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  2. 他人の機嫌に左右されない考え方
2025-12-03 21:45

他人の機嫌に左右されない考え方

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今日は 「他人の機嫌に左右されない考え方」 を話したよ。

まずね、どうして相手の機嫌に揺さぶられちゃうのか。

それは——
あなたが「空気を読む力」が高いから。
相手の表情・声色の変化にすぐ気づける「優しさ」や「感受性」があるからこそ、
その強みを“弱み遣い”しちゃう瞬間があるんだよね。



① 他人の課題は他人のもの

相手が不機嫌な背景には、絶対に「その人側の事情」がある。
家族とぶつかった、疲れてる、寝不足、お腹すいてる、仕事でミスした…
その原因のほとんどは“あなたじゃない”。

だから、
「今日なんかあったんだな」
って 切り離してOK。背負わなくていい。



② 切り離せない時は “事実と解釈” を書く

ノートにバーッと書くと、冷静になれるよ。
• 事実:相手が朝から不機嫌だった
• 解釈:「私のせいかも」「嫌われたかも」

⬆ほとんどこの“解釈”がしんどさの原因。

「もし他の人が同じ状況だったらどう判断する?」
と自問すると、気持ちがスッと楽になるよ。



③ 心理的な距離をとる

相手が不機嫌モードのときは、
幽体離脱〜!(byザ・タッチ)して客観視してみて。

「不機嫌を撒き散らす人」と
「それを受け止めてる自分」
の構図は…ちょっと茶番に見えるはず😂

だから、
• 表情はニュートラルでOK
• 返事は短くてOK
• 嵐が過ぎるのを待つだけでOK

“巻き込まれない”ほうがよっぽど大人で、上手な関わり方だよ。



あなたの優しさは強み。
ただ、それを弱み遣いしないためには
「切り離す」「距離をとる」「事実に戻る」がすごく大事だよ🌿
今週も、自分を守りながら穏やかに過ごせますように。


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サマリー

他人の機嫌に左右されない考え方について話し、職場の人々の機嫌がどのように影響するのかを探求しています。また、他人の機嫌への共感力が自分に与える影響とその対策について考えています。他人の機嫌に左右されない考え方を探るエピソードでは、他人の課題に対する理解や、機嫌の変化に対する対処法が紹介されています。さらに、鈍感力や客観視の重要性についても触れられています。他人の機嫌に左右されない考え方については、相手の不機嫌を赤ちゃんのように捉え、自分の課題と他人の課題を分ける重要性が語られています。

