1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. シャリキンとメンティー、「イ..
2025-10-17 32:58

シャリキンとメンティー、「イマ」あけて

spotify apple_podcasts

週末ですね。
皆さん、いかがお過ごしですか?
急に寒暖差がで出てきましたね。
体調が一番大切。ご無理なきよう。



 

サマリー

エピソードでは、美容講座の開催とそれに伴う労働の対価について議論が行われます。メンターとメンティーの関係や、自分の時間を削ることの重要性が考察され、ビジネスのあり方を見直す機会が提供されます。このエピソードでは、シャリキンやイマに関する会話を通じて、重要な話をするタイミングや友人との関係の難しさが語られます。また、親しい友人とのコミュニケーションにおける誠実さや、もやもやを解消することの重要性についても考察されます。さらに、メンターとメンティーの関係性や無給での労働についての問題提起が行われ、特にメンターの態度やビジネスにおける本当の利益について考察され、その中で対話の重要性が強調されます。

美容講座の開催と対価
スピーカー 1
こんばんは。
こんばんは。
ちょっと待って(外で人がたくさんいた)
スピーカー 2
どこにいるの?はい。
スピーカー 1
今、終わってさー
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
帰り道なんですけど、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
今さぁ、、、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやー、ほんと、あのー、
ちょっと怒ってきたの!
スピーカー 2
えー、珍しい。
スピーカー 1
えっと、なんかね、先月、
うん。
これね、odajinさんに聞いてほしいんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ぐりさんじゃないんかーい!って笑
あのー、一人で、一人ごととして録るか悩んだの。
あのライブハックの方でね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いろいろあったんだけど、収録するのもあれだからやめときますって言った配信があったの。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
で、それを何かって言うと、
今ここで、もう一回始めて話すんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
えっとね、先月、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
講座があったの。美容の講座がね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、講師としてどうですかって言ってくれたのが、
うん。
高校の時の友達で。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、ぜひお役に立てるなったらやりますって言ったのね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
で、結果として、
一応ね、御足代、御車代は出たんだけど、
うん。
その、呼んでくれたお友達のよしみで、
ノーギャラでやるって言ったの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、2回目以降、もしゅね、これがいいって評価してくれたら、
通常ギャラでお願いしますってオーナーさんに言ったのよ。
うん。
で、その講座が無事終わって、
うん。
で、すごい好評だったから、2回目、3回目どうですかって、
オーナーさんが言ってくれてたんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
今回そのね、高校の友達とお誕生日が近くて、
1週間違いだから、
うん。
お誕生日お祝いしようって言って、
女の子2人で今日飲んだのね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、さっき原宿の駅前で、
うん。
あのね…
そのオーナーさんは、
スピーカー 3
友達のことを正規の社員として雇ってるわけじゃなくて、
うん。
スピーカー 1
彼女自身はね、通訳の仕事をしてるの。
はいはいはい。
なんで、普通に昼の仕事で十分収入があるんだけど、
うん。
自分で海外でビジネスしたいっていうので、
(オーナーさんを)メンターとしてそのオーナーさんについてるっていうのは聞いてたのよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、3、4年前からその人に仕えてて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、いつもね、どういうビジネスしていきたいのって、
その子と話したんだけど、
うんうん。
何かやりたいことがあればいいなと思ってるみたいな感じだったの。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、ほらその、その、何ていうのかな、
ビジネスをどうやりたいかってピンとくるのは人それぞれだから、
うん。
そういうのがあって、やったときに、
そのメンターがいればね、
うんうんうん。
心強くビジネスを始められると。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
で、将来的に自分が働かなくても
入ってくるそのベーシックインカムみたいのを作れれば
海外を生き生きしてね、仕事したりとか、
うん。
できると言ってて、
うん。
じゃあお互い頑張ろうって言って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、今ニューヨークで銀行やってる高校の友達私達3人で仲良くて、
へー。
全員女子でね。
はいはい。
旦那さんを扶養してるのよ、その友達はね。
すごい。
バリバリのバリなわけ(この〜なわけ、は沖縄弁です🙇‍♂️)
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからじゃあ3人で仕事頑張って、
うん。
モナコ🇲🇨集合でのんびりしようよみたいなことになったよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
って話もしてたの。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからそのためにどういうビジネスをみんなやっていくのかって話をしたりしてたんだけど、
うん。
その(中の)女の子の声掛けで今回一緒に仕事したんだけど、
