1. ホイクベースラジオ
  2. #37 現役保育園看護師が教える..
2025-02-26 45:48

#37 現役保育園看護師が教える、職場の人間関係を乗り越えるためのヒント

現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。

今回のラジオでは「職場の人間関係」をテーマに、保育園看護師のチロ先生・ITベンチャー勤務の川地さん・起業家の木曽さんの3人が、それぞれの経験や視点から「合わない人」「苦手な人」との付き合い方やストレスの対処方法について語り合います。

保育現場ならではの価値観の違い、他業種と比べたときの人間関係の考え方、そして自分を守るための方法や考え方など、具体的なエピソードを交えながら多角的にアプローチ。
相手との距離感の取り方や「本当に合わないときの対処法」、さらに自分自身のコンディション管理の重要性まで、実践的なヒントが満載です。

▼「ホイクベース」ダウンロードはこちら
iOS版
⁠⁠https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795⁠⁠

Android版
⁠⁠https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja⁠⁠

▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。
⁠⁠https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAA⁠⁠


BGM : MusMus

サマリー

このエピソードでは、保育園看護師が職場の人間関係について深く考察しています。特に、異なる職業や業種の人々とのコミュニケーションの取り方や、ストレスに対処する方法について経験を共有しながら議論が進められています。現役の保育園看護師が職場の人間関係のストレスを乗り越えるためのヒントを提供しています。彼は、コミュニケーションの重要性や嫌な人との関わり方について深く考えています。保育士の職場環境では、他人との関係性がストレスの原因となることが多く、コミュニケーションや相手への理解の重要性が論じられています。このエピソードでは、具体的なアドバイスとして、ストレスを軽減するための休息の重要性や相談の仕方について触れています。

職場の人間関係の重要性
こんにちは、保育園看護師の千朗先生こと佐藤です。
新規事業の力で日本を開国せんとす、合同会社黒船の基礎です。
同じく、黒船の河内です。
僕たちは高校の同級生3人で、保育業界向けの新規事業を作ろうと日々頑張っております。
このラジオでは、現役保育園看護師の僕、千朗先生と、保育は未経験で多業種で働いているお二人とで、
様々なテーマについて語りながら、保育園保育園看護の面白さを発信していけたら良いなぁと思って続けているラジオです。
今日もね、取り留めなくいろんなことについて話していけたら良いなぁと思ってるんですけれども。
そうだね、取り留めなく入りたいね。
今日のテーマを発表してください。
はい、今日はですね、職場の人間関係です。
おお、広いけど。
避けては通れない。
うん、避けては通れないね。
もちろん、保育の話を中心にも添えつつ、とはいえ、僕やね、千朗さんの考えもいろいろあると思うので、お互いいろいろ話し合って、いろいろ出していけたら良いなぁと思っております。
前もね、人間関係は皆様、ございますものね。
そうだね。
特にね、千朗さんことキスさん、いろいろとね、経験があるからね。
いやいやいや、俺正直あんまないのよ。自分側じゃなくて相手側が嫌になるパターンの方が多いと思うから、あんまり気にならないね。
そうかも。
そんな鋼のメンタルをどうやったら作れるかっていう話をじゃあやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、職場の人間関係ですが、言い出した自分に限らずね、ここにいる3人は3人とも各々仕事をしていまして、
人間関係の悩みの共有
あとは軽く背景を話すと、ずっと言っている通り千朗先生は保育園看護師として、現役で保育園で働いていらっしゃるし、
僕はちらほら話してますが、IT系のベンチャー企業、そんなに人数多くない。
せいぜい10何人とか何十人とかぐらいのレベルの小さい会社で働いています。
で、キスさんは今?
今、もっと小さい会社をやってます。
やってる人ですね。
一応そのサラリーマンもね、ちょこっとやってたので、そういう部分も含めて。
なので、かなりおのおの違うし、僕らも言うて社会人なんでね、10年弱ぐらい経つ3人なので。
そんなですか。
人間関係の悩みはいろいろありそうだね。
そうですね、サラリーマンとして働いたりの中でいろいろあったところはあると思うんですけど、
そもそもぶっちゃけまず過去働いてきた中で苦手だなっていう人みなさんいました?そもそも。
自分が苦手だなと感じた人。
そうそうそうとか、この人と会わないなとか、向こうもちょっと気まずいなとかはどっちでもいいんですけど。
俺会わないなって人はバイト時代でいたわ。
おー。
社会人的ないわゆる正社員とか、そういう部分でのあれは実はそんなになかったと思う。
それは素晴らしい。
身近な範囲、例えば普段接する同僚とか、そういうところは正直あんまりなくて。
クライアントとかっていうのそんなになかったけど、この人会わないなっていうのはチロと同じバイト先だった時代にあった。
じゃあチロさんはもう分かるんだ、あの人だろうな。
分かります。会わなそうだなって感じだね。
でもチロさんから見てもこれはもうチロさんと会わないなっていう。
僕は仲良かったんですよ。
そう、そうよね。
ちなみにブライダルのバイト4年間僕はしてたんだけど、結構紹介制で入ってくることが多かったんで、
何か紹介してる中で高谷さんも紹介してちょっとだけ一緒にやったんだけど、
高谷さんはブライダルとそもそも会わないから、なんとも。
いやいやいや、意外と会わなかったけど、本当にその人がマジで会わなかった。
っていうのが、そう過去一人としてこいつはもうちょっとあかんなってなったのはその人ぐらいかも。
仕事では他ないね、あんまり。
向こうが会わないって思ってる可能性はあるけど、俺側からはないかも。
何が、思想とか行動とかそういう要素が合わないなって感じ?
