美容講座の開催と対価
こんばんは。
こんばんは。
ちょっと待って(外で人がたくさんいた)
どこにいるの?はい。
今、終わってさー
うん。
帰り道なんですけど、
うんうん。
今さぁ、、、
うん。
いやー、ほんと、あのー、
ちょっと怒ってきたの!
えー、珍しい。
えっと、なんかね、先月、
うん。
これね、odajinさんに聞いてほしいんだけど、
うん。
ぐりさんじゃないんかーい!って笑
あのー、一人で、一人ごととして録るか悩んだの。
あのライブハックの方でね。
はいはいはい。
いろいろあったんだけど、収録するのもあれだからやめときますって言った配信があったの。
ほう。
で、それを何かって言うと、
今ここで、もう一回始めて話すんだけど、
うん。
えっとね、先月、
うん。
講座があったの。美容の講座がね。
うんうん。
で、講師としてどうですかって言ってくれたのが、
うん。
高校の時の友達で。
うん。
で、ぜひお役に立てるなったらやりますって言ったのね。
うんうんうん。
で、結果として、
一応ね、御足代、御車代は出たんだけど、
うん。
その、呼んでくれたお友達のよしみで、
ノーギャラでやるって言ったの。
はいはいはい。
で、2回目以降、もしゅね、これがいいって評価してくれたら、
通常ギャラでお願いしますってオーナーさんに言ったのよ。
うん。
で、その講座が無事終わって、
うん。
で、すごい好評だったから、2回目、3回目どうですかって、
オーナーさんが言ってくれてたんだけど、
うん。
今回そのね、高校の友達とお誕生日が近くて、
1週間違いだから、
うん。
お誕生日お祝いしようって言って、
女の子2人で今日飲んだのね。
はいはいはい。
で、さっき原宿の駅前で、
うん。
あのね…
そのオーナーさんは、
友達のことを正規の社員として雇ってるわけじゃなくて、
うん。
彼女自身はね、通訳の仕事をしてるの。
はいはいはい。
なんで、普通に昼の仕事で十分収入があるんだけど、
うん。
自分で海外でビジネスしたいっていうので、
(オーナーさんを)メンターとしてそのオーナーさんについてるっていうのは聞いてたのよ。
うん。
で、3、4年前からその人に仕えてて、
うん。
で、いつもね、どういうビジネスしていきたいのって、
その子と話したんだけど、
うんうん。
何かやりたいことがあればいいなと思ってるみたいな感じだったの。
うん。
で、ほらその、その、何ていうのかな、
ビジネスをどうやりたいかってピンとくるのは人それぞれだから、
うん。
そういうのがあって、やったときに、
そのメンターがいればね、
うんうんうん。
心強くビジネスを始められると。
うんうんうん。
で、将来的に自分が働かなくても
入ってくるそのベーシックインカムみたいのを作れれば
海外を生き生きしてね、仕事したりとか、
うん。
できると言ってて、
うん。
じゃあお互い頑張ろうって言って。
うん。
で、今ニューヨークで銀行やってる高校の友達私達3人で仲良くて、
へー。
全員女子でね。
はいはい。
旦那さんを扶養してるのよ、その友達はね。
すごい。
バリバリのバリなわけ(この〜なわけ、は沖縄弁です🙇♂️)
うん。
だからじゃあ3人で仕事頑張って、
うん。
モナコ🇲🇨集合でのんびりしようよみたいなことになったよね。
うんうんうん。
って話もしてたの。
うん。
だからそのためにどういうビジネスをみんなやっていくのかって話をしたりしてたんだけど、
うん。
その(中の)女の子の声掛けで今回一緒に仕事したんだけど、
うん。
でね、打ち合わせしましょうって言った時に、
うん。
夜の23時半からだったの。
はいはいはいはい。
メンターとメンティーの関係
で、もちろんみんな昼の仕事もあるから、
うん。
みんなの会う時間が23時半からなんですみませんって感じだったんだけど、
うん。
毎回打ち合わせが23時半とかだと、
しかもズームで顔出してやってたの。
はいはいはいはい。
そうすると私もう一回さ、
23時半にスーツ着てさ、
うん。
お化粧して髪セットして打ち合わせしてたわけ。
はいはいはいはい。
やっぱほら美容の打ち合わせだからさ、
うん。
もう寝る前です〜みたいな感じで寝れないじゃん。
