はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。まさかの2本撮りですね、今日は。
ちょっと話したいなと思ったんで、話させてください。今回のテーマは、コロナ禍を振り返るとですね、
ワクチンは神の意志だったのではないかというタイトルでやっていこうと思います。よろしくお願いします。
もうちょっと寝ないといけないんですよね。今10時過ぎてて、明日ね、ラーメン食いに行くんですよ。
僕のいとこのね、26歳くらいかな、27歳くらい。僕より6個くらい下のいとこがいるんですけど、
そいつがね、最近まで結構大変で、引きこもったんですね。
本当、もう典型的な引きこもりで、大学も行ったんだけど、3ヶ月くらいで辞めて、
でもガチで家にずっと引きこもってゲームばっかやってるみたいな。
それは別に僕悪いとは思わないんだけど、その子がね、最近、地元の農業の企業で働き始めて、
御縁があってね。で、なんかイキイキし始めて、最近LINEが来てね、
よーくんラーメン食いに行かない?とか言って、あ、いいよって言って、行こう行こうって言って、
明日行くんですけども、明日朝も10時で出ようかなと思ってるんで、ちょっと早起きしなきゃならないんで。
僕にとっては早起きですね。もう11時とか12時くらいまで最近寝てるんで、
12時間くらい寝てるんですよ、最近。多分もうね、アセンション症状とかで体が追いつかない。
霊的な覚醒って言ったりもしますけど、進化とか魂的なチューニングが行われてて、
肉体にも波及効果が及んでて、で、いろんな面で体が疲れやすくなってるとか、
とにかく眠いとか、睡眠が必要とかっていう状況になってて、もう12時間くらい寝てますね、最近ね。
で、起きてる時はすごく眠かったりもして、結構苦しいんだけど、まあなんとかね、
なんとかじゃないけど別に、そんな深刻ではないけど、まあまあやってますよね、普通にね。
だから明日は早起きしないといけないんで、9時くらいに起きて、シャワー浴びて、
で、まあラーメン食いに行くっていう予定があるんで、まあ楽しみではありますけどね。
乗っけから話が飛ぶっていうのは僕の悪い癖というかね、まあまあその自由さの証だとは思うんですけども、
まあそろそろね、本題に戻しましょう。その前に酒を飲みますね。
夜なんでね、ウイスキーと、あと焼酎ハイボールですね。
親父の、親父が買ってるやつを勝手にバクって飲んでますね。
まあいいんですよ、それはいいんですよ。
その後でね、ウイスキー、僕ウイスキー買ってるんで、ウイスキー、まあ親父もね、親父は日本酒飲むんだけど、
まあその、ウイスキーも好きなんで、でまあ僕が買ってるウイスキーをね、
何杯か飲ませるっていうことで、まあチャラにしてますけど。
だから勝手にこれもらって飲んでますけど、焼酎ハイボール飲んでますね、はい。
じゃあ本当にテーマに行きましょう。
コロナ禍を振り返りましょう。
うん。どうでしたか?
