1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 【コーチ対談】不安を希望に変..
2025-12-08 32:07

【コーチ対談】不安を希望に変える!来年が楽しみになるビジネスアイデアの育て方

「これがもっとこうなったらいいのに・・・」というモヤモヤは進化のサイン!


今回はミモちゃんが日本滞在中に感じた「モヤモヤ感」を自分のゴールに書き換えた過程を聞いてみました^^

自分の心との対話をうまく掴むと
全ての出来事をチャンスにできます🥰


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#思考法 #体験 #生き方 #コーチング #ビジネス #コラボ配信
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サマリー

このエピソードでは、シドニーに戻ったセラピストの視点から、子供向けの生体サービス「キッズ生体」の必要性とその展開について語られています。姿勢や心のケアの重要性が強調され、親子の絆を深める新しいアプローチが提案されています。また、コーチたちがビジネスのアイデアを育てることで不安を希望に変え、来年への期待感を高める方法についても語られています。特に、動画制作やオンラインでの交流に焦点を当て、日本とオーストラリアを結ぶ新たなビジネスチャンスについてのアイデアも紹介されています。さらに、ビジネスアイデアを育てる方法についての議論が展開され、希望を持つことの重要性が強調されます。参加者は自分自身の経験や具体的なアイデアを共有し、リスナーに向けて励ましのメッセージを送ります。

シドニーに戻ったセラピストの挑戦
みなさん、こんにちは。きなこです。今日は、コーチ対談ということで、スペシャルゲストさんをお招きして、一緒にお話ししていこうと思います。
新しいサービスが生まれる予感がします。ということで、今日のゲストさんはこちらの方です。どうぞ。
こんにちは。シドニーのセラピストのみもとです。よろしくお願いします。
お願いします。みおちゃん、シドニーに帰ってきて、どのぐらいかな?
ちょうど1週間、あ、6日ぐらい経つかな?
6日ぐらいだね。だいぶリサボケは落ち着いたかな?
そうね。落ち着いて、だいぶ馴染んできた。1週間休んでたよ、ずっと。
入ってきて1週間、先週1週間って休んでて、部屋片付けたりとか、自分の体調と子どもたちの体調を整えることに専念できたから、よかったなって。
大事よね、そういう時間ね。
本当に翌日から仕事とかも多分できたけど、でもちょっと厳しいなって思ったから、よかった。
昨日から、ちょうど昨日月曜日からずっと始めて、楽しくやってます。
素晴らしい。そんなみもちゃんが、今回ですね、結構長かったと思うの。日本に長いこと滞在して、今までだったら、できなかった体験もたくさんされたと思うんだけど、
それを通して、これって自分のサービスに何か使うことで、救われる人増えるんじゃないかっていう、みもちゃんはすごいインスピレーションが降りてくる人なんで、
それを一緒に聞きたいなと思うんだけど、みもちゃん、日本滞在でこんなことしてみたいというサービスを改めて教えてもらってもよろしいでしょうか。
はい。何個かあったんやけど、全部忘れちゃって、メモしてなかったから。
あるよね。
1個だけこれはっていう、たぶん一番強い思いやったと思うんですけど、それがキッズ生態っていうもので、
私もキッズ生態が今のところ何かとか、どういうことを言えるとかっていうのはわからへんねんけど、
日本滞在で、ちょっと私も自分の甥っ子とか女っ子とかに、子学関わるっていう1ヶ月だったので、
そこで子供たちが実際に、小学生の子供たちがもうすでに姿勢が悪かったり、
例えばどこかが痛い、肩が痛いとか上がらないとか、背中が痛い、ずっと痛い、集中できないみたいな悩みを実際に聞いて、
実際に私も彼らに整頭したり、良くなったとか、姿勢も全然違うとか、本当はこうなんだよって正してあげたりとか、
っていうのを知って、なんか小学生にもすごい必要かと思って、そこで思った。
で、その子たちの親である私の妹も、やっぱり身体の姿勢をどういうふうに見たらいいかとか、
