1. The Perfect Introvert
  2. SP14 ゲストに空気を読ませるM..
2022-07-23 2:29:28

SP14 ゲストに空気を読ませるMC w/ usami

usami さんをゲストに迎えて、参院選、自民党、Roe v Wade、少子化、映画、パートナーと別れたことなどを話しました。


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ShowNotes






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00:02
えー、今日は政治回ですね。
マジっすか?
政治回です。
政治を苦手としてるんですけどね。
政治だけには触れないように、この運十年生きてきたんですけど。
いやー、そうですか。
どうですか?
でも最近、もはやテクノロジーに関わるイコール政治に関わるではぐらいの勢いですけどね。
確かに。
なんかイーロンマスクが買収中止にするし。
あれは政治じゃないか。
政治じゃないけどあれは一体、あれは何だったっていう。
あの買収騒動は何だったのかっていう、すごいどんでん返しというか。
劇場、劇場だよね。
巨大な謎だけが残るという。
そう。
でもこれから訴訟とかが始まっていくらしいですもんね。
らしいですね。
いやー、Twitterとしてはたまったもんじゃないよね。
その。
結局、売るって意思決定をしたわけでさ。
しかもTwitterとしては、これは偶然だと思うけど、イーロンマスクが株っていったタイミングは株価が落ちていたタイミングだから、今の株価とイーロンの買い値だとイーロンの買い値の方が圧倒的に高いんだよね。
だからTwitterとしては入るはずのお金が入らなくなるわけで。
そうですね。
その意味でもなかなか、売収停止は困るっていうのは今のTwitterの本音だと思うけどね。
そのためになんかいろいろやったわけだし、人生理的なこともなんかしてたし。
売収しなくてよかったと思ってる人も結構いそうですね。
まあね、でも結局イーロンが何か騒ぎを起こすと世の中がこんだけ大騒ぎになるっていうことがダメだよね。
なんかある種テロだよね。暴力は使ってないけれど。
まあ、それをどこまで意図してるかはわからないですけどね。
そうですね。いきなり政治じゃない話をしてしまったけど、今日は政治会です。
いやでも政治の話をこうなんていうか、あれですよね。
冷静にというか、ある程度のポジションはそれぞれあるわけで、そこにこう冷静にこうなんていうか議論を戦わせるっていうのはなかなかハードルが高い作業ではありますよね。
まあそれは本当にそうですね。
なかなかね、党派性みたいなものが違うと、中にはそれだけで会話ができなくなってしまう人もまあいなくはない。
03:09
結構多いですよね。
まあ、なんで政治会だって言ってるかっていうと、今日収録日が7月12日で、参院選挙が行われました。
まあ、なんで政治会だって言ってるかっていうと、今日収録日が7月12日で、参院選の党開票があった翌々日なんですけど、
まあ結果だけ言うと、正直何も面白くなくて、自民が圧勝したっていう。
そうですね。
自民党だけで過半数とっていて、自公で過半数じゃなくてね、自民だけで過半数だったし、
さらに言うと、最近憲法改正に賛成する党っていうのがいくつかあって、自民党以外にも。
自公はそうなんだけど、さらに国民新党と維新の会の4つの党を入れると、
改憲の発議が可能な参院の3分の2の議席数を確保したっていうことで、
憲法改正がなんというか、物理的にできるようになったっていう。
国民民主党。
あ、なんて言いました?
国民新党って。
あ、国民新党って言ってた僕。国民新党は昔の政党じゃないですか。
すごい懐かしい名前が来た。
国民民主党ですね。
そんな感じです、参院選。
そうですね、ここまでなんか圧勝というか、あれになるとは思わなかったですけど。
自民が勝つとは思ってたけどね。
負ける理由がないんだもんだって。
まあ、まともな対抗勢力的なものがほぼない。
立憲民主党が議席を伸ばす未来っていうのがあんまり見えなかったし、
維新の会も多少伸びるだろうなと思っていたけど、思ったより伸びなかったですけどね、個人的には。
維新国民は自民党とそこまで主張が全然違うっていうわけではないから、
そもそも取り込むのが結構難しいところはありますけどね。
あんまり確かに差別化要素がないですよね。
東京選挙区で維新が取れなかったのと京都で維新が取れなかったのはだいぶ痛かったんじゃないかなと思いますけどね。
06:04
なんかどっちも維新は狙っていて、どっちも落ちたんで。
維新は伸びたんですかね、議席は。
議席数としては伸びたはず。
維新国民と自民の違いといえば、どっちかというと維新とかのほうがあまりしがらみがないというか、
いわゆる見起きる改革とかよく言ってますけど、
規制改革とか行政改革とかそういうところにより意欲があるっていうところではあるけど、
経済政策とかそこまで差があるとは世には見えないですよね。
そうですね、維新は。
うさみさんは、そこまで言っていいんかいっていう番組を知ってます。
私見てましたよ。
見てました?
はい。
私、高校生ぐらいの時よく見てたんですけど、日曜日の日曜は。
同じくらいかもしれないですね。
あの番組さ、基本的には右翼の番組なんだけどさ、
そうですね。
あそこに橋本さんが昔出てたんだよね。
はいはい。
橋本徹さん。
で、あの人が出てて、いつだったか忘れたけど、あの人が政界進出するっていう話になって、
っていうのは、あの番組がきっかけとまでは言わないけど、
まあ結構、つまりあの系譜なんだよね。
そもそも日本維新の回っていうのは起こりからして。
そういう人いれば全く忘れてましたけど、そういうのありました。
うん、そう。
あそこから。
あの系譜なんだよ。
橋本が。
橋本さん。
完全に忘れてたけど、
でもまあ昔は、昔はっていうか、今はそこまで思わないけど、
昔は本当に自民党よりもさらに右寄りの人たちっていう感じだったよね。
そうですね。番組自体がそういう人が多かったからな。
うん。
まあ日本ではだいぶ珍しい番組だったと思うんですけど、
うん。
あれ東京ではやってなかったんですもんね。
当時はやってなかったんじゃないかな。
うん。っていうのを売りにしていたような記憶が。
うん。
大阪の、なんていうか、在野精神というか、
そういう主流ではないところから、こう、いやいや言えるような、
そういう、そういう、そういう、そういう、そういう、
09:03
そういう主流ではないところから、こう、いやいや言えるっていうところで、
割とポジションを築いていたような記憶がありますね。
そういう番組でしたね。
今もそうなのかな。
今もまだやってるのか分かんないけど。
まあでも今もやってそうというか、
やってたら見る人はいっぱいいるだろうなっていう感じがしますね。
まあね。
なんかいつの間に見たけど、
結構前だと思うけど、その時朝暮谷よしこさんがMCしてたな。
あ、MCをしてるんですか。
うん。そう。
へえ。
なかなかすごいよね。
うん。
この話、右側の人にしか伝わんないと思うけど。
結構見てた人いるんじゃないかな。分かんないけど。
どうかな。そうっすかね。
桜井よしこさんとか、
パッて固有名詞を出して伝わる人、
まあまあ政治に詳しい人だけな気がするけど。
あとなんかいろいろあって、田島陽子さん出なくなっちゃったりね。
その意味でもなんかつまんない番組になっちゃったなって思ったけど。
確かに田島陽子さんとあの三宅先生おじいちゃんがバトルするのが、
割とこう極端な右寄り要素を薄める一服の清涼剤的な感じだったのが、
いやそうなんですよ。
三宅先生がいってしまってから完全に大破停がなくなったみたいな流れだった記憶が。
そうなんですよね。少なくとも三宅さんは田島さん側につくことはほぼなかったんだけど、
とはいえ聞いて議論をするってことはしていたんだよね。
そうですね。
それがなくなっちゃってね。
あの番組、僕はそれぐらいおきに生活が変わったっていうのもあるけど、見るのやめたんだけど。
なんか左っぽい人が今番組にいないのが続いてるんだったら、
なんかもっと極端な番組になってるかもなーって思いますね。
確かに。
桜井洋子さんといえば昨日BBCを見てたら、
安倍さんのおつやだったかな。かなりかね。
桜井洋子さんがインタビューされてて、こんなところで出てくるのかと思ってちょっとびっくりしましたね。
まあ出てくるでしょうね。出てくるというか少なくともおつやにはいくような人ですよね。桜井洋子さんなら。
そういう国際的な場で発言するようなところの人なんだなっていうのはあんまり知らなかったので。
12:02
まあ確かに。なんか安倍総理大臣、元だけどね。
安倍元総理大臣の印象しかないと、多分安倍さんと桜井洋子がなぜってなる気がするけど、
そこでなぜってなる人はやっぱり政治に詳しくないというか、あれだけど。
そもそも安倍さんに対してイメージもないかもしれないけど。
解説ってわけでもないですけど、安倍元首相は、総理大臣の頃は、総理大臣の頃っていうか、総理大臣っていう立場の時はそういう素通りをあんまり見せなかったけど、
あの人は基本的に保守本流の人で、こう、なんていうの、伝統的家族感を大事にしましょうみたいな。
割とそういう側の人なんだよね、本来は。
そうですね。生まれからしてそうですよね。
中国とか韓国とかの戦争の歴史とかも、割とあんまり上手い言葉は出てこないですけど、あんまり日本を下げるようなことはしたくないっていう立場の人なんだよね、本来は。
まあでも安倍さんの偉いところは、総理大臣の時はそういう素顔をあんまり見せないで、ちゃんと、ちゃんとっていうか、国益みたいなことを考えて、韓国との外交で、
若干日本が謝罪というか、譲歩する形で韓国と友和の方向に向かったりとか、コロナ前の話だけど、九州近平を迎え入れようっていうことをやっていたりとか、外交のために。
っていうことを割とやっていたんで。
安倍さんの支持層はそういうことが絶対嫌だって人が多いと思うんだけど、ちゃんと総理大臣としてそういう行動をしていたっていうのは、割とすごいなーって思うんだよね。
歴史観とか安保的なところで、高派ではあったから、そのあたりで、中国韓国で特に、いろいろと反発を受けることは多々あったとはいえ、
日韓合意とか、中国との特に経済的な結びつきとかを強めたりするっていうバランス感覚的なものはありましたよね。
ですね。最近はなんか、総理大臣辞めたせいか、ただの右翼のおじさんみたいな感じになってたけど。
15:03
まあでも、生きているうちは政治に携わっていってほしかったけどね、個人的には。
本人もやる気はまだまだありそうでしたもんね。
もう一回総理になるとか勘弁してくれよって思ったけど。
うん。
まあ、それを望めるのは高市さんぐらいだと思うから。
そうなんでしょ。
まあ他にもいるかもしれないけど。
なんか少なくとも、前回総裁選に高市さん、高市さないさんが出たのは、安倍さんが出てくれないからっていう理由だったらしいね。
安倍さんが出ないんだったらじゃあ自分が出ようって言って出たらしいです。
高市さないのほうが安倍さんよりはずっとさらに右寄りっていう。
まあそれを言っちゃおしまいよっていう感じだけど。
高市さんとか多分夫婦別姓とか反対だろうだからね。知らんけど。
なんかでそういうのに乗ってたような気がしますね。反対の連盟とか。
まあそんな中でやっぱ自民党の面白いというか凄みはさ、そういう人もいっぱいいる中で一方で岸田さんとかがまあ典型だけどさ、結構リベラルな人もいるんだよね。
そうですね。
本当に保守の政党なのかっていう感じだよね。
自民党の幅の広さというか懐の広さっていうのは凄いですよね。結局派閥が昔からいわゆるこう15年体制っていうのができてからずっとあって。
はいはい。
でまあいわゆるその安倍とかそのおじいちゃんの岸信介とかがいたのは政和会っていうかなり高派、右寄りの派閥で。
それに対してこう左寄りの派閥、経政会とかそういうのがあったりして。
公知会とかもそうかな。
この生き会ですかね。
この生き会。
そうですね。その辺りがこううまくバランスを取ってなんか、まあよく言えばうまくバランスを取って、悪く言えば党内で権力をたらい回しにして、
まあ選挙がない、国民のこう信託を得ないで首相を決めるっていう、そういうトリックプレイをしてたっていうところはありますよね。
18:04
まあ首相を決めるのは一応国会なんだけどね。
首相…
建前上はね。
国会があれするんでしたっけ。
そうっすね。
任命じゃないか。あれ任命するのかな。
国会が指名っていうのかわかんないけど、少なくとも多数決は取るんだよね、国会で。
ああ、そっかそっか。
で、与党の多数派だから。
ただそれは基本的には自民党の議員は自民党の候補に投票するから、で自民党の候補を誰にするのっていうのは自民党の総裁にするっていうことで、
自民党の総裁は自民党の党の選挙で決めるから、
国会議員を誰にするかっていう意味では国民は参加しているんだけど、
自民党の中で総裁を誰にするかは自民党委員しか決めないので、総理を決める権限は事実上国民にはないっていうことになってる。
ないですね。
ちょっとややこしいけど、日本はそういう感じですね。
国民が決めるのがいいのかっていうと、それもまた微妙なところではあるので。
そうですよ。
ロナルド・トランプとかできるからね。
大統領制の国が世界にはいくつもありますけど、それとどっちがいいのかっていうのは謎ですよね。
謎っすね。トランプの話はちょっと後でも出てくると思うんで。
昔話ばっかりしちゃったけど、今回の選挙の話にちょっと戻ると、
一番思ったのは賛成党っていう信仰勢力があって、
賛成権の賛成ですね。
マイルに政治のせい。
有名な人っていうか、テレビにも出てたような人だと竹田なんとかさんっていうコメンテーターの人とかが出てたりとかして、
最終日だったかそのちょっと前だったか、僕ツイッター見てたらトレンドに賛成党が唯一の希望みたいな感じのハッシュタグがトレンドに上がってて、
なんだこれと思ったんだけど、どうやら一議席取ったらしいです。
そんな影響なのかわかんないけど。
ちょっと調べてみたんですよ、気になったんで。
21:01
言ってることはね、トランプみたいで、日本をもう一度強くしようみたいなことを言っているわけですけど、
割と右側の信仰勢力ですね。
選挙の戦い方としては、割と新しくできた制度でそんなにお金がなかったっていうのもあって、
YouTubeとかで動画を公開して支持を集めていたっぽくて、なんか嫌な感じがするなと思って見てましたけど。
またトランプの話に戻っちゃうけど、トランプはさ、
これ有名な話だけど、ヒラリー・クリントン陣営とトランプ陣営、どっちもさ、フェイスブックに広告費出してるのよ。
なんだけど、トランプ側の方が桁が違うんだよね。
トランプ側の方が広告費すごい高くて、だからフェイスブックを見てその影響でトランプがお支持するように回った人が結構いたんじゃないかみたいなことは言われてるんですよ。
で、そのフェイスブックに出向した人、フェイスブックにお金払った人には実はロシアマネーも含まれていたんじゃないかっていう、
これ公共の電波に流すと消されるかもしれないこと今言ったんだけど、ジョークだけど。
ジョークですよ。消されないですよ。
消されないです?
