つっきーさんとの対談開始
はい、みなさん今日もよろしくお願いします。今日は順にぴったりにスタートですね。よろしくお願いします。
今日はつっきーさんと対談ですね。一緒に話していこうかなと思います。今、つっきーさんが今月かなら7歳後なので、今月挑戦したこととか、
今挑戦していることとか、8月31日のライブに向けての集客とか、その辺の話とかね、いろいろできればなと思ってます。
昨日はお休みさせていただきました。みなさん楽しみにしていただく方はすいません。
津波の警報とか、いろいろニュースを聞いて、ちょっと今日は自粛しようかなという形で、昨日はいっぱいお休みをさせていただきました。
いろいろあると思います。そういう時だからこそ発信してほしいとかね。逆にそういう時は休んでほしいとか、いろいろあると思うんですけど、
昨日はつっきーさんとの対談予定だったので、つっきーさんにご迷惑をかけるわけにもいかないので、一応そういう形でお休みさせていただいた次第です。
みなさんよろしくお願いいたします。
おらんさん、来ていただいてありがとうございます。おらんさんこんにちは。とてもとても嬉しいです。よろしくお願いします。
つっきーさん来たかな。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
あ、アイコンそのままだった。間違えた。
アイコンちょっと溶けちゃってるんですよ、暑さで。ということにしといてください。
今日もベランダラジオやっていきましょう。
今日ね、つっきーさんもベランダか。そんなにめっちゃ暑いわけじゃないよね。
意外と涼しいですよね、朝から。
寄り添いコーチ、みずっちさん来ていただいてありがとうございます。
フォローさせていただきます。
聞いていただいてありがとうございます。
今日はそうですね、昨日に比べるとまだ涼しいかなと思ってます。
明日ももっと涼しくなるのかな。
東京29とかって言ってたので、30度下回るのは珍しいですね。
明日はね、ちょっとお休み、僕はお休みするんですが。
みきてぃさんにバトンを渡して、みきてぃさんがお昼ラジオしてくれる予定なので、
またそれはみきてぃさんと話をしていこうかなと思います。
今日はつっきーさんと話をできればなと思います。
つっきーさん、もう7月も終わりです。
終わりますかね。
アーツさん来ていただいてありがとうございます。
だからね、つっきーさんの目前の振り返りも含めて話ができればなと思います。
そうですね、この1週間相変わらずやっぱりいろんなことが起きましたんで。
そうだよね。
毎回1週間たびに結構、何だろうな、激的な変化が起きてますからね。
マジですごいよね、それ。
なかなかなくない?
普通に会社員してたら特に余計に感じるんだけど、
そんな激的に変わることって全然なくて。
だからこそ、つっきーさんの動きって結構刺激になるんでね。
ありがとうございます。
ちなみにどんな1週間、1ヶ月でした?
そうですね、この1週間で一番まずでかかったのは営業ですね。
普通に仕事。
それでホワイトニングサロン、アトリエのクロージングが今めちゃくちゃ伸びてるんですよ。
なるほどね。
今までってどんなに頑張っても、5月中は1ヶ月で6万6千円とか。
6月もどうにか15万円超えましたって話してたんですよね。
それでもすごいね。
なんとかなんとかできてる。
できてるって言い方があれだけど。
6月にようやくうちの固定費をまかないようになったんですよ。
まず家賃なり消耗費なりと。
そうしたらなんとですね、この7月というかこの1週間。
1週間、はいはい。
1週間だけで売り上げ43万円です。
何があったんですか。
すごいね。
もう意味がわかんないですよね。
今までから考えるともう劇的だよね。
本当に。
ここはもう完全にやり方を教えてもらったって感じで。
なるほどね。
そう。
今、配課金をしてもらってるんですよ、秋社長から。
はいはいはい。
で、なんだろう。
村上さんっていうこの営業のプロがいらっしゃるんですけども。
営業コンサルというか営業の指導のセミナーの。
忘れ物がひどい村上さんじゃなくて、しっかりした村上さんの方ね。
その方から1回この見せてる資料を見せてもらったんです。
資料を見てもらったんです。
で、それの簡単な添削をしてもらって。
なんか資料こういう感じに作った方がいいですよ、みたいな。
で、それを自分の中でもちょっとこうなんだ、ポイントポイント絞って。
で、その資料をつなぐためのトークに変えたんですよね。
その結果この1週間でなんと、制約率が60%。
おー。
で、売り上げももう43万円なので。
マジで1週間すでにビビってますよ、今私も。
で、その結果この1週間でなんと制約率が60%。
で、その結果この1週間でなんと制約率が60%。
で、売り上げももう43万円なので。
マジで1週間すでにビビってますよ、今私も。
すごいね。
え、そのお客さんに対して言い方だけってこと?