うん。
でね、打ち合わせしましょうって言った時に、
うん。
夜の23時半からだったの。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
メンターとメンティーの関係
スピーカー 1
で、もちろんみんな昼の仕事もあるから、
うん。
みんなの会う時間が23時半からなんですみませんって感じだったんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
毎回打ち合わせが23時半とかだと、
しかもズームで顔出してやってたの。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうすると私もう一回さ、
23時半にスーツ着てさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
お化粧して髪セットして打ち合わせしてたわけ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
やっぱほら美容の打ち合わせだからさ、
うん。
スピーカー 3
もう寝る前です〜みたいな感じで寝れないじゃん。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
っていうのとか、
あとね当日までの、
その要望とかね、
いろいろ打ち合わせもあって、
うん。
で、それで、
えっとみんな23時半くらいから毎回やってたの打ち合わせ。
うんうんうん。
で、レスポンスもやっぱ遅くて、
うん。
これどうしますかとか、
これ修正してほしいって言われたやつを修正してどうですかって言ったやつも全然返信こなくて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ちょっとね、結構返信が遅いのもちょっと嫌なんですよ。
仕事でね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
特にあっちからの要望があって、
直したものとかはなるはやで確認してほしいし、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
っていうちょっとモヤモヤすることも結構多かったんですよ。
うんうんうん。
でも、
もうそのお友達のために今回やるって決めてたから、
うん。
ちゃんとプロの仕事しなきゃいけないと思って、
うん。
スピーカー 3
先月やって、
スピーカー 1
うん。
で、2回目3回目もってやった時に、
うん。
今回その打診もあったの、
今日のご飯でね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ただ私は、
あの今回、前回のか、前回の講座で、
うん。
ちゃんと労働分のお金もらってる??って聞いたのよ。
うん。
そしたらそのオーナーさんにはメンターとして、
いろんなこと教えてもらってるっていうのがあるから、
うん。
今まで1回もギャラもらったことないって言ってて。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、私は正直23時半っていうもうプライベートの時間削って仕事、
うん。
私もしたし、
うんうんうん。
その子もまあいつもしてるんだと思うんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それ私はいいと思わない。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
から、あの2回目3回目の依頼を受けようって気にはもちろんならなくて、
でそれ何でかって言うと、私がやるって言ったらまたこの深夜の打ち合わせが増えるわけじゃん。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
もちろん私が受けなくても他の人に多分お願いすると思うんだけど、
うん。
その時に私のその大切な友達がね、
夜中の時間に無休でこうやって打ち合わせしてるってこと、
私はいいと思わないって言ったの。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
そう。
本来だったらビジネスを勉強したくてメンターって言ってるんだったら、
その人たちがやってること、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
使ってるものに対しての対価っていうのはやっぱ(メンターが)払うべきだと思っていて、自分はね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもそれは、
ほんとね、話せないんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あのメンターとメンティーみたいなのがあるじゃん。
私あんま分からない言葉なの
そういうのも。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
みんなタイトだと思っているから、
うんうんうん。
でもみんなはメンターだって言ってて、その人のこと、オーナーさんをね。
うん。
でも、最終的に手を離れていくわけですよ、自分が
その子の面倒見てると思ってもね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
何でかってみんなそれぞれ人生があって今までの経歴があるからさ、
うん。
自分の思う通りにはいかないわけですよ。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でもそれを含めて自分のできることだけ精一杯やるっていうのだけだと思ってて、私はね。
うん。
まあそのオーナーさんのやり方を全く否定するつもりはないけど、お互いの考え方が違うってことが明確だから、
うん。
2回目は受けないっていう話を今日してて。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、その子は他の人も経歴のために無料で受けてる、無料で仕事をね、受けてる人いたって言ってて。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でも正直お金もらってなくてやったことって仕事ではないと思うんだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、それは慈善事業だしそれが経歴だっていうのだったらちょっと違うと思ってて。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
やっぱ1000円でも1万円でもお金をいただいて自分のことをこうアウトプットして誰かに喜んでもらうってまでが仕事だと思うんだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからこれから私が2回目3回目って受けた時にみんな時間削って夜の23時半からね。
