はい、どうも。吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。今回ですね、2025参院選の結果をどう見ますかということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
夜に撮ってますので、お酒を飲ませてください。いつも通りね、ウィスキーを飲んでます。
今日ね、筋トレしてきて、僕は自重でやってるんですよね。
キャリスティニクスとか、体操的な感じでやってるんですけども、マッスルアップっていう技があるんですね。
懸垂をして、懸垂で高く体を引き上げて、上半身をバーの上まで持ってくるみたいな、結構高難易度な技がありまして、
それに今日練習したんですよ。最近あんまりそれ練習してなくて、今日思いつきで練習してみたらできちゃったんですね。結構難しい技なんですけども、できちゃって。
そのことでね、今日YouTube動画を撮りましたけども、これ何のこと?って言われるかもしれないんで、本題からそれるんで、僕の近況ということでね、お話ししました。
興味がある方はですね、概要欄に貼っておきますので、その動画もね、ぜひ見てみてください。
今日の本題ですけども、参院選これね、熱かったんですよね。前回の衆院選はもう本当最悪で、僕行かなかったんですよ。行かなきゃっていうか、白紙投票しようかなと思ってて。
でも白紙投票も来たかなと思って、棄権するっていうことで自分は決断しましたね。なぜなら、僕今山形県三川町に住んでるんですけども、そこのですね、選挙区に出てきた候補者が、
自民党と立憲党、あとは共産党しかいない、この3つしかいないっていうね。これ本当どうしたらいいのって話で、この地獄の選挙区って言われるようなところなんですよ、山形県ってね。
田舎なんでね。でもね、山形県民結構意識高くて、得票率今回トップですね。今回ってか、6年連続ぐらい、県内得票率が62%ぐらいなんですよ。
だから60%超えてるんですよね。で、もちろん全国トップで。なんでこんなことなってんのかわかんないけど、なぜか僕はわかんないんですけども、調べればなんか出てくるかもしれないんですが、とにかく意識は高いと。選挙に対する山形県民がね。
今回の参院選においては、参政党出てきたんですね。参政党がですね、全国に、山形県もちろんそうですけども、北海道から沖縄まで全都道府県に候補者を立てたってことですね。
選挙区に候補者を立てることができたということで、これ入れるしかないっしょっていうふうに僕はね、判断したんですよ、今回。
で、一番やらなきゃならないのが何かっていうと、まず自民党を下ろすっていうのが史上命題。自民党を負けさせる、排除する、リジェクトするっていうのが、まずは市民側の最重要課題みたいなもんだと思うんですね。
これについては、さすがにここ、これ興味があって聞いてるあなたはですね、卿はね、これには同意できると思うんですよ。
で、これ同意できなかったらちょっと厳しいです。はっきり言って知性がね。知性が乏しすぎるので、ちょっと僕の動画とか僕のあらゆる全ての発信は見ないほうがいいと思ってますね。
で、まあ、それはいいんですけども、ここは同意できると仮定した上で話しましょう。
で、じゃあどこに入れるのってところで、僕が参政党の熱狂的なサポーターでもないし、うーん、なんだろうな、推し政党とかでもないし、別に推しの政党じゃないですよ。めんどくさいしね、政治なんかね。
だけども、そのめんどくさいと思ってる吾輩ですら、僕ですら、今回はさすがに参政党乗るべき、戦略的に乗るべきっていうふうに判断したと。
なぜなら、参政党保守政党なんですよね。で、反グローバリズム。グローバリズムに対抗する唯一の日本の政党ですね。
最近出てきたところで、そこまで詳しく政治ウォッチしてないし、政治どうでもいいと思ってるんで。
あれなんですけども、例えば、日本誠真会の吉野さん。参政党から離反した吉野さん、吉野敏明さん。
あの人の本とかも僕、本じゃねえな、あの人の情報発信とかは聞いてたことがあって、見てたり聞いたりしたことがあって、四毒抜きっていうのがかなり素晴らしい考え方ですね。
四毒、四つの毒を抜くと健康になると。砂糖とか小麦粉とか、あと油、植物油ですね。植物油、精製油。
あともう一個なんだっけな、乳製品ですね。それを全部抜いていくと、つまり和食へってことですね。和食を食っとけば、天ぷらとか除いてね。