うんうんうんうん。
っていうのとか、
あとね当日までの、
その要望とかね、
いろいろ打ち合わせもあって、
うん。
で、それで、
えっとみんな23時半くらいから毎回やってたの打ち合わせ。
うんうんうん。
で、レスポンスもやっぱ遅くて、
うん。
これどうしますかとか、
これ修正してほしいって言われたやつを修正してどうですかって言ったやつも全然返信こなくて、
うん。
ちょっとね、結構返信が遅いのもちょっと嫌なんですよ。
仕事でね。
はいはいはいはい。
特にあっちからの要望があって、
直したものとかはなるはやで確認してほしいし、
うん。
っていうちょっとモヤモヤすることも結構多かったんですよ。
うんうんうん。
でも、
もうそのお友達のために今回やるって決めてたから、
うん。
ちゃんとプロの仕事しなきゃいけないと思って、
うん。
先月やって、
うん。
で、2回目3回目もってやった時に、
うん。
今回その打診もあったの、
今日のご飯でね。
はいはいはいはい。
ただ私は、
あの今回、前回のか、前回の講座で、
うん。
ちゃんと労働分のお金もらってる??って聞いたのよ。
うん。
そしたらそのオーナーさんにはメンターとして、
いろんなこと教えてもらってるっていうのがあるから、
うん。
今まで1回もギャラもらったことないって言ってて。
はいはいはいはい。
で、私は正直23時半っていうもうプライベートの時間削って仕事、
うん。
私もしたし、
うんうんうん。
その子もまあいつもしてるんだと思うんだけど、
うん。
それ私はいいと思わない。
うん。
から、あの2回目3回目の依頼を受けようって気にはもちろんならなくて、
でそれ何でかって言うと、私がやるって言ったらまたこの深夜の打ち合わせが増えるわけじゃん。
うんうんうんうん。
もちろん私が受けなくても他の人に多分お願いすると思うんだけど、
うん。
その時に私のその大切な友達がね、
夜中の時間に無休でこうやって打ち合わせしてるってこと、
私はいいと思わないって言ったの。
なるほど。
そう。
本来だったらビジネスを勉強したくてメンターって言ってるんだったら、
その人たちがやってること、
うん。
使ってるものに対しての対価っていうのはやっぱ(メンターが)払うべきだと思っていて、自分はね。
うん。
でもそれは、
ほんとね、話せないんだけど、
うん。
あのメンターとメンティーみたいなのがあるじゃん。
私あんま分からない言葉なの
そういうのも。
うん。
みんなタイトだと思っているから、
うんうんうん。
でもみんなはメンターだって言ってて、その人のこと、オーナーさんをね。
うん。
でも、最終的に手を離れていくわけですよ、自分が
その子の面倒見てると思ってもね。
うん。
何でかってみんなそれぞれ人生があって今までの経歴があるからさ、
うん。
自分の思う通りにはいかないわけですよ。
はいはいはいはい。
でもそれを含めて自分のできることだけ精一杯やるっていうのだけだと思ってて、私はね。
うん。
まあそのオーナーさんのやり方を全く否定するつもりはないけど、お互いの考え方が違うってことが明確だから、
うん。
2回目は受けないっていう話を今日してて。
うんうんうんうん。
で、その子は他の人も経歴のために無料で受けてる、無料で仕事をね、受けてる人いたって言ってて。
うん。
でも正直お金もらってなくてやったことって仕事ではないと思うんだよね。
うんうんうん。
そう、それは慈善事業だしそれが経歴だっていうのだったらちょっと違うと思ってて。
うんうんうん。
やっぱ1000円でも1万円でもお金をいただいて自分のことをこうアウトプットして誰かに喜んでもらうってまでが仕事だと思うんだよね。
うんうんうん。
だからこれから私が2回目3回目って受けた時にみんな時間削って夜の23時半からね。
うん。
仕事成功させましょうねっていうのは私は不健全だと思って。
うんうんうん。
話をして。
うん。
で、これはちょっと是非そのオーナーさん、あのご挨拶したからオーナーさん知ってるんだけど。
うん。
オーナーさんはね、winwinでいたいと。しゅねさんとも。
うん。
だからしゅねさんのwinは何ですかって言われたんだけど。
