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2025-12-12 19:42

『115万キロのフィルム』は新婚さんじゃないからこそ響くのでは

私なりの解釈です。
本当に良い歌ですよね。
後半涙が出てしまいました。サーセン!



原曲はこちら↓
Official 髭男 dism
115万キロのフィルム

https://youtu.be/ReCnlwVZj1M?si=-_Y_FJf3jQmYbFRZ

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サマリー

『115万キロのフィルム』は、新婚以外の夫婦にも共感を呼ぶメッセージを持つ楽曲であり、人生を映画に例える独自の表現が魅力です。歌詞には、結婚生活を通じての思い出や感謝、価値観の違いが表現されており、長年連れ添った夫婦の深い視点が考察されています。『115万キロのフィルム』は、異なるバックグラウンドを持つ夫婦が共に生活を築く様子を描き、関係性の中にある衝突や喜びが映画の深みを生んでいることを伝えています。最終的には、日々の生活の大切さと未来に向けての振り返りの重要性が強調されています。

曲のテーマと内容
おはようございます、きなこです。今日は、雑談会をしていきます。
ちょっと用事をしながらなので、なかなか生活音が入るかもしれませんが、ご了承くださいませ。
今日のテーマはですね、曲の考察。あんまり私、曲の考察とかしたことないんだけど、
最近ね、改めて、この曲改めて聴き直したらすごく思うところがあるなっていうのがあったので、
その曲の考察をしていこうと思います。その曲というのが、オフィシャルヒゲダンディズムの
『115万キロのフィルム、言われへん朝から噛んだ』という曲です。肝心なところを噛みましたね。
ということで、この曲、皆さんご存知ですかね。関西圏ではね、年末年始によく流れているので、
そんな季節か、みたいなね、ロームのCMとともに流れるんですけど、地域によっては全然放送されてないっていうのを知って、
そうでなくてもね、名曲であることに変わりはないんですが、これ歌詞を見ると、一見新婚さん向けかなと、
これから苗字が変わる人たちに、フィルムっていうものをね、僕たちの笑顔を紡いでいこうぜ、みたいな感じの曲にも取られられるんですけど、
なんか、新婚さんじゃないからこそ、むしろこれ刺さるなぁと、例えばもう結婚もしてね、
なんか、もうダーリンキャピキャピとかじゃなくて、旦那早よ帰ってきたわ、みたいな感じの、結婚10年目、15年目じゃないですけど、
うち何年目や、うちもう8年目になるのかな、うちもだからね、もう10年目にやや近いですけれども、
なんかそういう、もう新婚さんじゃない夫婦だからこそ、こう改めて聞くことで、なんか自分たちのね、あり方をもう一度見直せるような、そんな素敵な歌だなぁと思うので、
私なりのこの解釈かな、解釈をちょっとお話ししていきたいなと思います。
手間近に自己紹介をしておくと、私は結構もうすぐ8年目ですね。2歳の男の子と女の子の子育てをしながら活動しております。
フリーランスのライフコーチです。このラジオでは、あなたが私のラジオを聞くことで、毎日をもっと幸せに、そして豊かな人生を送れるようなそのヒントをね、お届けしたいなぁと思っておりますので、
毎日ね、ゆるーく過ごしたいなーっていう方は、ぜひフォローよろしくお願いします。ということで、本編話していきましょう。
人生を映画に例える
115万キロのフィルム、冒頭がね、いきなり結構面白いんですよね。これからお話をするのはね、みたいな語りかけみたいな感じの曲調だんですよね。
君が主演で、多分ね、新郎さん目線で喋ってるんかなと思うんですけど、君が主演で、僕は上演で監督でカメラマンって言ってるんですよね。
僕の目に映る映像をフィルムとして、僕の映画のストーリーの話をします、みたいなね。
で、これから僕が撮影する、要は目に映る、だから君との日常ってことですよね。
に対して、僕がどんな思いでこの映画っていうものと向き合うかっていうのを、人生っていうのを映画っていう例え、比喩表現に例えておっしゃってるんですけれども。
で、ここでまず面白いのが、人生っていうものをやっぱり映画って捉えてるところがすごく素敵だなぁって私は思って、これは別に新婚さんであろうがなかろうが、人生というものは主人公。
主人公は君でって言ってるので、やっぱり私たち一人一人が自分という人生の主人公なんですよね。
よくね、いろんな本とかにも書いてますけれども、どんな物語を描こうが、どんな結末にしようが、脚本は自分で描けるんですね。
