前振り：LISTENやYouTubeの運用目的
はい どうも吾輩です ゆるっとフリートークやっていきましょう
今回ですね 筋トレ2年半 やっと楽しくなってきた話
超人を目指しますっていうことで お話ししていきます よろしくお願いします
夜に撮ってますんで ウイスキーをね お酒を飲ませてください
はい で ちょっと本題に入る前に LISTENですね
LISTENはなかなかいいのかなと思いますね
僕まだ20記事ぐらいしか出せてないですけども 21個ぐらいですね
合計再生回数が500回回ってて 286時間再生されてるんですね
YouTubeと比べてもどっこいっていうか YouTubeのもちろん再生されるんですけども
あんまりYouTube思想系のことやってなくて 実写版 それこそ今の今回の話題の筋トレ系の動画とかを出してるんで
あと猫の話とかね あとは自然の風景を撮るみたいな
何気ない他愛ないVlog的な感じでやってるんで そんなに思想系の意図はないんですけども
ここのLISTENではですね 思想系がっつりやってますし もちろんスピ系ですよね
スピ系もやるしみたいな 精神哲学みたいな話をずっとしてるんですけども
なかなか見られてるなって感じっすね でもフォロワーいないですよね
フォロワーまだ1人もいないんで でもいいんですよね フォロワーいなくても届いてれば全然よくて
僕Xもやってるんですけど Xとかもね 結構ガチで運用して仕込んでね
ポスト仕込んで短文でキレのある思想系の スピ系のとか思想系の話を詰め込んで
3ヶ月くらい回したんですけども それでも未だにゼロです フォロワーね
もちろん僕もフォローとかしないし 一切ね 届けばいいと思ってやってるんですよね
何て言うんだろうな 最近オンラインサロンをやるって決めたんですけども
もうそこでいいやって感じっすね 本当にコミットメント高くて
僕のところに入ってきてくれる人 僕の思想とか哲学とか意見とかに
ある程度賛同できる人で お互いに仲良くやっていきましょう
手を取り合ってやっていきましょうっていう人が 少数いればいいやと思ってるので
だからそんなに何か求めてないですよね フォロワーとかもね
いやいや ちょっとごめんなさいね 話が前座みたいな感じでやっちゃったんですけども
自己改革として取り組み始めた自重筋トレ
今回本題に入りますね 筋トレのお話ですね
自重筋トレ僕やってて 『プリズナトレーニング』っていう書籍を元に
囚人が編み出した 自分の体重だけでプルアップとかプッシュアップとか
腕立て 懸垂みたいなスクワットとか それだけで自分の体をめちゃくちゃ大きくしていくみたいな
ボディメイクしていくっていうふうな本が アメリカで大流行しまして
それが日本にも入ってきて ちょっと流行ってる
アメリカほどじゃないけど 認知度はあるみたいな形で
僕その本を買って その本の通りにやってきたんですよ 2年半
もちろんその本の通りだけじゃなくても ちょっとアレンジ加えたりとかはやってますが
基本的には『プリズナトレーニング』を 主軸としてやっております
これが僕2年半経ったんですね 2年半
2023年の4月から始めたんで 今2025年の7月23日なんで
大体9月で2年半ですね なので約2年半って言ってます めんどくさいんでね
2年半って言ってますけど 参入した目的ってあるじゃないですか
皆さんはね これは筋トレ系の人しか聞いてないと思うんですけども
あなたは何の目的があったかっていう 人それぞれいろいろあると思うんですよ
僕の場合は本当に自分変えたかったんですね
やっぱり体大きくしたかったんですよ その前はずっと引きこもってたし
今もね 結構引きこもりの生活なんですけども もう本当に2、3ヶ月
3、4年前とか酷くて 本当に人間が嫌いになっちゃって
コロナ禍があったんですね コロナショックで いろんな裏切りとか
いろんな人間に対する不信感とか 人類に対する絶望みたいなものがあって
あとはコロナワクチンの問題で 僕は絶対打たなかったんだけども
絶対打ちゃダメって思って打たなかったし それを他の人にも言ってたんだけども
それで友達いなくなったっていう むしろ僕から切ったって部分もあるんですけども
そういったことがいろいろ積み重なって 絶望して ずーっと家に引きこもって
