1. 終末語り(音声編)
  2. 2025参院選の結果をどう見ます..
2025-07-25 26:08

2025参院選の結果をどう見ますか?

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★トークスクリプト(簡易台本)

 

・自民おろしが至上命題で戦略的に「参政党」に入れた。

・結果としては、大躍進の「14議席」。自公は歴史的大敗。

・次の衆院選で一気にひっくり返せるかもしれず、期待大。

・この状況でごちゃごちゃ言って投票しないのは「我良し」。


 

■参考記事

 

【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。

https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88

【参院選】第2回全国共通知能テスト
https://note.com/syumatukatari/n/n2545efe39f78

 

 

■参考動画

 

【散歩談話】舐め腐った自民党に「民の鉄槌」を!2025参院選で民意の怒りをぶつけよう!
https://youtu.be/aYWWMd3OwE4

 

【プリトレ記録】マッスルアップ初成功!
https://youtu.be/zk11Mqez-JE

 

 

■参考音声

 

コロナ禍を振り返る。ワクチンは神の意志だったのではないか?
https://listen.style/p/wagahaaai/fzp0bwl8



 

■参考書籍

 

『魂のチャート』

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『プリズナートレーニング』

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※これらの書籍をもとに話を展開している。

 

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サマリー

2025年の参院選において、山形県の選挙区で参政党が候補者を立てたことに注目が集まっています。自民党に対抗するために、参政党が保守政党としての役割を果たす可能性が高まっており、その結果、多くの議席を獲得しました。また、2025年の参院選に関する議論が進み、日本の政治状況や国民の意識についての考察が行われています。特に、自民党の歴史的大敗や石破茂に対する国民の反応、次回の衆院選に向けた期待について語られています。さらに、2025年の参院選における参政党の支持理由や、政治に対する姿勢についても論じられています。