このなんか自分の人生の決定権を自分で持てる、人生は一つの映画でありフィルムであるんだよっていうことを冒頭から言ってくれてる感じがね、私はすごい素敵だなぁって思うわけです。
で、そのまま歌に入っていくんですけれども、歌詞いろいろあります。
その中でも私自身がね、自分の体験と照らし合わせて喋っていきたいなぁと思うんですけれども、ちょっとね、メモにまとめてみたんだよね。
ちょっとメモを見ながら喋ろうかな。
そう、なんかね、これ話的には新郎さんの一人がたりで、いろんなことがこれからもあるやろうけどっていう感じでいくからね、冒頭でも話した通り新婚さん向けかなと思いきや、
この結婚して何年も結婚生活を重ねている私たちだからこそ、見る視点がちょっと違うじゃないですか。
だからこそ、その新婚生活の頃を振り返るというか、初心を振り返って、もう一度私たちが歩んできた日々と、改めて相手への感謝、そして自分へのいたわりだよね。
やっぱりね、世の中のお父さんお母さんがんばってますから。
私なりに頑張ってきたな、これまでっていう、自分が撮影してきた映画を振り返ること、映画のようにね、ストーリーのように振り返ることで、自分への感謝っていうものにも使えるなと思うわけなんですね。
あとはね、個人的に面白いなと思うのは、やっぱこの115万キロっていう表現ですよね。
これが、なんで115万キロなんやろって私も思って調べてみたら、どうやら80年、約生まれてから人顔をギャーとこの世に誕生してから、約80年間フィルムをね、物理的なフィルムを回し続けると、その長さにして約115万キロ。
なので、人が生まれてから死ぬまでですよね。一生分の長さだそうなんですよ。
だから、そう考えるとこの曲がテーマにしている115万キロっていうのは、何も新婚キャピキャピやっほーいみたいなだけじゃなくて、その人一人の人生っていうものを、たぶんね、人生丸ごと、あなたの人生丸ごとが一本の映画なんですよ。
あなたは主人公なんですよ。で、相手の目に映るシーンっていうのが、カメラマンって言ってるから、パートナーの僕がカメラマンとして君の一生を映すよっていう風に言ってると思うんですけど、
それだけじゃなくてね、もうちょっと私なりに解釈を広げると、私たちが実際に目にしている、あなたは今これを聞きながらどんなものを見ているでしょうかね。
通勤途中でしょうか。お家の中でしょうか。はたまた運転中の間でしょうか。その目に映っているものっていうのが、映画のフィルムのワンシーンなんですよね。
っていうと、やっぱり私たちの人生のフィルムって生まれた時からずっともうカメラが回っていて、何気ない日常、大きなことだけじゃなくて、些細な日常っていうものすべても記録されていく。
時には洗濯っていうものとかね、洗濯って洗うだけじゃなくて、チョイスね、そういうのとかもすべて記録されていく。
それが映画そのものの伏線になるかもしれないんですよね。これなんか例えがやっぱりね、素敵だなーって思ったんですよね。っていう前提がまず、すごい素敵だなって思ったのと、
あとはパートナーが登場人物でありカメラマンというところもまた面白くて、私たちというこの映画の主人公に登場人物としてパートナーが登場している。
で、やっぱり価値観の違う夫婦ですから、意見がぶつかることもあるし、っていうかぶつかることの方が多いと思うんですよ。私はこう思うのに、なんであなたはわかってくれへんのとかがあると思うんですけど、
そうやって生まれも育ちも違う、バックボーンも違う、2人が出会って一つの家庭を営むからこそ、同じシーンっていうのを、たぶんね、私の目から映っている世界と
パートナー彼や彼女が見ている世界ってちょっと違うと思うんですよね。だからこそ、確かに価値観のすれ違いで腹立つことも多いと思うんですけど、そこから何に気づかされるかっていうのがやっぱり大事で、
同じシーンを別の角度で撮ってくれる価値観の違うパートナーと人生を歩むからこそ、パートナー目線で、私はこれを大事にしてるんだ、
長年連れ添った夫婦の視点
こういう思いをしたからこそ私はこういう価値を持っているんだっていうのを、相手のフィルムを通して自分の場所っていうのを立ち位置っていうのを再認識することが改めてできるんじゃないかなって思うんです。
これを例えば自己理解みたいなもので、自分探しみたいなもので、一生一生内線を押したほうが深く深く深く掘っていくのもいいんだけど、
一人称の世界で自分を掘っていっても、結局私はこう思うのに相手は分かってくれないっていうのになると、相手の考え方は何か違うっていう否定になってしまうと、
