-
-
スピーカー 1
どうも、WATAです。 ・TAZAWAです。
えーと、今日はノープランなんで、ちょっとね、フリートークっぽい感じできればなと思うんですけど、
いやなんか、僕ちょっと逸材を、ちょっと見つけちゃいまして。 ・はいはいはい。
スピーカー 2
石井雄貴君って知ってます? ・いやー知らないです。
スピーカー 1
2ヶ月ぐらい前かな、あの霊話の虎っていう、例の番組あるじゃないですか。
霊話の虎に出演してた男の子で、まあTikTokかなのかな?
もともとTikTokをやってて、で、今YouTubeとかもやってて、すごいこう、なんか急に一気にブワッと世に出てきた男の子がいるんですよ。
で、23歳ぐらいの若い男の子で、で、霊話の虎出て、めちゃくちゃ炎上しまして。
で、その炎上した内容っていうのが、そのこの石井君が、もうガチ報酬なんですね。
ガチ報酬で、多分田田さんを凌駕するレベルのガチ報酬で。
・いや僕別にガチ報酬じゃない。 ・ごめんなさい、僕ですね。比較するなら僕ですね。
あの、僕を圧倒するレベルのガチの人で、23歳ですよ。
で、でもうその、霊話の虎なんで出たのかっていうと、彼がなんかその後日談でいろんな番組で語ってるから、
本人の意思で出たっていうよりは、あえて炎上目的で出たっぽい感じはあったんですけど。
で、なんだっけな、そのお医者さんをもともと目指してて、その医師会とか、その医療制度についての問題提起をして、
それを変えるための資金をくださいみたいな感じの番組の出演の仕方で。
で、まあ目的としては、いい目的だなと思ったんですけど、もう本当に内容がえげつなくて、
もう、でもその根底には、日本の既得権益に対するそういう変えていかなきゃいけないっていう思いが、
その番組上現れて、いろいろこう思いの酒を吐き出しているわけです。
で、なんかその日本人はもっと国家感を持たなきゃいけなくて、
で、今日本の国のいかに危険な状態かっていうのを、お前ら虎は何もわかってないと思う。
で、お前らバカだから何も理解できないと思うから、俺が今説明してやるけどっていう感じで。
虎に対して、ため口でこう説教し始めるみたいな感じで。
いや、まあ遊園というか勇ましいわけ。
キャラもね、ちょっとお姉キャラというか、特殊な、なんか多分ですけど、そういうキャラなんですね。
なんかあの、虚勢をされてるとかなんとかっていうお話も聞いたことあるんで。
そのキャラクター的にはそういう、お姉っぽい語り口のキャラなんだけど、
言ってることがね、まあちょっと喋り方は拙いから、やべえやつだなって感じなんだけど、
言ってることはやっぱすげえまともで。
いや、なかなか来てるなっていう感じの男の子がめちゃくちゃバズったんですよ。
で、その令和の虎でもなんか600万再生ぐらい。
で、あまりに再生数高かったから、もう1回リクイスト出演してって言って、2回出演したぐらい。
で、2回目はもうガチで、その日本の国防のためのなんか予算っていう、
日本っていう国をこれからちゃんとやっぱり日本ファーストで、
日本人ファーストで守っていかなきゃいけないっていうことを世に伝えたいから、
そのためのお金をくださいみたいな感じで、2回目は出演されてたんだけど、
ただそれ後日談ではやらせで、バズったから2回目出てって、
令和の虎側から言われてね出たっていうふうに本人は言ってたんだけど。
でもね、ちょっとたださ苦手なタイプの子かもしれないんですけど、
ちょっとどっかしらでちょっと見てほしいなっていう。
僕はね、結構なんか、ほんと劇役というか劇物みたいな子なんですけど、
なんか結構若い子の中でこういう動きがあるっていうのは、
スピーカー 1
すごいことだなと思うわけなんですよね。
スピーカー 2
その23歳ぐらいで保守って意味で言うと、
例えば最近だと決してランマル。
スピーカー 1
ランマルくんね。
僕らもちょっとイベントとかね。
トークイベント見に行きましたけど。
スピーカー 2
彼も一応保守であるじゃないですか。
彼とは経路は違うって感じなんですか?