2025参院選で「参政党」に入れた理由
はい、どうも。吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。今回ですね、2025参院選の結果をどう見ますかということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
夜に撮ってますので、お酒を飲ませてください。いつも通りね、ウィスキーを飲んでます。
今日ね、筋トレしてきて、僕は自重でやってるんですよね。
キャリスティニクスとか、体操的な感じでやってるんですけども、マッスルアップっていう技があるんですね。
懸垂をして、懸垂で高く体を引き上げて、上半身をバーの上まで持ってくるみたいな、結構高難易度な技がありまして、
それに今日練習したんですよ。最近あんまりそれ練習してなくて、今日思いつきで練習してみたらできちゃったんですね。結構難しい技なんですけども、できちゃって。
そのことでね、今日YouTube動画を撮りましたけども、これ何のこと?って言われるかもしれないんで、本題からそれるんで、僕の近況ということでね、お話ししました。
興味がある方はですね、概要欄に貼っておきますので、その動画もね、ぜひ見てみてください。
今日の本題ですけども、参院選これね、熱かったんですよね。前回の衆院選はもう本当最悪で、僕行かなかったんですよ。行かなきゃっていうか、白紙投票しようかなと思ってて。
でも白紙投票も来たかなと思って、棄権するっていうことで自分は決断しましたね。なぜなら、僕今山形県三川町に住んでるんですけども、そこのですね、選挙区に出てきた候補者が、
自民党と立憲党、あとは共産党しかいない、この3つしかいないっていうね。これ本当どうしたらいいのって話で、この地獄の選挙区って言われるようなところなんですよ、山形県ってね。
田舎なんでね。でもね、山形県民結構意識高くて、得票率今回トップですね。今回ってか、6年連続ぐらい、県内得票率が62%ぐらいなんですよ。
だから60%超えてるんですよね。で、もちろん全国トップで。なんでこんなことなってんのかわかんないけど、なぜか僕はわかんないんですけども、調べればなんか出てくるかもしれないんですが、とにかく意識は高いと。選挙に対する山形県民がね。
今回の参院選においては、参政党出てきたんですね。参政党がですね、全国に、山形県もちろんそうですけども、北海道から沖縄まで全都道府県に候補者を立てたってことですね。
選挙区に候補者を立てることができたということで、これ入れるしかないっしょっていうふうに僕はね、判断したんですよ、今回。
で、一番やらなきゃならないのが何かっていうと、まず自民党を下ろすっていうのが史上命題。自民党を負けさせる、排除する、リジェクトするっていうのが、まずは市民側の最重要課題みたいなもんだと思うんですね。
これについては、さすがにここ、これ興味があって聞いてるあなたはですね、卿はね、これには同意できると思うんですよ。
で、これ同意できなかったらちょっと厳しいです。はっきり言って知性がね。知性が乏しすぎるので、ちょっと僕の動画とか僕のあらゆる全ての発信は見ないほうがいいと思ってますね。
で、まあ、それはいいんですけども、ここは同意できると仮定した上で話しましょう。
で、じゃあどこに入れるのってところで、僕が参政党の熱狂的なサポーターでもないし、うーん、なんだろうな、推し政党とかでもないし、別に推しの政党じゃないですよ。めんどくさいしね、政治なんかね。
だけども、そのめんどくさいと思ってる吾輩ですら、僕ですら、今回はさすがに参政党乗るべき、戦略的に乗るべきっていうふうに判断したと。
なぜなら、参政党保守政党なんですよね。で、反グローバリズム。グローバリズムに対抗する唯一の日本の政党ですね。
最近出てきたところで、そこまで詳しく政治ウォッチしてないし、政治どうでもいいと思ってるんで。
あれなんですけども、例えば、日本誠真会の吉野さん。参政党から離反した吉野さん、吉野敏明さん。
あの人の本とかも僕、本じゃねえな、あの人の情報発信とかは聞いてたことがあって、見てたり聞いたりしたことがあって、四毒抜きっていうのがかなり素晴らしい考え方ですね。
四毒、四つの毒を抜くと健康になると。砂糖とか小麦粉とか、あと油、植物油ですね。植物油、精製油。
あともう一個なんだっけな、乳製品ですね。それを全部抜いていくと、つまり和食へってことですね。和食を食っとけば、天ぷらとか除いてね。
