異端解放戦線コミュニティを準備中！
はい、どうも、わがハイです。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、異端者イコール、選ばれし者イコール、神の器についての考察ということでやっていきます。
よろしくお願いします。
で、なんかちょっと僕のね、滑舌が悪かったりとか、まごついたりとかするんで、
もしよかったらですね、1.5倍速にしてみて、して聞いてみてください。
はい、ちょっと本題に入る前にお酒飲ましてください。
こういうこともあるんで、こういうなんていうのかな、ゆったりやってるんで、それも含めてね、1.5倍速で聞くとちょうどいいんじゃないかなと思います。
はい、ウイスキー飲まして、飲んでます、飲ましてください。
はい、で、ということで、何のことかというと、最近ね、オンラインサロンとかコミュニティやろうと思ってるんですよ。
うん、で、異端解放戦線っていうね、この前も話したんですけども、
それで今noteでやっと申請して、で、申請してほぼ通るだろうと思うんですけども、
もし通らなかったらまた別の方法を考えますけども、とりあえず申請はしたと(※後日、無事、審査は通りました！)。
で、何のコミュニティって言うと、異端者なんですよね、異端者。異端者っていうのはマイノリティですね。
何のマイノリティかって言うと、これはね、心の問題とか、魂の問題とかすごく難しいんですよ。
例えば、背が低い人のコミュニティ作りましたったらわかりやすいじゃないですか。
身長160、男で身長160センチしかないけど、まあ頑張って生きていきましょうみたいなね。
コミュニティだったらものすごくわかりやすいんだけども、あるいは筋トレやりますみたいなね。
筋トレやります、オナ禁やりますみたいなね。
なんか男磨きじゃないけども、なんかこう、男っていうのを高めていこうっていうふうな男塾みたいなね、あのコミュニティとかもわかりやすいですね。
これ僕ちなみに過去にやってたんですけども、今はやってないんですが、もちろんやってました。
で、今回のコミュニティ、やろうと思っているコミュニティに関しては、異端者、神の器、選ばれし者なんですね。
これ一言で言うと、めっちゃくちゃ苦労が多い人生っていうかね、魂ですね。
はい。それが選ばれし者イコール神の器イコール異端者っていうふうに僕は定義しております。
地球人の魂はざっくり２つに分かれている。神と獣。
そのことについて、もうちょっと掘り下げて語っていこうかなと思っております。
で、これですね、地球に入ってくる魂って全部一律じゃないんですよ。
何をやってもいいっていうふうな、いわゆるその、獣の民って言われるのが8割。
で、使命を持ってとかね、何らかのミッションを与えられている魂っていうのが2割いると。
で、僕らが2割側なんですよね(※ただし、その２割側には覚醒前の魂もいる)。
その異端者とか選ばれし者の神の器っていうものは2割側。だからマイノリティです。
はい。もうちょっと少ないかな。
だけど、ざっくり2割って言われてますね。はい。
で、それの定義から言いますと、あ、定義じゃない、ごめんなさいね。
獣の民は8割なんで、ここ除外して話します。はい。
これは何でもやっていい魂。
だから、何だろう、神とか天とかがあんまりついてない魂ですね。
うん。なので何でもやっていいし、何の運命とか人生、運命とか使命とか与えられてないんですよね。
何をやってもいいという感じです(※宇宙人論的に言うと、不法移民の可能性が高い)。
だけど、逆の魂、神の器に対してはもう負荷がかかる。めっちゃ負荷がかかる。
負荷っていうのは最初から生まれつきの病気とか、あるいは目に見えない病気、発達障害とかね。
ASDとかADHDとかね。あとはそのアドルトチルドレンとか毒親問題とかね。
そういったものの負荷がまずかけられていくっていうところがあるし、
その生きていく中で、それもなかなかこの今の地球社会に適応できない。
いわゆる社会負適合者みたいなことになっちゃう。なっちゃいがち。
で、それをごまかしごまかしサバイブするんだけど、それをドロップアウトする人もいるし、
僕みたいに引きこもる人もいるし、実家に引きこもってる人もいるし、
あとは山とかに行ってポツンと一軒家みたいなね、一人暮らしをする人もいるし、
ホームレスになる人もいるしみたいな。そんな感じのイメージですね。
