自己の成長とコーチング
みなさん、こんにちは。きなこです。さて、今日も【コーチ対談】のお時間がやってまいりました。
今日のスペシャルゲストは、こちらの方です。どうぞ。
こんにちは。シドニーのセラピスト、みもだです。よろしくお願いします。
あっという間に、喋ってたら1時間が経っておりまして。
あっという間に、新しいワークショップの話とかね。
ワークショップの話で、こんなもんやりたい、あんなもんやりたいっていうので。
最近のみもちゃんのお仕事づくりを横で見させてもらってたら、背景に楽しいの感情がすごい乗っかってるなっていうのがあって。
あとは、こうしてあげたい。なんとかしなきゃっていうよりも、シンプルにこれしたい、これいいやんっていうのを、それが拠点にある感じがするんやけど。
どうかな?振り返ってみて、ここ数ヶ月というか。
そうね。この間、きなちゃんがシドニーに来てくれて、またそこで一つ変わったかなって自分でも思ってるんやけど。
それ聞きたい。
そもそもきなちゃんがシドニーに来て、なんで来てるかって言ったら、お仕事だったり、ホリデーもあると思うんやけど。
こうなりたいって思った自分を本当に体現してるっていうのを、目の前で見てたから。
それがでかかったなって思う。
本当?よかった。
シドニーで仕事がしたい。もちろんね、ビザの問題で稼げないっていうのはあんねんけど。
俺がやりたいとか、ストリートピアノ弾くぞみたいなのとかもそうやし。
年一で来たいとか、それで年一じゃなくてもいいやん、毎月来たらいいやんとかって気軽に変わってるっていうか。
そんなんでいいんやみたいな、月一来れんねんやみたいな。
それは現実になるかどうかはわからんねんけど、まだ。
でも、そういう感じでどんどん自分のやりたいこととかを体現してるっていうのを目の前で見たっていうのは結構でかかった。
今までもしてはいたけど、もちろんね。
だから、なんか私もいい意味で、これ別にやったらいいやんって気軽な気持ちで。
そこは別に誰かになんか言われるわけでもないし、間違うかもしれんけど、
もっと自由にやりたいことやっていったらいいやんっていうのは、もっと心が軽くなったような感覚はあるかな、最近。
素晴らしい。せっかく個人事業主なんやからな。
言っちゃえば、みもちゃんが社長なわけやんか。
もう何をしてもいいんやんね。みもちゃんが。みもちゃんの事業やからさ。
そうそうそうそう。
水江さんの影響
あと、きらちゃんが帰って翌日に水江さんっていう人の講演を初聞きに行って、
多分それどっかでいろいろ喋ってるかもしれんけど、
そうですね。これがアップされてるときにはもうみんな聞いてるかな。
聞いてるかもしれないけど。
あ、そうね。そうそう。なんかその人が冒頭で言ってたのが、
その方オペラハウスでね、講演をされた日本人の水江さんっていう方なんやけど、
日本人だけじゃないと思うんやけど、そのオペラハウスっていう世界遺産で講演をするって、
しかもイングリッシュスピーカーじゃない人が講演をするって、やっぱり並大抵のことじゃないと思うんやけど、
水江さんは確か1年前にオペラハウスを訪れて、ここでやるんだみたいなのを決意されたらしくて、
それが冒頭、水江さんのお話、講演の冒頭にあって、
1年後に実際に夢を叶えて、オペラハウスに立って、
100人近くの方を集めて、講演をされたっていう。
それも目の前で見たから。
そうよな。
水江さんがやるんだって言ったとこは知らんかったけど、
実際にそうやって夢を叶えてるって。
水江さん自身も別にそんな力があるわけじゃないと思うの。
人集めんだって苦労もしはるやろうし、
オペラハウスやるぞって言ったからって、はいはいはいって簡単に言ったわけじゃないと思うんやけど、
なんかそれを、私たちは水江さんだからできたよねとかさ。
そうだね。
キナちゃんだからそんなのできんねんとかさ。
なんかわからんけど、そういう風に見ちゃうけど、
実はそうじゃないんだよってただ言って、その人が行動したかどうかみたいなのを、
私たちの先生のしょうゆさんもそうだと思うんやけど、
しょうゆさん自体がめちゃめちゃ才能に、
才能もちろんあるけど、才能にあふれてて何もしなくて、
ここまで行ったかって言ったらそうじゃなくて、
やっぱりそれまでの努力がみんなそれぞれ。
それでなんかそうやんなって、当たり前やんなって、
またそこで知ってはいたけどできてなかった自分を張ってなって、
じゃあもうやるしかないよなっていうのにもっともっと変わっていった感じがする、最近。
