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2025-10-01 45:05

【コーチ対談】行動力を軽く楽しく上げる秘訣/リピートのご縁を繋ぐメンタル

今回は姿勢矯正セラピスト、みもざちゃんと!
コーチングセッションを受けてもうすぐ1年。
公私ともに大きな変化をしてきたミモちゃんの"今"と
"これから"の展望を聞いてきました〜〜!



#コラボ収録 #コーチング #姿勢矯正 #フリーランス #ワーママ #好きを仕事に #心のあり方
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サマリー

今回のエピソードでは、シドニーのセラピストのみもさんときなこが、行動力を高めるための秘訣について対談しています。特に、水江さんのオペラハウスでの講演や、自身の夢を体現することの重要性についても触れています。このエピソードでは、リピート率を向上させるための行動力を楽しんで高める秘訣について話されています。セラピストとしてのクライアントとの関わり方や、結果を出すための意識の変化についても詳しく紹介されています。また、行動力を楽に高めるためのメンタル面の重要性や、継続的な活動の必要性についても語られています。さらに、参加者がコミュニティを形成し、自らの心と体を整えることで他者にも良い影響を与える方法が紹介されています。行動力を楽しんで高める秘訣や、心の傷を癒しながら自分のために生きる重要性についても語られています。リピートのご縁をつなぐためには、合言葉「いたほうがいい」が重要であり、自分の可能性を信じることが大切です。

行動力を高める秘訣
さん、こんにちは。きなこです。さて、今日も【コーチ対談】のお時間がやってまいりました。
今日のスペシャルゲストは、こちらの方です。どうぞ。
こんにちは。シドニーのセラピスト、みもだです。よろしくお願いします。
いや、あっという間に、喋ってたら1時間が経っておりまして。
あっという間に、新しいワークショップの話とかね。
ワークショップの話。企画の話で、こんなもんやりたい、あんなもんやりたいっていうので。
最近のみもちゃんのお仕事づくりを横で見させてもらってたら、背景に楽しいの感情がすごい乗っかってるなっていうのがあって。
こうしてあげたい、なんとかしなきゃっていうよりも、シンプルにこれしたい、これいいやんっていうのを、それが拠点にある感じがするんやけど、
どうかな?振り返ってみて、ここ数ヶ月というか。
そうね。この間、きなちゃんがシドニーに来てくれて、またそこで一つ変わったかなって自分でも思ってるんやけど。
それ聞きたい。
そもそもきなちゃんがシドニーに来て、なんで来てるかって言ったら、お仕事だったり、ホリデーもあると思うんやけど、
こうなりたいって思った自分を本当に体現してるっていうのを目の前で見てたから、これがでかかったなって思う。
本当?よかった。
シドニーで仕事がしたいとか、もちろんビザの問題で稼げないっていうのはあんねんけど、
俺がやりたいとか、ストリートピアノ聴くぞみたいなのとかもそうだし、
年一で来たいとか、それで、年一じゃなくてもいいやん、毎月来たらいいやんとかって気軽に変わってるっていうか、
そんなんでいいんやみたいな、月一来れんねんやみたいな、それは現実になるかどうかはわからんねんけど、
でも、そういう感じでどんどん自分のやりたいこととかを体現してるっていうのを目の前で見たっていうのは結構でかかった。
今までもしてはいたけど、もちろん。
だから、なんか私もいい意味で、これ別にやったらいいやんって気軽な気持ちで、
そこを別に誰かになんか言われるわけでもないし、間違うかもしれんけど、
もっと自由にやりたいことやっていったらいいやんっていうのは、なんかもっと心が軽くなったような感覚はあるかな、最近。
素晴らしい。せっかく個人事業主なんやからな、もう言っちゃえばみもちゃんが社長なわけやんか。
水江さんの講演
もう何をしてもいいやんね、みもちゃんが。みもちゃんの事業やからさ。
そうそうそう。
あと、きらちゃんが帰って翌日に水江さんっていう人の講演を初聞に行って、
多分それどこかでいろいろ喋ってるかもしれんけど、
そうですね。これがアップされてるときにみんな聞いてるかな。
