忙しい一週間の振り返り
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業経営などの立場を危機する私たちが、リアルな体験をもとに、緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
朝ですね、私たちは。
朝に。
早朝です。
今週はいかがでしたか?
今週はまたまた忙しくて、前々回フィンランドの話したと思うんですけど、その後香港行ってて、
で、帰ってきてすぐ大阪行って、で、今から、今日から福岡なんですよ。
え、今日から?あらららら。忙しい。
ゆえに、ちょっと早めにお願いしちゃったっていう感じなんですけど。
全然。
なんかそう、なんかちょっとバタバタと続いてしまった感じです。
もうしばらくはそういう感じですか?それともたまたま?
今月がなんかちょっと重なっちゃった感じで、そうなんですよね。あいやいやって感じですけど。
ちょっと福岡乗り越えたら、一旦は東京かな。
なんか本当は月末にシンガポールだったんですけど、それがなんか遅れそうな気配なんで、
はい、それが遅れたらちょっとゆっくりかなーなんて思ってますけど。
あーそうか。お疲れ様でございます。
ホテル滞在の悩み
ゆえさんはどんな一週間ですか?
この一週間は、東京におりまして。
あーそうなんですね。
なんか最近各週くらいでもう東京にいるんですけど、
大体一回行ったらもう3日か4日は東京のオフィスにいるみたいな感じで。
そっかそっか。
そう、だから、はい、先週?先週?
うん。
はい、あのは東京、東京ウィークでした。
でもなんかそれくらい来てたら、安いマンション借りれちゃいそうですねとか言って。
いやーもうなんか本当に、いやもうまさにそれで、もう暇さえあれば一生不動産情報を見てるって感じです、最近。
ねーねー、なんかその方がなんか会社にとっても良いのでは的な感じがするくらい来てる感じするからね。
そうなんです。
ホテルも高くなってるしね。
高い、高い。そうそう。で、もちろんその会社が出してくださる上限金額っていうのはもう変わらないから、
もうじゃあそのね金額をまあ利用させてもらいながら、どれくらいこう、ね、自分も快適に過ごせるか。
そうだよねー。いやー、そういうなんか、そういう風に考え、私だったら考えるだろうなーってなんか今聞いてて思っちゃいました。
いやマジそうなんです。今はもう本当にホテル、でしかもできるだけ安いところっていう風にしてる。
そうするとなんかね、ちょっとゆったりというかその気分はね、なんか本当に寝るだけになっちゃいますもんね。
なるなるなるそうなんですよね。しかもね、なんか最近そのホテルエコ割みたいなのがあって、
3泊、3連泊とかだったら基本的にその間、あの清掃入りませんよっていう感じなんですよね。
全然いいんですけど、全然いいんですけど、それでもなんかこうホテルに仕事終わって、で大体夜遅いから、
で帰ってきた時にちょっとシーツヨレヨレだったりとか、あと昨日のペットボトルのゴミとかがゴミ箱にあったりとかすると、
なんか嫌な感じの自分が出した生活感みたいな。
わかるわかる。
難しいですね。
なんかね、お掃除とかしなくていい便利さみたいなね、そのメンテナンスっていうのかな、
なんかそういうのはありつつも、荷物もね、毎回持ってきたり帰ったりだろうし、なんか拠点があるとね、いいのかもですね。
そうなんですよね。
今見てます、本当に短期の短期の、マンスリーマンションみたいなタイプか、もう本当にマンションみたいなものか。
ねー。
あー、そっか。
いやー、なんかね、もう自分のご機嫌は自分で取れと、
詰め頃話してるし、
なんかやっぱり自分の健康というかね、
メンタルもそうだけど、体のリラックスというか、
ヘルシーさも大事だけど、
そういうことにね、考え始めますよね。
なんかこう、快適さとか。
はい、そうですね。考えている。
えー、なんかいいのが、掘り出し物が出るといいですね。
そうですね、そうですね。
いや、ホテル生活、なんか今回香港も私5泊だったんですけど、
なんかやっぱり海外のホテルで、