新たな挑戦と自己の認識
素晴らしい。その意識の改革っていうのがすごいね。やるしかないっていうのが。
でもなんかそのみもちゃんのやるしかないが、
肩に力が入ったやるしかないじゃなくて、なんか軽いの。
リューするときのエネルギーがいい意味で軽いの。
みんなやらない、やらない、やるしかない、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、みたいなシンジ君じゃないというか。
なんかポーンみたいな。
まあ、そうやな。
なんかそれがエネルギーの軽さを感じる。
軽いからこそフットワークも軽いし、最初の一歩が重くない感じが、
やっちゃえ日産じゃないけど、やっちゃえみもちゃんみたいな感じがすごいする。
なんかそのね、みずえさんの話を聞いたときに思ったのが、
みずえさんの話が午後からだったの、1時からで、
私早めにオペラハウスに行ってたの。
で、オペラハウスの周りって公園があったり、ハーバーなんで海があったりとか、
見た景色がね、きなちゃんも行ったからわかると思うんやけど、
すごい良くて、ほんまに綺麗。
シドニーに住んでてもいいなって思う。
そこはほんまにパワースポットやわ。
いや、いいよね。
で、私10年前にシドニーに初めて長期で滞在したときに、
オペラハウス横のロイヤルボタニックガーデンっていうところに一人で行って、
そしたらそこでゴロゴロしてるおじさんとかさ、
めっちゃダラダラしてる。
昼から芝生の上で寝転がって、本読んでたり、ご飯食べたり、
めっちゃ衝撃を受けて、それに。
こんな生活があんねん、みたいな。
そのとき私オペスでめっちゃガンジガラメになって働いてたから、
それいいなって最初に思ったなって思い出して、そこで。
で、10年後にその生活が別に日常ってわけじゃないねんけど、
しんどいときはもちろんあんねんけど、
でもやろうと思えばいつでもできるような環境に今おって、
だから、これいいなとかやりたいなと思ったことって、
実は私も今までたくさん叶えてきたんじゃないかなって。
素晴らしい。
その水井さんの話を聞いて、そうやんなって。
で、きなちゃんのその前のさ、夢を叶えてる姿とかを見て、
私もやってきたよなっていう、そういうのも結構自信になったんかなって思う。
自信があるとほんまになる。
ちょっと軽くなったのかな。
たぶん自信の無さって足より重くするよね。
自分は無いから始まるから、何かを装備してからじゃないと出てはいけないっていうメンタルブロックって思ったよね、エネルギーとしては。
できなかったらどうしようとか、誰かに何か言われたらどうしようとか、
もしくはもうそれこそパートナーとかに何か言われたらどうしようとか、
意識が外へ向いていくとどんどんやっぱり重くなっちゃうけど、
自分が過去にやってきたことにもう一回いい意味での振り返りをすると、
いやいや待てよ、私やってきたじゃないかっていう。
私すごいやんっていう。
そうそうそう。
だからみんなそれぞれ今に至るまでにいろんな決断をして、いろいろやめたり新しく始めたりしたことがあって、
私もちょこちょこそういうターニングポイントみたいなのがあったから、
今こういう性格がして、こうやって楽しくきなちゃんと喋ってるっていう現実があるから、
そこに私はできないやつだっていう、自分を責めたりとかするっていうのをさらにやめた感覚がある。
いいね、私ができないと責めるのをやめたっていいね。
やめることにしたっていうね。
そう、私はなんか貧乏で稼げなくて、40でとか、
うん、見えないけどね。
そう、なんかそういうのをやめたし、
私はもうなんでも持ってる。あれが足りないとか、これ勉強しないとか、これをやってからじゃないとかってね、やっぱ思いはあっちやけど、
自分はもう大事なものは全部持ってるし、これっていう道も見つけたしっていうところがもっと自信になったからっていうかな、こんな感じかな。
すごいね。
ブルーマウンテンズ行ったあたりから、みもちゃんがすごいエネルギー的に広がったっていう、ちょっと抽象的な表現なんやけど、
やっぱりオーストラリアの広大な景色っていうのを自然を浴びながら散歩した時に、
私も本気で、今のみもちゃんやったらなんでもできるんじゃないって心から思って、いろいろ話をしてたんやけど、
みもちゃんの中でもまた、ブルーマウンテンズ行った時ぐらいにまたもう一回アップデートした感覚っていうのがあって、
もうできるんじゃない?