そうだね、多分考えてることとかそのテンポ感も含めて、
なんか多分視野とかその視座というか角度の違いが結構ある気がしてて。
なんか人間としてクソだなっていう。
すごいこと言うな。
気持ちも最終的には持ってたけど、こいつわかんねーな本当にみたいな。
色は認めます、色は認めます。
色は認めます。
なるほどね。
もうなんていうか、仕事でどうこうっていうよりも人間としてぐらいまでも行っちゃうぐらいの。
行ったね。
仕事面でどうこうっていう、なんだろうな。
でも仕事をする上でそういうコミュニケーションをしてたら、仕事一緒にしたくなくなるよねみたいな感じだったから。
全員に対してそうだったかは知らんけど、対俺に対してはそういうところがあったから。
この人は一体なんぼのもんなんだ。
逆にめちゃくちゃ会う人もいた、当然。
ブライダルの中でも、この人はすげー話わかるなっていう人もいました。
っていうところで、だからブライダル業界の人全員嫌だとかっていうことじゃなくて、
この人間関係の中においての、めっちゃ会う人もいたし、会わない人もいたなっていう。
KISOさんの前職ってはっきりとは言えないけど、そんなちっちゃい会社ではなかったじゃないですか。
全然IT系の位置を上々しているところだった。
そうですよね。
その中ではそんななかったんだね。
実はね、そんななかったよ。
なんか言ってたりだけど、たぶん同僚的なのに結構大人の人が多かったってなって。
年齢的にってこと?
そうそう、年齢的にも精神的にもっていうか、お子さんがいたりとかっていうのもあるし、
その頃、俺も20代だったからさ、それなりに可愛がってもらったところもあるし、
でかい上々企業の中だけど、そのやってる仕事の部署がちょっと独立してるようなところだったから、
それの中で会わない人いたら地獄なんだけど、
逆になんかいろいろ寛容な人が多かったりとか。
いい会社のちっちゃいチームで、それが仲良くてみたいな感じだった。
そうそう。
それはいいかもね。
だから全然そこにストレスはなかったね。
心穏やかでいられるね。
うん、ほんとに。
人として嫌だなとかっていう、職場内での人間関係は別にないけど、
強いて言えばクライアントになるところの人たちっていうのの、
言語とか前提の話の組み立てが全然違う人種やなって感じることは当然たくあったけどね。
じゃあある種苦手な人とも会話してきた。
でもあんまり苦手じゃない。
どうしてこの人にはこの話が伝わらんのかなっていう疑問の方に行っちゃうんだよね。
怒りみたいなものは実はそんななくて、クライアントに対しては。
どうしたら伝わるんかなっていう前提が違いすぎて、
共通言語をどうしたら見つけられるかっていうふうに頭いったから、
ストレスはなかったし悩みもなかったっていう感じ。
男性と女性のコミュニケーションの違い
それがセントスの強いとこですよね。
会わないタイプの人間がいたとしても、自分が何かダメージを受けたり、
ストレスフルになったり、心が疲れちゃうみたいにならないっていうのは、
自分を責めることはあんまりない。
一方で、しおさんがそういうキャラクターだってあることは一切否定しないし同意なんだけど、
立場の違いもあるよね。
お客さん、クライアントっていうところと同僚っていうところっていうのは、
ちょっと違うというか。
そんな感情ぶつけていい相手でもないでしょ。
じゃあ多分お金をもらってる相手と考えたら。
だから同僚とかね、一緒に仕事をする社内のメンバーが会わないっていう方が壊滅的にきついよなって思う。
そのブライダル時代がそれだったね。
そうだね。コミュニケーション取らなきゃいけないから。
しろ先生はない?そういうの。
今働いてるところにずっと勤めてるんで、万が一聞かれたらどうしようみたいなのもあると思うんですけど。
全然大丈夫だけど、それこそ学生時代のバイトも含めて、
決して僕が得意ではないタイプの人は結構いるんだけど、
なんというか、自分が看護学生だったり看護師だったりで、
割と女性のコミュニティじゃないですか。保育の看護。
まあ確かにね。
で、対外、実習とかもそうだし、働いてからもそうだけど、
男がすごくマイノリティで、1人ないし2人くらいしかいないことの方が多かったから。
なんか女性の職員と一定の距離感で、
その関係性の中でコミュニケーションを取るのは割と得意というか、
まあ確かにそういう印象あるな。
で、割とどの属性、どの世代でも割と平気な。
どの世代でも別に大丈夫だし、年下でも別になんともないし、
もっとミドルな層になっても、おばあちゃんぐらいの層になっても、
割とどの年代でもコミュニケーションがすごく取れるし、
それを別にストレスにも思わないんだけど、
最近になって気づいたのが、今の職場の人とかでは全くないけど、
男性の方がコミュニケーションを取るときちょっと緊張する感があるなっていうのに気づいて、
なんか単純に接する機会が少なくなってしまったからなのか、
例えば保護者面談とかさ、それこそ今新入園児面談とかをしてる時期なんだけど、