スピーカー 1
経路はね、ちょっと違う。
で、もう石井くんの前は本気で、
まあYouTubeでも活動家っぽいとこもあって、
で、押してる生徒はもう3生徒一択。
もう3生徒しか押さないというか、3生徒以外まともなことは言ってないみたいな感じで、
結構もうかなり強めね、3生徒押すってことは。
だからまあ、そこら辺でこうさせていただけると思うんですけど、
だからちょっとね、ランマルくんとは違いますね。
スピーカー 2
トークイベント 確かに。
僕はランマルくんに近いタイプの保守だから、
そういう意味で言うと、たぶんなんとなく分かりましたね。
スピーカー 1
バランスがね、まだ。
石井さんとランマルくんは結構バランスっていうか、頭がいいですしね。
で、あと海外留学経験もね、豊富なんで、
海外のことっていうのをすごい俯瞰して、メタ的に見てる。
スピーカー 2
トークイベント だから保守は保守で、
もうイデオロギーが前に出てるかどうかっていうの違いがありますからね。
山西都行く人はイデオロギーが前面にあると思うんですよ。
スピーカー 1
トークイベント そうですね。
で、わりとはっきりと国家観っていう話を前面に出すんで、
ただ、ちょっとなんでこういう話をしたかっていうと、
参院選がちょっと近づいておりまして、
参院選前にね、どうせなら我々もちょっと政治的な話を。
今、だいぶホットだと思うんですよね。
もうかなりいろいろ分岐点というかね、
だいぶ迫っている感じが、さしてまっている感じがあるんで。
スピーカー 2
確かに最近そういう政治の話、
政治に関わるような話してましたけど、政治自体の話してなかったから。
スピーカー 1
トークイベント そうですね。
直接はしてなかったですよね。
スピーカー 2
トークイベント 意見も聞きたいところでした。
スピーカー 1
いやなんか、でもやっぱりね、
これは僕がどうしてもそういうメディアを見てるし、
TAZAWAさんよりもどっちかというとちょっと過激なものは見てるという自負はあるんですね。
だからちょっとその視点は偏っちゃってるかもしれないですけど、
感覚的にですけど、やっぱね、これは世界的に見てもそうなんですけど、
やっぱどう考えても、割と自国第一主義的な方向にみんな行ってるような感覚がすごい強くて、
っていうのをちょっとびっくりしたのがね、
僕がよく見てるYouTubeの番組とかで、
要は保守寄りですよね。保守界隈の番組に結構ね、
左の人が出るようになってきたというか、
この前なんてびっくりしたのは、宮台真嗣さんね。
宮台真嗣さんってちょっと見方はいろいろあれど、
基本的な一般的な解釈としてはずっと左側というふうに言われていた。
社会学者なんで、宮台さんは。
だからそういうふうに見られてたんですけど、
保守の番組に結構ちょこちょこ出てて、
でね、宮台さんもやっぱりこう話し方と話してる内容によっては、
めちゃくちゃ保守的な保守というか、なんて言うんですかね、
番組のたてつけ的にちょっと左っぽく見えちゃうところはあるんだけど、
考えてることはね、すごい王道の保守だったりするんですね。
要はその日本の国家観とか宗教観っていうのを大事にされてて、
ちゃんとその辺の知識っていうのは、
いわゆるカギカコ付きの保守の人よりはちゃんと知識があるというか、
ただ回りくどい言い方なんでちょっとわかりづらかったりしますけど、
結構見直しちゃったというか、宮台さん。
結構勉強になること、ためになることをおっしゃってて、
で、あの宮台さんが保守系のチャンネル出て、
いろいろ噂があって、宮台さん人気が落ち目だから保守に対して擦り寄ろうとしてるんじゃないかとか、
そういう噂とかはね、しょうもない噂はあるけど、それはどうでもよくて。
で、宮台さんが出てたりとか、あと内田達郎さんって知ってますよね。
内田 知らん。
内田達郎さんも、言っちゃうとやっぱりリベラルですよね。
その出してる本とかを見れば。
スピーカー 2
リベラルどころじゃないと思います。
スピーカー 1
どころじゃないですよね。
でも内田達郎さんもね、結構藤井さとしさんの番組とか、
表現者クライテリオンかなとか、いろいろ出てたりしてて、出てくるんですよたまに。
でも、そこで話を聞く限りは、結構まともなこと言ってて。
だからその、部分的にはもちろんどっぷりリベラルなとこはあるんだけど、
話し合いとか話す内容によっては、すごい共通点が見えるところがあって、
だからなんかこう、もともと極端にメディアの操作で、
っていう感じで、くくられていたものっていうのが、ちょっと境界線が曖昧になって、
でも結局まあ今、国政とか各実態の政治を見てても、
外国人優遇みたいになってるっていうところに、危機感を覚えてる人は、
その左の人たちでももちろんいて、
で、なんかそういう共通項みたいなのが、少し見出せ始めてるのかなみたいなのをちょっと感じて、
スピーカー 1