天ぷらとか除いて、昔ながらの日本の田舎の人たちが食べるような和食を食っとけば、絶対健康になるからみたいなね。全然大丈夫だからみたいなこと言ってるんですよ。
どんな病気も慢性病も治るよって言ってるんですよ。僕自身、すごい感銘を受けたし、実際に断食とか消食とか菜食ですね。
断食、消食、菜食。野菜しか食わないし、しかもそれを1日1食だし、そして週に2回48時間断食をするっていうことをして、皮膚の病気治したんですよ。
アトピーみたいなひどい状態だったんですね。脂漏性皮膚炎っていう風な病気だったんですけども、それで上半身全部まで広がってきて、
火傷患者みたいな、火傷を負っちゃったケロイド状態みたいな、本当にまずひどい状態から復活したんですよ。それやってね。
だから吉野さんの言ってることは僕はすごいいいなと思うんですよ。健康的な面ではね。で、人間的にどうかっていうのはちょっとよくわかんないんですよね。
だから神谷さんと離反してるっていうか、決別したっていうのは神谷党首ですね。参政党の神谷党首と吉野さんっていうのが、ちょっと喧嘩しちゃったみたいな感じで、
喧嘩別れして、吉野さんが新しい党を作ったっていう流れがあるんですけども、その辺の人間関係のぐちゃぐちゃ度合いみたいなのはわかんないです。正直。
だって、僕ら中にいるわけじゃないじゃないですか。僕らが内部で見てきて、それを見て聞いて、自分の四囲の現実でリアルでちゃんと見たんだったら、それを判断できるんだけど、
ネットでごちゃごちゃ言われてるようなことって、嘘もあるし、曲解とかもあるし、妄想とかもあるし、あとはミスリードとかもあるし、だからそこら辺は流されないように僕はしてますよね。そういったネガティブな情報とかね。
話が逸れてるんですが、ちょっとこれが僕の悪い癖ですね。今言いたかったのは、吉野さんが作った日本誠真会とか、あとは沓澤さんが作ってる日本改革党とか、そこら辺もしかしたら反グローバリズムなのかもしれないけども、
参政党はですね、結党5年で、一応5年の実績はあると。で、今、衆議院議員が3、4人いて、で、参議院議員が1人ですね。選挙前はですね。選挙前は1人で、神谷さんがやってて、みたいな感じで。要するに国政政党なんですね。国政政党で一番実績がある保守政党で、しかも反グローバリズムなんですね。
これがなかなかないんですよ、日本にね。これしかない。参政党しか。だから僕は、参政党別に崇拝してるわけでもないし、思い入れてるわけでもないけども、一番マシな政党だから、一番可能性がある政党だっていうふうに判断してるんですよ。
今、すべての政党、日本にあるすべての政党の中では、これしかないと思ったんですね。もちろん、ここから大きくなるような、先ほど申し上げた吉野さんのところとか、沓澤さんとか、あるいは石濱さんの元祖の日本保守党とかね。
百田さんのは偽物なんで。嘘、嘘。偽物っていうか、後追いでやってるんで、あれなんですけども、本当のほうは、石濱さんがやってる日本保守党。そこら辺が伸びてくればね。伸びてくれば、また話は変わってくるんですが、現状は一番参政党は力を持ってるし、経験則もあるし、もちろん保守党の中で、保守の反グローバリズムの中ではってことですよ。
なので、それに関してはちょっと見直したっていうところがあります。国民に対して。だから、その次の衆院選、いつ来るかわからないけども、この石破さんがなんか続投するとか言ってるんですね。石破さん続投するって言ってて、は?と思うんだけど。こんな負け方して。これなんかね、一昔前だったら明治時代とかね。昭和初期とかね。
ここら辺の時代だったら、こんなことした首相って、ここまで3連敗してもね、衆院選でもよく負けたって落ちないですか。いわゆるね、過半数割れしたと。その前の参院選でも負けたみたいな感じで負けてるんです。負けまくってるんですよね。負けまくってるところの首相が続投するってこれありえないですよね。日本人的な考え方で言ったら。
つまり、ちょっと前だったら切腹案件ですよ、これ。切腹。そのぐらいひどい状態なのに続投するって言ってるんで。開いた口が塞がらないですよね、みんなね、国民がね。僕はだからそれを転じて、ひるがえって、石破さんっていうのは、なんか俺、日本の救世主なんじゃないかなと思ったんですよね。逆に。
っていうのは、ここまでひどい醜態を晒して、テレビしか見ない老人でも情弱でも、さすがに今の自民党のトップの石破茂っていう男はどうやらこれダメだと。こいつはもう、これ絶対に下ろさなければならないと。絶対に自民党を負けさせなければならない。