天ぷらとか除いて、昔ながらの日本の田舎の人たちが食べるような和食を食っとけば、絶対健康になるからみたいなね。全然大丈夫だからみたいなこと言ってるんですよ。
どんな病気も慢性病も治るよって言ってるんですよ。僕自身、すごい感銘を受けたし、実際に断食とか消食とか菜食ですね。
断食、消食、菜食。野菜しか食わないし、しかもそれを1日1食だし、そして週に2回48時間断食をするっていうことをして、皮膚の病気治したんですよ。
アトピーみたいなひどい状態だったんですね。脂漏性皮膚炎っていう風な病気だったんですけども、それで上半身全部まで広がってきて、
火傷患者みたいな、火傷を負っちゃったケロイド状態みたいな、本当にまずひどい状態から復活したんですよ。それやってね。
だから吉野さんの言ってることは僕はすごいいいなと思うんですよ。健康的な面ではね。で、人間的にどうかっていうのはちょっとよくわかんないんですよね。
だから神谷さんと離反してるっていうか、決別したっていうのは神谷党首ですね。参政党の神谷党首と吉野さんっていうのが、ちょっと喧嘩しちゃったみたいな感じで、
喧嘩別れして、吉野さんが新しい党を作ったっていう流れがあるんですけども、その辺の人間関係のぐちゃぐちゃ度合いみたいなのはわかんないです。正直。
だって、僕ら中にいるわけじゃないじゃないですか。僕らが内部で見てきて、それを見て聞いて、自分の四囲の現実でリアルでちゃんと見たんだったら、それを判断できるんだけど、
ネットでごちゃごちゃ言われてるようなことって、嘘もあるし、曲解とかもあるし、妄想とかもあるし、あとはミスリードとかもあるし、だからそこら辺は流されないように僕はしてますよね。そういったネガティブな情報とかね。
話が逸れてるんですが、ちょっとこれが僕の悪い癖ですね。今言いたかったのは、吉野さんが作った日本誠真会とか、あとは沓澤さんが作ってる日本改革党とか、そこら辺もしかしたら反グローバリズムなのかもしれないけども、
参政党はですね、結党5年で、一応5年の実績はあると。で、今、衆議院議員が3、4人いて、で、参議院議員が1人ですね。選挙前はですね。選挙前は1人で、神谷さんがやってて、みたいな感じで。要するに国政政党なんですね。国政政党で一番実績がある保守政党で、しかも反グローバリズムなんですね。
これがなかなかないんですよ、日本にね。これしかない。参政党しか。だから僕は、参政党別に崇拝してるわけでもないし、思い入れてるわけでもないけども、一番マシな政党だから、一番可能性がある政党だっていうふうに判断してるんですよ。
今、すべての政党、日本にあるすべての政党の中では、これしかないと思ったんですね。もちろん、ここから大きくなるような、先ほど申し上げた吉野さんのところとか、沓澤さんとか、あるいは石濱さんの元祖の日本保守党とかね。
百田さんのは偽物なんで。嘘、嘘。偽物っていうか、後追いでやってるんで、あれなんですけども、本当のほうは、石濱さんがやってる日本保守党。そこら辺が伸びてくればね。伸びてくれば、また話は変わってくるんですが、現状は一番参政党は力を持ってるし、経験則もあるし、もちろん保守党の中で、保守の反グローバリズムの中ではってことですよ。
2025参院選の選挙結果=日本国民の知的覚醒度
で、今、インターネットを中心にして大人気なんですよ。で、その支持層が広がってるんで、支持率とかも広がってるんですよね。だから、ここに入れるっていうのが僕の決断でしたね。はい。で、セオリーなんですよね。自民党を下ろすってなった時に、一番手を下ろすためには二番手に入れるのがセオリーなんですよ。本当はね。
だから、ここでの二番手っていうのは立憲民主党なんですね。野党第一党だから。腐っても鯛みたいな感じで、まあまあ力はあるってことで。だから、立憲に入れるのが本当はセオリーなんだけども、今回、情勢見ていくと、どうやら参政党来るんじゃないかと思ってね。議席伸ばすんじゃないかっていうふうに判断したんですね。だから、参政党に入れたっていう側面があります。はい。
山形選挙区に関しましては、参政党取れなかったですね。参政党の佐藤智明さんかな。ともあきさんっていうのが出てて、だけども落ちましたよね。一位がね、羽賀道也さんかな。山形県のなんとかテレビ、山形テレビ、さくらんぼテレビみたいなところのアナウンサーしてたんですね。だから有名人ですよ。山形県民のちょっとした有名人みたいな感じ。