これはやっぱりパートナーシップを温める上ではちょっと違うすれ違いが生じるだけだと思うので、一回そのパートナー目線から私がどう映ってるかっていうのを
第三者視点が入るからこそ、自分がこの地球っていう世界でどの立ち位置でどんな価値観で生きているのかっていうのがわかるっていうか、この言語化がちょっと難しいんですけど。
だから、よく自分探しっていう本とかもあるけど、それももちろん大事だと思うんです。しっかり内線して掘ってっていうのも大事なんだけど、
内線の罠ってね、私が好きなナニオレさんって方が本に書いてたワードで好きなワード、内線の罠にはまることもあるんですよね。
独りよがりの自分の意味付けになってしまうと、時としてそれは相手を否定する武器にもなりかねないので、
だから相手にはこう見えているんだっていう、自分はこう思うが相手にはこう見えているってこのギャップが大事なんですよね。
価値観の違う人同士がね、生活をする面白さっていうのもまたここにあるんかなって思うので、
だからせっかくね、生まれも育ちも違う場合によっては年齢も違う2人が一緒に毎日を共に過ごすっていうところの大変さでもあり、この面白みっていうのがパートナーシップの醍醐味だなっていうふうに思うわけです。
っていうのが、やっぱり僕は上演で監督でカメラマンって言ったところがね、面白いなって思いましたね。
で、あとはさっきもね、さっきから言ってるんですけど、長く連れ添った夫婦だからこそこの曲が刺さるなっていうのを私はね、今改めて思うんです。
いろんなフレーズが曲の中にあって、2番とかかな、これからきっと登場人物も増えていくと。
で、ただで最悪安月休なのにね、なんかもうこんな状況じゃキャパオーバーになってしまう、そんなこともあるよねみたいなのを書いてたりとか、
あとは苗字が一つになった日も何気ない日もみたいな、そういう日常を話していくんですけど、
通常の捉え方で言うと、これからそうなっていくだろうって新婚なのでね。
だけど多分長年連れ添った夫婦だったら多分そういうのも減ってきてると思うんですよ。
例えばそうだな、コロナもあったし、給料の不安定さ、未来の見えなさっていうのもあったから、
ただで最不安な毎日なのに家庭というものとお金というものと暮らしというものを暮らしていけるんだろうかとか、
夫婦のお金に対する価値観の違いでぶつかったこととかもあると思うし、
仕事のストレスでキャッパーオーバーになった自分だったり相手だったりっていうののケアで、
家の中の空気がドヨーンとしたりとかね、そういうのもあったと思うんですよ。
新婚さはそれがこれから起こるけど、それを連れ添ってる夫婦はもう経験してると思うんですよ、一通りね。
どん天みたいな家の中が超低気圧みたいなのも一通りあったよなっていうのを、
映画のように回想しながら味わうのにすごい良いなって2番は聞いてて思うんですよね。
苗字が一つになった日も何気ない日もっていうのも我が家においては私が入籍して、
私は別姓を選ばなかったので、姓が一つになるっていうのを選択しました。
場合によってはね、日本人同士の結婚じゃない方もいらっしゃるじゃないですか。
夫婦の共同生活
だったらやっぱり国際結婚ってなってきたら、それに対する申請とか手続きとかも大変だっただろうしね、
永住ビザどうするとかね、そういう話とかもいろいろ振り返るときっと大変だったことも多かったと思うんです。
だけど国籍を乗り越えて結婚して、やっぱり暮らしを共に歩むっていう選択をされたわけじゃないですか。
いろんな背景があると思うんです。暮らしを一つにするっていうことはね。
もともと住んでいた実家を離れて、場合によってはご主人の実家に一緒に住むことになったとか、
患者さんでもそういう方いらっしゃいますけれども、そういう方もいらっしゃると思うし、
場合によってはご主人の苗字を変えて無子養子として自分のところに来てくれたとか、そういう方だっていらっしゃいますよね。
いろんな夫婦の形がある。そういうのがあったよな、そこから私たちが始まったよなっていうふうに振り返ると、
ちょっとね、あそこから始まったんだなっていう前向きな振り返りができるなと。
当然一緒に喜びを分かち合ったこともあると思うし、衝突したこともあるし、場合によってはもう涙もあったと思うんですけど、
それも全部それがあったからこそ映画っていうその115万キロのフィルムに厚みを持たせてるっていうのが、やっぱりね、
自分自身の映画をどう描くかっていうのは結局でもその涙も衝突も笑顔も自分次第やから、
よくねコーチングでは意味付けって言いますけど、結局その前向きにこれからのパートナーシップっていうのを
より良きものにするために振り返りをするっていう意味で、この歌を聴くっていうね。