消されないですよ。
どうやって消されます?
だって書いてる人いるし。
書いてる人は消されてるかもしれないけどね。
っていう、そういう世界なんで。
使ってるものはYouTubeだけど、やってることは一緒だなって思ったんだよね。
国じゃないけど、YouTubeのリコメンドアルゴリズムに乗って、割と右翼的というか陰謀論めいたことを好む人がそういうのを見てハマっていくみたいなね。
そういう政党が日本にもできて、しかも議席を取ったのかっていう気持ちになりました。
いや、これなんか選挙広報を見てたら急に出てきたんで、なんだこれと思ったんですけど、そういう党だったんですね。
そうみたいっす。
日本版QAnonなどと揶揄されるって書いてますね。
そういう位置づけ。
正しいね。すごい正しい。
24:04
なるほど。確かに。でもYouTubeってこういうのは最近割とバンされたりとかってしてないんですかね。
どうなんだろうね。日本語だからそこまで感知が行き渡ってないかもしれないですよ。
ワクチンとかだと結構あるかもしれないけど。
ワクチンも確か反対してた気がするけど、そればっかりじゃないからね。
僕も賛成党について調べたせいなのか、YouTubeの右側にあるじゃん。
おすすめ動画関連動画みたいなやつ。
あれに竹田邦彦を語る云々観音みたいな賛成党の動画が載ってて、うわーって思った。
新型コロナワクチンの真実みたいなやつ。
そういう人ですね。
勘弁してほしいですね。
でも議席取ったんですね。
1議席ですけどね。
NHK党ですが1議席取りましたからね。
NHK党実は前も取ってるよね。議席。
そうでしたっけ。
前の衆院選でも実は1議席か2議席かぐらい取ってなかったっけ。
ゼロにはならないからな、こういうの。今の世の中。
こういう論説というか、こういう主張は結構人気が出やすいというか、あれですよね。
そうですね。
分かりやすいストーリーを作るから、それに乗ればあまり考えなくていいっていうところは刺さるかもしれない。
そうですね。というわけで今回進行勢力的には賛成党が議席取ったっていうのは個人的にはちょっと、
まあ割と驚いたなっていうところでしたね。
あと社民党も1議席だったらしい、確か。
なんか、今回の選挙で得票数が低いとそもそも政党要求を満たさなくなるみたいな、そういう状態らしいです、社民党。
だいぶがけっぷちですね。
本当にがけっぷち。
あんまり社民党のことよく知らないんだけど、あれは社会党からの系譜なんですか?
それは私も知らないですね。
誰も知らない。
誰も知らない福島みずほが党首でしたっけ。
ですです。社会党はもうないよね、少なくとも名前としては。
27:07
社会党はないですね。社会党があれ?自民党とあれになったのかな。
それこそ55年体制の頃の党ですよね、社会党って。
そうですね。新社会党ってのがあるみたいですよ。
そうなんだ。
政党って乱立するからな、実は。
衆院選のたびにさ、政党できては消えていくじゃん。
確かに。
なんかさ、昔、どれぐらい昔かよく覚えてないけど、
民主党がさ、前原さんが代表だった頃、
はいはい。
小池入子がさ、衆院選に参戦しますって言って、小池入子、今、当時も都知事だったと思うんだけど。
で、希望の党だっけ?を作ったんだよね。
え、それそんな前でしたっけ?
そんな前じゃなかったっけ?
前原が代表だったのって、あそこ2階になったんでしたっけ?
前原さんが代表になったのは、
野党になってからか。
野党になってから、うん。
政権の間は、代表になってたら総理になってるはずだから、前原さんは総理にはなってないはずだから。
2015とかそれぐらいですか?
15、6、7、それぐらいだと思うんだけど。
うん。
で、希望の党っていうのを小池さんが作って合流したんだよね、当時民主党が。
はいはい、ありましたね。
で、あれで民主党、前原さんに反発した人が集まって作ったのが今の立憲民主党なんだよね。
あー、そういえばそういう流れがあったかも。
で、希望の党側は多分今の国民民主党なんじゃないかな、知らんけど。
民主党は2つに分かれてそのまんまなんだよね、ずっと。
なるほど。
確かに希望の党にいましたね、そういえば、国民の人たちは。
うん。
いやー、あれ本当にひどかったと思うんだよね。
あー、その民主党の動きですか?
民主党の動きっていうか前原さんの動きっていうか、希望の党に合流する動き。
うん。そう確かにあの時前原さんがなんかかなり株を下げて、枝野さんが立憲を立ち上げてそっちに結構流れたような記憶が。
30:10
実際今の野党第一党は立憲民主なわけで、自民には全く勝っててないけど、その意味では希望の党対立憲民主党では立憲民主党が完全に勝ってるんだよね。
勝ってるのかな。
わかんない。なんかどんぐりのせくらべって気持ち悪い。
政党がともどっかく乱立したり党配合しすぎたりしてわけがわからなくなってるっていう。
まあそうなんだよね。結局これは自民党が強いっていうよりかは野党の自滅なのではっていう気がするんだよね。
うん。
この何年もずっと。
うん。
両方かな、でも。さっき言った自民党の懐の深さみたいなのは間違いなく自民党の強さでもあると思うんだよね。
そうですね。
保守の人しか受け入れませんってもしやったら自民党一瞬で弱くなると思うから。
ですね。なんかゴリゴリの政治の話をしてしまった。
いやー、別になんかお互い自分のスタンス明らかにしてないから喧嘩することもないしね。
そうですね。実は私はゴリゴリの保守かもしれないので。
まあそういうことを言っているときはだいたい保守じゃないんですけど。
まあでも結局保守だから自民党に投票してないっていうことで自民党に票が集まるんだよね。
自民党の議員の懐の深さっていうのは結局国民の得票率にもすごい影響してるわけで。
というと。
保守じゃない人も。てか自民党が右翼だって思ってる人がどんぐらいいるのよって話なんだよ。
右翼と保守もまた微妙に違うから保守ではあるけど右翼とは思ってない人は多いでしょうね。
そうね。
まあ言葉の定義次第な感じはしますが。
なんか世界では結構右派というか、かなり自分たちの国っていうのはすごい、
33:06
割とすごいんだって言って、海外主義的な動きをする政権とか結構多いっていうか増えているんだけどね。
そうですね。
日本はあんまり政党としては保守のほう、まあどちらかというと右寄りなんだけど、
あんまりそこまでの動きにはなってなくて。
まあ三政党が政権を取るっていうのがまさにそういうことなんだけどさ。
もしそういうことが起きたら日本もそうなっちゃったかってなるわけだけど、
まあ今のところそうなる気配はなさそうって感じだね。
あと自民党は保守では確かにあるんですけど、それはどっちかというと外交安保とか、
まあ社会観とかそういったところが保守っていう話で、
経済政策は割とリベラルなものが多いんですよね。
ああ、そうですね。
特にアメリカと比較するとアメリカの保守ってもう市場重視というか、
政府の介入をなるべく減らして市場に自由にやらせようみたいなのが強いですけど、
自民党は割とこう、そもそも地方とか農村部への票が多いっていうのもあるし、
まあ割とこう補助金とか、
まあそういうのじゃなくてもこう、
いろいろこうなんて言うんですかね、社会保障とかを手厚くしたりとかっていうのは割とやってる方なので、
まあいわゆる市場原理主義みたいなものはそんなに、
小泉政権の時は結構その色が出た時もありましたけど、
特に安倍総理の時代は割とリベラルな政策が多かったですよね。
そうですね。市場が市場に介入していくべきだっていうのを全面に打ち出してましたね。
金融政策はかなり批判があるべきところかなと思いますけど。
まあ、僕は最近ブログ記事書いたんですけど、
かいつまんで言うと僕が見てきた、
第2次安倍政権が何をしたかっていうのは、でもやっぱりそれが一番大きくて、
民主党政権の頃っていうのは1ドルが80円ぐらいだったんですよ。
はいはい。
十何年前、12年ぐらい前かな。
まあ10年前ぐらいまで。
で、ずっと80円台だったかっていうと、そうではなかったんだけど、
36:06
円高傾向っていうのは留まることを知らなくて、
確か79円とか78円ぐらいには一瞬でもなったことあるんだよね。
僕は愛知県出身なので基本的に輸出産業の街なんですよ。
なるほど。
円が高くなればなるほど、基本的に街としては貧しくなっていくんですよね。
はいはい。
貧しくなっていくというか、柿がなくなっていくというか。
そんな状態が何年も続いた中で、
安倍政権になって、円安が進んで、
今ほど円安進んだらそれはそれで困っちゃうんだけど、
120円ぐらいっていう、そんな大げさではないところまで戻し、
1年とかじゃなかったと思うけど徐々に戻していってっていうのがあったから、
少なくとも僕が住んでいた場所という意味では、
あの政策は非常にありがたいというか、やっと生活が元に戻ったっていう感じだったんだよね。
確かに就任当時もそもそも80円台とかだったはず。
辞める時に120円ぐらいになってて、
それが全部その金融政策によるものかどうかっていうのは分かんないですけど。
まあね、それは分かんないけど、
とはいえ民主党は数年間何もしなかったので、
何もしなかったというと公平があるな、何もできなかったので結果として。
それに対して少なくとも行動はしていたし、
結果も出したっていうのはやっぱ違いますよね。
そうですね、そこは確かにそこの円安とかも含めて雇用が回復したっていうのは、
割とどこのメディアも功績として挙げてましたよね。
まあ僕、民主党政権、姉貴がギリギリ民主党政権の時に就活してるんだよね。
あーなるほど。
僕は2012年大学入学なんで、2012年っていうのはギリギリ民主党政権なんですよ。
その年末に自民党政権に戻るので。
僕の姉貴は就活に苦戦していたんだけど、
そこから4年経って僕の代になると、僕は就活してないんであれなんですが、
僕の同級生とかは就活一瞬で終えていく人がほとんどで、
39:09
2014年ぐらいまではすごい苦戦してる人の方がよく見たんだけど、
僕の代になった時にはそんな人あんまいなかったね。
そういう人がいるとバカにされるぐらいの感じだったかな。
なんか全然風向き変わったなっていうのをすごい感じましたね、その時はね。
なるほど、そういう時代ですね。
確かに結構その辺の新卒採用とかは諸に定期動向の影響を受けますからね。
最近僕もエンジニア採用とかやってるんでわかるんですけど、
大学生、つまり職歴が全くない人を採用するなんて、
