新しい生活の始まり
五感でつながる開運ラジオ はじまりはじまり
このラジオは、聞くだけで運が開けていく 今、そこにあるものに気づいていく
人生の可能性を開くコミュニティVision Quest主催のココノ アキラ
そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです
はい 今回は
立春スペシャル過ぎましたので
新しい生活に突入されたユキちゃんをゲストに
ユキちゃんはこのラジオを企画、プロデュースしてくれている Vision Questのすごく大事な仲間です
ユキちゃん、いらっしゃいませ。 ありがとうございます。またお邪魔いたしまして
ユキちゃん、前も登場してくれたことがあるんですが、ユキちゃんは去年大きな変化を迎えたというのもあって
その話を聞きたいなと思って、お招きしました。
新しい生活って開かれていく感じがするよね。本人もそうだし、関わるね。周りの人も新しい波動を受け取るね。
ワクワクするもんね。
そうなんだよ。言われてみると、最近のユキちゃんと接触するとワクワクする感じがあるなと思います。
もったいぶってもなんなので、何が新しい生活かということを、ユキちゃん本人からお伝えいただきましょう。
結婚しましたっていう話なんですけど、
結婚するまでは結構迷ったりとかもあったんですけど、
無事年末、2024年の年末に席を入れまして、まだ一緒に本格的に住み始めてはいないんですけど、
週末ちょっと一緒に暮らしたりとかいうことが始まっている2025年になります。
だから入籍して、クリスマス婚だったよね。入籍して、クリスマスと年末年始っていう、
まあまあ大きいイベント時期っていうか、大事な時期を新しい2人で暮らす生活を始めるっていう。
そうなんです。
だから2週間ぐらい?今。
そうですよね。1週間ぐらいです。
それはどう?
私は今まで家族以外の人と一緒に暮らしたという経験がないので、そこが本当に新しいっていうか、
一番大きいのはやっぱり家族って、やっぱり長年ずっと一緒に暮らしてきてるから、
ある程度お互いの価値観っていうものをなんとなく理解し合えてるしっていうのがあるのに対して、
私が今回結婚したお相手っていうのは、実は知り合ってまだ1年経っていない。
そうだよね。
出会い後、友達の友達だったとか、お父さんのコミュニティであったとかではないので、
本当に違う価値観の人と一緒にこれから初めて暮らしていくっていうフェーズなので、
そこが一番驚きだったりとか、
すごい体験だよね。
初めて過ぎる。
調整をしていくところがあるなとか、それがすごい新しい体験だなっていう感じがとてもしますね。
そもそも1年経ってない。
そうなんです。
去年だったよね。
もう去年なので、春なんですよね。
今回このタイミングで私が出たっていうのも、
結婚の新しい体験
私とかこのアキラさん、皆さん共通で使って、統計心理学のアイカラーというのがあって、
それにタイムサイクルっていうバイオリズムがあるんですよね。
運気の流れのバイオリズムね。
春夏秋冬のように運気の流れが変わっていくものの、
去年は私、節分から春の時期で。
実はね。
実はなんとここすごい大事なタイムサイクル、
学んでる人も学んでない人も、上司はみんな聞くべき。
みんな聞くべきなのかな。
一応プロモーションと呼ばれる。
プロモーションというとPRの意味があるから、
それでなんとなく流れを想像していただける部分もあるかもしれないけど、
恋愛だったりとか、モテ期って言われる時期で。
女子はすごい光が輝くって言われてるよね。
モテ期が別に恋愛に限ったことじゃなくて、
手ごとだったりとか、人だったりとか、全然他のいろいろあると思うんですけど、
今まで私はそんなに恋愛に向き合ってきたことがなかったという意味では、
恋愛にものすごくフォーカスされた1年だったし、
意図的に今年プロモーションだから、恋愛にフォーカスしてみようという状況を、
自分で作った1年だったっていうのが、
2024年だった。
自分から起こした部分もあるんだよね。
もともと光が当たりやすいところでもあったけど、
知っていたからこそ、自分でそこにフォーカスしてみようという。
加速したんだよね。加速させるというかね。
してみたのが去年だった。
年齢的なものもあって、あえてそこにフォーカスを入れたっていう。
そしたら見事に。
そしたら見事に現在って話がまとまって、
これはすごくタイムサイクルの波に乗ったようね。
まさに波に乗った。
だから、もともとそういう運気の流れがあるところに加えて、
自分でもやっぱりちょっとドライブをかけてみたっていう。
よりそこにフォーカスしてみたという意識を持っていったっていうのはすごくあって、
それで、あえてやってみた行動みたいなのもリズムがあったりとかした上で、
じゃあ結婚っていう流れになって。