聞いてるかもしれないけど。
そうそう、なんかその人が冒頭で言ってたのが、その方オペラハウスでね、
講演をされた日本人の水江さんっていう方なんやけど、
日本人だけじゃないと思うんやけど、オペラハウスっていう世界遺産で講演をするって、
しかもイングリッシュスピーカーじゃない人が講演をするって、やっぱり並大抵のことじゃないと思うんやけど、
水江さんは確か1年前にオペラハウスを訪れて、
ここでやるんだみたいなのを決意されたらしくて、
それが冒頭、水江さんのお話、講演の冒頭にあって、
1年後に実際に夢を叶えてオペラハウスに立って、
100人近くの方を集めて講演をされたっていう。
それも目の前で見たから。
そうよな。
水江さんがやるんだって言ったとこは知らんかったけど、
実際にやっぱりそうやって夢を叶えてるって。
水江さん自身も別にそんな力があるわけじゃないと思うの。
人集めんだって苦労もしはるやろうし、
オペラハウスやるぞって言ったからって、
はいはいはいって簡単に言ったわけじゃないと思うんやけど、
なんかそれを私たちはやっぱり水江さんだからできたよねとかさ、
あーそうだね。
キラちゃんだからそんなできんねんとかさ、
なんかわからんけど、そういう風に見ちゃうけど、
実はそうじゃないんだよってただ言って、
自分が行動したかどうかみたいなのを、
私たちの先生の松井さんもそうだと思うんやけど、
松井さん自体がめちゃめちゃ才能に、
才能もちろんあるけど、才能にあふれてて何もしなくて、
あっこまで行ったかって言ったらそうじゃなくて、
やっぱりそれまでの努力がみんなそれぞれ。
それでなんかそうやんなって、当たり前やんなって、
そこで知ってはいたけど、できてなかった自分を張ってなって、
じゃあもうやるしかないよなっていうのに、
もっともっと変わっていった感じがする、最近。
自己の夢を体現する
素晴らしい。その意識の改革っていうのがすごいね。
やるしかないっていうのが。
でもなんかそのみもちゃんのやるしかないが、
肩に力が入ったやるしかないじゃなくて、
なんかね、軽いの。リューするときのエネルギーがいい意味で軽いの。
なんかみんなやらない、やらない、やるしかない、
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだみたいな、
しんじくんじゃないというか。
なんかポーンみたいな。
まあそうやな。
なんかそれがエネルギーの軽さを感じる。
軽いからこそフットワークも軽いし、
最初の一歩が重くない感じが、
やっちゃえ日産じゃないけど、やっちゃえみもちゃんみたいな感じがすごいする。
そうやな、なんかそのね、みずえさんの話を聞いたときに思ったのが、
みずえさんの話が午後からだったの、1時からで、
で、私早めにオペラハウスに行ってたの。
で、オペラハウスの周りって公園があったり、
まあハーバーなんで海があったりとか、
めっちゃ景色がね、きなちゃんも行ったから分かると思うんやけど、
すごい良くて、ほんまに綺麗。
なんかしどりに住んでてもいいなって思う。
いや、そこはほんまにパワースポットやわ。
いや、いいよね。
で、なんか私10年前にしどりにほんとに初めて長期で滞在したときかなに、
オペラハウス横のロイヤルボタニックガーデンっていうところに一人で行って、
そしたらなんかそこでゴロゴロしてるさ、おじさんとかさ、
なんかめっちゃだらだらしてる。
昼から芝生の上で寝転がって、なんか本読んでたりご飯食べたり、
なんかめっちゃ衝撃を受けて、それに。
こんな生活があんねんみたいな。
そのとき私オペスでめっちゃなんかがんじがらめになって働いてたから、
なんかそれいいなって最初に思ったなって思い出して、そこで。
で、10年後にその生活が別に日常ってわけじゃないねんけど、
しんどいときはもちろんあんねんけど、
でもなんかやろうと思えばいつでもできるような環境に今おって、
だからなんかこう、これいいなとかやりたいなって思ったことって、
実は私も今までたくさん叶えてきたんじゃないかなって。
素晴らしい。
そのみずみさんの話を聞いて、そうやんなって。
で、きらちゃんのその前のさ、夢を叶えてる姿とかを見て、
私もやってきたよなっていう、なんかそういうのも結構自信になったんかなって思う。
自信があるとほんまになる。
ちょっと軽くなったのかな?