それはなんか、いい流れが来てるんじゃないかなっていうのは、ちょっと思ったんですよね。
いわゆるちょっと3、4年前までは、どっちかというと逆の風向きだったわけで、
アメリカも逆の風向きで、世界も逆の風向きだったんですけど、
例えば世界で見ても、ドイツのAFDって言って、
ドイツのための選択肢っていう保守政党がね、すごい今大躍進してて、
もうバッキバキなんですよ。前話したジョルジャー・メローニみたいな感じの党首の人がいて、
見方によっては極右みたいなことを言われてるとこもあるけど、別にそんなことはなくて、
いわゆる自国第一周期っていうだけ、だからそういう政党が伸びてったりとか、
ヨーロッパ見てもそういう流れで、結構日本にも追い風というかね、
いわゆる、これはあくまで僕の観点なんで、
ちょっとね、押し付けっぽくは言いたくはないんですけど、
でも自国第一周期ってさ、普通じゃない?言ったら。当たり前の感覚だと思うんですよね。
だから当たり前の感覚を当たり前に言えるような空気づくりっていうのが、
少しできてきたのかなっていう、ちょっとそこは期待を持っているかなっていう感じです。
スピーカー 2
事実は、事実として、別に右も左も知識がある人はみんな認識をしてるから、
前みたいに別にいろいろ言論遊びをしてる暇はなくなってきた。
スピーカー 1
暇はなくなってきた、そうそう。いよいよだから、逆に言うと、
日本人の意志もそっち側に向かってるってことは、状況がやっぱり感化できない状況になってきてるっていうことでもあるんだと思うんだよね。
スピーカー 2
内田達也さんとかね、僕本、前読んだことあるんですけど、
認識現状の、事実としての認識は全然正しくて、その捉え方が左になるっていうのは、
要は安倍晋三は民主主義とか多様性とか全て否定してきた人であるみたいな、そういう前提があるんですよね。
スピーカー 1
そうね、そうそう。
スピーカー 2
そういうところが、左っぽい、左なんですよね。
スピーカー 1
要は反対性みたいなところですよね。
スピーカー 2
だからどういうスタンスで言おうとしてるかの間違いがあるけど、
多分認識してるものは異常なんでしょうね、事実としてね。
スピーカー 1
そうなんですよね、多分先に見えてる将来像みたいなのが結構近いところを見てはいるっていう、
スピーカー 1
細かい変数のところで、それは価値観の違いみたいな話なんで。
だから実際、変な討論番組とかでディベートさせられるとわけわかんないこと言い始めるけど、
多分ちゃんと建設的な議論の場に来たら、宮台さんも内田さんもまともな話ができるっていうのを見て、ちょっと感動したんですよね。
話し合えるじゃん、全然。
スピーカー 2
そうですね。確かに日本人がいざとなったら断絶するっていうのがちょっと垣間見えますね。
スピーカー 1
だからもともと別に揉める必要なんかないものを、細かい怒る人もいるだろうけど、
狭末なことで揉めてたりするわけですよね。
あとは本当に利害関係というかね、実際中国からお金もらってる人は僕は絶対いると思ってますし、
やっぱりその利害関係っていう意味でどうしても反対側の体制を取らなきゃいけない人たちっていると思うんでね。
それはそうだという認識をしてるんで、その人たちは戦うべきだと思いますけど、でもそうじゃない人たちって、
そんな多分目指してる方向って極端に違いはないと思うんですよね。
だから細かい考え方の違いは、それは多様性で受け入れれば良くて、
結局でも今何しなきゃいけないのかっていうのは、そんなずれてないんじゃないかなっていうのは思うわけで、
っていう中でのさっきの若者、石井君とかが対等してくるっていうのはやっぱり面白い流れが来てて、
要するにこのヘキヘキしてたわけでしょ、若い人たちはもう大人たちとかくだらない政治家たちの変な茶番劇にずっと付き合わされて、
そんなもんって誰も興味わけませんよね、それは同調するんですけど、
でもそういう中でね、若者でもランマル君もそうだし、ちゃんと考えを持って、しかも考えっていうのが、
つけ焼き場のものじゃなくて、ちゃんとこの偉いもので国家のことを考えてるっていう、これは立派だと思うんですよね。
賛成党の応援の演説とかなのかな、街頭で石井君なんかも泣きながら、涙しながら演説したりして、
なかなか来ますよ、ああいう動画を見ると、ぐっと来るというか。
スピーカー 2
で、どうですか、選挙としては。
スピーカー 1
五活動化。
スピーカー 2
いやいや、選挙の具体的な。
いや、五活動化になってらっしゃるのは知ってますよ、私はね。
スピーカー 1
言ってることは完全に五活動化ですけど。
だから、そうですね、選挙の観点で言うと、僕はもう結構、はっきりしてるのは、自国第一主義を掲げてる政党ですよね。
そこをやっぱり応援したいっていう、それだけですね。で、残念ながら、もともと国民民主党が応援したんですけど、ちょっとやっぱり危ういくなって。