それちょっとわかりづらいとしたら、ウド鈴木さんっているじゃないですか。あの人山形出身なんですよ。しかも庄内の方。僕、山形三川町なんで、日本海側、海沿いの方の町なんですけども。宇戸さんもウド鈴木さんも、何高校だっけな。庄農ですね。庄内農業高校っていうところがありまして、そこが僕の巷のところにすぐ近くなんですよね。
だから宇戸さんがいるんですけども、そういったイメージですね。山形県でいう。そのぐらいの知名度があって有名人の人が受かったんだっていう認識でOKだと思いますね。しかもそれは自民党ではないんでね。自民党ではない無所属で出てて、無所属だけどバックにあれついてるんですよ。立憲民主党と国民民主党。いわゆる民主党政権ですね。ちょっと昔の、ちょっと前の民主党だったじゃないですか。
その民主党政権の流れを組んでる人たちのバックを受けてる。支援を受けてるので。純粋に無所属ってわけではないけども、それでもそこがわからないお年寄りとか、あんまり考えてない人は自民党に入れるぐらいだったら芳賀さんに入れようってなって、無所属の芳賀さんに入れたっていう流れ、背景だったと僕は推測というかね、分析しております。
山渡県は残念ながら負けちゃったんだけども、結果としては大躍進したんですよ、参政党が。14議席取りましたね。僕はですね、取れて10、もうマックス10だなと思ってたんですよ。2桁乗れば本当にいいなっていう。10取れれば本当に御の字かなと思ってたんだけども、まさかのですね、大躍進の14議席も取っちゃったんで。
僕、これに関してはすごい驚きましたね。やっぱまだいけるんだって思いましたね、日本国民ってかね。僕、日本国民ダメだと思ってたんですよ、もう。もうダメだと思ってたんですよ。上がダメなのはもう分かってるじゃないですか。自民党は全部ダメだってのは分かってるし、自民党の繋がりのある経団連とかね。
まあ、その宗教組織もそうですよ。統一教会とかね。創価学会とかね。そういったところも本当にもう腐りきってるっていうのは、皆さん周知の通りっていうかね、あなたもね、卿もね、分かると思うんですよ。でもね、僕、それに連動して、上がダメだってことは下がダメだから上がダメになるんですよ。これ言ってる意味分かりますかね。これフラクタル構造なんですよね。
相似形で、昔、中学校の数学とかで習ったじゃないですか、相似っていうのを証明しなさいみたいな。ちっちゃい台形ありますと。で、大きい台形ありますと。形同じですよと。したときに、それを相似関係って言うんですね。形が小さいものと大きいものあるけども、あ、形、すみません。大きさが小さいものと大きさが大きいものあるけども、形は全く一緒なんだよって言われたときに、それはフラクタルな関係って言うんですね。
だから、日本国民、庶民、我々庶民、一般市民と政府、政治、国っていうのはフラクタルな関係にあるんですね。だから、我々がダメだから、上もダメになると。上がダメだから、我々もダメになるっていうね、こういった相関関係があるんですよ。
だから、じゃあどうすればいいのかって言ったら、我々自身の一人一人のマインドとか、一人一人の知性とか、そういったものを上げていくしかないですよねっていう話。だから、政治がダメだダメだダメだ批判するんじゃなくて、だから僕は一人一人が少なくとも僕ぐらいのマインド、僕ぐらいのレベルになってくださいよみたいな話をね、ちょっとなんか上から目線に聞こえるかもしれないけども。
それ、真実っていうか真実なので、それをね伝えてきてはいるんですが、とにかくそういうことなんですよ。でもようやく今回ね、自民党と公明党合わせた与党ですね、今の与党政権、政権じゃなくて与党の議席がかなり取れなかったと、過半数割れたということで、しかもこれ歴史的大敗らしいですね。もう本当にひどい負け方をしたっていうふうな見られ方。
石破茂、救世主説。と「我良し」投票放棄者への説教。
なので、それに関してはちょっと見直したっていうところがあります。国民に対して。だから、その次の衆院選、いつ来るかわからないけども、この石破さんがなんか続投するとか言ってるんですね。石破さん続投するって言ってて、は?と思うんだけど。こんな負け方して。これなんかね、一昔前だったら明治時代とかね。昭和初期とかね。
