゃないなと思いますので、こういう人もいるんだなということで、よかったら聞いていただけると嬉しいです。
これまでの私の経緯をご存じない方向けに、ちょっと簡単に私の外力というか経歴をお話ししますと、私は今39歳で5歳と2歳の娘がいるワーキングマザーなんですね。
今の会社には15年近く勤めていて、2回産休育休とらせていただいて、今は営業の管理職としてやらせてもらっているという感じになっています。
会社は別に嫌なわけではないんですけど、なんで会社を辞めるのかっていうと、きっかけとしては5歳の娘が生まれた後に、自分の中で価値観がいろいろ変わった瞬間があって、
これまで仕事でやってきたけれども、今の自分の人生の優先順位って何なんだろうかとか、会社のメインを走ってきたつもりが、うち女性管理職がすごく少ないので、
その中で管理職という大事な役割を任せてもらって、メインロードで来ていたつもりが、子供を産んだ途端にケアされる立場になっているなと思ったり、別にケアされる立場は立場でいいんだけど、長時間働けないことで評価というか、評価っていう言い方が正しいのかわからないけど、
例えば質問量もフルの人と同じ仕事をしていても、やっぱり評価とかからしたらすごく下がるわけで、そんないろいろがあってですね。
来年40歳になるっていうタイミングでもあり、このままでいくのではなくて、一回新しいことに挑戦してみたいな、独立をしてやってみたいな、そんなことを考えているようなフェーズの今になります。
退職して独立をしようと決めるまでにも、これもう4年ぐらいかかっているので、その本当に決意が固まったのが今年の4月。
うちは4月が年度の始まりなので、今年1年度やりきってから、来年の3月、4月、継承、引き継ぎとかがあるので、4月とかに退職する感じで、っていうのはもう決めていて、それを後は上司に話すだけっていう感じでした。
うちは下期が10月から始まるので、そろそろいいタイミングかなと思って、上司に話したんですけど、そこですごい対人との向き合い方というか、すごく考えさせられたし、
部下との面談
本当に今の会社に勤められてマジでよかったなって、心の底から思ったんですよね。
具体的にどういう話を上司としたかというと、私には密にやりとりする上司が2人いるんですよね。
1人は部長、私の1個役職が上の部長。部長はもともと私の部下だったんですよね。
っていうこともあって、私が決めたこととか、やりたいって言ったことに対してNOを言うような感じの人ではなかったので、その人に関しては辞めたいですっていうことで、
理由は何ですかみたいなことで、いろいろ独立したいんです、みたいな云々いろいろ話して、それはそれでスムーズに終わったんですけど、
私的な個人的な難関というか、気持ち的にちょっと緊張していたのが、その1個目の統括部長という役職の方がいるんですけど、
その方が私が入社した時から近くの部署でずっとお世話になってきていて、私が3級に入った時も上司でいてくれてすごく気にかけてくれてた方だったんですよね。
その方に実際に会社を辞めたいと言った時に、どういう反応をされるのかとか、どういう言葉をかけられるのかとか、すごく不安もあったし、やや緊張しながら統括部長との面談をしたという感じです。
私の中でも辞めるということは本当に迷いがない。だから後は伝えるだけだったんですけど、やっぱりちょっと反応が気になってドキドキしつつ、面談を設定し話し始めたらですね、
そうなんだと、統括部長の上司の反応としては全然驚いていなかったんですよね。
そしたらちょっと理由を教えてくださいということで、私がお伝えした理由としては、新しいことにチャレンジしてみたいと思っているという話。
子どもを産んだ後に命である時間の使い道に対してこれまで以上にすごく真剣に考えるようになった時に、
別に今の会社が嫌だとか仕事に対して不満があるわけではないんだけれども、子どもとか家族のことを最優先に人生の順序を置き直した時に、
自分の命をもっと燃やせるような新しいことがやってみたいんだみたいな趣旨のことを話したら、すごく共感をしてくれて、
そういうことを考える年齢だよねっていうのも言ってくれて。
若者さんがそうやって言うってことは、今話を聞いていても、昨日今日で考えた話じゃないのはわかるし、
ここを多分かなり長い時間、いろいろ考えた結果、今話してくれてるんだと思うから、自分には止めるっていうことは、
止めるっていう選択はないし、すごく心の底から応援したいと思ってるよっていう話をしてくれました。
正直ですね、今ちょっと会社があんまり良い状態じゃないんですよね。業績的にも、部の雰囲気的にもあんまり良い状態じゃなくて、
その中で管理職が辞めるということ、加えて私女性の管理職ってかなり少数派なので、
女性の管理職比率とかも今追っている中、あまり状況が良くない中、辞めるっていうのはすごく申し訳なさもあったので、
ちょっとそれについて心配、申し訳ない気持ちはありますっていうのをお話したら、
でもその気持ちを持ってくれるのはすごくありがたいけど、会社は何とかしてくれるから、
若丸さんは自分の人生にとってすごくいい、ベストな方向の道を選んだということで、
自信を持ってその道を進んでほしいっていうことと、引き続きバリバリしちゃってくださいよみたいな感じで、
ちょっとねぎらいな言葉もいただいて、その後に上司とですね、
自己成長の目指し
自分の人生をどうやって今後過ごしていくかっていうのをすごく深く話し合ったんですよね。
私は将来的には女性の管理職を増やすような取り組みがしたかったり、
子どもって今の日本で子ども以上に大事なものってないって思ってるから、
ゆくゆくは子どもが一人一人がどんな環境の子どもであっても、
より活躍っていうのかな、自分らしく幸せに生きていけるような手助けができるような
そんなこともできたらいいなっていうのを漠然と思っていて、
そういうことも話したんですよね。
そしたら上司も実は自分もやってみたいことがあるんだよねっていう話をしてくれて、
実は上司も、
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