うん。
仕事成功させましょうねっていうのは私は不健全だと思って。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
話をして。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、これはちょっと是非そのオーナーさん、あのご挨拶したからオーナーさん知ってるんだけど。
うん。
オーナーさんはね、winwinでいたいと。しゅねさんとも。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからしゅねさんのwinは何ですかって言われたんだけど。
うん。
私のwinは、私の友達が幸せになることだわけ、今回において。
うん。
だからこの子が今、私の大事な友達が夜中の23時半にすっぴんで、
スピーカー 3
ホストでZoomのミーティングを立ち上げて進行してるのを私はいいと思ってなかったのね、その時に。
スピーカー 1
うん。
でもまあ、もちろん対価をね、いろんな形でお金だけじゃなくてね、得られてるんだったらいいのかなって思ったけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
やっぱ本人も正直ね、大変だって言ってたんだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、ってことはさ、イーブンだって思えてなかったわけですよ。
うん。
もちろんそれをね、オーナーさんが言われてなかったから気づけなかったんだって言われたらそれまでなんだけど。
うんうん。
でも、それでも一番自分の近くにいる、そのいわゆるメンティーの人たちがハッピーになるように頑張るのが責任じゃないって思っちゃって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、だから、私が今回受けることで、みんながまた大変なことがね、増えるのであれば、もちろん経験っていう形のフィードバックもあるけど、その経験がない人たちなわけじゃないわけよ、みんなもう40代でさ。みんな立派な経歴があって。
労働の重要性
スピーカー 1
うん。
だからそうじゃなくて、本当に1円でもさ、500円でも、人から、知らない人からお金をもらうってすごいことなわけですよ、ビジネスって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
それを積み重ねていくしかないと思うんだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからこの人と一緒にいれるからっていうので、自分の時間と自分の労力だけをどんどん削っていくっていうのをずっともう3年くらいやってるんだって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
私ね、それでね、今回仕事受けたことを女友達のね、友達のお母さんに言えないよって言って。
スピーカー 2
お母さん…笑 はい。
スピーカー 1
お母さんにもう言えないよって、自分の娘をただまたどきさせて、お仕事させてもらいましたなんて言えないから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそれは、私は違うと思うから、もちろんこのままやっていくってことはもちろん止めないし、そのオーナーさんも女友達も。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でも私はいいと思わないから、その仕事、やり方が違うってことだけは、オーナーさんに伝えてほしいって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
その講座自体はすごく楽しかったし、受講者さんもね、受講者さんもすごく喜んでくれたっていうアンケート取ってたから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それも見たけど、メンティさんの犠牲をもとに良い回だったねっていうのはwinwinではないわけよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そう、だからそれを私はwinだと思わないし、これからもそれを続けていくっていうのであれば、私は嫌だなと、率直に。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
っていうのを言って帰ってきました。
スピーカー 2
ははは、お疲れ様です。
スピーカー 1
もう嫌だと思って。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
みんなのリソース使っちゃダメよ。前、ぐりさんにも言ったけどさ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ダメよ。彼女と別れる気がないんだったら彼女の愚痴だけ聞いてもらっちゃダメよ。
ははは。
ダメよ、みんなの時間削ってんだから。
でもみんなはさ、ぐりさんのためにと思って話聞いてくれてるわけですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
なのに、みんなのアドバイス1ミリも聞かないで、話聞いてもらってあースッキリしたってのはダメなわけですよ。
スピーカー 3
ふふふ。
スピーカー 1
嘘でしょ?と思って。みんなずっとで無給やってるの!?と思って。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
私はほんとお仕事をアシスタントさんにお願いするのも、ほんと私のギャラの半分を渡したいなと思ってて。
スピーカー 3
うんうんうん。
重要な話をするタイミング
スピーカー 1
もちろん技術は違えどさ、その人の時間と能力はとってるわけだから。
うんうんうん。
私の技術見れるんだから無給でいいでしょ?っていうのは嫌なんだよね。
うんうんうん。
でもそれは私のやり方であって、
それが正解だとか不正解だって話は全然するつもりはないんだけど、
なんせ私の高校からの友達がそうだっていうのを、
そうなんだ大変だね、でも私はあなたとは違うからちゃんとギャラもらうねっていう仕事の仕方をしたくないなって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もう2人でベロベロなわけですよ今。
スピーカー 2
あ、2人で。あ、そうなんだ。
スピーカー 1
ずっと飲んでたから今。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
宝焼酎のシャリキン飲んでたからずっと。
スピーカー 2
おー、そうなんだ。
スピーカー 1
シャリキン知らないだろ?