どこがダメなのかとかってわからへんから、なんか姿勢悪いでとかって言うけど、
私が本当に親に言われてきたような感じ、姿勢悪いで直すや。
でも実際どう直すみたいな。
まだやっぱり繰り返されてるなって、当たり前なんやけど、
みんながそこに知識があるわけじゃないし、学校とかで習うわけでもないから、
当たり前なんやけど、それを私の家族で目の当たりした時に、
なんか私もちょっと助けになるかもって、
自分の知識で困ってる人まだまだ助けられるかもって思った時に、
キッズ生体っていう言葉が多分、正式な言葉なのか、
私たちの知り合いの先輩たちがやってるから、パッとそれが出てきて、
今のところこういうのがいいんじゃないとかっていうのはないんやけど、
子供を巻き込んで、お父さんお母さんたちにこういう風にしたらいいんだよっていうのを教える場みたいなのを、
私がシドリーで作るっていうのもありなんかなっていうのが降りてきました。
素晴らしすぎる。どうでしょう、リスナーの皆さん。
キッズ生体の必要性
素晴らしい。このキッズ生体っていう、おそらく正式名称だと思うんだけど、
私が時々メンテナンスに通わせていただいてる大阪府森口市の近代治療院の院長の渡辺先生ですね。
これよくなべちゃんって言うんですけど、なべちゃんが始めてるサービスで、
親だったり、しっかりとサービスっていう形で、親子で一緒に生体教室をするっていうのを、
もともと多分みもちゃんもどこかで見てて、それがきっと記憶のどこかにあって、
今回それで日本に滞在した中で、そういう出来事があったから、そこが繋がったんだろうね、点と点がね。
このラジオを放送するときには、おそらく応援はされてると思うんだけれども、
子どもの姿勢の問題だけじゃなくて、みもちゃんは小学生の心のケアっていうのにもすごく関心を持ってる。
やっぱり体セラピストっていう仕事柄もあると思うんですけど、
体だけじゃなくて、心にもやっぱり寄り添う、未来を担う子どもたちのっていうのを考えたときに、
その生体が持つ心のケアへの可能性っていうものだよね。
前回はアッキーさんと心のケアについて詳しくお話をしたけど、
それの心のケアに生体というものを通して、みもちゃんはプロのセラピストですから、
実際に心のトリートメント、生体を通してキッズと向き合ってる親子で、
親子の絆を深める取り組みをされてるっていうのが降りてきたのは、
私これすごい可能性なんじゃないかなって思ってて。
なんかそれができたらいいなーって。
まずはやっぱり身近な人、私の猫とかお役子とかを助けたいっていう気持ちが強くて、
助けたいっていうかね。
幸せになってほしいよね。
そうそう。可愛かったからさ、赤ちゃんのとき。
だからどうにかならないかなーって結構悩みを抱えることも多かったんだよ、
その1ヶ月の間に。
だから、キッズ生体でそこの心のっていうのは、
私も今赤ちゃんに言われたらそうやなって思ったんやけど、
そういうちょっと会話の場とか、親子の会話の場とか、
私と私という知らない人からそういうのを教えてもらって、
そこを私に伝えたいってもしかして思ってくれるかもしれへんし、子供も親も。
私が親と子の間に入って、中間役みたいな感じで、
そういうのも生体を通してできるかもしれへんなっていうのも今、
キアちゃんの話を聞いて思ったから、
なんかできるんじゃないかなーって。
めちゃくちゃあると思う。
実際にね、なべちゃんは残念ながらね、
学校が居心地の良いところじゃなくて、
学校に通わない子の時に、居場所を作る活動もされてるし、
そこでもキッズ生体にされてるし、
私はね、オフレコでこれを喋った時に、
親子の絆の促進
いやもうちょっとなべちゃんにテキストするわって言ってたんですけど、
これはもう第一人称に聞くのが一番早いということで、
たぶん近々、土下座の勢いでラジオに出演をお願いしようかなと思ってるんですけど。
いや、ほんまつい10分前ぐらいにこの話したところやのに、
もうそこまで行くっていう。
でもね、なべちゃんもね、ふっかるなんでね、
いいよーって言いそうな気がする。
あー嬉しい。
うん、やっぱり。
なんかそういう形で渡辺先生と話せるの嬉しいかも。
そうだよねー。
なんかそれもさ、まんべの美希じゃないけど、
みもちゃんがやっぱり虹の母であり、ね。
で、みもちゃんがいい意味でね、繊細な心を持って、