そうです。
それだけなんだ。
言い方だけ。
言う順番。
それだけでこんなに変わるのって、いやすごいな。
いや本当に今やばいなと思って、自分でも。
ようやく自分の人権を稼げるようになったんで。
はいはいはい、そうだよね。
ちゃんとようやく大きな顔できるようになった。
人権が負かない顔。
なるほどね。
そうそうそうそう。
それが一番でかいですね。
なので要は再現性的な話をするとやっぱりやり方っていうところが9割みたいな。
だからどんなに頑張っても努力を重ねてもやっぱりやり方が合ってるとうまくいかないよねっていうところで。
やっぱりこういうやり方をちゃんと学んだ方がいいよねっていうところ。
継続的な成長と改善
いや本当そうだね。
なんか努力は多分しないといけないのは間違いないんだけど、
その方向性をどうするかっていうのってやっぱりプロに学ぶとかその道の人に学ぶっていうのがやっぱり一番で。
その学ぶにしても、やっぱりなんだろう、学ぶって言っても私たちもともと学んでるじゃないですか。
うんうんうん、そうだね。
70さんもだし私もだし。
だけどやっぱりちゃんと本当にそこの道に詳しい方。
でかつなんだろうなやっぱ思ったのが、
ちゃんとフィードバックももらえて改善もできる状態。
はいはいはいはい。
一緒にバランスをしてもらえる状態。
ここまで揃っての正しい学びなのかなと思いましたね。
なるほどな。
確かにね、一方的じゃないっていうのがでかいね。
そうそう、だからね、本読んで終わりとか、
セミナーの動画を見て終わりではなくて、
ちゃんとフィードバックもらえる。
ちゃんと改善ができる。
で、ちゃんとバランスをしてもらっている。
なるほどな。
やっぱここって大事だなって気がしましたね、今回。
確かにそうだね。
インプットができるんだよね、みんな。
何かしら。
で、アウトプットも多分できる人はできてて、
そこからだよね。
そう、だからみんな学ぶかどうかを学んでるんですよ、みんな。
ただ学び方っていうのも結構ポイントなんだろうなって思いましたね、本当に。
すごいね、投資のリターンがえぐいね、それ。
本当に。
そっか、だって1週間で40数万円賞は?
そうですそうです。
結構すぐ回収できるんじゃないかと考えると。
これだから、今完全に上振れだと思ってますけど、
もちろんね。
でも×4で言ったら150に近いわけじゃないですか。
ってことは、ちゃんと利益も残せることができると。
2ヶ月目からってことだもんね。
すごいな。
ほんとすごいね。
それかなりでかいね。
そう、今週はでかかったです、それが。
今年の2月につきさんと話をしてたときと全然違うね。
手探りでやっていた、あの頃。
あとは、やっぱり単価が上がって、
メニューとか全部上げてるんですよ、金額。
なるほどなるほど。
単純に買わない人の単価は前よりも1,000円、2,000円上がってるんですけど、
やっぱり高単価の方が買われたりしましたね。
そうなんだね。
だから最初は980円でやってましたし、
先月まで1,980円でやってましたけど、
セールやってたよね。
今平気でやっぱり2,970円でみんな来るし、
3,970円とかみんな普通に払うんですよ。
試しに9,800円のメニュー置いといたらそっちも売れるんですよね。
なるほどね。
だからやっぱり安ければいいではないっていうのも改めてですね。
ちなみに9,800円のメニューってなんですか?
それはまた新しいジェル入荷したんですよ。
はいはい、なるほどね。
だから今までのメニューよりもより白くなる。
ああ、そういうことか。
そうそうそう。
それは気になるな。
1回の効果がでかいってことだよね。
そうそうそう。
そうするとやっぱり人によってはそっちで選んでくれるんですよね。
やっぱりね、値秘めってやっぱり大事っすね。
大切だね。
なるほどな。
いや、ほんとそうだね。
そう、やっぱり安ければいいわけではないっていうのは本当に。
だって価値あるもん、持ってるんで。
そうだよね。
そう、価値のあるものを安売りしないことが大事っすね。
間違いないね。
だってツッキーさんの応援で買ってるってわけじゃなくて、それがいいから買ってるわけだもんね。
そうそうそう。
ペッパーで初めましての人が来るんで。
それがすごくない?
だって初めての人の割合って結構多いの?