あの、卿はね、あなたは。
どうだったかっていうと、やっぱり苦しかったと思うんですよ。
苦しいって、物理的に苦しいんじゃなくて、精神的に苦しかったと思うんですね。
なぜなら、我々は知性が高いじゃないですか。
知性が高いし、まあ勇気があるしっていうね。
で、何て言うんだろうな。
異端者なんですよね、異端者、数が少ない。
うん、だからコロナって、あの、茶番だってことわかってますよね。
なんかよくこれ言うと陰謀論とか言って揶揄するような人間、浅ましい人間がいるんだけど、
こんなんね、茶番ですよね。だってデータ見ればわかるじゃないですか。
しかもそれ厚労省が出してるデータを僕当時見たんですけど、
あの、感染して死ぬとかっていうふうに煽られてたじゃないですか。
全然死なないですよ、こんなん。
日本のデータで見たときには、
あの、もうほとんどね、お年寄りとか基礎疾患がある人がかかっちゃって死ぬみたいな。
インフルエンザレベルなんですよ。
乱暴に言うとね。乱暴に言うとインフルエンザレベルの疫病がコロナウイルスっていう
大事な名前をつけられてね、COVIDなんとかみたいな。
なので、すいません、失礼しました。
そしてこう、なんかこう、悪の、悪じゃないな。
何かこう、恐怖のね、大王みたいな感じで、
メディアがね、印象操作して、テレビがね、バカテレビが印象操作して、
で、こう、それで危ないですよ、やばいですよって言って、
で、ウイルス、ウイルスじゃない、ワクチンをね、誘導してっていう流れだったじゃないですか。
だから、こんなんね、もう喝破してますよ。こんな知性がある人はね。
で、世の中の人の大半が知性がなかったってことなんですよ。
あるいは乏しかったっていうね。
僕はその当時、コロナウイルスの記事を書いたんですね。
今はもう残ってないけど、消したんだよね、残ってないけど、
コロナ禍の時に、いや、コロナウイルスは茶番なんでとかね、
そしてワクチンっていうのはもっとやばいよと。死亡率めちゃくちゃ高くない?みたいなね。
副作用もやばいし、死亡率も高いし、治験も終わってないし、
なんでこんなん体に入れんの?みたいな記事を書いたことがあって、
それはデータとともにね、厚労省が発表してるデータですよ。
しかも、厚労省が発表してる公式なデータを元に論破した記事があったんですけど、
今となってはもうないんですが、だから分かってたんですよ、当時からね。
コロナって、何やってんのこれ?みたいな、インフルエンザだよ、みたいな。
これは、いわゆるディープステート、闇側の勢力が仕掛けてきた人口削減だし、
あとは人口削減ではないですよね。人口削減もあったけど、
もっと言うと管理社会にするための布石だったんですよね。
人々を閉じ込めて分断して、家の中に閉じ込めて分断して、
で、マスクさせて、隷属させるみたいなね。
今までもお金っていう概念を使って、金融ですね、金融っていう概念を使って、
資本主義っていう概念を使って、人民を家畜のようにコントロールするっていうことができてたんだけども、
それに輪をかけて、もっとね、もっと図に乗っちゃったんでしょうね。
闇側のレプテリアンとかね、そっちのほういるじゃないですか。図に乗って、人間をもっとコントロールしたいみたいな。
もっと家畜化して、AI監視社会みたいなものを作りたいみたいなね。
ジョージ・オーウェルが書いた1984っていうディストピアの小説があるじゃないですか。
ああいう世界観を作りたいと思ったんでしょうね。
だから、その布石としてコロナ騒動みたいなものを巻き起こして、
ほら、簡単に人間なんて騙されて、自粛して、ワクチン打ってマスクして、
ほら、従順な奴隷どもだよみたいなね。
こういうことで楽しんでたんじゃないかなと思ったんだけど。
それはわかんないですよ。僕の想像だけど、そういう意図があって。
そして、監視社会にして、管理社会にして、人口を減らしていって。
地球増えすぎてるんで、人口がね。100億とかいくともうやばいらしいんですよ。
だいたい1億、2億ぐらいなものらしいんですね。
その、惑星の適応人数みたいなもの。