まあ本気でギャンブルじゃないですか。
だからそのギャンブルをするっていうのは、経験よくないとギャンブルはできないんだよね。
当たり前なんだけどさ。
それでいいのかっていう話はあるんだけど。
一方でアメリカみたいに、大学卒業してからも職歴が全くない、
インターンとかやってないやつは就職口はありません。
でもいいのかっていうと、それはそれでどうなんだろうっていう感じもあるんで。
まあ、なんか文化の差っていうことですね。
そうですね。
それをやるためにはまずいろいろ変えないといけないですもんね。
そうなんですよね。
会社側がジョブ型の雇用とか、ジョブディスクリプションを整備したりとかしないと、
新卒一括採用から抜け出すっていうのはそんなに簡単じゃないですよね。
新卒一括採用はある種のセーフティーネットになってるみたいな側面もあると思うんだよ、絶対に。
うん、それはありますね。
それは日本社会の価値観として、
ある種競争に勝ち抜いた人がすげえ儲かるっていう社会よりも、
どちらかというと割と平等に、
みんなが高くはないかもしれないけど似たような賃金をもらえることの方が良しとするっていう価値観だと思っていて。
俺はそうは思わないっていう人は企業なり、同じ価値観を創業者なりを探して就職してくれればいいと思うんだけど、
42:06
それは言い悪いではないと思うし、
今の体制っていうのも、この方がなんとなくみんなが良いと思っているか成立し続けているわけなので、
新卒一括採用、
本当に辞めるべきだっていうのは本当かっていう感じがするんだよね。
確かにそれぞれで良い点、悪い点はありつつ、
とはいえ今の外部環境で新卒一括採用が継続できるのかっていうところは別の論点としてあると思いますけどね。
それはありますね。
そもそもメンバーシップ雇用というものが成立しなくなっているのではっていう。
メンバーシップ雇用じゃない、年功序列賃金か。
そうですね。
年功序列賃金が成立しないから、そのメンバーシップ型の雇用とか新卒一括採用っていうのが成立しなくなっていくのではっていう、
その論点はあってしかるべきですね。
それにプラスして、テクノロジーとかいろいろ外部環境が変わりやすいっていうところがあるので、
そのあたりにメンバーシップ型雇用ですぐに対応できるっていうのはなかなか難しいので。
そうですね。
昔理不尽だと思ったもんな。
大学ってさ、2年か3年かそこらで移動するんだよ。
その事務員さんとかの話なんだけど。
ああ、はいはい。
例えば僕は理学部ってとこにいたんだけど、理学部の事務っていうのがあって、
そこで話す学生の質問とか答えてくれたりとか書類出したりとかそういうことをするわけですよ。
ある時さ、理学部に今までいた人がさ、4月になったら急に文学部とかに行ってたりするんだよね。
なんでそんなことするんだろうなーって思っていたんだけど、
それはメンバーシップ型雇用と一緒で、適当に時間が経ったら色んな仕事をさせるためみたいな名目で移動させるっていうのもあるし、
もしかしたらこっちの方が大きいかもしれないけど、長くいると癒着とかが発生するかもしれないから、
あんまり長く同じ場所にいさせないっていうのがあるらしいんだよね。
45:00
公務員はありますね、そういうの。
大学も公務員的なところだからそういうことなのかなっていう風に思うんだけど、
でもさ、そのおかげでさ、一番仕事に詳しい人がさ、10年ぐらいいる非正規のおばちゃんだったりするんだよ。
あるあるですね。
そう、正規の人は最近来たばかり何も知らんとか、詳しくなったところでいなくなるから、全然深めてなくて、
10年前からこういう編成をたどって今のルールなんじゃ、みたいなことは非正規の人がめちゃくちゃ詳しいっていう。
それは割と公務員社会ではあるあるで。
救急車の音とか入ってます?
入ってますけど、まあ気にしなくてもいいです。
割とこう、ジェネラリスト的な思考というか、本人の意思とは関係なく次々に職場を変えられるっていうのはありますね。
変えられるっていうのは、変えさせられるっていう意味ですかね。
そういうことですね。
いやー、難しいですね。
大学とかそういう地方公務員とかでは割とよく見るんですけど、
国家公務員でも結構そういうのがあるらしく。
そうなんですね。
国家公務員っていわゆる一種とかあるじゃないですか。
今は総合職とかいうんだったかな。
いわゆるキャリアって言われている官僚の人たちですね。
それこそ本当に経産省とか文部科学省とか、ああいうところに入る人ってことですよね。
そうですね。
それとは別にノンキャリアっていう、いろいろな職種はあると思うんですけど、
そういう国家公務員の一種試験を受けた人ではない人のキャリアも別にあるんですけど、
いわゆるキャリアの人たちはそれこそ、
ゆくゆくは省のトップに事務次官とかになっていくのを職望されている人たちなんで、
それぞれの省の中で割とたらい回しではないけど、いろいろな部署を経験させられるけど、
ノンキャリアの人たちは結構専門性を高めるっていうところが傾向があって、
逆にノンキャリアの人の方が仕事に詳しいっていうことはままあるらしいですね。
なるほど。
これは佐藤勝っていう、元外交官の国家の罠って本を書いた人なんですけど、
多分名前は聞いたことありますね。
48:00
はい、結構いろいろテレビとか新聞とかに出てる人なんで有名だと思うんですけど、
その本読むとその辺が結構詳しく書いてあって、
佐藤勝自身は外務省の外務専門職員みたいな、いわゆるノンキャリアで入った人で、
ロシア事情に精通しているポジションの人なんですよね。
多分ウクライナ振興絡みで見たんだな、その名前。
そうかもしれないですね。
すごい最近見た気がするから。
確かウクライナ関係の本も出したかもしれない。
で、ロシアにめちゃくちゃ詳しくなって、そのキャリアの人たちからも重宝されるような存在になっていって、
最終的にというか、鈴木宗夫の帰迫とかがあって、省から出るというか退官することになったんですけど。
へー、なかなか大変ですね。
面白いんでおすすめですよ。
ちょっと本当に読むかもしれないですね、珍しく。
20年くらい前の本だと思いますけど。
15年くらい前、文庫かでも。
15年くらいですか。
うん。
発売日が2007年って書いてありますね。
ちょうど大学の頃くらいに読んでる記憶があるんで、そのくらいですね。
まあ難しいですね。
ジェネラリストもスペシャリストもどっちもいるのではっていう側面ないわけではないしな。
そうですね。
ジェネラリスト自体が必要っていうのは確かにありますよね。
それこそさ、ソフトウェアエンジニア界隈でもそうじゃないですか。
うちの会社はスペシャリストとジェネラリストどっちもやれますみたいな人がいたりするから感覚がわくるけど、
普通は、例えばPythonにめっちゃ詳しいですみたいな人がめっちゃJavascriptに詳しいわけはないので、
そこはやっぱりスペシャリストとジェネラリストでコラボレーションするっていうのがいいと思うんですよね、基本的にはソフトウェアでも。
なるほど。急になんかテック系ポッドキャストみたいな流れになる。
この番組はソフトウェアエンジニアが喋るっていう番組だから、
51:04
ソフトウェアエンジニア的な要素は出そうと思ってるわけじゃないんだけど自然に出てくる。
自然と滲むでしょ。
僕、社会を捉えるときに基本的にソフトウェアエンジニアリングとのアナロジーで考えているので。
なるほど。
そうですよ。
それは面白いですね。
そうですか。
うん。
割とそうですね、あんまりパッと具体例が出てこないけど、今言ったようなこともそうで、
つまりエンジニア組織がうまくいくのであれば公務員の組織もうまくいく方法が適用できるのではみたいな風に考えるみたいなそういう意味ですね。
うん、確かに。
同じ人間なんだからあんまり違う話だと思ってないっていうところがありますね。
法律をバージョン管理したらいいのではとか、DIFをうまく機械的に取った方がいいのではとか、そういうのは思ったことありますけど。
それ言ってる人いますよね、実際。
法律ってGitで管理できるのではみたいな。
うん。
実は国会も法案を作っているけど、あれは実は差分を作っているのだみたいな話とかを読んだことがあります。
あれはそうですね、法律を改正するときの話ですよね、多分。
多分そうですね。
法律を改正するときって、いわゆる2つ作らなきゃいけなくて、
新しく改正された後の条文とその差分の新規を比較する新旧対象表っていうやつを作る必要があるんですけど。
はいはい。
で、あともう一個改め文っていうのがあって、
これは要は旧の条文に対して新をどこを直してどう変わるのかっていうのを取り消し線とかを引いて書いていくっていう謎の文章があるんですけど、
こういうものを全部手作業でやって、手作業って言ってももちろんワードとか使うんですけど、
こうやって、かつそれをそれぞれ作って矛盾なく成功性を取ってっていう作業をしていくんで、これに膨大な時間がかかっているっていう、非常に無駄が多い気がしますよね。
じゃあ僕が読んだ記事は誰が書いたものか正直忘れちゃったんだけど、
実際なんか超おかしなこと言ってるってわけでも全然ないんですね。
そうですね、たぶん。
何かしら法律用に特化したバージョン管理システムを作って、
54:03
なんかその新と旧の両方の条文作ったらその2つか3つの文章がザザッて出てくるみたいなことができたら、
割と便利そうっていう感じですね。
それはめっちゃ便利だと思うんですね。
国と地方とかでやり方の違いはあるかもしれないですけど、
基本的にやってることにそんなに差はないはず。
なるほど、リアルデジタル超案件ですね。
ですね。
これは結構前から思ってたんですけど、
法律の考えとプログラミングって割と似てるんですよね。
論理だから。
そうですね、論理的な整合性をとって漏れがなく考えていって、
if-elseとかがあったり、
for-loopはないけど、
他の条文からインポートしてきたりとか、
dependencyがあったりとかっていうのが。
確かにありますね。
考え方はすごく似てますね。
全項のうちこの条件の場合みたいなのがありますもんね。
なのでバージョン管理できたらいいですね。
そうっぽいですね。
何の話でしたっけ。
何の話ですかね。
いよいよ平島さんっぽくなってきたけど。
えっと、
雇用の話から、
ゲネラリスト・スペシャリスト問題みたいな感じの。
そんな話にした気がしますね。