3ヶ月、2ヶ月一歩もも部屋から出ないみたいな 家から出ないっていう
怖くて出れなかったですよね 家から
人間が嫌で憎悪して恐怖して怖くて 世界が怖かったみたいな感じで
そういった時期があったんですよ それを変えたくて
で、もう体を大きくしようと思ったんですよ 極論ボディサーフ…あれじゃないですか
ボブサップじゃない? ボブサップとか あとなんだろうな
『刃牙』とかで言うんだったら ビスケット・オリバとかね
あのぐらいなんか化け物みたいな 異形の形みたいになれば極論なんですよ
極論ですけども そこまで行けば全然自分自信持って 外歩けると思ったし
人間なんて怖いし嫌だしとかあるんだけど 全部ゴブリンンマインドだしみたいな
低級妖怪みたいなものに 僕は映ってるんですよ 今も映ってますけどね
今も映ってるんだけど大多数がね 大多数がそういうふうなものとして
僕は捉えてるんですよ 人間感としては だから嫌なんだけども
いくらゴブリンンだとしても あれあるじゃないですか
『刃牙』の漫画で 『刃牙』っていう漫画あるじゃないですか
あれも読んだことない人は ちょっと申し訳ないんですけども
列海王が異世界に行くみたいな話あるじゃないですか 列海王異世界転生するみたいなね
ごめんなさい ちょっとうるさいですけどごめん ご勘弁ください 家族とね 今僕同居してるんで
実家にいるので ごめんなさい ご勘弁ください
で 異世界転生してゴブリンンとかに囲まれるんですよ 列海王っていうね
中国武術でやってるめちゃくちゃごつい ごついっていうかね
それこそ自重トレーニングの極地みたいな 身体の人がいるんですよね
その人がですね めちゃくちゃでかいですよ もちろんね 身体がでかくて
武術の達人でっていうのがあるんだけど ゴブリンンとかに囲まれるんですよ 異世界に行ってね
で ゴブリンンに囲まれるときに ゴブリンンがなんかね こん棒みたいな 石のこん棒みたいなので
列海王を襲うんですよね 叩きつけて パーンって攻撃するんですよ
そしたら列海王が筋肉で弾き返して フンとかで弾き返して そのこん棒を割れるんですよね 石のこん棒がね
これもちろんフィクションだから そういうことはわかってるんだけども
なんかこうイメージとしてはそういうことですね いくらゴブリンンに囲まれて ゴブリンンからガンつけられてるとか
なんかこう 僕が言う低級妖怪とかね 餓鬼畜生とかね そこら辺のゴブリンンとかね
そこら辺の人間の他人からなんか見られたりとか あるいはなんかちょっとね 嫌な態度取られたりとか
舐めてくるような感じだったとしても この体だったらね 列海王の体だったらとか
ビスケット・オリバの体だったら ボブサップ アリスターオーフレイムとかだったら
もう全く なんだろうな 気にならないじゃないですか メンタル的にも気にならないし
いつでも殺せるから 殺せるから 殺せるから いつでも あと当たり前じゃない めちゃくちゃ筋力もあるし
体もごついんでパワーもめっちゃあるんで 殺せるわけですよね なので気にしないですよね メンタル的に
仮に攻撃されたとしてもね されたとて 気にしないということですね
もはや そんなことないと思うんですよ そんなでかい体だったらね 人間やっぱでかいものに恐怖しますよね
僕だったら 僕が目の前にボブサップ現れたら めっちゃビビりますよ うわぁってなりますよ
アリスターオーフレイムとかね ビスケット・オリバとかね 列海王とかいたらね びっくりしますよ
びっくりして うわぁってビビって すいません みたいな感じになりますよ
だから それを目指して立っておったんですよ 最初にね 参入目的としては
自分を変えるためとか 自己改革ですね そのために もう筋トレしようと決意してやり始めたんですよ
長い年月かかるなと思ったけども それも折り込み済みでね やったんですよね
で まぁ2年半経ったってことですね なんだかんだ言ってね
自己改革と「結界構築」がテーマだった…。
もう一つはですね もう一つ言っちゃったな 結界築くためですね 自分を変えるためと結界を築くため
その結界っていうのは今言った ボブサップに誰も歯向かわないでしょって話
だから人寄せつけてこないでしょ 人が寄ってこないでしょって話