そうそう、たぶん自信のなさって足より重くするよね。
自分はないから始まるから、なんかを装備してからじゃないと出てはいけないっていうメンタルブロックって思ったよね、エネルギーとしては。
できなかったらどうしようとか、誰かになんか言われたらどうしようとか、
もしくは、パートナーとかになんか言われたらどうしようとか、
意識が外へ向いていくと、どんどんやっぱり重くなっちゃうけど、
自分が過去にやってきたことに、もう一回いい意味での振り返りをすると、
いやいや待てよ、私やってきたじゃないかっていう。
私すごいやんっていう。
そうそうそうそう。
だからみんなそれぞれ今に至るまでにいろんな決断をして、いろいろやめたり新しく始めたりしたことがあってっていうのを、
私もちょこちょこそういうターニングポイントみたいなのがあったから、
今こういう生活がして、こうやって楽しくきなちゃんと喋ってるっていう現実があるから、
そこに私はできないやつだっていう、自分を攻めたりとかするっていうのをさらにやめた感覚がある。
いいね。私ができないと攻めるのをやめたっていいね。やめることにしたっていうね。
私は貧乏で稼げなくて、40でとか。
うん、見えないけどね。
そうそうそうそう。
全然見えません。
そういうのをやめたし、私はもうなんでも持ってる。
あれが足りないとか、これ勉強しないととか、これをやってからじゃないととかってね、
やっぱ重いパッチやけど、自分は大事なものは全部持ってるし、これっていう道も見つけたしっていうところがもっと自信になったからっていうかな。
こんな感じかな。
すごいね。
ブルーマウンテンズ行ったあたりから、みもちゃんがすごいエネルギー的に広がったっていう、ちょっと抽象的な表現なんやけど、
やっぱりオーストラリアの広大な景色っていうのを、自然を浴びながら散歩した時に、
私も本気で、今のみもちゃんやったらなんでもできるんじゃないって、心から思って、いろいろ話をしてたんやけど、
みもちゃんの中でも、ブルーマウンテンズ行った時ぐらいに、またもう一回アップデートした感覚っていうのがあって、
もうできるんじゃない?
良かった、ほんとに。
あれ良かったよね、ブルーマウンテンズ。良かったね。
めっちゃ良かった。ほんまに良かった。
でもやっぱり、どんなビジネスをするにしろ、やっぱりそういうコーチの存在っていうのが一番でかいなとは思う。
やっぱり一人でやったら、ここまでできてなかったから、
私も最初は、きなちゃんに別にビジネスコーチングをお願いしたわけじゃなかったんやけど、
そうだね、体調とかね。
体調を整えたくて、お話しさせてもらってる間に、どんどんやりたいこととか、夢みたいなのができて、
こうやって今、対談とかさせてもらってるから、
こちらこそありがたいね。
それすらももう自信になるよね。軽くなるし。
だってやったことなかったから、去年まで、去年の今頃とかこんなのしたことなかったからさ。
そうだよね、コーチ対談とかも含め、それこそあれじゃない?
みもちゃん自身がオーガナイズするイベントとかもそうじゃない?サリーヒルズの。
そうそうそう、やったことないことばっかりやってるよ、今回。
ラジオとかも、ラジオもやってなかったし、去年の今頃は。
そうだよね。
それが今までのこの、本当にこの約1年弱のいろんな、体調のことももちろんそうだし、
そうだね。
なんかいろいろ整えてきたから、ここでようやく自信になったし、
あとさっき思ったのが、きなちゃんのさ、周りのお客さんとか仲間とかで、
姿勢がになってて、何もできないとか、腰が痛くて寝れないとかって話をちょこっと最初に聞いてたんやけど、
やったね。
その人たち、私見たこともないし、会ったこともなくて、会ったことある人もいるかもだけど、
でも、絶対治るよって、パンって言えた。
あのエネルギーは強かったよ、すごい強かったよ。
絶対治るよ、強くなるよって。
私も最近それ言ってあげれるようになった。
あ、そうなんや。
強い、素晴らしい。
行動力の向上
気がする。
最近。
バイオハザード。
ごめんごめん。
ごめんごめん。
お客さんを勇気づけるのが本当にお上手で、
なんていうのかな、張りもての言葉でじゃなくて、本当に心から信頼してるのが伝わる。
大丈夫です。絶対良くなりますよ。
サリーヒルズの時でもそうやったけど、絶対諦めてほしいとか、希望持ってほしい。
こちらのキョウちゃんの方もそうやけど、
やっぱりその希望を持ってほしいって言われた時、ちょっと潤って私も起きそうになるもんね。
自分ができるんやーって。
諦めんでいいんやーって。
それはミモちゃんがどん底から自分の体を、姿勢を変えて人生を変えてきた、
いろいろな経験があるからこそミシンがそれを言わせてるってことやもんな。
そうやね。まずはそうかも。自分の体がボロボロやったところから、
今こうやってるっていうことが、もう全てが自信になってるのかもしれない。
あのエネルギーは強かったなー。
あとやっぱりキナちゃんと最近関わってるから、
ここ1年で関わったお客さんとかが、ほんとにめっちゃみるみる良くなってるのを私も毎日体感してて。
素晴らしい。
だから余計そうかもしれない。
なんかそのキナちゃんと関わってることで、多分あんま自分で意識してないけど、
まあ喋り方だったり伝え方だったり、
まあそれこそ中学の知識をちょっとお伝えしたりとかもしてるし、お茶も提供したりとか、
っていうのもなんか今までとまた違う感じで、
なんかそのお客さんと接することができてるのかなっていうのは。
一緒に引き上がってるね。お客さんと一緒に。
そうそうそう。だからすごいみんな良くなってるし、良くなってるのがわかるし、
あとなんか意識が高い。みんな。っていうのも感じる。
そっか。
それも自信になってるかも。みんな良くなるから大丈夫よって言えるっていうか。
そうやんな。ほんまにそれがあると思うわ。
なんか今までは多分あんまりリピートされなかったよ。実は私。
リピートの重要性
ああそうな。こんなに素晴らしいセラピストなのに。
いやいや。なんか本当にリピートされないなっていうのが一個の悩みでもあってけど、
先のお客さんとか見たらもう半年以上とかって普通やし、
まだ2回目とか3回目やけど、この人ずっと来てくれるなって思う人ばっかりで、
それ、ちょっと待って何言おうとしたんだっけ。忘れた。
リピート?