異端者(選ばれし者)の内訳：特殊部隊班と潜入捜査官
そこの選ばれた神の器は2割の内訳もあるんですよね。
これの大多数が潜入捜査官だと僕は考えてますね。
だからスパイなんですよね。一般の人たち、一般の市井の民衆の中に混じって、
そこで普通に暮らしていく。一般の人のふりをしながら暮らしていく。
その中で自分の波動を高めていったりとか、
波動を取り戻したりとか、魂の目的を思い出したりとかして、
高波動で人々に影響をさりげなく与えていくっていう風なものが潜入捜査官ですね。
僕らがそれなんですよ。僕もそうだし、もしかしたらこれ聞いてるあなたもそうかもしれない。
そうじゃなくて特殊部隊、特殊隊員みたいなものがいるんですよ。
特殊部隊の人たちもいるんですよね。
それは何かっていうと、あからさまに、もちろん苦しさはあるし、
その人たちの苦しさとかなじみなさとかはあるんだけど、
いわゆるその天才とか、いわゆる現実社会でも一応認知されてるとか、
承認欲求得たりとか、成功するってことです。
成功できる魂、学者ですね。めちゃくちゃ頭が良くて学者になって、
今までなかった画期的な発明をしたりとか、だからニコラテスラとかですよね。
ニコラテスラとか、アインシュタインとかね、そこら辺だと思います。
あと、音楽とかあるじゃないですか、音楽芸術、音楽絵画とか漫画とかもそうですし、
あとはスポーツもあり得るかもしれません。
スポーツだったら多分大谷翔平とか、そこら辺は神の器だと思います。
あとは藤井風さんとかね、大谷翔平さんと、
若いところで言うんだったら大谷さんと藤井さん、藤井風さんも多分、
音楽分野での選ばれた者だと思いますね。ここら辺は特殊部隊なんですよ、成功しちゃうから。
とにかく、だって成功させないと意味ないじゃないですか。音楽的な才能を与えてとかね、
知能指数、IQとかめちゃ高くして設定して、それで在野に埋もれてたら、
それは意味がないと。だって地球の波動を上げるってことが目的なんだよ、この人たちは。
僕らもそうですよ。僕らも地球の波動を上げるっていうのが目的なんだけども、
僕らは別のやり方。民衆の方に入っていく在野の方ですね。在野の方でやっていくので、スパイ的な。
スパイとか専任捜査官っていうふうに僕は言ってますけども、一方でごく少数の人たちは、
さっき言ったような学者とか音楽家とか、スポーツ選手、漫画家とかね、
そういったところの芸術面とかね、学術面の方でやっていかなければならないので、
才能をフルに発揮させなければならないじゃないですか。つまりイコール成功させなければならないんですよ、これね。
世の中に広く認知させるって意味においては。世の中に広く認知させて、そして地球の波動が上がるってところに
一躍かかるっていうところの使命、ミッションなんで、だから成功します、一応ね。
もちろんね、その人なりに苦しいことがあると思いますよ。もちろん僕らと同じなんで、神の器と同じなんで、
人生の中において、何かこう理解されなくて、下積みが10年ぐらいあったりとか、
20年あったりとか、いうような問題とか、成功したとしても、
同行者の中で折りが合わなかったりとかして、
蹴落とされるとか、裏切られるとかっていう経験ももちろんするかもしれないです。
ですけども、とにかく成功はする。あと承認欲求とかも得られる。
現世利益ですね。お金とかも得られるとかね、家族とかも得られるみたいな。
っていう話になってきてると思います。じゃあ僕ら何なのかっていうのは、
僕らが結構きついんですよ。先入捜査官だからね。
そういった、いわゆる能力とか、魂的な波動の高さとか、
神秘性とか、与えられてるんだけども、
それを現実社会で活かして、さっき言った特殊部隊とは違って、
成功することはできないんですよね。できないし、やっちゃいけないんですよね。
それが目立っちゃいけないっていうタイプの人間だから、
人生とか魂だからっていうところなんですよね。
その特徴について言いますね。どのような、僕ら側に限ります。
特殊部隊は少ないんで、割合としては少ないと思ってるんで、
僕らみたいなスパイとか先入捜査官的な役割の選ばれし者の特徴を
僕がお話しします。これ僕に当てはまってるところと、
僕最近海外のYouTubeの、海外のYouTuberの選ばれし者向けの発信者を
結構リストアップして見てるんですよね。日本だと少ないし、