それで彼の方は実はどういうタイムサイクルだったのかっていうと、
イノベーションだったんですよね。
ラッピーと言われるところですね。
そうなんです。
だからお互いにこう自分で成長するたびに、
自分で変化を起こしていったみたいな。
イノベーションっていうのはね、だから今までやったことないことにチャレンジするとか、
向き合わなかったことに向き合ってみるとかね、
そういうことよく言われるよね。
言われますよね。
だから2人の相性としても、もしかしたらそういうお互いに高め合うとか、
やったことないことやり合うとかっていう意味で生まれてきた魂の友なのかもしれないね。
ね、そうですね。
今年が私が今度イノベーションになって、
彼の方はちょっと調べてみないとわからないんですけど、
多分これが放映されている頃に私はそのイノベーションのタイミングに入っていって、
入ってるね。
そうなんです。
で、それもすごく一緒に暮らして初めてというか、
結婚する前からそうだったんですけど、
今まではやっぱり自分で描いてきた夢を自分で達成するみたいなヘーズだったりとか、
結婚する前にいろいろなんかこうやっぱりどうしても考え方っていうのが相手と違うから、
どうしようこうしようみたいなのが、
皆さん聞いてもらったりとかして向き合ってた時に、
誰かに言われた一言が、
今までは一人の夢を叶えたかもしれないけど、
これから二人の夢っていうところを叶えていくというヘーズに入るからって言われた時に、
そっかと思って、
なんとなく今自分の中では夢の再構築じゃないですけど、
夢の再構築か。
自分にとっての幸せな未来ってどういう感じなのかなみたいなのを、
改めて描き直しているタイミングが、
私の中では今なのかなっていう感じがすごくしているんです。
それは全然違うものになるね。
自分一人で描いている夢をどうやっていくかということと、
全然体験の性質もいろんなことが違う二人が、
二人の未来を描く
二人の夢を再構築、構築、叶えていくことっていうのは難しさも含めてね。
そうですね。
でも喜びも二倍になっていくっていう。
そうですね。
それがイノベーションだからこそ、やっぱりそういうタイミングなのかなっていう感じがしていて、
10年前のイノベーションの時は、私はその仕事でイノベーションが起きていて、
一番最初に入った新卒の会社をちょうど退職したタイミングっていうのが、
10年前のイノベーションの時だったんですよね。
で、また今回イノベーションが起きて、
仕事ももしかしたらそういうフェーズが来るかもしれないんですけど、
でも多分今回仕事だけじゃなくて、
絶対的に暮らしも含めてというか、
一人から二人になるっていうところの転換と、
それに合わせて自分が幸せでいられる状態と、
二人にとって幸せでいられる状態がどうなのかなっていうのを、
改めて見つけていくっていうか、
考えていくフェーズが今年のイノベーションなのかなっていうような感じが、
なんとなくしている。
手がもうクルクルクルクル動いてたね。
ルーキックじゃないものが。
180度。
なんかこの2週間ぐらいしかまだ一緒に、
夫婦っていう意味では生活はしてないんだけど、
それでもやっぱりなんかこう、
すでに。
感じる部分はあるから。
楽しいこともすごくたくさんある。
私は一緒にご飯を楽しく食べる時間が欲しいっていうふうに思って、
結婚したいなって思ったところもあったから、
今すごくできてるし、
そういう楽しさも全然すごくあるし、
あと彼のご両親だったりとか、
お世話になった方々とかとも、
年末年始の恋するなっていうのがあって、
その時に毎回どういう人ですかみたいな感じで聞くと、
いやほんとすごい優しい人でみたいな、
人のためにすごく頑張ってしまう人でみたいな感じで言われることが多いから、
私は本当にそういう人と結婚したんだなっていうのが、
実感してくるね。
すごく実感できたタイミングでもあるんですけど、
やっぱり大事な部分とかの話になると、
まったくぴったり一緒っていうことはないと思う。
そこの誤差をどういう未来が2人とて安いのかなって、
これからも考えていくっていうのが必要なんだなっていうのを感じたりとかする。
なんか純粋に自分の夢の延長線上にあるとかっていうことではないもん、
全然違うものが生まれてきてる感じがあるね。
ありますね。
でも2年くらい前にちょうど何人もの時期に、
10年くらい前に思い描いてた感じのやりたいなって自分で思ってたことは、
一旦消化されたような感じの感覚できたタイミングがあって、
そこからじゃあ次どうしようみたいなのを探っていた2年間でもあったんですけど、
それはちょっと探り中ではあるんですけど、
その辺がまた結婚っていうところで、時間の使い方含め。
全然違うものになってきたんだね。
もう一回考え直すかなみたいな感じでは。
考え直すっていうか、計画し直し?