リピートの話やねんな。そうそう。
今まではなかったけど。
そうなかったんやけど。
すごい。そのリピートさ、なかった時のみもちゃんって、何年前ぐらい?
いやでも、復帰する前とかやから2年とか3年前とかかな。
本当に自分でやり始めた時とか。
だからその時の方がリピートもなかったから、良くなるのか悪くなるのか分からんかった。
1回しか見てないから、その人のことを。
あの人どうなったんかなみたいな感じで、結局分からへんから、
私も次来た人に、どんぐらいで良くなるのとか、どうしたら良くなるのとか言われても、
なんか分からんかった。
そうやんな。
そうそうそう。
だから今の方が長い人と付き合ってる分、
こうなったらこうなんねやっていうのが、なんとなくちょっとやけど分かるようになって、
だから、そこも自信もって言ってあげられるようになったのかなって、
多分それを言いたかったのかな、私は。
自信っていうのがテーマやし。
そうそうそうそう。
どこかで短髪ばっかりの時から、長期のお客さんっていうのが入り始めて、
今はその自信っていうのが積み重ねがあると思うねんけど、
長期に変わった頃のみもちゃん、お客さんとの付き合いが、
何が違ったんやねん、短髪の頃やった頃のみもちゃん。
みもちゃんもさ、最初の長期の一発目ってあったと思うよね。
リピートを獲得し始めた。
何が違ったんやろうな。
あったと思う。
何やろう。
何やろうな。
多分技術はもちろん上がってるはずやけど、
技術だけじゃない気がする。
ほんまやね、確かに。
なんか気持ちかな。
ある気がするね。
なんかわからんけど、リピートがなかった時は、
今は自宅でやってるけど、自宅でセルトしてるけど、
その時は借りてて、クリニックを。
だから、レントも払わなあかんかったし、
お客さんを呼ばないと返せない。マイナスになる。自分が。
っていうのとかもあったりして、
だから、お客さんのためにやりたい自分はいるけど、
お金のためにやらないといけない自分みたいなのもいて、
でもビジネス初心者やから、
どういう風にやってもいいかもわからへんし、
技術もたぶんその時は今よりもなかったし、
和術もなかった。
全体的に今よりはたぶん2、3年分は劣ってた。
知恵の知識だけでなんとか頑張ろうっていう感じだけど、
今はそのプレッシャーからも逃れられて、
それをプレッシャーに感じるってわからんかったよね、
最初にレントを申し込んだ時に。
それが後々苦しめるってことも私はわかってなかったぐらいのビジネス、
超初心者で、いきなりそんなところでやってしまったから、
結局マイナスにはなってないねんけど、プラスにもなってないみたいなぐらいだったと思う。
なるほど。
マイナスだったかな。
だからその時は気持ちが違うかったんかな。
なんかめっちゃ抽象的やけど。
ちゃんとセラピストとしてやっていくっていうのがあるんだけど、
お金の追い方っていうのが、心地のいい追い方ではなかったかもしれへんな。
追いかけられてるから追うみたいな。
そうそう。
でもそれが外れることによって、自宅マッサージとか出張っていう、
音がかからないっていう構造をちょっとアップデートしたことによって、
お金に追われるっていう構造が消えたから、
そこを取り払ってエネルギーを、この人をどうやったら幸せにして差し上げられるんだろう、
っていうところに注ぐようになったのは大きいよな。
レントに漏れへんからさ、エネルギーが。
そうね。そうかもそうかも。
もうそこに集中できる環境にできたのがでかかったかも。
それがもしかしたらお客様に伝わって、
みもたさんとだったら一緒に走り続けたい。
意識の変化
しかもみもちゃんがやっぱりもっと良くなるっていうのを信じてるっていうのは間違いないやん。
この人もっと良くなる、もっともっと良くなるって。
そのお客様にも伝わって、2回目、3回目、4回目、絶対良くなっていくやん。
ただし姿勢とストレッチをしてたらさ、
これは続ければ続ける方がいいわってお客さん自身が体験して、
で、もう通うのが当たり前みたいな。
そうそうそうそう。
そうやな、なんかそれ思い出したんやけど一個。
お金に対してもやっぱり考え方が違かったなって前まで、それまでと今とは。
なんかもらうのが申し訳ないとか、
たぶんみんなどこかで最初に語るやつやねんけど、
いただくのが申し訳ないとかさ、あるんやけど、
で、そう、ちょっと待ってな、また忘れた。
何回忘れるの?