たぶんサイン選の話は等しきりしたと思うんで、
違う話しますか。
そうですね。
いやー、
安倍さんが亡くなったっていうのもあって、
そんな深い、あんま関係ないんだけど、
安倍さんが亡くなったことと。
ロー・V・ウェイドの話を、
本当はしようかなって思っていたんだけど、
さらっとすると、
すごいことが起きましたねっていう。
ここでトランプが出てくる。
そう、ここでトランプが出てきます。
いやー、これは、
社会が後退したなーって久々に思ったんですよ。
ロー・V・ウェイドって言ってもピンとこない人がいると思うんで、
一応説明すると、
アメリカの最高裁で、
州が忠誠を禁止してはいけないっていう判断が50年前にされたんですよね。
57:04
それがロー・V・ウェイドって言われている裁判の判決で、
50年前からその判断は守られ続けていたんだけど、
最近あった裁判で、
アメリカの最高裁がロー・V・ウェイドは間違っていたと、
州は忠誠を禁止して良いっていう風に、
ひっくり返したんですよね、判決を。
これで忠誠を規制したい派は大喜びで、
忠誠を認めるべきだと思っている人はげんなりしているっていうのが、
最近のアメリカっていう話なんですけど。
ひどい話ですよね。
ここではあんまり誠実性を隠さないっていう。
そもそもこういう人口妊娠中絶っていうのが、
政治的な争点になるっていうのは、
あまり日本の普段の感覚としては、
そんなに意識はないじゃないですか。
まあそうですよね。
中絶をするっていうこと自体は、
日本はそんなにタブーしてこなかったっていう歴史があると思うんで。
そうですね。
ただアメリカでは、
それがなぜか国を二分する問題になっていて、
それが共和と民主党っていうか、
右左に分かれて、
右の人は、
中絶っていうのはキリスト教的な価値観から、
禁止すべきだっていう。
条件付きで認めるとか、条件は全く認めないっていうところも、
州によって違うんですけど。
リベラルというか左民主系は、
基本的にはその権利は、
もともと認められているものだっていうような、
そういう対立があるみたいですね。
そうみたいですね。
あんまり僕はキリスト教とは縁通いので、
その気持ちがわかるかっていうと、
まあわからないんですけど、
なんか普通に、
僕女性じゃないんで見ごもったことももちろんないんですけど、
自分が見ごもったとして、
その命を産むか産まないかっていう判断を、
自分以外の誰かとか、あるいは法律がするっていうのが、
1:00:02
なんかそもそも気持ち悪いですね、個人的に。
法律の場合はつまり、絶対に産まないといけないっていう、
そういう判断だっていう話なわけですけど、
そこは第三者が口出せることではないのではっていう気がしますけどね、
個人的には。
そうですね。
一応日本でも確か中絶は、
妊娠何週間だか何ヶ月以降はできないっていうのが、
法律で決まっているけど、
それは多分母体の健康とかそういう観点から禁止されていたような記憶があるんで。
そうですね、言葉が出てこないけど、
時間が経ちすぎてしまうと、かえって危険になってしまうんですよね。
まあちょっと話しといていいけど、日本の中絶はそれはそれで問題があるんですよ。
そもそもやり方がすごい古くて、
あんまりこう、いや考えるたびにウッてなるんだけどさ、
物理的に記憶を入れて、赤ちゃんをかき出すみたいなことをするんだよね。
送波法とか言うんだけど。
いやもう、
で、アメリカとかだと飲み薬があって、
これも期限はあると思うんだけど、ある程度の段階だったら薬を飲むとそれだけ中絶ができるっていう、
そういうのが開発されてたりするんですよ。
日本は認可降りてなくて、その辺とかすごい日本遅れてるんだけど実は。
まあだから日本の中絶環境というか、
母体をなるべく危険にさらさないように意思決定ができているかっていうと、
それはそれで微妙だなって思うところはあるんですけど。
モーニングアフターピルが処方箋がないと買えないとかね。
それはまあそうですね。
それはすごい問題だと思うし、日本も良くなるべきだと思うんだがしかし、
そもそも中絶禁止するって何よって話なんですよ。
何よ本当に。
なぜ社会がその人の自由を制限する方向に向かうのかっていうのがなんか全く理解できないなっていう感じですね。
本来なんか政治の規制とか介入をしないっていうのが党の方針というか党勢として言うはずの、
1:03:04
右側からそういう話が出てくるっていうのがよく分からんすよね。
ダブルスタンダードというか。
まあそうですね。
まあ本人たち的にはどっちもスタンダードだからダブルスタンダードっていう批判は多分当たらないと思うんだけどさ。
まあ人間はダブルスタンダードなんですよ。
そう思った方が多分良い。
まあでもそれは置いといて、
本当にこれでさ、Googleとかが中絶クリニックとかに位置情報のログがあったらそれを削除するとかやるらしいですね。
これはRebuildで宮川さんが言ってたんで裏は撮ってないんですけど。
そんなこと言ってました。
なんかそんなことをしなきゃいけないっていうのはなんかそもそも何かなっていう感じですね。
これ仮にさGoogleがレッドステート側の会社だったらさ、
それも普通に情報残って週に情報提供してたかもしれないとか考えるとすごいげんなりするよね。
そうですね。
いや本当に、僕アメリカに来たくないって結構ずっと言っているんですけど、また行きたくなくなりました。
アメリカは確かにいろいろネガティブな面が多すぎてちょっとどうなんでしょうっていうのはありますね。
なんか働き方とかもヨーロッパの方が実はいいのではっていう、文化的にも近いのではという気はしないでもないですね。
まあでも向こうはアメリカほど人種に対する許容度が高くないっていうのはあると思いますよ。
場所次第ですね。場所とか住むところ。
ロンドンとかはマシだと思うけど、日本もそうだよね。
日本の田舎に白人がいるのとさ、やっぱ東京に白人がいるのじゃ違うじゃん。
見る目というか。
だからロンドンに日本人がいるのと、もうちょっと外れた場所に日本人がいるのとでは関わり方とか受け入れられ方みたいなのは全然違うと思うな。
そうですね。
まあ、これこそなんかベルリンとかだったらもう完全になんか英語喋ってるレベルで海外の人が多いみたいだし。
1:06:00
どこに住むかっていうところな気がしますけどね。
そうですね。
トランプの話忘れたけど、まあいいや、しなくてもいいけど。
一応ね、言っておくと、判決を出した判事っていうのはトランプが指名した判事なんだよね。
だから、たまたまアメリカって日本みたいにサイコサー判事を下ろすルールがないらしくて。
日本は一応あるじゃないですか、衆院選の時に一緒にやるやつ。
まあ、あれが機能してるの見たことはないんだけど。
でも一応民主主義、民主が決めるっていうルールがあるんだけど、アメリカはそもそもそれさえなくて、亡くなった時にその時の大統領とかが決めるらしいんですよね。
たまたま3人決意が出た時に、トランプが大統領だったから共和党側の人が3人追加されて、基本的に最高裁は共和党側の首長が統領に今なってるっていうのがアメリカの状況っていうことですね。
それもまたどうなのよって感じだけどね。
そもそも最高裁の判示がどっち側かが分かってるって何って感じなんだけど、日本人からすると。
日本人は考えられないですよね。
日本でそんなことはあり得ないでしょう。
でもそもそも三権分立とかってアメリカで別に憲法上定まったりとかしてなかったような気が。
ああ、そうなんですね。
じゃなかったかな、ちょっとはっきり覚えてないですけど。
大統領の独立性というか権限とかはあるだろうし、大統領と議会の権限の分離はあると思うんですけど、
いわゆる三権分立、日本みたいなやつがちゃんとあったかどうかっていうのはちょっと怪しいですね。
司法、行政、立法かな、この3つが分かれてるかどうかですね。
国が違うと本当謎ですよね。正直韓国の政治制度さえ正直よくわかんないし。
確かに。韓国は大統領制ですよね。
でも議会があるかないかさえそもそも知らないですよね。
多分あるんだろうけど。
議会はさすがにあるんじゃないですかね。
本当に一人で全部立法も行政もさせてたらやばいもんね、民主主義的には。
独裁国家ですね。実際韓国は一時期独裁国家ではありましたけど。
1:09:07
ああ、昔ってことですかそれは。
そう、80年代とか確か。
普通になんか軍事独裁だったような日が。
ああ、そうなんですね。僕全然韓国の歴史はよく知らないんで。
なんだっけ、結構有名な大統領の時代ですね。誰だったっけな。
まあまあそういういろいろなアレがありますよね。世の中。
そうですね。ある意味日本は平和なのかもしれない。
完全に平和ですよ。
世界一平和なんじゃないですかね。
本当に平和だよね。さっきも言ったけど、うよくポピュリスト政権が出てきてないっていう時点で、出てきてはいるか、出てきているけど強くないっていうのが非常に平和をもたらしている感じがするよね。
ああ、そういう意味での平和ですね。
いや、それだけじゃないけど。
まあ出そうな目というか、雰囲気はなくはないけど、良くも悪くも恩恵な人が多いというのがあるのかもしれない。
そうですね。あんまり右にも左にも極端な人が、そもそもそういう人を受け入れない国民柄ですよね。
そうですね。中庸というか。
あんまり激しい主張をしているとちょっと距離を取られるみたいなところが昔からありましたよね、日本は。
それがなんか悪い方向というか、新しいものが出てこないみたいな風に働くこともあるけど、いい面もいっぱいあると思うんですよね、その結果。
そうですね。平和、今日本が平和なのはまさしくそのおかげだと思うしね。
あんまり変化が早いと、そのかえって分断を深めてしまうから変化を遅い方がいいっていうのが個人的な意見なんですよね。
いやー、一刻も早く選択的夫婦別姓をやってほしい人からしたら、何言ってんだお前はっていう話かと思うかもしれないけど、とはいえ何かこう、
それこそ哲学的に言うと、ありとあらゆるものを自民党が強行採決していったら、それはそれでこの平和ごと崩れてしまうのでは?っていう感じもするんですよね。
1:12:00
いろいろトレードオフになるような気はしますよね。
この変化がハイスピードの時代に変化を遅くして、他の国についていけるのかっていうと、それはそれもそれで微妙だなぁと思うんですが、
とはいえ自分の命が一番大事じゃないですか、とも思うし。
何でしたっけ?