なんか言葉だけではないエネルギーっていうのを読み取れる人っていうのもあるし。
だからこそ、ただ体だけを整えて終わりのセラピストじゃなくて、
心も見たい。内側から見たい。
で、あとはもうやっぱ母であり、で、親戚もいてる。
で、守りたい子どもたちがいっぱい。
自分ごととしてあるっていうのは、すべて気づきだよねって思うよね。
結構辛いことも多かったけど、ここまでっていうか、
これ私にも何かできるかもって思えたのは本当に良かった。
お知らせだったと思うよ。
できなちゃんにこうやってさ、すぐ話せる場があってさ、話聞いてくれる人がいてさ。
聞きます、聞きます、それがお仕事。
こんなのがいいんじゃないとか言ってさ、なんか今まで1ぐらいしかなかったのに、
それがさ、もう10人も100人もなるみたいな。
ありがたすぎるよね。
でも、みもちゃんが素晴らしいんですよ。
みもちゃんが素晴らしすぎるんですよ。
私一言しか言ってないもん。
いやいや、でも潜在的にもってはるし、さっき言ってたほら、
スクールホリデーの間もどうしようかって話もあったじゃない?
夏休みの仕事問題。
別にオーストラリアだけじゃなくて、日本のママにも全員言えるよな。
日本のママの事業者さん。
ホリデー中どないしようっていうやつね。
そうそうそう。
何しようってね。
結構やっぱダラダラしちゃう人も多いかもしれないし、
何やることがなくてとか、暑くて寒くてとかね。
そういう時に、子供をちっちゃいうちから、
これが正しいんだよって、こういう姿勢だった方がいいんだよとかって、
そのメリットをいっぱい考えたりとか、
これから生きていく上での知恵とか、
私できるんじゃないかなって。
できるよ。できるできる。
北の息子くん揺らしてるもん、みもちゃんの体。
めっちゃ施術してるよ、ママのこと。
そうそうそうそう。
2歳のセラピストおるもんなって。
いけるいける。
いけるよ。
これなんかお互いに撮ってもいいかな。
さっきさきなちゃんが、
どうぞどうぞ。
ごめん、さっきさきなちゃんがさ、
また別の話、オフレコンの時に別の話で、
お母さんが悩んだりとか、
悩むこともあるし楽しんだりとか、
そういう背中を見せたいっていう話を、
ちょっとちらっとオフレコンの時に出たんやけど、
私もそういうのを自分の子供にも見せたいなと思うし、
見せれてないって言ったらあれやねんけど、
そうじゃない人たち、お母さんお父さんたち、
もう頑張りすぎちゃってる人たちも、
その生態、キッズ生態に来ることによって、
こんなんでいいんやとかって、
そこで楽しんでる姿で楽しみながら、
お子さんに触ってあげるとかっていうのが、
すごい良い循環が生まれるんじゃないかなっていうのを思った。
素晴らしい。間違いない。
それを私も見せたいって思ってるけど、
それを見せたいと思ってるんですよって言うだけじゃなくて、
それを実際にみんなでやるみたいなパワーができたら、
すごい良いなって。
見せることが目的じゃないけど、
そういう本気づくりみたいなのができたら、
めちゃめちゃ良いね。
良いなって。
やっぱりそうやって楽しんでる姿、
お母さんが楽しそうに仕事をして、
お父さんたち自身も疲れるっていうのも、
みんなで共有する場を提供してるっていう風になると、
なんかよくわからんけど、お母さん仕事してるじゃなくて、
あ、アミーってこうやって人を笑顔にする仕事をしてるんだってなると、
すごくね、やっぱり誇らしいというか、
そういうのが出てくると思うよな。
子供の中でも、
よくわからんけど部屋にこもってなんかしてるっていうよりも、
正解は人それぞれだと思うんだけど、
ああいうことをしてるんだってのが見える化できると、
お仕事がクリアになると、
ああ、こういうことをするんだねってのが、
歳を重ねるごとに多分わかってくると思うから、
何よりも楽しそうに仕事してる背中を見せるっていいよね。
苦しみの対価じゃないっていう潜在意識を与えられるし、
それをね、やっぱ伝えていきたいところ、
私の結構大きなテーマでもあるから。
ね、やっぱり私たちね、苦しみの対価でお金をもらってきた、
タミヤから、
ちょっとしんどかったよな。
不安から希望へ
それが正しいってずっとね、思わされてたから、
当たり前なんやけど。
それしか知らなかったしな。
でもなんか、ありがとうって言ってもらえて、