日本だといないんですよね、ほとんどね。いないし、似非スピリチュアルとか流行ってるし、
でも海外の人はさっぱりしてるんで、分かるんですよ。
この人ちゃんと本音のこと言ってるとかね。
最近オートタビング機能っていうのがありまして、YouTubeでね、
今まで字幕でしか見れなかったんだけど、僕英語できないんで字幕で見るしかないんですけども、
なんか音声を勝手にAIとかで翻訳して、日本語対応でやってくれるっていう機能が
6月ぐらいからできたんですよね。5月とか6月ぐらいからできて、
それで数字持ってるYouTubeの1万2万とかね、言うても1万2万とか20万とか30万とかそのレベルですけども、
そのぐらいのチャンネル登録者数を持ってる人はその機能が開放されるらしいので、
だからオートタビング機能っていうのを使って日本語でも聞けるってことが最近起こってるので、
だから結構積極的にね、キリスト教圏ですね、アメリカだったりとかイギリスとかヨーロッパ、スウェーデンとかね、
そっちの方の人たちの発信を聞いてます。選ばれてる人もですね。
異端者、神のうつわの人たちの動画とかを見てます。
それと照らし合わせ、あとはもちろん僕自身と照らし合わせて、
異端者(選ばれし者)の特徴①「純真さ」
どの特徴があるのかってことを3つ言いますね。
まず1つ目は純真さですね。イノセンスですね。イノセンス。
イノセンスっていう言葉ですね。だからこれは子供っぽいって言ったりもしますけども、
とにかく魂の汚れがないんですよね。最初は汚れがない。
もちろんね、これ受肉して地球に降りてきてデセンションして、デセンションするじゃないですか、地球次元低いんでね、
デセンションしてそこで傷ついたり汚れたりして、魂とかの冷却がちょっと下がっちゃって、
汚れてしまうってことはあるけども、一番最初の魂に関しては、降りてくる前の魂に関してはかなり純粋で、純真で。
だから仲間意識が当たり前じゃないですか。仲間意識とか。
誰でも最初はね、もちろん最初は少年時代とか青年時代とかに関しては、
みんな一緒だし、みんなと仲良くするしとかね、悪い人はいないとかね。
結構性善説で生きてきたと思うんですよ。僕もそうですけどね。
でもどうやらそうじゃなかったってことに僕は遅れながらですね、30歳くらいに気づいて、
そこで方向転換をして、分離の方向、ちゃんと境界線を引いて、
ちゃんとこの世の中にはゾンビみたいな、ゴブリンンみたいな、餓鬼畜生、低級妖怪みたいなのがばっこしてるんで、
むしろそっちの方が多いんで、僕みたいな人間がほとんどいないんですよね。
回ったことも見たことも聞いたこともない。たまにいるんですけど、めっちゃたまにいるんですけど、
それはほんとたまにだから、そういう人たちと過ごすってこともできないじゃないですか。
社会生活を送る上で、僕みたいな人、僕と近しい魂とか、僕と近しい波動の高さ、
霊格の高さであれば何の問題もないですって。ただし、圧倒的に低いんですよ、これが。
今の世の中っていうのは。そもそも2割8割って分かれてるじゃないですか。
2割8割の根拠は日月神示です。ここでちょっとね、言ってると話長くなるんで、割愛させてください。
日月神示っていう日本の予言書があって、そこでは神の器っていうのがこの2025年あたりから2割に分かれていって、
獣の人民っていうのが8割になっていくというふうに言われてます。
何を言いたいのか忘れてしまうのが僕の悪い癖なんですけども、
とにかくイノセンスが強くて仲間意識が当たり前っていうふうな状況で生きていくんだけども、
その中で方向転換、方針転換を迫られるということですね。
僕今33歳。肉体年齢で言うと33歳ですけども、
だから大体30歳あたりかな。30歳あたり。
そういう人で35歳とかね。40手前とかでやっと気づいて、
でって言ったことだと思うんですよ。それでやっぱり孤独になったりとか、
孤独を選ぶってことですね。孤独を選ぶ。
だってそれで波動を守れるから、自分の。しょうもない人たちといっぱい関わっていったら、
波動下がるんですよ、自分のね。自分が世話しなきゃいけないし、
自分がエネルギーを吸い取られてしまったりとか攻撃されたりとかするので、
それを避けるために孤独になってるんですよ。
そして自分の波動を守って、自分らしくいるとか、自分の内面を見つめるとか、
そういったスピリチュアルの方向、精神世界とか精神哲学の方向性に入っていくっていうことをやらなければならないので、