何の話かね、ロープイベントの話はしたんで、少子化の話ですか。
少子化の話、なんか結構少子化のことについていろいろ話っていうのを耳にしておりますね。
このポッドキャストで言ってますからね。
個人的には少子化、今回結構争点にしているところも政党によってはあったような気がして。
個人的には対策というか、そういう支援が必要な部分はあると思うんですけど、
なんかいろいろ論点が混在しているような気がして。
そもそも少子化の原因は何なのかとか、今やってる対策をしたらその原因が解決されるのかとか、
あと少子化は問題なのかとか、
っていういろいろな論点があると思うんですけど。
そうですね。
僕はこのポッドキャストでも言っているように、少子化が問題なんじゃなくて、
少子化が問題になる社会が問題なんだっていう派閥なんですけど。
まあ、とはいえ、そうはいってもフランスとかは確か合計特殊出生率が先進国の中では相対的に高くて、1.8ぐらいだったかな。
そうですね、そのぐらいですね。
政治がそれぐらいにすることはできるとも思っているんですよ。実例があるし。
そうですね。
今すぐ来年できるかって言うと無理だと思うけど、何十年もかけてって話だと思うけどね。
でまあ、その時に合計特殊出生率が上がらないのはなぜかっていうのは、結構いろんな人がいろんな分析をしているんですよね。
1:15:04
正しいかどうかはちょっとわからないけど。
僕が見たことあるのは、少子化の原因は何かっていうと非婚化だっていうのが多くて。
つまり、結婚をした人が子供を産む人数っていうのは、実は昔からほぼ変わってないっていうデータがあって。
でも結婚をする人は減っている。
だから子供の数が減っているので、必要なのは独身子者を結婚させる施策だって主張している人が結構いるっていうのは見たことがあります。
なるほど。
そうですね。婚姻率っていう数字がいろいろ見ると、日本では2000年ぐらいをピークに下がっていると。
おお、そうなんですね。
で、子供を産む数、間欠出生時数っていう数字があって、
これなんか夫婦の最終的な平均子供、平均出生子供数を指すらしいんですけど、
はいはい。
これもそこまで急激ではないけど下がってはきているということみたいなんですよね。
ああ、なるほど。
で、1人1個の割合が増えていて、2人以上の子供の割合がだんだん下がってきているっていうのもあるみたいなんですよね。
なるほど。
なので、単純に子供を産む数を増やすっていう支援はもちろん必要だけど、少子化が問題とするならばっていう話ですけどね。
はいはい。
それプラス非婚化の対策も必要になるっていうのが個人的な考えではありますね。
これがそのデータのところですね。
小ノートに貼ってですね。
小ノートに貼りました。
少子化が問題になるような社会構造が問題であるっていうのは確かに面白いポイントだとは思うんですが、
それはあれですよね、年金とかが今の制度だと生産年齢人口に依存する形になっているので、そこが問題があるというか、その構造を変えていく必要があるという、そういう話ですよね。
そういう話ですよね。
多分システム自体が人口が増え続けるという前提で作られてると思うんですよね、おそらくは。
1:18:04
増え続ける前提で作ったことを考えてたかは知らないけど、そこまで未来のこと。
まあでも仕組み上はそうしないと回らないっていう、今のルールのままだと生産年齢人口が一定程度供給され続けるっていう前提の仕組みなんで、そもそもそれが問題ではっていう話ですね。
そうですね。それは確かに問題視されてて、いわゆる年金って付加方式と積立方式っていうのがあって、今の日本の年金って付加方式になってて、
要は現役世代から年金世代というか、年金受け取る人に対して税金とか社会保険とかを使って支出するみたいな、そういう枠組みになってるんですけど、
そうですね。
積立方式っていう、自分が積立た分だけもらうようにするっていう風に制度を変更するべきだっていう議論は結構あってですね。
そうなんですね。
ただこれは結構ハードルが高いところがあって、当然今の年金受給してる世代っていうのは積立ててないから、そこは引き続き受け取らなきゃいけない。
現役世代から受け取らなきゃいけないけど、でも今の現役世代も積立てていかないと積立方式に変えることはできないので、そこが二重の負担になってしまう。
そこを国費とかで負担するとなると、その財源をどうするんだっていう話もあったりとか、いろいろ難しいところではあるんですよね。
そうですね。いや、現実にやろうとしたら難しいだろうなと思っていて、やっぱ難しいなっていう。
そうですね。ただそこ、人口が減っていくっていうのはもう明らかなわけで、それに対応できるようなことをやっていかなきゃいけないっていうのは間違いないんですよね。
それと同時に少子化の傾きを少しでも食い止めるっていうことをすれば、その負担がちょっと緩やかになるので、
完全に人口維持水準っていうところまで持っていくのは不可能でも、対策を打っていくってこと自体はいいことなのかなっていうふうには思いますね。
そうですね。僕は別に、前ポッドキャストではわざと極端な言い方をした記憶があるんだけど、本当に少子化対策一切しなくていいとは全く思っていないので、
1:21:11
何事も急激に変化するっていうのは痛みが伴うことだから、緩やかになるのであればその方がいいに決まっているとは思いますね。
そうですね。さっきの話ともちょっと繋がりますね。
そうっすね。
そういう緩やかにしていく方策がいろいろ、移民とかもその一つだと思うんですけどね。
そうですね。この間調べたんですけど、OK特殊処理数が2.06ぐらいあると人口維持水準らしいですね。
意外と遠い道のりだなって思いましたけど。
今1.2なんぼとかですよね、確か。
1.3ぐらいかな。
まあ不可能ですよね。
そもそも計算の仕方として母集団がほぼ変わらないから、何歳からかは忘れたけど、ある程度の年齢から49歳までの女性が子供を産んだ数の平均っていう定義だったと思うんで、
49の人が外れて、16から始まるんだったら15が16になった時に増えるっていうそういう変化がある。
その間で子供を産んだ人は1増えるっていう。
なるほど。
1年ごとに変わるのはそういう感じで変わるから、一気に数字がどんと増えるってことはまずありえないんですよね。
人口維持するってのはどう考えても無理筋なんで。
ですね。
それをあとはいかにソフトランディングというか傾きを小さくして、その間にいろいろ精度改革というか立て直しをやっていくっていうしかないのかなっていう気がしますけどね。
そうですね。
僕もそう思います。
それこそフランスとか北欧みたいに出生率をちょっとでも上げる方法っていうのは割と実証されているやり方はあるみたいなので、
その辺り参考にするのは全然ありかなと思いますね。
そうですね。
あっちの人たちは福祉とかが充実してるんですよね。
その子育て世代に対する福祉っていうのもそうだし、
子供を産んだ家庭に女性菌じゃないですけど、そういうのが出るとか。
日本も出るっちゃ出ると思うんですけど。
1:24:02
ただ日本はそもそも子供が好きではない人が多いですよ。多いというか目立ちますよね。
社会全体として子供をめでる雰囲気じゃないっていうか。
確かに公共交通機関とかだと特にそういうのはありますね。
なんかベビーカーとかに乗って、混んでる電車とかに乗ってるとすごい肩見せまそうにしている夫婦の方とかいらしてさ、
そんなに恐縮しなくてもいいんじゃねえのって個人的には思うんだけど、そんなに恐縮しないといけない感じの社会なんだろうなと思うんだよね。
そういう経験とか具体的な出出が増えるとかっていうのもあって、
一人目産んだらもういいかなみたいな風になっちゃう親は結構多そうな気がしますけどね。
そうなんですよね。なんかすごい子供に住めたい国ですよね、日本は。
っていうのもなんか社会システムじゃないけど法律でもないな。女性権とか福祉制度とかに反映されている日がなんとなくするな。
だからその北欧とかフランスみたいには慣れないのでは、慣れないというか今慣れてないのではっていう感じがしますね。
結局選挙で圧倒的な投票数を持っているのが高齢者っていうのはあるから、
そこでどうしてもなんか若年層の意見は反映されづらいっていうのはあるかもしれないですね。
というかあまり政治家がアピールしたがらないっていう。
そうですね、それはそうかもしれない。
それよりは年金とかそっちの方を行った方が受けはいいっていう。
僕自民党の演説行ったんですよ。
おー。
あんまり年金の話してる人いなかったですけどね。
本当ですか。
なんかもっと高齢者向けの話するのかなって内緒思いながら行ったんですけど、全然そんなことはなくて、国防の話とか自衛隊の話とかしてましたね。
1:27:04
場所はどこなんですかね。
有楽町です。
まあ若者が多いエリアとかだとそうなるのかもしれないけど、有楽町だったらそんなに渋谷とかはまた別ですよね。
まあね、世代としても中高年の方もいたし、僕くらいの世代の人も普通にいるなって感じでしたね。
まあ僕が行っている場所がそうだからなのかもしれないんですけど、あんまり政治家が高齢者ばっかり見てるっていうのは正直実感があんまないんですよね。
そんなにずっと、それこそむしろ介護の話とかをしている政治家があったら見てみたいんだけどみたいな。
そう思いますけどね、最近。
なるほど。
若者が政治の方を見ていないのではっていう説もある。
それはあるかもしれない。
若者っていうとちょっと曖昧だから、20代とか30代前半とかそういう言い方にしますか。
なんかこの間総務省のページ見てたんだけど、総務省のページ見てたっていうか、日本の投票率、世代別投票率を調べてたんだけど、
そこで総務省のページが出てきて、なんか20年前から20代とかの投票率は低いんですよ。
2、30年前から。
はいはい。
つまり2、30年前ってことは今の40代50代が20代だった頃から投票率っていうのは低いんですよ。
20代の。だからなんか昔から若者は投票率が低いという話なのであって、
若者が選挙に関心がないというのは常にそうなのではという気もしている。
じゃあそれを何とかしましょうよっていう話は当然するべきなんだけど、
今の若者特有の現象ではなくないっていうことが言いたいですね。
あ、そうですね。
今はそれこそ少子化とか人口動態が、そもそも若者が少なくなってるんで、
それで投票に占める絶対数が少なくなってるっていうことですね。
あーはいはいはい。
なので相対的にこう、中高年の投票する割合というか力が大きくなってしまっているという。
うん。シルバー民主主義とか言われるやつですね。
うん、ですね。
でもなんか、うーんそうなんですかね。
あくまで僕の実感がないというだけなんだけど、
1:30:03
そんなに政治家が50代60代ばっかりの方を見てるとも思わないんだよなぁ。
あからさまに弁役というか、年金をあげますよとかそういう話は多分そんなにしてないですけど、
ネガティブなことをものすごく気を使って避けてますよね。
例えば、消費税の減税とか結構わりと人気のある政策っていろんな政党が、
今回の選挙でも言ってましたけど、
それに伴ってその代わりとなる財源というか、
例えば社会保険料の負担を増やすとかっていうような話って、
政策としては高齢者の負担をもうちょっと増やした方がいいんじゃないかみたいな話はずっとあって、
そういう話はあるんですけど、それを選挙前に言うところってどこもないですよね。
それは確かになかったですね。
で、本当は世代間の公平っていう意味では消費税を上げた方がいいと個人的には思ってて、
社会保険料って現役世代に今のところ負担が集中してて、高齢者は割と負担が抑えられてるっていうところがあるんで、
消費税であれば前世代、お金を使えばかかるっていうものなので、
どっちかというと社会保険を減らして消費税を増やした方がいいんじゃないかっていうのは思ってるんですけど、
それはちょっと余談ですけど、
新聞とかでも割と選挙前だからこういうのは避けた方がいいっていうのはかなり高齢者に配慮している様子は伺えますけどね。
なるほどね。
ちなみに消費税を上げた方がいいという意見は岡宇佐美さん以外からも聞いたことがあるので、
本当ですか。
そんなに驚かなかったんですけど、世の中的にはあんまり聞かない意見だと思いますけどね。
そうですね。