こっちも楽しくて、お金がいただけるっていうのを見せることでね、
口で説明せずとも。
そういうのいいよな。
それがなんかパッと日本に行った時に、
やってみたいなって、これからやってみたいなって思ったことで、
あと、なんかもう一つは、
滞在中にラッキーなことに、きなちゃんと何回かさ、
こういう風に喋る機会があって、
その時に多分言ってたと思うねんけど、
やっぱりこれからね、もっと動画を出していきたいみたいな、
きなちゃんの今年、来年のテーマもそうやと思うんやけど、
YouTubeとかね、言ってたと思うんやけど、
私もやっぱり、そっちもやってみたいし、
義務じゃなくって、やっていかないとなっていう、
これからもっといろんな人に伝えたいって思うんだったら、
ちゃんと顔出して、
私のこの素のままの動画みたいなのを作っていきたいなっていうのも、
ちょっと思ったかな、日本滞在中に。
めちゃめちゃいい。それも思ったんやね、滞在中にね。
そうそう。
たぶん、私がしょうじさんとコーディネーションをした後に、
喋る機会があって、きなちゃんとね。
で、やっぱり動画っていう話もその時もあって、
ガチガチのYouTubeの動画を作るっていうのに、私はまだちょっと荷が重くて、
そこまではやるぞって言えなかったんやけど、その時に、
じゃあやりますみたいなのは言えなかったんやけど、
でも、動画はずっとやりたいっていうか、やる必要があるっていうのは分かってて、思ってて、
でも、ちょっとした、こういうふうに5分とかで喋る動画やったらやりたいなってずっと思ってたから、
喋ったりストレッチしたりとかってやりたいなって思ってたから、
それをもうちょっと本腰入れて、動き出す時なんかなって思って。
素晴らしい。
私もね、一緒にやろうってYouTube発信をしていこうと思っていた時だったので、
私の知見もね、それも先生つけてやろうかなと思ってるんですけど、
私の学びで、よければいくらでもまた使っていただいていいので、
どんどんどんどんシェアします。
ありがとう。
一緒にね、やっぱり届くべき人に届いてほしいよね。
で、きなちゃんがその時にアドバイスくれたのが、すごい私でも刺さったのがあって、
別に万人受けするバズルとかそうじゃなくて、
今日来たお客さんに向けて、これ言いたいなとかって思うと言ったりとか、
個人的に質問を受けることがあるんだったら、
その質問に対してその人に向けて答えていくとか、
決め決めでやるっていうよりかは、
洗濯物畳みながらでもいいから、しんどいですよねって言いながら、
めっちゃいいな。
こういう時にはこれができるんですよとかっていうのをやったらいいんじゃない?ってきなちゃんがその時に言ってくれて、
それぐらいだったら結構気楽にできるっていうか、
私もその人のことを考えてできるから、
いいなーって思ってて、
で、まだやってはないんだけど、
これから年の末から来年にかけて、
私も勝手に表現の都市にしようかなって思ってる。
いやー、一緒にやっていこう。
なんかちょっとすのみもちゃんとか出してほしいな、洗濯物畳みながら。
ひっくり返してるみたいな。
ひっくり返したままで入れてみたいな。
あ、ポケットに石入ってるとか言いながら。
石入ってるとかね、言いながらね。
うわーとか言いながら、あ、すいませんとか言うね。
それをきなちゃんに言ってもらったから、
それぐらいの気楽な気持ちで、あんま作り込みすぎず、
でもお客さんには渡したいような動画とかを聞いてほしいなって思う人に、
パッてシェアできる動画とかを作っていくっていうのは、
やっぱり私にとっても必要だし、お客さんにとってもすごい必要だと思うから。
でも、とにかくそれを見てくれた人がいいなって思ってもらったらいいなっていうぐらいで。
そうだよね。すごい良いと思う。
やっぱお客さんに質問されてるっていうポジションやからさ、みもちゃんは。
だからもう既に伝える宛先が確立してるっていうのは大きいよね。
なんかこれから起業します。お客さんはいませんが、みたいな人ももちろんいらっしゃると思うんだけど、
みもちゃんはそういう意味ではね、固定のお客さんにもいらっしゃるから、
その人に届くってことは、その人と似た属性の人は絶対刺さるからな。
またみもちゃん喋りうまいからな。
あ、ほんま?
