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2025-03-05 38:11

#195_疲れてる日の対人戦(2025/3/5公開)

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・Mio, 最近この人を見ると疲れちゃいます...

・そういえば避けられてる、と感じたエピソード

・憧れるな、分解せよ


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サマリー

ポッドキャストでは、疲れを感じる状況や人の影響について語られています。特に神崎恵美さんや橋本環奈さんの存在が気分にどのように影響を与えているのかが掘り下げられています。また、リスペクトや上下関係の感じ方についても触れられ、SNSやポッドキャストを通じて心の動きが共有されています。対人戦における感情の反応について、自己理解や他者との関係性がどのように影響するかを探っています。さらに、座禅の実践を通じてストレスの軽減や自己反省の重要性についても言及されています。このエピソードでは、対人戦における疲労感や男性同士の競争心について考察されています。また、英語学習の進捗や勉強法の改善についても触れられています。

疲れを感じる人々
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京都北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場をお聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
はい、前回は最後の方でDEI、アメリカのトランプのDEI配信のお話ししましたけど、その後アンケートを取って、それをもとに次回くらいですかね、お話ししたいなと。
はい、思います。
はい、今日は、あのですね、私、最近、ちょい疲れ気味なんですよね。
ちょい疲れ気味。
いや、大したことないんですけど、大したことないんですけど、頭皮も固まったりするのは疲れの一つあるんですけど、
なんか、これ見てると疲れるっていうのが、だんだんなんか自分の中で最近わかってきて、っていう話をしていいですか。
もちろん。
私ね、最近ね、あれなんですよ。
神崎恵美さんを見てると、なんかこう来るものがあるんですよね。ずしってちょっと疲れちゃう時があって。
だからあんまり、なんか神崎さんがされてるポッドキャストも好きですよく聞いてたんですけど、なんかその聞いた後の感情として、焦りとか、なんかリラックスするとかリフレッシュするとかっていうよりも焦りとか、なんかずしってくる何かみたいな、なんかものを感じるようになっちゃって、あんま聞かなくなったんですね。
多分でも、行ったり来たりすりゃいいと思うんですけど、ポッドキャストとかってね。
で、あと私朝ドラ好きなんですよ。
だからいつも朝の時間は見れないから、アマゾンプライムでまとめて週末とかに見てるんですけど、子どもたちと。
今の朝ドラってね、橋本環奈さんが主演なんですよね。
なんですけどね、橋本環奈ちゃん見ててもちょっと同じ感情になっちゃってて、ちょい疲れるみたいな感じになっちゃって、最近ね、見なくなってきたんですよ。
それは何なんだ、橋本環奈ちゃんの場合はそのキャラがってこと?
キャラも多分あるんですけど、なんかね、多分彼女の、なんか強そうじゃないですか、すごい、精神が強そう。
とってもいいことなんですよ、めちゃめちゃいいことなんですけど、毎朝、私はリアルタイムでは見てないにせよ、結構長時間見てると、なんか積もっていかれるんですよね。
今までそんなことなかったんですけど、なんかもう、ちょっと疲れちゃったな、みたいな。だから、安倍博史見ようかな、みたいな気持ちになっちゃう。
なんだろう、あれかな、頑張りすぎ、頑張ってる人を見ると疲れるってことかな。
いやーでね、それを私はちょっと分解したいんですよね。頑張ってる人を見るのは好き、ノーノーガールズとかも。
あーそっか、確かに。
そう、好きなんですよね、私は。そもそも最近がすごい好きなものとしては、子供たちの吹奏楽を見るのが好きで、なんかもう、頑張って頑張って、吹奏楽ってもう本当に努力の塊じゃないですか、
私も子供の頃やってたからあれですけど、すごい時間練習してステージに立っている子供たちを見るのとかすごい好きなんですよ。
だから、頑張ってるものを人を見て疲れるっていうことではおそらくなさそうで、ただ、橋本環奈ちゃんと神崎恵さんは、嫌いとかじゃないんですよ。ただ、今の私は見ると疲れちゃうんですよね。
ポッドキャストの関係性
これなんでなんだろうね。
最近あれ聞いてますか?本当。
全然聞いてない。
私あれはなんかあんまり好きじゃなくて、最近。なんだろうな。