だけども、さすがに100億とか多いんで減らしていくっていうのと、
あとはそれを上手に管理していくっていう意図があって、
コロナ騒動っていうのは、パンデミックじゃないけど、
意図されたパンデミックだったんだ。計画されたものだったんだっていうのは、
僕はもう全然わかってましたね。その当時から。
なので、当然ワクチンは打ってません。もちろんですよ。打ってません。
1回も打ってませんね。
その時に、やっぱり人間のね、今言ったのはレプティリアンとかディープステイト上の方で、上層部。
今、もう握ってないんですけども、その当時、権力を握ってた、
数世紀にかけて人類をコントロールしてきた上層部。
権力者って言っていいでしょうね。権力者側が浅ましかったよって話をしたんだけど、
下は下で浅ましいんですよ。下っていうのは僕らですよね。庶民ですよね。
人類も浅ましいんですよね。
人間の本性を見ちゃったなっていうのがコロナ禍の思い出で真っ先に上がるところですね。
だから僕そこで全員友達いなくなったんですよ。
僕がワクチン打ってないよとか。いや、打っちゃダメだよとか言うと、
なんか臭い顔するし、なんかゴミを見るような目で見られたりとかね。
今でも覚えてるんだけど。
だからそれでもう友達がゼロになったんですよ。ゼロ。
交流がゼロ。今もいないですね。
今もそれで友達とか知人とか話すような人間って一人もいないですよ。
一人もいないです。
でも、だから孤独じゃないですか。孤立してるみたいな状況なんだけど、
でも普通にそういう人間でも楽しく生きてるんですよね。
この話は話が逸れるんで、また別のところでやりますけども、
当時は人間の本性ですね、浅ましさとか卑しさが明らかになって、
結構ね、すごい心理的なショックを受けたんですね。
僕もともと性善説の人間なんですよ。
人の神性とか善性とか仏性とかですね、
そういったものがあると思って生きてきたんですね、30年間ぐらい。
僕今33歳ですけど、その当時コロナ禍の時は20代後半、29とか30だったと思うんですが、
そこでね、30歳ぐらいの境目にもうガラッと方針が変わったんですね。
人間は信じちゃいけないとかですね。
人間を信じるとか、人間はもうとにかく浅ましい、アホ。
下の人間もね。上の人間がアホだってことはもちろん前から分かったんですよ。
10年ぐらい前から陰謀論の本とか読んでたんですね。
ベンジャミン・フルフォードとかね。
あとは苫米地さんの本とかも、苫米地教授の本とかも読んでたりもしたし、
全然分かってたんですよね。あとスピー…スピーじゃないな、ごめんなさい。
陰謀論研の都市伝説系の話は好きだったんで、
その上にもう悪の権化みたいなのがいて、
それが人類をコントロールしてるっていうのはもう既に分かってたんですが、
ここに来て、あ、下もダメなんだってことに気づいたんです。
下もおぞましいんだとか、下も幼いんだってことですね。幼稚だっていうことが分かって、
そっから僕の人生観とかがガラッと変わりましたよね。
で、この2割が僕ね、最近気になってるんですよね。何かって言うと、
日月神示ってあるじゃないですか。日月神示は最強の予言書ですね。
第二次世界大戦の予言とか、今のようなコロナ、パンデミックの予言とかね。
難しいんだけどね。暗号化されてるような部分があってすごい難しいんですけど、
それをなんか有志の人が解読して、大体こうなんじゃないかっていう解釈をね、
当てはめてるんですけど、100%なんですよ。言ってることがね、起こってることがね。
1940年ぐらいに書かれて、それが第二次世界大戦から今の状況、
高度経済成長とか、あとはこういうパンデミックですね、
コロナパンデミックの話とかを予言してるんですよ。
だから全部全部書いちゃってるんですよ。わかっちゃってるんですね。
だから日月神示はその信用性が高いので僕よく言いますけども、
それによるとね、日月神示の書かれてるところによると、
神の、これからの世界っていうのが、人民っていうのが2つの方向性に分かれていくっていう風に言われてるんですね。
それが神の器が2割になる、大体ざっくり2割。
