1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #482 自分のことを嫌いな同僚..
2023-06-23 15:19

#482 自分のことを嫌いな同僚との関わり方【仕事術】

忙しい中で夢を叶えたい働く女性
のための【無料メルマガ】はこちら▼▼
https://igarashi-karin.com/p/r/0Nc17ayr

#花凛のビジネス論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:06
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私を嫌っている人との関わり方っていう話をね、ちょっとしてみたいかなって思います。
私ね、あんまりその会社の人たちの具体的なネタについてね、そういえば今まであんまりスタイフとかね、ブログでも話してきてなかったなーって思うんですよね。
で、ブログについてはさ、フォロワーの数がね、そこそこいる。2.7万人とか8万人とかいたりとかね、そのアメブロっていうプラットフォーム自体がね、割と市民権を得ていると言いますかね。
ブログはオワコンなんて言われているもののですね、とは言ってもまだまだね、アメブロを見てる人っていると思うし、実際私婚活時代とかね、リアルの知人とかにね、普通にブログばれたりとかしてるんでね。
なのであんまりそういう意味でね、職場の悪口とか、個人を特定できるようなことっていうのは、ブログでは特に書かないようにしてるんですけど、そういえば言ってなかったなと思ってね。
スタイフだったらそんな聞かれてないしね、こっそり言っちゃおうというので、今日ね、新たな試みとしてちょっとね、職場の人の話をしてみたいなと思います。
で、何かというとね、私を嫌ってる人がいるっていう話ですね。
まあね、会社っていうのはさ、好きな人だけがね、仲良しみたいな感じでね、集まるわけじゃないじゃないですか。
で、例えばさ、私が今所属している働くまちゃんのコミュニティとかね、そういう会社でもなく家庭でもない、
そのサードプレイスっていうのはさ、自分が好きだから行きたいとか、その良さそうな人たちがいるから私も入ろうってこう、自ら選べるので、
そこで自分がめっちゃ嫌いな人に出会う確率っていうのは、まあそんなに多くないし、もし万が一苦手な人がいたとしてもね、まあ関わらなかったらいい話なんですよね。
だけど会社っていうのはね、残念ながらと言いますか、そういうわけにはいかないですよね。
何かのミッションがあって、それをクリアするための仲間、パートナーっていう感じになるので、
お互いにですね、相手のことが嫌いでも、言ったらやらなきゃいけないことはいけないし、話をしなきゃいけない時はいけないし、
気まずくならなきゃいけない時はならなきゃいけないし、そんな感じですよね。
でね、私がね、誰かを嫌いな時っていうのは、しくしくとね、仕事をこなすだけだからいいんですけど、
私が嫌われてる時って結構ね、厄介だなって思ったりするんですよね。
03:03
人間だからね、私も別に誰からも好かれるってわけじゃないしね、
現在進行形でね、この人私のことそんなに好きじゃないだろうなっていう人は正直います。
そういう時に私がね、どういうふうに対応したりとか、
どういう心持ちで仕事してるかっていうのを今日はね、ちょっとシェアしてみようかなって思ってます。
なので、今職場でね、自分が嫌われている、もしくはね、
自分が嫌いな人と仕事を一緒にとりあえずなんかしなきゃいけないという人にね、
特に聞いてほしいなって思っております。
でね、私ね、今日はですね、ちょっと思い出話も含めてゆるっと喋るので、
なんかちょっと休憩時間とかにね、楽に聞いてほしいなと思うんですけど、
でね、転職してるんですよね。32歳か3歳の時、もう定かじゃないんですけど、そのどちらかにね、
転職をしていて、もともとはね、とあるグローバル企業の経営企画みたいなところで働いていたんですよね。
で、今はそこから転職してですね、もうちょっと広くコンサルティングをやる会社で、
実際にそういうコンサルティング業務みたいなことをやっているっていう感じなんですね。
で、転職でですね、私すごいね、なんか一人私のことをめっちゃ嫌いな人がいたんですよね。
はい、もっと他にもいたかもしれないけど、あからさまに一人私のことをすごいね、嫌いなね、方がいたんですよ。
私、当時まあ20代後半ぐらいからその方とね、まあ同じフロアになったんですよね。
で、まあその方はね、私よりもね、もう20歳ぐらい上だったのかな。
なので私が20代後半ぐらいの時にその方は、もっと上かな、まあ多分何歳ぐらいだったのかな。
まあ50近かったと思うんですよね。
だから私の言ったらさ、20代後半だから倍ぐらいの年齢の方がいたんですよね、職場にね。
で、私は企画とかね、その経営企画とかそういうことをやってて、その方はね、なんか備品の管理とか、
なんていうのかな、お仕事が円滑に回るためのサポートみたいな管理部門みたいなところにいたんですよね。