いつもその、私マリオットグループのカード持ってるから、
マリオットのカードで大体泊まるとこ探すんで、所属してるところポイカツしてるから。
なんか、大体その、なんか香港だったらこのホテルとか、いつももう決まってるところがあるんでしょうね、自分の中で。
グループ内で安くて、泊まりやすい、いろいろで安いとこみたいなのが、各都市になんとなく自分の中であって、
今回その、会社から、とある会社からお願いされて行ってて、
その会社がホテル手配しときますみたいな感じだったんですね。
だから全然知らないホテルに泊まったんですけど、
やっぱりなんだろうな、グループホテルじゃなくって、
マリオットだったらマリオットグループのホテルだから、
値段はマリオットの中でもピンキーであっても、なんとなくそのベースの、
例えば綺麗さとか、新しさとか、
なんかその辺がなんとなく安心感があるっていうか、担保されてる感じがあるんですけど、
そういうのがやっぱりないじゃないですか。
いきなり、個別のグループホテルじゃないから、
やっぱり掃除の感じとか、いろいろ気になっちゃって、
すごい良いホテルなんですよ、良いホテルなんだけど、やっぱり全然違くて、
全然知らなかったんですけど、
全部のホテルはこうかわかんないけど、
私もご泊するとしたら、毎日掃除入ってもらうの嫌だから、
2日に1回とか、そういう感じにいつもするんですよ、長く滞在するときって。
だから入ってほしくない日は、
Don't Disturbのあれをかけて出るわけなんですけど、
いつもの通りそうやって出たんですよね。
そしたら、外にちょうど掃除が始まってて、
掃除のお姉さま、おばさまみたいな人たちが2人ぐらいいたんですよ、すでに出たら。
そしたら、片言の英語だから全然わかんないけど、
おそらく部合で仕事のお金が決まるから、どうしても掃除させてほしいっていうわけですよ。
何部屋掃除したかが自分の給料みたいで、そのホテルはですね。
これが一般的なのかわかんないんだけど、
だからちょっとでも入って、ちょっとでも掃除したいみたいな感じで言われて、
めちゃくちゃアツで、しかも、
NOみたいな、PLEASEみたいな感じで、
ちょっと半切れみたいな感じで、
でも私、もうしてもらわないつもりで出てるから、
もう貴重品とかもそのままにしてるし、入ってほしくないわけですよ。
なんか、NO、でも大丈夫だから、別にスターって言ってくれていいよみたいな、
してなくてもみたいな感じで言ったら、もうなんかできないみたいな、
それはなんかチェック、ボツボツしてるんですよ。
でも私、もう出なきゃいけなくて、下で待ち合わせ、ロビーで待ち合わせしてたから、
もう急いでるから、ちょっとそんな、今から戻って自分のもの片付けとかもできないから、
もういいから、大丈夫だからとか言ってんだけど、ずっと怒鳴って怒ってて、自弾弾言われて。
そこまで?
自弾弾言われて、
自弾弾言われて、
自弾弾言われて、
自弾弾言われて、
なんか、もうすごい感情を撒き出して、
なんか、
すごい悪いことをしたって、でももう行かなきゃいけなかったから無視して行ったんですけど、
すごい悪いことをしてないつもりだけど、すごい悪いことをしたみたいな。
私もそう思っちゃいそう。
でもなんか難しいじゃないですか、
何て言うんですか。
でもなんかちょっと難しいじゃないですか、なんて言うんですか、なんかそんなじゃあいいよとか言い、なんかその人のことをどこまで信用できるかわかりやすいとか思ったら、なんかとっさんの判断ではちょっと受け入れられなくてお断りしちゃったんですけど、でも初めての経験だった。
そこまで、そうなんだ。
でも部合なんだと思って、面白いなと思いました。
そうなんだって、あれなんですかね、ドア開けてボスが本当だ掃除したねチェックみたいな感じで。
多分やってないのにやったとかいう子がいるからかもですよね。
なるほどね。
って思ったんですけど。
面白いと思っちゃった。
すごい、いろんなホテルありますね。
そう、だから話戻すと、なんかホテル、慣れてないホテルだとそれもまた落ち着かないですよねっていう話。
上司の不機嫌に関する考察
そうですね、本当だ。