今ほぼ初めましてですよ。
だから本当にこの1週間だと11人、今日含め12人が新規で聞いてもらってて、12人中7人が今制約してる感じなんで。
すごいね。12人、新規でっていうのがすごいね。
それホットペッパー系なの?それともマップというかそっち。
ホットペッパーなんでね。
そうそうそう。
ちなみにホットペッパーのやつも結構変えたりしてるの?
変えましたね、少し。
いやーすごいなー。
もっとポテンシャルは高いはずなんですよ。
あと10人、20人くらいプラスなる予定なので、ちょっとそれをですね、集客。
ホットペッパーだなー、本当に今キーですね、マジで。
それもコンサル入ってくれてる人からのアドバイスなの?それはまた別で。
コンサル入ってくれてる人のテンポをパクってる感じですね、TTPですね。
はいはいはいはい、めっちゃいいね。すごいなー。
本当に。
これ面白いのが、結果が出てくるとさらに面白いよね。
そう、今マジでね、接客じゃないんですよ俺。営業先生はいいんですよ。
なるほどなー、なるほどなー。そうか、マインドも変わってるわけだ。
だからこれが、今つきたかこのぐらい売れてるんで、他の人がこれできるようになれば、再現性が出たってこうなるんですよね。
はいはいはい、でもその道筋がだんだん見えてきたわけだよね。
これ面白いのが、最初からドガッと成功してるわけじゃないからこそ、より信憑性も、次伝える時の温度感もちゃんと伝えれるっていうのが僕すごいことだなと思ってて。
最初に3ヶ月、4ヶ月ぐらいは、言ったら泣かず止まるだけじゃない。
そうですね、本当に。
ホワイトニングサロンのビジネスモデル
再現性というところは結構難しい部分があったにもかかわらず、結果が今だんだんついてきて、
こっから、それはめっちゃ面白いな。こっからの時さ、ちょっと面白くなるなー。
やっぱりほら、私も店舗に詰まるのも痛いわけではないわけですよ。
そうだね。
だから上に上がって、フランチャイザーとして、各フランチャイジーのオーナーを取りまとめるとか、各店舗のコンサルト会になるわけですよね。
今度はね、どうだよね。
そうなってくる時に、やっぱり今のこの再現性を取れるって絶対大事で。
で、一番の強みは、やっぱり37歳、36歳の男性でも売ってるってところだと思ってるんですよ。
はいはいはい。
要は、自分よりひどい状態ってないじゃないですか。ホワイトニングサロンの接客で。
なるほどね。
要はチキタよりも清潔感がなくて、チキタよりも年上の人間って圧倒的に少ないと思ってるんですよ。
そうなんだね。
だって、私も気使ってるけど、まず男であれば若ければ若いほどチキタより上じゃないですか。
間違いないね、それは。
その上で、女性であればどんな女性でもチキタより絶対上なんですよ。売りやすいんですよ。
間違いない。確かに。
ホワイトニングサロンだから。しかも一対一だから。
そうだね。
ってことはチキタが売れれば、大体世の中の7割の人はできる。
はいはい、そういうことか。
そこに再現性を持たさなきゃいけないなと思ってて。
逆にこれ、私が生きる伝説的な感じなんで、これが基準。
そうね、基準になったらいいよね。
これができるんだったらみんなできるでしょっていう感じ。
いいね。だって月井さんの今の場所、店舗ってリッチがめっちゃいいわけじゃないじゃん。
そうね。リッチからはいいけど汚いから。
そうそう、競合他社的なところもあるわけでしょ。
そうね、そうね。
で、それで結果を出してるっていうのはまたさらにアドバンテージになるよね。
ね、こんなところで。
そうね。
ホワイトニングサロンのオーナーは金髪ですからね。
早く髪の毛染めたいのに、髪の毛染められないのに。
再現性の重要性
染められないのは時間的なところ、それともちょっと金髪の割り?
今上手くいってるじゃないですか。
なるほどね。
物を買えないっていうところもあります、今は。
そうか。そこを変えるとまたちょっとデータが変わってくるもんね。
要はワンチャン、ありえないけど、ホワイトニングサロンのオーナーが金髪であることによって
本当はイメージが上がって売れてる可能性あるわけじゃないですか。
そうだね。
なんかオシャレみたいな、分かんないですけど。
100%俺はないと思ってますけど。
だけど今、調子いいからやっぱ変えるわけがなくて。
確かに。
ね。
いますよ、皆さん。金髪の月さん見れるのは今なんで。
染めたいのに止めって言われたよ。社長からも。
めっちゃ面白いな。
いいよね。すごいね。その効果とその実績。
この短期間で出るってめっちゃ大きいな。
だから本当にやり方なんだなっていうのが自分でも思いますね。
だから今まで売れなかったのは自分が悪いんですけど、
やり方が悪かっただけだっていうふうに自分の中でも思えたわけですよ。
はいはいはい。これいいね。
ちゃんと失敗というか、なんでなんだって迷ったわけじゃない?すごく。
やってんだけどなってなったわけじゃない?