うん。
私のwinは、私の友達が幸せになることだわけ、今回において。
うん。
だからこの子が今、私の大事な友達が夜中の23時半にすっぴんで、
ホストでZoomのミーティングを立ち上げて進行してるのを私はいいと思ってなかったのね、その時に。
うん。
でもまあ、もちろん対価をね、いろんな形でお金だけじゃなくてね、得られてるんだったらいいのかなって思ったけど。
うん。
やっぱ本人も正直ね、大変だって言ってたんだよね。
うんうんうん。
そう、ってことはさ、イーブンだって思えてなかったわけですよ。
うん。
もちろんそれをね、オーナーさんが言われてなかったから気づけなかったんだって言われたらそれまでなんだけど。
うんうん。
でも、それでも一番自分の近くにいる、そのいわゆるメンティーの人たちがハッピーになるように頑張るのが責任じゃないって思っちゃって。
なるほどね。
そう、だから、私が今回受けることで、みんながまた大変なことがね、増えるのであれば、もちろん経験っていう形のフィードバックもあるけど、その経験がない人たちなわけじゃないわけよ、みんなもう40代でさ。みんな立派な経歴があって。
労働の重要性
うん。
だからそうじゃなくて、本当に1円でもさ、500円でも、人から、知らない人からお金をもらうってすごいことなわけですよ、ビジネスって。
うんうんうん。
それを積み重ねていくしかないと思うんだよね。
うん。
だからこの人と一緒にいれるからっていうので、自分の時間と自分の労力だけをどんどん削っていくっていうのをずっともう3年くらいやってるんだって。
うんうんうん。
私ね、それでね、今回仕事受けたことを女友達のね、友達のお母さんに言えないよって言って。
お母さん…笑 はい。
お母さんにもう言えないよって、自分の娘をただまたどきさせて、お仕事させてもらいましたなんて言えないから。
はいはいはい。
だからそれは、私は違うと思うから、もちろんこのままやっていくってことはもちろん止めないし、そのオーナーさんも女友達も。
うん。
でも私はいいと思わないから、その仕事、やり方が違うってことだけは、オーナーさんに伝えてほしいって。
うんうんうん。
その講座自体はすごく楽しかったし、受講者さんもね、受講者さんもすごく喜んでくれたっていうアンケート取ってたから。
うん。
それも見たけど、メンティさんの犠牲をもとに良い回だったねっていうのはwinwinではないわけよ。
なるほどなるほど。
そう、だからそれを私はwinだと思わないし、これからもそれを続けていくっていうのであれば、私は嫌だなと、率直に。
はいはいはいはい。
っていうのを言って帰ってきました。
ははは、お疲れ様です。
もう嫌だと思って。
なるほど。
みんなのリソース使っちゃダメよ。前、ぐりさんにも言ったけどさ。
はい。
ダメよ。彼女と別れる気がないんだったら彼女の愚痴だけ聞いてもらっちゃダメよ。
ははは。
ダメよ、みんなの時間削ってんだから。
でもみんなはさ、ぐりさんのためにと思って話聞いてくれてるわけですよ。
はいはいはい。
なのに、みんなのアドバイス1ミリも聞かないで、話聞いてもらってあースッキリしたってのはダメなわけですよ。
ふふふ。
嘘でしょ?と思って。みんなずっとで無給やってるの!?と思って。
はいはいはい。
私はほんとお仕事をアシスタントさんにお願いするのも、ほんと私のギャラの半分を渡したいなと思ってて。
うんうんうん。
重要な話をするタイミング
もちろん技術は違えどさ、その人の時間と能力はとってるわけだから。
うんうんうん。
私の技術見れるんだから無給でいいでしょ?っていうのは嫌なんだよね。
うんうんうん。
でもそれは私のやり方であって、
それが正解だとか不正解だって話は全然するつもりはないんだけど、
なんせ私の高校からの友達がそうだっていうのを、
そうなんだ大変だね、でも私はあなたとは違うからちゃんとギャラもらうねっていう仕事の仕方をしたくないなって。
うん。
もう2人でベロベロなわけですよ今。
あ、2人で。あ、そうなんだ。
ずっと飲んでたから今。
はいはいはいはい。
宝焼酎のシャリキン飲んでたからずっと。
おー、そうなんだ。
シャリキン知らないだろ?