今日はあれですよね、みゅーさん、テーマは私がその香港出張中に、みゅーさんに送りつけたツイッター。
はい、そうか、これは香港から届いたあれですね。
そうなの。
そうそう、ご存知の方もいるかもですけれど、ヤフーの代表されてる河部健太郎さんが、Xでつぶやいていらっしゃったんですけど、ちょっと読み上げていいですか。
もちろん。
いきます、河部さんだと思って聞いてください。
日本中の上司の皆様へ、上司の不機嫌は外役です。最低。上司と部下にはただでさえパワーバランスがあるものです。
上司が不機嫌だと部下は精神的にきついし、のびのびと働けずパフォーマンスも確実に落ちます。
上司の皆様におかれましてはその自覚を持ってください。不機嫌な人は上司失格です。
お機嫌で働いた方が楽しいし業績も上がります。
上司の皆さん、笑顔を忘れないでくださいね。あなたの笑顔は最高の仕事ですし、自分の機嫌は自分でしっかりとっていきましょう。
とのことでした。
拍手。
いや、拍手。なんか私たちも、私たちってこの映画は始めて5年?6年?6年目に入りますけど、結構当初からご機嫌ご機嫌って言ってるじゃないですか。
自分の機嫌は自分でとるとかも、形を変えて結構頻繁にテーマにしてるじゃないですか。
俺時代追いついてきたみたいな。
わかるわかる。聞いてたらみたいなね。
カフェさん聞いてたかなってね、勘違いしてますけど。でもなんか最近ご機嫌をとるって、本当にそういう風な価値観、いろんなところで聞きますよね。
いや本当そうですよね。耳にもよくするし、やっぱりその、誰が使い始めたのかわからないけど、そういうテーマに発展する会話も多いですよね。
不機嫌の影響
多いですね。なんかこうちょっと自分が不安定になった時の話、よくお悩み相談みたいなのでも、そういうのが出てくると、結局最後は自分の機嫌は自分でとるとか、自分しかコントロールできないとか、なんかそういう結果になるお話多い気がしますね。
多いですよね。
パワハラとか、なんとかハラみたいな話が、やっぱりよくあるじゃないですか。
そういう風にカテゴライズされることも増えてるから、なんかその外に当たらないみたいなのは、テーマというか、流行りなのかもしれないですよね。
そうです。
そういう風に見えるっていうか、なんとかハラしてる人って、自己管理が甘いというか、自己コントロールできてないからそうなっちゃうみたいに、なんかちょっと逆説的には考えちゃうからかもしれないですよね。
そうですね。しかしこの、特に上司の不機嫌、最悪は本当にわかりますよね。
いやー、いたなーって思う。
そう、いたなーってもうね、何人か思い浮かびますね。具体的に。
思い浮かぶ思い浮かぶ。
いやー、いたよー。
私関係ないやん、みたいな時とかもいっぱいあったよね。
あったあったあった。
なんか昔、それこそ、なんかちっちゃいのから、ちっちゃくても結構昔辛かったのは、なんか、彼氏と喧嘩してた女上司の機嫌が、その日はすごく悪いみたいなのとか、なんかあって、朝喧嘩しましたみたいな。
なんか、それ関係ないやん、みたいな。私、それ気遣うとあかんやつかな、みたいに思ってたことある。
いやー、そうですよね。
それも昼頃になったら、なんか落ち着いてきて、なんかランチ行こう、みたいになって、ランチ行ったら、なんかそういう話されて、
あー、なんか朝の機嫌これだったんだ、とか思って。
そういうのあったな。
そうですよね。なんかわかるな。なんかね、これあんまり偏見かもしれないけど、女性の方が機嫌で左右される管理職、今までだと多かったような気がする、私は。
あー、確かに。全く仕事と関係ないやつとかも含めてだよね。
そうそうそうそう。
わかりますよ。なんだろうか。
もちろん男性もそういう人いたんですけど、なんか今私が、ほんとこと私のケースで言うと、頭に思い浮かんだ、上司もしくは斜めの関係だけど、ちょっとこう管理職っぽい人で、
あー、この人不機嫌まき散らしてたよなって思う人は、今んとこちょっと女性が多いな。
だから、私は今、自分気をつけなきゃなっていうモードですね。
わかる。男性もいるけど、女性の方が、何だろう、何ていうの、繰り返しある感じ?