個人的には景気を良くしないといけないという局面っていうのが前提であれば、消費税を下げるっていうのは考えるべきではあって思いますけどね。
やっぱ物の値段が下がるっていう見え方になるじゃないですか、消費税だと。
はいはい。
それは実際出費が減るという意味では、社会保険料が下がっても多分同じ、支出と収入の合計で言うと、
1:33:15
収支で言うと一緒なんだけど、物の値段が下がって支出が減ったように見える方が何となく一般人向けはいいかなっていう気がする。
そうですね。確かに実際の購買意欲にダイレクトに効いてくるっていうところはありますよね。
まあでもそれは今が物価だからだけどね。
落ち着いているときは、社会保険料を下げて消費税が上がった方が確かにいいなってその話を聞いて思った。
消費税の良いところは、軽減税率が導入されたんで。
要は生活費と住品だったら、今8%、他のものは10%ってなってて、これから増税していくってなっても多分軽減税率は末置きのはずなんですよね。
もっと大胆にやってほしいですけどね。
なんかランク付けだすとめんどくさいから、消費税20%とかにしちゃって、軽減税率はむしろ5%とかにしてほしいっていうのは個人的な気持ちですけど。
うん、確かに。生活費と住品はゼロっていう国もあったような気がするので、そういうのはありだと思いますね。
そうなんですよね。僕消費税が10%の段階では軽減税率導入するべきじゃないと思っていたんですけどね。
本当ですか。
たかだか10%っていうか100、今でも思ってるけど、100円の飲み物が108円か110円かは気持ちは変わらないんだけど個人的には。
確かに同費者というか、普段の買い物ではそんなに意識するものじゃないですよね。
だからもっと10%なら全部10%でよかったんじゃないっていう風に僕は思っている。
これが25%ですって言われたら話が変わってくるけどさ、8%と10%じゃなーっていう感じです。
確かに。
あと生活必需品って安いものが多いんだよね。
そうそう。
だからますますあんま関係ないんだよね。
うん、それはあるな。
まあこの生活必需品の中にほとんどが食品だけどなぜか新聞だけ入ってるっていうのが面白いんですけどね。
1:36:02
そうね。
新聞、軽減税率に何を入れるかっていう議論をしてた時に結構仕事でよく新聞読んでたんですけど、新聞の中にちょろっと自社のコメントみたいなのがあって、
新聞は人々の日常の情報を支えるものだから軽減税率に入れるべきものと考えるみたいなコメントが一回この新聞にも書いてあって、すごいなんかあれだなと思いましたけどね。
ロビー活動っすね。
あれバカだなって思うんだけどさ、日経電子版とか10%なんだよあれ。
あ、そうです。
ふざけてるでしょ。
全然気づかなかった。
そうなんだよ。今んとこ大差ないからあれなんだけど、紙の新聞は8%で電子版は10%なんだよ。
なるほど。
いやー、なんでそんな中途半端なことするかなって思ってるけど。
ちょうどあれなんですよね。日経電子版の春割りってあるじゃないですか。
ありますね。
これでなんか、公読をちょっと始めて。
はいはいはい。
そしたらなんか日経の紙の方が無料で7日間試せますよっていうのがあったんで、紙でもとってたんですよね一時期。
はいはい。
でこれ、紙の方が読みやすいなっていう気が個人的には。
はいはい。
まぁちょっと古い考えなのかもしれないけど、どうやって読んでます?新聞。
私ね、実は最近朝日新聞の公読始めたんですよ。
朝日の始めたんですか。
紙の方。
紙の方。
それはだいぶアグレッシブというかプログレッシブ。
プログレッシブではないか。
いやそう、なんだっけ、ブルーステートの市民になろうかなと思って。
違うけど。
そうですね。
まぁそりゃ置いといて。
日本だと逆なんだよね、赤いんだよね。
まぁいいや。
そりゃ置いといて。
そう、新聞取り始めて。
普通に上巻、有巻、紙で読んでますね最近。
あ、有巻あるのいいな。
有巻ってなんか全然内容がないスカスカのやつが結構面白いですよね。
そう、有巻は、有巻が面白いです。
わかります。
長巻も読むんだけど、面白いなって思うのは有巻が多い。
1:39:03
有巻、なんか謎のコラムとか、書評とかもたまにあるけど。
書評とか映画の紹介とか。
ありますね。
謎のコラムとか。
あと、記者がなんか、この編集工期みたいなやつ。
この記事を書いた背景みたいなのを書いてたりとか。
そういうのが面白いですね。
有巻が来るとそろそろ仕事終わるかっていう感じがたまらないですよね。
いやー、全然仕事終わんないんですよ。
仕事が終わんないっていうのは、有巻が来る時間が4時ぐらいなんですよ、うち。
あー、はいはい。
全然終わり感ないです。
そっか。
ちょっと休憩、なんか、なんだ。
ルイボスティでも飲みながら休憩する感みたいな時に有巻飲んでますけどね、最近。
おしゃれオツですね。
そういう感じです、この頃。
それって読み終わったらどうしてます?
読み終わったら基本的にはまとめて普通に捨ててますね。
2週に1回ぐらい捨ててます。
それがめんどくさいんですよね。
まあね。
でも一応デジタルも契約していて、
もしどうしてもあの時の紙面見たいなって思ったら、
3ヶ月前まではアプリで見れるんですよ、紙面も。
朝日新聞の場合は。
3ヶ月以上前のやつは消えるんですか?
多分消えるんじゃないかな、知らないけど。
記事も5年前までの記事しか読めないんですよ、朝日新聞の場合は。
まじっすか。
あれはまあしょうがないことかなと思っていて、
これは消費者の意見というか、朝日新聞側に立った言い方をするんだけど、
朝日新聞とかは確か過去の記事とかも全て検索できるデータベースみたいなのは、
大学とかに結構高いお金払って売ってるはずなんですよ。
なるほど、ビジネス的な理由ですか。
そうそう、そういう理由だと思われる。
日経はどうなのかな。
日経は知らないですね、あんまり。
日経電子版は高読してたんですけど、あんま面白くないなと思ってやめてしまった。
まじっすか。
多分日経新聞が合わないんだと思う。朝日の方が面白いなと感じるので。
アプリの良さは確かにあって、AI推薦の記事とか、
オピニオンだけ取りまとめたやつとか。
1:42:03
連載だけまとまったやつとかね。
そうそう、そういうのがタブで切り替えて見れるんで、
それはそれでいいなとは思うんですけど、
やっぱなんかざっと見て読んだなっていう気になるのは紙の方なんですよね。
だからたまにコンビニで買っちゃうんですね、紙のやつ。
電子で見れるんだけど。
いや分かりますよ、気持ちは。
書評とかが紙のやつにしかなかったりします。
あー、なるほど。あるかもしれない。
まさか僕が朝日新聞読む日が来るとは思ってなかったけども。
そうですか?
そうですよ。
いやー、ね。
そりゃさっきまであんだけ民主党政権の文句言ってた人が朝日新聞読むとは思わないでしょ。
まあ、そうっすね。
とはいえ、とはいえ三刑を読むっていうわけではないし。
確かに。ちょっと違いますね、それは。
日経は結構なんか小島さんの趣味に合いそうだなと思ったんですけどね、個人的には。
なんなんでしょうね。なんか読む習慣がなくなっちゃったんですよね、日経は。
一時期毎日読んでたんだけど、その春割りの時。
謎です。
謎っすね。
自分でもわかんない。
さみさんは日経派閥なんですね。
そうですね、日経は結構前から好きで、全然公読を最近してなかった、最近というかここ何年かしてなかったんですけど、
春割りで5月だか6月ぐらいにまた始めて、今は電子版だけ契約してるって感じですね。
いやー、なんかビジネスマンとか、今ビジネスマンって言わない方がいいのか、ビジネスパーソンとかでさ、読む新聞って感じなんだけどさ。
そうっすね。
なんか多分ネガビジネスパーソンじゃないんだよね、僕。
いやー、なんかね、こないださ、会社の人とさ、DMで雑談しててさ、
はい。
あの、なんか、小島さんってアカデミアの人っぽい雰囲気ありますよね、みたいなこと言われて。
あー、そうかもしれない。
うん。
1:45:00
いやなんか、本人的には、いやー、最近めちゃくちゃビジネスマンになったなーって思ってるんですよ。
そっかー、と思って。
いや、4,5年前に言われたなら、まあそうかなって思うんだけど、最近でもまだ言われるかと思って。
もう一生直らないかもしれない。
それは確かにわかるかもしれない。
まあなんかこう、金を稼ごうっていう感じが全然ないですもんね。
うん。
その良い悪いではなく、そういうベクトルをあまり感じないですね。
なんか多分そういう軸だと動かない人間なんだと思うんですよね、自分で言うのも変なんだけど。
うん。
まあ、そういう性格だから、逆にこう、あんまり変な話だけど、収入が低くなりすぎないように心がけてはいるんですけど。
それはなんか、でも自分がそうしたいからそういう風にしてきたっていうよりかは、なんかそうしないと死ぬからっていうのが多分強くて。
うんうん。
なんか、放っておくと企業とかはしないと思うんだけど、なんかNPO法人的なところで働いてしまうとか全然あり得る気がする。
あー。
割に合わなかったとしても。なんか。
それはありそうかもしれないですね。
既失としてそういうのがあり得るから、そういうことに手を出す前に、こう、なんか普通にお金を稼ぐっていうことをやりましょうっていうのを自分に課してるっていう感じ。
あ、そうなんですか。
うん。そうっすね。でもあまり給料を増やしたいっていうモチベーションは正直現時点で既にないんですよね。
うーん。
だいぶ脱線したけど。
そういう感じで、なんか多分日経新聞を読むビジネスパーソンのマインドとちょっと違うんだと思われる。
うん。多分全然違うと思いますね。
ふふふふ。
うん。いや多分ね、何かしら収入を増やしたいとかさ、仕事に活かしたいと思って、あの紙を読むわけじゃん。
うんうん。
おそらく多くの人は、日経新聞を読む人っていうのは。
うん。
そういう感じじゃないから。
そうですね。私もどちらかというとあまりこう、金を稼ぐというか、ビジネス的なことをやった経験がないので、いわゆるガチのビジネスを。
1:48:09
はいはい。まあ、えーと一番アグレッシブなのは起業をするとか。
うーん。
そうじゃなくても、なんか、フリーランスやってみるとか、そういうことですよね。
そうですね。なるほど。まあ新聞もいろいろありますよね。幅、その色というか。
ありますね、本当に。
あーでもそれで言うとね、僕小学生の頃はすごい朝日新聞に憧れてたんですよ。お話ししたっけ?
えー憧れてた?
憧れてました。うち中日新聞っていう愛知県だと、まあ圧倒的シェアを持つ新聞で、東京だと東京新聞って名前なんですけど。
あーはいはい。
で、えー、まあそこはなぜ選ばれていたかっていうと、チラシの種類が多いからっていう。
母親がそういう理由で撮っていたんですけど。
はいはい。
まあ、そういう感じだったんで、ある種没構成だったわけですよ。
うーん。
たまにですね、やっぱ朝日新聞を読んでるっていう家もあるわけですよ。
はい。
まあまだそういうコミュニケーションが成立した時代だったんですよね。あのギリギリ、小学生ぐらいまでは。
うーん。
中学生ぐらいまでもそうかな。
実家が新聞撮ってなかったらまだ珍しかったんで。
うーん。
今はそうでもないと思うけどね。
うーん。
あーそうで、えーとクラスの一人二人は朝日新聞だったり読売新聞だったりするわけですよ。
うーん。
それがいいなーって思ってました。
えー、そういうあれがあるんですね。
そうでしたね。
うちも確かに東新、まあ北海道新聞っていうのと日経も撮ってたような気がする。
おー。
でもやっぱりなんか地方誌って、なんか東新とか東京新聞とかもそうですけど、
朝日よりさらに極端な左に走りがちっていう傾向がありましたね。
あれはどういうロジックが働いてそうなるのかっていうのが疑問でしたけど、
大体そうですよね。
何でか知らないけど、そうだね。
うーん。
地域柄攻められないけど沖縄とかもそうですよね。
あーそうですね。
沖縄タイムズとか。
まあ地域柄そうなりやすいと思うけど。
うーん。
それをこう、何、基調を押し付けてるみたいな側面もあるからね。
うーん。
なかなか難しいけど。
まあ北海道はわりと民主王国っていう、民主党が歴史的に強い土地柄なんで、そういうのもあるかもしれないけど。
1:51:09
あー、なるほど。
でも結構…
愛知県もそうだったんですよ、実はね。
あったんですか?