な、何割で飲んでたの?
トニックウォーター割で飲んでました。
あ、トニックウォーター割でへー。
わー。
うんうんうん。
こんなお母さん見えない、お友達の。
言えないよ、そんな仕事を受けてますなんて、言えないよ。
最近しゅねさん酔っ払って収録する機会多いですね。
あ、今ちょうど歩いてたからね、駅まで。
あ、駅まで歩いてた。
そうそうそうそう、駅まで歩いてたから。
今日もまたあの代々木駅ですか?
うん、今日は原宿だって言ってたやん
あ、今日原宿なんだ。
原宿だって言っただろさっき。
あ、言ってた。
表参道で飲んでたの。
あ、えー。
だからJRの駅まで送って。
送って?え、はい。
送って、バイバイしようと思ったらその話するから。
うん。
でね、私ほんとに思うんだけど。
はい。
いい人ほど、"しなきゃいけない話をするタイミング"をめちゃめちゃ伺ってると思う。
え、どういうことどういうこと?
私って基本ね、アイスブレイクだっけ?
他愛ない話で場を温めるって言うじゃん。
うんうんうん。
あれ苦手なの。
知ってる。
先に話しちゃいたいの。
うん、ほんとにせっかちだと思う。
大事な話しないで何で場が和むって思うんだろうと思う。
うん、ほんとにせっかちだと思う。
せっかちなんじゃない。
大事な話を後回しにしてする話なんかないよって思うの
はいはい。
でもみんなやっぱさ、周りの人って優しいから、
大事な話いつしようかなって思ったまま、
話をしないままでその場を解散したりするんだよ、いい人は。
はいはいはい。
だめなんだよ。
大事な話こそ一番最初にしないといけないんだよ。
その後の話からが本番でさー!
それまでの話なんか意味ないんだから。
雨大変でしたねとかさ、
最近急に寒くなりましたねとかもういらないんだよ。
そんな貴重な時間なのに。
わかってるからそんなの。
さっきもしたから!別の取引先と!!!
もういいよその話は。
そうじゃなくて、
2人でしかできない話を今するんだよ。
なるほどね。
っていうのをずっと女友達もいいひとで、すっごいいいなの。
だから彼女のこと好きなんだけど、
話したい話、してなかったでしょって。さっきの飲み屋さんで!
おーはいはいはいはい。
そしたら、え、そんなことないよって言ってくれてて。
でもこの話に関して、
こういう風に話しつけないと次の打ち合わせできなくないって言ったら、
誠実なコミュニケーションの重要性
それもある…。。。みたいな。
だめだよって先に話さないと。
はいはいはい。
なんなら飲む前からその話をして着地してから飲んだ方がまだいい。
まあまあまあね。
でも私が最初から言うのも変じゃん。
あっちから話さなきゃいけない話だからさ。
うんうんうん。
そう、でもほんといい人ほど大事な話をいつ、
相手がね、なるべく話しやすいタイミングはいつかなって考えてくれてる気がする。
うーん。
でもね、しなきゃいけない気まずい話なんてしていいタイミングなんかないんだよ一個も。
それしかない。
それしかないんだよ。
話始まんないんだから。
いや、はい、そうっすよね。
そう、いい人ほどね、長引かせすぎ、本題まで。
いや、俺逆、いや逆とかじゃなくて、一つ提案やねんけど。
あ、提案?