獣の人民って言われるのが8割になるっていう風に言われてるんですよ。
神の器っていうのは、いろんな解釈あるし、僕はその日月神示を全部読み込んでるわけじゃないのであれなんですけど、
僕の言い方で言うと、やはりマインドが高い。マインドが高かったりとか、
あとは仏性はきちんとあるということですね。
悪いことしないとかね。悪いことしないし、利他性を持ってるしとか、
あとは知性も高いしっていうふうな人間ですよね。
勇気もあるしとかね。コロナワクチン絶対断言拒否です。マスクしませんとかね。
そういう勇気のある人間っていうのが2割。
で、獣の人民っていうのがやっぱりコントロールされちゃう人間ですよね。
マスクしちゃうしみたいな。いまだにマスクしてるしとかね。
あとはコロナワクチン心防して打っちゃうしみたいな。
恐怖に。だから自分自分自分なんですよ。今だけ金だけ自分だけみたいな。
そういったものは政治家だけじゃないんですよ、要するに。
僕先ほど上も地獄だし下も地獄って話しましたけども、
だから下も地獄で、その下の人間もが8割ぐらいなると。
僕がよく言うとゴブリンですね。ゴブリンマインドの人間が8割。
勇者とか戦士とか天使とかね。
そういった側の、もっと精神自体を超越していくんだ。
魂をレベル上げていくんだとか。霊格を上げていくとか。
波動を高めていくっていうふうにフォーカスした人間。
自分らしくいるってことですね。
異端者でもいいから自分らしくいるっていうふうに決めた人間が2割。
だいたいこういうふうになんじゃないかなと思ってるんですよ。
だから重なるんですよね。
日月神示の2割とコロナワクチンの2割が重なるんで、
これなんか偶然の一致なのかどうかっていうのが、
僕はそうとは思えないなと思ってるんですよ。
偶然かこれって思ってたんですよ、最近ね。
もしも、もしもですよ。
陰謀論で言われてるようなコロナワクチンの接種者が
5年10年以内に死ぬよって言われてたんですよ。
5年ぐらいに死ぬみたいな。10年以内に死ぬみたいな。
って言われてるんですけど、肉体死するっていうふうに言われてたんですが、
本当にこれがそのように設計されてたんだとしたら、
僕はこれはもう神の意思なんじゃないかなと思ってるんですよ。
リトマス試験紙ですね。試験とかテストですね。
コロナワクチンっていう茶番が流行りました。さてこれを茶番と見抜けますか。
そしてコロナっていうのが流行ったと。
それを茶番と見抜けるかっていうのがまず1つ。
ワクチンを打つか打たないかっていうのは自由意思なんですね。
だって別に僕らって強制的に打たれたわけじゃないですよね。
例えばね、家にガスマスクをしたね。
バイオハザードみたいな。バイオハザードってあるじゃないですか。
白い服着てね、防護服着てガスマスクをした保健職員が
10人ぐらい一斉に家に押し寄せてきて、
僕を拘束して、僕をぶん殴って、僕を蹴り倒して、
僕を制圧して、ゴムチューブみたいなのに椅子に縛り付けて、
腕をさらけ出して、注射をピューって打って、
やめろやめろって僕が言うんだけども、保健職員たちが死んだような目で
ピューって打って、うわーみたいなね。
そういうことされてないじゃないですか、別に。
そうじゃなくて自由意思で検診書みたいなのが、
接種券みたいなのが送られてきて、
無料でできるんでどことこの体育館に来てくださいとか
どことこの市役所に来てくださいみたいな。
そういった書類が来て、そういう名前書いて、
じゃあ打ちます、打ちませんみたいなことを自由意思で選択できたじゃないですか。
だから自由意思なんですよ、これは。
そんな強制的に打たれてないんで、
だからこれが神の意思とかテストだったんじゃないかなと思いますね。
だから僕が理想としている社会っていうのは、
僕と、少なくとも僕レベル。
僕もそんなレベル高いとは言いませんよ。
60点くらいって毎回言ってますよ。
60点とかレベル60とかっていうふうな表現してますけども、
僕はその程度の人間なので、
そんなに自分が王になったとか、
自分が霊的覚醒をして特別なものになったみたいなことは言いませんし、
ちょっと思ってる部分はもちろんあるけど、