スピーカー 2
な、何割で飲んでたの?
スピーカー 1
トニックウォーター割で飲んでました。
スピーカー 2
あ、トニックウォーター割でへー。
スピーカー 1
わー。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
こんなお母さん見えない、お友達の。
言えないよ、そんな仕事を受けてますなんて、言えないよ。
スピーカー 2
最近しゅねさん酔っ払って収録する機会多いですね。
スピーカー 1
あ、今ちょうど歩いてたからね、駅まで。
スピーカー 2
あ、駅まで歩いてた。
スピーカー 1
そうそうそうそう、駅まで歩いてたから。
スピーカー 2
今日もまたあの代々木駅ですか?
スピーカー 1
うん、今日は原宿だって言ってたやん
スピーカー 2
あ、今日原宿なんだ。
スピーカー 1
原宿だって言っただろさっき。
スピーカー 2
あ、言ってた。
スピーカー 1
表参道で飲んでたの。
スピーカー 2
あ、えー。
スピーカー 1
だからJRの駅まで送って。
スピーカー 2
送って?え、はい。
スピーカー 1
送って、バイバイしようと思ったらその話するから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でね、私ほんとに思うんだけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いい人ほど、"しなきゃいけない話をするタイミング"をめちゃめちゃ伺ってると思う。
スピーカー 2
え、どういうことどういうこと?
スピーカー 1
私って基本ね、アイスブレイクだっけ?
他愛ない話で場を温めるって言うじゃん。
うんうんうん。
スピーカー 2
あれ苦手なの。
スピーカー 1
知ってる。
先に話しちゃいたいの。
スピーカー 2
うん、ほんとにせっかちだと思う。
スピーカー 1
大事な話しないで何で場が和むって思うんだろうと思う。
スピーカー 2
うん、ほんとにせっかちだと思う。
スピーカー 1
せっかちなんじゃない。
大事な話を後回しにしてする話なんかないよって思うの
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもみんなやっぱさ、周りの人って優しいから、
大事な話いつしようかなって思ったまま、
話をしないままでその場を解散したりするんだよ、いい人は。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だめなんだよ。
大事な話こそ一番最初にしないといけないんだよ。
その後の話からが本番でさー!
それまでの話なんか意味ないんだから。
雨大変でしたねとかさ、
最近急に寒くなりましたねとかもういらないんだよ。
そんな貴重な時間なのに。
わかってるからそんなの。
さっきもしたから!別の取引先と!!!
もういいよその話は。
スピーカー 2
そうじゃなくて、
スピーカー 1
2人でしかできない話を今するんだよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
っていうのをずっと女友達もいいひとで、すっごいいいなの。
だから彼女のこと好きなんだけど、
話したい話、してなかったでしょって。さっきの飲み屋さんで!
スピーカー 2
おーはいはいはいはい。
そしたら、え、そんなことないよって言ってくれてて。
スピーカー 1
でもこの話に関して、
こういう風に話しつけないと次の打ち合わせできなくないって言ったら、
誠実なコミュニケーションの重要性
スピーカー 1
それもある…。。。みたいな。
だめだよって先に話さないと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんなら飲む前からその話をして着地してから飲んだ方がまだいい。
まあまあまあね。
でも私が最初から言うのも変じゃん。
あっちから話さなきゃいけない話だからさ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、でもほんといい人ほど大事な話をいつ、
相手がね、なるべく話しやすいタイミングはいつかなって考えてくれてる気がする。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
でもね、しなきゃいけない気まずい話なんてしていいタイミングなんかないんだよ一個も。
それしかない。
それしかないんだよ。
スピーカー 3
話始まんないんだから。
スピーカー 2
いや、はい、そうっすよね。
スピーカー 1
そう、いい人ほどね、長引かせすぎ、本題まで。
スピーカー 2
いや、俺逆、いや逆とかじゃなくて、一つ提案やねんけど。
あ、提案?