もう、そういう人とちょっと認識しちゃうぐらい、その人のルーティンというか、
あー、はいはい、このパターンですね、みたいなのに、当てはめちゃうぐらいよく見るっていう人はいたかも。
男性はなんか、それこそさ、なんか上司に怒られて、それで機嫌悪くてとかっていう、なんかダイレクトな、仕事に関係する、なんかそのご機嫌の悪さをぶつけてくるみたいなことはあったかなと思うんですよ。
でも対個人というよりかは、なんか対マスに対して、部下というグループに対して、なんか今日ちょっと機嫌悪そうだから、商品取りに行くのやめようみたいな、なんかそういう、なんか私個人がやられたことはあんまないんだけど、
なんか女性の場合は、なんか結構個人で、なんか受け止めなきゃいけなかったことが多かったなって思いました。
なんかそこには、ちょっと機嫌プラス何か別の何かもありそうですよね。
あるかもしれないし、なんだろうな、ねちこい感じはあるよね、なんていうか。
そうだな、なんだろう。
ただただ、ぷんぷんみたいな、もう怒ってますみたいな男性上司は結構なんか見たことあって、
今日はオーラ、別にオーラの色見えないけど、今日はオーラが黒いですねみたいな、なんか今近寄らんとこみたいな、なんかそういうのは結構わかりやすくあったと思うから、
なんかそれはそれで気使うし、それでも話しかけなきゃいけないタイミングとかの時に、なんかすごい、なんか今行っていいかなとかいろいろ考えながらやらなきゃいけなかったりしたのは、すごくストレスだった記憶なんですけど、
なんか女の人の場合は、なんかなんだろう、なんかスンみたいな、スンとして仕事してて、なんか声のトーンとかで、
あ、今日機嫌悪いのかもみたいな、悪いと言ってないし、悪いって絶対的には出してないけど、なんか悪そうだからちょっとずつ言ってみようみたいな、こっちにもめちゃくちゃ気使わせるみたいな時があった。
男性と女性の違い
そうですね、そうですね、なんか察してよみたいな感じの態度感じますよね。
ある、ある、ある。
でもなんかそれの切り替えが上手い子っていませんでした?なんか、超天然なのかあれわざとやってるのかわかんないけど、なんか空気をガラッと変えるのがすごい上手な子いて、なんかすごいなっていつも思ってたのも思い出した、一緒に。
あ、それは不機嫌な人がいたとしても、そのそろりそろりと行くっていうよりも、買いに行くってことですか?
いや、多分本人はその買いに行ってるという自覚はないのかもしれないんだけど、なんかいい意味で無神経で、でもなんかすごくなんか、もうなんか抜群に明るいみたいな。
へー。
なんか、なんか暗いですよーみたいな感じで言っちゃうみたいなとか、なんかそのなんていうのかな、なんかこう、なんか空気を変えられる無邪気さというか天然さを持ち合わせてる人がいると、なんかワハハみたいになったりとかして、しょうがねえなみたいな感じになって治るみたいな、
なんかそういう時もあって。
なるほどね。
この能力すごいっていつも思ってた。
いやー、確かにいますね、そういう人言われてみれば。
うれましい。
うれましいよね。
うれましい。
だからなんか逆に考えすぎが、考えすぎにはできない仕事っていうか、なんかその空気をガラッと変えるとかって、
なんか、いろいろご機嫌をかかったり、空気を読んだりするタイプにはなんかできない魔法だなって思ってた。
確かにね。
不機嫌にはどういうふうに対応したらいいかで言うと、一個は袖ですよね。
もう空気を読まずに、ボンって行く。
そうそうそう。
無邪気に。
無邪気にね、行くっていうのは、できてる人いいなって思ってた。
そうですよね。
それはパターン1でしょ。
あとは何だろう、上司が不機嫌だったら。
っていうか、不機嫌になるなよって話なんですけどね。
まあね、そうだよね。
そう、川上さんのこのツイートも、みんな自分でコントロールしてて。
出没するからな。
なんかでも減った気がしませんか、私。
わかんない、それは今の会社の特徴なのかな。
最近はそんな不機嫌、あっからさまに不機嫌みたいな人は、前と比べると減ったのかな。
前の一緒に働いてた会社の人たちとかと比べると、減ってきたのかなって思ったりもするけど、それはたまたまか。
いますか?