提案しよ。
しゅねさんの近くで仕事されとか関係を持たれてる方は、
しゅねさんのライフワークデザインをほんとに全部聞いた方がいいと思う。
この、まあ、雷というエリア詩もそうですけど、
僕が怒られてる一時の流れをすべて聞いた方がいいと思う。
逆に僕、しゅねさんと滅多に会わないじゃないですか。
うん。
でも会ったら多分今日こういうこと言うやろうなってなんとなくわかるんすよ。
うんうん。
それがNOWだから。
うん。
ちょっと古い言い方やけど。
うんうん。
絶対この話振ってくるわみたいな。
うんうん。
でもそれに対して用意するしかなくて。
うん、そう。
そこはまあ確かにしゅねさんの言う通り本質的な話なんですよ。
先にしたほうがいい。
ほんとに。
寝かせとく暇ない。
どっちみちだっていつから開けなきゃいけない箱なんだから先に開けたほうがいいんだよ。
開けないまま終われないんだから。
そうなんですよ。これがね、ほんとしゅねさんなんですよね。
でもみんながみんなその免疫あるわけじゃないからね。
そうなんですね。
まあそういう通り。
だからいきなり、なんかもやもやって思ってあんまりそういうところを見せてない人に、
でも私ほんとに仲いいから、あなたのこと大好きだから言うよって言われたときに、
そんな風なキャラ団だったんだっていうのを初めてセンセーショナルに感じるのよ。
だから。
うん。
でもその友達はなんとなくわかってる。もちろん私の性格はね、もう長いから。
カセクとファシナクと同じくらい長いから、全然わかってるんだけど、
優しいのと真面目なんだよね。
まあまあまあね。
そう。すごく、だから好きなんだよ私はね。
はいはいはいはい。
なんだけど、ずっとそのもやもやの箱開けてなくてもやもやしてるのってアーティストじゃん。
うん。
だからもう開けてって。
うん。
もう乾杯とともにすぐ開けてって思う。その箱も。
原田って話した方が早いんだから絶対。
うん。
最初は、あなたかな。
あのね、大阪万博行ったんだって書き込みでね。
おお。
先週行ってきたんだよねって言って。
はいはいはい。
パビリオン全然見れなかったし、奈々の仕事を急がすくてパビリオンの合間に仕事してたんだってその子。
はいはいはいはい。
本当に真面目なの?みんなからもちろん対応されてるし。
うん。
でも、その時はそのまま表面的な話をしててさ。
うん。
え、すっごい人だったよみたいな。
うんうん。
で、韓国だとそこでのドンナを倒すなんてさ、ほんとてが人とか死んじゃう人が出るぐらいの人だったよって。
うん。
日本は国民性かな?みたいな話をしてた。
うんうん。
でも、違うだろうと本当に話したい話は。
うん。
でもね、もちろん大阪万博の話も、すごく楽しさに話してたからもちろん楽しかったと思うし。
うんうん。
お土産もくれたしゅね。
うん。
本当に楽しかったななんて言ったらもちろん伝わってるんだけども。
うん。
あるだろうと。
はいはいはい。
今こんな顔を合わせて、カウンターの席だったんだけど、肘がとる距離で話す話もっとあるだろうと思って。
うん。
でもそれはさ、相手のペースだし、相手は相手で、相手の人生があってさ、相手が今まで過ごしてる日々があるから、それを本当に否定したいわけじゃないんだよね。
うん。
そう、だからそれは本当に彼女の魅力で、私はその彼女の魅力が好きで今も仲良くしてもらってるし、これからも仲良くしたいと思ってるからこそ、次の仕事を受けないって話、本当はしたくない私も。
もやもやを解消する
まあね。
そう、もっとニコニコさ、長く続けていけたらもちろんいいし、お客様もいらっしゃることだしゅね。
うんうんうん。