00:06
わかまろです。今日は12月3日の6時45分です。
今日もよろしくお願いいたします。
他人の機嫌に左右されない考え方
今日はですね、他人の機嫌に左右されない考え方ということで、お話をしたいなと思います。
今、伝え方の強み診断というのをやっていて、いろんな方とお話をしていると、よく伺う悩みがですね、
一緒に働いている方、特に職場の方が、結構こう、機嫌にすごく波があるっていうのをよく伺うんですよね。
すごく機嫌が良い時、機嫌が良い時はすごく優しいし、すごく気も利いて、こちらに対してすごく温かい対応してくれるのになのに、
自分が良い人だと思うじゃないですか。
あ、優しいと思って接していると、急に機嫌が悪くなってしまうことがあって、
その機嫌が悪くなってしまう時に、結構普段が良い人な分、
自分が何かしちゃったんじゃないかとか、自分のせいで今機嫌を損ねてしまっているんじゃないかっていう感じでですね、
自分を責めてしまって、ちょっと苦しくなっちゃうんです。
どうしたら良いかっていうのをよくご相談でもいただいてまして、それに対してお話をしたいなと思います。
あなたの身の回りには機嫌、機嫌が良い機嫌と悪い機嫌と、結構機嫌が毎日違うなっていう方っていらっしゃらないでしょうか。
ちょっと機嫌が悪い時にドキドキしちゃいますよね。
どんな風に考えると楽になるんじゃないかっていうね、ちょっとそんなお話がしたいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
せやさん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
今日は機嫌が良い時と悪い時と波がある方に左右されない考えということでお話をしますけども、
せやさんは周りの人の機嫌に左右されないように、自分の気持ちを保つためにこういうことをやってるよ、みたいなのがもしあれば教えていただけたら嬉しいです。
あくまたんさん、ありがとうございます。おはようございます。
今日も白クマちゃんにとありがとうございます。
今日は他人の機嫌に左右されない考え方ということでお話しますので、もしこういう考えがあるんじゃないかっていうのがあれば教えていただけたら嬉しいです。
ナーチンさん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。
今通勤中ですかね。まだまだ暗いですけども、お気をつけていってらっしゃいませ。
今日は他人の機嫌に左右されない考え方ということなんですけど、
ナーチンさんの周りには機嫌が良い時と悪い時と結構波があって予測できないぜっていう方っていらっしゃらないでしょうか。
こういうふうにするといいんじゃないかもしあればね、教えていただけたら嬉しいです。
あ、おはようございます。ローズさん、今日もよろしくお願いいたします。
今日は他人の機嫌に左右されない考え方ですので、ローズさんの身の周りにはそういう方っていらっしゃらないですかね。
機嫌が良い時と悪い時の差があってどうしようみたいなね。
職場における機嫌の影響
私の周りには今はいないんですけど、前にずっと一緒に働いてた方が結構波がある方で、
私その方が上司っていうわけではなかったんですけど、何か仕事を進める時に必ず相談を持っていかなきゃいけないお相手だったんですよ。
最初すっごい苦手だったんですよね。機嫌が悪い時がとにかく怖いから、機嫌が良い時はね、すっごい優しいんですよ。
機嫌が良い時は、あ、若丸ちゃんとか言って、よく来てくれたねみたいな感じで、
今日もありがとう、読んでおく読んでおくみたいな感じで、
当時私まだ20代ですごい若かったんで、あ、優しい先輩だと思ってやったと思って言ってたら、
ある日、同じことをね、同じ相談を、同じ種類の相談を持ちかけたんですよ。
そしたら、はぁーとか言って、ため息ついて、あのー、ねえねえ、今さ、私忙しいのわかんない?とか言って、
目も合わせてくれなくて、もう空気ピリーって感じで、え、すいませんでしたみたいな、
あ、本当に本当にすいませんでした、申し訳ございませんとか言って、その場を立ち去って、
あとでメールでも、あ、お忙しい時に話しかけてしまって、すみませんでした、また後ほど伺いますみたいな感じで、ちょっと言ったりとかして、
機嫌にね、すごい左右されてた時代があったなと思うんですけど、最終的にその女性と仲良くなれたんですよ。