それ一回経験してると本当大きいと思ってて。
マジっすよマジっすよ本当に。
全然誰も買ってくんないみたいな。
そうだよね。コンサルってさ、上から目線でいろいろババって言われてもそんな入ってこないけど、
月さんみたいに等身大で寄り添ってくれる場合があったら、
そのフランチャイズのオーナーとしてね、今後の立場として。
いやこれでかいよね。
だからこそ本当にフィードバックと前兆はすぐできる環境であって、
自分がちゃんと伴奏してあげる。やっぱそこが大事ですよね。
なんか結構腑に落ちたというか、伴奏までできるっていうのってあんまりないというか。
あるんだけど逆に金額上がるんだよね、それはもちろんなんだけど。
これが本当にいい。なるほどな。
だから学びってそこまでやって学びっすよ。
いろんな学びがある中でも、効果がある学びってそういう感じだなと思って。
成功戦略の実践
そうだね。なるほどな。面白いな。
だからこそやっぱり高額の講座って受けてみた方がいいんだろうなと思って。
ちなみに伴奏期間ってどのくらいなの?
こっちは三ヶ月ですね。
長いね。
営業の会社に、あくまでインペリアルネクサスに対して入ってもらってる営業で、
その中でつきたらの改善もしてもらってるって感じなんです。
なるほどなるほど。
メインは基礎自体のクロージング力アップっていうところと、
つきたらのクロージングアップっていうこの二軸でやってもらってて今。
すごいな。
なんかさ、今その秋社長の会社、つきさんが言ってる会社に入ってる営業の手法じゃない?
営業コンサルって感じじゃない?
この前秋社長のボイスで聞いたときに、どんな人に教育したいかみたいな話をしててね。
つきさんも聞いてると思うんだけど、あれ?
ちなみにボイスって秋社長って会社で取ってんの?
周りみんないるところで取ってる感じ?
が多いですね。
なるほどね。めっちゃいい環境だな。
あれ聞いて思うのが、つきさんだからなんだろうなっていうのはすごく思う。
お金が課金してもらってる。
そうそうそうそう。
りんごちゃん来ていただいてありがとうございます。
なんかね、秋社長がボイスの中で言ってたのは飛ばない人っていう話をしてね。
逆に優秀すぎても大手の会社とかいろんなとこ行っちゃうからっていうのもあったんだけど、
秋社長の考え方もすごくわかるし、それを実践されてるから余計なんだよね、秋社長のボイスの場合は。
そうね。
身近でね、つきさんを見てて聞いててっていうのがあるからこそ、なんかそれはすごいなーと思って。
まあね、本当に。
アベイさんもこんにちは。
ありがとうございます。
だから課金してもらってるからね、マジで。
そうね。
この半年ぐらいずっとそうだもんね。
そう。店舗のところから課金ゲーなんで。
そうね。整えてもらってって形だもんね。
ね。まず1年でどこまでか。
基本的に店舗経営って5年目かららしいんですよ。
そうなんだ。
5年目ぐらいで一旦初期投資が回収できて、そこから利益に持ってくっていうのが基本的な考え方らしいんですよね。
でも今のペースで言ったらもう2年目ぐらいには回収できる可能性があって。
すごいよね、そうだよね。
そうなったらすげーなって。
常識が変わるもんね。
そう。で、一応こっちのホワイトニングサロンって、どこまで行っても別に秋社長の稼働感ないんですよ。
はいはいはい。
うちってどうしても秋社長がトップで、秋社長がいないと回らない事業がいっぱいあるんですね。
うんうんうん。
パフォーマンスやったりSNSやったり。
うんうんうん。
唯一このホワイトニングだけは、何もしなくてもっていうところなんですよね。別な人間が稼働できるんで。
いやーこれめっちゃデカいよ。
だから利益率とか全然違うんですけど、圧倒的に低いんですけど、秋社長が稼働してるものに比べれば。
うんうんうん。
だけど、秋社長が手を加えなくても、稼働しなくても稼げる作りですね、こっちの方は。
なんか西野さんも言ってたけどさ。
うんうん。
俺が宣伝してやらないといけないものはダメだっていう話をしてて。
そうねー。
プレミアムだったかなー。いっぱいあなたが忘れたんだけど。
この秋社長の会社であり、秋社長がいなくても回ってるこの仕組みって、すごい大きいと思う。効果が。
ねーほんとに。
うん。
そうそうそう。それがね、できればほんとにいいんですよ。だからそれで最悪さ。
最悪っていうか、こっから上あとなんだ、フランチャイズとかで多店舗展開したときに。
うんうん。
そう、月田が取りまとめて、で、各フランチャイズのフィーが入ってくるわけじゃないですか。
うんうんうん。
そうそうそう。それが全部秋社長の稼働ガイドのところから入ってくるとなれば、
うちもね、ひとつ新しい可能性が見つかるというか。
そうだね。
うんうんうん。
いやめっちゃすごいなー。ちなみにツッキーさんがホワイトリングサロンするってなったときって、秋社長から、じゃあツッキーよろしくって感じだったの?