2人って本当に仲いいのかなって思っちゃう。
そこはちょっとね、確かにね、私も何回か聞いて思うようになりました。
別に、だからダメとかいいとかじゃなくて、
例えば、ジェンスさんたちって本当に仲良さそうじゃないですか。
ホリーさんとね、ジェンスさんね。
なんかその感じが伝わってくるじゃないですか。
なんか別にガチガチで仲良くて、なんかまぶだちみたいな感じじゃなくても、
なんかそのリスペクトかな。
なんかこう人としての、どっちが上とかじゃなくって、
なんかこう、対等な感じがすごく大事だと思うんですよ。
ポッドキャストって。
分かんないけど、なんかその、友達っぽくやるなら。なんだけど、
あの2人からそれを感じないからかな。
なんか分かる。
神崎さんを勝てる感じ。
そうそうそうそう。
私なんかやっぱ上から言うんだよね、彼女の喋り方ってたまに。
2人で喋ってる会話の感じとか見てても、
なんかこう、すごいダメ出しみたいな感じになったりもするじゃないですか。
分かります。
別にいいと思うんだけど、なんかそこにリスペクトを感じないっていうか、
なんか上下関係をどうしても感じてしまうんですけど。
分かる分かる。
神崎さんってストイックがウリなところもあの番組においては結構あるじゃないですか。
なんか例えばその、女優の鐘はゴングに聞こえるとか、
もうなんか、とにかくとにかく働いてますっていう感じするじゃないですか。
で、おそらく、めっちゃ勝手に言うんですけど、大森さんって出版、編集側の方ですよね。
だから、なんかそんな神崎さんの良さとか強みとかを引き出していくっていうお仕事上の役割もきっとあるから、
っていう構造もあるのかなとか思ったり。
確かに。確かに。それはありそう。
でもなんか、そういう、だったらそういうたてつけにすればいいのにって思っちゃって。
なんか、あのポッドキャストのたてつけを。
なんか演者としてもう一人も同じような立ち方するんだったら、
なんかそういう風な話し方にならなきゃダメなのかなとか思ってるのかも。
うーん、なるほどね。
じゃあちょっとここでそのWONTを研究、プチ研究してみて。
WONTのサブラインを見てみますとですね。
番組について美容家の神崎芽実編集者の大森陽子さんでお届けする雑談ポッドキャスト。
WONTでなんかこういろいろあって、
アラフィフ二人組がリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
恋愛とか友情とかについて。
まあコーホストって感じですよね。
でも佐紀さんあれですよね。
水曜日の映画は私たちのこれ始める時も、
コーホストでいたいっていうのをすごい言ってましたよね。
うん。
なんかわからないけど、それぞれの良さがあるから。
でも大事だと私は思うんですけどね。
スタンスとか。
聞いてる側だと確かにね。
なんかダメ出しされてる番組を聞いてるのもちょっと辛いですもんね。
心のメンテナンス
そういう回があってもいいと思うんですよ。
得意分野がそれぞれあるろうし。
だけど、あんまり逆を見たことがない。
私がそんな聞いてないだけかもしれないけど、
あんまり聞いたことがなくって、
そう思っちゃったのかもしれないなって思って。
ああ、まあね。
でも皆さんが疲れてるのとそれはどうなのかな。
関係あるのかな。
でも関係ありそうな気はするな。
だから私大森さんの側に立って聞いてるのかもしれないんですよね。
私大森さん結構好きで、お便りも書いたことあるくらいで本当に。
大森さん一人スナック行くっておっしゃってたから、
一人で地方で行くときってどうやって選んでるんですかって、
お便り読んでもらってすごい嬉しかったこともあったりしてて。
だから、あの二人のうちだったら私大森さんの方に結構興味があるというか、
だからちょっとこう、大森さんの立場になって聞くと、
ぐさっと来ちゃってるのかもしれない。
そうか、それを食らってるってことですね。
食らってんのかもなのに。
そうですね。
あと、今神崎さんがインスタフォローしてますか。
うん、してると思う。
私もしてて、普通にめっちゃ綺麗だし、メイクとかも。
勉強になると思って見てるんですけど、
今神崎さんがこれやるといいよ図鑑っていうのをやってて。
リアで流れてくるやつだ。
そうそう、メイクとかヘアアレンジのティップスをやってくれてるんですけど、
そうなんだ、こうすればいいんだって思う一方で、
それを見た直後の感想としては、
これもやんなきゃいけなかったんだ、みたいな風に思っちゃうんですよ。
だから、このシリーズで次々出てくるんだとしたら、
私にはどれだけこれから課題が待ってるんだろう、みたいな風に思っちゃうんですよね。
だから、これやるといいよ、これやるといいよっていっぱい言われすぎるのも、
見るのもしんどい。だから見ないようになっちゃった。
だから、神崎さんすごいな、綺麗だなって。
だって年齢だって50歳くらいですか?