そう、すごくありがたい話だけど、それを受けないって話をしたいわけ、私も。
うんうんうん。
あんましたくないけど、まあしなきゃいけない話だし、
うん。
でもそれは、あの、やっぱりそう、まあさっきも言ったけど、みんながハッピーになる仕事にしなきゃいけないと思うんだよね。
はいはいはい。
特に本業じゃないことに関してはさ、
うんうんうん。
なるべくみんなが飲み込むものが少なくあってほしい、
うんうんうん。
と思うんだよね。
うん。
そう、最後その話ができて、
うん。
でもさ、こうやってバイバイって言った後、一人で歩いてるとさ、
うんうん。
言い過ぎたかなと思って。
おー。
えー、そうやって思うんだ。
思う、やっぱその、特に女友達だからさ、
うんうんうん。
なんかその子が大切にしてるものをちゃんと、
うん。
あの、受け取って話ができてたかなって。
その子が大事にしてるものすらも否定することはしたくないなって思って話はしたつもりだけど、
うん。
相手にとって否定されたって思われたってはやだなとか、
うんうんうん。
違うっていうことだけを伝えるように努めたんだけど、
うん。
あとそう伝わってたかなーとか、
うん。
思いながら歩いてて、
うん。
あの、連絡を差し上げた次第です。
あの、ちゃんと伝わってるよねきっとね、その子には。
伝わってるといいなー。
伝わってるけど、しめさんが気にしたのは伝わりすぎてることに対する心配よね。
うん、否定したい気持ちは本当に一ミリもなかったんだね。
いやいや、そうそうそうそう、全然全然いいと思う、全然いいと思う。
うん。
でも、俺結構しめさんのそのー、なんていうかな、姿勢っていうのはめちゃくちゃ尊敬してて、
うん。
なんだろうな、その仲がいいからって伝えないっていうのは違うだろうって、
うん。
いうのはちょっとすごい影響を受けてて、
あるある。
うん。
仲がいいからこそ伝えろよっていうスタンスやん。
まあ、そうだね、なるべくは。
なるべく、そうでしょ。
うん。
それはすごい、結構最近やっぱり意識してて、やっぱこう近いね、
ところでも俺も、なんかまあいろいろあるのよ。
あるよね。
あるね、あるね。
うん。
で、まあそれは、ちゃんとやっぱ言っていった方が絶対いいよなっていうのはすごい思ってて、
うん。
それはすごい勉強させてもらってますよ。
優しい。
優しいね。
優しい。
優しいわ。
いや、みんな優しいんよ、私の前にいてくれる人はほんとみんな優しいから、
本当にね、自分が言い過ぎてしまってないかとか、
相手が変に萎縮してしまってるんじゃないかとかがすごい不安になる。
ああ、はいはいはい。
そう、なんか勢いよく話して、相手がワワワってなっちゃうことを望んでないけど、
伝えたいみたいなさ。
はいはいはいはい。
なんかそれで言うのを飲み込むんだったら、多分仲良くないと思うんだよね。
ああ、なるほどね。
もうそれでいいやっていう距離を、もうそこで作るじゃん、一個。
そうね。
遠距離みたいなのができるわけよ。
こう言うよね、絶対あの人こう言うよみたいな。
うん。
うん、わかるわかる。
そう、それを言わないでどっか行かれたら、ここなんかちょっと一個置かれたんだなって思う。
はいはいはいはい。
それがいい時もあればきっとね、あると思うんだけど、
私はなんかそれをあんまりいいなって思えなくて不安になっちゃうから、
はいはいはい。
言うかな。
うんうんうん。
でもその女友の人もこれからもずっと変わらずもっと仲良くしていきたいって思うから、
うん。
ねえ、大事にしてほしいよ、預かってる人には。
いや、そりゃそうよね。
そうだよ。
うんうんうん。
本当に寄与させてくれるんでしょうねって思っちゃうもん。