よかった、ほんとに。
あれよかったよね、ブルーマウンテンズよかったね。
めっちゃよかった、ほんまによかった。
でもやっぱりどんなビジネスをするにしろ、やっぱりそういうコーチの存在っていうのが一番でかいなとは思う。
一人でやったらここまでできてなかったから、
私も最初はきなちゃんに別にビジネスコーチングをお願いしたわけじゃなかったんやけど、
そうだね、体調とかね。
体調を整えたくて、お話しさせてもらってる間に、どんどんやりたいこととか夢みたいなのができて、
こうやって今対談とかさせてもらってるから、
こちらこそありがたいね。
それすらももう自信になるよね、軽くなるし。
だってやったことなかったから、去年の今頃とかこんなんしたことなかったから。
そうだよね、コーチ対談とかも含め、それこそあれじゃない?
ミモちゃん自身がオーガナイズするイベントとかもそうじゃない?サリーヒルズの。
そうそう、やったことないことばっかりやってるよ、今回。
ラジオとかも、ラジオもやってなかったし、去年の今頃は。
そうだよね。
それが今までのこの、本当にこの約1年弱のいろんな、体調のことももちろんそうやし、
そうだね。
なんかいろいろ整えてきたから、ここでようやく自信になったし、
あとさっき思ったのが、きなちゃんのさ、周りのお客さんとか仲間とかで、
姿勢が苦手で何もできないとか、腰が痛くて寝れないとかって話をちょこっと最初に聞いてたんやけど、
その人たち、私見たこともないし、会ったこともなくて、会ったことある人もいるかもだけど、
でも、あ、絶対治るよって、パンって言えた。
あのエネルギーは強かったよ、すごい強かったよ。
絶対治るよ、絶対治るよって。
私も最近それ言ってあげれるようになってた。
あ、そんなんや。
すごい素晴らしい。
気がする。
最近。
マニマルかもしれない。
コーチングの影響
ごめんごめん。
ごめんごめん。
お客さんを勇気づけるのが本当にお上手で、なんていうのかな。
張りもての言葉でじゃなくて、本当に心から信頼してるのが伝わる。
大丈夫です。絶対良くなりますよ。
サリーヒルズの時でもそうやったけど、絶対諦めてほしいとか、希望持ってほしい。
そちらの共通の言葉もそうやけど。
やっぱりその希望を持ってほしいって言われた時、ちょっと潤って、私も起きそうになるもんね。
できるんやーって。
諦めんでいいんやーって。
それはみもちゃんがどん底から自分の体を姿勢を変えて人生を変えてきた、いろいろな経験があるからこそ自身がそれを言わせてるってことやもんな。
まずはそうかも。自分の体がボロボロやったところから、今こうやってるっていうことが、もう全てが自信になってるのかもしれない。
あのエネルギーは強かったな。
あとやっぱりきなちゃんと最近関わってるから、ここ1年で関わったお客さんとかが、本当にめっちゃみるみる良くなってるのを私も毎日体感してて。
素晴らしい。
だから余計そうかもしれない。なんかその、きなちゃんと関わってることで、多分あんま自分で意識してないけど、
喋り方だったり、伝え方だったり、それこそ中学の知識をちょっとお伝えしたりとかもしてるし、お茶も提供したりとか、
っていうのもなんか、今までとまた違う感じで、なんかそのお客さんと接することができてるのかなっていうのは。
一緒に引き上がってるね、お客さんと一緒に。
そうそうそう。だからすごいみんな良くなってるし、良くなってるのがわかるし、あとなんか意識が高い、みんなっていうのも感じる。
そっかそっか。
それも自信になってるかも、みんな良くなるから大丈夫よって言えるっていうか。
そうやんな。ほんまにそれがあると思うわ。
なんか今までは多分あんまりリピートされなかったよ、実は私。
あーそうな。こんなに素晴らしいセラピストなのに。
いやいや、なんか本当にリピートされないなっていうのが一個の悩みでもあってんけど、
最近のお客さんとか見たら、もう半年以上とかって普通やし、
まだ2回目とか3回目やけど、この人ずっと来てくれるなーって思う人ばっかりで、
それ、ちょっと待って何言おうとしたんだっけ、忘れた。
リピート?