そうですよね、有名ですもんね、私たちが。
でももう綺麗すぎるし、
で、なんかティップスいっぱいくれるんだけど、
もうお腹いっぱいみたいな風になっちゃって、勝手にですよ。
ちょっと疲れるなーってなってる。
だからね、見なきゃいいんですけどね、そういう時はね。
多分またこれから見たいっていう時も来ると思うんですけど。
確かに。
なるほどね。
そっかそっか、でもすごいわかります。
そういうモードの時ありますよね。
ありますね、あります。
神崎さんもありますか?
ありますあります。
私はなんかもう少し身近な人たちかも。
なんかその丁寧な暮らしみたいな人たちちょっと今無理って思う時ある。
あーわかるわかるわかる。
全く丁寧じゃない時が大半なんだけどね。
わかるわかる。
私もそうだし、でなんかそれをなんかこう素敵っていう風な精神状態で見れる時と、
ちょっと今無理っていう時あるかな。
ありますよね。
ありますあります。
なんか出来てないことに対する劣等感とか、
なんかこう、出来てないをすごい突きつけられたりとかする時とか、
あとなんか何気ない、なんか例えば、
例えば誰かが、わかんない、勝手な、なんか、
何だったか忘れたけど、
例えばなんか唐揚げの、なんかそういう、
お揚げで今日は唐揚げでしたみたいな食卓の、
なんかそう、例えばインスタが出てたとして、
で、私家で揚げ物しないんですよ。
なんか揚げ物したくないから。
でも、それは別に旦那も知ってるし、
わかってるんだけど、
なんか、この唐揚げめっちゃ美味しそうだねみたいに言われたりとかしたら、
ちょっと今無理みたいな時とかありません?
それちょっと、普段だったら別に、
あ、そうだね、美味しそうだね、で終われるんだけど、
でもなんか、攻めてるの?みたいな。
分かる分かる。
作らないこと、本当は嫌だと思ってるわけみたいな。
いや、めっちゃ分かりますよ、それ。
言いながりってね。
嘘嘘、勝手に被害妄想満載で、
めっちゃ攻撃したくなっちゃう時とかあるんですよね、私は。
分かる分かる。
だから、そういう時とかは、
あ、私荒れてる?病んでる?って思うよ。
うん、そうね。
なんか、ライブでもこの番組を始めて、
自分の心を穏やかにさせるための考え方とかを、
二人で話しながら導いてこれるようになったなって思ってはいるんですけど、
でもやっぱりそうなっちゃう時ありますよね。
あります。ありますよ。
あります。
やっぱ頑張ってないっていうかね、
そうですね、そういうのもあるかもな。
でもこれはね、SNSが始まったから再三言われてることだと思いますけど、
もうなんか煽られてる気持ちになっちゃうんですよね。
そこでですね、私が一冊おすすめしたい本がありまして、
反応しない練習っていう本あるんです。
最近の本ですか?