全然大丈夫、結局結局、ちょっと結局かもしれん。
前ののずっと忘れてんな。
で、今めっちゃ思い出したことがあったのに忘れてしまった。
ちょっとカットしてな、ここは。
逆にいいかもしれへん、これ結局の民の希望になるわ。
忘れるっていう。
これ整理とかさ、整理前後とかさ、整理終わった後とかさ、
整理終期で結局になるパターン、人によってちゃうねんけど、
なるほどね。
頭に地位かへんから忘れるんよね。
忘れるんや、整理中やで、今まさに。
結局です。
結局です。
みもちゃんは悪くないです。
結局でした。
はい、結局なんで、皆さんこういう時は自分責めないでください。
特にママさんね。
優しい。
全部カットしてもらおうと思ったのに。
これはダメなことではないんですよ。
それでも頑張ってる自分偉いって思ってください。
すごいよみもちゃん。
そうだ、思い出したよ。
よしよしきた、よしよし。
リピートを促すのが申し訳ないみたいな。
たぶんしゅりたんのさ、あれでもあったやん。
経営塾のところでも。
リピートを促せないみたいな。
でも私まさにそれやってたもん。
だから、どうなるかもわからへんし、
お客さんが、今後無人がないから。
わからへんし、お金払わすのも申し訳ないと思ってたから、
ついに来てくださいねっていうのがなかなか言えなかった。
お金のために言ってんじゃないかとか、
そういう気持ちが私の中にあったから、
1ヶ月ぐらいで来た方がいいですよとか、
そういうのが言えなかったから、
リピートにつながってなかったっていうのがあるかなって。
なるほど。
だから悪循環よね。
どうしていいかわかんないし。
お客さんもな、リピートとっていいかわからへんもんな。
そうそう、来ていいかわからへんし、
どうなるのかお客さんもわからへんし、
それで、そういうのが前はあったかなって思う。
今は全然違ってて、
普通にリピート、リピートしてとは言わないんだけどもちろん、
でもまたこれぐらいだったら2週間で来た方がいいですよとか、
元気だったらまた1ヶ月伸ばしたりとか、
2ヶ月に1回に将来的にしたいんだったら、
こういうプランどうですかとかって結構積極的に言えるようになったから、
そしたら来てくれる人も、
あ、そうか、こうなったらこうなんねやっていうのを目標に、
あ、そうか、私最終的にはそれをし直さなあかんねやとか、
でもそれは時間かかんねんなとかって言ってくれた方が、
長期目標と短期目標を言ってあげた方がわかりやすい。
お客さんにとっても。
そうやな。
それからすごいうまいこと回るようになってきた感はある。
1回で終わるってことがほぼなくなってきた最近は。
やっぱりお客さんが今現在、この瞬間に置かれている現在位置と、
ミモちゃんの目線から見えた課題というか、
あとはお客さんの慣れる方向、腰痛がない体っていうのを、
ちゃんと道筋、ナビゲーションみたいなのがあって、
短期的にはロードマップっていうのも敷けてて、
お客さんの中ではその辺がわからへんよな、
なんか腰痛がある、なんかしんどいっていう、
なんかをちゃんとミモちゃんが見える化をして、
マイルストーンをちゃんと置いてあげてるよね。
だからそうすることによって、お客さんもわかるよね。
なんかそれはすごいミモちゃんの中での、
なんて言ったらいいのかな、クライアントの問題の見える化と、
営業?営業やんな。
やっぱりすごくお上手になったがゆえの定着率っていうのも。
営業ってさ、良くないことっていう、なんとなくさ、
行動力を高めるメンタルの重要性
メンタルブロックあるやん、最初って。
次も来た方がいいですよ、じゃないけど。
でも、ちゃんとそうやって2週間後、今のあなたなら、
私の目から見たら2週間後必要ですよって言ってあげることって、
迷惑でもなんでもなくて、むしろお客さんのためだよって言ってあげた方が。
そうそうそうそう。
わかんへんかった、お客さんは。
お客さんのためやで。
お客さん、それが逆だったよね、きっと。
迷惑なんじゃないかっていう。
そうそうそうそう。
そんなに進めたら申し訳ないみたいな感じで、
自分の中にあったブロックがその時はもうバリバリあったから、
それが外れて、いろんな人と関わるようになって、長期的に。
それで最近、特に最初の話に戻ると、
軽くなんでもいいんじゃないとか、っていうのにつながるのかなって。
そうそう、ほんまに。
長期でやって、目標があって、
とにかくやってみることの積み重ねっていうのも一つめちゃくちゃ大事やし、