だから孤独にならざるを得ないってことなんですよね。
だからここがまず純真さを持ってる人たちのつらいところですよね。
そのまま突っ切る人いないですよね。このまま突っ切ったら殺されますからね、はっきり言って。
純真、イノセンスを持ったまま、誰とでも仲良く、誰にも何でも優しくしてギバーでみたいな。
何でも与えて与えて与えてやっていったら殺されたり騙されたりとか、
ひどい傷つけられ方をして精神病になったりとか、あるいは自殺に追い込まれたりとかしますよ。
だから生きていく、この地球をサバイブしていく、
意味においてはどこかで方向転換を図らなければならないっていうことです。
それがまず純真さがあるということですね。
異端者(選ばれし者)の特徴②「疎外感」
次、疎外感ですね。
これはここがもちろんさっきといった話と繋がるんですけども、
ここ地獄なんで、地球がね。一番最底辺なんですよ、今の地球っていうのは。
全惑星を見た中で、全宇宙の惑星を見ていった中で、
もう本当に1、2、トップ1、ワースト1、2を争うレベルのひどい星なんですよね、精神性がね。
波動が低い星なんですよ。
だから当たり前に苦しんで孤独になるんですね。
僕らだから先遣隊なので、ちょっと高い次元のところから降ろされてるんですね。
惑星かもしれない、それは。
それはちょっと詳しいところはわかんないけど、
他のシリウス星とか、シリウスじゃない、ごめんなさい。
プレアデスとか、アンドロメダ、銀河とかね。
そっちの方から降ろされてくる魂かもしれないし、
惑星じゃなくても天界ですね。
エネルギー体になって生きてて、天界の方から降りてくる魂かもしれない。
いずれにせよ、とにかくここよりははるかに次元が高いんですよね。
ディメンション的な次元も高いし、波動的な次元も高いんですよ。
だから格が高い。
それを降りていくんで、
普通の人がスラム街に行くみたいな感じですよ。
地球基準で考えて分かりやすく例えるんだったら、
普通に今、日本とかで生きてる一般の人が、
どっかのアメリカとかのひどいゲットーみたいなスラム街に行って、
生数していかなければならないってなったら、
そこに適応するまでにめっちゃ苦労してますよね。
今までの常識が通用しないんだから、日本でね。
当たり前のようにゴミ捨てないとか、
当たり前のようにありがとうとか言いますとかね。
人の物を盗まないとか、人を殴ったりしないとかね。
そんなこと、当たり前として生きてるのに、
スラム街行っちゃったら犯罪は起こるし、治安は悪いし、
自分を守るために筋トレしなきゃならないとかね。
それこそね。
強くならなければならないみたいなことで、
遵応していく、適応していくっていうところが
めちゃくちゃ大変だと思うんですよ。
その意味で疎外感がめちゃくちゃあるっていうのが
2つ目の特徴ですね。
地獄だからね。地獄ナイズする。
極端に言うと、天国から地獄に落ちてきてるので、
落ちるって言い方じゃない。降りてきてる。
自分の意思で降りたのかもしれないし、
使命として与えられて降りたのかは、
僕はそこは分からないけど、
とにかく降りては来たということですね。地球の地獄に。
それに地獄ナイズするための苦しみみたいなものが
たくさんたくさんたくさんたくさんありますよね。
その意味で、そこが苦しんで、
最終的な結論としては、なるべく孤独になるってことですね。
なるべく孤立して孤独になって、
人との関わりを絶てば、
そうすると自分の波動を保てるからね。
先ほども申し上げた通り、自分の波動を保って、
自分らしくいって、自分の内面の探求とか、
自分の細々と好きな趣味をやったりとかね。
我慢して仕事をやったりとかね。
いろんなことが、
妥協しつつ妥協して妥協してみたいな感じで、
孤独になってっていうことがありますので、
だから疎外感っていうのがまずめちゃくちゃでかいと思います。
疎外感感じてない人とか、
疎外感を真っ向から否定するような人っていうのは、
全然選ばれし者じゃないので、
さっき言った特殊部隊は別ですよ。
特殊部隊の中での選ばれし者の役割としては、
もちろん疎外感とかないと思うので(いや、実際はあるのかもしれない)、
そこは別なんだけども、
我々のような潜入捜査官タイプの人たちが、
選ばれし者としてあるとして、
それを僕らが口を、
勇気を持って発信するじゃないですか、