仲良くなれたというか、私が全くね、同時なくなったんですよ。
はい、あ、すいません、ちょっと私のね、格好話の余談が過ぎましたが、
そう、なので他人の機嫌に左右されなくなることはできるという前提で、ちょっと今日のお話ができたらなと思います。
やすいきさん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。
今日は赤山晴れですね。東京は晴れてるのかな?なんかまだ結構空が真っ暗っていう感じです。
はい、つねおへあさん、若村さん、おはようございます。ということでつねおへあさんもおはようございます。
つねおへあさんの周りには機嫌が良い時と悪い時で、うわーなんだこの大波は?みたいな方はいらっしゃらないでしょうか。
対応策ね、もしどういう風にしてるよっていうのがあれば教えていただけたら嬉しいです。
あ、おはようございます。たあこさん、たあこさんかわいい名前が。ありがとうございます。おはようございます。
はじめましてです。はじめましてたあこさん。ありがとうございます。
今日は他人の機嫌に左右されない考え方ということでお話ししますが、たあこさんの周りにはね、すごい機嫌が良い時、悪い時、結構あるなっていう方っていらっしゃらないでしょうかね。
来ていただけてすっごい嬉しいです。初めての方って、ちょっとコメントしづらいところありませんか?ライブって。
はい、なのでそんな中、コメントいただけてすごくすごく嬉しいです。ありがとうございます。
対策と結論
今日は、じゃあなんで機嫌に、なんでそもそも他人がこう、いい機嫌が良い、悪いに対して自分が左右されちゃうんだろうかっていうところから、
次に、なんで他人の、どういう理由で他人の機嫌は気にしなくていいんだよねっていう話と、最後にちょっと対策という流れでお話ができたらなと思います。
で、じゃあなんで、なんで他人の機嫌に左右されちゃうんですかね。
ね、その他人が機嫌が良い時はすごくこっちも嬉しくなって、他人が機嫌が悪い時は、あーなんかしちゃったかもって思っちゃう。
これってそもそもなんでなんですかね。
で、ちょっと前にもお話ししたんですけど、人間っていうのは人に嫌われたくないっていう本能があるんですよね。
で、なんでかっていうと、人間っていうのはチームで村を成してマンモスを飼って生きてきたから、仲間に見放されるってことはすごくすごく恐怖である、すごい恐怖であるという本能がもともとあると。
で、なので他人が今どういう感情なんだろうなーとか、どういうふうな気持ちでいるんだろうなーっていう、共感をする能力っていうのがすごく高い動物なんですよね。
で、その中でその中でその相手の顔色を読んだりとか、相手の気持ちを察したりとか、その場の雰囲気の良し悪しっていうのを敏感に察知できる能力がすごく高い方と、そこまでその能力を発揮しないよっていう方と、
っていうのがいらっしゃって、なので相手の機嫌が気になるっていう子だわ、すなわち結構顔色読むのが得意だったりとか、人の感情に敏感に察知できるっていうすごい高い能力をお持ちの方、っていうお持ちの方が他人の機嫌に結構左右されてしまいやすいんですよね。
そう、なので他人がこう機嫌が悪くなった時に、あ、どうしよう、私なんかしたかしらとか、あれなんかなんか辛そうだな、大丈夫かな、大丈夫かなって考えすぎちゃって、なんか苦しいなって思っていらっしゃる方は、自分の他人に対する共感力がすごく高い、すごく高いんだっていう、こう自分の強みが今自分を逆に苦しめちゃってるなーっていうふうに、ちょっと1回ね、切り替えていただくと、少し楽な目線になるんじゃないかなと。
思うんですよね。
で、他人の顔色がわかるとか、空気が読めるってすごい強みじゃないですか。
で、職場だったりとかいろんなコミュニティには、コミュニティはいろんな方がいて、いろんなタイプの方がいて、こういう空気がきちんと読める方の存在ってすごく大切なんですよね。
場の安心感につながったりとか、人と人とのつながりを保ったりとか、すごい能力をお持ちなので、なので他人の危険が気になりすぎちゃってる時、きっと私は人の顔を読むすごい力があるんだなと。
その力を今ちょっと過剰に発揮しすぎちゃってるわっていう感じで、ちょっと思っていただくといいんじゃないかなというのがまず1つお話をしたいことでした。
ありがとうございます。