スピーカー 1
提案しよ。
スピーカー 2
しゅねさんの近くで仕事されとか関係を持たれてる方は、
しゅねさんのライフワークデザインをほんとに全部聞いた方がいいと思う。
この、まあ、雷というエリア詩もそうですけど、
僕が怒られてる一時の流れをすべて聞いた方がいいと思う。
逆に僕、しゅねさんと滅多に会わないじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも会ったら多分今日こういうこと言うやろうなってなんとなくわかるんすよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それがNOWだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと古い言い方やけど。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
絶対この話振ってくるわみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でもそれに対して用意するしかなくて。
スピーカー 1
うん、そう。
スピーカー 2
そこはまあ確かにしゅねさんの言う通り本質的な話なんですよ。
スピーカー 1
先にしたほうがいい。
ほんとに。
寝かせとく暇ない。
どっちみちだっていつから開けなきゃいけない箱なんだから先に開けたほうがいいんだよ。
開けないまま終われないんだから。
スピーカー 3
そうなんですよ。これがね、ほんとしゅねさんなんですよね。
スピーカー 2
でもみんながみんなその免疫あるわけじゃないからね。
スピーカー 1
そうなんですね。
まあそういう通り。
スピーカー 2
だからいきなり、なんかもやもやって思ってあんまりそういうところを見せてない人に、
でも私ほんとに仲いいから、あなたのこと大好きだから言うよって言われたときに、
スピーカー 1
そんな風なキャラ団だったんだっていうのを初めてセンセーショナルに感じるのよ。
だから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもその友達はなんとなくわかってる。もちろん私の性格はね、もう長いから。
カセクとファシナクと同じくらい長いから、全然わかってるんだけど、
優しいのと真面目なんだよね。
スピーカー 2
まあまあまあね。
スピーカー 1
そう。すごく、だから好きなんだよ私はね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんだけど、ずっとそのもやもやの箱開けてなくてもやもやしてるのってアーティストじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからもう開けてって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もう乾杯とともにすぐ開けてって思う。その箱も。
原田って話した方が早いんだから絶対。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
最初は、あなたかな。
あのね、大阪万博行ったんだって書き込みでね。
スピーカー 3
おお。
スピーカー 1
先週行ってきたんだよねって言って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
パビリオン全然見れなかったし、奈々の仕事を急がすくてパビリオンの合間に仕事してたんだってその子。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
本当に真面目なの?みんなからもちろん対応されてるし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でも、その時はそのまま表面的な話をしててさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
え、すっごい人だったよみたいな。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、韓国だとそこでのドンナを倒すなんてさ、ほんとてが人とか死んじゃう人が出るぐらいの人だったよって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
日本は国民性かな?みたいな話をしてた。
うんうん。
でも、違うだろうと本当に話したい話は。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもね、もちろん大阪万博の話も、すごく楽しさに話してたからもちろん楽しかったと思うし。
うんうん。
お土産もくれたしゅね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
本当に楽しかったななんて言ったらもちろん伝わってるんだけども。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あるだろうと。
はいはいはい。
スピーカー 1
今こんな顔を合わせて、カウンターの席だったんだけど、肘がとる距離で話す話もっとあるだろうと思って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもそれはさ、相手のペースだし、相手は相手で、相手の人生があってさ、相手が今まで過ごしてる日々があるから、それを本当に否定したいわけじゃないんだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そう、だからそれは本当に彼女の魅力で、私はその彼女の魅力が好きで今も仲良くしてもらってるし、これからも仲良くしたいと思ってるからこそ、次の仕事を受けないって話、本当はしたくない私も。
もやもやを解消する
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