スピーカー 2
国民民主はもう残念ですよね。
スピーカー 1
残念でしかないですね。
スピーカー 2
僕はもう、新馬さんとかいいんですけど、玉木さんもそうだけど、政治家としてどうなんだろうって思いますね。
スピーカー 1
そうね。でもこれはさ、結構、僕ら選権の名誉、手前見そうな話になっちゃって申し訳ないけど、若干こういう話はちょっと知ってたことあって。
スピーカー 2
玉木さんの怪しさっていうのは過去からずっと言われてて、ただ言ってること自体はまともだっていうところはあったからね。
スピーカー 1
ただその選択的な話とか、あとはちょっと結構人によって態度を変えたりとかするところがあるから、ちょっとそこはまあ。
スピーカー 2
あと最近、与立してる人。
山尾さんとか、あと須藤元気とか。
だって、せんだけウーベッセにジョリエ天皇に、あとハン・ワケチンって左翼制徒じゃないですか。
スピーカー 1
だからなんか、なんでおの人生したんですか。
スピーカー 2
それは本当に、だからそこで全部見えてしまうというか、センスがもう。
スピーカー 1
だからそれはだから、玉木さんがちょっとそういうセンスがないんだとしたら、新馬さんが止めてほしかったんですよ。
だって、絶対いい方向に行かないと。
だからバランスとしてね、バランスとして須藤元気がちょこっといるとかなら、まだいいんだけど、ちょっときついよね。
ダブル山尾しおりと、てかこのタイミングでそれやるかみたいな話でもあるし。
結局でもやっぱり国民民主を応援した人って、ある程度こう保守。
自民党がもう、自民党にうんざりしてるから岩盤押しそうがね。
国民民主側にこう流れてっていう流れがあったわけじゃないですか。
そういう人たちの期待を裏切るというかさ、なんかすごい期待されてたんだからね。
なんでそれを期待を裏切るようなことをするのかなっていうのは思っちゃって。
だからこそ僕は割とちゃんとかっこたるポリシーを持っている政党に入れたくなっちゃったんですよね。
そういうのがあったから。だから別にそういうのがなかったら国民民主に入れたいっていう気持ちあったけど。
なんでこうなるんだっていう、このやっぱ残念な感じ。
スピーカー 2
だから今どこに流れるのかなと思うと、それがなんかちょっと微妙な気持ちですね。
何だろう消極的な流れ方をしてる気はしてて。
だって一心もちょっとあれだし、今あれだから。
おそらく保守党とか賛成党に結構流れるような気がするんですよね。
スピーカー 1
実、都議選がそうでしたね。受け皿がまさかの賛成党が4議席取るっていうことになって。
一応トファーが一番でしたけど、あれは慣習的なもんでしょ。
国政人と都議選は比較できないから。
でもやっぱり保守政党がこれだけ地方議会、しかも東京ですよ。東京でそういう政党が議席持つって結構異例のことだと僕は思ってて。
だからこそ勢い付いてるなっていうのは思ったんですよね。
スピーカー 2
かといって僕もうどこに入れようかなって分かんないですね。
スピーカー 1
迷いがあるのはすごい分かる。
スピーカー 2
これ多分和田さんとちょっと違うところなんですよ。保守党と賛成党は僕ちょっとないんですよ。
かといって今の自民党って思うと、そうは分かんないですよね。
スピーカー 1
だから少数野党にかける、いずれにしても自公を倒さなきゃいけない。
スピーカー 2
でもその中で結構選択肢は限られるんだけど。
保守党とか賛成党理念はすごい理解できるんですけど、僕が政治とか求めるものってちょっと違うんですよね。
スピーカー 1
そう思うとやっぱ自民党の安定感とかそういうところって信頼できるんですけど、なんかとはいえみたいな。
ここであれですよね、やっぱ自民党がまた再度擁立されるという形になると、次期首相は小泉慎二郎ということで。
すごい空に誕生しますよ、ほんと。皆さん。
スピーカー 2
最近慎二郎がポットキャスト始めたんですよ。
スピーカー 2
まだ何回かしか配信されてないんですけど、一応全部聞いてますよ。
でも意外と喋って、なんか慎二郎がちゃんと一人で自分の言葉で喋ってるシーンって意外となくて、やっぱ切り取りが多いじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
意外と新鮮ですよ。なんかしっかりしてるなとか思ったりして、意外とね。
スピーカー 1
彼も結局受け答えがね、ちょっと。ちょっとなだけで、本当はね、まともなことをね。
もうまともなことも考えてるかもしれない。
そうそうそうそう。ですけどね。
スピーカー 2
いや、和田さん聞きたいんですけど、保守党とか賛成党でどうですか。僕分かんないから聞きたいんですよね。
スピーカー 1
まあでも、僕はだからその、逆に言うと論点を少し見下な観点で見た時に、僕完全に合致する。