そうですね。やろっかって言われたら、そうっすねっていう感じだった。
いいよね、その感じがいいよね。ツッキーさんだから話せたっていうところが大きいんだと思うんだけど。
まだ2月の2週目ぐらいの、1週目か2週目あたりの夜。
うんうん。
多分2、3日前に俺結構他の事業でちょっと失敗してて。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。で、ミスったっすねみたいな話をしながら。で、時間たって。
でさ、ホワイトニングやろうと思ったけどする?みたいな。やりとくかみたいな。
うんうん。
じゃあ3月にオープンねみたいな。え?2週間とちょっとしかないんすけどみたいな感じで。
そうだよね、その後すぐ僕にDM来たもんね。
そう、3月1日にオープンします。
なんでそんな対談しましょうって聞いたもんね、そう。覚えてるわ。
マジで。
あ、めっちゃいいなー。なるほどなー。
ほんとに。
なんか秋田町はさ、失敗もちゃんと咎めるけど、先を見てるじゃん。
うんうんうん。
その切り替えと、あともともと見てるところが先だったり、もっと長期だったり、すごい大きなスパンで見てるからだと思うんだけど。
まあそうね。
いやーいいねー。だって築さん、秋田町のとこ行ってホワイトニングの話が来るまでって何ヶ月ぐらい?
2ヶ月ぐらいじゃないですか。
そうだよね。
2ヶ月。
そうだよね。
いやーめっちゃ面白いな、これ。
人いなかったもん、あんとき。
あ、そうか。逆にそうだよね。みんなパフォーマンスの方の人だったもんね。
そうだったりとか、今動画編集で来てる人達もいなかったんで。
はいはいはいはい。そうだ。
ビジネス的な感じでね、動くのって俺しかいなかったんですよ、当時は。
いやー築さん、いいとき行ったね。
ね、ほんとに。
あの時さ、行ってなかったら、たぶん今変わって、こんなに変わってないよね。
そんな変わってないんじゃないですかね。
そうだよね。
うーん。
いや、面白いなー。激動だね、ほんとそう考えると。
この半年。
うんうんうん。
12月からっすねー。
そうだねー。
うんうん。
だってさ、築さんが秋田町の行こうと思ったのって、
はい。
築さん自身がフリーだったっていうのと、もともと秋田町も知ってたっていうことね。
Web3界隈とか転職しようとかそういうときに入った場所でもあるからこそ、
はい。
秋田町のこと知ってて、で、秋田町がヘルプ出してたからだよね。
そう、ちょうど。
うんうんうん。
ちょうど、今人が欲しいって。
うんうん。
秋田町の経験と学歴
人が辞めちゃったから助けてーって言って、面減らした時期あったんですよ。
あれ一番最初に秋田町が面減らした時期だよね。
そうですそうです。
秋田町が面減らした時期ってちょっとワードセンスいいな、面白いな。
なるほどなー。
いや、そん時に、でも築さん以外にも手挙げた人っていたの?あの時って。
わかんないですねー、どうなんだろう。
あの時築さんと一緒に来た人はいないんだよね、でも。
いないですいないです。
あの時も、個別のLINE持ってる人に連絡くださいとかだったんですよ。
うんうんうん。
今ほどそんなに採用に一生懸命じゃなかったから。
はいはいはい。
誰でもいいわけじゃなかったから、個別LINE持ってればんだよ。
で、それがたまたま、別のイベントの時に秋田町とLINE繋がってたから。
すごいなー。
個別LINEじゃなかったよね。
なるほどねー。
あれすごい、LINE持ってんじゃんと思って。
うんうん。
だからちょっと2、3時間手伝いますよって。
うんうんうん。
連絡したらそこで電話かかってきて。
うんうんうん。
ねー、ねー、何ならもううちに来てくださいみたいな。
あ、そうなったんだねー、なるほどなー。
3ヶ月と言わず、2、3時間と言わずにはうちに来れないみたいな。
うんうん。
で、「いいっすよー」って電話してもらったんですけど、
その後に、「ところで学歴ってなんだっけ?」ってきて。
はいはいはいはい。
ところでの返しがおもしろいな。
うんうん。
高卒ですって感じでね。
そのとき秋田町何て言ってたの?