っていうのがすごくなんか聴いててね、エモくなったなーっていう感じですね。
っていうところで、なんかいろいろお話ししてきましたけれども、なんかねそういう表現がすごくそういう捉え方もできるなーって思ったんですよね。
確かサビにどんな暗いストーリーがあったとしてもね、それを暗いままじゃないというか、そういうのを元に戻すじゃないけど、
そういう力を秘めてるよみたいな感じのメッセージも込められてるんですよね。
振興の目線から見たら、これから笑いあり涙ありかもしれへんけど、どんなドタバタがあっても、
それをすべてを良くすることが僕たちにはできるよみたいな感じの意味にも捉えられるし、逆にもう10年15年連れ添ってきた夫婦がそれを振り返った時に、
まあ笑いあり涙あり衝突あり、もうダメかもって思ったこともあったかもしれへんけど、
まあなんやかんやでね、わかんない、くさらえんかもしれへん。
でもなんやかんやこいつと連れ添ってるには何か意味があるんだろうなーみたいなね。
で、あの時に旦那にこんな言われたらむっちゃくちゃ腹立ったけど、でもそのおかげで私のそういう価値観に気づくこともできたなーとかね、
なんか悪いことだけじゃなかったなーとか、もしくは自分自身を一回ね、他人塾で生きまくってきたけど、自分を大切にした上でパートナーシップっていうものを見つめ直した時に、
あ、なんかね旦那さんに寄せすぎ、嫁さんに寄せすぎね、だけどそうじゃなくて、自分というものをしっかり大事にすることで旦那さん奥さんと向き合うことが実は良かったんだよなーっていう振り返りにもなると思うんです。
そこの手前には必ず衝突ってあると思うんですよ。やっぱ意見ぶつかりますからね。
映画のような日常
でもそのぶつかりがあったからこそ今の私たちがあるよなーとかね。
やっぱり夫婦といえどもね、もちろん人生の上演で監督でカメラマンではあるけれども、いい意味で他人ですから、
その他人とこれからも手と手を取り合ってね、エンドロールがいつになるかわからへん、終わりがいつ迎えるかわからへんし、
クランクアップっていうのはね、できればね、やっぱりそれがね、離婚という形ではなくて、私はこの曲を聴いた時に、
私別だと思うんですけれども、解釈は自由ですよ。いつかは死にますよね。
よっぽどでない限り女性の方が寿命は長いから、通常の考え方、健康寿命に捉えた考え方で言うと、
多分旦那さんを見送る奥さんの方が多いと思うんですよね。私の身内もみんなそうなんです。
おじいちゃんとか患者さんとか見ててもね、ご主人が先にね、先立たれて、奥さんが一人暮らししているっていう方の方が、
パーセンテージ的にはね、多いんですけれども、じゃあそうなった時に、やっぱりね、何気なく散歩行く日常とか、
喧嘩する日とか、ちょっとうるっときますね。
腹立つこともあったけど、いつかはね、夫と別れるっていう日も絶対来ると思うんですよ。
だからそういうのを見た時に、やっぱり行ってらっしゃいって会社に送る、この何気ない日っていうのが、
どれだけプライスレスな日常なんだろうって考えた時に、我々夫婦にとって、
本当に大切なものって何なんだろうなっていう時に、私的にはね、やっぱり暮らしなんやろうなって思うんですよね。
その些細な暮らしをどれだけ味わい尽くせるかっていうのが、最終的に夫の、わからない私が先行くかもしれへんしね、
質疑に入る時にお互い何を振り返るかっていうと、やっぱ思い出だと思うんですね。
なので、その115万キロのフィルムっていうのを、どれだけ、過去はもう変えられへんからね、
そういうのがあった時に、どうやってこれからの未来、いつかは必ず迎えるクランクアップに向けて、
今日どんな命の使い方ができるかなーとかね、っていうのを考えるような、
捉え方によってはこういうエモくもなれるよっていうような一人語りでございました。
いかがだったでしょうか。後半ちょっとね、なんか、もしも自分が夫を見送ったらみたいなのを思うと、
ちょっとうるっと来てしまったんですけれども、捉え方は人それぞれです。
だけど間違いないのは、あなた自身が映画を紡いでいる今この瞬間も、ということに変わりはないので、
日々に感謝して生きる、やっぱりこれに尽きるなぁと思うような解説でございました。
皆さんはいかが捉えますでしょうか。もしよかったらね、またコメントだったり、
公式LINEとか登録されている方は、そこから感想をいただけると嬉しいです。
ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。ではでは。
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