これいつの本なんだ?ちょっと今思うんですけど、
反応しない練習という本はですね、
お坊さんが書いてるんですよ。
アマゾンで見た。
ベストセラー1位ですよ。
そうそう、これ私人事の先輩に、前に一緒に働いてた先輩に、
感情の反応と自己理解
おすすめしてもらって読み始めたんですけど、
あっという間に読めるんですよね。これおすすめで。
なんかここにも書いてるんですけど、
全ての苦しみは自分が反応することから始まると。
だから自分が今これでこういう感情が湧き上がってきてるなって、
湧き上がりそうだなって理解するっていうことが一歩ですっていう本なんですね。
なるほどね。
なんか私とかも小っちゃい頃からそうですけど、すぐ反応しちゃう。
誰かにこう言われたら、それをなんていうんですか、
言われたということを理解するというか、受け止める前に心がギュンって反応しちゃう。
嬉しいもそうだし、何をもそうだし。
でも、SNSって本当にその総屈だなって最近思ってて。
確かに。
この本がとっても良くておすすめで。
ブッダの言葉を所々に散りばめながら解釈を書いてくださってるんですけど、
結論として私はですね、今座禅の申し込みをしてまして、座禅に行ってきます近々。
人間関係の変化
すごい。いいですね。
座禅ハマってる人たまにいるよね。
聞きますよね。
たまに喋ってて、この間も高校生の時の同級生の旦那さんの話になって、
同級生とご飯食べてて、旦那がめっちゃ座禅ハマってて行ってるんだとか言ってたりとかして、
結構行ってる人大きくなって思う。
でもこれ意外と昔の本なんですね。15年だって。
あ、そうなんだ。
これなんか今の時代にまたすごい合ってるから、また出てきたのかもしれないですね。
そうですね。確かに。
この作者の方、すごいユニークなご経歴で。
なんか今見てました。
見ました?
中学校を中退してるんですよね。
中学校辞めて、大研とって東大に入ってるんですよね。
そこで法学部だったかしら。
法学部。
法学部ですよね。
人の生き方とかを考えて、海外でも勉強とかされて、今。
宗教を僧侶されているんですよね。
日本では宗教に属さず、実用的な仏教の本質や仕事や人間関係、生き方全般にわたって伝える活動をしているって書いてある。
うんうん。
面白い。
でも本当にいいタイミングで、私なんか最近かんたきさん見てるとちょっと疲れてしまうよーみたいなふうに思ってたときにこの本を読んで、なんとなくだから、
なんとなく自分の中で理由とか、じゃあどうしたらいいかとか、全然全くお知り合いとかじゃないので、ただ見なきゃいいじゃんって話なんですけど、
他にも身近でね、もしかしたらその自分の調子具合によっては、なんかちょっと今この人とこの人近くで見ちゃうと疲れるかもなーみたいなの出てくるかもしれないけど、
そういうときの対応が、昔よりはわかるかなっていうのはなんか救いではありますけどね。
いやほんとそうですよね。
うん。
確かに。
なんか自分でもなんだろう、なんか私最近自分もそう思われてることあるのかなって思うときあるんですよ。
あーえ、ちょっと待ってください、それ私も思うことありますよ。まあまあまあ、あらあらあら。え、え、どうしてですか?
人と疎遠になることとかもあるじゃないですか。
別に喧嘩したとか、互いしたとかじゃなくてとか。
私自身も、なんか今ちょっとこの人会いたくないなとかって思うときあるじゃないですか。
それって今の話になんか通ずるところがあると思ってて、別に嫌いとかじゃないんだけど、今ちょっとしんどいかもみたいなことだと思うんですけど、
なんかそれがあるなって思うとき、他にもあるから、多分そういうのの繰り返しなのかなって思ったりとかはしてて、
で、今まではなんかそういうのすごい気にしたんですよ。
なんかこう、あれこの人最近連絡ないなとか、この人と最近会ってないかもとか、
なんか逆に周りにそれを言われたりとかして、なんか最近会ってなくない?とか言われて。
なるほどね。
そう、なんか逆にそれで気になってきちゃったりとかして、
でもなんか、でも今はそういう時なのかなぐらいに捉えられるようになってきたっていうか、
まあいいか、みたいな感じで。
自分から別に切ったわけでもないし、なんかお互いそういうタイミングだったのかな、みたいな感じ。
で、なんかそれをたまたま別の友達とちょっとなんか相談っていうか、
最近あんま連絡取ってないんだよね、みたいな話とかをしたときに、
なんか、その人の状態とかもあるんじゃない?みたいに言われたときがあって、
まあでも確かに、もし逆の立場だったら、そういうふうに思ったときに連絡しにくくなることもあるかもしれないから、
まあ逆もそうだったりするのかなって、ちょうど考えてたところ。
なんか自分は全然変わってないつもりだし、何もあれだけど。
やっぱり、例えばじゃあ自分がインスタに何あげるかって言ったら、なんか前回話したハワイの話とか、
そういうことになってくるじゃないですか。
何かをしたことをあげることが多いかな。
そうですよね。
やっぱ仕事のこととかなんとかとかってなったら、
なんかやっぱり、その、なんかキラキラしてる感じに映ってることもあるかもしれない?