でも一応その前に俺言ってたんですよ。
秋田町がどう?って言ったときに、
いやそもそも高卒だけどって。
うんうんうん。
高卒だし、年今30、今年6ですよと。
うんうんうん。
秋田町が若い人間、学歴高い人間しか取らないって言ってたの知ってたから。
うんうんうん。
別に手伝うのはいいんだけど、
フルで行くって言ったら絶対そこまで条件違うじゃんって。
そうだね。
そうっていう話を最初して、
いやそれでも知ってるしなみたいな。
うん、それね。
知ってるから来てほしいわみたいな。
あーすごいね。
で、じゃあそのオッケーになったときに、
高校の最終学歴の高校を教えてくれって言われて。
うんうんうん。
なんつう屋敷人だぞってこの人。
はいはいはい、めっちゃおもしろ。
そう学歴をって。
うんうん。
そしたら自分の高校って結構偏差高くて。
あ、なるほどね。
山形の南って公立なんですけど、
県で2番目か3番目ぐらいの偏差したんですよ。
めっちゃいいとこじゃん。
そうそうそうそう。
そして調べたら66か7だったんですよ。
めっちゃ高いな。
意外と高校のときの学歴より高いんだよ。
うんうんうん。
じゃあオッケーオッケーみたいな。
よかったね。
いつだったらどうするなんつうみたいな。
確かにね。
いやそうなんだよね。
つきさん別に高卒好きでなしおじさんで前言ってたけど、
別に偏差値低いわけじゃなくてむしろ高くて、
なんだか高校のとき結構勉強頑張ってたもんね。
コーチングと場作り
そう、中3のとき超頑張った人ですね。
あ、なるほどね。
そうそう、高校受験だけ。
はいはいはいはい。
で、高校ではちゃんと落ちぶれてった人です。
でも警察官に慣れてるから別にすごいと思うけどね。
警察の試験ってマジね、
多分俺偏差値40ぐらいで浮かんじゃないかと思ってんすよ。
そうなの?
本当にバカでも浮かるわね。
そうなんだね、すごいな。
でもね、それでもつきさん、
あきしゃちょーと来てくれって言わしめたのは、
僕その一番最初につきさんがクラファンを始めて、
あきしゃちょーがクラファンするときにリーダー誰かやってくれってときに手を挙げて、
で、結果を出したっていうその実績が大きいんだろうなと思うんだよ。間違いなく。
でもね、やっぱりXtreeDowで一番反響が大きかったもん。
そうだよね。
過去一でリアクションスタンプが付いたときですね。
そうだよね、いやすごかったもんな。
30とか40ぐらいの中でリアクションスタンプ付いた気がしますね。
すごいよね、いいな。
だからその繋がりってね、本当にすごいよね。
いや本当に。
でもおかげでね、やっぱりなんか自分も、
そういう環境にも身を置けることによったから、
自分自身でもいろんな学びをやり始めてるわけじゃないですか。
そうだね。
コーチングだったりさ。
そのおかげでまた新しい、
ひどいことコーチングをマジで今学びすぎる。
そっちもね、自己理解とか、
コーチング、人のゴール設定的な、目標設定的な話とかあるんですけど、
最近は場作りっていうのを学ばせてもらってて。
面白いね。
めっちゃ面白い。
要は話しするにあたってさ、
この場を自分がどういうふうに立ち回れば、
この場が最大効率化するだろうみたいな。
そのための思考を張り巡らせて、
それに向かった糸を持って動くっていうことなんですけど、
コミュニケーションの最高傑作なんて言ってるんですよ。
ざっくり言うと、
今この場では703とツキタコが喋ってるわけじゃないですか。
そうだね。
この場っていうのは一番どういう状況だといいのか。
ここだったら703ホストでツキタゲストだから、
ここにツキタが喋ったほうがいいなとか。
その上で、聞いてる人たちに対する持ち帰れるもの。
ここを提供できるような状態がいいわけじゃないですか。
そういうのを空気を読みながら、そういう場を作っていくみたいな。
なるほどな。
公演会とかでも第一声で空気を変える人っているじゃないですか。
ああいうののやり方とか。
ツッキーさんの声が。
聞こえた?大丈夫?