だからその選択的夫婦別姓の話も、この前のだってつい2週間前ぐらいですかね。竹田恒康さんと吉川里奈っていう賛成党の女性のね、すごい議員が選択的の話をしてたんですけど。
もう明瞭ですよ。本当にあの僕はもう淀みなく感動したというか。やっぱ竹田さんすごい。竹田さんはやっぱほんとすごいなって思った。
スピーカー 2
タカトリ 竹田さんだってこの後安倍まで、自分以外全員あの、アウェーの時に無双してましたけどね。
スピーカー 1
無双してたでしょ。
スピーカー 2
タカトリ だから結局選択的夫婦別姓の問題って、ちゃんと分かってる人が1人いたら、議論で無双しちゃうんですよね。それぐらい弱いんですよ。賛成側って。ないからロジックが。
スピーカー 1
タカトリ そうなんですよ。それを国会でも竹田さんが言ってて、結局なんかその選ぶ理由ってないのに、選ぶ理由が説明できないままその法案を通そうとしてるあなたたちどうなんですかっていうのをバシッと言ってたんですね。
タカトリ で、それに全然その明確に答えを出せなかった、そういう賛成派の人たちが。だから当然だから、何て言うんですか。その妥当性がやっぱり全然出てない中で決めようとしてる流れっていうのが、やっぱりその世界的な流れでやっちゃってたわけでしょ。
スピーカー 2
タカトリ もう明確な理由が出せないっていう、やっぱりそこにもう留まって何も言い返してなかったんで、だからその僕がちょっと苦手な、苦手なというかちょっと新潟県出身のタカトリさんに申し訳ないんですけど、やっぱり米山さんとか本当にひどいよ。
スピーカー 1
タカトリ だからつらいよね。これ絶対言われるじゃん。その新潟県民はどうとかってさ、かわいそすぎるよ。
タカトリ 新潟県民が選んだ人ってことですもんね、だから。 なっちゃってるからね。別にそんな別に新潟県民の意気、大いなる意思で決まってるとは僕は思ってないんで、全然そこは僕は思わないんですけど、だからそういうふうに言われちゃってるじゃない。
タカトリ だからっていうぐらいちょっとひどいと思うのよね、米山さんとかは。やっぱりはっきり言ったほうが良くて。そういう人たちに対して何も機弁とかもつかずに、あれだけバシッて言える人たちって。
スピーカー 2
タカトリ やっぱりその三聖堂の吉川里奈と武田のタッグはすごい痺れた、ほんとなんかかっこよかった。だからそういう変数で見たときには完全にガッチリしちゃうんですね。 僕も全くそうなんですよ。ただ僕三聖堂気になるのはやっぱ陰謀論対策のとこなんですよ。
タカトリ 反枠とかでしょ。 そう、それだけは僕絶対にちょっとないんで。
スピーカー 1
タカトリ だから、いわゆる医療系はそうだね。医療系はだから吉林というか吉野さんとか。もう一人いますよね、お医者さんの。
タカトリ うつみさんが。うつみもちょっとまあだから、ちょっとそれはあんまり多くは言わないというかね。僕も断定できるほど情報がないし、判断できないんであんまり言わないですけど。ただやっぱりそういう経路があるっていうのはありますよね。
スピーカー 2
その体質は僕はめちゃくちゃ気になる。そういう日本の国家感とかはすっごい共感できるんですけど、やっぱそういうのはね、ちょっと。
スピーカー 1
タカトリ まあ国政政党としてはね、なんかそこがやっぱり。だからそこがこう。で、ちょっとその、これはね、これは怒られる気がする。
スピーカー 2
僕が普段情報を見てる人たちはやっぱり保守党賛成党にやっぱり厳しい目で
スピーカー 1
だからちょっと行き過ぎてるというか
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
そういう不安定さもあるしね
スピーカー 2
だから理念としては一緒なんですけどね
スピーカー 1
だからそうなんですよね
だから国民民主に頑張ってほしかったんですけどね
だからバランスを保てる政党があればよかったんですけど
それが消えちゃったんですよね
だから残念ですよやっぱり
すごい分かるんですよ
本当にどこ支持したらいいか分かんない
でも分かんないっていうのは確かに僕も一緒ですね
消極的になって意味合いで選ぶしかないっていうのはあるんですけど
ただまあ賛成党の議員に関してはさっきの吉川里奈さんとか
あとはその都議選で勝った
この前も安倍マーに出てボコボコにされて
リンチに合いそうだったけどちゃんとこう丁寧に返してた
藤川さんっていう男の議員さんとかは
まあやっぱり話が単純に上手いですよね
めちゃくちゃ頭いいんですよ
とにかく話が素晴らしいっていうとこは
一つ評価したいかな
陰謀論もあるっていう懸念は起きつつ
政治家としての態度振る舞いとしてはすごいなとちょっと思っちゃったんですよね
あんだけ叩かれてる中であれだけ毅然とこうちゃんと自分の意見を言うというね
人単位で見るとねそういうふうに押せる人もいるけど
ただ政党としてどうなるかっていうのは僕もちょっと
スピーカー 2
支持者が過激なんで