愛知県は豊田牢層があって、
あー、そっかそっか。
民主党系なんですよね。
最近は豊田牢層が民主党から距離を取り始めてるけどね。
えー。
最近むしろ自民党にすり寄ってる感じ。
うんうん。
見限られたかもしれないね。
民主党がね。
まあ労働組合のあんまり昔ほどあれですよね。
存在感というかあれがないですからね。
そうですね。
愛知県も今言ったような事情で、歴史的には民主党が強かったんだけど、
今は別に県知事も元自民党の人だし、
うん。
小室秀明っていう、実は僕の高校の先輩なんだけどさ。
へー。
っていう人だし、今回の参院選も自公が取ってたかな。
まあちょっと覚えてないけど、自民が一人は当選確実にしてたと思うんで。
うん。
なるほど。
昔ほど民主党系の県っていう感じでもなくなってるかもしれない。
うん。
何の話でしたっけ。
新聞の話ですね。
新聞の話。
毎回新聞の話をしてるような気がする。
新聞つながりでもう一個しょうもない話していい?
うん。
朝日新聞政治部っていうタイトルの本があってさ、
これがすっごいつまんなかったんだよ。
つまんなかったんですか。
本をさ、全部読み終わってつまんなかったなって思ったの初めてでさ、
普通さ、本はつまんなかったら全部読み終わらないんだよ。つまんないんだから。
そうですね。
全部読み終わってからつまんなかったなと思って。
これ結構有名な人ですよね、さめじまひよしって。
そうっぽい。
出てくるエピソードエピソードはすごい面白いのよ。
政治家が出てきて、ちょっと名前はちょっと忘れちゃったけど、
夜のカラオケパーティーかなんかに付き合っていくと、
そこで起源を取った記者が、
その場でしか話さない裏情報を流したりしてくれるみたいな話とかがあってさ、
1:54:02
それがいいのかって話はあるけど、
まあ面白いことには面白いね、エピソードとしてね。
ただ、面白いのはこの人が触れ合ってきたというか、
取材してきた人たちが面白いのであって、
この人が面白いんじゃないんだよね。
うんうん。
だからその最後の方とか特にそうなんだけど、
その人の考えとか意思とかそういうのが出てくるんだけど、
そういうのはすっごい面白くないのよ。
こんなの適当にノート捌くってたらいくらいでも読めるだろうみたいな本が、
内容がすごいいっぱい書いてあってさ。
なんか、それでこう全部読み終わったんだけど、
つまんなかったなと思って。
なるほど。
っていう感想に至った。
っていうことはその途中までの、
この著者の主観が入るところまでは面白かったってことですかね。
そうっすね。
この人の政治取材経験とかは面白かった。
うんうん。
けどまあ結局最初からそうだったんでね、
はしばしに入るその人本人の意見とか振り返ってみると、
今はこう思うみたいなところは全部面白くないんだよ、前半では。
結局エピソードが面白いっていうね。
すごい才能ですね、それも。
まああくまで僕の意見なんですよ。
面白いと感じる人もいると思うんだけど、
僕は面白いとは思わなかったですね。
まあこの人、49歳かなんかで朝日新聞社を早期退職して起業しましたみたいな人だから、
僕そんなエピソードはいっぱい聞いてるわけよ。
大企業を、そもそも今働いてる会社の社長が大企業を退職して起業してるわけだからさ、
なんだろう、そんなエピソード聞き飽きたわって感じなんだよ。
特に目新しいものもないからさ、話としては。
という感じでした。
まあそうっすね、記者だったらなんかドキュメンタリータッチで事実だけを書いてった方が面白いかもしれないですね、そういう意味では。
そうっすね。
まあでも多分この人が本当に書きたかったのは、その吉田聴書事件っていうのがあって、
2014年に朝日新聞社がこれは誤報だったって言って、社長が辞任したきっかけになった報道なんだけど、
その吉田聴書の記事を、吉田聴書っていうのは福島第一原発の所長の吉田さんの証言がまとまったドキュメントなんだけどね。
その吉田聴書の記事の語を出したデスクがこのサメ島さんだったらしいんだよね。
1:57:06
それで、まあ社内政治的には失脚して、どうこうみたいなそういう話なんですよ。
この人的にはこの人が経験したことを一冊の本にしたかったんだろうね。
自分の考えとかも含めて。
まあそれは理解できるんで。
まあその話を聞くと結構面白そうな気がしますけどね。
そうなの、起きたこと自体は面白いというか、まあ読む意味はあると思うんだけど、
まあ僕の、僕は総合的には面白くつまんなかったなって思ったね。
まあでも読めないことはないっていうことでもある。
僕は全部読んでる、読んだからね。
読めないほどつまらないわけではないです。
なるほど。
まあ興味があれば。
うん。面白そうだなという感じはしました。
でも最後まで読んで、いやつまんなかったなーってなるの嫌ですね。
その体験はちょっと得たくないな。
珍しい経験だけどね。
いや結構途中で辞めちゃったかな。
珍しい経験だけどね。
いや結構途中で辞めちゃう本はいっぱいありますからね。
普通つまんなかったら途中で辞めるからね。
ちょいとコンテンツの話しますか。
ちょいとしますか。
映画はこれ全部古いやつですか?
古いと言えばまあ古いのかな。
多分リストアップされているのはメタリカってやつとブルースブラザーズってやつとメメントってやつで、
僕全部見たことがないので何もコメントができないんですけど。
そうですか。
まあ最近見たと言いつつ、全部多分2回目くらいなんですよね。
なるほど。
まあ面白かったので是非っていう話です。
メタリカとかそもそもあれですかね。
あんまり聞かないですかね。
そもそもバンドの何かなんですね。
そうですね。メタリカっていうバンド。
そうです、ドキュメンタリーで。
メタリカっていうメタルバンドがあって、
80年代くらいから活躍しているバンドなんですけど、
メタルの枠にとどまらず、
現代で最大のロックバンドくらいの扱いになっているバンドなんですけど、
2:00:03
それが2000年くらいに新しいアルバムを作ろうとして、
メンバーの中の中田街とかアルコール中毒とかいろんな問題があって、
解散寸前まで行ったんですね。
そこからいろいろうまいことあれして、
アルバムを作るまでに至り、
最後リリースされるっていうところまでを描いた映画なんですよね。
なのでバンドの内実とか、
ツアーに回っているときにこういう問題があってとか、
スタジオで録音しているときにいろいろ討論して出ていったりとか、
そういうのが全部録画というか、
撮影されているっていう映画ですね。
完全に本人たちで撮ったドキュメンタリーなんですね。
そうですね。撮影はもちろん監督というか、
撮影している人たちがずっといるんですけど、
たまに邪魔だとか言われたりするんですけど、
バンドメンバーから。
そういうのを全部リアルに映しているっていう映画で、
これは2003か4とかそのくらいに出たのだったかな。
ネットフリックスにたまたまあって、
見たっていう話ですね。
なるほど。
ドキュメンタリーでこういうのは見たことないけど、
僕はジャージーボーイズとか好きでしたね。
ジャージーボーイズ、
ジャージーボーイズっていう、なんだっけ。
あの有名なやつ。
君の瞳に恋してるっていう曲あるじゃないですか。
えーと、
あれ違う?
ジャズスタンダードみたいなやつですか。
ジャージーボーイズミュージカル。
そうそう。
あの曲、
あの曲を歌った人が、
なんか4人組だったんですよ。
バンドじゃないんだけど。
それを描いた映画ですね。
へー。
なるほどなるほど。
ブロードウェイでもやってたんですね。
あと同じような系統だと、
ボヘミアンラプソディとかがそうですよね。
僕見てないけど。
そうですね。
ミュージカル系がもし好きだったら、
この2つ目に挙げたブルースブラザーズとかも結構おすすめですけどね。
そうなんですか。
僕はミュージカルはララランドぐらいしか見てないんで。
ララランドは名作ですよね。
ララランドは良かったです。あとセッションかな。
セッションもいいですね。あれ同じ監督ですよね。
2:03:02
監督同じですね、あれ。
あの2つはめちゃくちゃ面白い。
確かに。
このブルースブラザーズはどんな話ですか。
これは完全に
ドキュメンタリーとかじゃなくてフィクションなんですけど、
刑務所を脱走して
脱走じゃないか、釈放されて出てきた
兄弟が
バンドメンバーをかき集めて
お金を稼いで
教会に秘符するっていう話ですね。
判決にまとめてた。
最後は教会に秘符するんだ。
教会に秘符じゃないか。
教会の代わりに税金を納めるっていう話なんですけど。
よりリアリティが増した。
そう。
ミュージカルなんでその合間にいろんな音楽が
かかるんですけど、
本物のアーティストが出演していて、
ブルースに限らず
ソウルとかロックとかR&Bとか
有名度高だったらレイ・チャールズとか
アレーサ・フランクリンとか
が出てて、
実際に自分たちで演奏というか歌ったりするんですよね。
なるほどなるほど。
そりゃあいいですね。
音楽がすごくいいんで、サントラも出てて
いいですよ。
なるほど。
ちょっとメインブラックみたいな見た目だけど。
そうですね。
サングラスかけて黒い服装してるんで。
うん。
ちょっと欠点としては、
カーチェイスがあるんですけど、
そこがアホみたいに長いっていう
欠点があって。
そうなんだ。
物語の随所でカーチェイスがあるんですけど、
カーチェイス居たりとか。
そういう謎の演出があるんですけど、
まあそれを除けば
かなり面白い映画ですね。
アクションシーンが長い映画って
ダサくなりやすいんだけどね。
結構だれるっていうか見てて飽きますよね。
あんまりそう。
アクションシーンってしかも話は別に進まないからさ。
そうそう。
でもさ、それこそスパイダーマンの
最後の戦いみたいな時だったら
ある程度長いのは良いんだけど。
でもそう十何分もできないよね。
多分一つの戦いは。
2:06:06
そうっすよね。
なんかアトミックブロンドっていう映画があってさ。
シャーリーズセロンがひたすら男を殴る映画なんだけどさ。
あれも長いんだよなアクションシーンが。
なんかワンカットですごい長い。
一つのビルを上から下まで降りるみたいな
シーンが確かあって。
それこそ敵を殴りながら。
結構最近の映画なんですね。2017。
映画館で見たんですよ。
映画館でそういう映画を見るの結構きついな。
長いなーって思いながら見てました。
そのシーンはね。
話は面白いんで。
それだけじゃなかったですけど。
で最後メメントですか。
メメントこれももう昔に見て
これ2000年くらいの確か映画なんですけどね。
最近久々に
なんかNetflixにあるのに気づき
見たんですけど。
めちゃくちゃ面白かったですね。
だいたい2000年くらいの映画って面白いよね。
そうですね。
わかるこの漢字。
犬数がちょっと少ない感じはしますけど。
マトリックスワンとかがね
それくらいだよ例えば。
前後で言うとファイトクラブとかも
98年か97年くらいだったっけ。
ファイトクラブ、あーそうですね。
とか他にも多分いろいろあるんだけど
パッと出てこないや。
ファイトクラブ好きだったら多分メメントも結構
面白いと思いますよ。
しかもなんかテーマが割と現代的というか
狙ってるかわかんないですけど
現代にも通じるテーマがありましたね。
あんまり言うとネタバレになるのであれですけど。
なるほど。
割とどれも面白そうですね。
そうですよ。
全部同時に見て
消化不良起こすよ。
しかもまあまあ長いんですよね。
メタリカとか2時間半ぐらいあるので。
長いなあ。
ブルースラーダーズも2時間超えだったような気がする。
私たちは大人っていう映画をこの間
映画館で見てきました。
それはどういう映画ですか。
2:09:02
いやー恋愛映画です。
日本の映画ですか。
日本の映画ですね。
あらすじというか話の始まりを言うと
カップルがいて
女の子が妊娠したってわかるんですよ。
妊娠したってわかった後に
いろいろあって
2人がすれ違っていくみたいな
そういう話ですね。
動感が良くない映画。
ああそうですそうです。
見たくないなって思いながら見る映画ですね。
見たくないなっていうのは
事前に分かってたんですか。
見たくないなっていうのは事前に分かってましたよ。
分かってるんですけど
見ないといけない時っていうのがあるんですよ。
そうかな。
映画は戦いですからね。
映画鑑賞は。
そうなんですか。
そうなんですよ。
エンタメ映画を見るときは別ですよ。
これ新宿武蔵野館っていう
ミニシアターでやってるような映画なんですけど
そういうとこに行くときは
戦いですよ。
誰との戦いですか。
自分との戦いですね。
自分との戦い。
そうなんですよ。
難しいんだけどさ、だいたい。
それを見て
自分が何を感じるか
っていうことに
一番興味があるわけ。
なるほど。
エンタメはさ、別にその面白さはないしなくていいんですよ。
面白い映画を見て面白かったなって思えば
それでいいんだけど
こういう
芸術作品とまでは言わないけど
ちょっと
楽のある映画みたいなのは
楽しむも楽しまないも自分次第だからさ。
自分の中身が空っぽだと
空っぽな感想しか出てこないんですよ。
だから
自分との戦いになるわけですよ。
自分の人生を
騒動にしながら映画を見るんですよ。
辛いことこの上ないんですけどね。
ある程度
似たような経験とまでは
いかないまでも
近い経験がないと
想像ができない世界っていうのが
ありますもんね。
似た経験じゃなくてもいいんだけどね。
似たっていうのは
同じような経験じゃなくても
2:12:01
よくって
たまたま僕が見たのは
恋愛映画だったけど
職場で上司との関係とかで
似たような悩みを
したことがあったりとかしたら
それはそれで一つ
得るものがあるというか
考えが深まることも
あるじゃないですか。
そういう感じですね。
なるほど。
あと大体女性視点で描かれている
映画が多いんですよ。
こういうのって。
こういうのっていうのは
恋愛映画ってことですか?