そんなことは全然ないんだけど、本人的には。
でもなんかそういうのが、もしかすると原因になっていることもあるのかなとかね。
分かる分かる。分かります分かります。
私ももう如実に、あれなんか今まで誘われてたけど、そういえば全然声かけなくなったなみたいな、
コミュニティがあるんですよね。
だから、私も、いやなんかさきさんと一緒で、私も自分に起きたこととか、自分がやったこととかっていう、
なんかその、変えられない事実をただただ自分の出来事としてあげたりとか話したりとかしてますけど、
それが人によっては圧になったりっていうのはやっぱあるんだろうなって思っている。
分かります分かります。
あとなんか最近、古くからの付き合いの人に、なんか、
いやでもさ、たぶんさ、美穂ちゃんには分かんないと思うんだよねって言われたことが2回くらいあったんですよ。
なんかもう、だって違うじゃん、みたいな。なんでそう思ったのか分かんないんですけど。
だって、いやなんかさ、こっちの悩みとか分かんなくない?みたいに言われて、え、なんでそんなこと言うんだろうって言われて、
でもそれ夫に言ったんですよね。
そしたら、いやなんか、でも夫も、いや俺もそれ分かるって。
なんか自分もそう思われてるなって思う時最近あるって言って、
でそれは、なんか年齢的にもう40超えてきてるじゃないですか。
だからもうそれだけでもいいって、ちょっとシニアっぽく見られるっていうのは、もうある程度自覚しなきゃいけないんだよねって。
でその上で、なんか、そうそうそう、でそういう立場だったり年齢だったりするのに、
え、なんかそんなことないよとかっていうのは、なんかもうちょっともはやバカっぽいから、
もうそこは自覚的に、そういうふうに見る人もいるんだって思っておいた方が、振る舞いを気をつけることにもなるかもだし、
劣等感と自己反省
なんかその自分ががっかりしないっていうことにもなるよね、みたいな話をちょうどしてて。
うーん、いやーそうだね、分かる分かる。
まあさっきのね、神崎さんぐらい遠いと見なきゃいいじゃんって言われるけど、
そう。
なんか近いといろいろね、なんか考えることも、なんかもうちょっと具体的になったり複雑になったりするしね。
そうですよね。でもなんかそういうの考え始めると、なんていうんですか、だらっと飲める相手って減ってきませんか?
確かに。
ちょっと飲みに行こうよって言って、だらっと飲める人って、私ほんとに減ってきてるんですよね、なんか。
分かる分かる、分かります。
分かります?