リピートの話やねんな、そうそう。
今まではなかったけど。
そうなかったんやけど。
いやすごい、そのリピートさ、なかった時のみもちゃんって、そのどのぐらいの、何年前ぐらい?
いやでも、復帰する前とかやから2年とか3年前とかから、本当に自分でやり始めた時とか。
だからその時の方が、なんかリピートもなかったから、良くなるのか悪くなるのか分からんかった。
1回しか見てないから、その人のことを。
あの人どうなったんかな?みたいな感じで、結局分からへんから、
私もその次来た人に、なんかどんぐらいで良くなるの?とか、どうしたら良くなるの?とか言われても、なんか分からんかった。
そうやんな。
そうそうそうそう。
だから今の方が長いこと付き合ってる分、こうなったらこうなんねやっていうのが、なんとなくちょっとやけど、分かるようになって、
だから、そこも自信持って言ってあげられるようになったのかなって、多分それを言いたかったのかな、私は。
リピートの重要性
自信っていうのがテーマやし。
そうそうそうそう。
どこかでさ、短髪ばっかりの時から長期のお客さんっていうのが入り始めて、今はその自信っていうのが積み重ねがあると思うんだけど、
長期に変わったのが、コロノミモちゃん、お客さんとの付き合いが。
何が違ったんだろうね、その短髪の頃やったコロノミモ。
ミモちゃんもさ、最初の長期の一発目ってあったと思うよね。リピートを獲得し始めた。
うん。
何が違ったんだろうな。
あったと思う。
え、何やろう。何やろうな。
多分技術は、もちろん上がってるはずやけど、多分技術だけじゃない気がする。
ほんまやね、確かに。なんか気持ちかな。
うん、ある気がするね。
なんかわからんけど、リピートがなかった時は、今は自宅でやってるけど、自宅でセルトしてるけど、
その時は借りてて、クリニックを。
だからレントも払わなあかんかったし、お客さんを呼ばないと返せない。マイナスになる、自分が。
っていうのとかもあったりして、だからなんかちょっと、お客さんのためにやりたい自分はいるけど、
お金のためにやらないといけない自分みたいなのもいて、
なるほど。
もうビジネス初心者やから、どういう風にやってもいいかもわからへんし、
技術も多分その時は今よりもなかったし、和術もなかった。
全体的に今よりは多分2、3年分は劣ってた。
知恵の知識だけでなんとか頑張ろうっていう感じだけど、今はそのプレッシャーからも逃れられて、
それをプレッシャーに感じるってわからんかったよね、最初にレントを申し込んだ時に。
それが後々苦しめるってことも私はわかってなかったぐらいのビジネス、超初心者で、
いきなりそんなところでやってしまったから、
結局多分マイナスにはなってないねんけど、プラスにもなってないみたいなぐらいだったと思う。
なるほど。
マイナスだったかな。
だからその時は気持ちが違かったのかな、なんかめっちゃ抽象的やけど。
ちゃんとセラピストとしてやっていくっていうのがあったけど、
お金の追い方っていうのが心地のいい追い方ではなかったかもしれへんな。
追いかけられてるから追うみたいな。
そうそうそうそう。
でもそれが外れることによって、自宅マッサージとか出張っていう、レントがかからないっていう構造をちょっとアップデートしたことによって、
お金に追われるっていう構造が消えたから、
そこを取り払ってエネルギーを、この人をどうやったら幸せにして差し上げられるんだろう、
っていう方に注ぐようになったのは大きいよな。
そのレントに漏れへんからさ、エネルギーが。
そうね、そうかもそうかも。
もうそこに集中できる環境にできたのがでかかったかも。
でもそれが、もしかしたらお客様に伝わって、ミモザさんとだったら一緒に走り続けたい。
しかもミモちゃんがやっぱりもっと良くなるっていうのを信じてるっていうのは間違いないやん。
この人もっと良くなる、もっともっと良くなるって。
それがお客様にも伝わって、2回目、3回目、4回目、絶対良くなっていくやん。
ただし姿勢とストレッチをしてたらさ、
これは続ければ続ける方がいいわってお客さん自身が体験して、
でも迷うのが当たり前みたいな。
そうそうそうそう。
そうやな、なんかそれ思い出したんやけど一個。
お金に対してもやっぱり考え方が違かったなって、前までそれまでと今とは。
もらうのが申し訳ないとか、多分みんなどっかで最初に言いかかるやつやねんけど、
いただくのが申し訳ないとかさ、あるんやけど、
ちょっと待ってな、また忘れた。何回忘れんの?