2人でね。
みたいな感じなんだなっていうのは、
それはちょっとワクワクしてやっていきたいなって思ってる。
さっき転中札も重なってるってことじゃない?
そうなんです。
転中札の捉え方がすごく面白いなって思ったんだよね。
そうですね。転中札なんか私今年もそうで、2年間転中札で、
気にする人しない人いろいろいると思うんですけど、
ちょうどプロモーションに入る前にそのことを告げられた時は、
その方は結構すごいネガティブな感じで言われてたんですけど、
でもそれでネット見たりとかして調べていった結果、
本来の自分に戻る必要なことが起こるのが、
転中札っていう解釈なんだなって。
自分に戻っていくためのね。
そうですね。
そのために今までの自分だとしなかったこととか、
人に挑戦したりとか、そういう出来事が起きたりとかっていうことが、
起こってくるんだなって。
今まで全然恋愛にフォーカスしそこなかったじゃないかな。
去年プロモーションの時にはあえてフォーカスしたりとか、
転中札ならではの出来事だったかもしれないし。
自分に戻っていくためのね。
それで起こせた変化。
だから起こせた変化だったのかなっていう感じも。
なるほど。
うちから湧いてくる、
ユキちゃんがユキちゃんになっていく何かに乗ったら、
やっぱりそういうことが起こったっていう感じがするよね。
しますね。
ご主人もね、なんかね。
そうですね。
多分、そう。
なんか私まだ夫とか、
なんていうんだろう、どう読んだらいいのか知らない。
知らない。
ういういしい。
ういういしい。
ういういしいって言っちゃうんですけど。
多分彼自身で自分が使命だと思っていることとか、
すごい結構前進しているところであって、
より高みを目指したいって思っている人だと私は感じていて、
応援し合う関係
それをサポートできる人だったから、
私と会ったのかなっていうふうに思っているところもあるので。
自分自身も多分その辺もちょっと考えて、
自分の中でももしかしたらもう一回見直しているのかもしれないというふうには。
分からないですけどね。
なんかこう、家族でもなかった、
生まれも育ちも全然違う人たちが、
なぜか応援があって一緒になって、
共にいる未来を考え出すっていうことって、
すごいことだね。
なんかこういうことに、こっちは何かを受け取るのかもしれないね。
単純にこのね、タリアから生きた数値は2というか、
喜びも悲しみも大変さも2倍みたいなこと言うけど、
いやもう質が全然違うから。
違うものになっているよね。
2倍っていうのではない。
育ちで倍とかではないけど、
何か違うものになっているよね。
でもそれが違うものなのか、本来のものなのか、
ちょっとね、本来のもので、
ユキちゃんはユキちゃんになっていくんだけど、
ユキちゃんじゃないものにもなっていく。
いやいや、可能性がどんどん開いていくというか、
そうですよね。
いろいろあった私たちなのでね、
30年の中で吸ったもんだ、いろいろあったわけなんだけど、
私たちの吸ったもんだって、ある種、
やっぱり時代の流れをそのまま受け取って、
こういうことを体験したような気はしているわけでしょう。
親をそのまま踏襲して、
両妻健忘みたいな、定主感覚みたいな、
だけどユキちゃんたちがこれから選んでいく夫婦像っていうのは、
もうそういうものとは全く違うところの、
そうですね。
何か違いそうな気がします。
違うと思うんだよね。
エピソードで、ここに来るっていう風になった時も、
私もこの前に撮影の仕事があったので、
それもあって、みたいな感じで、
彼を家に置いて出てきた。
彼も彼も多分家で何か仕事してるんだと思うけど、
結構家でできる仕事っていうのが結構多くて、
だからなんか、行ってらっしゃい、みたいな感じで、
私が送り出せるっていう、
なんかそれってすごい、
昭和の時代とかっていう、
奥さんが家に行って、みたいなのと、
逆の感じだから、
なんか新しいんだろうなって思う。
なんならエプロンしてるかもしれない。
そうそう。
なんか不思議な感じ。
ちょっとしたりとか。
そういう意味では新しい。
そうですね。
彼で私がすごく、
自分がやりたいことを、
やっていく仕事をやっていくっていう、
それをしてる私が結構好きっていう、
ところもあるみたい。
だから応援してくれてる感じは、
多分ある。
全然違う。
だから、いろんなこと起こると思うんだけど、
もちろん、当然。
で、起こることが、
ゆきちゃんをゆきちゃんにまたしていくために、
何かが起こるんだと思うんだけど、
それすらも楽しみっていうかさ、
そうですよね。
嫌なことは嫌だよ。
悲しいことは悲しいけど、
それすらも楽しみでいられる、
ゆきちゃんも感じるし、
そういうことって、
夫婦像としては、
全くなかったものでさ、
始まりとしては、
お互いの存在を、
応援し合うというか、
大切に思う、
応援し合うというのは、
始まりの時ってさ、
あったと思う。
で、ゆきちゃんもあるんやろう。
それがいいよね。
お互いにね。
それはパートナーシップだけのことじゃないかもしれないよね。
実は。
いろんな人との関わりの中で、
お互いの存在を大事に思いながら、
応援し合うっていうモードって、
なんかすごい大事にしたい。
応援したいしね。
されたいしね。
全体の可能性が広がるというか、
繋がりがあるというかね。
世界平和に繋がるやんみたいな感じ。
それがだからやっぱり結婚っていう形って、
よりこう、
また特別なね、
重いってわけではなく、
やっぱりなんか、
すごいご縁で、
出会いがあったんだなって。
そうですね。
そう思いますね。
だって1年前の今日には、
会ってもなかった人のご飯作ってんだよ。
すごくない?