会社はなんか私が上だからあんまりないじゃないですか。
私感じることがなくて。
でもなんか、メールとかの文章で、私にじゃないけどグループメールで、社長が送ってるメールとかにCCで入ってるそのメールで、
あ、切れてるって思う時とかはあるよね。
なんかこう、ご機嫌が斜めだなみたいなのを感じたりするけど、
まあでも減ったは減った。年代の問題かな。
今言ってる人は60代ぐらいなんですけど。
あーなるほどね。はいはいはい。
そういうふうな社長の人はそういうふうな社長のままかもしれないですね。
周りにはちょっと少なくなってる気はするけど。
そうね。
女子の不機嫌、そうですね。
わかんない、でもわかんないね。私たちも言われてるかもしれないしね。
そうですね、なんかちょっとテキストの感じ、冷たいよねみたいな。
いやわかんない、普段、私の辞任は普段そんなに仕事においてはカリカリしてないと思うんですよ。
比較的どっちかっていうと、なんか明るいよねみたいなふうに思われてるんじゃないかと思ってて、
だからこそ、そうじゃなかった時に結構あれ?あれ?みたいなふうに思われてる気はする。
そうだよね。
でもあるかも。私もLINEとかで、厳しいというか、ごびちぎりだと思われてる時はあるかもってちょっと今思ってたんですけど、
不機嫌に対処する方法
でも私の場合は、それこそ旦那と喧嘩したとか、そういうことじゃなくて、
なんかその人に対して、なんかちょっと思ってることがあったりして、それが解消できてない時に、
なんかもやっとする内容のメールが来たりとかした時に、返し方が多分もやを含んだ形で返しちゃうから、
ちょっと冷たくなっちゃうかもしれないってなんか今思ってて、
それはなんかその大元を解決しなければいけないから、それも私の問題なのかもなって思って反省してた。
でもなんかわかりますよ。私ももやを含んだ形で返信したり、口頭で返事したりとか、ある気がするもんなって今反省してきた。
なんかでもそういう時こそ、あれですよね、ちょっとごめんなさいまたちゃんみんなの話一瞬するんですけど、
ちゃんみんな先生は指摘するじゃないですか、具体的に言葉とか事象を濁さずに言うじゃないですか。
だからその起源にまぶす前に、事実をちゃんと言葉で言う必要があるんですよね、不起源になっちゃう前に。
そうそうそうそう。それはなんかその、それこそリモートだったり、それこそなんか忙しかったりとか、
なんかいろんな理由で後回しになりがちだからこそですよね。
そうですね。
うーん、そうなんだよ。
でも本当にその通りだと思うな、高校に書かれて、上司が不機嫌だと部下は精神的に気づく。
のびのび働けつパフォーマンスを確実に落ちるっていう、これは本当ですよね。
本当そうだよね。
いやー難しい。
いろんな不機嫌がありそうですね、でもそういう意味では。
なんかルースというか、もちろんその自分に与えられたストレスを下に落とすは絶対なしじゃないですか。
それがプライベートであれ、自分その人のまたその上司からの圧であれ、その人が受けたものを下に落とす、
あの、機嫌の悪さは絶対NGだけど、なんかその部下との関係の中で感じているイライラの不機嫌は、
そこでちゃんとしっかり都度都度解消しなきゃいけないですもんね。
そうですね。
なんか昔、20代の頃、なんか私デフォルト笑ってるじゃないですかって言って変ですけど、
上司の不機嫌の影響
なんかそんななんか怒り顔、たれ目だし丸顔だから、なんか怒り顔じゃないと思うんですよ。
地の顔ってことですよね。
そうそうそう。なんだけど、多分その不機嫌の時めちゃくちゃ顔が違うらしくて、顔でバレてるってよく言われました。
今日もお話しかけんじゃねえっていう顔してるよねって言われて。
なんか何もしてなくても、なんか出てる時あるんだなとは思うけど。
人間ですからね、ある程度その気持ちが、なんかね、出ちゃうっていうのはあれど、