お母さんに対して話すときとお父さんに対して話すときで、
なんかやっぱりどこか古風なお父様で、ちょっと圧があるようなタイプの方に話すときに、
苦手意識が強くあるわけじゃないんだけど、
女性に対するコミュニケーションの取り方とはちょっと変えないと伝えられないかもって思っちゃう。
それはありそう。
なんかね、これは合ってるかどうかわかんないけど、
女性の中でのコミュニケーションの取り方と、男性社会のコミュニケーションの取り方と、
微妙にやっぱ違う気がしていて、
それは違いそう。
女性の中のコミュニケーションを円滑に回す干渉剤的なポジションを取ることが多いので、これまでの人生。
潤滑ゆちろって感じ。
そうそうそうそう。
なんかそのクッション的に、要は形状がベースであるような、
基本話聞いてそうだよね、みたいなスタンスでいることの方が多いんだけど、
なつがつ自分の意見出してもっと厚くぶつかってこいぐらいの感じのスタンスでいられると、
ちょっと身構えてしまうというか。
なるほどね。
当然それはなんかその性差的な部分もありながら、
あるのかなとは思う。
個人差の部分もあるなって思う。
性差の一種ではあるけど、その性が与えられる社会的役割による差っていう感覚ではあるよね。
勝ち負けの世界に行っちゃう人っていうのがやっぱいるなという感覚はあって。
そうそうそうそう。
で、それが今の日本社会においては、確かに男性の方がそうなりやすいよねっていう傾向がすごくあるなとは思う。
一方でその用語として、マンスプレーニングっていう用語があるんですよ。
これは男性のマンとエクスプレイン、説明するを掛け合わせた用語で、
主に男性が相手の無知とかをひけらかすように解説するとか、
教えてあげてるみたいなものを男性がしやすい。
逆に言うと、そうでもしない。
商談とかビジネス上上手くいかないっていう経験値がある方が多いんだろうなって。
これはちょっと繋がりは大事ですけど、僕が苦手なタイプはそういう人です。
なるほどね。
勝とうとしてくる人っていうのが割と苦手だなっていう自覚はある。
言い方ちょっともっと俗っぽくすると、マウント取ってくるやつってことですよね。
そうそうそうそう。
それは本当性に関わらずだよな。
そうそうそうそう。
それは、なんでだろうって思っちゃう。
うんうん。
今俺を倒す意味がきて。
疑問が勝つっていうのがなんか面白い。
そうそうそうそう。
勝ってどうすんだろうって思う。
確かに。なんかね、わかるよ。あるよな。
俺もそれをすごい疑問に思った挙句。
どこの発達で何がつまずいてるんだ?
シロの場合はそれを発達に遡るわけ。
そうそうそう。
どこに彼の本質的な、なんていうか、ものがあるんだろうなっていうのはすごい考えちゃう。
そうなのが理由みたいなところね。
そのコミュニケーションを戦略的に取らざるを得ない。
仕事もそうなのかもしれないし、個別のパーソナリティー。
どこにそんな不安を感じてるんだろうって思っちゃう。
マウント取るタイプっていうか。
でもさ、今言いながらね、これめっちゃ脱線する話になるんだけど、
自分今そのマウント取る側の人間が苦手ですみたいな、
カトークする人があんま得意じゃないですって言ってたんですけど、
僕は結婚していて奥さんがいるんですけど、
奥さんと話してる中で、なんかこう、
向こうが何かを意見を言ったときに、
でもこうしてみたらいいんじゃない?とか、
人間関係の視点を変える
こういう目線もあるんじゃない?みたいなことを結構言っちゃうんです。
勝ちたいわけでもなんでもないんですけど、
単純にその視点を変えるのが好きだからって言うんだけど、
こういうことを言ったときに、なんか、
結構勝ちたがるよね?みたいなことを言われたことがあって。
なるほどね。
自覚ない人もいるんだなっていう。
確かに受け取られ方次第ではあるから。
逆に言うと、何かを言い返されただけで、
この人はマウントとか、勝ちに行きたいなって思っちゃう人もいるんだな。
確かに確かに。
っていうのも当然あるなと思った。
わかるかな。
求めてるものが違うんだよね。
意見を求めてるじゃん。
教科を求めてるのに意見を言われると、
マウント取られた気もあるし、イラッともするよね。
別にこれ僕が思ってるわけではなくて、
僕は思ってないんだけど、こういうのもあるよねって言ったつもりなんだけど、
そういうふうに別の意見を出してくるってことは共感してないんだなってなるっていう視点があるんだなっていうのは反省した。
確かに。
夫婦生活においてとても大事な視点ですよね。
職場のコミュニケーション
円満な夫婦生活において。
自分が嫌だと思ったものになり得るっていう世界があるので、
そんな遠い人間ではない。
誰しもがそうなり得ることはあるよね。
それはそうだね。
だから職場に嫌な奴がいても、実は自分も嫌な奴になってるかもしれないっていうのはちょっと。
それは全然ある。
僕みたいな人に苦手だろうなって人もいるだろうし。