避けられるでしょ むしろって話 だから僕はそれを望んでたんですよ むしろね
モテるとか もう具の骨頂で モテたいとは思わないですよ 僕
僕結構ね 顔がいいんですけども 自慢に捉えられるかもしんないけど 顔はそこそこいいんですよ
だからもう顔を最適化してやってて 結構モテてた時期もあるんですけど
それはもちろん20代とかです 20代 大学生の時って20歳とか21 22とかね
その頃はモテてた経験(※若干ですが)あるんですけども
そういうことも全部やめてて もうめんどくさいですよ 女がね
女が嫌なんですよ 嫌いだし 気持ち悪いし 関わってもらいたくないんですよね
今日も大学時代の女から 10年ぶりぐらいにLINE来たんですけど
無視しましたよね もうね 無視してミュートして ブロックまではさすがにしてないけど
ミュートして既読無視ですね 感じで女と関わりたくないんですよね
気持ち悪いからね ガキだからね ガキの世話したくないんですよね めんどくさいんで
で 目線を下げていくのも 自分らしくないんですよね
自分らしくなくなる 自分の魂で生きたいのに 自分の魂のそのものとして生きていきたいのにも
関わらず 女と関わると 女の方に目線下げて 女のところまで下がっていって
世話をして 子供の世話をして いろいろやらなきゃならないんで
精神的にめっちゃ疲れるし 本当の自分じゃないんです そこはね だから嫌なんですよ
そういうのもあって モテたいなとか 微塵も考えてなくて
むしろ女が見たときに 女がビビって こっちに絶対近寄らないみたいな形にしたかった
ですね そういうのがあって 結界を築くためっていうのが
参入目的がありましたよね それが2年半経って どうなったかってことに関しましては
うまくいった点と うまくいかなかった点がありますね
うまくいった点に関しては 最初の自分を変えるっていう 自己改革のもので言うと
最初の僕のセルフイメージが 最初ガリガリだったんですよ
ガリガリってほどでもないけど まぁガリガリですね
60キロぐらいですね 61、62キロぐらいしかなかった
で 今はそこまで体重増えてないですけど 69かな 68キロで調子いいとき70キロに乗るみたいな
調子いいというか食べすぎてるとき 70キロぐらいに乗るってことで
で 適正体重が68キロぐらいですね おそらくね 僕の場合は
もっと絞れば65とか そのぐらいですかね 体脂肪率を絞れば65とかで
今の段階では68、69とかなんで
で ここの一つの境目 70キロっていう境目を超えて 75、80とかっていくってなったら
これもちろん食事量を増やさなきゃならないんで また別の話なんですよね
もう超バルクアップの 何だろうな トレーニング…
トレーニングじゃない ごめんなさい 計画ですね 計画を組んで
ガチでやらなきゃならないんで 大変だと思うんですけど
まだ僕はそこまでには踏みキレてないんですよね もちろんいいですよ
70キロ、80キロになったほうがでかくなるんで ジュニアヘビー級のプロレスラーみたいな感じになれるんで
そしたらもう僕の理想としてる ビスケット・オリバとか
ビスケット・オリバは言い過ぎですね じゃなくて列海王とかね
ビスケット・オリバは ステロイドをやらないと無理ですね あれ
ステロイドとかボブサップもね ボブサップとかアリスターオーフレイムとか
実際にステロイドやってるしね ステロイドやってるし
だからそういうステロイド打たないとダメなんで 注射ね 注射を打たないとダメなんで
僕そういうことしたくないんですよ 自分の体壊したくないし
だってワクチン反対派でワクチン打たなかったんですよ コロナワクチン打たなかった人間が
そんなことやるわけないじゃないですか
だから結構厳しいんですけど 列海王ぐらいだったらいけるんですよ
ステロイドなんか打たなくてもね それは何でわかるかっていうと
いろんな自重筋トレのトレーニング動画とか 出してる人がいて
もちろん自分の肉体見せますよね 上半身裸で
その中で5年とか10年とか やってる人の体見てみると
日本もそうですし海外でもそうですし もう列海王なんですよ 結局
もう列海王そのままいるんですよね だから5年10年っていう選手ですね
そういう人たちはそういう体を手に入れてるので
全然達成可能だっていうふうに思ってるんですよ