あ、くまたんさん。
わかんないって察してちゃうか、自分で今忙しい、余裕ない、急ぎかいって、イエーイと思いながらすいませんと恐縮しちゃう私です。ということでありがとうございます。
これさっきの私の若彼氏頃の話ですね。
職場の先輩にいつも優しいからって言って、すいませんって言って相談持ちかけたら、今忙しいのわかんないのって、目も見ずに言われたっていうエピソードに対してお優しいコメントありがとうございます。
今忙しい、余裕ない、急ぎかいって言ってくれたら、どんだけありがたいか、どんだけありがたいか、パンパンパンと言ってくれる方だったらいいんですけど、
ちょっとね、ちょっとチクッとくるね、こっちを攻めるような言い方をされてしまうとグッてダメージ湧いちゃいますよね。
他人の機嫌の影響
すいませんと言いながら恐縮しちゃう私。
くまたんさんのお優しさが滲み出てて素敵です本当にありがとうございます。
めぐみさんありがとうございます。
おはようございます。すごく興味深い内容です。そして声がいつも素敵です。
嬉しい。ありがとうございます。
使ってるマイクのおかげかもしれません。
めぐみさんも今ね、アドラ心理学について発信をされてると思うんですけど、
自分の課題と他人の課題の話かなというふうに思います。すごくお詳しい分野なのかなというふうに思ってたりします。
つねおへやさんありがとうございます。
天気と同じだと思い関わらないようにしてます。
あーなるほど。会社にもそういう人がいましたが、コンプライアンスのアンケートでその内容をズバリ書いた人がいたら、
嘘のように大人しくなった人がいます。接し方の参考にはなりませんがということで。
会社であの結構機嫌が良い時と悪い時の差がたくさん激しい方がいらっしゃって、
コンプライアンスのアンケートにあの方の機嫌が悪い時がひどいですって書いた方がいらっしゃって、
人事か何かからね、注意をされたんですね。
すごい対処法として結構強力ですね。強力な対処法。
でもその後ね、あの態度が変わられたなら周りの方は助かったかもしれませんね。
はいちょっとすごく面白かったので、ちょっとピン止めさせていただきます。
はい確かにこう天気のようって思うと、大嵐の時って外出ないじゃないですか。
大嵐で風がビューンって吹いてるなーっていう時って、あの家の窓も閉めて、ドアも閉めて、家の中に閉じこもってますよね。
なのでおっしゃる通りこう、相手の機嫌っていうのは左右ができない。そう左右ができない。
こっちでコントロールができない、いつこうやってくるか分かんないものだから、
あのもう家の中に、なので自分、家の中っていうのは皮膚でこう自分の心の中に閉じこもっちゃう。
ガラガラガラって、シャッターガラガラ、閉店ガラガラガラっていってこう閉じこもっちゃうっていうのがね、
身を守るっていうのが私もいいなぁと思います。
機嫌の受け取り方
はい、たかみなたよさん、おはようございます。ありがとうございます。
息詰まり、咳、アレルギーで体調不良です。
おはようございます。あらあら、そうなんですね。
息詰まりじゃない、鼻詰まりか。お風邪なんでしょうか。アレルギーか。
あのなんか花粉が、なんかこう冬に花粉もありますよね。そういうのもあったりするんですかね。
空気読める、疲れます。なるほど、私は損しています。よろしくお願いします。
ということで、あ、そうですねそうですね。
たかみなたよさんもね、ちょっと1回お話しさせていただいたことがありますけど、周りの香料とかね、すごいこう、ちゃんと察知できる方なのかなって私も印象を持っております。
はーい。で、なーちんさん、今の上司、前評判だと機嫌が上下しやすいと聞いていたけど、全然そんなように感じません。私鈍感なのかも。
あ、これ、そう、これもね、あのすごいわかりやすい例ですよね。
職場にいるAさんっていう方に対して、ある方はすっごい機嫌がいい時と悪い時とで、下がりすぎて対応どうしようか困ってるっていう方もいれば、
なーちんさんのように、え、そんな変わんなくない?みたいな。え、いつも普通じゃない?って思える方もいて、
このね、人に対しての評判が受け取り方の、受け手によって全然分かれるって結構あるなと思います。
で、なーちんさんがなんかその鈍感、鈍感って、なんていうのか、鈍っていう言葉があんまり良くないじゃないですか。