全然大丈夫、結局結局。ちょっと結局かもしれん。
お前らずっと忘れてんな。
ちょっと待ってな、今めっちゃ思い出したことがあったのに忘れてしまった。
ちょっとカットしてな、ここは。
逆にいいかもしれへん。これ結局の民の希望になるわ。
忘れるっていう。
これ整理とかさ、整理前後とかさ、整理終わった後とかさ、
整理周期で結局になるパターン、人によってちゃうねんけど、結局の時って頭に血いかへんから忘れるんよね。
忘れるんや。整理中やで、今まさに。
あ、結局です。結局です。
みもちゃんは悪くないです。
結局でした。
はい、結局なんで皆さん、こういう時自分責めないでください。特にママさんね。
優しい。
全部カットしてもらおうと思ったのに。
これはダメなことではないんですよ。それでも頑張ってる自分偉いって思ってください。
すごいよみもちゃん。
あ、そうだ。思い出したよ。
よしよしきた。よしよし。
リピートを促すのが申し訳ないみたいな。
たぶんしこりさんの経営塾のところでもあれでもあったやん。リピートを促せないみたいな。
でも私まさにそれやってたぶん。
だからどうなるかもわからへんし、そのお客さんがここ、
無心がないから、わからへんし、お金払わすのも申し訳ないと思ってたから、
つい来てくださいねっていうのがなかなか言えなかった。
お金のために言ってんじゃないかとか、
そういう気持ちが私の中にあったから、
1ヶ月ぐらいで来たほうがいいですよとか、
そういうのが言えなかったから、リピートにつながってなかったっていうのがあるかなって。
なるほど。
だから悪循環よね。どうしていいかわかんないし。
お客さんもな。リピートとっていいかわからへんもんな。
来ていいんかわからへんし、どうなのかお客さんもわからへんし。
それで、そういうのが前はあったかなって思う。
今は全然違ってて、普通にリピートしてとは言わないんだけど、もちろん。
でもまたこれぐらいだったら2週間で来たほうがいいですよとか、
2週間で来て元気だったらまた1ヶ月伸ばしたりとか、
営業と顧客の関係性
2ヶ月に1回に将来的にしたいんだったら、こういうプランどうですかとかって結構積極的に言えるようになったから、
そしたら来てくれる人も、こうなったらこうなんねやっていうのを目標に、
私最終的にはそれをしなおさなあかんねやとか、
でもそれは時間かかんねんなとかって言ってくれたほうが、
長期目標と短期目標を言ってあげたほうがわかりやすい。
お客さんにとっても。
それからすごいうまいこと回るようになってきた感はある。
1回で終わるってことがほぼなくなってきた最近は。
やっぱりお客さんが今現在、この瞬間に置かれている現在位置と、
みもちゃんの目線から見えた課題というか、
あとはお客さんの慣れる方向、腰痛がない体っていうのを、
ちゃんと道筋、ナビゲーションみたいなのがあって、
短期的にはロードマップっていうのも仕けてて、
お客さんの中ではその辺がわからへんよな、
なんか腰痛がある、なんかしんどいっていう、
なんかをちゃんとみもちゃんが見える化をして、
マイルストーンをちゃんと置いてあげてるよね。
だからそうすることによってお客さんもわかるよね。
なんかそれはすごいみもちゃんの中でのクライアントの問題の見える化と、
あとは営業、やっぱりすごくお上手になったがゆえの定着率っていうのも。
その営業ってさ、良くないことっていうなんとなくさ、
メンタルブロックあるやん、最初って。
次も来たほうがいいですよじゃないけど。
でもちゃんとそうやって2週間後、今のあなたなら、
私の目から見たら2週間後必要ですよって言ってあげることって、
コーチングの効果
迷惑でもなんでもなくて、むしろお客さんのためを言ってあげたほうが。
そうそう。
わからへんからね、お客さんは。
お客さんのためやね。
お客さん、それが逆だったよねきっと。迷惑なんじゃないかっていう。
そうそう逆だった。
そうそうそうそう。
そんなに進めたら申し訳ないみたいな感じで、
自分の中にあったブロックがその時はもうバリバリあったから、
それが外れて、いろんな人と関わるようになって、長期的に。
それで最近、特に最初の話に戻ると、
軽くなんでもいいんじゃないとかっていうのにつながるのかなって。
そうそう、ほんまに。
長期で目標があって、とにかくやってみることの積み重ねっていうのも一つめちゃくちゃ大事やし、