これなんかあんま自信持てへんけどどうしたらいいかな。
でもそのまんまを出してみて、それであれじゃないかな、
お客さんから反応をもらうっていうのが、いけるんやんっていう後からの自信になってきそうな予感があった。
そっか。
そんなことないですよとかって言うつもりはないんだけど、そうなんかなっていう段階。
いいよ、全然そのまんまでいいよ。そうなんかなーの状態で走り出して、
動画制作の重要性
めっちゃわかりやすかったですーとか、あとここ面白かったですーっていうフィードバックが来たら、
多分そのフィードバックを持ってみて、初めて、あ、やっぱいけるんやみたいな。
うーん。
やってみたら弟子になるっていうのはわかるよね。
そう、そう、そう。
反から不安っていうか。
そうそうそうそう。やってみたらいけたわみたいな。
うーん。
すごいいけると思う。
なんか、みもちゃんと動画でそういうのもね、私たちもコラボでそういうのを今後やっていけたら嬉しいし、
うんうんうん。
オーストラリアと日本それぞれをつなぐね。
うん。
それこそクリスがさ、この間教えてくれたことで。
うんうんうん。聞きたい。
あ、そうそうそう。クリスっていうね、リスナーさん誰って感じですよね、いきなりね。
急にな。
急にな。
あの、みもちゃんは会ったことあるんですけど、奈良のオーストラリアオーナーの、メルボルン出身のコーヒーカフェがあるんですけど、
そこのオーナーがね、1時間貸切セッションっていうのをされてて、英会話を、コーヒーを飲みながらね、英会話セッションできるっていう、
すげえ面白いメニューがあって、で、最近は私英会話のつもりで最初そこへ行ったんやけど、
クリスもやっぱり、あの、事業者なわけじゃない?経営者だからさ、私の夢の話とか、みもちゃんとこんなことしてみたいねって話をすると、
燃えるんよな、クリスもな。
うんうんうん。
アイディアもあるよ、あんなアイディアもあるよって言って、気がついたらさ、私めっちゃ初心者イングリッシュやけどさ、
最初英会話のつもりで言ってるのに、最近英語でさ、クリスとビジネスの壁打ちしてんねんやんか。
めっちゃおもろないなにこれと思ってさ。
そうか、それ全部英語なんや。
そうやね、オールイングリッシュ。
当たり前やけど。
そう、めっちゃ片言やけどな、私。
おーい。
もう英語でビジネスの壁打ちしてんねん、クリスと最近。
あんな案もいいよ、じゃあこういうこともあるんじゃない?とか、
それで言ってくれたのが、そのウェルネスのイベント、今月末もね、やるけど、
それを今後、定例化していくためにも、SNSで何がはまりそうか、みたいな話をしてたんやけどな。
姿勢矯正のアドバイス、季節に合わせたアドバイスプラス、
二重子節肌っていう、中医学では、
1年間を24分割して、だいたいこの時期に、こういう心と体のケアやるとええよっていうのがあって、
もともとは中国由来なんだけど、一応日本も、それを日本バージョンに合わせたものっていうのがあって、
とはいえ、だいたい季節のケアって一緒やから、
それを、面白いのがね、クリスが言ってて、
日本とオーストラリアでは季節が逆だから、
同じ時期に、日本語で、
例えば、11月の幼女日本バージョン、
それを日本語とイングリッシュで出して、
日本においては、秋やけど、
例えば、この間は11月7日、立冬やったから、
これから寒くなってくるケアっていうのを、
ジャパニーズとイングリッシュで出す。
でも、それだけやったら面白くないから、
南半球バージョンは、
立冬ではなくて、立夏になるんだよね。
夏の入り。
それから、下旬に向かってくるから、
そこの幼女っていうのを、
これもまた南半球バージョンを、
ジャパニーズとイングリッシュで出すと。
同時期に出すと。
そうしたら、
それぞれの在住者、
日本にだって、
イングリッシュスピーカーもいるし、
逆に言ったら、
オーストラリアには、
ジャパニーズスピーカーもいるからって、
みんなに刺さる。
面白いのが、
その情報が同時期に出ることで、
同じ、この同じモーメントでも、
やっぱり、季節逆なんだねっていうのを、
見れる、対比して、
面白いっていう、
イッシュの面白い層もいると思う。
日本とオーストラリアのつながり
そういうの面白がる層もいると思う。
っていうのを、
コンスタントに新聞みたいな感じで、
していくと、
めちゃくちゃみんなの意識も上がるし、
じゃあ、それを皮切りに、
何かイベントをやってもいいと。
へー、楽しい。
どう?どうですか?