そこを全面に押し出していくつもりはないんですよ。
大したことないですよ。
覚醒の道を歩んだものみたいな言い方をしてますね。
だから自分が偉いとは思ってないんだけども、
そういった人たちが少なくとも僕レベルのマインド、
僕レベルの精神性、僕レベルの仏性、知性、勇気とか、
そういったものの人たちだけで世の中を建設していけば、
世の中を作っていけば、
必ずユートピアな世界を実現できると思ってるんですね。
お金もなくすことができるし、
もちろん戦争なんてないし、飢餓もないし、
自殺もないし、鬱病もないし、
貧乏とか貧困もないし、
っていうふうなまさにユートピアな
世の中の運用っていうのをできると思うんですよ。
僕たちが作っていけばね。
僕とあなたですね。あなたもそうだと思うんですよ。
これ聞いてるね。卿もね。絶対そうだと思うんで。
だからそういった人間が作っていける世の中になれば、
もう大丈夫だと思うんですよ。
少なくとも多数派になればね。
僕たちが8割。
ちょっとよろしくないというか、魂的によろしくない人間が2割いたとしても、
8割なんでね。多数派なんで、
その人たちは僕らを見習って生きていくじゃないですか。
だからそういうふうなものでって、
僕はもう夢想してるし、主張もしてるんですよね。
僕たちが世の中を作れれば、絶対世の中は良くなる。
いいことしか起こらない。
波動を曲がるし、5次元世界に行けるっていう。
5次元世界を体現できると思ってます。
肉体を持ってもね。
だからそこまでに上げなきゃならないんだけども、
それは僕は難しいなと思ってるんで、
僕の理想とする世界は、
結構残酷な言い方だけど、
それこそコロナワクチンを接種した人たちが8割いる。
それはもう獣の人民と言ってもいいでしょ。
自分で考える力もない。
データを見るっていうふうなこともやらない。
情報にアクセスすることもしない。
自分で考えることもできない。
権力者とかテレビとか、
周りの友人、知人たちに流されちゃって、
自分の自由意志を発揮できずにワクチン打っちゃったんで、
ちょっと残酷な言い方になりますけど、
そういった人たちは獣の人民にカテゴライズされてもしょうがないと思うんですよ。
そういった人たちが全て、
5年以内、10年以内に肉体死する。
そしていなくなって、残り2割。
残り2割はしっかりしてたんで、
僕側ですね。
あなたもそうです。
卿もそうです。
我々側。
我々側の人間が、
だけが残れば、
争いって絶対ないですよね。
喧嘩もしないし、
お互いを尊重できるし、
お金なんて全部チャラにできるし、
お金なんかない世の中を作れるし、
自分の好きなことをやればいいし、
犯罪もないし、
ほとんどない。
だから波動も高い人間たちが、
この世を作っていけるって思ってるんで。
僕の理想はこれですね。
ほとんど、獣の地味にと言われてる8割側の人間が、
肉体死していく。
そして残った2割で世の中を再建していく。
これが僕の理想です。
だけどこれはどうか分かんないです。
はっきり言って。
これが実現するかどうかっていうのは、
僕は分からない。
もしかしたらそうじゃないかもしれない。
残り8割の人間も残ってるんだけど、
それをどうにか説得するとか、
どうにか波動を上げさせるとかね。
霊格を高めるとかね。
どうにか僕らのマインドまで引き上げるっていう風なことを、
2割側の僕たちが、
神の器の僕たちがやらなければならないのかもしれない。
もしかしたらね。
そこは分かんないです。
てかこれ分かってる人っていないですよ。
神しか分かってないです。
天しか。
僕は天って呼んでますけども、
天のみぞ知るみたいな。
神のみぞ知る世界なんで、
それは僕にも分からないし、
あなたにも分からないし、
他の誰にも分からないんだけども、
とにかく僕の理想は、
一番分かりやすいのは、
2割側が、
僕ら側だけが残って、
他の人たちは、
すいませんが、
強制退場させてもらう。
別の惑星でやればいいじゃないですか。
三次元世界のね。
猿の惑星とか蛇の惑星とかね。
別のところで、
今まで通りのお金の話。