でもある意味職場のコミュニケーション、職員とのコミュニケーションっていう意味で言うと、
自分は比較的クッションになってる役回りをすることが多いから、
どの人とも比較的仲が良くいられるというか、
Aさんの苦手なBさん、Bさんが苦手なCさん、Cさんが苦手なAさんの3人とも同じようにコミュニケーションが取れるし、
そこを繋ぐことも別にやろうと思えばできるし。
あるかな。
今その、まずその前提としてどんな人が苦手になるかみたいな話を色々話して、
自分も結構自覚したなーっていうのがあるけど、
そういう人がいた時、みんなどうする?回避するか戦うかみたいなのが多分大きくあるわけじゃないですか。
そうだね。これ実際多分、ここの3人もそうだし、
聞いてくれてる人、保育園の中での人間関係って言っても、
嫌な人がいた時にどうするかってちょっと考えながら聞いてほしい。
何なら教えてほしいぐらい。
みなさんだったらどうするかとかはやっぱり気になるよね。
そういうのなんて聞きなさがあればあるほどいいんだから。
そうだね。なんかどのパターンで戦うかみたいなね。
いろんな視点を持つことが強さだと。
嫌な人がいた時、あんまりないけど、
嫌な奴が身近にいて、同じ職場にいたとめっちゃ仮定した。
一緒に働かなきゃいけない。同じチームにいると仮定して考えてみて。
赤井さん戦いそうだな。
そうだね。結構戦っちゃうかもしれない。
そのものというか、どう嫌かによるけどね。
当たり前に戦いそうだ。
なんかそのブライダル時代のね、冒頭で話した時とかは、
なんか基本的に戦ってはいたね。
言われたら言い返すじゃない?一度。
そういう戦いをしていましたね。その頃は。
不毛な戦いをしてましたね。
そうそう。不毛だけど、俺にとってはそれがすごく重要だったから戦ってたし。
でも戦いつつ、戦ってもらっちゃいけない。
言語が違うなっていうのが分かったから、
最終的には分かる人と仲良くしていたから、
その人と接しなきゃいけない時間は心を無にしてたね。
これさ、言いながら思ったんだけどさ、
その苦手な人との自分との関係値にもよらない?
めちゃくちゃよると思う。
仲良いとかではなくて、上司と部下なのか、クライアントと受け手なのかとか、
部下、相手は後輩、年下なのか。
職場においてどういう関係かはどういう関係か。
同僚なのかとか。
そこ、難しいとこだね。
クライアントを罵倒して、失中していいんだっけみたいな話とかね。
サラリーマンとしてはね。
よろしくないでしょうからね。
そうそう。
そうだな。
だから、どれかに1回限定して考えてみるのはいいかもね。
対クライアントだった場合、対社内の人。
一緒に働く同僚とか、上司。
そうだね。
正直僕は年下に甘い自覚があるので、
生意気な若手とかは逆になんか笑っちゃうので、
結構舐められるのとかは好きみたいな感じになっちゃう。
へー。
けど、
逆に、
年はちょっと下なんだけど、
後輩ではないぐらいの同僚が苦手だった時が一番だるいかも。
おー、なるほどね。
この細かいニュアンスわかる?
それは細かいね。
老人してるがゆえに。
だから、社会人歴的にはあんま変わんないかな。
せいぜい1、2年下ぐらい。
ほぼ対極で見たら変わんないぐらい。
老世代だね。
とはいえ一応年下なんだよな。
でも役職的には同僚なんだよなっていう人が苦手だった時に、
ただただ大変になる。
へー。
彼女は特にそういう人とのやりとりとかコミュニケーション、
わりかしエネルギー使うしね。
得意とか苦手とかではなくて、
エネルギーを使っちゃうんだよね。
確かに気使うからこそやろうな。
やっぱり疲弊もするしっていうのもあるんだよね。
すっごい考えちゃうんだよね。
考えた方がいいってわかってんのに考えちゃうんだよね。
うんうんうん。
そうだねー。
確かに。
それでエネルギー持ってかれる。
その時はでも持ってかれるのはもう仕方ないと思って、
捨てしてはいたの。
なんか対処したのそれは。
でも過ぎ去るのを待つ。
あーなるほど。
嫌な人がいた時に過ぎ去るのを待つ。
逃げも隠れもせず。
もう一段階厄介なのがさ、
理性で相手も悪くないってわかっちゃってる時が辛いんだよね。
そうだね。
どこにも攻撃しようがないやり場のない思いが。
本当にただ合わないだけっていう。
別にどっちが悪い、どっちがミスをしてる、
どっちが変なことをしてるではなくて、
ただただスタンスが合わないっていう。
はいはい。
どっちも別に責めるべきではないけど、
単純に自分は疲れちゃうなっていうだけの。
そうそうそうそう。
なんかこう音楽性の違いというか、
話題のとこが違うというか、
そういう次元の話。
音楽性の違いで解散するのはしょうがないなって思う。
そうだね。
そういうことなんだろうな確かに。
どっちが良い悪いではない。
だからせめてできる対策としていつも意識してるのは、
心の持ち方と対策
事実と対策を分けるっていうのをやっていて、
ビジネスパンソンだ。
嫌だと思うことをした人を見た時に、