で、私は私でさ、私はどっちかっていうと、なのでまあおじさんと一緒にこう仕事をして、
プロジェクトを進めていくみたいなことをやってたり、偉い人に何か報告するみたいなことをざっくり言うとやってて、
その方はそういうね、私みたいにいろいろこう活動する人のためのサポートとか、
何かその会議室の準備とか、なんか備品の発注とか、そういうのをやってたんですよね。
で、私はですね、当時結構そのグローバル系の部門に新人とか、新人に近い人が配属されることってそんなになかったんだけど、
06:00
まあその英語がね、そこそこできたっていうこととかもあるのかな、なんかわかんないんですけど、
とりあえずそういう若手としては結構異例な部署に配属になったんですよね。
で、結構それは私の能力とかもあるかもしれないけど、
なんかね、その当時のトップの人にちょっと気に入られてたんですよね、私がね、自分で言うのもなんなんですけど。
なので、まあ大してできないのになんかすごい部署に配属されちゃったみたいな感じなんですよね。
で、それをなんか小魅力でカバーする、小魅力と若さでカバーするみたいなね、そういう感じで、
で、自分もそこまで自分に能力ないっていうのはわかってたから、だからこそ結構そのコミュニケーションとかさ、
その実力以外の部分でカバーできることを結構やってたんですよね、私がね。
で、多分ね、そういうところが面白くないとか生意気って思われたんだと思うんですね、そのおつぼれの方にね。
だからね、あのなんかね、その人ね、私と同い年ぐらいのね、同年代のね、男性社員にはめっちゃ優しいんですよ。
だけど私にはもう風当たりが本当にきつくて、例えば何か一つ備品を注文しようにもね、何か一つ記載が間違ってたらね、それは受け付けませんみたいな感じだったりとかね。
ちょっと何かを説明するときに、まあ私可能な限りね、あのわかりやすく説明してるつもりなんだけど、
あのそれはなんかルールとは違いますみたいな感じで言われちゃったりとかしてね。
で、それ全然ね、別の男性社員が言ってたときはOKしてたじゃんみたいなこともね、めっちゃNGにされたりとかしてね。
結構ね、しんどかったのよね。
で、自分のことを嫌いだなって思ってる人と関わるのって正直こっちも結構メンタルやられるんですよね。
こっちはそこまでめちゃめちゃ嫌いでもないしね。
で、どうしようかなと思って、一時期ね、なんかその人のデスクに行くだけでね、もうめっちゃね、なんか胃がキリキリしたりとかさ、
なんかその人からちょっと何か指摘のメールが入っただけでさ、なんかちょっとビクビクしたりとかあったんですよね。
倍以上上の先輩だしね。
で、どうしようかなって思ってたんだけど、なんかそれを、うーん、なんか当時友達とかに相談したときに、
でもその仕事っていうのは別にその仲良い人が集まってる場でもないし、別にみんなに好かれる必要もないから、
とりあえずやるべきことを淡々とやってたらいいんだよみたいなことをね、言ってくれて、
まあ確かにそうだなって思ったんですよね。
別にさ、みんなに好かれるのは理想かもしれないけど、言ったらそこで私はお金をもらってるわけなんだよなと、
っていうのとプロジェクトがあって、それをきちんと進めることがミッションであって、
別にそのオツボネさんに切り入れるためにですね、腰低くなんか頑張ったりとかね、そういうことする必要はないよなってね、
なんかそこですごいスッと割り切れて、それからすごい楽になったんだよね。
なのでそれからはですね、結構人間関係で仕事で悩むことがあったとしたらね、
そういう時はいつもね、別に私は仲良くなったり好かれるために会社にいるんじゃないと、
09:00
それよりは会社のミッションをクリアするためにいるんだと、
それに集中しようと、だから多少嫌われようとね、やらなきゃいけないことはやらないし、
お願いしなきゃいけないことはしなきゃいけないし、
まあそういう感じで結構ね、それからは割り切って仕事できるようになったなって思ってるんですよね。
で、その後そのオツボネさんとどうなったかというと、結局私のね、いろいろ試行錯誤してきた結果としてはね、
やっぱ自分が嫌われてる時ほどね、やっぱり相手に丁寧に接するっていうことが大事だし、
その方が楽なんですよね、いざこざが起きないからっていうのと、
あとはやっぱりその人の大切にしていることっていうのが、
自分はたとえ理解できなかったとしても、そこを大事にしてあげるってことが大事だなと思ったんですよね。
意味わかりますかね?
例えばその人の場合だったら、きっちりルールを守るということが結構大事なんですよね。
で、それをなんとなく小魅力とかでごまかされたくない。
私多分そういうとこ結構あるんですよね。
なんか結構何でも多めに見られるタイプなんですけど、多分そういうのが好きじゃないっていうのがわかったから、
その人に対しては特にものすごい丁寧にメールを作ったりとか、
もうこの質問の余地がないぐらいにやったり。
それはね、私にとっては手間でもあるんだけど、結局それで手戻りがない方が楽なんですよね。
そういうことを淡々とやってて、その人があんまりね、私にそっけない態度をしたりしたとしてももう気にしない。