ここら辺の時代だったら、こんなことした首相って、ここまで3連敗してもね、衆院選でもよく負けたって落ちないですか。いわゆるね、過半数割れしたと。その前の参院選でも負けたみたいな感じで負けてるんです。負けまくってるんですよね。負けまくってるところの首相が続投するってこれありえないですよね。日本人的な考え方で言ったら。
つまり、ちょっと前だったら切腹案件ですよ、これ。切腹。そのぐらいひどい状態なのに続投するって言ってるんで。開いた口が塞がらないですよね、みんなね、国民がね。僕はだからそれを転じて、ひるがえって、石破さんっていうのは、なんか俺、日本の救世主なんじゃないかなと思ったんですよね。逆に。
っていうのは、ここまでひどい醜態を晒して、テレビしか見ない老人でも情弱でも、さすがに今の自民党のトップの石破茂っていう男はどうやらこれダメだと。こいつはもう、これ絶対に下ろさなければならないと。絶対に自民党を負けさせなければならない。
少なくとも石破は退陣してもらわなければならないっていうふうな合意形成が図られたんですよ、日本国民の中でね。どうやらね。一定数の中でね。まだ自民党が勝っちゃってる部分もあるんで、勝っちゃってる選挙区とか比例区とかもあるんで、それはちょっと置いときつつも、今までよりだったらまだ日本の国民の民衆の覚醒度が上がったんですよ。
だから、覚醒度を上げるために一役買ってくれたんじゃないかなって思ってるんですよ。すごく好意的な見方をするとね。ただ単に石破さんがアホで何も考えないとかの可能性ももちろんあるけども、なんか俺天の力が働いて、石破さんがそういう愚行みたいなピエロみたいなことを演じることによって、日本人が目覚めて政治を変えて、そっから世の中が良くなって。日本から良くなりますからね。
今、アメリカがいろいろ騒がれてますけども、アメリカじゃないんですよ。日本が良くならないと世界が良くならないって言われてるんですよ。これ、スピ系とかね。陰謀論的な話とか。いろいろありますけども、日本が世界の雛形なんで、そこは変わらなければにっちもさっちもいかないんです。
その中で、その変わろうとするきっかけを作った、マイナス面の方向から、マイナスの方向からですけども、負の方向から、自分がダメだ、ダメだ、ダメだこれはみたいな姿を見せることによって、日本国民のハートに火をつけたっていう石破さんの功績があるんじゃないかなと僕は思ってますので、逆に、なんか救世主的なノリじゃない、ノリっていうかね、僕は捉え方をしてますよね。石破さんに関してはね。はい。
で、最後に言いたいのは、なんかこの状況でね、僕はX覗いたりとか、note、note記事覗いたりとかしてみたんですよ。今回の選挙に関してどう思ってる人がいるのかってことに関して。でね、なんか知識人じゃないけど、なんかインテリブってゴチャゴチャゴチャゴチャ言ってる奴いるんですよ。結構ね。つまり参政党に入れないんですよ。バカでね、こいつらはね。
バカでっていうか、知性はあるのに、なんか我良し我良しでカッコつけたいのかわかんないけども、なんだろう。なんか参政党が統一教会と繋がってるみたいな陰謀論を信じちゃったりとか、それ本当かどうかわかんないです。事実はわかんないけども、それよりも、だから入れないとか、だから今回選挙行かないまで行ってる奴もいて、それに関しては僕信じられなくて、マジかと思ってますよね。
ここ大チャンスっていうか、歴史の転換点みたいなところなのに、これ乗らないのもったいないよねって思ったりもしましたよね。はい。だからゴチャゴチャゴチャゴチャ言って投票しない奴がいるってことなんですよ。投票しない人もいるんですよ。うん。だから僕それ、我良しだなと思ったんですよ。自分が良ければいいって思ってる。
例えばその、自分が可愛いとかね、自分がカッコつけたいとかね。それ、それで国益とか、なんかね、今これ我々の問題じゃないですか。今日本に住んでる日本人であれば投票権があるんで、まあまあ選挙行くべきですよね。うん。僕行かなかったですよ、前回はね。前回は行かなかったけども、今回はこの状況なんですよ。条件整いすぎてるんですよ。だって参政党全部出してるしね、全国に。だから参政党入れればいいじゃんって話で。
で、比例区も参政党あるんで入れられるし、だから勝たせりゃいいじゃんって話。で、先ほどもちょっと述べたんですけども、参政党だけじゃなくて保守政党も出てきてるじゃないですか、新しいね、政党が。日本誠真会とか、あとは日本改革党とか、元祖日本保守党とか、まあちょっと偽物のね、セカンドの日本保守党とかね。まあそれは百田さんがやってるところとかね。出てきてるんで、まあNHK党もありますよ、NHK党もあるし。