そう、もっとニコニコさ、長く続けていけたらもちろんいいし、お客様もいらっしゃることだしゅね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、すごくありがたい話だけど、それを受けないって話をしたいわけ、私も。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
あんましたくないけど、まあしなきゃいけない話だし、
うん。
でもそれは、あの、やっぱりそう、まあさっきも言ったけど、みんながハッピーになる仕事にしなきゃいけないと思うんだよね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
特に本業じゃないことに関してはさ、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
なるべくみんなが飲み込むものが少なくあってほしい、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
と思うんだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そう、最後その話ができて、
うん。
でもさ、こうやってバイバイって言った後、一人で歩いてるとさ、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
言い過ぎたかなと思って。
スピーカー 2
おー。
えー、そうやって思うんだ。
スピーカー 1
思う、やっぱその、特に女友達だからさ、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその子が大切にしてるものをちゃんと、
うん。
あの、受け取って話ができてたかなって。
その子が大事にしてるものすらも否定することはしたくないなって思って話はしたつもりだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
相手にとって否定されたって思われたってはやだなとか、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
違うっていうことだけを伝えるように努めたんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あとそう伝わってたかなーとか、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
思いながら歩いてて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あの、連絡を差し上げた次第です。
スピーカー 2
あの、ちゃんと伝わってるよねきっとね、その子には。
スピーカー 1
伝わってるといいなー。
スピーカー 2
伝わってるけど、しめさんが気にしたのは伝わりすぎてることに対する心配よね。
スピーカー 1
うん、否定したい気持ちは本当に一ミリもなかったんだね。
スピーカー 2
いやいや、そうそうそうそう、全然全然いいと思う、全然いいと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、俺結構しめさんのそのー、なんていうかな、姿勢っていうのはめちゃくちゃ尊敬してて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだろうな、その仲がいいからって伝えないっていうのは違うだろうって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いうのはちょっとすごい影響を受けてて、
スピーカー 1
あるある。
うん。
スピーカー 2
仲がいいからこそ伝えろよっていうスタンスやん。
スピーカー 1
まあ、そうだね、なるべくは。
スピーカー 2
なるべく、そうでしょ。
うん。
それはすごい、結構最近やっぱり意識してて、やっぱこう近いね、
ところでも俺も、なんかまあいろいろあるのよ。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
あるね、あるね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、まあそれは、ちゃんとやっぱ言っていった方が絶対いいよなっていうのはすごい思ってて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはすごい勉強させてもらってますよ。
スピーカー 1
優しい。
優しいね。
優しい。
優しいわ。
いや、みんな優しいんよ、私の前にいてくれる人はほんとみんな優しいから、
本当にね、自分が言い過ぎてしまってないかとか、
相手が変に萎縮してしまってるんじゃないかとかがすごい不安になる。
スピーカー 3
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
そう、なんか勢いよく話して、相手がワワワってなっちゃうことを望んでないけど、
伝えたいみたいなさ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかそれで言うのを飲み込むんだったら、多分仲良くないと思うんだよね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
もうそれでいいやっていう距離を、もうそこで作るじゃん、一個。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
遠距離みたいなのができるわけよ。
スピーカー 2
こう言うよね、絶対あの人こう言うよみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、わかるわかる。
スピーカー 1
そう、それを言わないでどっか行かれたら、ここなんかちょっと一個置かれたんだなって思う。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それがいい時もあればきっとね、あると思うんだけど、
私はなんかそれをあんまりいいなって思えなくて不安になっちゃうから、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