なんだけど鈍感力っていう、あの、絶対あるなと思ってて、鈍感に気持ちの、あの、受け取らなくていい情報は受け取らない。
鈍感力を一時的に発揮するっていうね、すごく大事なことなんじゃないかなと思ってたりします。
はーい。で、やすゆきさんありがとうございます。他人の機嫌だと大人なんだから、自分の機嫌は自分で取れよーと割り切れるんですが、妻の機嫌が悪い時には敏感で結構疲れます。笑い。
あまり刺激しないように大人しく見守ります。笑
だからその、確かにそうですね、会社の方とかだと、ちょっと距離があるのでね、あの、ステージ終わっちゃえばね、もう他人ですしね、シャッターがガラガラって結構気軽にしやすいんですけど、
家庭内の奥さんとかだと、もう如実にこう、空気ね、あの、もらっちゃうんでね、こうやすゆきさんがシュッてこう、ちょっとじっと見守っているのを想像すると、ちょっと面白いなと、勝手に客観的に思っちゃってたりします。
別姉お部屋さん、ありがとうございます。
弱いものに対しては不機嫌になる人は、強い人には弱いことが多いです。
あー、これね、私もすごい分かります。
あのー、上下、人のことを上下で見てる方って、自分のことも常に上なのかな、下なのかなって見ちゃってるんですよね。
だから結構こう、その方こそ、他人の立ち位置とか顔色に対してすごく敏感で、
自分が強い立場だと弱く、強く出るんだけど、弱い立場だとこう、態度が変わっちゃうっていうね、方って、うん、確かにいらっしゃるなと思います。
ナーチンさん、ありがとうございます。
同僚に引き継ぎたい、など1対1で話している中での相手の発言様子には敏感です。
あ、そうなんですね。
じゃあナーチンさんは、上司の方には逆に、一家という感じで動物観力を発揮しつつ、立場の近い同僚の方とかには、結構敏感力を発揮できるっていう、この使い分けができるとね、自分自身も楽になりますよね。
はい、亀田さん、アレルギーです。亀亀亀ということで、お大事にね、されてください。
はい、今日は他人にね、機嫌に左右されない考え方ということで、空気を読む力がある高い方っていうのは結構機嫌に左右されやすいよねっていう話をしてました。
で、ここでもうお気づきの方も多いと思うんですけど、機嫌が悪くなっているっていうのは、自分のせいじゃないんですよね。相手の問題、相手の課題。
相手が例えば、なんかちょっと疲れてるとか、誰かのことを上に見て、誰かのことを下に見てっていう態度を変えたがっているとか、何かすごいコンプレックスがあって、何かそれを今、刺激されたタイミングがあって、ちょっと元気がなくて、
他人に優しくする余裕がないとか、つまり何かというと、相手の課題、相手が何かしらがあって、相手の無意識、意識的かちょっと分からないですけども、相手の背景に何かあって、
それが周りの態度に出ている、周りに対して不機嫌という形で現れているだけなので、こっちには全く一切関係がないということで、そう、一回ね、整理できるといいんですよね。
じゃあ整理するにはどうすればいいかっていうと、これもよくお話ししてるんですけど、ノートに事実と解釈。
じゃあ誰々さんが今日大きな息をついた。で、私はため息をつかれたように感じてすごく怖く感じたっていう解釈を、事実と解釈をバババババーとノートに書いていくと、
あれ、この事実だけ見たら、この違う人だったらどういうふうに解釈するのかなとか、これ私の解釈結構入っちゃってるんじゃないかなとか、そういうことにすごく気づけるので、事実と解釈をネタとノートに書いてみて、他人の課題、他人の課題は自分は背えないんだ。
自分は背えないんだって、自分が背ってるイメージの荷物をよいしょって、よいしょって、他人の機嫌っていう荷物をよいしょって下ろすようなイメージで、一回ね、ちょっと切り分けるっていうのはすごく大切かなと、大切ですね。
加えてできれば距離を取りたいですね。会社の方とかだと、特にさっきの奥さんとかだと、なかなか物理的な距離っていうのは取れないと思うんですけど、心の中ではちょっと優待離脱して客観視、その場を客観視してみて、まともに受けている自分をちょっと見てみたら、ちょっと心のシャッターをガラガラガラッと閉店してみると、少し気持ちが楽になります。
じゃあ、閉店するにはどうすればいいかっていうと、さっき私が言ったように優待離脱して、その場を客観視してみる。客観視してみると、他人に対して不機嫌で巻き散らしている方と、それをまともに食らっている自分と見るとね、ちょっとね、面白いんですよ。