はいはいはいはい。
それは本人次第ですよってメンタさんは言うと思うけど、
うん。
その一歩を踏み出す段差をなるべく小さくしてくれてるのかなって勝手に思っちゃうもんね。
いや、うんうんうんうん。
そう。
うん。
メンターとメンティーの関係
そうやな、ちょっとそのメンターさんとの立ち位置が見えにくいねんけど、
そう、全然ないんだけど関係性ね。
うんうんうん。
でもその女の人に。
そのビジネス的にはしめさんの言う通りで、
あのね、無給でやってるっていうのはちょっとどうかなって思うところもあるし、
うん。
そのなんか、なんだろうな、最初、その前半、序盤の方は別にさ、
お金が発生しなくてもちゃんと後半で回収できるよっていうのが見えてたら。
うん。
ね、全然いいと思うやん。
そう。
でまぁやっぱ本人にもその意識がちゃんとないと。
うん。
ね、ビジネス的に。
うん。
うん、ね。
なんというか。
本当に今言ったの。
どこで。
あの、うん。
同じことを自分がメンターになった時にメンティーにさせるなって言ったの。
はいはいはいはい。
もうね、40歳過ぎた人たちに自分の仕事以外に無給で人集めて何かさせて利益上げたことを黒字だって思うって言ったの。
うんうんうん。
それって本当の黒字なのかねって。
うんうん。
もちろん自分が目に見えない知識とか経験をね、与えさせてるから、
結果的に黒字だっていう論法ももちろんあると思うんだけど、
そこで作り上げられた黒字は本当に黒なのかっていう、
何かの上に成り立ってる黒なんじゃないかっていう。
うんうんうん。
なんかね、
うん。
ありますよ。
まあでもね、
うん。
そう言って言われたら、うってなっちゃうもんね。
うん。
でまあ、やっぱ経営者とかそのね、
あの、事業を推進してる人たちってやっぱ玄関のことをすごく気にするしゅね。
うん。
うん。
でやっぱスタッフのこともやっぱり気にかけるから、
スタッフがいてこそ授業が回るから。
うん。
その感覚はすごく大事よ。
一番近くにいる人がハッピーなことがお客さんに還元されるもんだと思うよ。
そうそうそうそう。
大事大事。
だから、その辺りの感覚をしっかり伝えれたのは、
ビジネスマンとしてはめちゃくちゃいい話なんじゃない?
本当?
無給で働くことの影響
うん。
ほら、言いにくいじゃん。その子がさ、メンターにいるのはね。
その子自身の意識づけっていう意味でめっちゃいいんじゃない?
ああ、まあそうだよね。
うん。
言いにくかったら言ってって言ったの。
オーナーの住んでるとこまで行って言いにくかったらって言って。
ははははは。
まあ言いにくいよね。本人からしたら。
言いにくいよね。
ははははは。
だから、言いにくかったら言ってって言ったの。
本当に、私がね、ただ一緒に仕事する人がどういう態度かどういう格好かどうでもいいんだけど、
私は誰よりも今その友達が大事だから。
あなたのことが大事だからね。
そう。だからその子と一緒に仕事するんだったら、
それを企画してる人にもそれを言いますよと。
はいはいはい。
だからなんか文句があるなら話、直接するから言ってって言った。
ははははは。
なるほどね。
今日はそんな一日でしたね。
いいじゃん。燃えたね。
うん、そう。そうだね。
いいじゃん。いいじゃん。
いや、本当。友達がね、どう思ったかが心配でさ。
ははははは。
だから言うなよって。
言うだけ言って心配だったから。
この配信送ったほうがいいって。
やだやだやだよ。
あ、やだなんだ。
やだやだやだやだ。
うん、なるほどなるほど。
いや。
きっと大丈夫よ。
あの、親切…。
めちゃめちゃいい人かもしれないから、メンターさんが。
え?