言うかな。
うんうんうん。
スピーカー 1
でもその女友の人もこれからもずっと変わらずもっと仲良くしていきたいって思うから、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ねえ、大事にしてほしいよ、預かってる人には。
スピーカー 2
いや、そりゃそうよね。
スピーカー 1
そうだよ。
うんうんうん。
本当に寄与させてくれるんでしょうねって思っちゃうもん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それは本人次第ですよってメンタさんは言うと思うけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その一歩を踏み出す段差をなるべく小さくしてくれてるのかなって勝手に思っちゃうもんね。
スピーカー 3
いや、うんうんうんうん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
うん。
メンターとメンティーの関係
スピーカー 2
そうやな、ちょっとそのメンターさんとの立ち位置が見えにくいねんけど、
スピーカー 1
そう、全然ないんだけど関係性ね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
でもその女の人に。
スピーカー 2
そのビジネス的にはしめさんの言う通りで、
あのね、無給でやってるっていうのはちょっとどうかなって思うところもあるし、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そのなんか、なんだろうな、最初、その前半、序盤の方は別にさ、
お金が発生しなくてもちゃんと後半で回収できるよっていうのが見えてたら。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね、全然いいと思うやん。
そう。
でまぁやっぱ本人にもその意識がちゃんとないと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね、ビジネス的に。
うん。
スピーカー 3
うん、ね。
スピーカー 2
なんというか。
スピーカー 1
本当に今言ったの。
スピーカー 2
どこで。
あの、うん。
スピーカー 1
同じことを自分がメンターになった時にメンティーにさせるなって言ったの。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
もうね、40歳過ぎた人たちに自分の仕事以外に無給で人集めて何かさせて利益上げたことを黒字だって思うって言ったの。
うんうんうん。
それって本当の黒字なのかねって。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
もちろん自分が目に見えない知識とか経験をね、与えさせてるから、
結果的に黒字だっていう論法ももちろんあると思うんだけど、
そこで作り上げられた黒字は本当に黒なのかっていう、
何かの上に成り立ってる黒なんじゃないかっていう。
うんうんうん。
なんかね、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ありますよ。
まあでもね、
うん。
そう言って言われたら、うってなっちゃうもんね。
うん。
スピーカー 2
でまあ、やっぱ経営者とかそのね、
あの、事業を推進してる人たちってやっぱ玄関のことをすごく気にするしゅね。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
でやっぱスタッフのこともやっぱり気にかけるから、
スタッフがいてこそ授業が回るから。
うん。
その感覚はすごく大事よ。
スピーカー 1
一番近くにいる人がハッピーなことがお客さんに還元されるもんだと思うよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
大事大事。
だから、その辺りの感覚をしっかり伝えれたのは、
ビジネスマンとしてはめちゃくちゃいい話なんじゃない?
スピーカー 1
本当?
無給で働くことの影響
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほら、言いにくいじゃん。その子がさ、メンターにいるのはね。
スピーカー 2
その子自身の意識づけっていう意味でめっちゃいいんじゃない?
スピーカー 1
ああ、まあそうだよね。
うん。
言いにくかったら言ってって言ったの。
オーナーの住んでるとこまで行って言いにくかったらって言って。
スピーカー 2
ははははは。
まあ言いにくいよね。本人からしたら。
スピーカー 1
言いにくいよね。
ははははは。
だから、言いにくかったら言ってって言ったの。
本当に、私がね、ただ一緒に仕事する人がどういう態度かどういう格好かどうでもいいんだけど、
私は誰よりも今その友達が大事だから。
スピーカー 2
あなたのことが大事だからね。
スピーカー 1
そう。だからその子と一緒に仕事するんだったら、
それを企画してる人にもそれを言いますよと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからなんか文句があるなら話、直接するから言ってって言った。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
今日はそんな一日でしたね。
スピーカー 2
いいじゃん。燃えたね。
スピーカー 1
うん、そう。そうだね。
スピーカー 2
いいじゃん。いいじゃん。
スピーカー 1
いや、本当。友達がね、どう思ったかが心配でさ。
ははははは。
だから言うなよって。
言うだけ言って心配だったから。
スピーカー 2
この配信送ったほうがいいって。
スピーカー 1
やだやだやだよ。
スピーカー 2
あ、やだなんだ。
やだやだやだやだ。
うん、なるほどなるほど。
スピーカー 3
いや。
きっと大丈夫よ。
スピーカー 2
あの、親切…。
スピーカー 1
めちゃめちゃいい人かもしれないから、メンターさんが。
え?