少なくとも石破は退陣してもらわなければならないっていうふうな合意形成が図られたんですよ、日本国民の中でね。どうやらね。一定数の中でね。まだ自民党が勝っちゃってる部分もあるんで、勝っちゃってる選挙区とか比例区とかもあるんで、それはちょっと置いときつつも、今までよりだったらまだ日本の国民の民衆の覚醒度が上がったんですよ。
だから、覚醒度を上げるために一役買ってくれたんじゃないかなって思ってるんですよ。すごく好意的な見方をするとね。ただ単に石破さんがアホで何も考えないとかの可能性ももちろんあるけども、なんか俺天の力が働いて、石破さんがそういう愚行みたいなピエロみたいなことを演じることによって、日本人が目覚めて政治を変えて、そっから世の中が良くなって。日本から良くなりますからね。
今、アメリカがいろいろ騒がれてますけども、アメリカじゃないんですよ。日本が良くならないと世界が良くならないって言われてるんですよ。これ、スピ系とかね。陰謀論的な話とか。いろいろありますけども、日本が世界の雛形なんで、そこは変わらなければにっちもさっちもいかないんです。
その中で、その変わろうとするきっかけを作った、マイナス面の方向から、マイナスの方向からですけども、負の方向から、自分がダメだ、ダメだ、ダメだこれはみたいな姿を見せることによって、日本国民のハートに火をつけたっていう石破さんの功績があるんじゃないかなと僕は思ってますので、逆に、なんか救世主的なノリじゃない、ノリっていうかね、僕は捉え方をしてますよね。石破さんに関してはね。はい。
で、最後に言いたいのは、なんかこの状況でね、僕はX覗いたりとか、note、note記事覗いたりとかしてみたんですよ。今回の選挙に関してどう思ってる人がいるのかってことに関して。でね、なんか知識人じゃないけど、なんかインテリブってゴチャゴチャゴチャゴチャ言ってる奴いるんですよ。結構ね。つまり参政党に入れないんですよ。バカでね、こいつらはね。
バカでっていうか、知性はあるのに、なんか我良し我良しでカッコつけたいのかわかんないけども、なんだろう。なんか参政党が統一教会と繋がってるみたいな陰謀論を信じちゃったりとか、それ本当かどうかわかんないです。事実はわかんないけども、それよりも、だから入れないとか、だから今回選挙行かないまで行ってる奴もいて、それに関しては僕信じられなくて、マジかと思ってますよね。
ここ大チャンスっていうか、歴史の転換点みたいなところなのに、これ乗らないのもったいないよねって思ったりもしましたよね。はい。だからゴチャゴチャゴチャゴチャ言って投票しない奴がいるってことなんですよ。投票しない人もいるんですよ。うん。だから僕それ、我良しだなと思ったんですよ。自分が良ければいいって思ってる。
例えばその、自分が可愛いとかね、自分がカッコつけたいとかね。それ、それで国益とか、なんかね、今これ我々の問題じゃないですか。今日本に住んでる日本人であれば投票権があるんで、まあまあ選挙行くべきですよね。うん。僕行かなかったですよ、前回はね。前回は行かなかったけども、今回はこの状況なんですよ。条件整いすぎてるんですよ。だって参政党全部出してるしね、全国に。だから参政党入れればいいじゃんって話で。
で、比例区も参政党あるんで入れられるし、だから勝たせりゃいいじゃんって話。で、先ほどもちょっと述べたんですけども、参政党だけじゃなくて保守政党も出てきてるじゃないですか、新しいね、政党が。日本誠真会とか、あとは日本改革党とか、元祖日本保守党とか、まあちょっと偽物のね、セカンドの日本保守党とかね。まあそれは百田さんがやってるところとかね。出てきてるんで、まあNHK党もありますよ、NHK党もあるし。
あとは、まあちょっとダメだけど、令和もあるじゃないですか、新興勢力的にはね。だからそこのいずれかに入れりゃいいやんって思ってたんですけども、なのにも関わらずいかないってやつがちょっといて、僕の見る限りではね、note記事見る限りではいて、大丈夫かこいつ、大丈夫かお前って思いますけどね、ぶっちゃけたところね。
それ、じゃあ本当のところめんどくさいだけじゃないの?とかね。選挙行くのめんどくさいだけとか。だから、相当プライド高いんじゃない?って思いますけどね。つまり、我良しですね。プライド高すぎて、自分の理想の政党がないから、戦略的な行動も取れず、戦術的な行動も取れずに、選挙行かないって判断しちゃった。