上司になったら、もうそれを隠すスキルを身につけようってことなんでしょうね、きっとね。
そういう、別にその、声に出さずと思ってことだよね。
大変ですね。熟練の精神力。
確かにね。
でも、上司になると精神鍛えられますよね。
そうですね。
なんか親には、親になってもこう人間が鍛えられるって言うじゃないですか。
私はそういう経験がないけど、
でもなんか、人の上に立つということも似てるところはあるんじゃないかなって思う時に、
なんかこう、人と働いて、しかも人の上に立つって。
しかもこう、いろんな上司を見ることもあるじゃないですか。
すごくいい教師もいるし、反面教師もいるから、
そういうのとか見てると、うーんって思っちゃいますよね。
そうですね。
でも、なんか確かに、こうなりたいなって思う人って、上司としてって、やっぱり機嫌いいですよね。
機嫌いい、機嫌いい。
いやー、改めて、本当に。
もうこれは、なんていうか、もう義務としてやらなきゃいけないですね。
不機嫌を隠す。
メンタルと腸の関係
なんか最近、自分の機嫌とるためにやってて良いことありますか?
まあでも、いつものね、運動と美容に関することは多分、
なんかちっちゃいけど、やっぱテンションをキープできる気はしません?
それはありますよね。
逆に肌荒れてたら、なんかちょっと落ち込む。
別にそれで当たり散らすとかはないけど、
でもなんかこう、マイナス1ポイントみたいにはなるじゃないですか。
今日の機嫌的には。
まあ常にね、その100点取れなくても、
なんか安定の50点は毎日取り続けるみたいにあるという意味では、
なんかベースの響かつが結構重要な気はするんで、
なんかちゃんと寝れたとか、
今日も肌調子いいとか、
なんか便が出たとかはなんかわかんないけど、
そういうことで私はなんか大丈夫かもしれない。
なんかでも、その腸のコンディションって本当にメンタルに響くらしいですね。
ある。めちゃくちゃあると思います。
私は結構ダメなときダメだから、
そういうとも体中むくんでるし、体重いし、
眠りも浅いし、
うーん、なんか良くない、本当に。
でも本当になんかね、証明されてるらしい。
メンタルの不調は本当に腸から来るらしいですよ。
いやー、そうなんだろうな。
納得しかないです、もう本当に。
だから私的にはなんかそういうベースのところが整ってるかどうかで、
結構その自分の機嫌の半分ぐらいはなんか変わる。
もっとかもね、7割ぐらい決まってる気するから。
なんかそこがちゃんと維持できるようにとは思ってるけどね。
いやーそうね、だからもう管理職に限らないですけど、
この聴覚をもう何ですか、トレーニングプログラムに入れる。
わかんない。
確かに。
とかね、とかね。
いや本当に、でもなんか本当にそうやって示されてるんだったら、
それぐらいやってもいいぐらい、やっぱりちゃんとコンディションが整ってる時とそうじゃない時も、
自分のなんか気分で全然違うからなーって思っちゃいますけどね。
そうですね。
そうですね。
でも聞いてるお知らせ関係の皆様、ご機嫌悪い時は注意してほしいです。
そうですね。
あ、さきさんのことをね。
なるほどなるほど。でも私もそれで言うと、フィードバック欲しいです。
もう最近フィードバック欲しがりだから、もうとにかくいろんなところでフィードバックくださいって言ってるんですけど、
もう機嫌についてもそう。もうはい、なんかこいつちょっとあれだなって思ったら言ってください。
嘘つけよみたいなやつ。機嫌悪いじゃないかみたいなこともあるかもしれないからね。
それも含めてね、はい。フィードバックください。お願いします。
はい。
というわけで皆さんからのお便りご意見・テーマをお待ちしています。
プロフィールトップの方もから送りください。またインスタグラムでは交代で編集・公表続きますので、ぜひご覧くださいね。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。