だから正直僕もリスクを背負って今喋ってますから
フォトキャストだから全然あれですけど
普通YouTubeでちょっとでも批判的なこと言うとうわーって来る
スピーカー 1
これねそうかこれなんかそうだ
スピーカー 2
だから別にそんなことは気にしてたら
気にするよりもちゃんと自分の意見を言うことが大事だと思ってるから言ってますけど僕はね
スピーカー 1
全然否定的な意見になってないんで大丈夫ですよ
大体の支持者の人が怒るのはやっぱり
いわゆるアベマ的なあの感じ
あの感じは大層怒られてますね
コメント欄がもうすごいことになってますもんね
スピーカー 2
僕は国家観とか理念を賛同してますから
スピーカー 1
だからまあただねどういう観点で選ぶかっていうのは
でもやっぱり色々あると思うんですよ
当然言ってることがまともなのは分かるんだけど
ただ国政政党として本当に立ち回れるのっていうのは
それは僕もちょっと分かんないとこがあって
だって今外交めちゃくちゃ難しいじゃないですか
もう多分この100年で今一番難しい時期に来てますよね
その不安っていうのは自民党に任せてるっていうのも
不安定なんですけど
とはいえ立ち回りっていうのをどこまで本当にできるのかなっていうのは
やっぱね歴史がない政党がちょっとそれができるのかっていうのは
分かんないし立憲ができるとも思わないし
やっぱ難しいですよね その辺は全部のバランス見た時に
やっぱ完璧は完璧なチョイスっていうのないと思うんでね
まあただね だからでもね怖いよね
まあだからそのしんじろう首相ね
スピーカー 2
しんじろう いや絶対嫌です僕は
スピーカー 1
嫌ですよね だからその農政民営化とか
しんじろう 逆にいいのかな
スピーカー 2
しんじろう いや逆にまあその逆にしんじろうぐらいだといいのかもしれないですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
しんじろう 変な人よりも
スピーカー 1
変な人よりも
スピーカー 2
しんじろう でも同じの操作戦でいうと基本的にはみんな優秀な人だったから
スピーカー 1
そうだね だから僕が恐れるべきは
より過激化してっちゃうっていうこの逆の流れわかります?
まあヨーロッパはちょっとその流れがあったわけですよ
マクロンに対してのマリーヌルペンっていうね
補修派の結構こうなんかこう
バックラッシュじゃないけどやっぱり
すごい結構過激な感じになっていくみたいなのは
ヨーロッパでちょこちょこあったんで
またその今の既存政党が
惰性的になった時の結構過激な補修の人がいるじゃないですか
より過激になっていくみたいな
より陰謀論化していく可能性とかっていうのは全然あるかなと思うんで
なんかちょっとねマッチポンプみたいな感じであれなんですけど
本当だからせめてそうじゃない自民党の中でも選択肢があればいいんですけど
今ちょっと信二郎以外ないっていうこの状況がね結構
スピーカー 2
今タカイチさんでどういう感じなんですか?
スピーカー 1
難しいんじゃないですかね
なんとなく
だから結構自民党の中の動きが結構絶望的な感じになってきてる
まあでもその信二郎劇場じゃないけど
信二郎のファンは増えたと思うねやっぱり中でも
スピーカー 2
でも最近また問いもあざとすぎてちょっとまた牛丼食べたりとか
スピーカー 1
牛丼食べたりとかね
スピーカー 2
そういうところがあからざますぎてみんな見抜かれちゃってるっていうのは
あと信二郎を推す人経済界とか
なんか露骨すぎてちょっとなんか違和感めちゃめちゃあった
ホリエモンがすごい信二郎を推してるんですけど
なんかね不自然な持ち上げ方してるように見えるんですよね
スピーカー 1
どう考えても不自然ですね
スピーカー 2
ホリエモンの発信防止とかも毎日何年も聞いてるんでずっと追っかけてるんですけど
やっぱりホリエモンたまにYouTubeとかで案件やる時あるじゃないですか
スピーカー 1
案件
スピーカー 2
案件の時ってホリエモンめちゃめちゃ上手くやるんですよ
なんか上手く乗っかってその商品をよく言ったりとか
こういうこともできるんだっていうホリエモンが見えるんですけど
その時のホリエモンに雰囲気近いんですよね、信二郎の話をしてる時の感じが
なんか
スピーカー 1
そのあれですか、憑依モードというかさ
スピーカー 2
なんかね、そのぐらい不自然、なんかね
スピーカー 1
言わされてる感じ
スピーカー 2
なんかそのモードで喋ってる感じに見えちゃうというか
スピーカー 1
ホリエモンAIみたいな
スピーカー 2
なんかあんのかなってやっぱ思っちゃう、あれ見ると
スピーカー 1
結構でもホリエさん最近やっぱ結構本当になんかちょっと大丈夫かなっていう感じもあるけどね
ちょっと前より様子が、前ももちろんおよそおかしかったけど
スピーカー 2
別にホリエも別に国家観とかそういう部分ある人じゃないから