で、私の方は常に笑顔。
そういうことをですね、割り切って2年ぐらいかな?やってたんですよね。
そうしたらですね、ある日、なんか2年経ってなんか許してくれたのか、
なんか普通に何でもやってくれるようになったんですよね。
だからね、自分のこと嫌ってるなっていう人に対してはね、
その人が大切にしていることを理解した上で、それを淡々とやるってことです。
相手の反応を気にしないってことがね、私の場合は一番有効だったかなって思う。
っていうのと、心の中ではもうぶっちゃけ嫌われてもどうでもいいと思ってるっていうね。
そんな割り切りが結構大事だったかなって思いますね。
で、今はね、今でね、今の会社でじゃあそういう人いないのかっていうとね、実はね、いるんですよ。
うん、いる。
あのー、なんだろうな、私なんかのことがね、全然好きじゃないとか別に構わないんだけど、
なんかなんとなくそれをね、端々から感じさせてくる人っていうのが実は一人いるんですよね。
で、その方はね、あのー、もともと割と私と近いところにいた人なんですよね。
女性でね、うん。
で、あのー、家庭を持っているっていう方でね。
で、私はその当時独身だったわけなんですよね。
で、その時はね、すごくその方優しかったのよ。
うん。
まあその方はね、私より人回りも上とかじゃないけど、まあちょっと年上の女性でね。
うん。
なんだけど、私が結婚して出産してくらいからなんかちょっと風当たりがきつくなってきたように感じて。
12:01
で、その方ね、今は私と全然違うその部署にいるんだけど、なんかね、たまーに何かで連絡を取らなきゃいけない場面っていうのがあるんだよね。
で、そういう時にその方は必ず私じゃなくて、私以外の誰かを経由して私に連絡してくるんですよ。
うん。
私にした方が確実に早いのにそうしてくる。
で、多分ね、私と連絡取りたくないってことなんだよね。
うん。
私をね、なんとなくブシブシでね、感じる。
うん。
あ、嫌われてるなってね、思うんですよね。
うん。
で、あのー、なんで正直そうなったのかは分かんないです。
でも、あのー、私が結婚して出産してってなった時にそうなった人って、あのー、彼女だけではないですよね。
何人かいます。
あのー、少ないけどね。
うん。
で、その理由は私には分からない。
うん。
なんだけど、あのー、まあ嫌われてるなってことは分かってるんですよね。
うん。
だけど、まあその時もね、そのオツボネさんでの経験があったからね。
まあ別に仲良くなりたいわけで会社に来てるわけじゃないし、
うん。
別にちょっとこう、自分をね、すっ飛ばして連絡されたとしてもね、
まあそれはそれでしょうがないかなって思ってるので、
今は今でね、まあそういう人いるんだけど、
まあたまにそういう人とね、連絡しなきゃいけない時があったりとか、
うん。
まあなんか避けられてるなって思った時があったとしてもですね、
まあこっちはあくまでも淡々と、もうやるべきことを笑顔でこなす。
うん、まあそんな感じかなって思いますね。
うん。
まあね、会社の人ともね、できる限りみんなと仲良くできた方が楽しいんだろうし、
まあいいんでしょうけど、
まあでもね、現実問題として何か仕事を回していくというかね、
その限られた時間の中で何かアウトプット出していくってなるとね、
まあ正直ね、摩擦とか起こるじゃないですか。
私も完璧な人間じゃないし、
だからこそ人に迷惑かけてることとかあると思います。
でもね、それをね、いちいち気にしててね、
ああ、これも私ダメだったなとか言っててもね、
まあしょうがないし、
うーん、相手に好かれようっていうのを必要以上に考えると病むんですよね。
うーん、だから、
まあ仕事の、なんか人間関係はその辺私は結構ドライに考えてて、
まあやるべきことを、最悪の最悪はね、
もうやるべきことを淡々とやってたらもうそれでいいんですよね。
うーん、だからね、まあそういう割り切りがまあ必要だからね、
それで変にこう個人攻撃にね、取って、
ああ、なんか私ってだからダメなんだとかね、
いうのは思わないようにしてるかなって思います。
まあ今日はね、ちょっと、
あのー、初めてこういうネタを多分話すから、
うーん、なんか、
何をどう喋っていいかが分からなくて、
ちょっとまとまりがつかなかったんですけどね、
もし今ですね、仕事で、
まあ嫌いな人と関わらなきゃいけないとかね、
まあ自分は嫌われてるんだけど、
ついついその相手の気持ちを考えてしまって、
こう不安になっちゃうとかいう人はね、
うーん、まあそんなに気にしなくてもね、
まあ所詮会社なのでっていうのでね、
ある意味割り切ってね、
過ごすのがいいんじゃないかなという風に思っております。
何したってとりあえず命を取られるわけじゃないんで、
まずね、自分のね、
メンタル、これが一番大事なのでね、
自分のことを嫌いな人とかね、
15:00
そんなことにね、自分のメンタルをやられない、
自分のメンタルは自分で守る、
ある意味適当にその辺は頑張る、
まあそんな感じでね、できたらいいんじゃないかなと思っております。
はい、それではまた。
15:19

コメント

スクロール