あとは、まあちょっとダメだけど、令和もあるじゃないですか、新興勢力的にはね。だからそこのいずれかに入れりゃいいやんって思ってたんですけども、なのにも関わらずいかないってやつがちょっといて、僕の見る限りではね、note記事見る限りではいて、大丈夫かこいつ、大丈夫かお前って思いますけどね、ぶっちゃけたところね。
それ、じゃあ本当のところめんどくさいだけじゃないの?とかね。選挙行くのめんどくさいだけとか。だから、相当プライド高いんじゃない?って思いますけどね。つまり、我良しですね。プライド高すぎて、自分の理想の政党がないから、戦略的な行動も取れず、戦術的な行動も取れずに、選挙行かないって判断しちゃった。
だから、ここはちょっとね、もったいないですよね。全部分かってた上で、反グローバリズム、グローバリズムがダメだってこととか、今の流れでは保守に行った方がいいってのは分かってる上で、それでもえり好みしちゃって入れないとか、なんか諦めちゃって、端から諦めちゃってもう入れないって、選挙行かないとか言ってる人たちが、なんかnote記事で、なんていうふうに言うのかな、それなりのことを言ってるんですね、格好つけてね。
記事書いたりしてるんで、僕はちょっとそこに、ちょっと怒りありますね。怒りと呆れ。が正直ありますよね。だから、ごちゃごちゃ言うなって話。ごちゃごちゃ言わずにさ、今ヤバいんだから、日本がね。日本を引いては我々ですよ。僕もヤバいし、あなたも、卿もヤバいんだから、それ止めるためにまずは自民党を下ろすってのは一番ロジカルに考えたら、こんなん猿でも分かるじゃん。猿は分からないと思うけども、猿みたいな人は分からないと思うけども、一定以上のIQがあれば分かるでしょと。
分かって、知性の問題はクリアしてて、そこは分かるんだけど、なんか自分のプライドとか、なんか自分の諦めとかネガティブ思考とかで、選挙行動、今回の参院選のこのおいしい状況、全部整っちゃってる状況で選挙行かなかったっていう選択に対して、我良しだと僕は判断してます。我良し、我良しというふうに判断してますので、そこの人たちとは僕仲良くできないですね。
ぶっちゃけ、悪いけど。今回、投票入れなかった者ね。
でも例外あります。例外は、この状況で選挙行かなくても、僕がまだリスペクトできるっていうか、まだ僕が話が分かるなっていう人に関しては、本当にこの三次元世界とか社会生活っていうから離れて、もうほんと五次元に行っちゃってる人。精神が心が魂がね。
だから具体的に言うと、ぽつんと一軒家みたいなところで一人で孤独に住んで、農業使って自分で畑作りとかやって、ほんとに孤独に過ごしてみたいな。それで自分の内側と向き合っていって瞑想したりとか、日々丁寧な暮らしをしていったりとかして、自分で作った野菜を食べてとかね。
なんか書き物をしたりとか、静かに暮らしていく。とにかく自分の波動を守って波動を高めるっていう修行僧みたいなノリで生活してる人。そういう人に関しては僕は立派だと思うし、その人が「私は俗世間との関わりがないので選挙には行きません」っていう判断をするのであれば、僕はその意見はリスペクトできるし尊重できるんですよ。
だから僕はその人と話をすることができる。僕の考えが違ってもね。僕が今回参政党に行ったけども、あなたの考えはそれは立派ですと。だからそこは別に何も反目しませんよってことで、何も衝突しませんよって形で話はできるんだけど、そうじゃないやつが言ってるんだ。都会に住んでるとかね。都会に住んでてみたいな。都会に住んでて仕事もしててみたいな。
じゃあお前、これもう日本に関わってるよね。社会生活やっちゃってるよねって。で、なおかつ僕みたいなスピリチュアル的な発言とか発信とか思考とか思想とかにも行ってない人(※知的覚醒はあるもののまだ霊的覚醒はしていない人)ですね。行ってないのにも関わらず、そういうとこに至ってないのにも関わらず選挙に行かないってことに関しては、今回だからそれは僕は我良しだと判断。判断っていうかね、そう捉えるしかないですよね。
だからちょっと、今回かなった人ちょっと軽蔑ですね。軽蔑の目でちょっと見ますね。はい。そこまでね、僕の怒り狂ってるとか、僕がなんだろうな、こいつらは叩き殺してやるとかね、叩き潰してやるっていう気持ちは全くないですよ、もちろんね。もちろんそんな重い気持ちはないけども、ちょっとなんか疑問に思うとかちょっとなんだかなーっていうのは釈然としない気持ちにはなりますよね。もうちょっと勇気持ってみてもいいんじゃないとかね。