今大丈夫だね。
大丈夫です。
そういうのがさっき場作りとして学んでてめっちゃ面白いですね。
場作りって好きないよね。
学びが。
学びが好きない。
昨日面白かったのは空気ですね。空気を読めっていう空気ってなんだろうみたいな。
空気って結局そこにいる人たちの感情とニーズだよねって話だった。
なるほどね。
なるほどなと思って。
だから例えば、ノンバーバルコミュニケーション、CVL、NVCっていうのがあって、
それっていうのが何かっていうと、感情が動くときにはニーズの過不足があるみたいな考えなんですよ。
そうなんだ。
だから例えば、楽しいとか孤独とかそういういろんな感情あるじゃないですか。
これっていうのは人には共通のニーズっていうのがありますと。
例えばそれは学びであったり、楽しいとか楽しいことだったりとか、
あとワクワクとかいろんなものがあるんですけど、
それが満たされている状況だと、それはプラスのポジティブな感情になりますと。
なるほどな。
それが満たされていないとマイナスの感情になるわけですよ。
そういうのが結構ロジックとしてあって、
ちょっと待って、NVCって調べると面白いんですよ、めちゃくちゃ。
NVCなんだね。
そうそうそう。
NVC。
まあいいや、要はですね、
例えば講演会とかで最初すげえ冷めてる状態ってあるじゃないですか。
それっていうのは、たぶんここにいる人たちっていうのは
安心感とか様意識みたいなものが満たされていないわけですよ。
だから感情としては、緊張とか孤独感とか、
やっぱりそういう不安とかですね。
そういう感情になるわけじゃないですか、マイナスの。
そうだね。
だからそこを読んで、空気を読むことによって、
その状況を正しく把握する。
この人たち今なんでこんな冷めてるんだろうと。
じゃあ空気を読まずに今度は空気を壊すためには、
じゃあこの人たちのどこを満たせればいいのかっていうところで、
例えば隣同士で喋る機会を与えることで、
孤独感をなくしてあげる、満たしてあげるとか。
あとはちょっとこう、格子が崩れたような話をすることで、
打ち解ける、要は不安感みたいな。
人間に対する不安感みたいなものを、
満たしてあげることでプラスに持っていくとか。
なるほどなあ。
なるほどなあと思って。
こういうのの繰り返しっていうのがやっぱバスクイーンになっていくみたいですね。
言語化してもらえるのってすごいね。
めちゃくちゃ学びが深い、今。
面白いなあ。
対談の意識とコメント
何もしてなかったからで聞くのと、
ある程度ずっと活動してて、
そうか、過去のあの時はこうなんだとか、
あの時の講演会行った時の講演会ってこうなんだっていう、
ツキーさんの経験値もたくさんあるじゃない、今までの。
そこに落とし込めるからこその学びが深い、だと思うんだよ、僕は。
そうそうそう。
やっぱりあの時ってどうだったんだろうみたいなさ、
やっぱ考えると、
結構ね、
学んだことが当てはめると腹落ちするというか、
そんなの多いかもしれないですね、最近。
いや、すごいね。
それ考えると今までの経験とかって、
春名で来てたものも繋がった感じがどんどんしてるんじゃない?