そうですね
まあ合理性とかだけで判断するとまあ都合が良かったりするのかもしれないですね
スピーカー 1
そうね、でも便宜を図るとかね、ある種そのどうなんすかね
スピーカー 2
別にホリエモンぐらいになったら、そんなくっついて何かするみたいなうまみなんて
別に必要ないぐらいの人だと思うんですけど、にもかかわらずやっぱりなんかちょっと不自然に見えるから
あれ不思議なんですよね
スピーカー 1
そうなんですよね、なんかだからこれちょっとね議論が派生しちゃうんですけど
前だから岸谷乱丸君が出てるトークイベントでも、いわゆるちゃんと財力とか地位がある人たちっていうのが
ある程度変な意味じゃないですよ、悪い意味じゃないエリート意識っていうのがなきゃダメで
それはちょっと聞き慣れない言葉というか、田田さんが前一回説明してくれてましたけど
ノブレス・オブリージュっていうのがフランスとかでできた言葉なんですけど
貴族階級とかは貴族階級の役割があるわけだから、それを既存するような動き、無限に人を殺したりとか
自分の地位の維持とか目先の存続だけで物事を判断して争いごとに加担したりとか
領地争いをしてはダメだっていう、そういう考え方があってね
やっぱその一定知識層とかエリート層って呼ばれなきゃいけない人たちの動きってすごい大事だと思うんですよ
やっぱすごいそこら辺は岸田さんに乱丸君はちゃんと発言されてたと思うんですけど
ちゃんとしなきゃダメだと、である程度恵まれてね、お前らは金を持ってるから
そんな裕福で余裕を超えたことが言えるんだろうって言われちゃう部分もあると思うんだけど
でもそういう人にしかできない役割っていうのがあると、その立ち振る舞いと政治的な発信をするにせよ
そのちゃんと背景とかあとは思想とかっていうのをちゃんと伝えなきゃダメなんですよね
それが結局そういうのが我々国民とかに政治家っていうタッチポイントじゃないところで
伝える機会になってて、そこで我々学ぶわけじゃないですか
だからすごい大事で
スピーカー 2
やっぱり裕福って恵まれた老いたちだからこそ余裕があるから
本当に心から人のためにできるっていう感があるから
だから政治家の日清とかボンボンってやっぱりその良さがあるんですよ
スピーカー 1
そう、大事なんですよね 安倍さんもそうだし、信二郎もそうだから
スピーカー 2
信二郎って裏全然ないし、本当にたぶん国民のために動いてくれると思うから
スピーカー 1
ってか順一郎もそうだからね、親父もそうで、実の親じゃないけど羽文字だったんで
だからそういう、麻生さんとかもそうですけど
そうなんですよ、だからそういう人たちの役割ってあって
安倍さんなんかはちょっと賛否はあるだろうけど
結構そういう意識が、思想がある人だと思うんですよね
だからいわゆる90年代、2000年代に出てきた
仮に新自由主義的な感じのバックグラウンドから出た経営者だったとしても
スピーカー 1
やっぱり思想がすごい大事な時代になってきて
佐藤勝明さんなんかはめちゃくちゃ思想ちゃんとしてますよ、やっぱりすごいと思います、本当に
なんか、僕結構ちゃんとYouTube見始めてるんで
ちゃんとしてますよね すごい
スピーカー 2
たまに政治とか歴史の話、ちゃんと一回まるまるする回ありますよ
スピーカー 1
あります、素晴らしい、本当に
だから、ああいう人ですよね
ああいうことをちゃんと言える人が出てこなきゃダメで、経営者
スピーカー 2
経営者でも屈折した思いでなり上がったような人ってちょっと危ないんですよ、そういう政治の発生と
スピーカー 1
危ないんですよね、だからちょっとね、ホリエイマンのバックグラウンドはあんまり知らないから言いたくないけど
多分結構屈折した若い、要は結構いろいろ苦労してね、起業してっていうのがあっただろうから
だからそういう人生観が反映されてるのかもしれないけど
でも佐藤勝明さんは確かに家柄がね、やっぱり前田田さんが話してくれた通り
だいぶすごい家柄で、多分いろんな背景を背負って経営者にもなってるし
多分そういう背景を背負って意見も発信してるから、やっぱあれだけのことが言えるっていうのは思うんだけど
こういう人が増えていかないといけないんですよね、ほんとね
スピーカー 2
やっぱり今の50歳ぐらいのホリエイマン世代の経営者って割と新自由主義的な反発でなり上がっていった人多いけど
やっぱ三位金の経営者とかはまだちょっと変わってきてるから
スピーカー 1
変わってきてますね、確かに
だからTAZAWAさんと同世代かそれよりちょっとしたぐらいの人たちが結構まともな人がね
増えてきたよね、ほんとに
だから、確かに90年代、2000年代とかバブリーな感覚を残しつつ経営者になった人たちって
どうしても利益市場主義でプラグマティックでっていうのはもちろんわかるんだけど