発言するじゃないですか。
そういった時に、
いや、孤独なんてダメだよみたいな。
みんなで繋がってなきゃならないんだからみたいな。
みんなと仲良くして、ワンネスで、
誰とでも友達になってみたいなことを、
軽々と言えるような人って、
僕らみたいな人生を歩んでないんで。
僕らと同じようなゲームをしてない。
すなわち、
獣の民の側なんですよ。※つまり「偽物」です！
いくらスピリチュアル的な方面で発信してたりとか、
いくら潜在意識のことで偉そうに発信したりしてもね、
それがいくら数字を持ってたりとか、
いくら有名だったりとか、
いくらそれっぽかったりしても、
それは僕は断言していいんですけども、
疎外感感じてないんだったら選ばれてないから。
こっちのゲームしてないから、
こっち来んなって話ですね。
こっちに口出すなって話ですね。
出しゃばって来んなみたいな、
クソガキがみたいなね。
僕はそういうふうに言ってますけども、
だから、
まあまあそこ熱くなっちゃったんですけども、
疎外感っていうのが一つの大きなテーマです。
異端者(選ばれし者)の特徴③「神秘性」
最後、神秘性ですよね。
これちょっとおまけなんですけども、
神秘性はでもあると思うんですよ、絶対。
神秘性って、
だからフォークを曲げられるとか、
そういうことじゃないですよ、もちろんね。
そういうことじゃなくて、
チャネリングができるとか、
優待離脱するとか、
結構能力の高い人ももちろんいますけども、
そうじゃなくても、
もっと軽いレベルで、
僕で言うんだったら、
夢とかめっちゃ頻繁に見ますね。
夢は、
毎週見るぐらいですね。
毎日とかさすがにないですけども、
毎週何回か見るし、
その中で象徴的な夢を見ることも、
毎月ぐらいですかね。
毎月ぐらいあるんで、
だから
そういったところの、
夢から降りてくるじゃないですか。
睡眠時に高次元とつながってるんで、
そっから何か降ろされてくる、
ダウンロードされるっていうのが、
頻繁にあるっていうの。
これが神秘性ですよね。
あと僕だと、
自然とのワンネス体験とかもありますね。
最近ですね、これは。
これ2024年の6月ぐらいから、
夏ぐらいですね。
7月ぐらいですね。
ちょうど1年前ですね。
その頃に体験したんですけども、
そっから体験して、
僕回路が開いたと思ってるんですけども、
自然に感動するんですよね。
その時は夕立が、
夏のね、
筋トレの帰りで、
道で夕立が道路を渡ってた時に、
雨がしとしと降ってきて、
夕立がね、
すごいスローモーションに見えて、
そこで、
悟ったんです。
悟ったは言い過ぎだけど、
溶けていく感じがしたんですよね。
自然とね。
一体となって。
僕の言い方で言うと、
自然という究極の母性を見たっていう、
言い方をしてますね。
母性。
神聖なる母性みたいなものに、
包まれたっていう風な体験ですね。
ものすごく気持ちいい。
ものすごく心地いい。
そして自分が、
自然とかこの美しいもの。
地球。
地球は美しいんですよ。
地球に住んでる人類の波動が低いんで、
だから地球は地獄なんですけど、
地球そのもの、
ゲームフィールドは美しいです。
だから地球とか、
もっと言えば宇宙とかね、
そういったものとの一体感っていうのが感じられて、
えらく感動して、
歩けなかったとか、
立てなかったとか、
進めなかったですね、
その時はね。
感動しちゃってね。
何十秒もね、
何分も立ちすくんでしまったみたいな体験があって、
それがそこまでのレベルに行かなくても、
その回路が開いたと思ってるんで、
そこからね、
僕はね。
これ地球アセンションしてるんで、
して終わったんですよね。
2024年の夏に終わったんで。
くしくも僕も2024年の夏にその体験をしたんですよ。
ワンネス体験。
自然とのワンネス体験をしました。
そこから僕の回路が開いて、
似たようなことを3回4回っていう風に経験してます。
そうじゃなくても、
もっとライトなレベルで言うと何十回もね。
そういった自然と、
あー気持ちいいなとかね、
自然と一体となって溶けていって、
っていう風なライト体験もしてます。
強い、そのものすごい強い深い体験に関しては、
3、4回ですね、
この1年の中で。
そういったものがあるので、
意識性もあると思ってます。
あとおまけで言うと、
エンジェルナンバーですよね。
ゾロ目をよく見たりしますね。