クリスの案。
楽しい。
なんかめっちゃワクワクしてる、今。
ごめん、何も反応せんかったけど、めっちゃ。
すごい、みもちゃんがニヤニヤしてるのは伝わってくる。
ごめん、ラジオやのにな。
ラジオやのにな。
ラジオで反応せんへんっていうな。
いや、いいの、いいのよ。
面白そうじゃない?
それを、
Facebookだったり、Instagramだったりで上げて、
みんなのお悩みっていうのをピックアップしていって、
じゃあ、それを資生教室やりましょう。
で、オンラインだったら、
季節関係ないし、場所は。
で、オンラインでやってもいいし、
で、リアルでやってもいいと。
で、例えばそれを日本に、
ここは奈良だから、
イングリッシュスピーカーが多いから、
日本の奈良で、そういうポップアップをしてもいいし、
君はみもちゃんがいるから、
みもちゃんとしどにでポップアップをしてもいいじゃないって。
うん、うん、うん、うん。
えー、やりたーい。
でさ、クリスがさ、言ってくれたのが、
3階がクリスのカフェ、2階がカフェで、
3階がフリースペースみたいな感じで、
そこで普段グループセッションとか、
そう、イベントとかやってるんだけど、
うん、うん、うん。
僕のカフェでよかったら3階貸すし、みたいな、
全然、
お店のカフェでもお口、手伝うから、
あの、本日客に、
うん、うん。
こういう療養とか、
あの、ホミスティックなケアっていうものをお伝えする、
うん、うん。
をやって、そこにね、
ビジネスアイデアの育て方
君たちのインスタグラムアカウントを名刺に載せれば、
もっと広がるじゃない、みたいな。
で、彼らが帰国してからも、
伝え続けられるじゃない、みたいな。
うん、うん、うん、うん。
そうそう。
えー、すご、そこまで。
そう、考えてくれて、
よかったよ、カフェ、みたいな、
言ってくれて。
えー、優しい。
優しい、泣けるクリスありがとう、
優しいな。
えー、面白い、すごいね。
深くするよね。
うん。
うーん、そうそうそう、
っていう話をしてて、
これ、このジャーニーは始まったばっかりだよ、
みたいなこと言ってた。
ここからが面白くなるよ、
みたいな。
うん。
えー、うわー、ちょっとやりたいことが
いろいろありすぎて。
忙しい。
忙しいよ。
忙しいよ。
もう、スクールホリデーも、
おそらく、子連れセミナーで忙しいしな。
そうやなー。
マミー楽しそうやなーっていうのがね、
伝わればいいよね、子供たちにも。
そうやなー。
いやー、ほんとだよね。
うん。
そうそうそう。
で、シェアをさせていただきました。
めっちゃワクワクした、最後のやつ。
ワクワクするよね。
なんかその、養生新聞をとりあえず私、
たたき台作ってさ、
クリスに渡してみたんよ、とりあえず日本バージョンね。
リッカーと、えーと、
ここ作った?