事実ってこの人はこの行動をしたっていうことだけなのに、
そういう人が苦手だったら、
あの人は私に悪意があってこれをやられるんだみたいな、
解釈を入れちゃいがちだと。
これはある意識でしかない、
だから事実ではないんだよね。
推測でしかない。
だからそこは切り分けて、
事実と解釈で事実だけを見るようにするっていうのを、
せめて物事でやっているかな。
たしかにたしかに。
余計な解釈部分で自分を苦しめないようにするってことだね。
そうそうそうそう。
それはかなり合理的というか、
現実的な対処の仕方だよな。
なんか嫌な、
なんか注意してくる、
嫌味を言ってくる人がいたとして、
事実は注意をしてくれたっていうことだけだけど、
この人は私のことを嫌いなんだって思っちゃうと、
面倒なことになりがち。
つらいね。
なるほどね。
自分の中でもあるあるなことがあるなって気がするね。
今の話聞いてめっちゃ面白かったな。
自分のことを嫌ってると思うと、
しんどくなるっていう話。
その前提が俺はないかも。
今すごい聞いて思った。
でもある種、
高橋さんやっぱり、
自己肯定感も高いし、
レジリエンス力も高いし、
基本その、
自分を守るスペックがえらい頑丈なので。
びっくりした。
自分のことを嫌いな人がいると、
心が傷つくというか病むというか、
自分を責めることに繋がるんだなっていうのが、
今すごいびっくりした。
それはね、一週科目かもしれない。
一週科目かも。
本来道徳の時間とかで習ったかもしれない。
なるほど。
自分のことを嫌いな人って、
当然いるもんだろうみたいな生き方というか、
感覚値があるから、
嫌われてるって思っても、
誰からも好かれてるという自信ではなく、
そういう人間がいるということは、
当たり前に受け入れてるから。
絶対嫌いな人いるでしょっていう気持ち。
だからすごい勉強になった、今の。
なるほどね。
こいつすごいな、森に住んでるのかな。
それはすごいやっぱ大事だよね。
高橋さんほど強くなくてもいいけど、
みんな持って行った方がいいなと思う
マインドセットだと思う。
そうだね。
小さい頃からの体験で、
万人に好かれることは無理って
諦めたのが早かっただけだと思う。
でも大事だよね。
わりかし俺は発泡美人なタイプだから、
好かれることよりも嫌われないことの方が、
そうだね。
自分のポジション的に
そっちの方が楽だっていうのがあって。
キャプテンとかもやったし。
そう、役回り的にね。
でもわかるって言ってたけど、
おもろいのが、
これは本当、うちはね、
僕らしかわかんないけど、
ちょっとセンセアドを使ってると
ずっとそう、ちゃんと
知り合いも多くて、
伝われていて、
友達もいってたくさん作れてみたいなのを
ちゃんと過ごして、
なおの今の発泡美人は全然
一貫性がある。
たくさん作るということに興味がないというか、
嫌。
わりには発泡美人に落ち着くっていう、
過程は違えど、
出力が同じっていうのが
ちょっとおもしろいなと思った。
そうだね、なんか、
確かになんかナチュラルボーンで
そうなのかみたいなところはあるかもしれないね。
そうそうそうそう。
そうだね。
言うかも悪かも。
めちゃくちゃなんか救いだよなって思ってて、
なんかその能力は
好転的にももちろんできることである。
そうそうそうそう。
なんか、
トレーニングでそれはそういう関係性を
作るというかさ、
そういう出力をすることができる、
コミュニケーションをとることができる
っていうのは、ある種のビジネススキル
みたいな。
コミュニケーション、
それはすごいなって思ってて、
もともともう本当に中学とかの頃から
知ってるからさ、
友好関係をめっちゃ広げたい人では別にないな
っていうのは当然認識として
持ってる中で、なんか社会人で
気づけばなんかめちゃくちゃそういうなんか
いろんな人と関わる触手というか、
業務内容をしてて、
それをなんか率なくこなしている。
まあ今話を聞いてると、たぶん心の中で
いろいろ思うこととか。
エネルギーは使ってる。
エネルギーはめっちゃ使ってるんだろうけど。
基礎体力が上がって、
ポーションいっぱい持ってるから、
あと側でちゃんと対処する
みたいな動きができる
っていうのは、なんか好転的に
できることなんやなっていうのは、
素晴らしいというか。
みんなできるよ。
なんだろうね、
嫌な奴は当然いるし、
自分も嫌って思われる可能性はあるんだけど、
仕事とかをしていく中で、
まあ普通に人間としても生活を
営む中で、あえて嫌われる人は
別にないわけじゃん。
嫌われることを積極的に
してはないから、
ケイタのやり方っていうか、
発泡美人に落ち着くみたいな話してたけど、
みんなに
わざわざ嫌われるようなことを
しなくてもいいし、
その方が広がるものは当然あるよね。
人間関係の課題
これ、やっぱさ、
世の中ってなんていうか、
物語振興みたいなものがあると思っていて、
お互い腹を割って
話し合えば分かり合えるんだみたいな