なんでもやってみるとわからへんっていうのが、
腹落ちすると、やらないほうがもったいないになってくるんよな。
うんうんうん。
結果がずっとわからんままみたいなね、お預け食らうじゃないけどさ。
うんうんうん。そうねそうね。
結果に対しての、いい意味でジャッジがなくなるよね。
予想通り行ったら行ったでよかったし、行かんかったら行かんかったで、
ちゃんとヒントとして受け止められるから。
うまくいかなかったらどうしようっていうのが、いかに意味のないって言ったらあれやけど、
いかにちょっと、必要のない不安かっていうのはわかるよね。
うんうんうん。そうね。ほんまにそう思う。
そのへんのブロックが外れて、みもちゃんがどんどん行動してる姿そのものが、
継続的な活動の必要性
お客様の希望にもなるわけで。
うんうんうん。ね。
そう。
私もそうなったら嬉しいなと思って、もっときなちゃんみたいに気軽に、
さあ、ラインもやってみようよとか言って。
いや、めっちゃ言ってたやん、みもちゃんオフレコンの時。
ならない。
これはもうやろうって言って、やりましょうって。
ならない、あかんなって、やるしかないなって。
そうそうそうそうそう。
お茶のワークショップも決まったし。
お茶のワークショップやりたい。
うんうんうん。
やりたいっていうので、固めてやっていくとね、
そのやりたいっていう気持ちが、
集まってきてくれた人を元気づけるし、
あ、やっていいんやっていう気持ちにもなるし。
うんうんうん。
で、それがね、お客さんたちの心と体が整って、
あ、私もなんかやってみようかなーになっていくと、
その人の人生っていうのもどんどん加速していくよね。
うんうんうん。
大事よ、動き続けられる体。
いやー、そうね、そうそう。
それをね、作りたいね。
めちゃめちゃ思うよ。
作っていきたい、動き続けられる。
そうよ、サリーヒルズの時も盛り上がったけど、
個人事業主さんも、もちろんママさんも含むやけど、
やっぱ動き続けられる体がないと何もできひんもん。
ほんまに。
メンタルもやむし。
そう、ほんとに。
無理してる人多いよなって感じよね、個人事業主さんでね。
そうやね、回してる感が。
体ね、ボロボロとかね。
そう。
まずね、一回ね、コゼ改善ストレッチでもして、
顎上あげてさ。
そうね、これね。
そう。
そうね、ほんまに。
血流整えてさ。
あー気持ちいい。
ね、伸びたね、めっちゃ伸びた。
伸びる。
そうするだけでね、ほんまに変わるからね。
そう、鎖骨と肩甲骨の位置をね、元に戻して。
えー気持ちいいな。
気持ちいい。
やりたいな、これ早くな。
これやろうよーちゃん、やっぱり必要ですよ。
定期的に体に向き合う場所っていうのは。
そういうことでね、僕レコでもやったんですけど、
ミモちゃんが中心となってオンラインでね、
心と体、主に体ですね、を整えることで、
心が整うストレッチ会っていうのをやります。
今回は私が、この方だったら来てくれそうっていう、
この方にむしろ来てほしい、みたいな方にまずはお声掛けするんですけど、
これを聞いてね、興味がある方いらっしゃったら、
ぜひ私にテキストを下さいと思います。
一応、日本円でワンコインからお気持ちということで、
超気軽にご参加いただけますので。
マジで姿勢変わるとね、
ほんまに、こんなに息しやすいんやーってなるんで。
ね、びっくりするよね、みんなね。
ほんまにね、された方、びっくりする。声も変わるし、
ほんまにメンタル的にね、自分出せるようになるというか、
ああやってみようかなとか、フットワークもどんどん、
気持ちが上向きになっていくっていうのでね、
自分の体っていうのを変えてあげることで、かなり整うので、
こういう姿をね、一緒にゆるゆるね、ストレッチしながらやっていこうかなと思います。
ということで、ついでに告知しちゃった。
心と体を整えることで得られる影響
いやー、みもちゃん楽しかったね。
楽しかった。
楽しかった。
この後、みもちゃんもね、新しいミーティングがあるので、
みもちゃんの活動が止まらない。楽しい。
まだ止めないように見守っててください。
いやー、私を楽しみに見守っておきます。
みもちゃんまた楽しそうにやって。
無理してるときはね、ちょちょちょで休んだほうがいいんじゃないですかって。
休んだほうがいいんじゃないですかって。
そうそうそうそう。
言って言って。
今日はゴロゴロしといて、
今日はね、ボタニカルガーデンでゴロゴロしといたほうがいいんじゃないですかって。
そうやんな。