一緒に暮らして。
すごいよね。
去年の私頑張ったなっていうよりは。
そうだよね。
新しい夫婦像
そうだよね。
こういう学びをすごくしてるのと、
っていうのもあって、
パートナーの人ってすごく、
自分の投影なんだっていうのも、
なんとなく思ったりとかしてるところがあるから、
それもそれで感じるところがあるっていうか。
こういう感じなんだ。
今私こういう感じなのかなって。
そうだよね。
そう思ったりとかもしたりとか、
気づきはやっぱり多い。
新しい気づきは多い気がします。
実に宇宙が2人を引き合わせたっていうかな、
このタイミングで。
去年はそう思えば、
いろんなっていうか、
時々話を聞いたりとかしてたけど、
そこの中に入れてもらってる私も、
嬉しいっていう感じがあるなって、
やっぱり今思います。
それからもね、
家族が拡大していく中に。
家族が拡大していく中に。
本当にそういうこと。
幸せが引き上げられるようになっていく。
最後に一つ質問してもいいですか。
お二人からアドバイスってありますかね。
1年目じゃないですか。
30年。
30年。
1年目。
1年目と。
アドバイスってどうですか。
アドバイス。
不意打ちすぎて今何かな。
でもね、アドバイスではないんだけど、
いろんなことがあったんだけど、
うちらも結婚っていうのは楽しいことだと思う。
私今でもこれ思い出すのはね、
みのりおばあちゃんっていう、
あきらさんのおばあちゃん。
親父の方のお母さん。
耳が悪くて、
私たちが結婚した時には、
小っちゃい体の小っちゃいおばあちゃんなんだけど、
結婚式が2月で、
5月のゴールデンウィークに写真とかを持って行った時に、
おばあちゃんが、
これ思い出すと今でも感動しちゃうんだけど、
身振り手振りで、
今の気持ちを大事にね、とか、
忘れないでね、みたいなことを言ってくれたんだよね。
あれ私だってずっと覚えてて、
それはすごい大事にしてるから、
ちょっと今もみのりおばあちゃんは、
気がついたら亡くなられてるんでしたけど、
そのままちょっとパスします。
ありがとうございます。
すごい楽しいことだし。
それね、まさにそれを読むから。
そうなの?
今の、さっきの話じゃないけどね、
関係性の始まり、
関係性の次元って言ったじゃないですか、始まりね。
そこには、すごい純粋なエネルギーがある。
今これをね、お互い応援し合ってるっていうのも一つの側面として言葉にしたけど、
それだけじゃなくて、
いろんなエッセンスがそこにあるので、
その感じを、それこそ五感?
全部で覚えておくと、
いろいろあって分からなくなったり、
それこそ感情に飲まれたりね、
アップダウンしたりするのは人間なんで、
全然いいんだけど、その時に、
ああそうだ、この感覚だって、
やっぱり戻れる場所があるっていうのが結構大きい。
理屈だけじゃなくてね。
何回か助けられてるんだよね、
あの時のおばあちゃんの雰囲気と、
なんかすごい嬉しかったことと、
そうなんだっていうことと、
過去の経験の重要性
結局あれは何回か蘇ってくるから、
アドバイスって急に言われて、
出てくるのはそんな感じだと思います。
分かりました。
みのりおばあちゃんの、
ご家族から受け取ったことから、
私も、
そうだね。
ありがとうございます。
ということだと思います。
幸せに暮らしていきたいと思います。
そうだね。
なんかね、いろんなことがあるけど、
やっぱりそうだね、
本当に今の気持ちは嘘じゃない、
真実に満ち溢れてることだと思うので。
分かりました。
ありがとうございます。
では、
そういうことで、
今日の会話、
おしまいにしていこうと思います。
ありがとうございました。
皆さん聞いていただいて。
ではまた。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあね。
うち、