方法があると思うんですよ。
あんま僕は信じてなくて、
一般的にはちょっと腹を割って話そうぜ
っていうところから中が深まるみたいなね。
まるで内側に本当の自分がある
みたいな前提じゃないですか。
腹を割るって。
割ったら中に何か本質的な自分がいるよね。
人間って出力の総合体でしかないのに、
そこを捉えて分かっている意味が
あんのかなって思っちゃうので。
まあ確かにな。
分かったのも分かったような
気になっているだけだから、究極的には。
それはでも正直ある気がするね。
そいつの解釈でしかない。
それすらも君の解釈で、
君の描いた僕だろう。
他人になれない以上、
自分の心の内が100%分かるっていうのは
絶対にあり得ないんだから。
あの人のこと苦手だけど
話し合って分かり合えたら
きっと仲良くなれると思うのみたいなのを
やりたがるのは結構だけど、
やって傷つくことの方が多いよっていう。
確かにそのベクトルで努力をするのは、
やっぱりエネルギー使うタイプの人であれば
早く疲れちゃうよね。
どうというタイプかをちゃんと見極めるのは
一番最初にした方がいいかもしれないよね。
間違いなくそうだね。
それを自覚してできるかどうかっていうのは
自分の心を守るためには
すごく大切かもしれないね。
特に職場の人間関係だと、
第三者が何も言わずとも介入してくれることって
ほぼないので、
最初だったら大変だって
ちゃんと声を上げるっていうのも
すごく大事かもね。
保育現場、保育士さんとかの
つもりで今話を聞いてたけど
勝手に周りが解決
よっぽど大きなトラブルになったらそうなっちゃうけど
そうでもない段階で
自分が嫌だなと思っているとかっていうことって
言わない限り誰かが助けてくれることは
理解の重要性
基本ないと思った方がいいね。
この人苦手、あの人苦手は
100%あるんで
それはあるものとしてまずは捉えてもらいたいし
あった上でどうするかっていうところで
やっぱりすごく苦手な
例えば担任が一緒でね
同じグループの担任を
2人が持ってて
ちょっとあまりにも馬が合わないな
っていうのであれば
それはやっぱりその配置をしている
園長とか主任とか
に理解してもらわないことには
始まらないだろうし。
そうだね。しかもその理解もさ
もちろん精神的な面もそうだけど
経営者とかの本来ならね
そっちの目線で
これをやっているとその人たちにとって
あんまりいいことないよっていうのが
伝わる伝え方をした方がいいんだろうけど
それもまた難しいよね。
解像度みたいなものかな
経営者側のね。
いろんな
視点から見てあえてここは
ぶつけて戦わせたいんだみたいな
意図があるならまだしもね
子供たちにとってもプラスで
職員同士にとってもプラスでっていうのが
戦略として
あるならまだしも
そうじゃないことのほうが
多いと思って。
聞いてて思ったけど
やっぱ嫌な人がいたときにする
対応とか対処の仕方で
自分が今
嫌な人がいたときとか
もともともちょっとそういうところあるんだけど
いたらどうするかなってすごい
考えて聞いていたんだけど
あれだね多分なんで嫌なんだろう
っていうのをめちゃくちゃ俺考えると思う。
別に
嫌いなやつとか嫌なやつって嫌いってあんまないんだけど
嫌なやつはいるじゃん。
いちいち勘に触るなみたいな
ところは多分あると思ってて
じゃあなんでこの人は
俺の勘にそんな触るんだみたいなことを深掘ると
意外となんかその自分が大事にしてる
部分とのギャップだったりとか
っていうのを自分なりに見つけると結構
満足しちゃってあ、なるほどみたいな
気持ちになり
なんかその人が嫌っていうよりも
そこの理解が深まったぞ
みたいな気持ちで
なんか楽しくなっちゃうよね
途中までは分かったの
なんでこの人のこと
自分は苦手なんだろう分かるんだけど
そこで納得して楽しくは
ならない
楽しくはならないけど
楽しくなる前までは
ほぼ一緒だな
そこも一緒なんだって聞いたけど
その後納得しちゃ楽しくなるって
やっぱこいつ分かんねえんだなって
分かってない
分かってないじゃない
分かんない
俺が分かんないんだ
そういうことね
俺がこの人を理解できないんだなって
そうそうそうそう
でもそのマインドに近いかも
俺がこの人を理解できないんだなって
使ってる言語も違うし
なんかその
周波が違うじゃないけどさ
これは確かに
なんだろうな
俺の大事にしてるポイントに刺さってくる
から嫌なんだって
分かると俺的にはそれで結構
満足して
その人を嫌いとかっていう
気持ちじゃないところに行くよね
面白くなっちゃう
なんか
全然なんかこう
2人のこの
大丈夫か伝わんないけど
全然ピピってない
でも確かに
ていうとね
そういう風に
自分の大切にしてるところ
が違って
そのギャップで
それはそういうところに
原因だったらね
っていうのはあれだけど
それが保育の現場で
自分の保育館とか
縁が大切にしてる保育の
理念的なところとか
このギャップを感じたとき
すごい苦しいだろうな
根源的な価値観だもんね