その時は。
その時はまた言います。
まだ次やった時に顔真っ白になってるかもしれないしな。
体調悪いとな。みもちゃんけっきょんになってすぐな。
青色がな。
巨ですって顔してるからな。
青色めっちゃ悪くなるから。
なるかもしれんから、それで。
いやー、ほんまに。
いやでもね、みもちゃん最初も言ってたけど、
既に私もやってきたやんっていうやつ。
この1年でね、体調のセッションから、私のセッションも、
体調からだんだんビジネスの話っていうのも言ってたと思うんですけど、
私がみもちゃんに、ああしなさい、こうしなさいって言ったわけではなくて、
どちらかというと、みもちゃんがやってみたかった。
アンナもやってみたかった。
っていうような。
それ興味あるのかしら。
っていうのを、じゃあやろうみたいな感じで、
私はちょっと背中ポンって押したぐらいやから、
やっぱり潜在的にあるんよね。みもちゃんも含めて。
きっとすべての方が、体が動いたらこんなことやってみたい。
腰痛が治ったらこんなことやってみたいじゃないけど、
何かしらあると思うんよな。
だから、それって絶対できるし、
それこそみもちゃんの言葉を借りるなら、諦めないでほしいし、希望持ってほしい。
そうしたいって思うっていう気持ちを大事にしてほしいなって思うな。
キナちゃんはそこを引き出せる力があるよね。
私もそれ欲しいなって今思ってて、実際。
お客さんと関わる中で。
私は割と好きなものとか、好きな仕事とかっていうのが何個かあって、
さらにそれをキナちゃんに引き出してもらった感じやねんけど、
実際、私が関わるお客さんとかって、
日々の忙しさに自分の感情とかを消されてる人が多いなって思う。
そうよな。
だからそれを、この人の好きなものは何ですかとか、
自分ってどんな人なんだろうとかっていうところを引き出す話術が欲しいなって今思ってる。
そしたら私も何か押せるんじゃないかなって思うけど、
おふれっこでも言ってたけど、やっぱり私の引き出し姿勢のことがメインやし、
もともと私のお客さんは姿勢のことを危機にやってきてるから、
そこまでなかなかたどり着かへんっていうのが1個あるんやけど、
だからそこをもっとこれから引き出せるようなセラピストになりたいなって思う。
なりたいなって思ってるってことはなれるよ。
そうなりたい。
なれるなれる。
どういう風になろうかなーって。
始まった?
それのゲームのカセットを差し込んだら、カセットやって。ちょっと世代がバレるけど。
カセットな。わかるわかる。
カセットな。
俳優のやつ。
うまい子のお母さんがあったとき、1回出してフゥーってやるねん。
フゥーってやるねん。
わかるわかる。
やってたやってた。
カセットっていうあたりがすいません。ちょっと世代がバレますけど。
こっちのね、今、ミモ座の冒険が始まったんで。
大丈夫。
だからそういう人たちに、きなちゃんのセッションとか、やってることとかも知ってほしいなってすごい思う。
ありがたい。
私を返してもいいねんけど、私がやってもいいんやけど、それを。
でもまだちょっとどうしようって思ってる段階やから。
そこはきなちゃんに、私のお客さんも聞いてくれてたらいいなという思いで今。
今聞いてくださってる方、もしいらっしゃったら。
施術の効果が上がりますね。やっぱり心がほぐれると、その状態でまたミモちゃんの施術が入るんで。
体ほぐされると心ってほぐされるんだけど、そこのブロックが外れた状態で施術に入ると、もっとこうしたい、もっとこうしたいっていう過去の自分がマスクしてきた夢っていう。
過去の自分が叶えられなかった夢っていうのがどんどんクリアになってくるので。
それができるやんになってくるんですよね、メンタル的に。
じゃあここからやってみようや。
そうすると、あの時の自分ができなかったことっていうのがどんどんできるようになってくる。
それこそ今のミモちゃんみたいに。
とりあえずやってみたらいいやんっていうので、じゃあとりあえず集まろう。
とりあえず喋ろう。できるかどうか知らんけど、とりあえずやろう。
というので結局サニーミュースのほかになっちゃったし。
そうだよ、オンラインのセッションも私もさせてもらってるし、有料で今。
サービスとしてね。
すごいよね。
実際それを通してクラウドさんが人生も変えていってるし。
そうなのよね。
だからむしろ自分のためにやったことが結局誰かのためになるんですよね。
そうやって生き生きと生きてる姿を見た子どもたち、もしくはパートナー、もしくは家族、もしくはお友達、会社の同僚。