なんでもやってみんとわからへんっていうのが、
腹落ちすると、やらないほうがもったいないになってくるんよな。
結果がずっとわからんままみたいなね。
お預け食らうじゃないけどさ。
そうねそうね。
結果に対しての、いい意味でジャッジがなくなるよね。
予想通り行ったら行ったでよかったし、行かんかったら行かんかったで、
ちゃんとヒントとして受け止められるから。
うまくいかなかったらどうしようっていうのが、いかに意味のないって言ったらあれやけど、
いかにちょっと、必要のない不安かっていうのはわかるよね。
うんうん、そうね。
ほんまにそう思う。
その辺のブロックが外れて、みもちゃんがどんどん行動してる姿そのものが、
お客様の希望にもなるわけで。
ね。
そう。
私もそうなったら嬉しいなと思って、
もっときなちゃんみたいに気軽に、さあ、オンラインもやってみようよとか言って。
いや、めっちゃ言ってたやん、みもちゃん、オフレコンの時。
ならな。
これはもうやろうって言って、やりましょう。
ならなあかんなって、やるしかないなって。
そうそうそうそうそう。
計画が出ましたやん。
お茶のワークショップもできましたし。
お茶のワークショップやりたい。
やりたいっていうので固めてやっていくとね、
そのやりたいっていう気持ちが、
集まってきてくれた人を元気づけるし、
やっていいんやっていう気持ちにもなるし。
それがね、お客さんたちの心と体が整って、
あ、私もなんかやってみようかなーになっていくと、
その人の人生っていうのもどんどん加速していくよね。
大事よ、動き続けられる体。
そうね、それをね、作りたいね。
めちゃめちゃ思うよ。
体の動きについて
作っていきたい、動き続けられる。
そうよ、サリーヒルズの時も盛り上がったけど、
個人事業主さんも、もちろんママさんも含むやけど、
やっぱ動き続けられる体がないと何もできひんもん。
ほんまに。
メンタルもやむし。
そう、やっぱ無理してる人多いよなって感じよね、
個人事業主さんでね。
そうやね、回してる感が。
まずね、一回ね、コゼ改善ストレッチでもして、
顎上あげてさ。
そうね、これね。
血流整えてさ。
あー気持ちいい。
伸びたね、めっちゃ伸びた。
伸びる。
伸びるだけでね、ほんまに変わるからね。
鎖骨と肩甲骨の位置を元に戻して。
気持ちいいな。
気持ちいい。やりたいな、これ早くな。
これやろう、みもちゃん。やっぱり必要ですよ。
定期的に体に向き合う場所っていうのは。
ということでね、僕レコでもやってたんですけど、
みもちゃんが中心となってオンラインでね、
心と体、主に体ですね、を整えることで、
心が整うストレッチ会っていうのをやります。
今回は私がこの方だったら来てくれそうっていう、
この方にむしろ来てほしいみたいな方に、
まずはお声掛けするんですけど、
これを聞いてね、興味がある方いらっしゃったら、
はい、ぜひ私にテキストをくださればと思います。
一応、日本円でワンコインからお気持ちということで、
超気軽にご参加いただけますので。
マジで姿勢変わるとね、ほんまに、
こんなに息しやすいんやってなるんで。
ね、びっくりするよね、みんなね。
びっくりする。ほんまにね、された方びっくりする。
声も変わるし、
あと、ほんまにメンタル的に自分出せるようになるというか、
ああやってみようかなとか、
フットワークもどんどん気持ちが上向きになっていくっていうのでね、
自分の体っていうのを変えてあげることで、
かなり整うので、
こういう姿を一緒にゆるゆるね、
ストレッチしながらやっていこうかなと思います。
生活の改善
ということで、ついでに告知しちゃった。
いやー、みもちゃん楽しかったね。
楽しかった。楽しかった。
ねー。
この後、みもちゃんも新しいミーティングがあるということで、
みもちゃんの活動が止まらない。楽しい。
まだ止めないように見守っててください。
いやー、私を楽しみに見守っておきます。
みもちゃんまた楽しそうにやって、
しんどい、無理してる時はね、ちょっと休んだ方がいいんじゃないですかって言うと、
ちょっと休んだ方がいいんじゃないって。
そうそうそうそう。
言って言って。
今日はゴロゴロしといて、
今日はボタニカルガーデンでゴロゴロしといた方がいいんじゃないですかって。
そうやんな。
その時は。
その時はまた言います。