そういう人たちが達成可能だったのであれば 僕も絶対達成可能であると思ってます
もちろん遺伝子的な問題とか 遺伝子弱者とかあるじゃないですか
遺伝子強者とかね だからそういった面があるかもしれないけど
とりあえず僕はその人たちが行ったんだから 到達したんだからってことを信じてね
人類とか人間の可能性を信じて 僕もトレーニングをやっておりますってことですね
セルフイメージが変わり自己肯定感があがった。
セルフイメージが最初のところは もう小猿だったんですけども
手のひらに乗る猿っているんですよ 僕なんか昔テレビ番組で見てて
すごい面白かったのが アフリカとか南米のジャングルってあるじゃないですか
あそこにアフリカ手長猿とかっているんですよね めっちゃちっちゃい小猿
手のひらに上に乗せても大丈夫みたいな 手乗り猿みたいなぐらいの猿がいて
あのぐらいのイメージだったんですよ 自分のね 自己肯定感が低くて
自分のセルフイメージがね すごくそんなもんっていうか
自分を否認してるとかね 自分に自信がないとかね
情けないみたいな感じで そういうイメージだったの 小猿ね 小猿
今はどうなったかというと ゴリラっていうほどでもないけど
ゴリマッチョでもないんで 別にゴリラでもないけども
格闘家とかね そのぐらいの体になりましたよ
サッカー選手の ちょっと鍛えてるサッカー選手とかね
で ちょっと軽い階級の 格闘技の選手とかね
ボクサーとかキックボクシングとかね そこら辺の選手ぐらいの体にはなったんで
あれはプチゴリラって呼んでますよね プチゴリラ ちょっとしたゴリラですね
で 僕の参入した時の 最終的な目標がゴリラですよね
ゴリラどころかキングコング キングコングですよね
あの映画で出てくるね めっちゃでかいゴリラね
あそこに行くのが最終目的だったんだけど
時間かかるよね これねって話 さっきから言ってる
自重でやると最低でも5年 しかもそれ めちゃくちゃ遺伝子的に恵まれてて
で なおかつトレーニングも必ず 一貫性を持ってハードにやって
なおかつ食事量とかも気を抜かずに ガチでそれを5年間続けたって人が
到達できるレベルなんですよね ゴリラとかさっき書いてる列海王とかね
なんですよ で 僕はもう10年ぐらいかかるなって思ってますね
ぶっちゃけしょうがないなと思って 僕そんなにね 遺伝子強者でもないし
トレーニングもね なんかこう あり得ないほどのレベルでやってるってわけでもないんですよ
だし食事もそこまでなんかそんなに ガチでも取り組んでないしっていうところなんで
この感じのペースでゆるくやるんだったら 10年ぐらいかかるかなと思いますね
そこに行くんだったらね 列海王まで目指すんだったらね
あるいは『刃牙』でもいいですよ 主人公の『刃牙』とかね そのぐらいのレベルでもいいんですけども
そこ目指すんだったらもう10年かかるってところです
だからこれはね 半分正解で 半分達成して半分まだまだだなってところです
結界構築が霊的覚醒とフェロモンで突破されてしまう…。
で 結界の構築に関しましても これも面白い話がありまして
僕ね 見られるのが嫌なんですよ 非常に めっちゃ注目されるんですよ
僕 そこそこ顔がいいっていったけども そこそこレベルじゃないですか
僕の顔出てるんで見てください
LISTENとかで LISTENの終末語りのエピソードみたいなところに出てるんで
そこで見てみてください 写真に今出てますよね あなた今これ見てると
どこだろうな すいません ちょっと待ってくださいね
ここの僕のプロフィールってところを 押してもらうと出るんで
吾輩ってあるじゃないですか 吾輩のこのアイコンはあんまり顔が見えてないかもしれない
肉体だけ見せてる そこをクリックすると吾輩さんのポッドキャストってあるんですね
ここに顔載せてますんで まあまあイケメンじゃないですか
まあまあそこそこ顔いいじゃないですか なので
だから何だろうな それで注目されるってこともあるかと思いきや
僕 最近は他のYouTubeの動画とか(顔面を)出してるんですけども
別に全然髪とかもブワーってやってるし 要するに気を使ってないんですよ
ヒゲとかも全然伸ばしてるし 普通の人みたいな
普通の30代のお兄さんみたいな様子です これは最適化した時の顔なんで