うーん、なんだろうね、なんか、うーん、なんか、でも気を使われてるって感じたら誘いにくくなるしね。
なんかその、距離というか、なんか距離を感じ、なんか距離感じられてるんだろうなとか思うと、なんか誘いづらくなったりとかもするし。
で、なんかそういうの関係なくちょっと、なんか温身普通じゃないけど、今までずっとやりとりしてたけど、なんかちょっと間が空いたらなんかしにくくなっちゃったりとかね。
そうですよね。
したりもするし。
でもなんか逆に、でも来たらすごい嬉しかったりもするじゃないですか。
する、する、する、する。
うーん、だから、なんか、だったら自分でしるって話なんだけど。
いやーそうそう、でもなんか自分からする、相手によっては、自分からすると、なんかまたちょっと厚、断るの使われるかなって思っちゃったりとか、向こうがね。
なんかね、いろいろ、自分はそうやってね、されたら嬉しいくせに、なんかいろいろこっちは考えすぎちゃうっていうね。
そうなんですよね。
いやーだから、ただでさえ私とか、前からこの番組で言ってますけど、友達少ないのに、もう、もうどんどん少なくなってますよね。
いやーそうだよね。私もそう思いますよ。
せめてはなんか、旦那って便利ですねとか言って。
あーそうねー。わかる。
なんかこう、そういう風な、なんか旦那が、みなさんもね、旦那さんだけど、友達みたいな側面もあるみたいな話してるじゃないですか。
なんかそういうのすごいわかるなーって思いました。
もう、いやもはやね、そうですね、自分たちは学校とかにも行ってないから、毎日毎日同じ人と会うってことないじゃないですか。
うん、ほんとだよね。
学生だったらね、そうやけど、なんか会社も、今の環境的にも、さきさんもいろんなところとお仕事してるし、
私も、なんかそもそも住んでる場所がちょっと離れてるっていうのもあるから、毎日毎日顔合わせるっていうことがないと、
何でもかんでも話せるっていう関係には、もうちょっとなるの難しいですよね。
難しい気がする。そうだよね。
もうそんなもんだよね。でもなんか、毎年ないですか?この問題。
あるあるある。あるあるある。毎年ありますね。
毎年あるよね。
毎年ある。それが今の私が神崎さんと橋本神奈ちゃんだったっていうだけであって、来年になったらわかんないですよね、また。
うーん、確かにな。
うーん、まあそうですね。
そうですね。
でもなんかその、なんだろう、自分が劣等感というか、なんかここ苦手とか、なんかそういうふうに思ってることはあるわけじゃないですか、
なんかそのテーマはあんまり変わらない気もしますよね。
あーそうね。
だからなんかこう対象は変わるかもしれないけど、なんかその、対象が得意とすることはあんま変わってないのかなとか思ったりして、
なんか私の場合は多分その丁寧な暮らし的なところに対する、自分に対するやっぱ劣等感がすごいあるから、
だから多分その領域に結局なる気はする。
なんかその、誰とかっていうところとか、なんかそこに憧れみたいなのがすごいあるからこそ、
できてない劣等感みたいなことに対してが紙一重っていうか、なんか表裏一体っていう感じがする。
そうですね。
だからわかるわ。
だって興味がないものだったら別にね、そんなにこう、なんていうんですか、目にしたって何も反応しないですもんね、心もね。
わかるな。
なんかそうなんだよな、だから私の神崎さんは、すごいこんなに綺麗でこんなにメイクもたくさん綺麗になる方法を知ってて、
それなのにお子さんいてこんな料理してて、そもそもこんなお金あっていいなみたいな。
ふうになる。
確かに。
でもちょっとこの本買ってみようかな。
すぐ読めます。
見てみます。
ただ、今この何分くらい、30分くらい話したじゃないですか、
これによってこの本っていうところのすぐに反応せずに、その状態をまずは理解するっていうことはできた気がしておりまして。
いいですね。
こういうの一つなんだと思うな。
確かに。
対人戦の疲れ
でも、そういう意味ではみんなそういうお金少なからこの経験はしてるってことですよね。
だと思いますね。
なんと共にあるんだと思うな。
ありそう。ありそう。
私ね、最近思ってるんですけどね、男性の嫉妬もなんかこうちょっと、嫉妬じゃないな、なんていうか、男性同士も大変ですよね。
あると思う。あると思う。
やっぱ戦ってると表がね、なんかそういうやっぱり仕事のところでの、なんかそういうの多そうじゃないですか、もっとなんかこう、
なんかこうある意味、女性はこうライフイベントもあるから、なんか逆にこう、それが対応だからこその悩みももちろんあるんだけど、
でもなんか男性ってそれがあんまり少ないから、そうするとなんか純粋になんか、なんていうか、
なんか俺の方が出世してるとか、金稼いでるとか、なんかそういう指標がすごいシンプルすぎて余計にめんどくさそうですよね。
本当そうですよね。