あれ、私なんかあんな、あの人の不機嫌をまともに食らっちゃってるけど、なんかちょっとこれ、ちょっと茶番じゃないみたいな、ちょっとこれ客観的に見るとおかしいなみたいな、おかしな様子が繰り広げられてるなって、ちょっとね、笑えるかなと思うので、ちょっと客観視してみるっていうのと、
あと対応に関しては、もう結論だけ短くして、もう笑顔もいけなくて大丈夫なので、そう、あの不機嫌な方に対しては心のシャッター、今私は閉めてます。客観視してます。これ茶番だなって思ってますっていう感じで、対応されるとね、いいんじゃないかなというふうに思います。
実践的な対策
はーい。あ、で、くまたんさんありがとうございます。不機嫌全開で来られる人、私はあんたの母ちゃんじゃねーが、もしかして母ちゃんと勘違いされてる?かわいいなぁ、もう!って思うことも、あ、これ何ですか、この懐の深さとこう、突然の母ちゃん登場。くまさん、くまたんさんの突然の母ちゃんモード。母ちゃんモードで不機嫌な方、赤ちゃんモードっていうね。
これもね、なかなか懐の深さがわかる、面白い対策だなと思いました。
ただそう、相手の子だって不機嫌が巻き散らしちゃうっていうのは、確かに赤ちゃんと一緒ですよね。赤ちゃんって自分の機嫌とか他人にどう思われてるかって気にしないとか、あんまコントロールしないじゃないですか。
なので確かに不機嫌な人は赤ちゃんだってね。あ、困った赤ちゃんだな、困った赤ちゃん、赤ちゃんバブバブ、みたいな感じでね、ちょっとお母さんモードで見てみるっていうのも確かに一つすごくいいのかなというのを最後に気づきをいただきました。
はい、ということで今日は他人の機嫌に左右されない考え方ということで、まずそもそも他人の機嫌がね、気になる方っていうのは人の空気を読んだり顔色を読んだり、すごく敏感力っていうのをね、お持ちだとすごく、その強みを弱み遣いしちゃってるんじゃないかっていうのが一つ。
はい、次にその、でもとはいえ相手の責任だと、不機嫌なのは相手のせいだから自分はそれを添えないんだよね、添えないんだよねっていう話。
じゃあ他人の課題と自分の課題を切り分けていくには、事実と解釈っていうのをノートに書いてみて、ちょっとこう一回優待離脱してみて、
なんかありましたよね、双子の漫才師さんで優待離脱みたいな感じでね、見てみると結構茶番な様子が繰り広げられているので、それをちょっと楽しみつつ心のシャッターをガラガラ下ろし、
そして熊田さんからお知恵をいただいた、あのちょっと母ちゃんモードで、母ちゃんモードでしょうがないなっていう気持ちで対応するのが良いんじゃないかという、そういうお話でした。
はい、ということで今日も来ていただいてありがとうございました。このライブ平日毎朝6時45分から15分程度で、ちょっと今日伸びちゃったんですけどやってますので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです。
で、今伝え方の強み診断っていうのをやってまして、12月の募集を来週始めようかなと思っております。
これは人のタイプ、人っていうのはいろんなタイプの方がいらっしゃるんですね、伝え方についてタイプの方がいらっしゃると。
あなたはどんなタイプなのか、関係を深めたいお相手ってどんなタイプなのかっていうのを事前に5分くらいのアンケートでいただいた内容をもとに診断というのをいたします。
通常だと診断でやって終わりなんですけど、診断やって終わりだと意味がなくて、やったから普段の伝え方だったりマインドの心の持ちようをどういうふうにすると良いのだっていうのを具体的にお話を伺いながら、
ちょっとセッションしていくっていう場になってますので、よかったら無料ですのでご応募いただけたらすごく嬉しいです。
はい、ということで今日も来ていただいてありがとうございます。
で、めぐみさんもありがとうございます。
今日も参考になるお話ありがとうございました。
ということで、こちらこそありがとうございました。
じゃあ今日はね、水曜日ですね。
水曜日1日頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
バイバイ。失礼します。
バイバイ。
21:45

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