今LISTENで出てる ポッドキャストで出てるところの顔
吾輩これビール持って 今から飲みまわすみたいな感じの顔は
2,3年前の顔なんで 2,3年前の東京に行った時
ちょっとおしゃれでした おしゃれではないけど ちょっと髪型もワックスとかで結構整えて
その当時の最適化したところの自分の顔なんで 今は全然気も使ってないし
外見にね 顔とかもそうですし もちろんヒゲとかもそうですし
髪型もワックスなんかしないしね めんどくせいし ベタベタした気持ち悪いしね
やらないんだけども 髪型も適当になんでもいいし みたいな感じでやってるんですよ
だから別にそれ普通だと思ってる 普通レベルの顔なんで
(とにかく)めちゃくちゃイケメンってわけでもないんで だから見られる必要性がないじゃないですか
なんで見られるかっていうと 選ばれし者(※三次元地球において受肉した状態で霊的覚醒を遂げた者。異端者＝スターシード)なんですよ 要するに
めっちゃ注目されるんですよ 選ばれし者＝異端者＝神の器って。
霊格高いとか 魂レベル高いとか 波動が高いとかですね
だからそれは内側の問題なんですよ 外側って外見っていうよりも内側が光って
その光が溢れすぎちゃってるから めちゃくちゃ見られる人にね
めっちゃ監視されますよ ガン見されますよ 街に行くとね
今でもそうですよ 今でもそうです
だから効かないんですよ 結界って結局 この程度の筋肉だとね
2年半やったような筋肉 ちょっとした格闘家ぐらいの筋肉だと
それを突破して見られるんですよね 女に見られるし男に見られるんだけども
とにかくずーっと見られるんですよ 凝視される ガン見される
なんだこの人はみたいな なんだこの生物はみたいな感じで
凝視されるってことです だからそれは選ばれし者だから
なんか珍しいんですよね オーラ的にとか存在感的に珍しいので
めちゃくちゃ見られるってこと これ僕自慢してるんじゃなくて
めちゃくちゃ嫌なんで 悩みですよむしろ 悩みです
自慢なんかしてませんよ こんなことね だから卿もね
あなたもね こういう経験があるんだったら 分かるかもしれないけど
選ばれし者系の人は見られますね 神に選ばれてるとか
神に使命があって ちゃんと最初から 霊覚が高いとか
魂元年が高めとかね それで使命を持って 光が強い人ですね
光が強いってところで入ってきた人 イノセンスがあったりとか
いろんな側面ありますけども とにかくそういった異質な
異端者＝スターシードみたいな人っていうのは どうしても人に見られる
だからそれが嫌なんですよね それが嫌なんですけども
やっぱり今のレベルだと 結界は効きません
あとね オナ禁しちゃうとダメなんですよね
僕オナ禁を10ヶ月くらい やってたことがあって
オナ禁すると男のホルモンみたいな テストステロンがめちゃくちゃ上がって
で フェロモンみたいなの出るんですよね これはなんか陰謀論
陰謀論じゃない スピ系だろうとか まゆつばなオカルトだろうって
言われるかもしれないけど フェロモン実際出るんですよ
僕自身も実際経験してますよ めっちゃメスに注目されますね
メスって女ね 女 若い女と 若くなくても30,40
20,30,40くらいの女に めっちゃ注目されますね
めっちゃ見られますね 普通に街を散歩してるだけとかね
田舎ですよ 田舎の街を散歩してて 道路側から来る車とかね
チラッと車見ると 助手席に乗ってる女とかが
ブーンと なんだこれみたいな感じに 身を乗り出して見てきたりとかするんですよ
これが1回2回とか話じゃなくて 4,5,6 みたいな 5回6回みたいなレベルで経験してますし
あと 公園に入って行って 筋トレしようと思った時に そこに女がいて
で 女が固まってるんですよ フリーズして僕をずっと見てて
で 口が半開きで なんかヨダレ垂らしてるみたいな感じで
ヨダレは垂らしてないけど 口を開いてね(放心状態で) ずっと僕見てて
はぁ?みたいな なんだこれ?みたいな感じで見てて
フェロモン出ちゃうんですよ 結局 だから オナ禁 今僕してますけども
オナ禁 まあ 始めて また始めて話はやめます 話長くなっちゃってるんで
ごめんなさいね 結構 僕 話が飛び飛びになっちゃうのが悪い癖なんですけども