恋愛映画
そうかな。
恋愛映画全般とまでは言わないけど
ある種僕は当事者ではない
けど
別にそれに共感することはできるわけですよ。
何かしら経験値があればですけどね。
っていうのが僕の映画鑑賞なんですよ。
はい。
この映画は
そういう映画だったってことですね。
エンタメではなく。
エンタメじゃないってことは最初から
見てたんで。
見たくないなって思ったんですけど。
いやーこれ
言おうか迷ったんですけど
なんかちょっと言っちゃいますとですね。
最近
付き合っていた人と別れまして
そうなんですか?
そうなんですよ。
言おうかどうか迷っていたっていうのは
どちらかというと
ポッドキャストで流すかどうか迷っていたんですけど
相手は誰でもよかったんで
まだ流すとは決まってないですからね。
確かに。
いやーその時にですね
迷うわけですよ当然。
どうしようかなって思って
思っている時にこの映画の
宣伝見かけたんですよ。
でそこで直感したんですよね。
これを
これを見たら
見て
結論決めようかなと思って
なるほど。
でそれ見たんですよ。
結構なギャンブルですけどそれは。
この映画の結末が
判断に関わるかっていうと
実は関係ないんだけど
自分が考えるきっかけにはなるだろうと思って
見て決断したって感じですね。
そういう映画です。
そういう映画なんだ。
2:15:01
そういう映画の使い方をしています。
How to 映画の使い方。
それを見て決めたってことは
もちろん相手には言ってないですよね。
言ってないですよ。
なるほど。
映画にはそういう使い方もあったか。
僕ぐらいだと思うけど
いるのかな他に。
でもそれを
見て決めようっていう人は
そんなにいないかもしれないけど
何かのあれを見て
決断に影響を
与えるっていうか
決断の一押しになるとかっていうのは
結構あると思うんですけどね。
答えを探してっていうわけじゃないんだけど
何か考える材料を探してみたいな
イメージですね。
はいはい。
自分が悩んでいることに対して
この映画は材料になりそうだなって思って
見に行ったっていう感じ。
なるほど。
しょうがないなと思って。
しょうがないですか?
しょうがないっていうのは
見なきゃしょうがないという意味ですね。
何かしらの
報道はしないと
ただうだうだするだけになりそうだなって思ってたんで。
掘り下げようと思えばいくらでも掘り下げられそうな
話ではありますが
多分そういう場ではないと思うので
やめておきます。
すごい空気を読む
ゲストですね。
ゲストに空気を読ませるMC。
これタイトルにしよう。
ゲストに空気を読ませるMC。
いいですね。
はい。
そんな感じです。
なるほど。
そういう生活を送ってたんですね。
近況ですね。
いいですね。
ちなみに仕事にはほぼ影響が
ありがたいというか
なかったので
なかったというとそうなるかな。
ただまあ
別れる前の方が
なんかうだうだしてましたね。
うだうだっていうのは
仕事に身が入らないなという感じが
しましたね。
決まったら
決まったらというか
決めて相手に行ったら
向こうも
納得してくれたので
これでいいやって思って
その翌日から普通に働いています。
割と元気になりました。
その悩んでた時期の
どのくらいの長さだったんですか。
2:18:01
そんな長くなかったです。
2週間くらい。
まあいろいろありますよね。
いろいろありますね。
いやー
より詳しいことが気になった人は
LINEとか知ってる人は連絡ください。
どこにでも行きましょう。
福岡に来てくれたら
飲みに行きたいんですけどね。
そうですね。
前回の冒頭でしゃべったけど
うさみさんは福岡にいますからね。
そうなんですよ。
福岡行きたいですけどね。
別に理由もなく。
もうちょっと涼しくなってからがいいけど。
まあでも東京よりは
いいと思うけどな。
まあそれも確かにそうかもしれないな。
うん。
過ごしやすさという意味では。
そうですね。
まあ9月とか10月とかに。
ぜひぜひ。
適当に行きたいですね。
割と福岡は
うさみさん以外にも会社の人が
そこそこ住んでいて。
そうですね。
日を合わせて
行くと飲み会を開いたりとかも
割とやりやすいので。
そうですそうです。
いやーそんな感じですかね。
そういやー
あのー
多分これを公開する頃には
もう発表されていると思うんで
言っちゃうんですけど。
うちの会社から
うちの会社の
テックブログからとうとう
リサーチチームの記事が出ます。
へー。
っていうのが告知です。
すごい。
えー
まあこれを言ってしまうと
その記事を公開してからじゃないと
このエピソード公開できなくなるんですが
まあ多分大丈夫なんで
言いますけど
音声感情認識
こうやって喋っている
声から
この人は今怒っているとか
この人は今
喜んで嬉しそう
みたいなのを推定してくれる
という
そういうのを
うちの会社が開発しまして
せっかくね
うちの会社と
とある大学の
共同研究で
実現しまして
これの技術詳細を
うちの会社のリサーチチームの人が
書いてくれたんで
概要欄にURL貼っておこうと思うので
ぜひ読んでみてください。
あれはすごいですよね。
いやーすごいですよね。
うちの会社の新骨頂
っていう感じがします。
そういうのを
内製しているというのはなかなか
2:21:00
ないですよね。
そう思う。
いやーアピールが下手なんですよ。
本当にすごいこと
してると思うんですよ。
マジレーラーニングとか
使って
機能提供してますなんて
会社は今は山ほどあるし
そんなんじゃもう差別化できないよ
っていうのはそりゃそうだと思うんですけど
うちの会社
論文を書く人と
機能実装するプロジェクトを
リードする人が一緒だったりするんだよね。
意味がわかんない。
今回のブログ記事書いた人なんだけどさ
感情認識の機能とか
論文の
強調をしたり
強調するってことは当然
データセットにモデル加わして
モデルを学習させてみたいなこともやるし
プロダクトが
使えるように
AWSのインスタンスでどうやって動かすのか
みたいなセットアップもするし
なんなら
プロダクトマネージャーの人とかと
プロダクトの
仕様としてはどうあるべきかみたいな
調整をしていたりもするみたいな
何者なんだこの人って感じ
本当に
超人ですね
本当に超人ですよ
うちの会社超人が
5、6人いるから
おかしいんですよ
会社
超人か超人じゃない人しかいないですからね
本当にね
基本的には
超人じゃない人のレベルもまあまあ高いと思うんだけどね
そうですね
会社だったらチームリーダーになれるんじゃね
みたいな人が
普通にメンバークラスでいたりする
そうか
アピールが足りなかったか
アピールが足りってない
っていうか
それがとんでもなくすごいことなんだっていう
自覚がなさすぎる気がする
そんな会社あんまないと思いますよ
そうですね
最初入るときちょっとびっくりしました
その辺も含めて全部内製してるっていうのを聞いて
いやそもそもそうなんですよ
AI自社で
作っているし
学習とかも
自社でやっているし
その学習したモデルを
プロダクトでどう呼び出すのかみたいなことも
リサーチチームで設計してやってるんですよね
具体的にじゃあ
2:24:01
AWSのこのサービスを使いましょう
みたいなことまでリサーチチームの人が
選定してるんですよ
リサーチチーム
一般的な用語がわかんないけど
MLエンジニアとか言うべきなのかな
僕も最初来たときすごいびっくりしました
僕前も機械学習とか
やってる会社で
働いてたことあるんですけど
そこの人たちは
そもそもウェブアプリケーション作れないんですよ
バカにしてるわけじゃなくて
それが普通だと思ってて
つまり書くべきコードのタイプが違って
データ分析用のコードを書けることと
ウェブアプリ作れることって
違う技能なんですよ
全然違いますね
それは
片方しかできないっていうのは
それは普通っていうか
全然おかしなことじゃない
全然それでいいはずなのに
うちの会社は両方できるのが当たり前みたいになってて
おかしいと思うんだよ
超人ですね
リサーチチームこそ超人しかいないよ
超人5,6人って言ったけど嘘だわ
リサーチチームだけで
5人以上いるはずだから
超人のみによって構成されるチーム
ほんとおかしいと思うな
なんで皆さん弊社入ってください
名前は言わないあの会社に
名前は言わないけど
概要欄にリンクは貼ってあるので
名前はわかると思います
っていうのがお知らせでした
お知らされました
新しいね
まだ公開してないブログ記事のお知らせを
社内だからできてしまうっていうね
いずれ公開されるもんなんで
大丈夫でしょう
これはもうすぐ
1週間とかそれくらいの単位で
公開されそうなんですか
そうですね
ブログ記事自体は
収録日の翌日に公開予定です
このポッドキャストは
今週
まず3連休なので
はい
僕が編集をして
休みを使って
編集をして公開する予定です
お疲れ様です
最近
ポッドキャストの編集が
副業みたいになってる
金を生まない副業
いいんですけどね趣味でやってるんで
本当の副業はしたくないんだよね
2:27:03
なんか疲れそうだから
これも疲れてるのではっていう説はあるけど
結構あれですよね
3時間とかになってくると
編集の労力がやばそうっていう
そうですね
3時間もやらないですけど
2時間半前後が
多いですよ
本当ですか
あんま大差ないか
うん
2時間半
越えましたか
収録時間的には今
2時間40分ですね
じゃあポチパン本題に入りますか
なんと今から本題に
完全に
お知らせして終わるモードだと
まあ本題は
今度にして終わりますか
そうですね
本題は
本題は深堀FMで
フロントエンドの歴史が予約されていたことなんですけど
また次回話しましょう
そうですね
次回話さないけど
いやあれは確かに面白かったですね
そうあれいい回でしたね
うん
僕もSSR、SSGぐらいまでしか
よく知らなかったんで
その後の動きがすごいなと思いました
リアクトサーバーコンポーネント
とかですね
そんな感じかな
では終わりましょうか
はーい
終わりに何を言うかと
お知らせうさみさん
お知らせうさみさん何かありますか
お知らせはないです
わかりました
はい
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そんなとこですかね
今回も最後まで聞いていただき
ありがとうございました
今回のゲストうさみさんでした
どうもありがとうございました
ありがとうございました
02:29:28

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