生き生きして働いている姿を見たほうが、結局その幸せが伝播するから。
やったほうがいいんですよね。
そう、いたほうがいいっていうね。
これね、ちょっと話題が添えたんですけどね。
行動力を高める秘訣
障子さんにつながってね、よくお世話してくださってる禅孝司さんっていうお寺があるんですけどね。
住職さん、神孝さんっていうね、パパがいるんですけど。
セブンイレブンでこれ新商品悩んでるな、どうしようかなこれ。なんか気にならないけどな、これってなったら。
あ、それいたほうがいい、いたほうがいいって絶対言ってくれる。
普段はすごい住職さんなんで。
木床さんありがとうございますって丁寧にね、言ってくれる方なんですけど。
実際ね、一人の人間として背中を押すのめっちゃ上手なんですね。
ありがとうございますって丁寧に言うパパのギャップがね、いたほうがいい。
それ絶対いたほうがいい、やったほうがいいって言って。
絶対欲しい、いたほうがいいって。
すいませんね、身内ネタなんですけど。
すごい好きなんですよ、その神孝パパの住職さんがいたほうがいいって。
いったほうがいいって再生するとね。
いったほうがいいのに着歌とかね、販売して着歌っていうのがまた仙台なんですけど。
ボイスみたいなの欲しいぐらいの。
いったほうがいいお守りとか作ってほしいですもんね、禅光おじさんに。
お願いしてみようかなって。
ね、いったほうがいいってね。
ご希望してもらって。
ね、お守りに。
あ、いっていいんやあたし。やっていいんや。叶えていいんやってね。
自分のためにやっていいんやっていう。
そう、合言葉がいたほうがいい。
ほんまやな。それで止まってる人絶対多いもんな。
そう、ブレーキがね、強い方とか、過去に強い傷を負われた方。
あの、物理な傷だけじゃなくて、心の傷ね。
よかったほど、その方絶対癒して、自分のために生きていいんや。
もう一度、あの頃の自分を取り戻してほしいなって思いますね。
そのほうが回り回って、あなたの幸せを通して、さらに幸せになる方が増えるので。
そう、いたほうがいい。
合言葉やね。
合言葉、いたほうがいい。
ちょっとトモちゃんに後でLINEしようかな。
いたほうがいい守り作ってくれるねって。
え、何それって言われへんかな?大丈夫?
ラジオをシェアして、ラジオのこの何分から聞いてほしいねんけど、みたいな。
いたほうがいいって言って。
いつも言ってくれるんですよ、信仰パパが。
あ、それ言ったほうがいい。
いい言葉やね。
いい言葉。
やりたいなら、みもちゃんの言葉通りやで。
やってみたらええやんっていうやつね。
とりあえず、やったらええやんっていう。
とりあえずな。
そう。
なので、全然、それでダメなことなんてないので、
本当に、命をそういう方向に使ってほしいなっていうのは思うよね、本当に。
そうそう。せっかくね、この地球という場所にね、
心の傷の癒し
リミット付きの命を与えられて、今、人生というゲームを我々プレイさせていただいているので、
だから、痛みが取れたらこれができるんやろうになって思うことはできることなので、
痛みを取る方法も手段もあるので、大丈夫っていうことで。
ということで、みもちゃんに施術受けてみたい、もしくは今後オンライン教室開いてほしいという方は、
いいねを押した上で、私にオンライン教室やってほしいんですけどって、
はい。いろいろ今後、みもちゃんがやっていくので、私もみもちゃんとしてどんどん押していきます。
はい。ありがとうございます。
はい。楽しかったね、みもちゃん。
楽しかった。ありがとう。
ありがとう。
いろいろ振り返るきっかけになりました。
またね、みもちゃんがちょっと止まったときに、この放送ね、何よりも自分のために聞いてほしいなと。
いいよね、音声の頃から。たまに私も自分の聞くけど、
いいよね。
今やってるやんって思ったりもするし、励まされることもある。
自分の声に励まされるんだよね。
うん。
これめっちゃあるので、配信者の方もぜひ、あとは配信しようかなと思ってる方も、自分のためになるので、
ぜひ未来が来てるので、やってみてください。
言ったほうがいい。
うまくまとまってた。
ありがとうございます。
今日はこの辺でおしまいにしたいなと思います。
ありがとうございました。またね。
ありがとうございました。
バイバイ。
45:05

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