あるいは緊急度っていうのを考えたほうがいいんじゃないっていうところ。緊急性。だって中国がどんどん土地を買い占めてるとかあるじゃないですか。北海道の土地を買い占めてるとかね。その中国と繋がってる今の政権が、日本の政権が石場であり岩屋であり岩屋外務大臣であるみたいなね。あとグローバリストの筆頭の小泉進次郎ですね。小泉純一郎の息子。
郵便とか郵政民営化の何十兆だっけな。50兆ぐらいを全部海外にばらまいたって売り渡したやつがいて、さらに竹中平蔵とタッグを組んで派遣社員を導入して日本の正社員文化を壊して奴隷階級みたいなのを作った。もう極悪にもいいところみたいな。
大悪人みたいなところに流れを組んでる小泉進次郎っていうやつがいるんですよ。バカ息子がね。親の七光りのバカ息子がいて、そいつはもう明確にグローバリストじゃないですか。だからそこらへん落とさなきゃならないじゃないですか、それって。
「毒矢のたとえ」で分かる緊急性への認識力の欠如
毒矢の喩えって言いますけども、お釈迦様がブッダの説法で、毒の矢が飛んできて自分に刺さってきたっていう状況を想定してみてくださいって言ってるんですよ。そのときに、この毒の成分は何だろうとか科学的な化学みたいなことを考えて、毒の成分がこの色からしてなんとかって推測してとか。
あるいは、飛んできた方向と速度からどの角度で飛んできて、どうして私に刺さったのかみたいな演算?物理的な演算をしたりとか。あるいは、じゃあ、撃った人って何者?撃った人は哲学的に考えて、彼はなぜ存在しているのかとか、彼には家族がいるのかとかね。
どういった思想を持って私を撃ったのか。そのときの気持ちは?とかって考えても意味ないじゃないですか。毒抜けよって話ですよ、まずね。今、毒の矢が刺さってるんだからまず、わーって抜かなきゃいけないじゃないですか、緊急事態ってね。緊急事態なんですよ、これ。
だから、それをやらなきゃなんないのにも関わらず、変なことごちゃごちゃ考えるなっていうのが、今、毒矢の例えっていうのはお釈迦様が言ってるってことですね。だから、考えすぎも良くないですよ。考えすぎも良くないんで、時にはね、僕も考えすぎることすごくあるんだけども、それは考えても結論が出ないとか、考えても神のみぞしか知らない、神のみぞ知るみたいな世界のこととかに関してはあんまり深追いしないようにはしてますよね。
考えてもしょうがないんだから。それよりも具体的な行動とか、具体的な計画とか、マインドとか、自分の生き方とか、そういったものにフォーカスしていったほうがいいと思ってますので、だから逆説的に政治にもあんまり入れ込んでないんですよ。そこまではね。
人並みには調べてますよ。一般の市民ぐらいのレベル、一般の市民からちょっと毛が生えたぐらいまでは調べてるけども、それで自分が政治団体に属するとか、どっかのサポーターになって、党員になってサポートして応援しに行くみたいなことまではやってないです。そこまでの熱の入り方はしてないけども、とにかく選挙には行ったってことです。
今回ね、ちょっといつも通りぐちゃぐちゃしてなってて、話がまとまってないんですけども、25分も喋っちゃったんで、今日は終わりですね。ということで、戦略面に関して、もう選挙終わっちゃいましたけども、なんで参政党なのかってところ、もう少しね、今ちょっと言葉ではうまく伝えられなかったかもしれないんですけども、
僕、文章のほう得意なんで、文章記事で、note記事ですね。note記事で、なぜ参政党にしたのかとか、なぜ参政党を戦略的に勝たせるべきなのかみたいなね、意見とか考察をnote記事のほうで書いた記事がありますので、そちら無料で見れますので、概要欄に全部貼っておきますので、ぜひね、よかったらね、気になったら見てみてください。
はい、ということで、今回は以上ですね。はい、お疲れ様です。また次回もよろしくお願いします。終末語りの吾輩でした。最後までありがとうございます。バイバイ。また見てね。また聞いてね。このね、最後のこの文言っていうのがちょっと定まってないんですけども、だんだん最近定まってきましたね。ということで、余談でしたね。はい、バイバイ。また見てね。また聞いてねかな。はい。
26:08

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