まだ次やった時に顔真っ白になってるかもしれないしな。
体調悪いとな、みもちゃんけっきょんになってすぐな、
けっきょですって顔してるからな。
めちゃめちゃ悪くなるから。
なるかもしれんから、それね。
いやー、ほんまに。
でもね、みもちゃん最初も言ってたけど、
既に私もやってきたやんっていうやつ、この1年でね、
体調のセッションから、私のセッションも、
体調からだんだんビジネスの話っていうのも言ってたと思うんですけど、
私がみもちゃんに、ああしなさい、こうしなさいって言ったわけではなくて、
どちらかというと、みもちゃんがやってみたかった、
アンナもやってみたかったっていうような。
それ興味あるのかしら。
っていうのを、じゃあやろうみたいな感じで、
最初ちょっと背中ポンって押したぐらいやから、
やっぱり潜在的にあるんよね、みもちゃんも含めて。
きっとすべての方が、体が動いたらこんなことやってみたい。
腰痛が治ったらこんなことやってみたいじゃないけど、
何かしらあると思うんよな。
だから、それって絶対できるし、
それこそみもちゃんの言葉を借りるなら、諦めないでほしいし、
希望持ってほしい。
そうしたいって思うっていう気持ちを大事にしてほしいなって思うな。
うん。
なんか、きなちゃんはそこを引き出せる、
ごめんな、もう閉めてたかもしれないけどさ、
そこを引き出せる力があるよね。
なんか私もそれ欲しいなって今思ってて、実際。
お客さんと関わる中で。
私は割と好きなものとか、好きな仕事とかっていうのが何個かあって、
さらにそれをきなちゃんに引き出してもらった感じやねんけど、
実際、私が関わるお客さんとかって、
日々の忙しさに自分の感情とかを消されてる人が多いなって。
そうよな。
だからそれを、この人の好きなものは何ですかとか、
自分ってどんな人なんだろうとかっていうところを引き出す和術が欲しいなって今思ってる。
そしたら私も何か押せるんじゃないかなって思うけど、
おふれっこでも言ってたけど、やっぱり私の引き出し姿勢のことがメインやし、
もともと私のお客さんは姿勢のことを危機にやってきてるから、
そこまでなかなかたどり着かへんっていうのが一個あるんやけど、
だからそこをもっとこれから引き出せるようなセラピストになりたいなって思う。
なりたいなって思ってるってことはなれるよ。
そうなりたい。
どういう風になろうかなって。
始まった?
それのゲームのカセットを差し込んだら、カセットやって。ちょっと世代がバレるけど。
カセットな。わかるわかる。
カセットな。
灰色のやつ。
わからんかったとき一回出して。
こうやってやるやつな。
こうやってやんねんあれ。雪かけんねんな。
やってたやってた。
カセットっていうあたりがすいません。ちょっと世代がバレますけど。
そっちのね、今ミモ座の冒険が始まったんで。
大丈夫。
だからそういう人たちに本当にきなちゃんのセッションとかやってることとかも知ってほしいなってすごい思う。
ありがたい。
私を返してもいいねんけど、私がやってもいいんやけどそれを、
でもまだちょっとどうしようって思ってる段階やから。
そこはきなちゃんに、私のお客さんも聞いてくれてたらいいなという思いで今。
今聞いてくださってる方、もしいらっしゃったら。
施術の効果が上がりますね。やっぱり心がほぐれると、その状態でまたミモちゃんの施術が入るんで。
体ほぐされると心ってほぐされるんだけど、そこのブロックが外れた状態で施術に入ると、もっとこうしたい、もっとこうしたいっていう過去の自分がマスクしてきた夢っていう。
過去の自分が叶えられなかった夢っていうのがどんどんクリアになってくるので、それができるやんになってくるんですよね、メンタル的に。
じゃあここからやってみようや。
そういう風になると、あの時の自分ができなかったことっていうのがどんどんできるようになってくる。それこそ今のミモちゃんみたいに。
とりあえずやってみたらいいやんっていうので、じゃあとりあえず集まろう。とりあえず喋ろう。できるかどうか知らんけど、とりあえずやろう。
というので結局サニービルズのほうがかなっちゃったし。
そうだよ、オンラインのセッションも私もさせてもらってるし、有料で今。
それをサービスとしてね、実際にそれを通してクラウドさんが人生も変えていってるし。
そうなのよね。
だからむしろ自分のためにやったことが結局誰かのためになるんですよね。