僕もびっくりするんですけど、
毎日レベルで111とか見るんですよ。
数字の111とか1111とか。
そういうのがものすごく目に飛び込んでくる。
びっくりですよね。
主にYouTubeとかで見るんですけど、
YouTubeとかだと時間ですね。
気づいたらパッと見上げた時に、
時計見たら11時11分とかね。
11時11分とかね。
そういったものもあるし、
あとYouTubeとかで動画見てたら、
666とかね。
視聴回数が666回とか、
あるいは高評価数。
コメント欄開いていって、
高評価数が666とかね。
111とかね。
111というか多いですね。
111が結構多いです。
なのでそこら辺の神秘性も、
多分あるんじゃないかなと思ってます。
この3つを兼ね備えているっていうか、
覚えがある人は、
多分、間違いなく、
多分っていうか間違いなく異端者。
僕の言い方で言うと異端者。
他の西洋圏とかキリスト教圏の言い方で言うと、
選ばれし者。
日本的な、
日月神示的な大本教の言い方で言うんだったら、
神の器です。
なので、
僕ら違うんですよ、やっぱりね。
なのでそこら辺をどう生きていくかの、
取扱説明書みたいなものは必要だなって、
僕は思ってるんですよ。
僕自身まだまだその攻略、
攻略をしてる攻略組だっていうふうに、
自負はしてるんですよ。
このハードモードのゲームをね。
バイオハザードみたいなね、
ゲームをやってて、
それの攻略をやってるんだけど、
その最前線にいるんだけど、
だけどまだまだその攻略はしきれてないので、
だからそのなんか、
私は全てを悟った神だ、
みたいな言い方はしてませんよ。
もちろんね。
私は教祖であるみたいな。
この世の全ての真理を悟ったから、
私についてきなさいみたいな。
そういう言い方は全くしないんですけども、
そうじゃなくて、
みんなで一緒に攻略していこうよっていうね。
少なくとも我々は自覚したんだから、
異端者であることを自覚したんだから、
それ用の人生とか、
それ用のサバイブ論とか、
それ用の幸せとか、
豊かさとか、
自分らしさとかね、
そういったもので生きていきましょうっていう風な
コミュニティをやりたいと思ってて、
今、鋭意作成中というかね、
計画中なので、
これをリリースしてから、
この音声ラジオをリリースしてから、
2、3日後にできることだっていう話じゃないです。
2週間かもしれない、
3週間かもしれない。
もしかしたら1ヶ月、2ヶ月かかるかもしれないけど、
コミュニティは絶対作りますので、
もし興味がありましたらね、
概要欄の方から見てもらって、
僕のコミュニティに参加してみてください。
今のところnoteでやろうかなと思ってます。
noteっていう文章媒体のプラットフォーム、
記事媒体のプラットフォームがあるので、
そこでコミュニティ作れるので、
そこでやろうかなと思ってます。
ということで、今回は終わりましょうか。
すいませんね、
ちょっとね、ここも最近の話っていうか、
僕、基本的にLISTENのラジオでやるのは、
基本的にはお酒飲んでるときにやるし、
今考えてる、
今なおですね、
本当最新のことを言うので、
だからそれがまとまってなかったりします。
考察が浅かったりとか、
検証が浅かったりとか、
知識負足だったりします。
だけども、それでいいと思って、
生物(ナマモノ)だと思って出してるので、
LISTENはそういう位置づけで聞いてください。
note記事、
僕は文章の方が得意なんで、
文章記事、ライティングに関しては、
noteの方に関しては、
これはもうガッチリした、
思いつきで書くんじゃなくて、
ある程度確立された、
それを融合して、きっちり体系立てて、
しかも文章量とかも、
それなりに5000字以上とかね、
長いと1万、2万とかね、
2万文字とか言ったりしますけども、
それぐらいのガチでやってますので、
もし気になったらですね、
コミュニティはnoteでやるんですけども、
コミュニティ以前にですね、
note記事とかの方も覗いてみてください。
はい、ということで今回は終わります。
はい、ということで疲れましたね。
はい、ということで以上です。
はい、お疲れ様です。また次回もよろしくお願いします。終末語りの吾輩でした。
はい、ありがとうございました。
最後までありがとうございます。
バイバイ。また見てね。また聞いてね。