作って、そう、作って、後でシェアしようかな。
キャンバで、
見たい。
軽く整えたやつがあんねんけど、
それを、今度はリッカーバージョン、
オーストラリアバージョン、
オーストラリアバージョン、南半球バージョンも、
出せばいいって。
で、そうだよねーって。
実際、みもちゃんは南半球に住んでるから、
で、
やっぱり南半球のみんなが、
自分ごとシェアしやすい情報ってあったほうが、
絶対助かるよね、みたいな。
そうそう、そういう話。
確かに。
なんかそういう、さっきチラッと言ってたけど、
お悩みを、
回答していくみたいなのも、
全然、私のお客さんから悩み、
聞けるから、
なんか何か提供できるかも。
おー、いいねー。
それをね、それぞれの発信とかでも、
お伝えしていくことによって、
きっとお客さんが悩んでるってことは、
同じような方が、
5万といらっしゃるはず、
だし、
なんか、病院に行くほどでもないから、
オーストラリアだったらGPとか、
日本だったら病院に行っても、
経験の共有と励まし
残念ながら検査地には乗らなかったりするとね、
セルフケアでどうにかするしかないから。
うん。
そうねー。
その辺のみんなが、
もっと元気に暮らせるように。
うーん。
なんか、今日も聞いたのが、
やっぱ、平形前やから、
仕方ないかなーとか、
あのー、高年期とか、
そうよねー。
もうずっとこれやから、みたいな。
ずっとこれだから、仕方ない。
で、こうなんか、何かいろんな諦めがね、
うん、うん。
諦めとか、もうしょうがないっていう思いとかが、
そう。
みんな強いっていうか、
仕方ないんだけど、
仕方ない。私らもそう思ってたもんな、だって。
そう思ってた。
だから、その辺をちょっとでもね、
なんか緩めていけたら、いいよね。
あー、これができるんやー、みたいな、
一個でもね。
いろんなアプローチができるから、
私たちね、虹の母だからこそ、
できることもあるはず。
だから、アミがね、ハッピーあったら、
絶対に家庭もハッピーになるはずやから、
うん、うん、うん。
あの旦那さんへの下打ちの回数も、
減ってくると思うし。
はい。
それも大事やな。
でも、回数が減ってくると思うので、ね。
そうやな、それも大事やな。
アミがご機嫌でいることは、正義やから。
そうやな。
なんか私、思い出したけど、
帰国してからむっちゃイライラしてて。
何があったん?パント何があったん?
ちょっと、ここで話すと長すぎるし、
ちょっと、あのー、
めっちゃプライベートやから。
プライベートで、これはじゃあ、
プライベートで、みなさんすいません。
いや、思い出したわ。
でもやっぱ、それも私が仕事に戻って、
部屋がきれいになって、
整ってきたよね。
うん、うん。
カリカリするってこともなくなってきたし。
はい、はい、はい。
そうか、そうか。
やっぱり私は、こういうふうに活動していることが、
いいんやって思う。
自分のメンタルにも。
うん。六拍三なんで、動かないと。
動かないと。
ご奉仕に動く腰なので。
そうね、そうね。
こういう瞬間が一番楽しい。
うん。
こんな感じでね、今日はみもちゃんに帰国後のことと、
今後の我々の活動の夢というか、
野望もみなさんにお付き合いいただきましたが、
みなさんね、いろいろあると思うよね。
こんなことやってみたいとか、
それはぜひね、
しまわずにね、
外へ出してほしいなと思います。
うん。
お子様連れの方とかで、
実際、体とか腰とか、
しんどいなと思っていらっしゃる方は、
ちょっとしばしお待ちいただきたいんですが、
おそらくみもちゃんサービス、
現実化すると思うので。
やります。
やります。
現実化されると思うので、
スクール連携を楽しみに待っていただけたらと。
そうですね。
うん。
みもちゃん、改めてお時間いただき、
ありがとうございました。
こちらこそ。
こちらこそ、ありがとう。
そんなアイディアを膨らましてもらって、
本当に助かってます。
膨らませて。
今日じゃできないからね、こういうのも。
そう、こういうのってね、
やっぱ誰かと壁打ちすると膨らむので、
みんなでね、
そう、ベルベースになっていきましょう。
はい、楽しみです。
ということで、今日はみもちゃんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では、また近いうちに、
みなさんお会いしましょう。
またすぐに。
ではでは、
さよなら。
お会いいたします。
32:07

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