自分としてはこういう思いで
子供たちに関わってるけど
それを真っ向から否定する
態度だったり
まあ
そういう人がいるのも
どうかなと思うけど
そういった人の保育を陰で何か
言うとか
一番嫌なのはその場で
子供に対して言うとかね
ああ
もうなんとかせっちゃったら嫌だよね
みたいな感じの
それめちゃくちゃ嫌だね
いやでも一定数いるとは思うんですよ
いや普通のイメージは分かるけどね
うん
ただ個人的には子供に
そういうことをやってる保育士さんって
みんなプロじゃないなと
それは真の保育士とは呼べないだろうな
これは僕の個人的な
感想なので認めますが
僕個人としては
そういう風に感じるし
ただ保育館とか
子供に対応とかで
そこがあるのであれば
そこはやっぱ話し合うべきだよな
その第三者を入れてね
話し合うからさっさとやめて別の園に
行くしかない
ストレス管理とメンテナンス
でもその理念が合わない
要はその園の大事にしてる保育館が
合わなかったり
そこで出頭してやっぱり
管理者的なポジションの人間
その保育を引っ張ってる人間
人間の
保育が合わないのであれば
それこそ場所を変えた方が
その人にとっては良いだろうし
人を変えるより場所を変える方が楽だった
ある種
それがしやすいのが
専門職の利点でもあるから
ただそうすることはやっぱり
離職率の高さにつながったり定着率が悪かったりとか
いろんな問題を
縁側としては払ってるんだけど
ある種リクルートがそれは間違っていた
そういう捉え方もできるわけだから
その入り口のミスマッチではあるよね
そもそも価値観が合わないところの園に
入れちゃった
自分も入っちゃったし相手としても入れちゃった
でもそれより難しいのは
面接とかだけではそこまで分かんないからさ
やって働かないと
そのギャップって浮き彫りにならない
そこは構造的な
課題があるなと思いつつ
でも保育現場における
人間関係のトラブルだったり
みたいなところが
どこなのか
単純にその人
肌が合いません
それが合いません
この人は苦手なだけです
人間的に
保育に関して
別に不服はないです
なのであれば
プライベートに仲良くする必要はないから
しっかり保育をやりましょう
関わりだけで取れるような
間柄であればいいだろうし
人格を攻撃してくる
とか
人として何か傷つけてくる
人間がいるのであれば
それは犯罪なので通告してもらって
それはかなり重大だよね
それを見逃すというか
そこに対して何のアプローチもしないのであれば
そこの職場の
人間
管理者の怠慢でもある
それはちゃんとマネジメントした方がいい
今の話は
確かにそうだね
さっきケイタが言ってたさ
仲良くなって話し合えば分かる進行じゃないけど
別に職場の人とプライベートで
仲良くするまで仲良くなれっていう話でもないもんね
全体的に
それは別に必要ないと思うよ
家庭的保育を
うちはやりますみたいな
役割が決まって
私はお母さん役
あなたはお父さん役じゃないけど
それも家族なんです
スタッフ全員仲良しで
もし歌ってるのであれば
同じ釜の飯を食い腹を割って話
本当にスタッフ同士が
家族のようになって
アットホームな空間でお出迎え
みたいなことをするのであれば
腹割って話してもいいかもしれないけど
そんな保育がいいのかどうか
そういうときね
それこそ会う会わないが
県庁にあるだろうしね
そこが会うなら
そこでやればいいし
会わなければ違う保育もあるし
そうだね
なんで嫌かをめっちゃ
言い上げるのがいいなと思った
これは俺ね
保育者さんで言えば
苦手
嫌な奴がいたときに
多少ロジックで
イヤポイントが何なのか
だから紙書き出すとかしても
いいと思うけどね
対象は見えるよねきっとね
客観的に
見たり考えてみると
こういうことだったんだな
気づきがあるから
確かによくあるのが
不安とかって
大体の不安を突き詰めると
分からないから不安ってことがあるから
ある人はメモに書いて
客観化することで
分かるようにすることで
ちょっと落ち着くっていうのが
あるかもね
毎回心がざわついてた理由が分かるだけでも
自分なりに
こういう傾向があるからか
みたいなことに
気づけるだけでも
その人に会ったりするときのざわつきって結構減ると思ってて
それでもね
しんどいみたいなのあるかもしれないけどさ
そうだね
あとは人間関係で疲れてるときは
大体自分の体も疲れてるから
ちゃんと寝る食べる
寝るはめっちゃ大事
そういう意味すごい小さいときというか
小学校のときの記憶として
めちゃめちゃ友達と喧嘩したけど
寝て起きるじゃん
忘れちゃっててね
自分が喧嘩したこと
普通に次におはようとか言って
相手にすごいびっくりされた
みたいな経験が何回かある
記憶する
それってすごい幸せじゃない
幸せだね
子供らしくもらえる
でもそれくらい睡眠って大事でさ
やっぱ睡眠不足だとさ
自分のやっぱ
耐久力が下がってるからさ
普段イライラしないことでイライラしたりとか
普段気にならない