それはあるっすね。
いや、でかいね。それ大きいね。
えー、面白いなあ。
だからそれを考えた時に、
703とか私とかよく対談するわけじゃないですか。
じゃあどうやって場を支配するか。
で、要は支配って別に自分の領域展開するわけではなくて、
この場の最大化ってなんだろうって言ったら、
相手が気持ちよく喋れて、かつ魅力を引き出した上で、
新しい気づきを与える。
要は月田の場合はね、月田が考えてるのはそういう場なんだよね。
ゲストが。
じゃあそのゲストの魅力が最大化するためにどうしようかとか、
ゲストが新しく気づきを得るためには。
月田が考えたことによって、新しい気づきを得るためにはどうしたらいいかみたいな。
そのために、じゃあ、
その信頼関係を事前から作っておこうとかさ。
あと始まった時に、
コメントをもらいやすいような環境を作ってあげて、
対話ができるようにするとか。
そういう風になってくるんですよね。
なるほどね。いや、面白いなあ。
だからたぶん703も普段やってることを、
その意図っていうのを言語化すると、
なるほどなあっていうのがすげえわかる気がする。
今話聞くだけですごく学びだよ。
月さんがポロッと言ってくれる内容だけでもさ。
ありがたいね。超ありがたいね。
すごいね。
なるほどなあ。
最近ここに来るとさ、
コメント置いてけぼりな感ありますよね。
僕は月さんが言う場のことを考えると、
たぶんコメント読んだほうがいいんだろうけど、
僕はどっちかというと取り文を最大化してほしいなと思ってるのと、
あとゲストの取り文も最大化してほしいからこそ、
コメントある意味置いてけぼりにするのね。
コーチングと自己理解
これはもう切るというか、ある意味。
だからそこも一つ空気を読んだ上で空気を読まないやり方なのかなと思って。
だからみんな集中してほしいっていう意図でもあるんでね。
その月さんが話してることとか、僕のリアクションとか、
っていうとこに集中して聞いてもらうことによって、
取り文が最大化すると思ってるから。
そうね。
自分がしゃべる内容をすげえ人の学びになると思ってるんで。
うん。
マジで学びだよ。
違う、月さんだけどさ。
だからね、
コメントとか最近は夏さんのとこに来ると無視するようしてるんですよ。
いいと思う。
学びになってる人はリアクションください。
何でもスタンプでもいいんで。ありがとうございます。
水地さんって月さんの知り合いの方なのかな。
水地さんも一緒に機力で学んでる人ですね。
私の前向きなんですけど。
なるほどね。それはすごいよ。
コーチングで月田が今学んでるのって自己理解だったりとか、
あとはゴール系って言うんですけど、
今の自分を否定させて、
もう一個上のステージに導くっていうのが、
それがゴール系のコーチングになるんですけど、
本質が寄り添い系というのがあるんですよね。
なるほどね。
そっちは単純に今のままでいいんだよっていうところで、
ありのままでいいよっていうところで、
カウンセリングに近い形ですよね。
対談の学びと宣伝
それで水地の寄り添い系を水地は頑張ってるって感じですね。
はい。そういうことだ。
面白いな。
毎回月さんとの対談って学びがあって、
僕は特に会社員で育児もしてて、
ほぼ動けない。変化はほぼない。
そういう生活をしてるからこそ、
対談ってめっちゃ学びが大きいんだよね。
逆に言うと対談で学ぼうとしてるってところも大きいのかもしれない。
なるほどな。それは嬉しい。
だからこそ耳を傾けるし、
だからこそみんなにもそういう姿勢でいてほしいっていうのはあるのが大きいかな。
なるほどね。
そうですよね。
めっちゃいいね。
そうですね。水地さん間違いない。本当そうだと思います。
しっかり文でありがとうございます。
水地さんとの対談来るときにさ、
今日は不採用化を割と考えたってさ、
今日は営業と番組に2つあったんですよ。
なるほどね。
嬉しいな。
ミキティさんありがとうございます。
無音のミキティさんありがとうございます。
今日はスキーさんと対談させていただきました。
スキーさん動いてるからこその学びが本当にあって、
ちゃんとインプットしてるからこそアウトプットもできてるんだよね。
実践してるし、過去の今までの自分の経験と照らし合わせて、
自分の今までの行動と照らし合わせてやってるからこそ、
今聞いてる皆さんはすごく学びというか、
耳に触りがいいというか、ちゃんと入ってきやすいと思います。
それはスキーさんが今の経験を通して話をして、
神くだりで話をしてくれてるからこそだと思ってます。
だからこそスキーさんの対談が面白いのはそこで、
来週もまたしたいなって思う一つなんでね。
またみんなも聞きに来ていただいたらと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
みずきさん、バーツ作り大切ですね。
ありがたい。
ちなみに、明日のこの日ライブはお休みです。
そうだ、明日ミキティさんがやってくれるんですね。
ミキティさんがバトンでつないでくれて、
ミキティさんの枠で12時15分からするので、
ぜひミキティさんの、
もしかしたらカオスになるかもしれないね、そんなライブを。
ぜひぜひ皆さん聞きに行ってください。
僕もコメントするかな、聞きに行くので、
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
つきさん、最後に宣伝入れておくものあるんですか?
今の宣伝はあれかな、本当に。
1月10日ですね、2026年1月10日の東京講演会ですね、
中島ゆう子さんの。
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
つきさんのスタイフのアカウントとかでも話をしてるし、
プロフィールからも飛べると思うので、ぜひぜひそちらよろしくお願いいたします。
チケットとしては、今レタに貼ってある8月31日の、
いまぐいちろうとタイムカフェ×マミュバンドの
ツーマライブこちらになってますので、
ぜひ皆さんチケットまだありますので、ぜひお買い求めいただいて、
一緒に僕とかつきさんに会いに来てください。
よろしくお願いいたします。
というわけで、今日は以上になります。
激おこライブではないと思います。
みなさんありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
またね。