めちゃめちゃいい人かもしれないじゃん。私が知らないだけで。
いやー、いい…。
でもね、いい人だったら多分ね、何回かの打ち合わせで分かるよ、
スピーカー 2
この人めちゃめちゃいい人だなって。
スピーカー 1
その講座にも来たの、そのメンターさんがね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
で、私が講座終わった瞬間に帰ったんよ。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
他のスタッフさんがその後も講座やったんだけど、
それまで聞いてたなかったの。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
私の講座だけ聞いて、
あの、すごい面白かったんで、
ぜひ2回3回やってくれること願いますって言って帰ったの。
スピーカー 2
しゅねさんの講座はどんな内容の講座だったの?
スピーカー 1
えっとー、お肌の成り立ちから、
スピンケアをすることでどんなことがあるのか、
お肌はどういう仕事をしてるのかって話をしたんだけど、
スピーカー 2
おー、いいじゃん。
スピーカー 1
そう、その人は、あの、ひげ剃りのタイミング、
ひげ剃った後、お肌がピリピリするんですけど、
どうしたらいいですか?とか質問してくれて、
そのメンターさんはね。
すごく場を盛り上げようとしてくれてる人、
いい人だなって思ったんだけど、
無休で働いてるメンティーたちを置いて帰ったのよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でも、無休なんだったら一番働かなきゃいけなかったのは、
自分じゃないって思ったんだし。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
私なんならその後ずっと手伝ってて、
みんなと水汲みとかお掃除とかやったんだけど、
でもそれってみんな同じ立場だと思ってるから、私はね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからみんなで作る回だし、
みんな一人一人でお客さんに満足してもらえるように
どうしたらいいかって考える時間だと思うから、
うん。
その場で帰ったこともちょっと嫌だったのね。
対話と理解の重要性
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
えーって思って、あれ無休でやってたの?みんなと思って。
それで利益出しましょうって。
利益出るよね、無休で人使ってるんだから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
って思っちゃって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、だから多分今までのこの時間で、
いい人だなって思う時間よりは、
うん。
あれ?って思う時間なのになかった。
スピーカー 2
なるほどね。
そう。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
でもその子にとってはめちゃめちゃかけがえのないネタかもしれないから、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
言い過ぎたかなと思ってちょっと反省してたりもします。
スピーカー 2
なるほど。
いいじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ね、その子のビジネスまでではさ、
うん。
だって面倒見てるから偉そうなこと言えよって自分でも思うからさ。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから、どこまで思って相手にこう何を伝えるかっていうのはすごく繊細なことだなっていうのを分かりつつ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
言い放って帰ってきました。
スピーカー 2
あーでもそれはしゅねんさんの優しさが、の裏返しをね。
スピーカー 1
裏返ってるか。
スピーカー 3
ふふふ。
スピーカー 1
おもたなままっぽくないよねやっぱね。
そうだよね。
裏返っちゃってるよね。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だからそれはでもやっぱり正義感が強いんじゃないかなって僕は印象を受けますけどね。
スピーカー 1
そうですねーどう伝わったかなーでもまあでもしょうがないんだよな、
私がこれはもう精一杯です私の。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
これ以上うまく伝える術がないんだもん。
スピーカー 2
うん。
いや、それでいいでしょ、それがしゅねんさんのキャラだしゅね。
スピーカー 1
うん、精一杯ですね。
スピーカー 2
精一杯、いや精一杯やることが大事なんですよ。
スピーカー 1
精一杯や、そうもう精一杯、もう無理よ。
うん。
はー、帰ろう。
ははははは。
はい帰りました。
もうトイレ行きたいから、トイレ行きたい、しょうがない、もう酒飲んだ。
スピーカー 2
はい、リスナーさんのみなさん、はい。
ちょっと天気を見守ってください。
はい。
スピーカー 1
もうないよ、ないない。
スピーカー 2
また、あの事後報告。
スピーカー 1
いやごめんごめん、いやぐりさん、ぐりさんばっかり、あの私ばっかり喋ってるごめん、ぐりさんもう一個話して。
スピーカー 2
いや、もう大丈夫です。
さっかどうだった?
もう時間ない。
スピーカー 1
さっか、さっかどうだった?
スピーカー 2
今日さっかないわ。
あ、ないのか。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 1
じゃあおやすみー。
スピーカー 2
はいおやすみー。
スピーカー 1
バイバイ、ありがとね、バイバーイ。
バイバーイ。
32:58

コメント

スクロール