オナ禁の話はまた今度します 今は実際してるってことで 今20日間ぐらいかな 大体
大体2週間 20日間言い過ぎですね 2週間ちょいぐらいやってますね はい
で だから もっと長期で3ヶ月4ヶ月とかやってしまうと
ほんとフェロモン出ちゃうので だからメスに注目されるっていうのがあって
だから それが出ちゃうと 筋トレどうこうじゃないんですよ もう関係ないんですよ もう そんなもう
筋トレして体がでかくなったから 怖がられて相手から見られるとか
見られなくなるとかじゃなくて それを突破して見てくるんですよね
さっき言った選ばれし者のオーラと あとはオナ禁のフェロモンですね オスのフェロモン
で 女からとにかく突破されて見られちゃうってことね 恐怖とか 違和感とかを飛び越えて見られちゃうってこと
だから これは僕がどんなに体をね 最終的なゴールの列海王まで持ってっても
結構厳しいんじゃないかなって 無理なんじゃないかなと思いますね
テストステロン的なオーラとか 選ばれし者の霊格の高さみたいな
波動の高さ オーラの高さみたいなもので これは厳しいなと思ってます 結界構築に関しては はい
で なんか取り留めない話になっちゃったんですけども
ぶっちゃけ今までは それ必要経費として 今言った通りね 僕 結界を築くとか 自分を変えるとかね
セルフイメージ変えるとか 人の他人を寄せつけないってこと 孤独になりたいから
必要経費で 仕方なくね 筋トレしてたんですよ ぶっちゃけね
もちろん楽しい部分もありますよ 楽しい部分はでも2割3割ぐらい
楽しくないけど しょうがないからやるっていうのが 7割8割ぐらいだったんですね 今までね
だったんですけど 最近 方向転換したんですよ 自分のモチベーション変わって
楽しくなっちゃったんですよね 筋トレがね なんでかっていうと
超人技ってあるんですよね 自重筋トレで マッスルアップとかね
マッスルアップって聞いたことありますかね 懸垂ってあるじゃないですか プルアップ
バーがあって 鉄棒があって それに自分の体を引き上げていって
上半身全部引き上げるんですよ この腰のところまで引っ掛けてみたいな
高く登るみたいな技がある あれ 結構難しいんですけども
それできるようになったんですよね 結局 この前 何気なく練習したらできて
その動画ありますんで YouTube動画で 概要欄に貼っておきますんで
もし気になったらそっちも見てみてください それができるようになって
なんかもうテンションめっちゃ上がって 俺 なんかもう こういう超人目指そうと思ったんですよ
超人技とか なんかもういいかなと思って 結局 結界が張れないから
自己イメージはもういいぞと 自己改革 セルフイメージっていうのはもう変わったんで
小猿からプチゴリラになったんで 別に それはもういいということです
で 結界はどうしても無理な部分あるから そんなとこに着目しないでとか執着しないで
自分が楽しくやろうと思い始めたんですね 方向転換ですよ だから 2年半やってやっと
楽しくなってきて超人目指すっていう話ですよ
だから 必要経費で楽しくなくて辛かったんで 今までモチベーションの面でも苦労したし
習慣性 一貫制とか あるいはトレーニングメニューでどうこう悩んだりとか
ここ直近の3ヶ月ぐらいずっとそうだったんですよ だけど そのやっと霧が晴れて
筋トレがやっと楽しくなった理由は「超人技」へのトライ
筋トレの悩みの霧とか 迷いの霧みたいなのが晴れて やっと楽しくなったってところ
やっと自分の目的とか目標みたいなのを 見つけられたってことですよね
だから 超人技を習得します 超人技のマッスルアップとは
さらにもっと言うと スローマッスルアップってなんですよ めちゃくちゃゆっくりマッスルアップするみたいな
これもうめっちゃムズいんで もう本当にできない 100万人に1人ぐらいしかできないみたいなレベルの話
そういった技の習得に向けて 全てを筋トレに捧げるってことです
そっちの方がモチベーションが上がるんですよ 楽しいしワクワクするし
やっぱり全然違います 向き合い方が違いますね
なので筋肥大をするってよりは バルクアップするってよりは
もうそっちの超人技をどうでもいいから 見た目とかもあんまり脇に置いといて