あまりにもそれが行き過ぎちゃって、すごい今それが良くも悪くもいろんな人に影響を与えちゃってると思うんですよね
ヒロユキとかもそうかもしれないし
だから、そういうね、もちろんエンタメとして人気が出て
そういうトリックスター的な立ち回りでやるっていうのはエンタメ的に面白いっていうのはわかるんだけど
ただやっぱりちゃんと、さっきのノブレス・オブリージョンなんですけど
海外でね、イーロンマスクとかにそれがあるかっていうと別にそこまでは思わないけど
イーロンマスクもだいぶヤバいやつだから
だけど、多分日本って高度経済成長期とかそういう人が多かったわけですよ
多分そういう経営者が多くて、本田総一郎なり松下幸之助なり
やっぱり国をどう立て直さなきゃいけないかっていう
やっぱりかなり長い目の視点での経営っていうのを考えてて
文化レベルからどうするかっていうのを考えてた人たちが多かったと思うんで
それがやっぱりロールモデルになるじゃないですか
若者もそれを見て頑張ろうみたいな夢を持つ対象になると思うんで
ちゃんとそういう、どんなにおちゃらけててもいいけど
思想とかちゃんと背景とかが説明できるみたいな人っていうのがやっぱり求められてて
それが結構断絶した何十年だったから
これだけ迷いがある時代になっちゃったっていうのはあると思うんですよね
経済も低迷してるみたいな
やっぱり自信を失っちゃってるっていうのもあるし
スピーカー 2
そういう中でそういうことを言える若い世代のリーダーみたいなのが
スピーカー 1
結構出てきてるっていうのはいいこと
スピーカー 2
テク系の政治で言えば
庵野孝弘さんとか
僕は庵野さんのyoutube全部見てるんですけど
一応彼政治の話発信してるから
一応彼の説全部聞いてます
彼こそまさにそのタイプだと思いますね
スピーカー 1
ノリスオリジンの感じが
庵野さんはバランスタイプでめちゃくちゃいいですよね
スピーカー 2
イデオロギーの話は一切しないですけどね
スピーカー 1
イデオロギーしないですね
スピーカー 2
それはそれでそういうやり方でいいと思いますけどね
本当にテクノロジーとか合理的なところでね
合理性とはいえやっぱり
氷河地世代とは違う種類の合理性なんで
スピーカー 1
不本意ながらかもしれないけど
割とリベラルテックっていう括りで紹介されるから
リベラル寄りの人と思われてるとこもあるけど
結構庵野さんって
ちゃんとわかってると思いますね
ヒューマニティというか
ちゃんと過激にそっちに寄らない非公正は持ってる気がしますよね
スピーカー 2
安全保障の話とかもちゃんとよく知ってるから
だから言わないだけでそういうのもちゃんとわかってると思います
スピーカー 1
たぶんね相当庵野さんも危機感を抱いてるんじゃないかな
スピーカー 2
セキュリティのところでよく中国の話をするから
スピーカー 1
もうこれでも本当に深刻だと思わない
なんかこの前の何でしたっけ
テスタさんとか
株なんだっけ
楽天の株の情報を乗っ取られて
何十億かロスしたみたいな
だから結構攻撃今
SMBCとかも攻撃食らって
ちょっとシステム一回ダウンしたりとかありましたけど
結構セキュリティやばいですよね本当に
だからそういう物理的なアタックの前に絶対あると思うんですよ
なんかでもこれよく言われるよね
日本の資産凍結みたいなのをしちゃえば
結局あいつら何もできないかなと思われてるから
物理的にやらなくても一瞬で潰せる方法があるかもしれないみたいな
中国からして日本はね
スピーカー 2
舐められてるって言えば
最近まさに話題になってて
麻薬のフェンタニルの名古屋にあったとか
何それって感じ
スピーカー 1
やばいっすよね
スピーカー 2
そうですよそういうとこですよ
スピーカー 1
逆アヘン戦争を仕掛けられてんじゃん
スピーカー 2
マジで
中国なんてアヘンのトラウマがあるからね
スピーカー 1
でもあれ絶対仕返しでしょうどう考えても
奴らからすると
これだからアメリカとの関係も
よくわからん感じになるし
スピーカー 2
ちょっとわけ余すぎますよね
スピーカー 1
やばいっすよね
これだからよく言われるのは
フェンタニルの売買がされてるってことは
その裏に人身売買があるんですよ
だから日本も結構前から我々が話してますけど
結構日本も人身売買の
起点になってる可能性があるっていう
リスクが出てきたと
スピーカー 2
だからWATAさん今日この会議室に入ってた時
それ心配してたんですか
スピーカー 1
そうです
ちょっとねだから説明すると
この会議室ねちょっと入る時に
謎の中年男性が
なんか小学生を
何かコーチングしてるのかなんだかわからないけど
貸し会議室を借りて何かをしてたっていう
場を目撃しちゃったんですよね
ちょっと僕はその今
国際問題とかに
結構敏感になってるんで
人身売買の幼少というか
起点になってるんじゃないかとこの会議室
スピーカー 2
WATAさんねプライベートの