めちゃめちゃいい人かもしれないじゃん。私が知らないだけで。
いやー、いい…。
でもね、いい人だったら多分ね、何回かの打ち合わせで分かるよ、
この人めちゃめちゃいい人だなって。
その講座にも来たの、そのメンターさんがね。
はい。
で、私が講座終わった瞬間に帰ったんよ。
あー、はいはいはい。
他のスタッフさんがその後も講座やったんだけど、
それまで聞いてたなかったの。
えー。
私の講座だけ聞いて、
あの、すごい面白かったんで、
ぜひ2回3回やってくれること願いますって言って帰ったの。
しゅねさんの講座はどんな内容の講座だったの?
えっとー、お肌の成り立ちから、
スピンケアをすることでどんなことがあるのか、
お肌はどういう仕事をしてるのかって話をしたんだけど、
おー、いいじゃん。
そう、その人は、あの、ひげ剃りのタイミング、
ひげ剃った後、お肌がピリピリするんですけど、
どうしたらいいですか?とか質問してくれて、
そのメンターさんはね。
すごく場を盛り上げようとしてくれてる人、
いい人だなって思ったんだけど、
無休で働いてるメンティーたちを置いて帰ったのよ。
はいはいはいはい。
でも、無休なんだったら一番働かなきゃいけなかったのは、
自分じゃないって思ったんだし。
なるほどね。
私なんならその後ずっと手伝ってて、
みんなと水汲みとかお掃除とかやったんだけど、
でもそれってみんな同じ立場だと思ってるから、私はね。
うんうんうん。
だからみんなで作る回だし、
みんな一人一人でお客さんに満足してもらえるように
どうしたらいいかって考える時間だと思うから、
うん。
その場で帰ったこともちょっと嫌だったのね。
対話と理解の重要性
なるほどね。
えーって思って、あれ無休でやってたの?みんなと思って。
それで利益出しましょうって。
利益出るよね、無休で人使ってるんだから。
はいはいはい。
って思っちゃって。
なるほど。
そう、だから多分今までのこの時間で、
いい人だなって思う時間よりは、
うん。
あれ?って思う時間なのになかった。
なるほどね。
そう。
はいはい。
でもその子にとってはめちゃめちゃかけがえのないネタかもしれないから、
うんうんうん。
言い過ぎたかなと思ってちょっと反省してたりもします。
なるほど。
いいじゃん。
うん。
ね、その子のビジネスまでではさ、
うん。
だって面倒見てるから偉そうなこと言えよって自分でも思うからさ。
うんうんうんうん。
だから、どこまで思って相手にこう何を伝えるかっていうのはすごく繊細なことだなっていうのを分かりつつ、
うん。
言い放って帰ってきました。
あーでもそれはしゅねんさんの優しさが、の裏返しをね。
裏返ってるか。
ふふふ。
おもたなままっぽくないよねやっぱね。
そうだよね。
裏返っちゃってるよね。
うんうんうんうん。
だからそれはでもやっぱり正義感が強いんじゃないかなって僕は印象を受けますけどね。
そうですねーどう伝わったかなーでもまあでもしょうがないんだよな、
私がこれはもう精一杯です私の。
うん。
これ以上うまく伝える術がないんだもん。
うん。
いや、それでいいでしょ、それがしゅねんさんのキャラだしゅね。
うん、精一杯ですね。
精一杯、いや精一杯やることが大事なんですよ。
精一杯や、そうもう精一杯、もう無理よ。
うん。
はー、帰ろう。
ははははは。
はい帰りました。
もうトイレ行きたいから、トイレ行きたい、しょうがない、もう酒飲んだ。
はい、リスナーさんのみなさん、はい。
ちょっと天気を見守ってください。
はい。
もうないよ、ないない。
また、あの事後報告。
いやごめんごめん、いやぐりさん、ぐりさんばっかり、あの私ばっかり喋ってるごめん、ぐりさんもう一個話して。
いや、もう大丈夫です。
さっかどうだった?
もう時間ない。
さっか、さっかどうだった?
今日さっかないわ。
あ、ないのか。
ははははは。
じゃあおやすみー。
はいおやすみー。
バイバイ、ありがとね、バイバーイ。
バイバーイ。