だから、ここはちょっとね、もったいないですよね。全部分かってた上で、反グローバリズム、グローバリズムがダメだってこととか、今の流れでは保守に行った方がいいってのは分かってる上で、それでもえり好みしちゃって入れないとか、なんか諦めちゃって、端から諦めちゃってもう入れないって、選挙行かないとか言ってる人たちが、なんかnote記事で、なんていうふうに言うのかな、それなりのことを言ってるんですね、格好つけてね。
記事書いたりしてるんで、僕はちょっとそこに、ちょっと怒りありますね。怒りと呆れ。が正直ありますよね。だから、ごちゃごちゃ言うなって話。ごちゃごちゃ言わずにさ、今ヤバいんだから、日本がね。日本を引いては我々ですよ。僕もヤバいし、あなたも、卿もヤバいんだから、それ止めるためにまずは自民党を下ろすってのは一番ロジカルに考えたら、こんなん猿でも分かるじゃん。猿は分からないと思うけども、猿みたいな人は分からないと思うけども、一定以上のIQがあれば分かるでしょと。
分かって、知性の問題はクリアしてて、そこは分かるんだけど、なんか自分のプライドとか、なんか自分の諦めとかネガティブ思考とかで、選挙行動、今回の参院選のこのおいしい状況、全部整っちゃってる状況で選挙行かなかったっていう選択に対して、我良しだと僕は判断してます。我良し、我良しというふうに判断してますので、そこの人たちとは僕仲良くできないですね。
ぶっちゃけ、悪いけど。今回、投票入れなかった者ね。
でも例外あります。例外は、この状況で選挙行かなくても、僕がまだリスペクトできるっていうか、まだ僕が話が分かるなっていう人に関しては、本当にこの三次元世界とか社会生活っていうから離れて、もうほんと五次元に行っちゃってる人。精神が心が魂がね。
だから具体的に言うと、ぽつんと一軒家みたいなところで一人で孤独に住んで、農業使って自分で畑作りとかやって、ほんとに孤独に過ごしてみたいな。それで自分の内側と向き合っていって瞑想したりとか、日々丁寧な暮らしをしていったりとかして、自分で作った野菜を食べてとかね。
なんか書き物をしたりとか、静かに暮らしていく。とにかく自分の波動を守って波動を高めるっていう修行僧みたいなノリで生活してる人。そういう人に関しては僕は立派だと思うし、その人が「私は俗世間との関わりがないので選挙には行きません」っていう判断をするのであれば、僕はその意見はリスペクトできるし尊重できるんですよ。
だから僕はその人と話をすることができる。僕の考えが違ってもね。僕が今回参政党に行ったけども、あなたの考えはそれは立派ですと。だからそこは別に何も反目しませんよってことで、何も衝突しませんよって形で話はできるんだけど、そうじゃないやつが言ってるんだ。都会に住んでるとかね。都会に住んでてみたいな。都会に住んでて仕事もしててみたいな。
じゃあお前、これもう日本に関わってるよね。社会生活やっちゃってるよねって。で、なおかつ僕みたいなスピリチュアル的な発言とか発信とか思考とか思想とかにも行ってない人(※知的覚醒はあるもののまだ霊的覚醒はしていない人)ですね。行ってないのにも関わらず、そういうとこに至ってないのにも関わらず選挙に行かないってことに関しては、今回だからそれは僕は我良しだと判断。判断っていうかね、そう捉えるしかないですよね。
だからちょっと、今回かなった人ちょっと軽蔑ですね。軽蔑の目でちょっと見ますね。はい。そこまでね、僕の怒り狂ってるとか、僕がなんだろうな、こいつらは叩き殺してやるとかね、叩き潰してやるっていう気持ちは全くないですよ、もちろんね。もちろんそんな重い気持ちはないけども、ちょっとなんか疑問に思うとかちょっとなんだかなーっていうのは釈然としない気持ちにはなりますよね。もうちょっと勇気持ってみてもいいんじゃないとかね。
あるいは緊急度っていうのを考えたほうがいいんじゃないっていうところ。緊急性。だって中国がどんどん土地を買い占めてるとかあるじゃないですか。北海道の土地を買い占めてるとかね。その中国と繋がってる今の政権が、日本の政権が石場であり岩屋であり岩屋外務大臣であるみたいなね。あとグローバリストの筆頭の小泉進次郎ですね。小泉純一郎の息子。
郵便とか郵政民営化の何十兆だっけな。50兆ぐらいを全部海外にばらまいたって売り渡したやつがいて、さらに竹中平蔵とタッグを組んで派遣社員を導入して日本の正社員文化を壊して奴隷階級みたいなのを作った。もう極悪にもいいところみたいな。
大悪人みたいなところに流れを組んでる小泉進次郎っていうやつがいるんですよ。バカ息子がね。親の七光りのバカ息子がいて、そいつはもう明確にグローバリストじゃないですか。だからそこらへん落とさなきゃならないじゃないですか、それって。