そうやって生き生きと生きてる姿を見た子どもたち、もしくはパートナー、もしくは家族、もしくはお友達、会社の同僚、生き生きして働いてる姿を見たほうが、結局その幸せが伝播するから、やったほうがいいんですよね。
そう、いたほうがいいっていうね。
これね、ちょっと話題が添えたんですけどね。
障子さんにつながってね、よくお世話してくださってる禅光寺さんっていうお寺があるんですけどね。
禅光寺さんの住職さん、信仰さんっていうね、パパがいるんですけど。
合言葉の力
セブンイレブンでこれ新商品悩んでるな、どうしようかなこれ、なんか気にならないけどなこれってなったら、あ、それいたほうがいい、いたほうがいいって絶対言ってくれるね。
パパが住職さんなんで、あ、鬼田子さんありがとうございますって丁寧にね、言ってくれる方なんですけど。
実際ね、一人の人間として背中を押すのめっちゃ上手なんですね。
ありがとうございますって丁寧に言うパパのギャップがね、いたほうがいい、それ絶対いたほうがいい、やったほうがいいって。
絶対欲しい、いたほうがいいって。
すいませんね、見打ちネタなんですけど、すごい好きなんですよ、その信仰パパの住職さんがいたほうがいいって。
いったほうがいいって再生しするとね、いったほうがいいのに着歌とかね、販売して着歌っていうのがまた仙台なんですけど、ボイスみたいなの欲しいぐらいの。
いったほうがいい守りとか作ってほしいですもんね、禅光寺さんに。
お願いしてみようかなって。
いったほうがいい。
お祈祷してもらって。
お守りに。
あ、いっていいんや私。やっていいんや。叶えていいんやってね。
自分のためにやっていいんやっていう。
そう、合言葉はいったほうがいい。
ほんまやな、それでと思ってる人絶対多いもんな、私もごめんね。
ブレーキがね、強い方とか、過去に強い傷を負われた方、物理な傷だけじゃなくて、心の傷ね。
よかったほど、その方絶対癒して、自分のために生きていいんや、もう一度あの頃の自分を取り戻してほしいなって思いますね。
そのほうが回り回って、あなたの幸せを通して、さらに幸せになる方が増えるので。
人生を生きる意味
うん。
いたほうがいい。
合言葉やね。
合言葉、いたほうがいい。
これちょっとトモちゃんに後でLINEしようかな。
いたほうがいいお守り作ってくれるね。
何それって言われへんかな、大丈夫?
ラジオをシェアして、ラジオのこの何分から聞いてほしいねんけど、みたいな。
いたほうがいいって言って。
いつも言ってくれるんですよ、信仰パパが。
あ、それいたほうがいい。
いい言葉やね。
いい言葉。
やりたいなら、みもちゃんの言葉通り、やってみたらええやんっていうやつね。
とりあえずやったらええやんっていう。
とりあえずな。
全然、それでダメなことなんてないので、
本当に命をそういう方向に使ってほしいなっていうのは思うよね、本当に。
せっかくこの地球という場所に、リミット付きの命を与えられて、今人生というゲームを我々プレイさせていただいているので。
だから、痛みが取れたらこれができるんやろうになって思うことはできることなので、
痛みを取る方法も手段もあるので、大丈夫ということで。
ということで、みもちゃんに施術受けてみたい、もしくは今後オンライン教室開いてほしいという方は、
いいねを押した上で、私にオンライン教室やってほしいんですけどって。
はい。いろいろ今後、みもちゃんがやっていくので、私もみもちゃんに応募してどんどん押していきます。
ありがとうございます。
楽しかったね、みもちゃん。
楽しかった。ありがとう。
いろいろ振り返るきっかけになりました。
またね、みもちゃんがちょっと止まった時にこの放送ね、何よりも自分のために聞いてほしいなと。
いいよね、音声の頃から。たまに私も自分の聞くけど、今やってるやんって思ったりもするし、励まされることもある。
自分の声に励まされるんだよね。
うん。
これめっちゃあるので、配信者の方もぜひ、あとは配信しようかなと思ってる方も、自分のためになるので、ぜひ未来が来てるのでやってみてください。
行ったほうがいい。
ぜひぜひ行ったほうがいい。
うまくまとまってた。
ありがとうございます。
今日はこの辺でおしまいにしたいなと思います。
ありがとうございました。またね。
ありがとうございました。
バイバイ。