なんかね、女でよかったって思うこと多いですね、私は最近。
そうなんだ。
最近ね、なんとなく、どっちかね。
旦那さんこういうのたっかんしてそうじゃん。
あの人本当にそうですね、なんにも気にしないです。
なんかそういう仲間とかになんか全然いなさそうなのかなっていう。
そうそう。
独自の道を行かれている感じがすごくします。
いや本当になんでああなんだろうって思う。
なんか私タイムリーの昨日、なんかさ憧れる人とかっていないのって聞いたんですよ。
そしたら憧れたこと人生でないなって言って、
でもスポーツ選手好きじゃんって、だからテニスとかフェデラーとかさよく見てるじゃんって憧れないのって言ったら、
いや憧れとは違うって言って、
あのこの人みたいになりたいなんて一切思わなくて、
ただこのフォーム素敵だなとか、
この足の持って行き方いいなとか、
俺の場合はそうやって分解して真似をしたいと思うけど、
その人っていう対象に対して憧れることはないって言ってて、
はーって感じ。
いやーでもそれすごいなんかいいアドバイスかもしれないですね。
確かにね、確かに。
確かに私なんか今気づいたわ。
金崎さんに憧れちゃうみたいな風になるから、
こうザワザワしちゃうわけであって、
そうじゃなくて、
あ、このメイクのこの部分真似してみようとか、ただただそう思えればいいってことか。
そうかも。そうかもしれないです。
そうですね。
そうかもしれない。
分解するっていうのはすごいわかりやすい言い方だなって思ったし。
まさかです。
いやーでもなんかこの分解の話、前佐紀さんも言ってましたよね。
テーマ違ったんですけど、
目標どうやって持ったらいいですかってお便りもらった時に、
いきなりその大きな目標を持つんじゃなくて、
分解してこれができるようになるとか、これができるようになるとかっていうのを一個ずつ、
っていうのをお話ししてましたよね。
確かにそうだったかも。
そうですね。
また話せちゃうと伺っちゃうけど、
ハワイ行ってたじゃないですか。
旦那は英語初心者なんですよね。
今すごい英語頑張ってて、
ずっと勉強やってるんだけど、
単語力がないからまずは単語を覚えましょうみたいな感じで、
ずっとこの1年ぐらいやってきてて、
単語ばっかり覚えてるんですよね。
それはすごい良いことだと思ってて、
でもだから今回ハワイ行った時に、
単語はめっちゃわかるんですよね。
耳に入ってくるみたいで、
なんか今、すごいなんか、
エグザンプロ事例とかなんかそういうすごい、
フラッシュカードばりに入れてくるわけですよ。
なんだけど、それを使いこなせないから、
文章にはまだできる時とできない時があるみたいな感じで、
でもポイントポイントの単語はつかめたみたいな感じだったらしいですね。
でもなんかその時に、
武器は持ってるけど使い方わかんないんだねみたいな話をしてて、
なんかそれに近いなって、
なんかちょっと勝手に思ったりして。
あー確かに確かに。面白いですね。
パーツパーツはなんかね、
なんかその覚えてきたんだけど、みたいな。
なんかそういう感じ。
なんか微笑ましいでもなんかすごい良いですね。
なんか良いなと思った。
その分かったものをすぐに、
なんかエグザンプロ事例みたいな。
そうそうそう。
でもなんかその役がさ、
なんか絶対その辞書とかに書いてる言い方なわけ。
でも嬉しくないですか?
勉強の成果が、大好きなハワイで。
そうですね。
わからなかったものをこうやってめっちゃ。
旦那さん、やっぱ幸せそうでしたか?
そうですね。なんか聞こえてるっていうのは、
やっぱすごいなんか進化と捉えてたみたいだから、
それはすごい良かったよねって話をしてて。
ただなんかその、私的には結局喋れることがゴールのための勉強だから、
だとしたらなんかね、その目標に向けてどうそこからステップアップしていくのかは、
なんか自分の中で絵が描けといた方がいいのかもしれないね、みたいな話はしてたけど、
本人としてはなんかね、進化は感じれるんだったらいいよね。
そうですねそうですね。
いい話。
英語学習の進捗
いやでもなんか分解っていうのはちょっと今日の1個のテーマでしたね。
なんか最後。
分からずも。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと1回締めたいと思います。
はい。
はい。
水曜日の江川では皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますのでぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたらフォロー評価いただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
38:11

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