寝る用の仕草がすごく嫌だったりとか
そういう
普段嫌じゃなかったけど
急に苦手なところが
見えたりとかあったら
自分のメンテナンスを
まず一回する
それはすごい大きいかもね
いい方法な気がする
しっかり寝て冷静になった上で
そういう風にちょっと
客観的に考えてみるというか
ことをすると
大半のことはなんとかなる気が
そういうこと
悪意を持って攻撃してくる人がいたら別だけどね
職場の人間関係の扱い方
もし寝れないんだったら
専門機関に相談するでいい
診療ないかとか言った方がいいだろうね
寝れた方がいい
というか
睡眠しないとやっぱダメだよね
睡眠大事なんだよ
めちゃくちゃ大事だなって思う
チロは今育児で若干睡眠時間が減ってるからね
そうそう
本当に問題はそこだけ
あとは
そう
チロのエネルギーが若干やっぱ寝てる時より
寝てる時よりベースが下がってるなって感じするもんね
そうベースが下がってる
でもそこを自覚してるから
ベースを下げた状態で仕事をしてる
それができるのは素晴らしいよね
ベースを下げてもできるように
仕事を組み立てて
なんとかなって
じゃああれか
嫌な奴が職場にいた時は寝よっていう
まず一回
本当思う
まず一回イライラしたら
そういう苦手な人に対峙したら
ちょっと脇を置いといて
とりあえず美味しいもの食べて
しっかり寝て
冷静になってからちょっと考える
なんで嫌なんだろう
をちょっと明確にしてみて
この3つで
大概のことはどうでもよくなる気がする
うん
それでもなお課題が見えない
分からないけど
めっちゃ攻撃されるとか
なのであれば即相談だし
そうだね
相談できる人がいるってもちろん
保育園内部だけではなくてね
いろんな意味で
人生的なパートナーであってもいいと思うし
本来相談すべき
相手が対象なのであれば
うん
プラ替えもやめなしって感じですね
プラ替えもやめなし
何か
締め下手だな
締めを上手にする方がいい
45回ぐらいやってるはずなのに
締めがまだ
ああ
もっと上手くできる
人には向き不向きってのがあってさ
確かにね
締めが得意じゃないの
やっぱり
こういうね
要約が得意な川地さんに最後ちょっと
いい感じでまとめていただいて
改めてまとめると
人類やっぱ
分かり合えないものだっていう前提を持つぐらいの方が
精神衛生上はいいので
嫌な人がいたとて
うん
分かり合えなくて辛いな
ではなくて
人生のこの瞬間だけ
一緒に関わってる人間だから
とりあえずこなしておいて
余計なこと考えないようにしとこう
とか
無理だったら別のとこ行こう
ぐらいの気軽さを持てると
相談の重要性
いいですね
いいですね
いや思ったけど本当になんか嫌なやつだったら
俺その人のためにエネルギー使いたくないから考えないよね
その
興味的な分析はするけど
本当に嫌で
なんかこの人のためにエネルギー使う
人生のあれがもったいないなってなると
もうもはや考えないが一番正解の気がするし
そうですね
考えなくて済むならそれがいいね
嫌なやつごときに自分の人生を
振り回されるってめっちゃ嫌じゃない
だからその
何もないとき考えちゃうので大体の人って
なのでなんか別のなんか
活動を増やすとか
何かしら
考えなくて済む時間の使い方をするっていうのを
ぜひ
自分が集中できる別の趣味とか
なるほど
別のコミュニティとか
あれだねやっぱ押し勝つですね
押し勝つは人生を救うな
確かに
押しがえれば大体のことは何とかなる
ということで
今回の総括はそこですね
難しい話をすると押しが消えたときに
情緒が不安定になるっていう問題があるので
そこは難しいんですけど
押しがオンラインのカジノとかで
急に消えたりすると大変なので
確かにね最近ちょっとね
俺の押しが
はい
それは一つおすすめの活動であります
そうだね
食事と運動と睡眠を大事にして
すごい基本的なとこだね
でもやっぱね
その基本が大事っていうのは
もう入院時期から変わらないですから
基本を大切にして生きていくっていうのを
大切にして
現代の仕事の仕方だと
意外とその基本を大事にできないことが
多いから
それを大事にするのがすごい
そこを整えて
全然目関係の人に話すと
ちょっと落ち着くっていうのがあるので
あるよね
僕らに話してください本当に
ここのラジオで消化してもらいたいね
めちゃくちゃに言います任せてください
喜んで
100%そいつが悪いって
言い切ります
めちゃくちゃ悪口ラジオみたいになっちゃう
営業コンテンツにするからそれは
佐藤経営長担当で
僕が尖り担当で
頑張ります
炎上担当で
誰も幸せにならないじゃんこの炎上担当
お炊き上げってことでしよっか
お炊き上げしてください
ぜひ教えてください
概要欄などに
GoogleフォームのURLも書いてるので
仮想質問
いつでも送ってきてください
お待ちしてますということで
今回もご清聴ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
45:48

コメント

スクロール