でかくなるのも時間かかるから その脇に置いといてとりあえず超人技
マッスルアップと あとは今やってるのは マッスルアップは成功したんですけども
フォームとか汚いですけど とりあえず一応できるようになったということで
あとはHSPUですね ハンドスタンドプッシュアップ
逆立ちした状態で腕立て伏せをするっていう これもめちゃくちゃ難しいんですけども
これ今挑戦してて まだまだできないんですね まだできないんで
これはまだ習得はできてないんですが だからここら辺を今目指してます
それを目指すために それの補助的なワークってあるんですよ
補助的な筋トレがあるんですよ 例えば逆立ちの腕立て伏せを習得するためには
壁に向かって補助をして 逆立ち腕立て伏せをやって筋力を鍛える
あとパイクプッシュアップとかね 体なんていうの そういうのがあるんですよ
肩の筋トレみたいなのがあったりとか あと練習としては逆立ちした状態
もちろんハンドスタンドも必要ですね 逆立ちを静止してこれを10秒
じゃなくて20秒30秒レベルでできないと 結構厳しいので そこら辺の練習とかもしてます
あと逆立ちした状態から体を下げていく ネガティブ動作って言われるんですけども
体を下げていって 上げキレば逆立ち腕立て伏せ
ハンドスタンドプッシュアップが成功なんですけども 上げ切るのが難しいので
下げるところまでとにかくやるっていう ネガティブ動作の練習とかもしてますね
だからこういうのを練習して もう一旦筋肥大とか脇に置いといて
超人の技を習得しようかなと思ったんですね それがもう自分が楽しいし心の底から
ワクワクしながらできるようなものなんで やる気も出せてモチベーションも全然迷わないし
ところがいいじゃないですか やっぱり筋トレって 最初は俺はもう自分変えるためにしょうがなく
経費を払って税金みたいなもんだと思って やってたんですよ だけどもそれをやめて
自分どうせなら楽しくやろうってこと で超人技を目指して
漫画とかあるじゃないですか アニメとかでね 例えば『バッカーノ』っていうアニメがあって
そこでね すごい面白いんですよ 超人技 体操のパルクールの選手みたいな人たちが
戦うんですよ すげー俺感動してかっこよかったなと思うんですよ
そのバトルシーンがね なんかね 鉄棒に捕まって片手で捕まって
それで自分で回って大車輪みたいな感じで やったりとか
電車に乗って電車から飛び降りたりとか パルクール的なことをやってたりとか
もちろんね バク転とかしたりとかね それめっちゃかっこいいじゃないですか
そのところに目指したいなと思ったんですよ
あとその『バッカーノ』だけじゃなくて
最近見たアニメだと『ラザロ』っていうアニメ それこそワクチン世界ですね
ワクチンが蔓延して ワクチンじゃないけど麻薬っていうかドラッグですね
ドラッグみたいなのが蔓延して それ飲んじゃった人全員死ぬよって話
それを作ったドラッグを作った人を探して それの解毒薬みたいなものを解明するっていう
特殊部隊が組まれて その特殊部隊の一人の中に主人公として
主人公の男の人がいて そいつがパルクール的な感じで
めっちゃものすごい人間離れした動きをするんですよ
で これってできるんですよね
アニメだからとかフィクションだからとか SFで空想だからじゃなくて
実際やってる人もいるんで パルクールもあるし あとは僕らのマッスルアップとかもそうだし
自重筋トレキャリステニクスって言われる分野の中で 全然こういう技を追求してやってる人もいるんで
人間ってやればできるんですよ だからね どうせなら僕はそこの超人の方に向かっていって
ワクワクする方にやって 筋トレっていうのをそこに持っていきたいなって思った話ですね
概要欄にいろいろ関連コンテンツあります！
ごめんなさい こんな話でね こんな筋トレ話でめちゃくちゃ長くなっちゃったんですけども
終わりますね 概要欄にですね 筋トレ関連の記事とかあるとは動画とかも貼っておりますので
ぜひ気になったらここまで最後まで聞いてくれたのであれば そこもぜひ良ければまた見てみてください
はい ということで今回は以上ですね お疲れ様です また次回もよろしくお願いします
終末語りの吾輩でした バイバイ また見てね また聞いてね
最後までありがとうございます バイバイ
